JPH05208533A - 熱転写プリンタ - Google Patents
熱転写プリンタInfo
- Publication number
- JPH05208533A JPH05208533A JP48791A JP48791A JPH05208533A JP H05208533 A JPH05208533 A JP H05208533A JP 48791 A JP48791 A JP 48791A JP 48791 A JP48791 A JP 48791A JP H05208533 A JPH05208533 A JP H05208533A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ribbon
- recording
- peeling
- thermal transfer
- transfer printer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electronic Switches (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 記録条件に合ったリボン剥離位置が設定可能
で高品質な記録が得られる熱転写プリンタを提供するこ
と。 【構成】 サーマルヘッドとプラテンとの間に記録紙と
インクリボンとを狭圧して記録を行う熱転写プリンタに
於て、記録後の記録紙とインクリボンとの剥離位置を変
更可能なリボン剥離手段を設けたことを特徴とする。
で高品質な記録が得られる熱転写プリンタを提供するこ
と。 【構成】 サーマルヘッドとプラテンとの間に記録紙と
インクリボンとを狭圧して記録を行う熱転写プリンタに
於て、記録後の記録紙とインクリボンとの剥離位置を変
更可能なリボン剥離手段を設けたことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、熱転写インクリボンを
使用する熱転写プリンタに関する。
使用する熱転写プリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の熱転写プリンタを図6、図7に基
づいて簡単に説明する。
づいて簡単に説明する。
【0003】図6は特開平1−146760号の熱転写
プリンタを示す断面図である。このプリンタは、ヒート
シンク31、サーマルヘッド38にプラテン35への圧
接力を与えるヘッドバネ32、サーマルヘッド38及び
剥離ローラ30を動作させるカム33、ヒートシンク3
1を保持し、サーマルヘッド38のアップダウンの回転
中心となるシャフト34等で構成されている。図は記録
状態を示している。
プリンタを示す断面図である。このプリンタは、ヒート
シンク31、サーマルヘッド38にプラテン35への圧
接力を与えるヘッドバネ32、サーマルヘッド38及び
剥離ローラ30を動作させるカム33、ヒートシンク3
1を保持し、サーマルヘッド38のアップダウンの回転
中心となるシャフト34等で構成されている。図は記録
状態を示している。
【0004】矢印A方向より進行してきた記録紙36と
インクリボン37はサーマルヘッド38とプラテン35
に圧接され加熱転写後、剥離ローラ30の位置まで搬送
され剥離ローラ30によって剥離され、インクリボン3
7は矢印B方向へ、記録紙36は矢印C方向へ搬送され
る。
インクリボン37はサーマルヘッド38とプラテン35
に圧接され加熱転写後、剥離ローラ30の位置まで搬送
され剥離ローラ30によって剥離され、インクリボン3
7は矢印B方向へ、記録紙36は矢印C方向へ搬送され
る。
【0005】以上の熱転写プリンタは、剥離ローラ30
が腕部29の先端に固定されているため剥離位置は常に
同一箇所であり、剥離方法はインクリボン37のインク
が完全に冷めてから剥す後剥しの方法を用いている。
が腕部29の先端に固定されているため剥離位置は常に
同一箇所であり、剥離方法はインクリボン37のインク
が完全に冷めてから剥す後剥しの方法を用いている。
【0006】図7は、特開昭63−182159号の熱
転写プリンタを示す断面図である。このプリンタは、プ
ラテン35、記録紙36、インクリボン37、サーマル
ヘッド38、ガイドローラ39、回転ローラ40、41
等で構成されている。
転写プリンタを示す断面図である。このプリンタは、プ
ラテン35、記録紙36、インクリボン37、サーマル
ヘッド38、ガイドローラ39、回転ローラ40、41
等で構成されている。
【0007】矢印E方向より進行してきた記録紙36と
インクリボン37はサーマルヘッド38とプラテン35
に圧接され加熱転写後、インクリボン37の矢印D方向
と記録紙36の矢印F方向への搬送により、インクリボ
ン37と記録紙36は即座に剥がれる。
