JPH0131824Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0131824Y2 JPH0131824Y2 JP9866280U JP9866280U JPH0131824Y2 JP H0131824 Y2 JPH0131824 Y2 JP H0131824Y2 JP 9866280 U JP9866280 U JP 9866280U JP 9866280 U JP9866280 U JP 9866280U JP H0131824 Y2 JPH0131824 Y2 JP H0131824Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- bypass
- plunger
- opening
- electromagnetic coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 239000002360 explosive Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
- Lift Valve (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は比例電磁弁に関するもので、該比例
電磁弁にて制御されるガスの比例制御の途中で通
電力の変化にもかかわらず定量制御する比例電磁
弁である。
電磁弁にて制御されるガスの比例制御の途中で通
電力の変化にもかかわらず定量制御する比例電磁
弁である。
(従来の技術)
従来より知られているものでは実開昭54−
17141号に示される電磁弁は、バイパス路の開口
の1部に圧損調整体を設けて外部より燃料の種類
に応じて圧損の設定直しを行うものであり、かか
る電磁弁では、通電力の変化に対してはガス量が
変化(全開−全閉)してしまう。また実開昭55−
8226号に示されるガス比例弁は、ガス転換弁座を
固定弁座に対して進退させてガス転換を行うもの
が知られている。
17141号に示される電磁弁は、バイパス路の開口
の1部に圧損調整体を設けて外部より燃料の種類
に応じて圧損の設定直しを行うものであり、かか
る電磁弁では、通電力の変化に対してはガス量が
変化(全開−全閉)してしまう。また実開昭55−
8226号に示されるガス比例弁は、ガス転換弁座を
固定弁座に対して進退させてガス転換を行うもの
が知られている。
(考案が解決しようとする問題点)
従来のものでは通電力の変化に対して、全開−
全閉との間で流量が比例的に変化せず、点火時の
点火ミス、爆発着火の不都合が生じている。
全閉との間で流量が比例的に変化せず、点火時の
点火ミス、爆発着火の不都合が生じている。
(問題を解決するための手段)
電磁コイル4の中空部を貫通するプランジヤー
1の一端に設けられた弁2はバネ部材5にて開口
6を閉じる様附勢され、電磁コイル4への通電に
よれば該弁2はバネ部材5に抗して通電力に応じ
て比例的に開口を開ける比例電磁弁に於て、前記
弁2が閉じた時でもガス流体入口10から分岐し
てガスが流れるバイパス7をプランジヤー1の他
端側に対向して設けプランジヤー1の他端に設け
た制御部3と常時開弁付勢するバイパス7の開口
より小径のバイパス弁8とに隙間を介して最小開
口を保つバイパス弁8をプランジヤー1にて制御
部3を介して駆動し該バイパス弁8は前記弁2と
逆に開閉する。
1の一端に設けられた弁2はバネ部材5にて開口
6を閉じる様附勢され、電磁コイル4への通電に
よれば該弁2はバネ部材5に抗して通電力に応じ
て比例的に開口を開ける比例電磁弁に於て、前記
弁2が閉じた時でもガス流体入口10から分岐し
てガスが流れるバイパス7をプランジヤー1の他
端側に対向して設けプランジヤー1の他端に設け
た制御部3と常時開弁付勢するバイパス7の開口
より小径のバイパス弁8とに隙間を介して最小開
口を保つバイパス弁8をプランジヤー1にて制御
部3を介して駆動し該バイパス弁8は前記弁2と
逆に開閉する。
(作用)
制御部3がバイパス弁8を閉作動するまでは弁
2は開口6を徐々に開け、一方バイパス7は弁8
にて影響を受けない。(第3図a)また出口11
よりの流量は第4図のa部の如く変化する。
2は開口6を徐々に開け、一方バイパス7は弁8
にて影響を受けない。(第3図a)また出口11
よりの流量は第4図のa部の如く変化する。
プランジヤー1が更に移動してバイパス弁8を
バネ9に抗して第2図の一点鎖線の位置まで動か
す間、バイパス弁8は徐々にバイパス7を閉じ
て、そこを通る流量は減ずる(第3図b)ので弁
2が開口6を開いて開口6を通る流量が増加して
も相殺され出口11よりの流量は第4図bの如く
変化しない。
バネ9に抗して第2図の一点鎖線の位置まで動か
す間、バイパス弁8は徐々にバイパス7を閉じ
て、そこを通る流量は減ずる(第3図b)ので弁
2が開口6を開いて開口6を通る流量が増加して
も相殺され出口11よりの流量は第4図bの如く
変化しない。
更にプランジヤー1が上方移動してバイパス弁
8を上動しても開口7と開口7より小径としたバ
イパス弁8との隙間が変化しないので流量は変化
せず(第3図c)、一方弁2は開口6を更に大き
く開けるので出口11よりの流量は第4図cの如
く変化する。
8を上動しても開口7と開口7より小径としたバ
イパス弁8との隙間が変化しないので流量は変化
せず(第3図c)、一方弁2は開口6を更に大き
く開けるので出口11よりの流量は第4図cの如
く変化する。
本考案は上記の如く電磁コイルへの通電力に比
例して流量も変化し比例的なガス制御を行なう事
が出来る。
例して流量も変化し比例的なガス制御を行なう事
が出来る。
(実施例)
本考案の一実施例を示す図面にて説明すると、
1はプランジヤーで電磁コイル4の中空部を貫通
しており、その一端には弁2を、他端には制御部
3を有している。5はバネ部材で前記プランジヤ
ー1を電磁コイル4の中空部に保つと共に弁2を
開口6を閉じる方向に附勢するに役立ち、電磁コ
イル4への通電がないと弁2はバネ部材5で開口
6を閉じ、通電が行なわれるとその通電力に比例
して弁2は開口6を開く様になつている。
