JPH01317207A - デジタル信号の多層記録再生装置 - Google Patents
デジタル信号の多層記録再生装置Info
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- JPH01317207A JPH01317207A JP15099888A JP15099888A JPH01317207A JP H01317207 A JPH01317207 A JP H01317207A JP 15099888 A JP15099888 A JP 15099888A JP 15099888 A JP15099888 A JP 15099888A JP H01317207 A JPH01317207 A JP H01317207A
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- carrier wave
- frequency
- recording
- magnetic head
- carrier waves
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はデジタル信号の記録と再生とを行う記録再生装
置に係り、より詳細には、互いに周波数の異なる搬送波
を同一トラック上に記録すると共に、その再生を行うこ
とにより、複数のデジタル信号の記録と再生とを行うデ
ジタル信号の多層記録再生装置に関する。
置に係り、より詳細には、互いに周波数の異なる搬送波
を同一トラック上に記録すると共に、その再生を行うこ
とにより、複数のデジタル信号の記録と再生とを行うデ
ジタル信号の多層記録再生装置に関する。
(従来の技術)
音質の劣化が極めて少なく、高品位の音声信号の記録と
再生とが可能な装置として、デジタルオーディオテープ
レコーダが普及の兆しを見せ始めているが、これらの装
置においては、音声信号をデジタル信号に変換し、この
変換されたデジタル信号に従って変調された搬送波を磁
気テープに記録すると共に、再生時には、磁気ヘッドに
よって磁気テープから取り出された搬送波を復調するこ
とによってデジタル信号を再生し、このデジタル信号を
音声信号に変換している。
再生とが可能な装置として、デジタルオーディオテープ
レコーダが普及の兆しを見せ始めているが、これらの装
置においては、音声信号をデジタル信号に変換し、この
変換されたデジタル信号に従って変調された搬送波を磁
気テープに記録すると共に、再生時には、磁気ヘッドに
よって磁気テープから取り出された搬送波を復調するこ
とによってデジタル信号を再生し、このデジタル信号を
音声信号に変換している。
この方法においては、1本のトラックに1種の搬送波の
記録のみしか行うことができないため、信号の記録密度
を高めることができないという問題があった。
記録のみしか行うことができないため、信号の記録密度
を高めることができないという問題があった。
そのため、デジタル化された音声信号と画像信号とを同
一磁気テープ上に記録する必要から、磁気テープにおけ
る記録密度を高める必要のあるビデオテープレコーダ等
では、互いにアジマス角度の異なる2つの磁気ヘッドを
用い、一方の磁気ヘッドによってデジタル化された音声
信号の記録を行うと共に、他方の磁気ヘッドを用いるこ
とによって、画像信号の記録を行う2層記録の構成を採
用している。
一磁気テープ上に記録する必要から、磁気テープにおけ
る記録密度を高める必要のあるビデオテープレコーダ等
では、互いにアジマス角度の異なる2つの磁気ヘッドを
用い、一方の磁気ヘッドによってデジタル化された音声
信号の記録を行うと共に、他方の磁気ヘッドを用いるこ
とによって、画像信号の記録を行う2層記録の構成を採
用している。
(発明が解決しようとする課題)
上記のアジマス角度の異なる2つの磁気ヘッドを備える
方法は、画像信号の記録のための磁気ヘッドをデジタル
信号の記録用として用いる場合には、2種のデジタル信
号の記録を行うことが可能になり、磁気テープ上の記録
密度を2倍にすることができる。しかしこの方法は、2
つの磁気ヘッドのアジマス角度を互いに違える必要があ
り、製作に高精度が要求されるため、必然的に製造コス
