JPH01316113A - V字形状溝加工機を用いた中間折曲製品の加工方法 - Google Patents

V字形状溝加工機を用いた中間折曲製品の加工方法

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JPH01316113A
JPH01316113A JP14477688A JP14477688A JPH01316113A JP H01316113 A JPH01316113 A JP H01316113A JP 14477688 A JP14477688 A JP 14477688A JP 14477688 A JP14477688 A JP 14477688A JP H01316113 A JPH01316113 A JP H01316113A
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cutting
shaped groove
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cutting tool
carriage
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Takara Kibe
木部 宝
Hideyuki Fujikawa
藤川 秀幸
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Amada Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明はV字形状溝加工機を用いた中間折曲製品の加工
方法に関する。
(従来の技術) 従来、玄関扉の枠や窓枠など板材の中間部分O からフランジを突出させたような形の製作(第1)I乍 図のステップ102の説明図参照)の製品に際しては、
折曲部の端部が板材の途中にあるため、折曲部にV字形
状溝を加工することが難しく、折曲部にV字形状溝を施
さず、そのまま折曲加工することが行われていた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら折曲加工に際してのV字形状溝の加工は、
曲げ半径を最小とするために必要であり、特に厚みの大
きな板材を高精度に折曲加工するのに必須である。
そこで、本発明は、玄関扉の枠や窓枠など板材の中間部
分からフランジ部を突出させたような形の製品を高精度
に加工する方法を促供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記課題を解決する本発明のV字形状溝加工別を用いた
中間折曲製品の加工方法は、第1図にその概要を示すよ
うに、板材Wを把持しワークテーブル上で位置決めする
ワーククランプ装置33と、前記ワークテーブルの長手
方向に沿って移動されるキャリッジと、該キャリッジに
対し上下動される切削工具(バイト53)とを備えたV
字形状溝加工機を用い、前記板材Wを前記ワーククラン
プ装置33で位置決めし、次いで前記キャリッジ及び前
記切削工具53を順次又は同時に動作させることにより
、前記板材W上に途中切削開始A又は途中切削終了Bに
よるV字形状溝を加工しくステップ101)、その後適
宜の切断線を介して前記V字形状溝を内側とする折曲加
工を行って(ステップ102)、前記板材Wの途中から
フランジ81部分を突出させた形の折曲製品を得ること
を特徴とする。
(作用) 本発明のV字形状溝加工機による中間折曲製品の加工方
法では、フランジ81の折曲部に途中切削開始A又は途
中切削終了BによるV字形状溝を加工し、このV字形状
溝を内側として7ランジ81を折曲加工する。なお、曲
げ加工に際して必要な適宜の切断線は適宜パンチングマ
シンやレーザ加工機等で加工できる。
(実施例) 第2〜第4図を参照するに、本実施例に用いる)ガ加工
機1は、左右方向(第4図においては紙面の表裏方向)
に比較的長く延伸した箱状の下部フレーム3を備えてお
り、この下部フレーム3の左右両側部にはそれぞれ左右
の側板5が立設しである。左右の側板5の上部は、垂直
な中間フレーム7によって一体的に連結されていると共
に、適宜の連結板9によって互に連結されている。。
加工すべき板材W(第2図〜第4図には図示せず)を支
持するために、下部フレーム3上にはワークテーブル1
1が取付けてあり、このワークテーブル11には、ワー
クテーブル11の板材Wを支持するための補助テーブル
