JPH01318545A - マグアンプを用いた直流安定化電源 - Google Patents
マグアンプを用いた直流安定化電源Info
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- JPH01318545A JPH01318545A JP15140988A JP15140988A JPH01318545A JP H01318545 A JPH01318545 A JP H01318545A JP 15140988 A JP15140988 A JP 15140988A JP 15140988 A JP15140988 A JP 15140988A JP H01318545 A JPH01318545 A JP H01318545A
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- voltage
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明はマグアンプを用いた直流安定化電源に係り、特
に主出力の安定化もマグアンプを用いる場合の改良に関
する。
に主出力の安定化もマグアンプを用いる場合の改良に関
する。
マグアンプとは磁気増幅器のことで、例えば特開昭60
−160372号等で直流安定化電源に用いることは公
知である。第6図は従来公知のマグアンプを用いた直流
安定化電源の構成ブロック図である。 図においてトランス一次巻線nl側に直流電圧V屯が印
加され、トランジスタ等のスイッチング素子Qによって
オンオフされている。 すると、トランスの主出力用二次巻線n2にはスイッチ
ング信号が現れるから、これをダイオードD1 、 D
2を用いて整流し、チョークコイルL1により高周波成
分を除去し、コンデンサC1で蓄電して平滑化し、主出
力Vout1を得ている。主出力Vout1は所定の基
準電圧Vrefと比較され、この差かゼロとなるような
信号をPWM fpulse widthllodu
fat 1on)制御信号が出力安定化回路よりスイッ
チング素子Qに送られている。 トランスの提出カニ次巻線n3にはスイッチング信号か
現れるから、これをダイオード03.D4を用いて整流
し、チョークコイルL2により高周波成分を除去し、コ
ンデンサC2で蓄電して平滑化し、突出力V out2
を得ている。突出力V out2は所定の基準電圧Vr
efと比較され、この差がゼロとなるような信号がマグ
アンプ制御部により求められ、二次巻線n3の陽極側と
ダイオードD3のアノード側との間に装着された可飽和
リアクトルSRにダイオードD5を介して印加される。 この様な構成では、主出力Vout1の安定化はPWM
制御により行い、突出力VOut2の安定化はマグアン
プを用いているので、出力電圧の安定化が確実にできる
。
−160372号等で直流安定化電源に用いることは公
知である。第6図は従来公知のマグアンプを用いた直流
安定化電源の構成ブロック図である。 図においてトランス一次巻線nl側に直流電圧V屯が印
加され、トランジスタ等のスイッチング素子Qによって
オンオフされている。 すると、トランスの主出力用二次巻線n2にはスイッチ
ング信号が現れるから、これをダイオードD1 、 D
2を用いて整流し、チョークコイルL1により高周波成
分を除去し、コンデンサC1で蓄電して平滑化し、主出
力Vout1を得ている。主出力Vout1は所定の基
準電圧Vrefと比較され、この差かゼロとなるような
信号をPWM fpulse widthllodu
fat 1on)制御信号が出力安定化回路よりスイッ
チング素子Qに送られている。 トランスの提出カニ次巻線n3にはスイッチング信号か
現れるから、これをダイオード03.D4を用いて整流
し、チョークコイルL2により高周波成分を除去し、コ
ンデンサC2で蓄電して平滑化し、突出力V out2
を得ている。突出力V out2は所定の基準電圧Vr
efと比較され、この差がゼロとなるような信号がマグ
アンプ制御部により求められ、二次巻線n3の陽極側と
ダイオードD3のアノード側との間に装着された可飽和
リアクトルSRにダイオードD5を介して印加される。 この様な構成では、主出力Vout1の安定化はPWM
制御により行い、突出力VOut2の安定化はマグアン