トが上昇するといった問題があった。
方法は、画像信号の記録のための磁気ヘッドをデジタル
信号の記録用として用いる場合には、2種のデジタル信
号の記録を行うことが可能になり、磁気テープ上の記録
密度を2倍にすることができる。しかしこの方法は、2
つの磁気ヘッドのアジマス角度を互いに違える必要があ
り、製作に高精度が要求されるため、必然的に製造コス
トが上昇するといった問題があった。
また互いの磁気ヘッド間の信号のクロストークの関係か
ら、磁気ヘッドの数を3つ以上に増加させることは困難
であり、記録密度をさらに高めることは極めて難しくな
っている。
ら、磁気ヘッドの数を3つ以上に増加させることは困難
であり、記録密度をさらに高めることは極めて難しくな
っている。
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、その目
的は、1種類のアジマス角度の磁気ヘッドによりデジタ
ル信号の記録密度を高めることのできるデジタル信号の
多層記録再生装置を提供することにある。
的は、1種類のアジマス角度の磁気ヘッドによりデジタ
ル信号の記録密度を高めることのできるデジタル信号の
多層記録再生装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明のデジタル信号の多層記録再生装置は、各々がデ
ジタル信号に従って変調され、互いに周波数が異なる複
数の搬送波を同一1−ラック上に記録すると共に、記録
された搬送波の再生を行うことにより、複数のデジタル
信号の再生を行う構成とすると共に、トラック上に記録
された複数の搬送波の再生を行う磁気ヘッドと、磁気ヘ
ッドにより再生された複数の搬送波から各々の搬送波の
取り出しを行うバンドパスフィルタ部と、バンドパスフ
ィルタ部によって取り出された搬送波からデジタル信号
の復調を行う復調部とを備えたものである。
ジタル信号に従って変調され、互いに周波数が異なる複
数の搬送波を同一1−ラック上に記録すると共に、記録
された搬送波の再生を行うことにより、複数のデジタル
信号の再生を行う構成とすると共に、トラック上に記録
された複数の搬送波の再生を行う磁気ヘッドと、磁気ヘ
ッドにより再生された複数の搬送波から各々の搬送波の
取り出しを行うバンドパスフィルタ部と、バンドパスフ
ィルタ部によって取り出された搬送波からデジタル信号
の復調を行う復調部とを備えたものである。
(作用)
磁気ヘッドによって磁気テープから再生された信号は複
数の搬送波が混合された信号となっているので、バンド
パスフィルタ部を用いて、混合された搬送波を各々の搬
送波に分離する。この分離された搬送波は、それぞれが
、各々に対応するデジタル信号により変調された被変調
信号となっているので、この分離された搬送波の復調を
行うことにより、記録時のデジタル信号の再現が行われ
る。
数の搬送波が混合された信号となっているので、バンド
パスフィルタ部を用いて、混合された搬送波を各々の搬
送波に分離する。この分離された搬送波は、それぞれが
、各々に対応するデジタル信号により変調された被変調
信号となっているので、この分離された搬送波の復調を
行うことにより、記録時のデジタル信号の再現が行われ
る。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の電気的構成を示すブロック
線図である。
線図である。
同図において、磁気ヘッド11は、記録時と再生時とに
おいて接続の切り換えを行う切換スイッチ21の共通接
点Cに接続されており、この切換スイッチ21の接点す
はプリアンプ12に導かれている。そしてプリアンプ1
2の出力は、バンドパスフィルタ部13を構成する3つ
のバンドパスフィルタ13a、13b、13cに並列に
接続されている。
おいて接続の切り換えを行う切換スイッチ21の共通接
点Cに接続されており、この切換スイッチ21の接点す
はプリアンプ12に導かれている。そしてプリアンプ1
2の出力は、バンドパスフィルタ部13を構成する3つ
のバンドパスフィルタ13a、13b、13cに並列に
接続されている。
バンドパスフィルタ13a、13b、13cの出力は、
それぞれに対応して設けられたスイッチ14a、14b