インクリボン37はサーマルヘッド38とプラテン35
に圧接され加熱転写後、インクリボン37の矢印D方向
と記録紙36の矢印F方向への搬送により、インクリボ
ン37と記録紙36は即座に剥がれる。
【0008】以上の熱転写プリンタはインクリボン37
のインクが凝固する前に記録紙36とインクリボン37
を剥す即剥しの方法を用いている。
のインクが凝固する前に記録紙36とインクリボン37
を剥す即剥しの方法を用いている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来の熱転写プリンタ
は、記録紙とインクリボンの剥離位置が、特定されてい
るため、多種の記録紙、インクリボンを使用する熱転写
プリンタを得ようとした場合、記録条件の変化によって
画質劣化や記録紙あるいはリボン搬送不良が発生してい
た。
は、記録紙とインクリボンの剥離位置が、特定されてい
るため、多種の記録紙、インクリボンを使用する熱転写
プリンタを得ようとした場合、記録条件の変化によって
画質劣化や記録紙あるいはリボン搬送不良が発生してい
た。
【0010】本発明の目的は、かかる従来技術の欠点を
なくし、記録条件に合ったリボン剥離位置が設定可能で
高品質な記録が得られる熱転写プリンタを提供すること
にある。
なくし、記録条件に合ったリボン剥離位置が設定可能で
高品質な記録が得られる熱転写プリンタを提供すること
にある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、サーマルヘッ
ドとプラテンとの間に記録紙とインクリボンとを狭圧し
て記録を行う熱転写プリンタに於て、記録後の記録紙と
インクリボンとの剥離位置を変更可能なリボン剥離手段
を設けたことを特徴とする。
ドとプラテンとの間に記録紙とインクリボンとを狭圧し
て記録を行う熱転写プリンタに於て、記録後の記録紙と
インクリボンとの剥離位置を変更可能なリボン剥離手段
を設けたことを特徴とする。
【0012】
【実施例】本発明の熱転写プリンタの一実施例を図1、
図2(a)(b)、図3(a)(b)、図4(a)
(b)、図5(a)(b)を用いて説明する。
図2(a)(b)、図3(a)(b)、図4(a)
(b)、図5(a)(b)を用いて説明する。
【0013】本実施例の熱転写プリンタはモノクロ、カ
ラーの両方の記録が可能である。基本構成は図1に示す
ようにサーマルヘッド5上に設置されたモノクロ記録時
の主紙搬送手段であるプラテン6と、供給側の巻心をな
す供給コア1と巻取り側の巻心をなす巻取りコア3に巻
回されたインクリボン2と、カラー記録時の主搬送手段
である紙送りローラ7およぴ紙押えローラ8と、供給側
リボンガイドローラ10と、巻取り側リボンガイドロー
ラ12とからなっている。
ラーの両方の記録が可能である。基本構成は図1に示す
ようにサーマルヘッド5上に設置されたモノクロ記録時
の主紙搬送手段であるプラテン6と、供給側の巻心をな
す供給コア1と巻取り側の巻心をなす巻取りコア3に巻
回されたインクリボン2と、カラー記録時の主搬送手段
である紙送りローラ7およぴ紙押えローラ8と、供給側
リボンガイドローラ10と、巻取り側リボンガイドロー
ラ12とからなっている。
【0014】給紙方法は、図示なき駆動手段により記録
紙9を給紙し、インクリボン2とプラテン6との間に搬
送し終了する。
紙9を給紙し、インクリボン2とプラテン6との間に搬
送し終了する。
【0015】次に記録動作について説明する。ここでカ
ラーインクリボン使用時とモノクロインクリボン使用時
とでは、記録動作が異なるため、はじめに図1に基づき
モノクロリボン使用時の記録動作から説明する。
ラーインクリボン使用時とモノクロインクリボン使用時
とでは、記録動作が異なるため、はじめに図1に基づき
モノクロリボン使用時の記録動作から説明する。
【0016】モノクロ記録の場合は、プラテン6をサー
マルヘッド5に押圧し、図示なきモーターからの駆動伝
達によってプラテン6を図中矢印f方向に回転させ、同
時にインクリボン2を図中矢印d方向に巻取る事により
記録が行なわれる。この時、紙押えローラ8は紙送りロ
ーラ7から解除しており、記録紙9は紙押えローラ8と
平行に固着されている図示なき紙案内に案内され、搬送
される。
マルヘッド5に押圧し、図示なきモーターからの駆動伝
達によってプラテン6を図中矢印f方向に回転させ、同
時にインクリボン2を図中矢印d方向に巻取る事により
記録が行なわれる。この時、紙押えローラ8は紙送りロ
ーラ7から解除しており、記録紙9は紙押えローラ8と
平行に固着されている図示なき紙案内に案内され、搬送
される。
【0017】以上示したモノクロ記録、特にラフ紙対応
の場合は、表面の凹凸が大きいため、インクリボン2の
インクを記録紙9表面凹凸に架橋させ転写させる必要が