13が、取付けられている。
さらに、下部フレーム3の後側には適宜間隔で複数のブ
ラケット15が取付けである。各ブラケット15の上部
には、台座17を介して前記ワークテーブル11に近接
した位置まで延伸したガイドレール19が敷設してあり
、このガイドレール19には、板材Wを把持し前後方向
(Y方向)に位置決めするY軸位画法め装置が支承され
ている。
すなわち、前記台座17のうち中間部分の2枚の台座の
上にはそれぞれギアボックス21が配設され、これらギ
アボックス21内の軸受23と前方側の軸受25との間
にボールねじ27が回転自在に軸支されている。両ギア
ボックス21には両ボールねじ25を連動回転させるよ
う適宜の連結改構が組み込まれている。又、右側のボー
ルねじ27の侵端にはプーリ29が固定され、該プーリ
29は前記ブラケツ(・15に固定されたサーボモータ
MYにタイミングベルト31を介して回転可能に接続さ
れている。
さらに前記ガイドレール19には、複数のワーククラン
プ装置33を備えたY軸キャリッジ35が前後方向に移
動可能に支承されている。又、キャリッジ35の下方に
は、前記ボールねじ27と螺合されるナツト部材37が
取付けられている。
したがって、サーボモータMYを駆動しボールねじ27
を適宜方向へ回転することにより、キャリッジ33を前
後方向へ移動させることができる。
言い換えれば、ワーククランプ装置33で把持した板材
WをY軸上で任意の位置に位置決めすることができる。
上記Y軸位画法め装置で位置決めされた板材Wの上面に
V字形状の溝を加工するために、前記ワークテーブル1
1の上方位置には、切削工具39を備えた加工ヘッド4
1を上下方向(2方向)に位置調整自在、かつ左右方向
へ移動自在とする7軸及びX軸位置決め装置が設けられ
ている。
より詳細には、前記中間フレーム7にはL右方向に延伸
したガイドレール43が取付けてあり、このガイドレー
ル43に前記加工ヘッド41を上下移動自在に支持した
X軸キャリッジ45が支承されている。キャリッジ45
を左右方向に移動するために、左右の側板5の間には、
ガイドレール43と平行なボールねじ47が設けられて
いる。
このボールねじ47の一端部は、図示しないサーボモー
タMXと適宜の連結機構を介して接続され、キャリッジ
45の内部に備えたナツト部材(図示せず)を螺合させ
ている。したがって、前記サーボモータM×を駆動する
ことにより前記ボールねじ47を回転させ、X軸キャリ
ッジ45を任意の位置に任意の速度で移動させることが
できる。
又、前記加工ヘッド41の上部には、上端部を適宜ギヤ
を介してサーボモータMZに接続されると共に、その中
間部を前記キャリッジ45に固定されたナツト部材4つ
に螺合されたボールねじ51が回転自在に支承されてい
る。したがって、サーボモータMZを駆動することによ
り、下端に切削工具39を備えた加工ヘッド41を任意
の高さに任意の速度で移動させることができる。
前記切削工具39は、本実施例においては複数〈5本)
のバイト53とこれらバイト53を一体的に結合するバ
イトホルダ55よりなるものであって、バイト53の先
端部はV字形状に形成しである。上記各バイト53は、
バイトホルダ55に着脱自在かつ位置調節自在に取付け
である。本実施例においては、板材Wの上面にV溝を形
成するとぎ、先行するバイトよりも後続のバイトの方が
深く切削するように、後側程下側へ突出しである。
したがって、板材W1.:i7を加工を行うとき、各バ
イト53に作用する抵抗は小さなものである。また、加
工ヘッド41の1ストロ一ク動作でもって深い溝を加工
できる。
板材Wの位置決め後、板材Wをワークテーブル11に強
固に固定するために、前記中間フレーム7の下部には仮
押え装置57が設けられている。
又、該仮押え装置57には、この動作を検出し、板材W
を押え込んだ状態で板材Wの厚み(を検出する板厚検出
器St  (第5図参照)が付属されている。
したがって、仮押え装置57を例えば空気圧シリンダで
作動させ、該装置57のアーム先端部を板材Wの上面に
押圧することにより、ワークテーブル11の上面側で板
材Wを強固に固定することができる。又、板材Wを押圧
した状態で板厚tを検出できる。
前記ボールねじ47がX軸キャリッジ45及び加工ヘッ
ド41などの重みによって撓むのを防ぐため、通常は前
記ボールねじ47を下方側から支持すると共に、加工ヘ
ッド41の通過時は、後方側に後退して加工ヘッド41
との干渉を避けるねじ支持装置59が左右方向に適宜間
