JPH01315914A - 真空バルブ - Google Patents
真空バルブInfo
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- JPH01315914A JPH01315914A JP14671888A JP14671888A JPH01315914A JP H01315914 A JPH01315914 A JP H01315914A JP 14671888 A JP14671888 A JP 14671888A JP 14671888 A JP14671888 A JP 14671888A JP H01315914 A JPH01315914 A JP H01315914A
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- JP
- Japan
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- electrode
- current
- contact
- coil
- electrode body
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H33/00—High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H33/60—Switches wherein the means for extinguishing or preventing the arc do not include separate means for obtaining or increasing flow of arc-extinguishing fluid
- H01H33/66—Vacuum switches
- H01H33/664—Contacts; Arc-extinguishing means, e.g. arcing rings
- H01H33/6644—Contacts; Arc-extinguishing means, e.g. arcing rings having coil-like electrical connections between contact rod and the proper contact
Landscapes
- High-Tension Arc-Extinguishing Switches Without Spraying Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的」
(産業上の利用分野)
本発明は、真空バルブに係り、特に低サージ性能および
大電流遮断性能に優れた電極の構造に関するものである
。
大電流遮断性能に優れた電極の構造に関するものである
。
(従来の技術)
従来、低−リージ性能を考慮した真空バルブとしては、
例えば特開昭59−3831号公報に示すものが知られ
ている。この真空バルブの構造は、第8図、第9図およ
び第10図に示ずように、絶縁円筒1の両端開口部を端
板2,3で気密封着して真空容器4を形成し、この真空
容器4の内部に接離自在とした一対の電極5,6を配設
して構成したもので、電極5の固定通電軸7は端板2に
固定して取りイ旧プられ、電極6の可動通電軸8は端板
3にベローズ9を介して移動自在に取り付(プられ、電
極5,6の周りを囲むアークシールド10は絶縁円筒1
に取り付けられ、ベローズカバー11は通電軸8に取り
付けられている。
例えば特開昭59−3831号公報に示すものが知られ
ている。この真空バルブの構造は、第8図、第9図およ
び第10図に示ずように、絶縁円筒1の両端開口部を端
板2,3で気密封着して真空容器4を形成し、この真空
容器4の内部に接離自在とした一対の電極5,6を配設
して構成したもので、電極5の固定通電軸7は端板2に
固定して取りイ旧プられ、電極6の可動通電軸8は端板
3にベローズ9を介して移動自在に取り付(プられ、電
極5,6の周りを囲むアークシールド10は絶縁円筒1
に取り付けられ、ベローズカバー11は通電軸8に取り
付けられている。
また、電極5,6の構造は、対向する接触面が銀タング
ステンカーバイト(以下、A9−1fVcという)焼結
材から接点を兼ねた電極体14.15の裏面に、通電部
を16a 、 17aにより電気的に接続されたコイル
電極16.17が設けられている。このコイル電極16
.17には、固定おJ:び可動通電軸7゜8からの電流
がコイル分流腕部16b 、 17bにより分流され、
コイル円弧部16c 、 17cに流れる。この」イル
円弧部16c 、 17cに流れる電流により、電極間
空間に軸方向磁界が発生する。この軸方向磁界は、接点
間に点弧したアークを一様に拡散させ、接点の損傷を軽
微にするため、平板電極やスパイラル電極、コントレイ
ト電極よりも大電流を遮断することが可能であった。し
かも、電極体14゜15の対向する接触面か低サージ接
点材A9−WC焼結材から形成され接点を兼ねているの
で、さい断電流を1A以下に抑制することのできる低サ
ージ性能を併せ有していた。
ステンカーバイト(以下、A9−1fVcという)焼結
材から接点を兼ねた電極体14.15の裏面に、通電部
を16a 、 17aにより電気的に接続されたコイル
電極16.17が設けられている。このコイル電極16
.17には、固定おJ:び可動通電軸7゜8からの電流
がコイル分流腕部16b 、 17bにより分流され、
コイル円弧部16c 、 17cに流れる。この」イル
円弧部16c 、 17cに流れる電流により、電極間
