JPH01317785A - 熱転写プリンタ - Google Patents
熱転写プリンタInfo
- Publication number
- JPH01317785A JPH01317785A JP15331088A JP15331088A JPH01317785A JP H01317785 A JPH01317785 A JP H01317785A JP 15331088 A JP15331088 A JP 15331088A JP 15331088 A JP15331088 A JP 15331088A JP H01317785 A JPH01317785 A JP H01317785A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ribbon
- ink ribbon
- ink
- take
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、熱転写プリンタに関し、特にカラーインク
リボンを用いて多色印字を行える熱転写プリンタに関す
る。
リボンを用いて多色印字を行える熱転写プリンタに関す
る。
従来技術および発明の課題
たとえば、シリアル熱転写プリンタで多色印字を行うと
きには、カラーインクリボンが用いられる。カラーイン
クリボンは、一般に、−本のベースにイエロー、マゼン
ダ、シアンの3色のインクが色識別マーカで区切られて
直列に塗布されてなるものであり、カセット内に入れら
れている。マーカ間のインク塗布部の長さは、はぼ1行
分の長さである。そして、いずれか1種類のインクを熱
転写するか、2種類または3種類のインクを重ねて熱転
写することにより、複数色の多色印字が行われる。
きには、カラーインクリボンが用いられる。カラーイン
クリボンは、一般に、−本のベースにイエロー、マゼン
ダ、シアンの3色のインクが色識別マーカで区切られて
直列に塗布されてなるものであり、カセット内に入れら
れている。マーカ間のインク塗布部の長さは、はぼ1行
分の長さである。そして、いずれか1種類のインクを熱
転写するか、2種類または3種類のインクを重ねて熱転
写することにより、複数色の多色印字が行われる。
イエロー、マゼンダまたはシアンの色の印字を行う゛と
きには、その色のインクが転写される。
きには、その色のインクが転写される。
レッド、グリーンまたはバイオレットの色の印字を行う
ときには、2種類のインクが重ねて熱転写される。たと
えば、レッドの色の印字を行うときには、イエローとマ
ゼンダのインクが重ねて熱転写される。また、ブラック
の色の印字を行うときには、3種類のインクが重ねて熱
転写される。3色のインクの切り替えは、行単位で行わ
れる。したがって、多色印字を行う場合には、各行につ
いて印字ヘッドが通常3回走査される。
ときには、2種類のインクが重ねて熱転写される。たと
えば、レッドの色の印字を行うときには、イエローとマ
ゼンダのインクが重ねて熱転写される。また、ブラック
の色の印字を行うときには、3種類のインクが重ねて熱
転写される。3色のインクの切り替えは、行単位で行わ
れる。したがって、多色印字を行う場合には、各行につ
いて印字ヘッドが通常3回走査される。
熱転写プリンタには、インクリボンの色識別マーカによ
りインクの色を識別するために、マーカセンサが設けら
れている。そして、所定の色のインクを熱転写するとき
には、熱転写すべき色のインクの前にある色識別マーカ
をマーカセンサが検出するまでインクリボンが空送りさ
れる。
りインクの色を識別するために、マーカセンサが設けら
れている。そして、所定の色のインクを熱転写するとき
には、熱転写すべき色のインクの前にある色識別マーカ
をマーカセンサが検出するまでインクリボンが空送りさ
れる。
この空送りは、従来は、次の二通りの方法により行われ
ている。その第1は、印字工程と同様に、ヘッドをプラ
テンに圧着し、キャリッジを印字方向に移動させて、リ
ボンの繰出しおよび巻き取りを行い、所定の色識別マー
カをマーカセンサが検出するまで、キャリッジリターン
、キャリッジの移動によるリボンの繰出しおよび巻き取
りを繰り返す方法である。第2は、ヘッドをプラテンに
圧着せず、キャリッジの駆動モータとは独立して設けら
れた巻き取りモータにより巻取軸を回転させてインクリ
ボンを巻き取る方法である。
ている。その第1は、印字工程と同様に、ヘッドをプラ
テンに圧着し、キャリッジを印字方向に移動させて、リ
ボンの繰出しおよび巻き取りを行い、所定の色識別マー