、14cに送出されており、これらスイッチ14a、1
4b、14cの出力は並列に接続された後、復調部16
に導かれている。またバンドパスフィルタ13a、13
b、13cの出力は周波数制御部20にも導かれていて
、この周波数制御部20の出力は搬送波発生部19に導
かれている。
それぞれに対応して設けられたスイッチ14a、14b
、14cに送出されており、これらスイッチ14a、1
4b、14cの出力は並列に接続された後、復調部16
に導かれている。またバンドパスフィルタ13a、13
b、13cの出力は周波数制御部20にも導かれていて
、この周波数制御部20の出力は搬送波発生部19に導
かれている。
音声信号のデジタル化を行うA/D変換器(図示省略)
のデジタル出力18aが導かれた変調部18は、その出
力が、出力アンプ17を介して、切換スイッチ21の接
点aに導かれている。そして変調部18には搬送波発生
部19の出力が、出力アンプ17には周波数制御部20
の出力が接続されている。また切換スイッチ21には、
磁気へソド11の接続の切り換えの制御を行う制御出力
21aが導かれている。またバンドパスフィルタ部13
と復調部16との間に挿入されたスイッチ14a、14
b、14cのそれぞれには、再生制御部15の出力が接
続されており、再生制御部15には、再生時の搬送波の
周波数を指示する出力15aが与えられている。
のデジタル出力18aが導かれた変調部18は、その出
力が、出力アンプ17を介して、切換スイッチ21の接
点aに導かれている。そして変調部18には搬送波発生
部19の出力が、出力アンプ17には周波数制御部20
の出力が接続されている。また切換スイッチ21には、
磁気へソド11の接続の切り換えの制御を行う制御出力
21aが導かれている。またバンドパスフィルタ部13
と復調部16との間に挿入されたスイッチ14a、14
b、14cのそれぞれには、再生制御部15の出力が接
続されており、再生制御部15には、再生時の搬送波の
周波数を指示する出力15aが与えられている。
以上の構成からなる本発明の一実施例の動作について、
以下に説明する。
以下に説明する。
搬送波発生部19は3つの互いに周波数の異なる搬送波
の発生が可能なように構成されていて、周波数制御部2
0の出力に従い、f、、fl、又はf3の周波数の搬送
波を変調部18に送出する。
の発生が可能なように構成されていて、周波数制御部2
0の出力に従い、f、、fl、又はf3の周波数の搬送
波を変調部18に送出する。
そして変調部18は、搬送波発生部19によって出力さ
れる搬送波をデジタル出力18aに従って変調し、変調
された搬送波を出力アンプ17に送出する。このときの
変調により搬送波の上下には側波帯が発生する。この側
波帯の帯域は飾であるため、第2図に示すように、3つ
の搬送波の周波数f、−f3は、それぞれの搬送波が変
調を受けたとき、それらの側波帯51〜53が互いに重
なることのないように、 f3 E2=f2 fl >2層wを充たす設定
となっている。
れる搬送波をデジタル出力18aに従って変調し、変調
された搬送波を出力アンプ17に送出する。このときの
変調により搬送波の上下には側波帯が発生する。この側
波帯の帯域は飾であるため、第2図に示すように、3つ
の搬送波の周波数f、−f3は、それぞれの搬送波が変
調を受けたとき、それらの側波帯51〜53が互いに重
なることのないように、 f3 E2=f2 fl >2層wを充たす設定
となっている。
第3図+al〜第3図(C1は、磁気テープの断面の磁
化の様子を示す説明図である。
化の様子を示す説明図である。
矢印Pは、磁気ヘッド11に対する磁気テープ31の相
対的な進行方向を示しており、全てが消去された磁気テ
ープ、あるいは新しい磁気テープ31 〔第3図(a)
〕に最初の記録を行う場合には、搬送波の周波数として
f、が用いられる。第3図 。
対的な進行方向を示しており、全てが消去された磁気テ
ープ、あるいは新しい磁気テープ31 〔第3図(a)
〕に最初の記録を行う場合には、搬送波の周波数として
f、が用いられる。第3図 。
(alの斜線部分31bは、この記録により磁気テープ
31の磁化される部分を示している。