隔で複数設けられている。したがって加工ヘッド41の
左右方向への移動の際、バイト53の高さが大きく変動
することがない。
上記溝加工機1の右側の上部フレーム5の側面には水平
部分を前記上部フレーム5の高さより高くした逆回字形
のアーム61の一端が許容角だけ回転自在とされるi様
で取付けられ、該アーム61の他端には垂直軸の回りに
許容角だけ回転自在とされる操作盤63が設けられてい
る。したがって、操作盤63は許容の範囲で左右に移動
させることができ、かつその操作面を作業者の見易い方
向に向けることができる。
第5図を参照するに、制御装置65は、NC装置67を
主体として構成され、これに、前記の操作盤63、及び
各モータMX 、MY 、MZを駆動するドライバ[]
x 、 DY 、 DZ 、並びに入出力インタフエイ
ス69.71が接続されている。各モータMx 、MY
 、Mzには、その動作結果を検出する位置検出器Ex
 、EY、EZ及び速度検出器TGx 、TGY 、T
Gzが接続されテイル。
入力インタフェイス6つには前記板厚センサS(が接続
され、出力インタフェイス71には、前記ワーククラン
プ装置33を3つつのグループに分けて所定の組合せで
作動させるソレノイド5OL1.S○12,5OL3が
接続サレテイル。
上記構成により、NC装置67はサーボモータMX 、
MY 、MZを駆動させ、Y軸キャリッジ35、X軸キ
ャリッジ45.加工ヘッド41をそれぞれ任意の速度で
任意の位置へ制御することができる。すなわち、Y軸キ
ャリッジ35の駆動によりワーククランプ装置33の把
持した板材Wの加工位ばをバイト53の直下に位置させ
ることができる。又、X軸キャリッジ45及び加工ヘッ
ド41の駆動により、加工ヘッド41を所定高さに制御
しつつバイト53をX軸方向に移動させることができる
。さらに、Y軸キャリッジ35を移動させつつ同時にバ
イト53を上昇させることもできる。
第6図及び第7図に7字形状溝の加工例を示した。
第6図は、板材Wをワークテーブル11上に固定後、バ
イト53をX軸方向に位置×1まで移動させ、その侵途
中切削終了区間APではXZ2軸の円弧補間により、バ
イト53を上昇させて途中切削終了のV字形状溝75を
加工した例である。
第7図は、同じく板材Wを固定後、途中切削開始区間A
SではXZ2軸の直線補間によりバイト53を位置×2
まで下降させ、そのIX軸のみを駆動し、位置×3から
の途中切削終了区間APでは再度X Z 2 @の直線
補間によりバイト53を上昇させ途中切削開始及び途中
切削終了のV字形状溝75を加工した例である。図中の
矢印はバイト53の移動方向を示している。
これらの例に示されるように、本例の溝加工礪1では、
板材Wの途中から切削を開始したり、又板材Wの途中で
切削を終了することができる。
本方法では、バイト53をサーボ制御するので、NC装
置のいわゆるMIa能によりバイト53を上昇させるの
とは異なり、下降終了点及び上昇量始点の仕上りにムラ
が無く、かつバイト53を破損するようなことがない。
第6図及び第7図のXZ2軸の制御方式を比較すると、
第7図に示す直線補間の方がより有利である。すなわち
、第6図に示す円弧補間の例では、板材Wの厚みに応じ
て円弧の半径を定めなければならず、仕上り良好とする
ための速度制御が困難だからである。
そこで、第7図に示した直線補間の例を進展させ、より
好適な加工例を第8図に示している。
すなわち、第8図の例は、X軸のみの制御からXZ2軸
の補間に移るとき、両制御共にバイト53の切削速度を
同一速度Fとしたものである。途中切削開始でX22軸
制御からX軸のみの制御に移行するときも同じである。
言い換えれば、途中切削開始及び終了では、少なくとも
屈折点において板材Wの切削面に対する切削速度(2軸
補間では合成速度)を一定とするのがよい。このように
、屈折点で切削速度を一定とすれば、加工精度が良好と
なり、かつXYZ軸の制御を容易に行うことができる。
加工精度が良好になる点は、複数回の実験により実証さ
れている。
第9図は、板材Wに対するXYZ軸の制御例を示す説明
図である。
図示の例は、点P2から点P4まで、及び点P7から板
材Wの左端までの2本の7字形状溝を加工するとき、点
Pa 、P+ 、P2・・・の順で()で示す軸を順次
制御すればよいことが示されている。すなわち、本例で
は、まず点Poに位置するバイト53に対し、ワークク
ランプ装置33をY軸方向に移動させる。次いで点P1
でバイト53を下降させ、切削開始位置より右側の点P