空間に軸方向磁界が発生する。この軸方向磁界は、接点
間に点弧したアークを一様に拡散させ、接点の損傷を軽
微にするため、平板電極やスパイラル電極、コントレイ
ト電極よりも大電流を遮断することが可能であった。し
かも、電極体14゜15の対向する接触面か低サージ接
点材A9−WC焼結材から形成され接点を兼ねているの
で、さい断電流を1A以下に抑制することのできる低サ
ージ性能を併せ有していた。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、A9−WCのような低サージ接点材は一
般に熱伝導率が低く、かつタングステンカーバイト(以
下、WCという)の微粉末の焼結材であるため、脆く銅
や銅−クロムに比べて熱衝撃に弱く、遮断限界電流が比
較的小さい。したがって、低サージ性能と大電流遮断性
能を併せ有する構造とはなり得なかった。
般に熱伝導率が低く、かつタングステンカーバイト(以
下、WCという)の微粉末の焼結材であるため、脆く銅
や銅−クロムに比べて熱衝撃に弱く、遮断限界電流が比
較的小さい。したがって、低サージ性能と大電流遮断性
能を併せ有する構造とはなり得なかった。
そこで、本発明の目的は、低さい断電流特性を有し低4
ノージ性能に優れ、しかも大電流遮断性能にも優れた真
空バルブを提供することにある。
ノージ性能に優れ、しかも大電流遮断性能にも優れた真
空バルブを提供することにある。
[発明の構成]
(8題を解決するための手段および作用)本発明は、絶
縁円筒の両端開口部をそれぞれ端板で気密封着して形成
した真空容器の内部に、電極体および軸方向磁界を発生
する]イル電極を有する一対の電極を接離自在に配設し
た真空バルブにおいて、低サージ接点材A9−WCから
なる円板形の、その対向面上中央部にその周辺部よりも
1ないし2ミリメーI〜ル以下低い凹部を設け、か 5
一 つ電極半径の70%以上で4本以上の半径方向のスリッ
トを設けた接点部および電極体を有し、電極体裏面と通
電軸端部にそれぞれ中心から半径方向にのびる直線分流
部をn本等配し、その先端から接点部の外径と等しいか
またはそれよりも大きな外径の内弧状のコイル部を有し
、このコイル部の他端を電気的に接続し、等価的に全電
流値の1/nの電流が2ターンの円周方向電流を得るよ
うにし、かつ直線分流部が重なり合゛わないように配置
されたコイル電極を流れる電流により電極間空間に一様
な軸方向磁界を発生する縦磁界電極を有する真空バルブ
により、低さい断電流特性を有して低サージ性能に優れ
、しかも大電流遮断性能にも優れるようにしたものであ
る。
縁円筒の両端開口部をそれぞれ端板で気密封着して形成
した真空容器の内部に、電極体および軸方向磁界を発生
する]イル電極を有する一対の電極を接離自在に配設し
た真空バルブにおいて、低サージ接点材A9−WCから
なる円板形の、その対向面上中央部にその周辺部よりも
1ないし2ミリメーI〜ル以下低い凹部を設け、か 5
一 つ電極半径の70%以上で4本以上の半径方向のスリッ
トを設けた接点部および電極体を有し、電極体裏面と通
電軸端部にそれぞれ中心から半径方向にのびる直線分流
部をn本等配し、その先端から接点部の外径と等しいか
またはそれよりも大きな外径の内弧状のコイル部を有し
、このコイル部の他端を電気的に接続し、等価的に全電
流値の1/nの電流が2ターンの円周方向電流を得るよ
うにし、かつ直線分流部が重なり合゛わないように配置
されたコイル電極を流れる電流により電極間空間に一様
な軸方向磁界を発生する縦磁界電極を有する真空バルブ
により、低さい断電流特性を有して低サージ性能に優れ
、しかも大電流遮断性能にも優れるようにしたものであ
る。
また、本発明は、絶縁円筒の両端開口部をそれぞれ端板
で気密到着して形成した真空容器の内部に、電極体およ
び軸方向磁界を発生するコイル電極を有する一対の電極
を接離自在に配設した真空バルブにおいて、低サージ接
点材△9−WCからなる円板形の第1の接点と、その対
向面上中央部にその周辺部の低サージ接点材A9−WC
よりも1ないし2ミリメートル以下低く、かつ電極半径
の約1/2の半径の銅クロムよりなる第2の接点を固着
し、かつ電極半径の70%以上で4本以上の半径方向の
スリットを設けた接点部および電極体を有し、電極体裏
面と通電軸端部のそれぞれの中心から半径方向に伸びる
直線分流部をn本等配し、その先端から接点部の外径と
等しいか、またはそれよりも大きい外径の円弧状のコイ
ル部を有し、このコイル部の他端を電気的に接続し、等
価的に全電流値の1/nの電流が2ターンの円周方向電
流を得るようにし、かつ直線分流部が重なり合わないよ
うに配置されたコイル電極を流れる電流により電極間空
間に一様な軸方向磁界を発生する縦磁界電極を有する真
空バルブにより、低さい断電流特性を有して低サージ性
能に優れ、しかも大電流遮断性能にも優れるようにした
ものである。
で気密到着して形成した真空容器の内部に、電極体およ
び軸方向磁界を発生するコイル電極を有する一対の電極
を接離自在に配設した真空バルブにおいて、低サージ接
点材△9−WCからなる円板形の第1の接点と、その対
向面上中央部にその周辺部の低サージ接点材A9−WC
よりも1ないし2ミリメートル以下低く、かつ電極半径
の約1/2の半径の銅クロムよりなる第2の接点を固着
し、かつ電極半径の70%以上で4本以上の半径方向の
スリットを設けた接点部および電極体を有し、電極体裏
面と通電軸端部のそれぞれの中心から半径方向に伸びる
直線分流部をn本等配し、その先端から接点部の外径と
等しいか、またはそれよりも大きい外径の円弧状のコイ