ある。そのため、凝集力の強いインクを使用するので、
記録紙9にモノクロのインクを転写する際は、図1に示
すようにインクが凝固する前にサーマルヘッド5のエッ
ジ部15にて剥離する即剥し方法を用いる。
の場合は、表面の凹凸が大きいため、インクリボン2の
インクを記録紙9表面凹凸に架橋させ転写させる必要が
ある。そのため、凝集力の強いインクを使用するので、
記録紙9にモノクロのインクを転写する際は、図1に示
すようにインクが凝固する前にサーマルヘッド5のエッ
ジ部15にて剥離する即剥し方法を用いる。
【0018】次にカラー記録の場合には、給紙時には解
除されている紙押えローラ8を記録紙2を介在して図示
なき駆動手段により主紙搬送手段である紙送りローラ7
に押圧し、プラテン6をインクリボン2を介在してサー
マルヘッド5に押圧する。その後、紙送りローラ7の回
転に従動する紙押えローラ8の図中矢印i方向の回転に
よって、記録紙9を矢印e方向に搬送しながら記録信号
に従って一色目の記録を行なう。同時にインクリボン2
は図中矢印d方向に巻取られる。この時、プラテン6は
駆動されておらず、記録紙9の搬送に従動して矢印f方
向に回転する。一色目の記録終了後、記録ヘッド5に押
圧しているプラテン6を図中上方向に解除し、紙送りロ
ーラ7にて紙戻しを行い、記録紙9のエッジを図示なき
センサで検出後、2色目の記録が開始される。この繰り
返しが数回行なわれ、カラー記録が終了となる。
除されている紙押えローラ8を記録紙2を介在して図示
なき駆動手段により主紙搬送手段である紙送りローラ7
に押圧し、プラテン6をインクリボン2を介在してサー
マルヘッド5に押圧する。その後、紙送りローラ7の回
転に従動する紙押えローラ8の図中矢印i方向の回転に
よって、記録紙9を矢印e方向に搬送しながら記録信号
に従って一色目の記録を行なう。同時にインクリボン2
は図中矢印d方向に巻取られる。この時、プラテン6は
駆動されておらず、記録紙9の搬送に従動して矢印f方
向に回転する。一色目の記録終了後、記録ヘッド5に押
圧しているプラテン6を図中上方向に解除し、紙送りロ
ーラ7にて紙戻しを行い、記録紙9のエッジを図示なき
センサで検出後、2色目の記録が開始される。この繰り
返しが数回行なわれ、カラー記録が終了となる。
【0019】このようなカラー記録に代表され、特に高
品質な記録が要求される場合等は、記録紙9とインクリ
ボン2をインクが完全に凝固し、インクが安定した後に
剥離する後剥し方法を用いる。以上説明した即剥し、後
剥しを両立する熱転写プリンタの実施例を、図1のG部
に集中して、図2(a)(b)、図3(a)(b)、図
4(a)(b)、図5(a)(b)より説明する。
品質な記録が要求される場合等は、記録紙9とインクリ
ボン2をインクが完全に凝固し、インクが安定した後に
剥離する後剥し方法を用いる。以上説明した即剥し、後
剥しを両立する熱転写プリンタの実施例を、図1のG部
に集中して、図2(a)(b)、図3(a)(b)、図
4(a)(b)、図5(a)(b)より説明する。
【0020】第1の実施例である図2(a)(b)、図
3(a)(b)の熱転写プリンタの構造は、プラテン
6、サーマルヘッド5、記録紙9、インクリボン2、プ
ラテン6と軸方向がほぼ同幅で、記録紙9とインクリボ
ン2の剥離手段であるリボン剥しローラ11等で構成さ
れている。
3(a)(b)の熱転写プリンタの構造は、プラテン
6、サーマルヘッド5、記録紙9、インクリボン2、プ
ラテン6と軸方向がほぼ同幅で、記録紙9とインクリボ
ン2の剥離手段であるリボン剥しローラ11等で構成さ
れている。
【0021】記録紙9とインクリボン2の後剥し方法
は、図2(a)のようにリボン剥しローラ11をプラテ
ン6に圧接させ、インクリボン2の矢印d方向の巻取り
に従動させて矢印g方向に回転させることにより行われ
る。
は、図2(a)のようにリボン剥しローラ11をプラテ
ン6に圧接させ、インクリボン2の矢印d方向の巻取り
に従動させて矢印g方向に回転させることにより行われ
る。
【0022】以上のリボン剥しローラ11を装着した状
態で即剥しを行う場合には、図2(b)の位置までリボ
ン剥しローラ11を移動させ、サーマルヘッド5のエッ
ジ部15にて即剥しを行う。リボン剥しローラ11の移
動手段は、手動でレバー等を介して切り替えを行っても
よいし、カム等で自動切り替えを行ってもよい。
態で即剥しを行う場合には、図2(b)の位置までリボ
ン剥しローラ11を移動させ、サーマルヘッド5のエッ
ジ部15にて即剥しを行う。リボン剥しローラ11の移
動手段は、手動でレバー等を介して切り替えを行っても
よいし、カム等で自動切り替えを行ってもよい。
【0023】図(a)は、リボン剥しローラ11をプラ
テン6より離して取り付けたものである。ここで、リボ
ン剥しローラ11は図示なき両端支持部の軸周りに付勢