31の磁化される部分を示している。
周波数f1の搬送波を用いてデジタル信号の記録を行っ
た磁気テープ31に、さらに新しくデジタル信号の記録
を行う場合、搬送波の周波数にはflの周波数が用いら
れる。
た磁気テープ31に、さらに新しくデジタル信号の記録
を行う場合、搬送波の周波数にはflの周波数が用いら
れる。
第3図(blばこのときの様子を示していて、周波数f
、の搬送波による磁化部分(斜線3 l b)の磁気ヘ
ッド11側は、周波数f2の搬送波により磁化される
(斜線31c)。しかしこのときの磁化の深さD2ば、
搬送波f、による磁化の深さDlよりも浅くなっており
、この2回目の記録が行われた後にも、磁気テープ31
には、搬送波f1による磁化部分31bが残されている
。これは記録を行うときの搬送波の周波数が高くなるに
従い、磁気テープ31における磁化の深さが浅くなると
いう性質と、出力アンプ17から磁気ヘッド11に供給
される記録電流が、周波数f2の搬送波の記録を行うと
きには、周波数制御部20の出力により減少されている
ことによる。
、の搬送波による磁化部分(斜線3 l b)の磁気ヘ
ッド11側は、周波数f2の搬送波により磁化される
(斜線31c)。しかしこのときの磁化の深さD2ば、
搬送波f、による磁化の深さDlよりも浅くなっており
、この2回目の記録が行われた後にも、磁気テープ31
には、搬送波f1による磁化部分31bが残されている
。これは記録を行うときの搬送波の周波数が高くなるに
従い、磁気テープ31における磁化の深さが浅くなると
いう性質と、出力アンプ17から磁気ヘッド11に供給
される記録電流が、周波数f2の搬送波の記録を行うと
きには、周波数制御部20の出力により減少されている
ことによる。
第3図(clは、上記2回の記録を行った後、周波数f
3の搬送波を用いて記録を行うときの磁化の様子を示し
ていて、この記録時の周波数f3は最も高い周波数とな
っていることから、その磁化部分は最も浅い部分(斜線
31d)に留まっており、周波数f1による磁化部分3
1bと、周波数f2による磁化部分31c、および周波
数f3による磁化部分31dの3層の磁化層が形成され
ている。
3の搬送波を用いて記録を行うときの磁化の様子を示し
ていて、この記録時の周波数f3は最も高い周波数とな
っていることから、その磁化部分は最も浅い部分(斜線
31d)に留まっており、周波数f1による磁化部分3
1bと、周波数f2による磁化部分31c、および周波
数f3による磁化部分31dの3層の磁化層が形成され
ている。
デジタル信号の記録は以上説明したように、まず周波数
f1の搬送波を変調部18に送出し、デジタル出力18
aによって変調された搬送波を、出力アンプ17、切換
スイッチ21を介して、磁気ヘッド11に送出すること
により行い、次に別の記録を行うときには、周波数f2
の搬送波を搬送波発生部19から変調部1日に送出する
ことによって行い、次にまた別の3回目の記録を行うと
きには、搬送波発生部19は周波数f、の搬送波を変調
部18に送出する。
f1の搬送波を変調部18に送出し、デジタル出力18
aによって変調された搬送波を、出力アンプ17、切換
スイッチ21を介して、磁気ヘッド11に送出すること
により行い、次に別の記録を行うときには、周波数f2
の搬送波を搬送波発生部19から変調部1日に送出する
ことによって行い、次にまた別の3回目の記録を行うと
きには、搬送波発生部19は周波数f、の搬送波を変調
部18に送出する。
上記のようにして磁気テープ31上に記録されたデータ
は、制御出力21aにより切換スイッチ21の接点すが
共通接点Cに接続される再生時において、磁気ヘッド1
1により検出されるが、このとき磁気ヘッド11により
送出されるデータは、磁化部分31b、31c、31d
の3層の磁化部分が示すデータの混合した信号となって
いる。つまり、周波数f1を中心周波数として側波帯5
1を有する信号と、周波数12を中心周波数として側波
帯52を有する信号と、周波数f3を中心周波数として
側波帯53を有する信号との混合信号となっている。こ
の信号は、切換スイッチ21、プリアンプ12を介して
、バンドパスフィルタ部13に導かれる。