ル部を有し、このコイル部の他端を電気的に接続し、等
価的に全電流値の1/nの電流が2ターンの円周方向電
流を得るようにし、かつ直線分流部が重なり合わないよ
うに配置されたコイル電極を流れる電流により電極間空
間に一様な軸方向磁界を発生する縦磁界電極を有する真
空バルブにより、低さい断電流特性を有して低サージ性
能に優れ、しかも大電流遮断性能にも優れるようにした
ものである。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。な
お、本発明の真空バルブの概略構造は従来と同じであり
、また、固定側電極と可動側電極とは構造が同じである
から、以下の説明はその一方である可動側電極について
行い、固定側電極の説明は省略する。第1図は、本発明
の一実施例の可動側電極を接点面側から見た平面図であ
り、第2図は、この可動側電極の側面図である。
お、本発明の真空バルブの概略構造は従来と同じであり
、また、固定側電極と可動側電極とは構造が同じである
から、以下の説明はその一方である可動側電極について
行い、固定側電極の説明は省略する。第1図は、本発明
の一実施例の可動側電極を接点面側から見た平面図であ
り、第2図は、この可動側電極の側面図である。
両図において、可動側電極20は、円形凹部21aを設
けた電極体21と、この電極体21の円形凹部21a中
に固着され、対向面上中央部にその周囲よりも1ないし
2ミリメートル以下の低い円形凹部22を有するA9−
WC接点23と、可動通電軸8と電極体21の間に接続
され、軸方向磁界を発生するためのコイル電4かを構成
する第1段コイル24および第2段コイル25とから構
成されている。さらに、このA9−WC接点23および
電極体21には、半径方向に伸び、電極体21の半径の
70%以上の深さの4本以上の等分に配置されたスリッ
ト26が設けられている。
けた電極体21と、この電極体21の円形凹部21a中
に固着され、対向面上中央部にその周囲よりも1ないし
2ミリメートル以下の低い円形凹部22を有するA9−
WC接点23と、可動通電軸8と電極体21の間に接続
され、軸方向磁界を発生するためのコイル電4かを構成
する第1段コイル24および第2段コイル25とから構
成されている。さらに、このA9−WC接点23および
電極体21には、半径方向に伸び、電極体21の半径の
70%以上の深さの4本以上の等分に配置されたスリッ
ト26が設けられている。
しかして、可動通電軸8にロー付は等によりその中央部
のコイル取り付は部で一体的に固着されるコイル電極の
第1段コイル24と電極体21裏面中央部とロー(=j
等によりその中央部のコイル取付は部で一体的に固着さ
れる第2段コイル25(ただし、()内の符号で示す)
は、それぞれ第3図に示すように中央の円形コイル取付
は部24a(25a)から半径方向に等配に伸びる複数
の直線状の直線分流24b(25b)を有し、ざらにそ
の端部から円周方向に隣合う直線分流部と接しない程度
に伸びる円弧状コイル部24C(25C)から構成され
ている。また、これら第1段コイル24と第2段コイル
25は、円弧状コイル部24cと25cの端部でこれら
と一体的に設けられたまたは導電性の良好な通電ピンに
よる通電部27によりロー付等で電気的に固着され、第
4図に示すように組み合わされる。このように構成され
たコイル電極は、第1段コイル24の中央部に設(プら
れだ円形のコイル取付は部24aで可動通電軸8と、さ
らに第2段コイル25の中央部に設りられだ円形コイル
取(=1け部25aにより電極体21の裏面中央部と一
体的に固着される。特に、第2段コイル25のコイル取
付は部25aの外径は、電極体21と固着した時に電極
体21とA9−WC接点23に半径方向に設けられたス
リット26にはみださないような外径とする。なお、必
要に応じ、第1段コイル24のコイル取付は部24aと
第2段コイル25aのコイル取付は部25aの対向面間
には、電極体21や通電軸8より固有抵抗値の大きい材
料からなるスベー4ノーを挿入するようにしてもよい。
のコイル取り付は部で一体的に固着されるコイル電極の
第1段コイル24と電極体21裏面中央部とロー(=j
等によりその中央部のコイル取付は部で一体的に固着さ
れる第2段コイル25(ただし、()内の符号で示す)
は、それぞれ第3図に示すように中央の円形コイル取付
は部24a(25a)から半径方向に等配に伸びる複数
の直線状の直線分流24b(25b)を有し、ざらにそ
の端部から円周方向に隣合う直線分流部と接しない程度
に伸びる円弧状コイル部24C(25C)から構成され
ている。また、これら第1段コイル24と第2段コイル
25は、円弧状コイル部24cと25cの端部でこれら
と一体的に設けられたまたは導電性の良好な通電ピンに
よる通電部27によりロー付等で電気的に固着され、第
4図に示すように組み合わされる。このように構成され
たコイル電極は、第1段コイル24の中央部に設(プら
れだ円形のコイル取付は部24aで可動通電軸8と、さ
らに第2段コイル25の中央部に設りられだ円形コイル
取(=1け部25aにより電極体21の裏面中央部と一
体的に固着される。特に、第2段コイル25のコイル取
付は部25aの外径は、電極体21と固着した時に電極
体21とA9−WC接点23に半径方向に設けられたス
リット26にはみださないような外径とする。なお、必
要に応じ、第1段コイル24のコイル取付は部24aと
第2段コイル25aのコイル取付は部25aの対向面間
には、電極体21や通電軸8より固有抵抗値の大きい材
料からなるスベー4ノーを挿入するようにしてもよい。