カをマーカセンサが検出するまで、キャリッジリターン
、キャリッジの移動によるリボンの繰出しおよび巻き取
りを繰り返す方法である。第2は、ヘッドをプラテンに
圧着せず、キャリッジの駆動モータとは独立して設けら
れた巻き取りモータにより巻取軸を回転させてインクリ
ボンを巻き取る方法である。
上記第1方法では、所定の色識別マーカをマーカセンサ
が検出するまで、キャリッジの往復運動が繰り返される
から、時間がかかるという問題がある。さらに、ヘッド
をプラテンに圧着した状態でリボンを送っているので、
印字時のようにインクが用紙と接触しているときより、
インクリボンと記録紙との間でスリップが生じ易く、記
録紙にインク汚れが発生するという問題がある。
が検出するまで、キャリッジの往復運動が繰り返される
から、時間がかかるという問題がある。さらに、ヘッド
をプラテンに圧着した状態でリボンを送っているので、
印字時のようにインクが用紙と接触しているときより、
インクリボンと記録紙との間でスリップが生じ易く、記
録紙にインク汚れが発生するという問題がある。
上記第2方法では、インクリボン空送り時のインクリボ
ンの繰り出しおよび巻取りを巻取軸の回転力によりイン
クリボンを巻き取ることによって行っているため、イン
クリボンの巻き取り径が大きくなったときに、巻き取り
モータに大きな巻き取りトルクが必要となるので、巻き
取りモータを大型化する必要があるという問題があると
ともに巻き取り速度を速くできないため時間がかかると
いう問題がある。
ンの繰り出しおよび巻取りを巻取軸の回転力によりイン
クリボンを巻き取ることによって行っているため、イン
クリボンの巻き取り径が大きくなったときに、巻き取り
モータに大きな巻き取りトルクが必要となるので、巻き
取りモータを大型化する必要があるという問題があると
ともに巻き取り速度を速くできないため時間がかかると
いう問題がある。
この発明は、熱転写すべき色のインクを印字位置にセッ
トするためのリボン空送りに費やされる時間を短縮化で
き、しかも巻き取りモータを大型化する必要のない熱転
写プリンタを提供することを目的とする。
トするためのリボン空送りに費やされる時間を短縮化で
き、しかも巻き取りモータを大型化する必要のない熱転
写プリンタを提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
この発明による熱転写プリンタは、インクリボンカセッ
トが装着されるキャリッジのインクリボンが記録用紙か
ら剥離〜する剥離部とインクリボン巻取部との間に設け
られかつインクリボンを巻取部に送るためのリボン送り
ローラ、およびカラーインクリボンの熱転写すべき色の
インクを印字位置にセットする場合に、印字ヘッドをプ
ラテンから解除し、インクリボンをリボン送りローラで
巻取部に搬送しながらインクリボンを巻取軸に巻き取る
空送り制御手段を備えていることを特徴とする。
トが装着されるキャリッジのインクリボンが記録用紙か
ら剥離〜する剥離部とインクリボン巻取部との間に設け
られかつインクリボンを巻取部に送るためのリボン送り
ローラ、およびカラーインクリボンの熱転写すべき色の
インクを印字位置にセットする場合に、印字ヘッドをプ
ラテンから解除し、インクリボンをリボン送りローラで
巻取部に搬送しながらインクリボンを巻取軸に巻き取る
空送り制御手段を備えていることを特徴とする。
発明の作用
カラーインクリボンの熱転写すべき色のインクを印字位
置にセットする場合には、印字ヘッドがプラテンから解
除される。そして、インクリボンがリボン送りローラで
巻取部に搬送されるとともにインクリボンが巻取軸に巻
き取られる。
置にセットする場合には、印字ヘッドがプラテンから解
除される。そして、インクリボンがリボン送りローラで
巻取部に搬送されるとともにインクリボンが巻取軸に巻
き取られる。
実施例
以下、図面を参照して、この発明の実施例について説明
する。
する。
第1図〜第5図は、キャリッジおよびそれに装着される
インクリボンカセットを示している。
インクリボンカセットを示している。
第1図〜第3図において、カセット(1)の右側に元巻
コア(2)が回転自在に取付けられており、左側にキャ
リッジ(10)の巻取軸(14)に嵌まってこれととも
に回転する巻取コア(3)が設けられている。そして、
これらのコア(2) (1)に、カラーインクリボン(
4)が巻かれている。カラーインクリボン(4)には、
第6図に示すように、それぞれ約−行分の長さを有する