プを用いているので、出力電圧の安定化が確実にできる
。
第7図はマグアンプのみで出力安定化をする場合の説明
図である。一般にマグアンプ制御によればP W M
1jilJ御に比べて安価に出力安定化が実現できるの
で、製造原価低減の要請に対処するためこの様な構成が
取られることがある。 しかしこの様な装置では、次の課題がある。第8図はス
イッチング電源のオープンルーズに於ける説明図で、(
A)は回路図、(B)は波形図で上からスイッチング素
子Qに作用する電圧■D8及び電流■。、一次巻線n1
の陽極側に流れる電流11、二次巻線n2に流れる電流
■1を示している。スイッチング素子Qがオフすると、
電圧V。8は高い電圧となりスイッチング周期(例えば
17μsec )内で安定したものとなり、これに応動
して電流11.11はオフ状態になっている。 第9図はマグアンプを備えたスイッチング電源のオープ
ンルーズに於ける説明図で、(A)は回路図、FB)は
波形図である。スイッチング素子Qがオフすると、電圧
V。8は高い電圧となりスイッチング周期(例えば17
μsec )内で振動的応答をする。 すると、電流I、11は完全なオフ状態となら■ ず残留電流が流れて、制御をする上で好ましくない性質
を持つ、この原因は、スイッチング素子Qがオフ状態で
あると、マグアンプが高インピーダンスとなって電流阻
止用の素子として働くので、トランスの巻線が高インピ
ーダンス状態となってリセットできないなめである。そ
こで、スイッチング素子のドレイン・ソース間の電圧v
Dsもオフのとき安定せず、またトランスのQ(抵抗値
とインダクタンスとの比を言う)のロスも非常に太きく
なるという課題があった。 本発明はこのような課題を解決したもので、トランスの
リセットができてQのロスの少ないマグアンプを用いた
直流安定化電源を提供することを目的とする。
図である。一般にマグアンプ制御によればP W M
1jilJ御に比べて安価に出力安定化が実現できるの
で、製造原価低減の要請に対処するためこの様な構成が
取られることがある。 しかしこの様な装置では、次の課題がある。第8図はス
イッチング電源のオープンルーズに於ける説明図で、(
A)は回路図、(B)は波形図で上からスイッチング素
子Qに作用する電圧■D8及び電流■。、一次巻線n1
の陽極側に流れる電流11、二次巻線n2に流れる電流
■1を示している。スイッチング素子Qがオフすると、
電圧V。8は高い電圧となりスイッチング周期(例えば
17μsec )内で安定したものとなり、これに応動
して電流11.11はオフ状態になっている。 第9図はマグアンプを備えたスイッチング電源のオープ
ンルーズに於ける説明図で、(A)は回路図、FB)は
波形図である。スイッチング素子Qがオフすると、電圧
V。8は高い電圧となりスイッチング周期(例えば17
μsec )内で振動的応答をする。 すると、電流I、11は完全なオフ状態となら■ ず残留電流が流れて、制御をする上で好ましくない性質
を持つ、この原因は、スイッチング素子Qがオフ状態で
あると、マグアンプが高インピーダンスとなって電流阻
止用の素子として働くので、トランスの巻線が高インピ
ーダンス状態となってリセットできないなめである。そ
こで、スイッチング素子のドレイン・ソース間の電圧v
Dsもオフのとき安定せず、またトランスのQ(抵抗値
とインダクタンスとの比を言う)のロスも非常に太きく
なるという課題があった。 本発明はこのような課題を解決したもので、トランスの
リセットができてQのロスの少ないマグアンプを用いた
直流安定化電源を提供することを目的とする。
このような目的を達成する本発明を説明する。
第1図は本発明の概念を示す構成ブロック図である0図
において、トランスの一次側には直流電圧が印加される
一次巻線n1と、この一次巻線n1の直流電圧をオンオ
フするスイッチング素子とを設けている。 トランスの二次側には、このスイッチングされた信号が
誘起される二次巻線n2と、この二次巻線n2の陽極側
に接続される可飽和リアクトルと、この可飽和リアクト
ルの他端がアノード側に接続される第1のダイオードD
3と、この第1のダイオードD3のカソード側がカソー
ド側に接続され当該二次巻線n2の陰極側がアノード側
に接続される第2のダイオードD4と、この第2のダイ