手段を設けることにより、図中矢印方向に微少に調心す
るようになっている。この上下動作によりインクリボン
2の左右テンションばらつきによるシワを吸収しなが
ら、インクリボン2と記録紙9の後剥しを行い、常に一
定の画質を得る。
テン6より離して取り付けたものである。ここで、リボ
ン剥しローラ11は図示なき両端支持部の軸周りに付勢
手段を設けることにより、図中矢印方向に微少に調心す
るようになっている。この上下動作によりインクリボン
2の左右テンションばらつきによるシワを吸収しなが
ら、インクリボン2と記録紙9の後剥しを行い、常に一
定の画質を得る。
【0024】以上のリボン剥しローラ11を装着した状
態で即剥しを行う場合には、図3(b)の位置までリボ
ン剥しローラ11を移動させ、サーマルヘッド5のエッ
ジ部15にて即剥しを行う。なお、リボン剥しローラ1
1の移動手段は、手動でレバー等を介して切り替えを行
ってもよいし、カム等で自動切り替えを行ってもよい。
態で即剥しを行う場合には、図3(b)の位置までリボ
ン剥しローラ11を移動させ、サーマルヘッド5のエッ
ジ部15にて即剥しを行う。なお、リボン剥しローラ1
1の移動手段は、手動でレバー等を介して切り替えを行
ってもよいし、カム等で自動切り替えを行ってもよい。
【0025】以上の実施例は、リボン剥離手段としてリ
ボン剥しローラ11を用いた場合であるが、第2の実施
例である図4(a)(b)、図5(a)(b)の様にリ
ボン剥離プレート13を用いても可能である。
ボン剥しローラ11を用いた場合であるが、第2の実施
例である図4(a)(b)、図5(a)(b)の様にリ
ボン剥離プレート13を用いても可能である。
【0026】図4(a)(b)、図5(a)(b)に示
す熱転写プリンタは、プラテン6、サーマルヘッド5、
記録紙9、インクリボン2、プラテン6の軸方向幅とほ
ぼ同幅で、記録紙9とインクリボン2との剥離手段であ
るリボン剥離プレート13等で構成されている。
す熱転写プリンタは、プラテン6、サーマルヘッド5、
記録紙9、インクリボン2、プラテン6の軸方向幅とほ
ぼ同幅で、記録紙9とインクリボン2との剥離手段であ
るリボン剥離プレート13等で構成されている。
【0027】記録紙9とインクリボン2の後剥し方法
は、図4(a)のように、リボン剥離プレート13をプ
ラテン6に圧接させ、インクリボン2を矢印d方向に、
記録紙9を矢印e方向に巻取ることにより、常にリボン
剥離プレート13部分にて後剥しを行っている。
は、図4(a)のように、リボン剥離プレート13をプ
ラテン6に圧接させ、インクリボン2を矢印d方向に、
記録紙9を矢印e方向に巻取ることにより、常にリボン
剥離プレート13部分にて後剥しを行っている。
【0028】以上のリボン剥しローラ11を装着した状
態で即剥しを行う場合には、図4(b)の位置までリボ
ン剥しローラ11を移動させ、サーマルヘッド5のエッ
ジ部15にて即剥しを行う。なお、リボン剥しローラ1
1の移動手段は、手動でレバー等を介して切り替えを行
ってもよいし、カム等で自動切り替えを行ってもよい。
態で即剥しを行う場合には、図4(b)の位置までリボ
ン剥しローラ11を移動させ、サーマルヘッド5のエッ
ジ部15にて即剥しを行う。なお、リボン剥しローラ1
1の移動手段は、手動でレバー等を介して切り替えを行
ってもよいし、カム等で自動切り替えを行ってもよい。
【0029】次に、リボン剥離プレート13をプラテン
6より離して取り付けることも可能である。図5(a)
(b)は、リボン剥離プレート13の両端支持部に付勢
手段を設け、図中矢印方向に微少に調心可能となってお
り、インクリボン2の左右テンションばらつきによるシ
ワを吸収しながら、インクリボン2と記録紙9の後剥し
を行う。これにより、常に一定の画質が得られる。
6より離して取り付けることも可能である。図5(a)
(b)は、リボン剥離プレート13の両端支持部に付勢
手段を設け、図中矢印方向に微少に調心可能となってお
り、インクリボン2の左右テンションばらつきによるシ
ワを吸収しながら、インクリボン2と記録紙9の後剥し
を行う。これにより、常に一定の画質が得られる。
【0030】以上のリボン剥しローラ11を装着した状
態で即剥しを行う場合には、図5(b)の位置までリボ
ン剥しローラ11を移動させ、サーマルヘッド5のエッ
ジ部15にて即剥しを行う。なお、リボン剥しローラ1
1の移動手段は、手動でレバー等を介して切り替えを行
ってもよいし、カム等で自動切り替えを行ってもよい。
態で即剥しを行う場合には、図5(b)の位置までリボ
ン剥しローラ11を移動させ、サーマルヘッド5のエッ
ジ部15にて即剥しを行う。なお、リボン剥しローラ1
1の移動手段は、手動でレバー等を介して切り替えを行
ってもよいし、カム等で自動切り替えを行ってもよい。
