JPH01317100A - 監視装置 - Google Patents
監視装置Info
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- JPH01317100A JPH01317100A JP14825288A JP14825288A JPH01317100A JP H01317100 A JPH01317100 A JP H01317100A JP 14825288 A JP14825288 A JP 14825288A JP 14825288 A JP14825288 A JP 14825288A JP H01317100 A JPH01317100 A JP H01317100A
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- serial
- parallel
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明はプラントにおける圧力、温度等のプロセス量や
放射線レベルを測定し、監視および制御を行なう監視装
置の改良に関する。
放射線レベルを測定し、監視および制御を行なう監視装
置の改良に関する。
(従来の技術)
近年、発電プラント等のプラントでは、制御および安全
監視の目的から、プラントにおける圧力、温度等のプロ
セス量や放射線レベルを測定し、監視および制御を行な
う監視装置が多く用いられてきている。この種の監視装
置は、放射線検出器や電圧・電流測定回路、温度センサ
、圧力計等からなる複数の測定部にて、遠隔地にあるプ
ラントにおけるプロセス量や放射線レベルを測定し、こ
の測定部で得られたデータを所定の伝送方式で中央にあ
る監視室まで伝送して、集中監視および制御を行なうも
のである。
監視の目的から、プラントにおける圧力、温度等のプロ
セス量や放射線レベルを測定し、監視および制御を行な
う監視装置が多く用いられてきている。この種の監視装
置は、放射線検出器や電圧・電流測定回路、温度センサ
、圧力計等からなる複数の測定部にて、遠隔地にあるプ
ラントにおけるプロセス量や放射線レベルを測定し、こ
の測定部で得られたデータを所定の伝送方式で中央にあ
る監視室まで伝送して、集中監視および制御を行なうも
のである。
この場合、データの伝送方式としては、アナログ伝送方
式とデジタル伝送方式とに大きく分類される。アナログ
伝送方式は、測定信号等のデータを電圧値や電流値のア
ナログ量として伝送するものである。このアナログ伝送
方式の利点は、データの伝送速度が速い点であるが、欠
点は一組の伝送線で多くのデータを送ることが難しいた
めにケーブル本数、装置数が多くなる点、およびアナロ
グ信号を長距離引き回すことにより、伝送データの精度
が低下し易く雑音に弱い点である。一方、デジタル伝送
方式は、複数のデータを順次切換えて一組の伝送線で伝
送可能であり、既にデジタル符号化した信号を送るため
に雑音に強いという利点があるが、デジタル符号である
ことから単位時間当りのデータの密度がどうしてもアナ
ログ伝送方式よりも小さく、またデータを送受信する手
順、シリアル/パラレル変換、演算処理回路とのデータ
の受渡しに要する時間等から、データの伝送に時間がか
かり高速応答が困難である。
式とデジタル伝送方式とに大きく分類される。アナログ
伝送方式は、測定信号等のデータを電圧値や電流値のア
ナログ量として伝送するものである。このアナログ伝送
方式の利点は、データの伝送速度が速い点であるが、欠
点は一組の伝送線で多くのデータを送ることが難しいた
めにケーブル本数、装置数が多くなる点、およびアナロ
グ信号を長距離引き回すことにより、伝送データの精度
が低下し易く雑音に弱い点である。一方、デジタル伝送
方式は、複数のデータを順次切換えて一組の伝送線で伝
送可能であり、既にデジタル符号化した信号を送るため
に雑音に強いという利点があるが、デジタル符号である
ことから単位時間当りのデータの密度がどうしてもアナ
ログ伝送方式よりも小さく、またデータを送受信する手
順、シリアル/パラレル変換、演算処理回路とのデータ
の受渡しに要する時間等から、データの伝送に時間がか
かり高速応答が困難である。
ところで、プラントにおける一部の監視系では、アラー
ム出力やプラント制御を行なうために高速応答が要求さ
れる。例えば、化学プラントで一部のタンク圧力が上昇
した時には、即座に圧力逃がし弁を開ける必要がある。
ム出力やプラント制御を行なうために高速応答が要求さ
れる。例えば、化学プラントで一部のタンク圧力が上昇
した時には、即座に圧力逃がし弁を開ける必要がある。
また、原子力発電プラントで出力が急上昇した時には、
制御棒の引抜きを禁止したり、原子炉を停止する必要が
ある。、そして従来、これらの場所に使用されていたア
ナログ信号による伝送方式の欠点である、ケーブルの本
数や装置数が多くなる、雑音に弱いという点で、性能を
向上させるためには、デジタル伝送方式を採用すること
が不可欠で、特にシリアル伝送線の利用によってケーブ
ル本数を削減する必要がある。
制御棒の引抜きを禁止したり、原子炉を停止する必要が
ある。、そして従来、これらの場所に使用されていたア
ナログ信号による伝送方式の欠点である、ケーブルの本
数や装置数が多くなる、雑音に弱いという点で、性能を
向上させるためには、デジタル伝送方式を採用すること
が不可欠で、特にシリアル伝送線の利用によってケーブ
ル本数を削減する必要がある。
しかしながら、従来のデジタル伝送方式では、環境条件
の良くない現場で演算処理装置を使用することが必要に
なるため、装置の信頼性の点で聞届があった。また、演
算処理装置を現場で使用しない場合においても、監視装
置側からデータを要求するポーリング方式等では、デー
タの伝送速度を向上させることが困難である。一方、伝
送専用の演算処理装置を新たに設け、主演算処理装置の
負荷を軽減して高速化を図る方法が提案されているが、
プログラムならびに回路が非常に複雑となり、信頼性が
低下するばかりでなく、装置が大形化するという問題が
ある。
の良くない現場で演算処理装置を使用することが必要に
なるため、装置の信頼性の点で聞届があった。また、演
算処理装置を現場で使用しない場合においても、監視装
置側からデータを要求するポーリング方式等では、デー
タの伝送速度を向上させることが困難である。一方、伝
送専用の演算処理装置を新たに設け、主演算処理装置の
負荷を軽減して高速化を図る方法が提案されているが、