オードD4とチョークコイル等を介して並列に接続され
るコンデンサC2とが設けられる。 そして、出力安定化用に、このコンデンサの出力電圧と
所定の基準電圧とを比較してこの誤差がゼロとなる方向
に前記可飽和リアクトルに制御信号を送る制御回路とよ
りなるマグアンプを用いた直流安定化電源において、次
の構成としたものである。 即ち、前記二次巻線n2を第1の二次巻線n21と第2
の二次巻線n22で構成すると共に、この第1と第2の
二次巻線n21.22の接続点にアノード側が接続され
前記第2のダイオードD3のカソード側にカソード側が
接続された第3のダイオードD6を設けたことを特徴と
するものである。
において、トランスの一次側には直流電圧が印加される
一次巻線n1と、この一次巻線n1の直流電圧をオンオ
フするスイッチング素子とを設けている。 トランスの二次側には、このスイッチングされた信号が
誘起される二次巻線n2と、この二次巻線n2の陽極側
に接続される可飽和リアクトルと、この可飽和リアクト
ルの他端がアノード側に接続される第1のダイオードD
3と、この第1のダイオードD3のカソード側がカソー
ド側に接続され当該二次巻線n2の陰極側がアノード側
に接続される第2のダイオードD4と、この第2のダイ
オードD4とチョークコイル等を介して並列に接続され
るコンデンサC2とが設けられる。 そして、出力安定化用に、このコンデンサの出力電圧と
所定の基準電圧とを比較してこの誤差がゼロとなる方向
に前記可飽和リアクトルに制御信号を送る制御回路とよ
りなるマグアンプを用いた直流安定化電源において、次
の構成としたものである。 即ち、前記二次巻線n2を第1の二次巻線n21と第2
の二次巻線n22で構成すると共に、この第1と第2の
二次巻線n21.22の接続点にアノード側が接続され
前記第2のダイオードD3のカソード側にカソード側が
接続された第3のダイオードD6を設けたことを特徴と
するものである。
本発明の各構成要素はつぎの作用をする。スイッチング
素子がオフの場合、可飽和リアクトルが高インピーダン
ス状態となると二次巻線n2のリセット用の経路が必要
になる。この経路として二次巻線を二つの部分n21,
22で構成し、この接続点に第3のダイオードD6を設
けている。
素子がオフの場合、可飽和リアクトルが高インピーダン
ス状態となると二次巻線n2のリセット用の経路が必要
になる。この経路として二次巻線を二つの部分n21,
22で構成し、この接続点に第3のダイオードD6を設
けている。
以下図面を用いて、本発明を説明する。
第2図は本発明の一実施例を示す構成ブロック図で、こ
こではオンオン形コンバータを示している。トランス一
次側はスイッチング素子Q1.Q2の二石式である。ス
イッチング素子は、トランジスタの場合はベース端子が
制御端子に相当し、コレクタ端子が入力若しくは出力端
子に相当し、エミッタ端子が出力若しくは入力端子に相
当し、FETもゲート、ソース、ドレインがそれぞれに
対応している。 スイッチング素子Q1の入力端子に入力電圧V屯が接続
され、出力端子には一次巻線n1の陽極側及びダイオー
ドD8を介してコモンが接続され、制御端子にはオンオ
フ信号が入力される。スイッチング素子Q2の入力端子
には一次巻線n1の陰極側及びダイオードD7を介して
入力電圧V rlが接続され、出力端子はコモンに直接
接続され、制御端子にはスイッチング素子Q1の制御信
号と同期したオンオフ信号が入力される。 トランス二次側は二次巻線が第1の二次巻線n21と第
2の二次巻線n22に分割されており、直列接続になっ
ている。第1の二次巻線n21の陽極側には可飽和リア
クトルSRを介してダイオードD3のアノード側が接続
されている。第1の二次巻線n21の陰極側と第2の二
次巻線n22の陽極側は共通に接続され、センタータッ
プと呼ばれる端子が設けられている。このセンタータッ
プにはダイオードD6のアノード側が接続されている。 そして、ダイオードD 3. D 6のカソード側はダ
イオードD4のカソード側に共通に接続されると共に、
チョークコイルL2と接続される。第2の二次巻線n2
2の陰極側はダイオードD4のアノード側及びコンデン
サC2のコモン側に接続される。 誤差アンプ10は出力Voutと所定の基準電圧V r
efとを比較して、その偏差に関連した信号を出力する