イエロー(Y)、マゼンダ(M)、シアン(C)の3色
のインクが直列に繰り返して塗布されている。そして、
各色のインクの先頭には、インクの色を識別するための
色識別マーカ(5)が設けられている。
コア(2)が回転自在に取付けられており、左側にキャ
リッジ(10)の巻取軸(14)に嵌まってこれととも
に回転する巻取コア(3)が設けられている。そして、
これらのコア(2) (1)に、カラーインクリボン(
4)が巻かれている。カラーインクリボン(4)には、
第6図に示すように、それぞれ約−行分の長さを有する
イエロー(Y)、マゼンダ(M)、シアン(C)の3色
のインクが直列に繰り返して塗布されている。そして、
各色のインクの先頭には、インクの色を識別するための
色識別マーカ(5)が設けられている。
また、カセット(1)の後面の長さ中央部には、上下方
向の溝(6)が形成されており、この溝(8)の底面高
さ中央に左右方向にのびた爪(7)が形成されている。
向の溝(6)が形成されており、この溝(8)の底面高
さ中央に左右方向にのびた爪(7)が形成されている。
また、カセット(11)の前面にも爪(8)が形成され
ている。
ている。
キャリッジ(lO)には、複数の発熱素子(図示略)を
有する印字ヘッド(11)、マーカセンサ(12)、元
巻軸(13)、巻取軸(14)、リボン送りローラ(1
5)、巻取軸およびリボン送りローラ駆動用ステッピン
グモータ(1B)、カセット(1)の前端面に形成され
た爪(8)に係合しうる係合突起(17)等が設けられ
ている。
有する印字ヘッド(11)、マーカセンサ(12)、元
巻軸(13)、巻取軸(14)、リボン送りローラ(1
5)、巻取軸およびリボン送りローラ駆動用ステッピン
グモータ(1B)、カセット(1)の前端面に形成され
た爪(8)に係合しうる係合突起(17)等が設けられ
ている。
巻取軸(14)は、キャリッジ(lO)に設けられた垂
直状シャフト(21)に回転自在に嵌められかつ下部に
フランジ(22a)を有する筒状支軸(22)と、シャ
フト(21)の上部にシャフトから抜けないように回転
自在に嵌められかつ下部にフランジ(23a)を有する
巻取カム(23)と、支軸(22)に回転自在に嵌めら
れたギア(24)と、巻取カム(23)のフランジ(2
3a)とギア(24)との間に介在した環状摩擦板(2
5)と、支軸(22)のフランジ(22a)とギア(2
4)との間において支軸(22)に嵌められかつギア(
24)を巻取カム(23)側に常に付勢するコイルばね
(2B)とを備えている。支軸(22)と巻取カム(2
3)とは、支軸(22)の上部が巻取カム(23)の中
空部に圧入されることにより連結されている。ばね(2
B)上端とギア(24)との間には、座金(27)が介
在している。巻取カム(23)には、カセット(1)の
巻取コア(3)が係合される。
直状シャフト(21)に回転自在に嵌められかつ下部に
フランジ(22a)を有する筒状支軸(22)と、シャ
フト(21)の上部にシャフトから抜けないように回転
自在に嵌められかつ下部にフランジ(23a)を有する
巻取カム(23)と、支軸(22)に回転自在に嵌めら
れたギア(24)と、巻取カム(23)のフランジ(2
3a)とギア(24)との間に介在した環状摩擦板(2
5)と、支軸(22)のフランジ(22a)とギア(2
4)との間において支軸(22)に嵌められかつギア(
24)を巻取カム(23)側に常に付勢するコイルばね
(2B)とを備えている。支軸(22)と巻取カム(2
3)とは、支軸(22)の上部が巻取カム(23)の中
空部に圧入されることにより連結されている。ばね(2
B)上端とギア(24)との間には、座金(27)が介
在している。巻取カム(23)には、カセット(1)の
巻取コア(3)が係合される。
リボン送りローラ(15)は、インクリボン(4)が記
録用紙から剥離する剥離部とインクリボン巻取部との間
に設けられており、キャリッジ(10)に回転自在に取
付けられた駆動ローラ(31)と、駆動ローラ(31)
に接近離間自在な挟圧用ゴムローラ(32)とからなる
。駆動ローラ(31)の径は、インクリボン(4)の巻
取径の最大値より小さい。
録用紙から剥離する剥離部とインクリボン巻取部との間
に設けられており、キャリッジ(10)に回転自在に取
付けられた駆動ローラ(31)と、駆動ローラ(31)
に接近離間自在な挟圧用ゴムローラ(32)とからなる
。駆動ローラ(31)の径は、インクリボン(4)の巻
取径の最大値より小さい。