プログラムならびに回路が非常に複雑となり、信頼性が
低下するばかりでなく、装置が大形化するという問題が
ある。
(発明が解決しようとする課題)
以上のように、従来の監視装置では、データの伝送方式
として、アナログ伝送方式を採用するとケーブル本数・
装置数が多くなるのみでなく雑音に弱く、またデジタル
伝送方式を採用するとデータの伝送速度が遅く高速応答
が不可能になるという問題があった。
として、アナログ伝送方式を採用するとケーブル本数・
装置数が多くなるのみでなく雑音に弱く、またデジタル
伝送方式を採用するとデータの伝送速度が遅く高速応答
が不可能になるという問題があった。
本発明の目的は、ケーブル本数・装置数の削減ならびに
耐雑音特性の向上を図り、しかもデータの伝送速度を向
上させて高速応答を実現することが可能な信頼性の高い
監視装置を提供することにある。
耐雑音特性の向上を図り、しかもデータの伝送速度を向
上させて高速応答を実現することが可能な信頼性の高い
監視装置を提供することにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記の目的を達成するために、本発明による監視装置は
第1図に示す如く、 プロセス量や放射線レベルを測定する複数の測定部1と
、測定部1から出力される複数のデータを入力し、これ
らを順次切換え選択し送信データとして出力する切換回
路2と、切換回路2から選択出力される各データ毎に対
応して受信部データ記憶場所のアドレスを発生するアド
レス発生回路3と、切換回路2からのデータとアドレス
を合わせた複数のパラレルなデジタル符号をシリアルな
デジタル符号に変換して送信するパラレル/シリアル変
換回路4と、アドレス発生回路3に対してタイミング信
号を、またパラレル/シリアル変換回路4に対して送信
命令をそれぞれ一定周期で発生する自動送信回路5とか
らなる送信部、送信部からシリアル伝送路6を介して送
られてくるシリアルなデジタル符号を受信し、アドレス
とデータからなるパラレルなデジタル符号に変換して出
力するシリアル/パラレル変換回路7と、シリアル/パ
ラレル変換回路7から出力されるパラレルなデジタル符
号のうちアドレスによって指定される場所にデータを書
込んで記憶する記憶回路8と、シリアル/パラレル変換
回路7での受信信号により記憶回路8の書込み信号を作
成するタイミング回路9と、記憶回路8から必要とする
データを読み出して演算処理し、アラーム出力等の監視
および制御を行なう演算処理回路10とからなる受信部
を備えて構成している。
第1図に示す如く、 プロセス量や放射線レベルを測定する複数の測定部1と
、測定部1から出力される複数のデータを入力し、これ
らを順次切換え選択し送信データとして出力する切換回
路2と、切換回路2から選択出力される各データ毎に対
応して受信部データ記憶場所のアドレスを発生するアド
レス発生回路3と、切換回路2からのデータとアドレス
を合わせた複数のパラレルなデジタル符号をシリアルな
デジタル符号に変換して送信するパラレル/シリアル変
換回路4と、アドレス発生回路3に対してタイミング信
号を、またパラレル/シリアル変換回路4に対して送信
命令をそれぞれ一定周期で発生する自動送信回路5とか
らなる送信部、送信部からシリアル伝送路6を介して送
られてくるシリアルなデジタル符号を受信し、アドレス
とデータからなるパラレルなデジタル符号に変換して出
力するシリアル/パラレル変換回路7と、シリアル/パ
ラレル変換回路7から出力されるパラレルなデジタル符
号のうちアドレスによって指定される場所にデータを書
込んで記憶する記憶回路8と、シリアル/パラレル変換
回路7での受信信号により記憶回路8の書込み信号を作
成するタイミング回路9と、記憶回路8から必要とする
データを読み出して演算処理し、アラーム出力等の監視
および制御を行なう演算処理回路10とからなる受信部
を備えて構成している。
(作用)
本発明の監視装置において、監視・制御を行なう場所か
ら離れたプラントに設置している送信部では、複数の測
定部1にてプロセス量や放射線レベルが測定され、これ
ら複数のデータは切換回路2に入力されて、自動送信回
路5から周期的に発生されるタイミング信号により順次
切換え選択され、送信データとしてパラレル/シリアル
変換回路4に入力される。また、このパラレル/シリア
ル変換回路4には、各データの選択毎に受信部データ記
憶場所のアドレスがアドレス発生回路3から入力される
。そして、パラレル/シリアル変換回路4では、パラレ
ルなデジタル符号であるデータおよびアドレスがシリア
ルなデジタル符号に変換され、自動送信回路5から周期
的に発生される送信命令により、順次データが送信され
ていく。
ら離れたプラントに設置している送信部では、複数の測
定部1にてプロセス量や放射線レベルが測定され、これ
ら複数のデータは切換回路2に入力されて、自動送信回
路5から周期的に発生されるタイミング信号により順次
切換え選択され、送信データとしてパラレル/シリアル
変換回路4に入力される。また、このパラレル/シリア
ル変換回路4には、各データの選択毎に受信部データ記
憶場所のアドレスがアドレス発生回路3から入力される
。そして、パラレル/シリアル変換回路4では、パラレ
ルなデジタル符号であるデータおよびアドレスがシリア
ルなデジタル符号に変換され、自動送信回路5から周期
的に発生される送信命令により、順次データが送信され
ていく。
一方、送信部からのシリアルなデジタル符号はシリアル
伝送路6により伝送されて、監視・制御を行なう場所に
設置した受信部のシリアル/パラレル変換回路7に入力
される。これにより、シリアル/パラレル変換回路7で
は、送信部とは逆にシリアルなデジタル符号がパラレル
なデジタル符号に変換される。そして、受信信号はデー
タとアドレスに分けられ、タイミング回路9からの書込
み信号によって、アドレスの指定する場所にデータが記
憶される。この場合、送信部は受信部の動作に関わらず
自動送信回路5によって周期的に各データを送るため、
記憶回路8のデータは送信部の送信データの周期で最新
の値に更新されている。
伝送路6により伝送されて、監視・制御を行なう場所に
設置した受信部のシリアル/パラレル変換回路7に入力
される。これにより、シリアル/パラレル変換回路7で
は、送信部とは逆にシリアルなデジタル符号がパラレル
なデジタル符号に変換される。そして、受信信号はデー
タとアドレスに分けられ、タイミング回路9からの書込