は、制御出力21aにより切換スイッチ21の接点すが
共通接点Cに接続される再生時において、磁気ヘッド1
1により検出されるが、このとき磁気ヘッド11により
送出されるデータは、磁化部分31b、31c、31d
の3層の磁化部分が示すデータの混合した信号となって
いる。つまり、周波数f1を中心周波数として側波帯5
1を有する信号と、周波数12を中心周波数として側波
帯52を有する信号と、周波数f3を中心周波数として
側波帯53を有する信号との混合信号となっている。こ
の信号は、切換スイッチ21、プリアンプ12を介して
、バンドパスフィルタ部13に導かれる。
バンドパスフィルタ部13内の3つのバンドパスフィル
タ13a、13b、13cは、それぞれの中心周波数が
f、、f2.f、に設定され、2fwの通過帯域を有す
る構成となっていることから、バンドパスフィルタ13
aを通過する信号は周波数f1を中心周波数とする側波
帯51となるため、バンドパスフィルタ13aの出力に
は、磁化部分31bに対応する信号が現れる。同様にし
て、バンドパスフィルタ13bの出力には磁化部分31
Cに対応する信号が、バンドパスフィルタ13cの出力
には磁化部分31dに対応する信号が現れることとなる
。
タ13a、13b、13cは、それぞれの中心周波数が
f、、f2.f、に設定され、2fwの通過帯域を有す
る構成となっていることから、バンドパスフィルタ13
aを通過する信号は周波数f1を中心周波数とする側波
帯51となるため、バンドパスフィルタ13aの出力に
は、磁化部分31bに対応する信号が現れる。同様にし
て、バンドパスフィルタ13bの出力には磁化部分31
Cに対応する信号が、バンドパスフィルタ13cの出力
には磁化部分31dに対応する信号が現れることとなる
。
以上のことから、もしバンドパスフィルタ13aと13
bとに信号が現れ、バンドパスフィルタ13cに信号が
現れなかった場合、磁気テープ31には、周波数f3に
対応する磁化が行われていないことを示し、全てに信号
が現れないときには、磁気テープ31が消去済、または
新しいテープであることを示す。
bとに信号が現れ、バンドパスフィルタ13cに信号が
現れなかった場合、磁気テープ31には、周波数f3に
対応する磁化が行われていないことを示し、全てに信号
が現れないときには、磁気テープ31が消去済、または
新しいテープであることを示す。
第4図は磁気テープ31の磁化の様子を示す平面図であ
る。
る。
磁気テープ31は矢印Bの方向に進行する一方、記録と
再生とを行う磁気ヘッド11は、矢印Aの方向に進行(
すなわち、磁気テープ31に接しながら回転)している
ので、35aから35cの順序で磁気テープ31の磁化
を行っていく。また磁気ヘッド11の回転のタイミング
を制御するためのコントロールヘッド34が設けられて
いて、磁気テープ31の一方の端部(第4図下部)に、
コントロール信号36の記録と再生とを行うようになっ
ている。このコントロールヘッド34は、周波数f、の
搬送波を用いた記録が行われるとき、磁気テープ31の
端部にコントロール信号36の記録を行い、その他の動
作時においてはコントロール信号36の読み取りを行う
ことにより、磁気ヘッド11の回転のタイミングの制御
を行う構成となっている。
再生とを行う磁気ヘッド11は、矢印Aの方向に進行(
すなわち、磁気テープ31に接しながら回転)している
ので、35aから35cの順序で磁気テープ31の磁化
を行っていく。また磁気ヘッド11の回転のタイミング
を制御するためのコントロールヘッド34が設けられて
いて、磁気テープ31の一方の端部(第4図下部)に、
コントロール信号36の記録と再生とを行うようになっ
ている。このコントロールヘッド34は、周波数f、の
搬送波を用いた記録が行われるとき、磁気テープ31の
端部にコントロール信号36の記録を行い、その他の動
作時においてはコントロール信号36の読み取りを行う
ことにより、磁気ヘッド11の回転のタイミングの制御
を行う構成となっている。
以上のことから、記録を行うときには、まず切換スイッ
チ21の共通接点Cを接点すに接続することによって再
生を行い、そのときのバンドパスフィルタ部13の出力