次に、以」このように構成された一実施例の真空バルブ
の電極の作用について説明する。短絡事故や地絡事故が
発生して真空バルブに定格遮断電流が流れ、図示しない
操作機構部により可動側電極20が固定側電極より離反
されると、陰極となった電極のA9−WC接点21の中
央部に設けられた円形凹部22の縁の突起部での局部熱
集中のためここから発弧しカソードスボツi〜が点弧さ
れ、これらにより生成される金属蒸気プラズマにより電
極間空間にアークが維持される。このときの発弧により
カソードスポットか集中して円形凹部22の縁の突起部
に点弧するため、ここの点弧した部分は損傷し周囲に比
べ低くなる。しかし、突起部での熱−10= 集中がこの損傷部でのそれよりも犬ぎいため、次の遮断
の時の発弧点は同一箇所とはならず、隣接する円形凹部
22の縁の突起部に点弧するため、多数回の遮断での接
点損傷は平均的に軽微となり、より長寿命となる。また
、短絡事故や地絡事故が発生して真空パルプに定格遮断
電流が流れ、図示しない操作機構部により可動側電極2
oが固定側電極J:り離反されると、前述のように電極
間に金属蒸気アークが発生し、このとき第1段コイル2
4および第2段コイル25の円弧状コイル部24c 、
25cに流れる電流により、電極間空間に軸方向磁界
が発生する。第1段コイル24および第2段コイル25
によって発生する軸方向磁界は、第9図および第10図
に示される従来のコイル電極により発生する軸方向磁界
に比べ、直線分流部24b、 25bの数が多く、また
隣合う直線分流部24.b、25bに流れる電流の向き
が逆のため、直線分流部24b、25bに流れる電流に
J:って発生する軸方向磁界が電極間空間で平均し強め
られる。従来形の4分割コイル電極によって発生する軸
方向磁束密度の電極間での半径方向力イ「と本発明のコ
イル電極によるそれとを比較すると、直線分流部やこれ
による電極体内の電流経路等の相乗効果により第5図に
示すようになる。これから明らかなように、本発明のコ
イル電極による軸方向磁束密度分布は、最大値および最
小値の差が小さい、すなわち、電極間空間で均一である
ことか分かる。この均一なしかも強い軸方向磁界により
、従来のような強度分布差によるアークの偏りがなく、
電極間に発生した金属蒸気アークは急速に電極間空間に
一様に拡散させられ、安定して点弧することになる。従
って、大電流遮断時の電極表面での電力密度が平均化さ
れさらに軸方向磁界によってアーク電圧が低下するため
、電極表面での電力密度が低く抑制され、接点の損傷が
軽微に抑制される。このためより大電流遮断か可能とな
る。また、電極体21および接点23に設けられ、電極
体21の半径の70%以上の長さを有する半径方向に延
びる4本以上の直線状スリット26により、軸方向磁界
と鎖交するために電極体21および接点23に生じる渦
電流を防止し、軸方向磁界の均一化および強化を補助す
る。ざらに、第2段コイル25の中央部に位置するコイ
ル取り付は部25aが電極体21の裏面の中央部で固着
されているため、接点23の表面の円形凹部22の縁部
のどこで発弧しても、電極体21および接点23中を流
れる電流の経路は半径方向および円周方向には非常に短
くなるため、電極体21および接点23中を流れる電流
の経路による軸方向磁界の不均一化や減衰を十分に抑制
することができる。
の電極の作用について説明する。短絡事故や地絡事故が
発生して真空バルブに定格遮断電流が流れ、図示しない
操作機構部により可動側電極20が固定側電極より離反
されると、陰極となった電極のA9−WC接点21の中
央部に設けられた円形凹部22の縁の突起部での局部熱
集中のためここから発弧しカソードスボツi〜が点弧さ
れ、これらにより生成される金属蒸気プラズマにより電
極間空間にアークが維持される。このときの発弧により
カソードスポットか集中して円形凹部22の縁の突起部
に点弧するため、ここの点弧した部分は損傷し周囲に比
べ低くなる。しかし、突起部での熱−10= 集中がこの損傷部でのそれよりも犬ぎいため、次の遮断
の時の発弧点は同一箇所とはならず、隣接する円形凹部
22の縁の突起部に点弧するため、多数回の遮断での接
点損傷は平均的に軽微となり、より長寿命となる。また
、短絡事故や地絡事故が発生して真空パルプに定格遮断
電流が流れ、図示しない操作機構部により可動側電極2
oが固定側電極J:り離反されると、前述のように電極
間に金属蒸気アークが発生し、このとき第1段コイル2
4および第2段コイル25の円弧状コイル部24c 、
25cに流れる電流により、電極間空間に軸方向磁界
が発生する。第1段コイル24および第2段コイル25
によって発生する軸方向磁界は、第9図および第10図
に示される従来のコイル電極により発生する軸方向磁界
に比べ、直線分流部24b、 25bの数が多く、また
隣合う直線分流部24.b、25bに流れる電流の向き
が逆のため、直線分流部24b、25bに流れる電流に
J:って発生する軸方向磁界が電極間空間で平均し強め
られる。従来形の4分割コイル電極によって発生する軸
方向磁束密度の電極間での半径方向力イ「と本発明のコ
イル電極によるそれとを比較すると、直線分流部やこれ
による電極体内の電流経路等の相乗効果により第5図に
示すようになる。これから明らかなように、本発明のコ
イル電極による軸方向磁束密度分布は、最大値および最
小値の差が小さい、すなわち、電極間空間で均一である
ことか分かる。この均一なしかも強い軸方向磁界により
、従来のような強度分布差によるアークの偏りがなく、
電極間に発生した金属蒸気アークは急速に電極間空間に