【0031】以上示した熱転写プリンタは1台で各記録
条件に適したリボン剥離方法を手動または自動切り替え
により選択可能としたものであり、さらに各々の記録に
適した種々の記録紙9と種々のインクリボンに対しても
記録が可能である。
条件に適したリボン剥離方法を手動または自動切り替え
により選択可能としたものであり、さらに各々の記録に
適した種々の記録紙9と種々のインクリボンに対しても
記録が可能である。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、記録条件によって記録
紙とインクリボン剥離方法の選択を可能としたことによ
り、1台の熱転写プリンタで種々の記録条件を満足する
記録が可能となった。
紙とインクリボン剥離方法の選択を可能としたことによ
り、1台の熱転写プリンタで種々の記録条件を満足する
記録が可能となった。
【図1】本発明による熱転写プリンタの一実施例を示す
主要断面図。
主要断面図。
【図2】,
【図3】,
【図4】,
【図5】本発明による熱転写プリンタにおけるリボン剥
離手段の構成および作動を示す断面図。
離手段の構成および作動を示す断面図。
【図6】,
【図7】従来の熱転写プリンタの一実施例を示す断面
図。
図。
1 供給コア 2 インクリボン 3 巻取りコア 5 サーマルヘッド 6 プラテン 7 紙送りローラ 8 紙押えローラ 9 記録紙 10 供給側リボンガイドローラ 11 リボン剥しローラ 12 巻取り側リボンガイドローラ 13 リボン剥離プレート 15 エッジ部
Claims (1)
- 【請求項1】 サーマルヘッドとプラテンとの間に記録
紙とインクリボンとを狭圧して記録を行う熱転写プリン
タに於て、記録後の記録紙とインクリボンとの剥離位置
を変更可能なリボン剥離手段を設けたことを特徴とする
熱転写プリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP48791A JPH05208533A (ja) | 1991-01-08 | 1991-01-08 | 熱転写プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP48791A JPH05208533A (ja) | 1991-01-08 | 1991-01-08 | 熱転写プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05208533A true JPH05208533A (ja) | 1993-08-20 |
Family
ID=11475128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP48791A Pending JPH05208533A (ja) | 1991-01-08 | 1991-01-08 | 熱転写プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05208533A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20130167742A1 (en) * | 2010-07-22 | 2013-07-04 | Nisca Corporation | Printing device |
| WO2013114695A1 (ja) * | 2012-01-31 | 2013-08-08 | サトーホールディングス株式会社 | プリンタ |
-
1991
- 1991-01-08 JP JP48791A patent/JPH05208533A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20130167742A1 (en) * | 2010-07-22 | 2013-07-04 | Nisca Corporation | Printing device |
| US10814614B2 (en) * | 2010-07-22 | 2020-10-27 | Canon Finetech Nisca Inc. | Printing device for transferring image from transfer film to recording medium |
| WO2013114695A1 (ja) * | 2012-01-31 | 2013-08-08 | サトーホールディングス株式会社 | プリンタ |
| JP2013154579A (ja) * | 2012-01-31 | 2013-08-15 | Sato Holdings Corp | プリンタ |
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