の様子から、周波数制御部20により、磁気テープ31
の磁化の様子の読み取りを行う。そして読み取りを行な
った結果、3つのバンドパスフィルタ13a、13b、
13cの全ての出力に信号が現れないとき、周波数制御
部20は、周波数f、の搬送波を搬送波発生部19から
出力させると共に、記録電流の値が最大となるように出
力アンプ17の設定を行う。また磁気ヘッド11による
記録と並行して、コントロールヘッド34によるコント
ロール信号36の記録を行わせる。
チ21の共通接点Cを接点すに接続することによって再
生を行い、そのときのバンドパスフィルタ部13の出力
の様子から、周波数制御部20により、磁気テープ31
の磁化の様子の読み取りを行う。そして読み取りを行な
った結果、3つのバンドパスフィルタ13a、13b、
13cの全ての出力に信号が現れないとき、周波数制御
部20は、周波数f、の搬送波を搬送波発生部19から
出力させると共に、記録電流の値が最大となるように出
力アンプ17の設定を行う。また磁気ヘッド11による
記録と並行して、コントロールヘッド34によるコント
ロール信号36の記録を行わせる。
またバンドパスフィルタ13aの出力にのみ信号が現れ
る場合、周波数制御部20は、周波数f2の搬送波を搬
送波発生部19から出力させ、記録電流の値が中程度と
なるように出力アンプ17の設定を行う。またバンドパ
スフィルタ13a、13bの出力にのみ信号が現れた場
合には、周波数制御2 髄部20により、搬送波発生部19からは周波数f3の
搬送波の送出の設定と、記録電流が最小となる出力アン
プ17の設定とが行われる。これらの動作時においては
、コントロールヘッド34によってコントロール信号3
6の読み出しを行うことにより、磁気ヘッド11の回転
のタイミングの制御を行いつつ、磁気テープ31への記
録動作が行われる。
る場合、周波数制御部20は、周波数f2の搬送波を搬
送波発生部19から出力させ、記録電流の値が中程度と
なるように出力アンプ17の設定を行う。またバンドパ
スフィルタ13a、13bの出力にのみ信号が現れた場
合には、周波数制御2 髄部20により、搬送波発生部19からは周波数f3の
搬送波の送出の設定と、記録電流が最小となる出力アン
プ17の設定とが行われる。これらの動作時においては
、コントロールヘッド34によってコントロール信号3
6の読み出しを行うことにより、磁気ヘッド11の回転
のタイミングの制御を行いつつ、磁気テープ31への記
録動作が行われる。
そしてバンドパスフィルタ13a、13b、13Cの出
力の全てに信号が現れるときには、図示されていない消
去ヘッドによって磁気テープ31の消去を行なった後、
周波数f1の搬送波による記録を可能とする設定が周波
数制御部20によって行われる。
力の全てに信号が現れるときには、図示されていない消
去ヘッドによって磁気テープ31の消去を行なった後、
周波数f1の搬送波による記録を可能とする設定が周波
数制御部20によって行われる。
以上の動作により、磁気テープ31上には、デジタル化
された音声信号の記録が行われる。
された音声信号の記録が行われる。
次に磁気テープ31上に記録されたデジタル信号の読み
出しの動作についての説明を行う。
出しの動作についての説明を行う。
制御出力21aによって切換スイッチ21の共通接点C
を接点すに接続することにより、磁気へソド11の出力
が、プリアンプ12を介して、バンドパスフィルタ部1
3に導かれるように設定を行う。そしてコントロールヘ
ッド34によって検出されるコントロール信号36に従
うことにより、磁気ヘッド11を回転させる。この動作
によって磁気ヘッド11の出力に現れる信号は、既に説
明を行ったように、各搬送波f+ +f2 +f’lと
、これらの搬送波の変調に伴って発生した側波帯51〜
53との混合した信号となっている。
を接点すに接続することにより、磁気へソド11の出力
が、プリアンプ12を介して、バンドパスフィルタ部1
3に導かれるように設定を行う。そしてコントロールヘ
ッド34によって検出されるコントロール信号36に従
うことにより、磁気ヘッド11を回転させる。この動作
によって磁気ヘッド11の出力に現れる信号は、既に説
明を行ったように、各搬送波f+ +f2 +f’lと