一様に拡散させられ、安定して点弧することになる。従
って、大電流遮断時の電極表面での電力密度が平均化さ
れさらに軸方向磁界によってアーク電圧が低下するため
、電極表面での電力密度が低く抑制され、接点の損傷が
軽微に抑制される。このためより大電流遮断か可能とな
る。また、電極体21および接点23に設けられ、電極
体21の半径の70%以上の長さを有する半径方向に延
びる4本以上の直線状スリット26により、軸方向磁界
と鎖交するために電極体21および接点23に生じる渦
電流を防止し、軸方向磁界の均一化および強化を補助す
る。ざらに、第2段コイル25の中央部に位置するコイ
ル取り付は部25aが電極体21の裏面の中央部で固着
されているため、接点23の表面の円形凹部22の縁部
のどこで発弧しても、電極体21および接点23中を流
れる電流の経路は半径方向および円周方向には非常に短
くなるため、電極体21および接点23中を流れる電流
の経路による軸方向磁界の不均一化や減衰を十分に抑制
することができる。
一方、負荷電流の数アンペアから数百アンペアの範囲の
比較的小電流遮断の場合に生じる電流さい断現象は、A
9−WC接点23を用い、さらにA9−WC接点23に
円形凹部22を設けてその縁で局部的熱集中を起こし易
くすることにより、材1”1面及び電極構造面から小電
流遮断時のカソードスポットの維持効果を高め、さい断
電流値を1アンペア以下に抑制し、低さい断時性を有し
ザージ発生を抑制することができる。
比較的小電流遮断の場合に生じる電流さい断現象は、A
9−WC接点23を用い、さらにA9−WC接点23に
円形凹部22を設けてその縁で局部的熱集中を起こし易
くすることにより、材1”1面及び電極構造面から小電
流遮断時のカソードスポットの維持効果を高め、さい断
電流値を1アンペア以下に抑制し、低さい断時性を有し
ザージ発生を抑制することができる。
上述の接点材であるA9−WCは、A9が25〜65w
t%、残部がwcである。また、A9−WCのマトリッ
クスを強化覆るために1 owt%未渦のC。
t%、残部がwcである。また、A9−WCのマトリッ
クスを強化覆るために1 owt%未渦のC。
を含有させてもよい。このCoの存在は、A9−WCの
マ+へワックスを強化し大電流遮断時の熱衝撃によって
生ずる微細亀裂の発生を抑制し、接点面上の磁場分布の
乱れおよび磁場の強さの低下を防止する。
マ+へワックスを強化し大電流遮断時の熱衝撃によって
生ずる微細亀裂の発生を抑制し、接点面上の磁場分布の
乱れおよび磁場の強さの低下を防止する。
さらに、A9−WCにおいてWC粒径を3IJIn以下
、好ましくは1 tttn以下に選択することは、低さ
い断電流特性の安定化に有益である。
、好ましくは1 tttn以下に選択することは、低さ
い断電流特性の安定化に有益である。
なお、本発明は、上述した実施例(以下、第1実施例と
いう)に限定されるものではなく、第1実施例の電極の
接点の凹部に銅−クロム(以下、Cc C+−という
)材から形成された接点を固着するようにしてもよい。
いう)に限定されるものではなく、第1実施例の電極の
接点の凹部に銅−クロム(以下、Cc C+−という
)材から形成された接点を固着するようにしてもよい。
なお、この実施例(以下、第2実施例という)の場合に
も固定側電極と可動側電極とは構造が同じであるから、
以下の説明はその一方である可動側電極について行い、
固定側電極の説明は省略する。また、第1実施例と同一
部には同符号を付し、重複した説明は省略する。
も固定側電極と可動側電極とは構造が同じであるから、
以下の説明はその一方である可動側電極について行い、
固定側電極の説明は省略する。また、第1実施例と同一
部には同符号を付し、重複した説明は省略する。
第6図は、第2実施例の可動側電極を接点面側から見た
平面図であり、第7図はこの可動側電極の側面図である
。
平面図であり、第7図はこの可動側電極の側面図である
。
両図において、可動側電極30は、電極体21と、この
電極体21の円形凹部21a中に固着され、半径を円形
凹部21aのそれと同じかまたはやや小さくしたA9−
WC接点31と、このA9−WC接点31の孔部31a
に固着され、この対向面上中央部に半径を電極体21の
約1/2とし、その周囲のA9−WC接点31よりも1
〜2ミリメートル以下低くなるようにした銅−クロム(
以下、Cu−Cr−という)接点32と、コイル電極を
構成する第1段コイル24および第2段コイル25とか
ら構成されている。
電極体21の円形凹部21a中に固着され、半径を円形
凹部21aのそれと同じかまたはやや小さくしたA9−
WC接点31と、このA9−WC接点31の孔部31a
に固着され、この対向面上中央部に半径を電極体21の
約1/2とし、その周囲のA9−WC接点31よりも1
〜2ミリメートル以下低くなるようにした銅−クロム(
以下、Cu−Cr−という)接点32と、コイル電極を
構成する第1段コイル24および第2段コイル25とか
ら構成されている。
なお、第2段コイル25のコイル取付は部25aの外径
は、電極体21と固着した時に電極体21とA9−WC
接点31. Cc Ct−接点32に半径方向に設け
られたスリット26にはみ出さないようにする。また、
A9−WC接点31の孔部31aの代りに、円形凹部を
設り、この円形凹部に上記した条件と同じようになるC
a Cr−接点32を設けるようにしてもよい。
は、電極体21と固着した時に電極体21とA9−WC
接点31. Cc Ct−接点32に半径方向に設け
られたスリット26にはみ出さないようにする。また、
A9−WC接点31の孔部31aの代りに、円形凹部を