もので、例えばゼナーダイオードや差動増幅器が使用さ
れる。トランジスタQ3において、ベース端子には抵抗
R2を介して誤差アンプ10からの誤差信号が入力され
、エミッタ端子には抵抗R3を介してベース端子と接続
されると共に二次側のコモンに接続され、コレクタ端子
には抵抗R6を介して出力Voutが接続されて、スイ
ッチの動作出力となる。トランジスタQ4において、ベ
ース端子には抵抗R5を介してトランジスタQ3のコレ
クタ端子が接続され、エミッタ端子には抵抗R7を介し
て出力Voutが接続され、コレクタ端子にはダイオー
ドD5を介して可飽和リアクトルが接続されている。 このように構成された装置の動作を次に説明する。第3
図は第2図の装置の波形図で、(^)はスイッチング素
子Q2に作用する電圧■。8、(B)はその電流I、(
C)はダイオードD3に流れる電り 流I (D)はダイオードD6に流れる電流I。6
を示している0図中、スイッチング素子Q2がオンとな
ると、電圧V。8はゼロに近くなると共に、電流■。は
平坦な所定量の値となり、これに応答して電流■ の値
が定まると共に、電流■06は過渡応答の際に生じるよ
り短い時間幅のパルス信号を発生する。 次に、スイッチング素子Q2がオフとなると、電圧VD
Sは一端増大するがその後徐々に電圧が低下して入力電
圧V irLの半分の値で安定する。電流IDはゼロに
近いものであり、これに応答して電流■ の値もゼロと
なる。fl!1方、電流I。6は電圧■DSが入力電圧
V frLの半分以上の値のときはゼロであるが、その
値近傍では血かな値であるが電流が流れる。 第4図はスイッチング素子Qi、Q2が同時にオフとな
る場合の等価回路図である。スイッチング素子Q1.Q
2がオフとなると可飽和リアクトルが高インピーダンス
となり電流■D3が流れなくなる。 従って、第1の二次巻線n21の陽極側は断線状態と等
価になる。しかし、この状態でもダイオードD6によっ
て導通路が確保されているので、電流ID6が流れる。 そこで、トランスTがオフ状態でもリセット可能となり
、またスイッチング素子Q2の入出力端子間の電圧■。 8も安定する。 第5図は直流スイッチング電源をいわゆるハーフブリッ
ジ(half bridge)型コンバータとした場合
の、本発明の構成ブロック図である0図中、スイッチン
グ素子Q5.Q6及びコンデンサcs、ceがそれぞれ
直列に接続されており、この接続点の間を一次巻線n1
の取付けがなされる。スイッチング素子Q5.Q6のオ
ンオフは相補的になされる。 二次巻線は、対称に取付けられた二つの巻線n3゜n4
とより構成される0巻線n3は第1の巻線n31と第2
の巻線n32とよりなり、この接続点にはダイオードD
63が接続されている。同様に、巻線n4は第1の巻線
n41と第2の巻線n42とよりなり、この接続点には
ダイオードD64が接続されている。ダイオードD4の
接続点にはハーフブリッジ型の特徴として、ダイオード
D 33,34,63.64のカソード側が一点に取付
けられている。 このように構成された装置の動作を次に説明する。スイ
ッチング素子Q5.Q6のオンオフに対応して、二次巻
線n 3. n 4に相補的なスイッチング信号が発生
する。この場合、可飽和リアクトルを用いるとオンオン
型と同様な不都合が生じるので、可飽和リアクトルによ
り高インピーダンスとなった側の二次巻線n 3. n
4のリセットを可能とする動作をダイオードD63.
D64により行う。
こではオンオン形コンバータを示している。トランス一
次側はスイッチング素子Q1.Q2の二石式である。ス
イッチング素子は、トランジスタの場合はベース端子が
制御端子に相当し、コレクタ端子が入力若しくは出力端
子に相当し、エミッタ端子が出力若しくは入力端子に相
当し、FETもゲート、ソース、ドレインがそれぞれに
対応している。 スイッチング素子Q1の入力端子に入力電圧V屯が接続
され、出力端子には一次巻線n1の陽極側及びダイオー
ドD8を介してコモンが接続され、制御端子にはオンオ
フ信号が入力される。スイッチング素子Q2の入力端子
には一次巻線n1の陰極側及びダイオードD7を介して
入力電圧V rlが接続され、出力端子はコモンに直接
接続され、制御端子にはスイッチング素子Q1の制御信