み信号によって、アドレスの指定する場所にデータが記
憶される。この場合、送信部は受信部の動作に関わらず
自動送信回路5によって周期的に各データを送るため、
記憶回路8のデータは送信部の送信データの周期で最新
の値に更新されている。
さらに、演算処理回路10では、記憶回路8の必要なデ
ータを読み出すだけで最新の測定データが得られ、これ
を演算処理して判定・出力すことにより、アラーム出力
等の監視および制御が行なわれる。
ータを読み出すだけで最新の測定データが得られ、これ
を演算処理して判定・出力すことにより、アラーム出力
等の監視および制御が行なわれる。
従って、本発明の監視装置では、測定部1から記憶回路
8までは演算処理回路10と完全に独立しており、しか
も送信側が自発的にデータを書換えていくために、デー
タ要求等のハンドシェイクによる時間のロスが無くなる
。また、演算処理回路10は記憶回路8の必要なデータ
を読み出すだけで最新の測定データが得られるため、デ
ータを収集する際の待時間が最小となり、監視・制御の
ためのソフトウェアの応答時間を向上させることが可能
となる。さらに、従来はデータ収集の種類によっては、
その伝送までの時間のばらつき等から収集時間は区々で
、ソフトウェア設計時にその最大時間をデータ収集時間
として確保する必要があったのに対し、本発明では記憶
回路8のデータ読み出しは一定時間で行なわれるため、
データ収集時間のマージンが必要が無く、応答速度の向
上を図ることが可能となる。
8までは演算処理回路10と完全に独立しており、しか
も送信側が自発的にデータを書換えていくために、デー
タ要求等のハンドシェイクによる時間のロスが無くなる
。また、演算処理回路10は記憶回路8の必要なデータ
を読み出すだけで最新の測定データが得られるため、デ
ータを収集する際の待時間が最小となり、監視・制御の
ためのソフトウェアの応答時間を向上させることが可能
となる。さらに、従来はデータ収集の種類によっては、
その伝送までの時間のばらつき等から収集時間は区々で
、ソフトウェア設計時にその最大時間をデータ収集時間
として確保する必要があったのに対し、本発明では記憶
回路8のデータ読み出しは一定時間で行なわれるため、
データ収集時間のマージンが必要が無く、応答速度の向
上を図ることが可能となる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第2図は、本発明による監視装置の構成例を示すブロッ
ク図である。なおここでは、測定対象が原子力発電プラ
ントにおける電圧値(アナログ値)である場合を例とし
て述べる。
ク図である。なおここでは、測定対象が原子力発電プラ
ントにおける電圧値(アナログ値)である場合を例とし
て述べる。
本実施例の監視装置は第2図に示す如く、アナログマル
チプレクサ11と、アドレス発生回路゛12と、バッフ
ァアンプ13と、A/D変換器14と、パラレル/シリ
アル(P/S)変換回路15と、自動送信回路16と、
電気/光変換回路17とからなる送信部、シリアル伝送
線18、光/′rs気変換回路19と、シリアル/パラ
レル(S/P)変換回路20と、タイミング回路21と
、2ポ一トRAM22と、中央演算処理回路(以下、C
PUと称する)23とからなる受信部により構成してい
る。
チプレクサ11と、アドレス発生回路゛12と、バッフ
ァアンプ13と、A/D変換器14と、パラレル/シリ
アル(P/S)変換回路15と、自動送信回路16と、
電気/光変換回路17とからなる送信部、シリアル伝送
線18、光/′rs気変換回路19と、シリアル/パラ
レル(S/P)変換回路20と、タイミング回路21と
、2ポ一トRAM22と、中央演算処理回路(以下、C
PUと称する)23とからなる受信部により構成してい
る。
ここで、アナログマルチプレクサ11は、図示しない複
数の電圧測定回路から出力される複数のデータである電
圧信号(1〜k)を入力し、これら(1〜k)のうち一
つの電圧信号を順次切換え選択して出力するものである
。アドレス発生回路12は、例えばカウンタからなるも
ので、アナログマルチプレクサ11から選択出力される
各電圧信号毎に対応して、受信部データ記憶場所のアド
レスを発生するものである。すなわち、自動送信回路1
6からのタイミング信号毎にアドレスを一つずつ増して
いき、アナログマルチプレクサ11が選択する電圧信号
を(1)> (2)> (3)>・・・〉(k)と順次
変更するものである。また、A/D変換器14は、アナ
ログマルチプレクサ11からバッファアンプ13を介し
て入力される電圧信号をデジタル符号に変換するもので
ある。
数の電圧測定回路から出力される複数のデータである電
圧信号(1〜k)を入力し、これら(1〜k)のうち一
つの電圧信号を順次切換え選択して出力するものである
。アドレス発生回路12は、例えばカウンタからなるも
ので、アナログマルチプレクサ11から選択出力される
各電圧信号毎に対応して、受信部データ記憶場所のアド
レスを発生するものである。すなわち、自動送信回路1
6からのタイミング信号毎にアドレスを一つずつ増して
いき、アナログマルチプレクサ11が選択する電圧信号
を(1)> (2)> (3)>・・・〉(k)と順次
変更するものである。また、A/D変換器14は、アナ
ログマルチプレクサ11からバッファアンプ13を介し
て入力される電圧信号をデジタル符号に変換するもので
ある。
この場合、必要であればサンプル・ホールドアンプ等を
使用して入力電圧をホールドしてもよい。
使用して入力電圧をホールドしてもよい。
パラレル/シリアル(P/S)変換回路15は、例えば
パラレル/シリアル変換可能なシフトレジスタからなる
もので、A/D変換器14からのデータとアドレスを合
わせたパラレルなデジタル符号を、シリアルなデジタル
符号に変換して出力するものである。この場合、必要に
応じてパリティピット、スタートビット、ストップビッ
トを付加してもよい。さらに、自動送信回路16は、例
えば水晶発振回路の分周出力を利用したタイミング発生
回路からなるも、ので、アドレス発生回路12に対して
タイミング信号を、またパラレル/シリアル変換回路1
5に対して送信命令を、それぞれ一定周期で発生するも
のである。電気/光変換回路17は、パラレル/シリア
ル(P/S)変換回路15から出力されるシリアルなデ
ジタル符号を、電気信号から光の断続(オン・オフ)信
号に変換するものである。さらにまた、シリアル伝送線
18は、例えば光フアイバー線からなるもので、送信部