設り、この円形凹部に上記した条件と同じようになるC
a Cr−接点32を設けるようにしてもよい。
= 15−
次に、以上のにうに構成された第2実施例の真空バルブ
の電極の作用について説明する。この場合にも第1実施
例と同様に、短絡事故や地絡事故が発生して真空バルブ
に定格遮断電流が流れ、図示しない操作機構部により可
動側電極30が固定側電極より離反されると、陰極とな
った電極のA9−WC接点31の中央部に設けられた円
形凹部31aの縁の突起部での局部熱集中のためここか
ら発弧しカソードスポットが点弧され、これらにより生
成される金属蒸気プラズマにより電極間にアークが維持
される。このときの発弧によりカソードスポットが集中
して円形凹部31aの縁の突起部に点弧するため、ここ
の点弧した部分は損傷し周囲に比べ低くなる。しかし、
上述したと同様に突起部での熱集中かこの損傷部でのそ
れよりも人ぎいため、次の遮断の時の発弧点は同一箇所
とはならず、隣接する円形凹部31aの縁の突起部に点
弧するため、多数回の遮断での接点損傷は平均的に軽微
となり、より長野向となる。なお、コイル電極の作用は
、第1実施例の場合と同様である。
の電極の作用について説明する。この場合にも第1実施
例と同様に、短絡事故や地絡事故が発生して真空バルブ
に定格遮断電流が流れ、図示しない操作機構部により可
動側電極30が固定側電極より離反されると、陰極とな
った電極のA9−WC接点31の中央部に設けられた円
形凹部31aの縁の突起部での局部熱集中のためここか
ら発弧しカソードスポットが点弧され、これらにより生
成される金属蒸気プラズマにより電極間にアークが維持
される。このときの発弧によりカソードスポットが集中
して円形凹部31aの縁の突起部に点弧するため、ここ
の点弧した部分は損傷し周囲に比べ低くなる。しかし、
上述したと同様に突起部での熱集中かこの損傷部でのそ
れよりも人ぎいため、次の遮断の時の発弧点は同一箇所
とはならず、隣接する円形凹部31aの縁の突起部に点
弧するため、多数回の遮断での接点損傷は平均的に軽微
となり、より長野向となる。なお、コイル電極の作用は
、第1実施例の場合と同様である。
特に、例えば/l0KA以上の電流を遮断する場合、電
極間に発生したアークは前記した軸方向磁界と自己電流
によって発生する円周方向の自己磁界によって閉じ込め
られ、特に自己磁界の影響でアノードとなる電極側でア
ーク集中を生ずる。これによりアノード側の電極中央部
の電極半径1/2以下内での局部的および衝撃的な熱人
力が大きくなり、電極半径1/2以下内の接点を激しく
溶融し損傷する。これが電流遮断後の絶縁回復特性を悪
くし、遮断に失敗する原因となる。
極間に発生したアークは前記した軸方向磁界と自己電流
によって発生する円周方向の自己磁界によって閉じ込め
られ、特に自己磁界の影響でアノードとなる電極側でア
ーク集中を生ずる。これによりアノード側の電極中央部
の電極半径1/2以下内での局部的および衝撃的な熱人
力が大きくなり、電極半径1/2以下内の接点を激しく
溶融し損傷する。これが電流遮断後の絶縁回復特性を悪
くし、遮断に失敗する原因となる。
しかし、第2実施例のように電極体21の対向面に設け
られたA9−WC接点31の中央部に電極体21の半径
の約1/2程度の半径のCc−Cr−接点32をA9−
WC接点31より1ないし2ミリメートル以下低く設C
プることにより、アークの集中部はCtL−Cr接点3
2上に点弧することになる。このとぎCu−Cr接点3
2上ではアーク集中による溶融でその表面が銅とクロム
の混成超微粒子による変質層が形成される。この変質層
は、残留応力が小さく電流減少時の接点表面の急冷時に
溶融による異常突起の発生を防ぎ、さらにこの変質層が
混成超微粒子によって形成されるため、高耐電圧特性を
示し、電流遮断後の絶縁回復を速めることにより、より
大電流を遮断することができる。
られたA9−WC接点31の中央部に電極体21の半径
の約1/2程度の半径のCc−Cr−接点32をA9−
WC接点31より1ないし2ミリメートル以下低く設C
プることにより、アークの集中部はCtL−Cr接点3
2上に点弧することになる。このとぎCu−Cr接点3
2上ではアーク集中による溶融でその表面が銅とクロム
の混成超微粒子による変質層が形成される。この変質層
は、残留応力が小さく電流減少時の接点表面の急冷時に
溶融による異常突起の発生を防ぎ、さらにこの変質層が
混成超微粒子によって形成されるため、高耐電圧特性を
示し、電流遮断後の絶縁回復を速めることにより、より
大電流を遮断することができる。
さらに負荷電流の数アンペアから数百アンペアの範囲の
比較的小電流遮断の場合に生じる電流ざい新現象は、A
9−WC接点31を用い、さらにA9−WC接点31に
凹部的にA9−WC接点31J:りも前記のとおり若干
低くCtt−Cr接点32を設けであるので、Ca
Cr−接点32上でカソードスポットが点弧することが
なく、そのA9−WC接点31とCc−Cr接点32の
境界部であるA9−WC接点31の角部の縁で局部的熱
集中を起こし易くすることにより、材料面および電極構
造面から小電流遮断時のカソードスポットの維持効果を
高め、さい断電流値を1アンペア以下に抑制し、低さい
断性性を有しサージ発生を抑制することができる。
比較的小電流遮断の場合に生じる電流ざい新現象は、A
9−WC接点31を用い、さらにA9−WC接点31に
凹部的にA9−WC接点31J:りも前記のとおり若干
低くCtt−Cr接点32を設けであるので、Ca
Cr−接点32上でカソードスポットが点弧することが
なく、そのA9−WC接点31とCc−Cr接点32の