2付近でX軸も動作させ、より速かに加工開始する。バ
イト53を所定高さに保った状態で点P4付近まで移動
させ、ここで例えば第7図に示したXZ2軸の直線補間
を行って、点P4付近での途中切削終了後バイト53を
上昇させる。
その後、点P5から次のV字形状inを途中切削開始す
るために点P6までXY2軸の直線補間を行い、以下、
X、ZX、XYの順で各軸を制御することにより、途中
切削終了及び途中切削開始の2本のV字形状溝を加工す
る。
このように、本例では、適宜xz、xyなどの2軸制御
を組み込むことにより、途中切削開始や途中切削終了を
行うことができ、加えて加工効率をより向上させること
ができる。
第10図及び第11図は、具体的な加工例の説明図であ
る。
上記の如く、本例の溝加工機1では、クランプ装置33
を移動させつつ途中切削開始及び途中切削終了を行うこ
とができるので、第10図に示すように2本の途中切削
終了のV字形状溝75と、2本の途中切削開始の7字形
状溝75を加工する。
次いで相隣り合うV字形状溝75の中間に図示しない切
断次により切断線を入れ、その後、破線で示すようにV
字形状溝75の先端部7つを例えば図示しないパンチプ
レスによって穴明は加工する。
そして最後に図示しない折曲加工機により各V字形状溝
75を内側として明所部分をそれぞれ折曲げることによ
り、第11図に示すようなフランジ81を備えた中間折
曲製品を製作することができる。
以上の通り、本例の中間折曲製品の加工方法では、途中
切削開始A又は途中切削終了Bにより、板材の折曲部分
にのみV字形状溝75を加工することができ、フランジ
81を高精度に折曲げることができる。
更に、第10図に示すように先M部79を小さく穴明は
加工すれば、外観を悪くすることなく前記無効部分を容
易に取り除くこともできる。
本発明は、上記実施例に限定されるものではなく、適宜
の設計的変更を行うことにより、この他通貨の態様で実
施し得るものである。
[発明の効果] 以上の通り、本発明によれば、特許請求の範囲の通りの
構成を有するので、フランジの折曲部にV字形状溝を形
成することができ、高精度にフランジ部を折曲加工する
ことができ、板材の途中からフランジを突出させた形の
玄関扉の枠や窓枠などを高精度に加工することができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の*iを示す図、第2図及び第3図は本
発明を実施することができるV字形状溝加工機の平面図
及び正面図、第4図は第3図のIV −IV断面側面図
、第5図は制御装置のブロック図、第6図は途中切削終
了による加工例の説明図、第7図は途中切削開始及び途
中切削終了による加工例の説明図、第8図は直線補間の
好適例を示す説明図、第9図はバイト軌跡の説明図、第
10図は加工例の説明図、第11図は製品例の説明図で
ある。 1・・・溝加工機 11・・・ワークテーブル 33−・・ワーククランプ装置 35・・・Y軸キャリッジ 39・・・切削工具 53・・・バイト 65・・・制御装置 75・−・V字形状溝 81・・・フランジ MX 、MY 、Mz・・・サーボモータW・・・板材 X、Y、Z・・・軸 代理人 弁理士  三 好 保 男 1図 第5図 Z 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 板材を把持しワークテーブル上で位置決めするワークク
    ランプ装置と、前記ワークテーブルの長手方向に沿つて
    移動されるキャリッジと、該キャリッジに対し上下動さ
    れる切削工具とを備えたV字形状溝加工機を用い、前記
    板材を前記ワーククランプ装置で位置決めし、次いで前
    記キャリッジ及び前記切削工具を順次又は同時に動作さ
    せることにより前記板材上に途中切削開始又は途中切削
    終了によるV字形状溝を加工し、その後適宜の切断線を
    介して前記V字形状溝を内側とする折曲加工を行って、
    前記板材の途中からフランジ部分を突出させた形の折曲
    製品を得ることを特徴とするV字形状溝加工機による中
    間折曲製品の加工方法。
JP63144776A 1988-06-14 1988-06-14 V字形状溝加工機を用いた中間折曲製品の加工方法 Expired - Lifetime JP2677820B2 (ja)

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