駆動ローラ(31)の下端部には、ギア(33)が設け
られている。ゴムローラ(32)は、キャリッジ(10
)に長さ中央部を中心として揺動自在に取付けられたロ
ーラ作動用レバー(34)の一端部に回転自在に取付け
られている。そして、一端がローラ作動用レバー(34
)に、他端がキャリッジ(lO)に固定されたコイルば
ね(35)によって、ゴムローラ(32)は、駆動ロー
ラ(31)がわに付勢されている。
られている。ゴムローラ(32)は、キャリッジ(10
)に長さ中央部を中心として揺動自在に取付けられたロ
ーラ作動用レバー(34)の一端部に回転自在に取付け
られている。そして、一端がローラ作動用レバー(34
)に、他端がキャリッジ(lO)に固定されたコイルば
ね(35)によって、ゴムローラ(32)は、駆動ロー
ラ(31)がわに付勢されている。
ステラピンモータ(1B)の出力軸には、ギア(3B)
が取り付けられている。ステラピンモータ(16)と巻
取軸(14)との間には、大ギア(37)および小ギア
(3B)を有するアイドルギア(39)が回転自在に配
されている。大ギア(37)は、出力軸に設けられたギ
ア(3B)と噛み合っている。小ギア(38)、は、巻
取軸(14)のギア(24)と噛み合りている。
が取り付けられている。ステラピンモータ(16)と巻
取軸(14)との間には、大ギア(37)および小ギア
(3B)を有するアイドルギア(39)が回転自在に配
されている。大ギア(37)は、出力軸に設けられたギ
ア(3B)と噛み合っている。小ギア(38)、は、巻
取軸(14)のギア(24)と噛み合りている。
巻取軸(14)のギア(24)と駆動ローラ(31)の
ギア(33)とは、キャリッジ(10)に回転自在に取
付けられたアイドルギア(40)により、連結されてい
る。
ギア(33)とは、キャリッジ(10)に回転自在に取
付けられたアイドルギア(40)により、連結されてい
る。
キャリッジ(lO)には、それに取り付けられたカセッ
ト(1)の後下縁に沿ってのびた軸(41)が回転自在
に取付けられている。この軸(41)の長さ中央部には
、カセット(1)の後面がわの爪(7)と係合しうるカ
セット固定用レバー(42)が固定されている。この軸
(41)の左端部には、ギア(43)が取付けられてい
る。軸(41)の左端とローラ作動用レバー(34)と
の間には、前後方向にのびたラック付き可動部材(44
)が前後動自在に配されている。ラック付き可動部材(
44)の後部上面に、第1のラック(45)が、前部左
側面に第2ラツク(46)がそれぞれ形成されている。
ト(1)の後下縁に沿ってのびた軸(41)が回転自在
に取付けられている。この軸(41)の長さ中央部には
、カセット(1)の後面がわの爪(7)と係合しうるカ
セット固定用レバー(42)が固定されている。この軸
(41)の左端部には、ギア(43)が取付けられてい
る。軸(41)の左端とローラ作動用レバー(34)と
の間には、前後方向にのびたラック付き可動部材(44
)が前後動自在に配されている。ラック付き可動部材(
44)の後部上面に、第1のラック(45)が、前部左
側面に第2ラツク(46)がそれぞれ形成されている。
第1のラック(45)は、軸(41)のギア(48)と
噛み合っている。
噛み合っている。
ローラ作動用レバー(34)の他端部の左側方には、下
部にギア(47)を有するレバー作動用カム(48)が
回転自在に配されている。このギア(47)と可動部材
(44)の第2のラック(46)とは、キャリッジ(1
0)に回転自在に取付けられたアイドルギア(49)に
より連結されている。
部にギア(47)を有するレバー作動用カム(48)が
回転自在に配されている。このギア(47)と可動部材
(44)の第2のラック(46)とは、キャリッジ(1
0)に回転自在に取付けられたアイドルギア(49)に
より連結されている。
カセット(1)のキャリッジ(lO)への装着は、カセ
ット(1)の前面がわの爪(8)がキャリッジ(10)
の係合突起(17)と係合するように、キャリッジ(1
0)にカセット(1)を載せた後、カセット固定用レバ
ー(42)を回転させて、レバー(42)を爪(7)に
係合させることにより行われる。このようにレバーを回
転させることにより、可動部材(44)の第1ラツク(
45)と噛み合っている軸(41)のギア(43)が同
じ方向に回転し、可動部材(44)が後方に移動する。
ット(1)の前面がわの爪(8)がキャリッジ(10)
の係合突起(17)と係合するように、キャリッジ(1