境界部であるA9−WC接点31の角部の縁で局部的熱
集中を起こし易くすることにより、材料面および電極構
造面から小電流遮断時のカソードスポットの維持効果を
高め、さい断電流値を1アンペア以下に抑制し、低さい
断性性を有しサージ発生を抑制することができる。
上述の接点材であるA9−WCは、A9が25〜65w
t%、残部がWCである。またA9−WCのマトリック
スを強化するために10%未渦のCoを含有させてもよ
い。Coの存在はA9−WCの71〜リツクスを強化し
、大電流遮断時の熱衝撃によって生ずる微細亀裂の発生
を抑制し、接点面上の磁場分布の乱れおよび磁場の強さ
の低下を防止することは同様である。
t%、残部がWCである。またA9−WCのマトリック
スを強化するために10%未渦のCoを含有させてもよ
い。Coの存在はA9−WCの71〜リツクスを強化し
、大電流遮断時の熱衝撃によって生ずる微細亀裂の発生
を抑制し、接点面上の磁場分布の乱れおよび磁場の強さ
の低下を防止することは同様である。
なお上述したさい断電流値を1アンペア以下に抑制する
ことをり効果的に達成するためには、A9−WC合金中
のWCの粒径は3卯以下、特に好ましくは1 ml以下
にすることが得策である。これは主として接点組織の大
きさが、カソードスボッ1〜径の大きさと比較し十分小
さくなった結果によるばらつき幅の減少効果によるもの
で、第2実施例による電極構造による効果を有効的に発
揮するために、極めてイj益な技術であって両者の相乗
効果は顕著でおる。
ことをり効果的に達成するためには、A9−WC合金中
のWCの粒径は3卯以下、特に好ましくは1 ml以下
にすることが得策である。これは主として接点組織の大
きさが、カソードスボッ1〜径の大きさと比較し十分小
さくなった結果によるばらつき幅の減少効果によるもの
で、第2実施例による電極構造による効果を有効的に発
揮するために、極めてイj益な技術であって両者の相乗
効果は顕著でおる。
[発明の効果]
本発明は、以上のように構成されているから、低ざい断
時性の改善と軸方向磁界分布の均一化および強化により
、低サージ性能と大電流遮断性能= 19− を併せ有する電極構造を備えた真空バルブを提供するこ
とができる。
時性の改善と軸方向磁界分布の均一化および強化により
、低サージ性能と大電流遮断性能= 19− を併せ有する電極構造を備えた真空バルブを提供するこ
とができる。
第1図は本発明の一実施例の可動側電極を示す平面図、
第2図は第1図の一部を切断して示す側面図、第3図は
本発明の一実施例のコイル電極の第1段コイルおよび第
2段コイルの平面図、第4図は第1段コイルと第2段コ
イルを組合わせた場合の平面図、第5図は本発明の電極
と従来形の4分割形縦磁界電極の軸方向磁束密度分布の
相対比較を坦ずグラフ、第6図は本発明の他の実施例の
可動電極を示す平面図、第7図は第1図の一部を切断し
て示す側面図、第8図は従来の真空バルブの構成を示す
断面図、第9図は従来の真空バルブの電極を示す平面図
、第10図は第9図のA−0−A線に沿って切断し矢印
方向に児た断面図である。 4・・・真空容器 20、30・・・可動側電極 21・・・電極体 22・・・円形凹部 23、31・・・A9−WC接点 24・・・第1段コイル 25・・・第2段コイル 26・・・スリット 32・・・C匡−Ci接点 (8733)代理人 弁理士 猪 股 祥 晃(ほか
1名) 第3図 第1図 第2図 察4図 A なケ ^ Cτツ 矛?凶 −テ面6
第2図は第1図の一部を切断して示す側面図、第3図は
本発明の一実施例のコイル電極の第1段コイルおよび第
2段コイルの平面図、第4図は第1段コイルと第2段コ
イルを組合わせた場合の平面図、第5図は本発明の電極
と従来形の4分割形縦磁界電極の軸方向磁束密度分布の
相対比較を坦ずグラフ、第6図は本発明の他の実施例の
可動電極を示す平面図、第7図は第1図の一部を切断し
て示す側面図、第8図は従来の真空バルブの構成を示す
断面図、第9図は従来の真空バルブの電極を示す平面図
、第10図は第9図のA−0−A線に沿って切断し矢印
方向に児た断面図である。 4・・・真空容器 20、30・・・可動側電極 21・・・電極体 22・・・円形凹部 23、31・・・A9−WC接点 24・・・第1段コイル 25・・・第2段コイル 26・・・スリット 32・・・C匡−Ci接点 (8733)代理人 弁理士 猪 股 祥 晃(ほか
1名) 第3図 第1図 第2図 察4図 A なケ ^ Cτツ 矛?凶 −テ面6
Claims (2)
- (1)絶縁円筒の両端開口部をそれぞれ端板で気密封着
して形成した真空容器の内部に、接離自在に配置した一
対の電極を有する真空バルブにおいて、銀タングステン
カーバイトからなる円板形の、その対向面上中央部にそ
の周辺部よりも1ないし2ミリメートル以下低い凹部を
設け、かつ電極半径の70%以上で4本以上の半径方向
のスリットを設けた接点部および電極体を有し、前記電
極体裏面と通電軸端部にそれぞれ中心から半径方向に伸
びる直線分流部をn本等配し、その先端から前記接点部
の外径と等しいかまたはそれよりも大きい外径の円弧状
のコイル部を有し、このコイル部の他端を電気的に接続
し、等価的に全電流値の1/nの電流が2ターンの円周
方向電流を得るようにし、かつ前記直線分流部が重なり
合わないように配置されたコイル電極を流れる電流によ
り電極間空間に一様な軸方向磁界を発生する縦磁界電極
を有することを特徴とする真空バルブ。 - (2)絶縁円筒の両端開口部をそれぞれ端板で気密封着
して形成した真空容器の内部に、接離自在に配設した一