と受信部とを接続するものである。
パラレル/シリアル変換可能なシフトレジスタからなる
もので、A/D変換器14からのデータとアドレスを合
わせたパラレルなデジタル符号を、シリアルなデジタル
符号に変換して出力するものである。この場合、必要に
応じてパリティピット、スタートビット、ストップビッ
トを付加してもよい。さらに、自動送信回路16は、例
えば水晶発振回路の分周出力を利用したタイミング発生
回路からなるも、ので、アドレス発生回路12に対して
タイミング信号を、またパラレル/シリアル変換回路1
5に対して送信命令を、それぞれ一定周期で発生するも
のである。電気/光変換回路17は、パラレル/シリア
ル(P/S)変換回路15から出力されるシリアルなデ
ジタル符号を、電気信号から光の断続(オン・オフ)信
号に変換するものである。さらにまた、シリアル伝送線
18は、例えば光フアイバー線からなるもので、送信部
と受信部とを接続するものである。
一方、光/電気変換回路19は、送信部からシリアル伝
送線18を介して送られてくる光信号を電気信号(シリ
アルなデジタル符号)に変換するものである。また、シ
リアル/パラレル(S/P)変換回路20は、例えばシ
リアル/パラレル変換シフトレジスタからなるもので、
光/電気変換回路19からのシリアルなデジタル符号を
、アドレスとデータからなるパラレルなデジタル符号に
変換して出力するものである。そして、パリティビット
、スタートビット、ストップビットを付加している時に
は、受信信号と共に、これらによるエラー判定によるエ
ラー信号をタイミング回路21に入力する。この場合、
パリティピット、スタートビット、ストップビットは、
AND回路と比較回路との組合せによって実現できる。
送線18を介して送られてくる光信号を電気信号(シリ
アルなデジタル符号)に変換するものである。また、シ
リアル/パラレル(S/P)変換回路20は、例えばシ
リアル/パラレル変換シフトレジスタからなるもので、
光/電気変換回路19からのシリアルなデジタル符号を
、アドレスとデータからなるパラレルなデジタル符号に
変換して出力するものである。そして、パリティビット
、スタートビット、ストップビットを付加している時に
は、受信信号と共に、これらによるエラー判定によるエ
ラー信号をタイミング回路21に入力する。この場合、
パリティピット、スタートビット、ストップビットは、
AND回路と比較回路との組合せによって実現できる。
さらに、タイミング回路21は、シリアル/パラレル変
換回路20での受信信号とエラー信号により、正常受信
時にのみ書込み信号を作成して2ポ一トRAM22に入
力し、シリアル/パラレル変換回路7から出力されるパ
ラレルなデジタル符号のうち、アドレスによって指定さ
れる場所にデータを書込んで記憶させるものである。2
ポー) RA M 22は、2組のデータ線、およびア
ドレス線を有し、2方向から同時にアクセス可能なもの
である。すなわち、2ポ一トRAM22の片側のポート
はシリアル/パラレル変換回路20のデータおよびアド
レス出力と接続し、タイミング回路21より書込み信号
を入力する。また、2ボ一トRAM22の他側のポート
はCPU2Bと接続し、通常のメモリと同様に読み書き
が可能となっている。さらにまた、CPU2Bは、RO
M、RAM等のメモリ、I10ポート、CRT、その他
監視・制御に必要な他の機能要素を必要に応じて付加し
てなるもので、2ポー)RAM22から必要とするデー
タを読み出して演算処理し、アラーム出力等の監視およ
び制御を行なうものである。
換回路20での受信信号とエラー信号により、正常受信
時にのみ書込み信号を作成して2ポ一トRAM22に入
力し、シリアル/パラレル変換回路7から出力されるパ
ラレルなデジタル符号のうち、アドレスによって指定さ
れる場所にデータを書込んで記憶させるものである。2
ポー) RA M 22は、2組のデータ線、およびア
ドレス線を有し、2方向から同時にアクセス可能なもの
である。すなわち、2ポ一トRAM22の片側のポート
はシリアル/パラレル変換回路20のデータおよびアド
レス出力と接続し、タイミング回路21より書込み信号
を入力する。また、2ボ一トRAM22の他側のポート
はCPU2Bと接続し、通常のメモリと同様に読み書き
が可能となっている。さらにまた、CPU2Bは、RO
M、RAM等のメモリ、I10ポート、CRT、その他
監視・制御に必要な他の機能要素を必要に応じて付加し
てなるもので、2ポー)RAM22から必要とするデー
タを読み出して演算処理し、アラーム出力等の監視およ
び制御を行なうものである。
次に、以上の如く構成した監視装置の作用について述べ
る。
る。
第2図において、送信部のアナログマルチプレクサ11
には複数の電圧信号(1〜k)が入力され、これら(1
〜k )のうち一つの電圧信号が順次切換え選択して出
力される。また、アドレス発生回路12では、自動送信
回路16からのタイミング信号毎にアドレスを一つずつ
増していき、アナログマルチプレクサ11で選択する電
圧信号が(1)> (2)> (3)>・・・〉(k)
と順次変更されていく。アナログマルチプレクサ11か
ら選択出力される電圧信号は、バッファアンプ13を介
してA/D変換器14に入力され、電圧信号がデジタル
符号に変換される。次に、パラレル/シリアル変換回路
15では、A/D変換器14からのデータとアドレス発
生回路12からのアドレスを合わせたパラレルなデジタ
ル符号が、自動送信回路16から周期的に発生する送信
命令によりシリアルなデジタル符号に変換され、必要に
応じてパリティビット、スタートビット、ストップビッ
トが付加される。そして、このパラレル/シリアル変換
回路15からのシリアルなデジタル符号は電気/光変換
回路17に入力され、ここで電気信号から光の断続(オ
ン・オフ)信号に変換され、シリアル伝送線18を通し
て受信部に送られる。
には複数の電圧信号(1〜k)が入力され、これら(1
〜k )のうち一つの電圧信号が順次切換え選択して出
力される。また、アドレス発生回路12では、自動送信
回路16からのタイミング信号毎にアドレスを一つずつ
増していき、アナログマルチプレクサ11で選択する電
圧信号が(1)> (2)> (3)>・・・〉(k)
と順次変更されていく。アナログマルチプレクサ11か
ら選択出力される電圧信号は、バッファアンプ13を介
してA/D変換器14に入力され、電圧信号がデジタル
符号に変換される。次に、パラレル/シリアル変換回路