1はプランジヤーで電磁コイル4の中空部を貫通
しており、その一端には弁2を、他端には制御部
3を有している。5はバネ部材で前記プランジヤ
ー1を電磁コイル4の中空部に保つと共に弁2を
開口6を閉じる方向に附勢するに役立ち、電磁コ
イル4への通電がないと弁2はバネ部材5で開口
6を閉じ、通電が行なわれるとその通電力に比例
して弁2は開口6を開く様になつている。
7は開口6が閉じた時でもガスが流れるバイパ
ス7で、このバイパス7にはバイパス弁8が設け
られている。バイパス弁8はバネ部材9にてバイ
パス7を開く方向に附勢されているが、前記プラ
ンジヤー1の制御部3とバイパス弁8に隙間を介
して制御部3を移動すれば、該バイパス弁8はバ
ネ9に抗してバイパス7を閉じる方向に移動され
る。
ス7で、このバイパス7にはバイパス弁8が設け
られている。バイパス弁8はバネ部材9にてバイ
パス7を開く方向に附勢されているが、前記プラ
ンジヤー1の制御部3とバイパス弁8に隙間を介
して制御部3を移動すれば、該バイパス弁8はバ
ネ9に抗してバイパス7を閉じる方向に移動され
る。
即ち第2図に詳しく示される様に、制御部3が
バイパイス弁8を移動させるまではバイパス7は
全開であり、制御部3がバイパス弁8を閉じ始め
るとバイパス7は徐々に閉じられ、一点鎖線で示
される位置から最小開口を保つてバイパス弁8は
制御部3で閉作動が行なわれる。この時弁2は開
口6を開く様開作動が行なわれている。
バイパイス弁8を移動させるまではバイパス7は
全開であり、制御部3がバイパス弁8を閉じ始め
るとバイパス7は徐々に閉じられ、一点鎖線で示
される位置から最小開口を保つてバイパス弁8は
制御部3で閉作動が行なわれる。この時弁2は開
口6を開く様開作動が行なわれている。
10は流体入口、11は流体出口である。
本考案は上記の如くなつているので、電磁コイ
ル4に通電が行なわれると通電力に比例して弁2
は開口6を開けガスは該開口6とバイパス7を通
つて出口11より出る。
ル4に通電が行なわれると通電力に比例して弁2
は開口6を開けガスは該開口6とバイパス7を通
つて出口11より出る。
(効果)
本案は電磁コイルへの通電力に比例して流量も
変化し比例的なガス制御を行なう事が出来る。そ
して点火についてもガス制御を行なう事が出来
る。そして点火についてもガス量が少なすぎて点
火ミスを起したり、多すぎて爆発的点火の不都合
がない様なガス量での点火を行うために、比例ガ
ス量制御の途中で通電力の変化にもかかわらずガ
ス量が変化しない様にしたのでそこでの点火は通
電力の若干の差異があつても確実に行なわれ有利
である。
変化し比例的なガス制御を行なう事が出来る。そ
して点火についてもガス制御を行なう事が出来
る。そして点火についてもガス量が少なすぎて点
火ミスを起したり、多すぎて爆発的点火の不都合
がない様なガス量での点火を行うために、比例ガ
ス量制御の途中で通電力の変化にもかかわらずガ
ス量が変化しない様にしたのでそこでの点火は通
電力の若干の差異があつても確実に行なわれ有利
である。
第1図は本案の比例電磁弁の断面図、第2図は
一部拡大図、第3図はバイパスに於ける流量と通
電力の関係を示す特性図、第4図は出口に於ける
流量と通電力の関係を示す特性図である。 1……プランジヤー、2……弁、4……電磁コ
イル、5……バネ部材、6……開口、7……バイ
パス、8……バイパス弁、9……バネ部材。
一部拡大図、第3図はバイパスに於ける流量と通
電力の関係を示す特性図、第4図は出口に於ける
流量と通電力の関係を示す特性図である。 1……プランジヤー、2……弁、4……電磁コ
イル、5……バネ部材、6……開口、7……バイ
パス、8……バイパス弁、9……バネ部材。
Claims (1)
- 電磁コイル4の中空部を貫通するプランジヤー
1の一端に設けられた弁2はバネ部材5にて開口
6を閉じる様附勢され、電磁コイル4への通電に
よれば該弁2はバネ部材5に抗して通電力に応じ
て比例的に開口を開ける比例電磁弁に於て、前記
弁2が閉じた時でもガス流体入口10から分岐し
てガスが流れるバイパス7をプランジヤー1の他
端側に対向して設け、プランジヤー1の他端に設
けた制御部3と常時開弁付勢するバイパス7の開
口径よれ小径のバイパス弁8とに隙間を設け最小
開口を保つバイパス弁8をプランジヤー1にて制
御部3を介して駆動し、該バイパス弁8は前記弁
2と逆に開閉することを特徴とする比例電磁弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9866280U JPH0131824Y2 (ja) | 1980-07-11 | 1980-07-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9866280U JPH0131824Y2 (ja) | 1980-07-11 | 1980-07-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5724376U JPS5724376U (ja) | 1982-02-08 |
| JPH0131824Y2 true JPH0131824Y2 (ja) | 1989-09-29 |
Family
ID=29460369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9866280U Expired JPH0131824Y2 (ja) | 1980-07-11 | 1980-07-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0131824Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-07-11 JP JP9866280U patent/JPH0131824Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5724376U (ja) | 1982-02-08 |
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