対の電極を有する真空バルブにおいて、銀タングステン
ハーバイトからなる円板形の第1の接点と、その対向面
上中央部にその周辺部よりも1ないし2ミリメートル以
下低くかつ電極半径の約1/2の半径の銅クロムからな
る第2の接点を設け、かつ電極半径の70%以上で4本
以上の半径方向のスリットを設けた接点部および電極体
を有し、前記電極体裏面と通電軸端部にそれぞれ中心か
ら半径方向に伸びる直線分流部をn本等配し、その先端
から前記接点部の外径と等しいかまたはそれよりも大き
い外径の円弧状のコイル部を有し、このコイル部の他端
を電気的に接続し、等価的に全電流値の1/nの電流が
2ターンの円周方向電流を得るようにし、かつ前記直線
分流部が重なり合わないように配置されたコイル電極を
流れる電流により電極間空間に一様な軸方向磁界を発生
する縦磁界電極を有することを特徴とする真空バルブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14671888A JPH01315914A (ja) | 1988-06-16 | 1988-06-16 | 真空バルブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14671888A JPH01315914A (ja) | 1988-06-16 | 1988-06-16 | 真空バルブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01315914A true JPH01315914A (ja) | 1989-12-20 |
Family
ID=15413976
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14671888A Pending JPH01315914A (ja) | 1988-06-16 | 1988-06-16 | 真空バルブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01315914A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10255604A (ja) * | 1997-03-07 | 1998-09-25 | Shibafu Eng Kk | 真空バルブ |
| JP2002184273A (ja) * | 2000-10-16 | 2002-06-28 | Lg Industrial Syst Co Ltd | 真空遮断機用真空インタラプター |
| KR100361390B1 (ko) * | 1994-11-16 | 2003-02-19 | 이턴 코포레이션 | 진공차단기,진공차단기용접점코일조립체및원주전극코일의제조방법 |
| KR20150076259A (ko) | 2013-03-05 | 2015-07-06 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 진공 밸브 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53101677A (en) * | 1977-02-18 | 1978-09-05 | Tokyo Shibaura Electric Co | Vacuum switch |
| JPS5696430A (en) * | 1980-12-08 | 1981-08-04 | Tokyo Shibaura Electric Co | Vacuum bulb |
-
1988
- 1988-06-16 JP JP14671888A patent/JPH01315914A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53101677A (en) * | 1977-02-18 | 1978-09-05 | Tokyo Shibaura Electric Co | Vacuum switch |
| JPS5696430A (en) * | 1980-12-08 | 1981-08-04 | Tokyo Shibaura Electric Co | Vacuum bulb |
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| JPH10255604A (ja) * | 1997-03-07 | 1998-09-25 | Shibafu Eng Kk | 真空バルブ |
| JP2002184273A (ja) * | 2000-10-16 | 2002-06-28 | Lg Industrial Syst Co Ltd | 真空遮断機用真空インタラプター |
| KR20150076259A (ko) | 2013-03-05 | 2015-07-06 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 진공 밸브 |
| US9330869B2 (en) | 2013-03-05 | 2016-05-03 | Mitsubishi Electric Corporation | Vacuum valve |
| DE112013006783B4 (de) | 2013-03-05 | 2018-10-25 | Mitsubishi Electric Corp. | Vakuum-Schalter |
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