、これらの搬送波の変調に伴って発生した側波帯51〜
53との混合した信号となっている。
そのためバンドパスフィルタ13aの出力には、デジタ
ル信号に従って変調された周波数f、の搬送波が現れる
。またバンドパスフィルタ13bの出力には、周波数f
2の搬送波が、バンドパスフィルタ13cの出力には周
波数f3の搬送波が現れる(ただし各搬送波の記録が行
われていない磁気テープ31の場合には、既に記録され
た搬送波に対応する出力のみが現れるに過ぎない)。
ル信号に従って変調された周波数f、の搬送波が現れる
。またバンドパスフィルタ13bの出力には、周波数f
2の搬送波が、バンドパスフィルタ13cの出力には周
波数f3の搬送波が現れる(ただし各搬送波の記録が行
われていない磁気テープ31の場合には、既に記録され
た搬送波に対応する出力のみが現れるに過ぎない)。
周波数11の搬送波により記録されたデジタル信号をチ
ャンネル1、周波数f2に対応するデジタル信号をチャ
ンネル2、周波数f、に対応するデジタル信号をチャン
ネル3として、図示されていない操作パネルのスイッチ
操作によってチャンネルの選択を行ったときには、この
操作に対応する信号が出力15aによって再生制御部1
5に導かれる。
ャンネル1、周波数f2に対応するデジタル信号をチャ
ンネル2、周波数f、に対応するデジタル信号をチャン
ネル3として、図示されていない操作パネルのスイッチ
操作によってチャンネルの選択を行ったときには、この
操作に対応する信号が出力15aによって再生制御部1
5に導かれる。
チャンネル1が選択されたとき、再生制御部15は、出
力15aに従い、スイッチ14aを閉じると共にその他
のスイッチ14b、14Cを開く。
力15aに従い、スイッチ14aを閉じると共にその他
のスイッチ14b、14Cを開く。
そのため復調部16には周波数11の搬送波が導かれる
ことになり、復調部16からは、周波数f1の搬送波の
変調を行っていたデジタル信号に等しいデジタル信号が
出力される。このデジタル信号は図示されていないD/
A変換器に導かれ、そこで音声信号に変換された後外部
に送出される。
ことになり、復調部16からは、周波数f1の搬送波の
変調を行っていたデジタル信号に等しいデジタル信号が
出力される。このデジタル信号は図示されていないD/
A変換器に導かれ、そこで音声信号に変換された後外部
に送出される。
またチャンネル2が選択されたときには、スイッチ14
bが閉じられ、スイッチ1.4a、14cが開かれるの
で、周波数f2の搬送波が復調部16に導かれることに
なる。このときには、この搬送波に対応するデジタル信
号が復調部16によって復調され、D/A変換器を介す
ることにより、音声信号となって外部に送出される。チ
ャンネル3が選択されたときも同様である。
bが閉じられ、スイッチ1.4a、14cが開かれるの
で、周波数f2の搬送波が復調部16に導かれることに
なる。このときには、この搬送波に対応するデジタル信
号が復調部16によって復調され、D/A変換器を介す
ることにより、音声信号となって外部に送出される。チ
ャンネル3が選択されたときも同様である。
なお本発明は上記実施例に限定されず、搬送波の周波数
については3種の周波数を用いた構成について説明した
が、その他の任意の種類の周波数として、例えば4種等
の周波数の搬送波を用いる構成とすることが可能である
。
については3種の周波数を用いた構成について説明した
が、その他の任意の種類の周波数として、例えば4種等
の周波数の搬送波を用いる構成とすることが可能である
。
また上記実施例においては、音声信号をデジタル化して
記録する音声記録装置に本発明を適用した場合について
説明したが、コンピュータ等におけるデジタルデータの
記憶を行う外部記憶装置等にも同様に本発明を適用する
ことが可能である。
記録する音声記録装置に本発明を適用した場合について
説明したが、コンピュータ等におけるデジタルデータの
記憶を行う外部記憶装置等にも同様に本発明を適用する
ことが可能である。
(発明の効果)
本発明に係るデジタル信号の多層記録再生装置は、それ
ぞれに対応するデジタル信号に従って変調された複数の