0)にカセット(1)を載せた後、カセット固定用レバ
ー(42)を回転させて、レバー(42)を爪(7)に
係合させることにより行われる。このようにレバーを回
転させることにより、可動部材(44)の第1ラツク(
45)と噛み合っている軸(41)のギア(43)が同
じ方向に回転し、可動部材(44)が後方に移動する。
これにより、第2のラック(46)と噛み合っているア
イドルギア(49)が回転し、カム(48)がローラ作
動用レバー(34)と干渉しない位置に至る。したがっ
て、ローラ作動用レバー(34)に取付けられているゴ
ムローラ(32)は、バネの付勢力によって、駆動ロー
ラ(31)がわに付勢され、インクリボン(4)が両ロ
ーラ(31)(32)に挟圧される。この状態が第4図
および第5図に示されている。
イドルギア(49)が回転し、カム(48)がローラ作
動用レバー(34)と干渉しない位置に至る。したがっ
て、ローラ作動用レバー(34)に取付けられているゴ
ムローラ(32)は、バネの付勢力によって、駆動ロー
ラ(31)がわに付勢され、インクリボン(4)が両ロ
ーラ(31)(32)に挟圧される。この状態が第4図
および第5図に示されている。
印字中においては、印字ヘッド(11)がプラテン(9
)に圧着された状態で、キャリッジ(10)が移動し、
モータ(1B)によってインクリボン(4)が巻取軸(
14)に巻き取られていく。
)に圧着された状態で、キャリッジ(10)が移動し、
モータ(1B)によってインクリボン(4)が巻取軸(
14)に巻き取られていく。
カラーインクリボン(4)の熱転写すべき色のインクを
印字ヘッド(11)に対応する所(印字位置)にセット
する場合には、印字ヘッド(11)のプラテン(9)へ
の圧着が解除された状態で、モータ(16)が駆動され
、インクリボン(4)がリボン送りローラ(15)で巻
取部に搬送されながら巻取軸(14)に巻き取られてい
く。そして、熱転写すべき色のマーカ(5)がマーカ検
出器(12)によって検出されると、モータ(IB)の
駆動が停止する。このようなリボン空送りは、非印字時
、たとえば、キャリッジリターン時、紙搬送時に行われ
る。また、このようなリボン空送り時におけるリボン搬
送速度は、印字時のリボン搬送速度より高速度に設定さ
れる。
印字ヘッド(11)に対応する所(印字位置)にセット
する場合には、印字ヘッド(11)のプラテン(9)へ
の圧着が解除された状態で、モータ(16)が駆動され
、インクリボン(4)がリボン送りローラ(15)で巻
取部に搬送されながら巻取軸(14)に巻き取られてい
く。そして、熱転写すべき色のマーカ(5)がマーカ検
出器(12)によって検出されると、モータ(IB)の
駆動が停止する。このようなリボン空送りは、非印字時
、たとえば、キャリッジリターン時、紙搬送時に行われ
る。また、このようなリボン空送り時におけるリボン搬
送速度は、印字時のリボン搬送速度より高速度に設定さ
れる。
キャリッジ(lO)からカセット(1)を外すときには
、カセット固定用レバー(42)を第5図の矢印で示す
方向に回転させて、レバー(42)と爪(7)との係合
を解除させる。そして、カセット(1)をキャリッジ(
10)から取り出す。
、カセット固定用レバー(42)を第5図の矢印で示す
方向に回転させて、レバー(42)と爪(7)との係合
を解除させる。そして、カセット(1)をキャリッジ(
10)から取り出す。
レバー(42)を上記のように回転させることにより、
第1ラツク(45)と噛み合っている軸(41)のギア
(43)が同じ方向に回転し、可動部材(40が前方に
移動する。これにより、第2のラック(4も)と噛み合
っているアイドルギア(49)が回転し、カム(48)
が第4図の矢印の方向に回動してし/(−(34)を押
す。このため、レバー(34)は矢、印の方向に回転し
、ゴムローラ(32)が駆動ローラ(31)から離間す
る。
第1ラツク(45)と噛み合っている軸(41)のギア
(43)が同じ方向に回転し、可動部材(40が前方に
移動する。これにより、第2のラック(4も)と噛み合
っているアイドルギア(49)が回転し、カム(48)
が第4図の矢印の方向に回動してし/(−(34)を押
す。このため、レバー(34)は矢、印の方向に回転し
、ゴムローラ(32)が駆動ローラ(31)から離間す
る。
発明の効果
この発明による熱転写プリンタでは、空送り時における
インクリボンの繰出しは、巻取軸の回転力ではなく、イ
ンクリボン送りローラの回転力によって行われているの