15では、A/D変換器14からのデータとアドレス発
生回路12からのアドレスを合わせたパラレルなデジタ
ル符号が、自動送信回路16から周期的に発生する送信
命令によりシリアルなデジタル符号に変換され、必要に
応じてパリティビット、スタートビット、ストップビッ
トが付加される。そして、このパラレル/シリアル変換
回路15からのシリアルなデジタル符号は電気/光変換
回路17に入力され、ここで電気信号から光の断続(オ
ン・オフ)信号に変換され、シリアル伝送線18を通し
て受信部に送られる。
この場合、送信部において、測定対象の数Nとデータの
ビット数Mdにより伝送するデータに必要なビット数M
は、次のようにして求められる。
ビット数Mdにより伝送するデータに必要なビット数M
は、次のようにして求められる。
すなわち、測定対象の数Nはアドレスの数と対応するの
で、アドレスに必要なビット数Maは、Ma −[l
og (N −1)/log 2コ(N>=2) となる。但し、[A]はAを越えない自然数を表わし、
またN−1の時はMa=1となる。よって、送信するデ
ータに必要なビット数Mは、M −Ma +Md となる。例えば、測定対象の数N−8.データ長Md−
12ビットであれば、Ma−3であるからM=15ビッ
トとなり、15ビツトのデジタル符号が送信部から受信
部へ伝送されることになる。
で、アドレスに必要なビット数Maは、Ma −[l
og (N −1)/log 2コ(N>=2) となる。但し、[A]はAを越えない自然数を表わし、
またN−1の時はMa=1となる。よって、送信するデ
ータに必要なビット数Mは、M −Ma +Md となる。例えば、測定対象の数N−8.データ長Md−
12ビットであれば、Ma−3であるからM=15ビッ
トとなり、15ビツトのデジタル符号が送信部から受信
部へ伝送されることになる。
一方、受信部の光/電気変換回路19では、送信部から
シリアル伝送線18を通して送られてくる光信号が、電
気信号(パラレルなデジタル符号)に変換され、シリア
ル/パラレル変換回路20で、アドレスとデータからな
るパラレルなデジタル符号に変換される。またこの場合
、受信信号と、パリティピント、スタートビット、スト
ップビットによるエラー判定によるエラー信号が、タイ
ミング回路21に人力される。そして、タイミング回路
21では、シリアル/パラレル変換回路20での受信信
号とエラー信号を基に、正常受信時にのみ書込み信号を
2ポ一トRAM22に人力することにより、シリアル/
パラレル変換回路7でパラレルなデジタル符号に変換し
たデータは、そのアドレスによって指定される2ポ一ト
RAM22内の場所に第4図(a)に示す如く記憶され
る。この場合、測定部(電圧信号)1データからにデー
タまで送信部から順次送信されてくる毎にデータか更新
されていき、その更新周期はデータ収集時間に伝送時間
を加えた時間について、1データ〜にデータまで加え合
せた時間が最小となる。但し、送信部における自動送信
回路16での送信命令のタイミングを最適化し、データ
送信中に次のデータ収集を行なえば、更新周期は更に短
縮できる。
シリアル伝送線18を通して送られてくる光信号が、電
気信号(パラレルなデジタル符号)に変換され、シリア
ル/パラレル変換回路20で、アドレスとデータからな
るパラレルなデジタル符号に変換される。またこの場合
、受信信号と、パリティピント、スタートビット、スト
ップビットによるエラー判定によるエラー信号が、タイ
ミング回路21に人力される。そして、タイミング回路
21では、シリアル/パラレル変換回路20での受信信
号とエラー信号を基に、正常受信時にのみ書込み信号を
2ポ一トRAM22に人力することにより、シリアル/
パラレル変換回路7でパラレルなデジタル符号に変換し
たデータは、そのアドレスによって指定される2ポ一ト
RAM22内の場所に第4図(a)に示す如く記憶され
る。この場合、測定部(電圧信号)1データからにデー
タまで送信部から順次送信されてくる毎にデータか更新
されていき、その更新周期はデータ収集時間に伝送時間
を加えた時間について、1データ〜にデータまで加え合
せた時間が最小となる。但し、送信部における自動送信
回路16での送信命令のタイミングを最適化し、データ
送信中に次のデータ収集を行なえば、更新周期は更に短
縮できる。
次に、CPU23では第3図に示すフロー図に従って、
2ポ一トRAM22から必要とするデータを読み出して
演算処理を行ない、アラーム出力等の監視および制御が
行なわれる。すなわち本実施例では、2ポ一トRAM2
2のデータのM S Bが+5V(“1”)に接続され
ていることにより、受信データの書込み時にはデータの
MSBが必ず“1”になる。そこで、CPU2Bはメモ
リ内容を読出した(ステップSl)時には、その後に該
当ビット(MSB)に“0“を書込み(ステップS2)
、次のデータ読込み時に1゛に変化していることで、デ
ータの更新を確認することができる(ステップS3)。
2ポ一トRAM22から必要とするデータを読み出して
演算処理を行ない、アラーム出力等の監視および制御が
行なわれる。すなわち本実施例では、2ポ一トRAM2
2のデータのM S Bが+5V(“1”)に接続され
ていることにより、受信データの書込み時にはデータの
MSBが必ず“1”になる。そこで、CPU2Bはメモ
リ内容を読出した(ステップSl)時には、その後に該
当ビット(MSB)に“0“を書込み(ステップS2)
、次のデータ読込み時に1゛に変化していることで、デ
ータの更新を確認することができる(ステップS3)。
ここで、読出したデータの該当ビット(MSB)が”]
”に変化していない場合には、前回読み出した時からデ
ータか更新されていないことが判定できるため、システ
ムとして要求される異常処理、例えばアラーム出力が行
なわれる(ステップS4)。一方、読出したデータの該
当ビット(MSB)が“1″に変化している場合には、
正常であることが判定できるため、当該データを用いて
演算処理を行ない、システムとして要求されるアラーム
出力等の監視および制御が行なわれる(ステップS5)
。CPU2Bでは、以上の第3図のフロー図に示す処理
が周期的に行なわれる。
”に変化していない場合には、前回読み出した時からデ
ータか更新されていないことが判定できるため、システ
ムとして要求される異常処理、例えばアラーム出力が行
なわれる(ステップS4)。一方、読出したデータの該
当ビット(MSB)が“1″に変化している場合には、