号と同期したオンオフ信号が入力される。 トランス二次側は二次巻線が第1の二次巻線n21と第
2の二次巻線n22に分割されており、直列接続になっ
ている。第1の二次巻線n21の陽極側には可飽和リア
クトルSRを介してダイオードD3のアノード側が接続
されている。第1の二次巻線n21の陰極側と第2の二
次巻線n22の陽極側は共通に接続され、センタータッ
プと呼ばれる端子が設けられている。このセンタータッ
プにはダイオードD6のアノード側が接続されている。 そして、ダイオードD 3. D 6のカソード側はダ
イオードD4のカソード側に共通に接続されると共に、
チョークコイルL2と接続される。第2の二次巻線n2
2の陰極側はダイオードD4のアノード側及びコンデン
サC2のコモン側に接続される。 誤差アンプ10は出力Voutと所定の基準電圧V r
efとを比較して、その偏差に関連した信号を出力する
もので、例えばゼナーダイオードや差動増幅器が使用さ
れる。トランジスタQ3において、ベース端子には抵抗
R2を介して誤差アンプ10からの誤差信号が入力され
、エミッタ端子には抵抗R3を介してベース端子と接続
されると共に二次側のコモンに接続され、コレクタ端子
には抵抗R6を介して出力Voutが接続されて、スイ
ッチの動作出力となる。トランジスタQ4において、ベ
ース端子には抵抗R5を介してトランジスタQ3のコレ
クタ端子が接続され、エミッタ端子には抵抗R7を介し
て出力Voutが接続され、コレクタ端子にはダイオー
ドD5を介して可飽和リアクトルが接続されている。 このように構成された装置の動作を次に説明する。第3
図は第2図の装置の波形図で、(^)はスイッチング素
子Q2に作用する電圧■。8、(B)はその電流I、(
C)はダイオードD3に流れる電り 流I (D)はダイオードD6に流れる電流I。6
を示している0図中、スイッチング素子Q2がオンとな
ると、電圧V。8はゼロに近くなると共に、電流■。は
平坦な所定量の値となり、これに応答して電流■ の値
が定まると共に、電流■06は過渡応答の際に生じるよ
り短い時間幅のパルス信号を発生する。 次に、スイッチング素子Q2がオフとなると、電圧VD
Sは一端増大するがその後徐々に電圧が低下して入力電
圧V irLの半分の値で安定する。電流IDはゼロに
近いものであり、これに応答して電流■ の値もゼロと
なる。fl!1方、電流I。6は電圧■DSが入力電圧
V frLの半分以上の値のときはゼロであるが、その
値近傍では血かな値であるが電流が流れる。 第4図はスイッチング素子Qi、Q2が同時にオフとな
る場合の等価回路図である。スイッチング素子Q1.Q
2がオフとなると可飽和リアクトルが高インピーダンス
となり電流■D3が流れなくなる。 従って、第1の二次巻線n21の陽極側は断線状態と等
価になる。しかし、この状態でもダイオードD6によっ
て導通路が確保されているので、電流ID6が流れる。 そこで、トランスTがオフ状態でもリセット可能となり
、またスイッチング素子Q2の入出力端子間の電圧■。 8も安定する。 第5図は直流スイッチング電源をいわゆるハーフブリッ
ジ(half bridge)型コンバータとした場合
の、本発明の構成ブロック図である0図中、スイッチン
グ素子Q5.Q6及びコンデンサcs、ceがそれぞれ
直列に接続されており、この接続点の間を一次巻線n1
の取付けがなされる。スイッチング素子Q5.Q6のオ
ンオフは相補的になされる。 二次巻線は、対称に取付けられた二つの巻線n3゜n4
とより構成される0巻線n3は第1の巻線n31と第2
の巻線n32とよりなり、この接続点にはダイオードD
63が接続されている。同様に、巻線n4は第1の巻線
n41と第2の巻線n42とよりなり、この接続点には
ダイオードD64が接続されている。ダイオードD4の
接続点にはハーフブリッジ型の特徴として、ダイオード
D 33,34,63.64のカソード側が一点に取付
けられている。 このように構成された装置の動作を次に説明する。スイ
ッチング素子Q5.Q6のオンオフに対応して、二次巻
線n 3. n 4に相補的なスイッチング信号が発生
する。この場合、可飽和リアクトルを用いるとオンオン
型と同様な不都合が生じるので、可飽和リアクトルによ
り高インピーダンスとなった側の二次巻線n 3. n
4のリセットを可能とする動作をダイオードD63.