で、インクリボンの巻取り径が大きくなっても、大きな
巻取りトルクを必要としなくなる。このため、巻取軸の
駆動装置を大型化、大容量化を行う必要がない。
インクリボンの繰出しは、巻取軸の回転力ではなく、イ
ンクリボン送りローラの回転力によって行われているの
で、インクリボンの巻取り径が大きくなっても、大きな
巻取りトルクを必要としなくなる。このため、巻取軸の
駆動装置を大型化、大容量化を行う必要がない。
そして、空送り時のリボン搬送速度を高めることができ
るので、空送り動作時間の短縮化が図れる。また、それ
に加えて、空送り動作を、ある印字位置から次の印字位
置にキャリッジを移動させている過程、たとえばキャリ
ッジリターン時、紙送り時等に行えるので、印字に要す
る時間が短縮される。
るので、空送り動作時間の短縮化が図れる。また、それ
に加えて、空送り動作を、ある印字位置から次の印字位
置にキャリッジを移動させている過程、たとえばキャリ
ッジリターン時、紙送り時等に行えるので、印字に要す
る時間が短縮される。
図面はこの発明の実施例を示し、第1図はキャリッジと
インクリボンカセットを示す斜視図、第2図はキャリッ
ジを示す一部切欠平面図、第3図は第2図の■−■線に
沿う部分拡大断面図、第4図はインクリボンカセットが
キャリッジに装着された状態で示す平面図、第5図は第
4図のV−v線に沿う断面図、第6図はインクリボンの
一部を展開して示す図である。 (1)・・・インクリボンカセット、(9)・・・プラ
テン、(14)・・・巻取軸、(15)・・・リボン送
りローラ、(16)・・・ステッピングモータ。 以上
インクリボンカセットを示す斜視図、第2図はキャリッ
ジを示す一部切欠平面図、第3図は第2図の■−■線に
沿う部分拡大断面図、第4図はインクリボンカセットが
キャリッジに装着された状態で示す平面図、第5図は第
4図のV−v線に沿う断面図、第6図はインクリボンの
一部を展開して示す図である。 (1)・・・インクリボンカセット、(9)・・・プラ
テン、(14)・・・巻取軸、(15)・・・リボン送
りローラ、(16)・・・ステッピングモータ。 以上
Claims (2)
- (1)インクリボンカセットが装着されるキャリッジの
インクリボンが記録用紙から剥離される剥離部とインク
リボン巻取部との間に設けられかつインクリボンを巻取
部に、送るためのリボン送りローラ、およびカラーイン
クリボンの熱転写すべき色のインクを印字位置にセット
する場合に、印字ヘッドをプラテンから解除し、インク
リボンをリボン送りローラで巻取部に搬送しながらイン
クリボンを巻取軸に巻き取る空送り制御手段を備えた熱
転写プリンタ。 - (2)インクリボンをリボン送りローラで巻取部に搬送
しながらインクリボンを巻取軸に巻き取る速度が、印字
を行うときのインクリボンの搬送速度より速い請求項1
記載の熱転写プリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15331088A JPH01317785A (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | 熱転写プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15331088A JPH01317785A (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | 熱転写プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01317785A true JPH01317785A (ja) | 1989-12-22 |
Family
ID=15559691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15331088A Pending JPH01317785A (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | 熱転写プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01317785A (ja) |
-
1988
- 1988-06-20 JP JP15331088A patent/JPH01317785A/ja active Pending
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