正常であることが判定できるため、当該データを用いて
演算処理を行ない、システムとして要求されるアラーム
出力等の監視および制御が行なわれる(ステップS5)
。CPU2Bでは、以上の第3図のフロー図に示す処理
が周期的に行なわれる。
ここで、第5図(a)に示す如く、CPU23の処理周
期をTX、送信部24のデータ収集周期をT2とした場
合、CPU23が処理中に必ず1回以上データが更新さ
れるためには、T2くT1なることが必要である。換言
すると、T2〉T1ではCPU23が伝送データの更新
を待つことになり、処理効率が低下する。また、従来採
用されている第5図(b)のような伝送方式と比較する
と、測定箇所をNか所とした場合には、処理周期T、−
Nx t1+CPU23の伝送を除く演算時間(Nか所
分) 処理周期T−,ヰNxt−,+CPU23の伝送を除く
演算時間(Nか所分) となる。すなわち、本実施例ではtlが最小(メモリ読
出し時間等)となっているため、CPU23の処理周期
を最小とすることができ、監視装置の処理速度を向上す
ることができる。なお、第5図(b)で26はAJj定
部、27は伝送回路である。
期をTX、送信部24のデータ収集周期をT2とした場
合、CPU23が処理中に必ず1回以上データが更新さ
れるためには、T2くT1なることが必要である。換言
すると、T2〉T1ではCPU23が伝送データの更新
を待つことになり、処理効率が低下する。また、従来採
用されている第5図(b)のような伝送方式と比較する
と、測定箇所をNか所とした場合には、処理周期T、−
Nx t1+CPU23の伝送を除く演算時間(Nか所
分) 処理周期T−,ヰNxt−,+CPU23の伝送を除く
演算時間(Nか所分) となる。すなわち、本実施例ではtlが最小(メモリ読
出し時間等)となっているため、CPU23の処理周期
を最小とすることができ、監視装置の処理速度を向上す
ることができる。なお、第5図(b)で26はAJj定
部、27は伝送回路である。
上述したように、本実施例の監視装置では、送信部にお
いて、アドレス発生回路12と自動送信回路16とによ
り、シーケンシャルな信号選択デジタル符号化 シリア
ル信号化という動作を行なわせているため、極めて時間
効率の良いデータ収集を行なうことが可能となる。また
、受信部においては、送信部で付加された2ポー)RA
M22のアドレスに直接データを書込んで記憶させてい
るため、高速のデータ伝送を行なうことが可能となる。
いて、アドレス発生回路12と自動送信回路16とによ
り、シーケンシャルな信号選択デジタル符号化 シリア
ル信号化という動作を行なわせているため、極めて時間
効率の良いデータ収集を行なうことが可能となる。また
、受信部においては、送信部で付加された2ポー)RA
M22のアドレスに直接データを書込んで記憶させてい
るため、高速のデータ伝送を行なうことが可能となる。
さらに、送信部の測定部から受信部の2ポ一トRAM2
2まではCPU23と完全に独立しており、しかも送信
側が自発的にデータを書換えていくために、データ伝送
とは独立してデータ処理を行なうことができ、データ要
求等のハンドシェイクによる時間のロスを無くして、監
視・制御の処理速度を向上させることが可能となる。
2まではCPU23と完全に独立しており、しかも送信
側が自発的にデータを書換えていくために、データ伝送
とは独立してデータ処理を行なうことができ、データ要
求等のハンドシェイクによる時間のロスを無くして、監
視・制御の処理速度を向上させることが可能となる。
すなわち、CPO23は2ポ一トRAM22の必要なデ
ータを読み出すだけで最新の測定データが得られるため
、データを収集する際の待時間が最小となり、監視−制
御のためのソフトウェアの応答時間を向上させることが
可能となる。一方、従来はデータ収集の種類によっては
、その伝送までの時間のばらつき等から収集時間は区々
で、ソフトウェア設計時にその最大時間をデータ収集時
間として確保する必要があったのに対し、本実施例では
2ボ一トRAM22のデータ読み出しは一定時間で行な
われるため、データ収集時間のマージンが必要が無(、
応答速度の向上を図ることが可能となる。また、受信部
においては、2ポ一トRAM22のデータの一部に“O
oの固定データを書込むため、伝送データの更新の有無
を確認することができ、データ伝送の異常診断を容易に
行なうことか可能となる。
ータを読み出すだけで最新の測定データが得られるため
、データを収集する際の待時間が最小となり、監視−制
御のためのソフトウェアの応答時間を向上させることが
可能となる。一方、従来はデータ収集の種類によっては
、その伝送までの時間のばらつき等から収集時間は区々
で、ソフトウェア設計時にその最大時間をデータ収集時
間として確保する必要があったのに対し、本実施例では
2ボ一トRAM22のデータ読み出しは一定時間で行な
われるため、データ収集時間のマージンが必要が無(、
応答速度の向上を図ることが可能となる。また、受信部
においては、2ポ一トRAM22のデータの一部に“O
oの固定データを書込むため、伝送データの更新の有無
を確認することができ、データ伝送の異常診断を容易に
行なうことか可能となる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、次
のようにしても実施できるものである。
のようにしても実施できるものである。
(a)第6図に示すように、第2図の受信部における2
ボ一トRAM22に代えて、ラッチまたはバッファ(F
IFOのようなパラレルψシフトレジスタ等)を備え、
アドレスデコーダ29で選択されたラッチまたはバッフ
ァ28にデータを書込んで記憶させるようにしてもよい
。この場合、前述したCPU23の“0゛書込みと同一
の機能は、ラッチまたはバッファ28のクリアにより実
現することができる。
ボ一トRAM22に代えて、ラッチまたはバッファ(F
IFOのようなパラレルψシフトレジスタ等)を備え、
アドレスデコーダ29で選択されたラッチまたはバッフ
ァ28にデータを書込んで記憶させるようにしてもよい
。この場合、前述したCPU23の“0゛書込みと同一
の機能は、ラッチまたはバッファ28のクリアにより実
現することができる。
本実施例では、」−記実施例の場合と同様の効果が得ら
れるばかりでなく、特にバッファとして、書込まれたデ
ータを書込み順に一定数量まで蓄えられるFIFOを用
いることにより、CPU2Bは前回読み出しからの全デ