D64により行う。
以上説明したように、本発明によれば二次巻線を二つの
部分に分割して、この分割点からダイオードD6を介し
て平滑化回路に接続しであるので、次のような効果があ
る。 ■ 可飽和リアクトルのみを用いて出力電圧の安定化を
する場合にも、スイッチング素子がオフになった状態に
おけるトランスのリセットが行え、制御性が向上する。 ■ 残留振動が発生しないのでトランスのQが小さくて
すむ。
部分に分割して、この分割点からダイオードD6を介し
て平滑化回路に接続しであるので、次のような効果があ
る。 ■ 可飽和リアクトルのみを用いて出力電圧の安定化を
する場合にも、スイッチング素子がオフになった状態に
おけるトランスのリセットが行え、制御性が向上する。 ■ 残留振動が発生しないのでトランスのQが小さくて
すむ。
第1図は本発明の概念を示す構成ブロック図、第2図は
オンオン型コンバータに対する本発明の一実施例を示す
構成ブロック図、第3図は第2図の装置の波形図、第4
図はスイッチング素子Q1゜Q2が同時にオフとなる場
合の等価回路図、第5図はハーフブリッジ型コンバータ
に対する本発明の構成ブロック図である。 第6図は従来公知のマグアンプを用いた直流安定化電源
の構成ブロック図、第7図はマグアンプのみで出力安定
化をする場合の説明図、第8図はスイッチング電源のオ
ープンルーズに於ける説明図、第9図はマグアンプを備
えたスイッチング電源のオープンルーズに於ける説明図
である。 nl・・・一次巻線、n21. n22・・・二次巻線
、SR゛(J′、1.’、、′ 第1図 第2図 第 J図 1 l j
I瑠 、 Il l 第4図 第5図 第 L 図 第7図 (Aノ V’n 1A) (Aツ ム 6図 673ノ デ コ (B)
オンオン型コンバータに対する本発明の一実施例を示す
構成ブロック図、第3図は第2図の装置の波形図、第4
図はスイッチング素子Q1゜Q2が同時にオフとなる場
合の等価回路図、第5図はハーフブリッジ型コンバータ
に対する本発明の構成ブロック図である。 第6図は従来公知のマグアンプを用いた直流安定化電源
の構成ブロック図、第7図はマグアンプのみで出力安定
化をする場合の説明図、第8図はスイッチング電源のオ
ープンルーズに於ける説明図、第9図はマグアンプを備
えたスイッチング電源のオープンルーズに於ける説明図
である。 nl・・・一次巻線、n21. n22・・・二次巻線
、SR゛(J′、1.’、、′ 第1図 第2図 第 J図 1 l j
I瑠 、 Il l 第4図 第5図 第 L 図 第7図 (Aノ V’n 1A) (Aツ ム 6図 673ノ デ コ (B)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 直流電圧が印加される一次巻線と、 この一次巻線の直流電圧をオンオフするスイッチング素
子と、 このスイッチングされた信号が誘起される二次巻線と、 この二次巻線の陽極側に接続される可飽和リアクトルと
、 この可飽和リアクトルの他端がアノード側に接続される
第1のダイオードと、 この第1のダイオードのカソード側がカソード側に接続
され当該二次巻線の陰極側がアノード側に接続される第
2のダイオードと、 この第2のダイオードと並列に接続されるコンデンサと
、 このコンデンサの出力電圧と所定の基準電圧とを比較し
てこの誤差がゼロとなる方向に前記可飽和リアクトルに
制御信号を送る制御回路と、よりなるマグアンプを用い
た直流安定化電源において、 前記二次巻線を第1の二次巻線と第2の二次巻線で構成
すると共に、 この第1と第2の二次巻線の接続点にアノード側が接続
され前記第2のダイオードのカソード側にカソード側が
接続された第3のダイオードを設けたことを特徴とする
マグアンプを用いた直流安定化電源。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15140988A JPH01318545A (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | マグアンプを用いた直流安定化電源 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15140988A JPH01318545A (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | マグアンプを用いた直流安定化電源 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01318545A true JPH01318545A (ja) | 1989-12-25 |
Family
ID=15517970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15140988A Pending JPH01318545A (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | マグアンプを用いた直流安定化電源 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01318545A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104901560A (zh) * | 2015-06-24 | 2015-09-09 | 航天长峰朝阳电源有限公司 | 一种具有磁放大技术的高频开关电源变换器 |
-
1988
- 1988-06-20 JP JP15140988A patent/JPH01318545A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104901560A (zh) * | 2015-06-24 | 2015-09-09 | 航天长峰朝阳电源有限公司 | 一种具有磁放大技术的高频开关电源变换器 |
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