搬送波を同一トラック上に記録する構成とし、このトラ
ックからの再生を行う磁気ヘッドの出力を、複数の搬送
波の各々の搬送波の周波数に対応した通過帯域を有する
バンドパスフィルタ部に導くことによって搬送波の取り
出しを行い、この取り出された搬送波の復調を復調部に
よって行うので、各搬送波の変調を行っていたデジタル
信号がそれぞれ単独に再現されるため、1種類のアジマ
ス角度の磁気ヘッドにより、デジタル信号の記録密度を
高めることが可能になる。
ぞれに対応するデジタル信号に従って変調された複数の
搬送波を同一トラック上に記録する構成とし、このトラ
ックからの再生を行う磁気ヘッドの出力を、複数の搬送
波の各々の搬送波の周波数に対応した通過帯域を有する
バンドパスフィルタ部に導くことによって搬送波の取り
出しを行い、この取り出された搬送波の復調を復調部に
よって行うので、各搬送波の変調を行っていたデジタル
信号がそれぞれ単独に再現されるため、1種類のアジマ
ス角度の磁気ヘッドにより、デジタル信号の記録密度を
高めることが可能になる。
第1図は本発明の一実施例の電気的構成を示すブロック
線図、第2図は複数の搬送波の互いの周波数の関係を示
す説明図、第3図(al〜第3図(c)は磁気テープの
断面の磁化の様子を示す説明図、第4図は磁気テープの
磁化の様子を示す平面図である。 11・・・磁気ヘッド 13・・・バンドパスフィルタ部 16・・・復調部 第2図 第3図(a) 第3図(C)
線図、第2図は複数の搬送波の互いの周波数の関係を示
す説明図、第3図(al〜第3図(c)は磁気テープの
断面の磁化の様子を示す説明図、第4図は磁気テープの
磁化の様子を示す平面図である。 11・・・磁気ヘッド 13・・・バンドパスフィルタ部 16・・・復調部 第2図 第3図(a) 第3図(C)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)各々がデジタル信号に従って変調され、互いに周波
数が異なる複数の搬送波を同一トラック上に記録すると
共に、記録された搬送波の再生を行うことにより、複数
のデジタル信号の再生を行う記録再生装置であって、 前記トラック上に記録された複数の搬送波の再生を行う
磁気ヘッドと、この磁気ヘッドにより再生された複数の
搬送波から各々の搬送波の取り出しを行うバンドパスフ
ィルタ部と、このバンドパスフィルタ部によって取り出
された搬送波からデジタル信号の復調を行う復調部とを
備えたことを特徴とするデジタル信号の多層記録再生装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15099888A JPH01317207A (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | デジタル信号の多層記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15099888A JPH01317207A (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | デジタル信号の多層記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01317207A true JPH01317207A (ja) | 1989-12-21 |
Family
ID=15509049
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15099888A Pending JPH01317207A (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | デジタル信号の多層記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01317207A (ja) |
-
1988
- 1988-06-17 JP JP15099888A patent/JPH01317207A/ja active Pending
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