ータを収集できるため、デジタルフィルタによる平均化
や変化量の測定等、時系列の処理を要求される監視装置
の伝送回路に最適である。
れるばかりでなく、特にバッファとして、書込まれたデ
ータを書込み順に一定数量まで蓄えられるFIFOを用
いることにより、CPU2Bは前回読み出しからの全デ
ータを収集できるため、デジタルフィルタによる平均化
や変化量の測定等、時系列の処理を要求される監視装置
の伝送回路に最適である。
(b)第7図に示すように、第1図の送信部における自
動送信回路7が、アドレス発生回路3に対して発生する
タイミング信号を複数とすることにより、信号に応じて
送信頻度を変化させる(信号毎に異なる周期で送信する
)ようにしてもよい。
動送信回路7が、アドレス発生回路3に対して発生する
タイミング信号を複数とすることにより、信号に応じて
送信頻度を変化させる(信号毎に異なる周期で送信する
)ようにしてもよい。
すなわち、各信号の重要性が等しい場合には、信号(1
) −(2) −(3)−・・・−(k) −(1)の
ように順次(1)〜(k)までの信号をアドレス発生回
路3で選択すればよいが、例えば信号(1)および(2
)がプラントの安全性に関わる信号であり、できるだけ
速い応答性が要求される場合で、他の信号(3)〜(k
)がそれ程重要でない信号の場合には、信号(1)→(
2)→(3)−(1)−(2)−(4)−・・・=(1
)−(2)−(k)−(1)−(2)−(3)−・・・
のように信号をアドレス発生回路3で選択することによ
り、信号(1)および(2)は信号(3)〜(k)に比
べて(k−2)倍の頻度で処理され、より一層応答性の
向上を図ることが可能となる。また、本実施例では、信
号(1)および(2)のみを分離して別装置とする方式
に比べて、コストおよびスペースの点で極めてメリット
が大きい。
) −(2) −(3)−・・・−(k) −(1)の
ように順次(1)〜(k)までの信号をアドレス発生回
路3で選択すればよいが、例えば信号(1)および(2
)がプラントの安全性に関わる信号であり、できるだけ
速い応答性が要求される場合で、他の信号(3)〜(k
)がそれ程重要でない信号の場合には、信号(1)→(
2)→(3)−(1)−(2)−(4)−・・・=(1
)−(2)−(k)−(1)−(2)−(3)−・・・
のように信号をアドレス発生回路3で選択することによ
り、信号(1)および(2)は信号(3)〜(k)に比
べて(k−2)倍の頻度で処理され、より一層応答性の
向上を図ることが可能となる。また、本実施例では、信
号(1)および(2)のみを分離して別装置とする方式
に比べて、コストおよびスペースの点で極めてメリット
が大きい。
(c)第8図に示すように、第1図の送信部に、送信デ
ータ群に時計回路30(またはこれに代わるカウンタ回
路)を設け、時間データを切換回路2に入力し、−群の
データと共にデータを収集した時間データを送信するよ
うにしてもよい。この場合、受信部における記憶回路8
の記憶内容は第4図(b)に示すようになる。さらに、
本実施例では、時計回路30から時間インデックスをパ
ラレル/シリアル変換回路4に人力し、各データに。
ータ群に時計回路30(またはこれに代わるカウンタ回
路)を設け、時間データを切換回路2に入力し、−群の
データと共にデータを収集した時間データを送信するよ
うにしてもよい。この場合、受信部における記憶回路8
の記憶内容は第4図(b)に示すようになる。さらに、
本実施例では、時計回路30から時間インデックスをパ
ラレル/シリアル変換回路4に人力し、各データに。
同一時刻に収集されたと判定可能な時間のインデックス
を付加して送信するようにしている。ここで、時間イン
デックスとは、時計回路30(またはこれに代わるカウ
ンタ回路)の下位データとして、演算処理回路10での
演算周期に比べて十分長い部分をデータに付加して送信
するものであり、これにより同時データの処理や前回か
らの時間経過測定等、時間情報を必要とする処理が可能
となる。この場合、受信部における記憶回路8の記憶内
容は第4図(C)に示すようになる。
を付加して送信するようにしている。ここで、時間イン
デックスとは、時計回路30(またはこれに代わるカウ
ンタ回路)の下位データとして、演算処理回路10での
演算周期に比べて十分長い部分をデータに付加して送信
するものであり、これにより同時データの処理や前回か
らの時間経過測定等、時間情報を必要とする処理が可能
となる。この場合、受信部における記憶回路8の記憶内
容は第4図(C)に示すようになる。
(d)一つの送信部に対し、二つの受信部を接続してバ
ックアップ回路を構成するようにしてもよい。すなわち
、原子力発電プラントにおける原子炉の監視等ではシス
テムダウンが重大であるため、かかる構成とすることに
よる信頼性の向トが必要であり、絶大な効果を得ること
が可能となる。
ックアップ回路を構成するようにしてもよい。すなわち
、原子力発電プラントにおける原子炉の監視等ではシス
テムダウンが重大であるため、かかる構成とすることに
よる信頼性の向トが必要であり、絶大な効果を得ること
が可能となる。
以上説明したように本発明によれば、プラントで測定し
たデータに受信部の記憶回路と対応するアドレスを付加
し、これを周期的にシリアル信号として送信部から自動
送信し、この送信部からの信号を受信部の記憶回路内に
アドレスの指定する場所に記憶し、この記憶回路から必
要とするデータを演算処理回路により伝送と独立して読
み出し、演算処理して監視および制御を行なうようにし
たので、ケーブル本数・装置数の削減ならびに耐雑音特
性の向上を図り、しかもデータの伝送速度を向上させて
高速応答を実現することが可能な極めて信頼性の高い監
視装置が提供できる。
たデータに受信部の記憶回路と対応するアドレスを付加
し、これを周期的にシリアル信号として送信部から自動
送信し、この送信部からの信号を受信部の記憶回路内に
アドレスの指定する場所に記憶し、この記憶回路から必
要とするデータを演算処理回路により伝送と独立して読
み出し、演算処理して監視および制御を行なうようにし
たので、ケーブル本数・装置数の削減ならびに耐雑音特
性の向上を図り、しかもデータの伝送速度を向上させて
高速応答を実現することが可能な極めて信頼性の高い監
視装置が提供できる。
第1図は本発明による監視装置を示すブロック図、第2
図は本発明による監視装置の一実施例を示すブロック図
、第3図は同実施例における作用を説明するためのフロ
ー図、第4図はメモリへのデータの記憶状態を示す概念
図、第5図は同実施例における作用効果を説明するため
の図、第6図乃至第8図は本発明による監視装置の他の
実施例を示す要部ブロック図である。 1・・・測定部、2・・・切換回路、3・・−アドレス
発生回路、4・・・パラレル/シリアル変換回路、5・
・自動送信回路、6・・・シリアル伝送路、7・・・シ
リアル/パラレル変換回路、8・・・記憶回路、9・・
・タイミング回路、10・・・演算処理回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第3図 第8図 −゛−シL’J(’J
図は本発明による監視装置の一実施例を示すブロック図
、第3図は同実施例における作用を説明するためのフロ
ー図、第4図はメモリへのデータの記憶状態を示す概念
図、第5図は同実施例における作用効果を説明するため
の図、第6図乃至第8図は本発明による監視装置の他の
実施例を示す要部ブロック図である。 1・・・測定部、2・・・切換回路、3・・−アドレス
発生回路、4・・・パラレル/シリアル変換回路、5・
・自動送信回路、6・・・シリアル伝送路、7・・・シ
リアル/パラレル変換回路、8・・・記憶回路、9・・
・タイミング回路、10・・・演算処理回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第3図 第8図 −゛−シL’J(’J
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 プラントにおける圧力、温度等のプロセス量や放射線レ
ベルを測定し、監視および制御を行なう監視装置におい
て、 プロセス量や放射線レベルを測定する複数の測定部と、
前記測定部から出力される複数のデータを入力し、これ
らを順次切換え選択し送信対象のデータとして出力する
切換回路と、前記切換回路から選択出力される各データ
毎に対応して受信部データ記憶場所のアドレスを発生す
るアドレス発生回路と、前記切換回路からのデータと前
記アドレスを合わせた複数のパラレルなデジタル符号を
シリアルなデジタル符号に変換して送信するパラレル/
シリアル変換回路と、前記アドレス発生回路に対してタ
イミング信号を、また前記パラレル/シリアル変換回路
に対して送信命令をそれぞれ一定周期で発生する自動送
信回路とからなる送信部、 前記送信部からシリアル伝送路を介して送られてくるシ
リアルなデジタル符号を受信し、アドレスとデータから
なるパラレルなデジタル符号に変換して出力するシリア
ル/パラレル変換回路と、前記シリアル/パラレル変換
回路から出力されるパラレルなデジタル符号のうちアド
レスによって指定される場所にデータを書込んで記憶す
る記憶回路と、前記シリアル/パラレル変換回路での受
信信号により前記記憶回路の書込み信号を作成するタイ
ミング回路と、前記記憶回路から必要とするデータを読
み出して演算処理し、アラーム出力等の監視および制御
を行なう演算処理回路とからなる受信部、 を備えて成ることを特徴とする監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63148252A JPH0683504B2 (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | 監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63148252A JPH0683504B2 (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | 監視装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01317100A true JPH01317100A (ja) | 1989-12-21 |
| JPH0683504B2 JPH0683504B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=15448632
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63148252A Expired - Lifetime JPH0683504B2 (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | 監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0683504B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016135091A (ja) * | 2015-01-19 | 2016-07-25 | エルエス産電株式会社Lsis Co., Ltd. | 太陽光発電装置のデータ収集装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58201493A (ja) * | 1982-05-20 | 1983-11-24 | Nec Corp | リモ−ト走査方式 |
-
1988
- 1988-06-17 JP JP63148252A patent/JPH0683504B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58201493A (ja) * | 1982-05-20 | 1983-11-24 | Nec Corp | リモ−ト走査方式 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016135091A (ja) * | 2015-01-19 | 2016-07-25 | エルエス産電株式会社Lsis Co., Ltd. | 太陽光発電装置のデータ収集装置 |
| US10091273B2 (en) | 2015-01-19 | 2018-10-02 | Lsis Co., Ltd. | Data collecting device for photovoltaic device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0683504B2 (ja) | 1994-10-19 |
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