JPH0131872B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0131872B2 JPH0131872B2 JP59090256A JP9025684A JPH0131872B2 JP H0131872 B2 JPH0131872 B2 JP H0131872B2 JP 59090256 A JP59090256 A JP 59090256A JP 9025684 A JP9025684 A JP 9025684A JP H0131872 B2 JPH0131872 B2 JP H0131872B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tobacco
- radiation
- cigarette
- density
- amount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A24—TOBACCO; CIGARS; CIGARETTES; SIMULATED SMOKING DEVICES; SMOKERS' REQUISITES
- A24C—MACHINES FOR MAKING CIGARS OR CIGARETTES
- A24C5/00—Making cigarettes; Making tipping materials for, or attaching filters or mouthpieces to, cigars or cigarettes
- A24C5/32—Separating, ordering, counting or examining cigarettes; Regulating the feeding of tobacco according to rod or cigarette condition
- A24C5/34—Examining cigarettes or the rod, e.g. for regulating the feeding of tobacco; Removing defective cigarettes
- A24C5/3412—Examining cigarettes or the rod, e.g. for regulating the feeding of tobacco; Removing defective cigarettes by means of light, radiation or electrostatic fields
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N23/00—Investigating or analysing materials by the use of wave or particle radiation, e.g. X-rays or neutrons, not covered by groups G01N3/00 – G01N17/00, G01N21/00 or G01N22/00
- G01N23/02—Investigating or analysing materials by the use of wave or particle radiation, e.g. X-rays or neutrons, not covered by groups G01N3/00 – G01N17/00, G01N21/00 or G01N22/00 by transmitting the radiation through the material
- G01N23/06—Investigating or analysing materials by the use of wave or particle radiation, e.g. X-rays or neutrons, not covered by groups G01N3/00 – G01N17/00, G01N21/00 or G01N22/00 by transmitting the radiation through the material and measuring the absorption
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S131/00—Tobacco
- Y10S131/905—Radiation source for sensing condition or characteristic
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S131/00—Tobacco
- Y10S131/906—Sensing condition or characteristic of continuous tobacco rod
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S131/00—Tobacco
- Y10S131/908—Sensing unique characteristic or specific condition of finished product
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Toxicology (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Manufacturing Of Cigar And Cigarette Tobacco (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はシガレツト製造機における中味たばこ
量制御装置、より詳細には、中味たばこの量を一
定に保持し、所期の平均量目でかつ均一な中味た
ばこ量を保証するための中味たばこ量制御装置に
関するものである。
量制御装置、より詳細には、中味たばこの量を一
定に保持し、所期の平均量目でかつ均一な中味た
ばこ量を保証するための中味たばこ量制御装置に
関するものである。
シガレツト生産者にとつて、生産するシガレツ
トの原価を引き下げることは利益の増大を図る上
で極めて重要であり、このために多大の努力が傾
注されている。
トの原価を引き下げることは利益の増大を図る上
で極めて重要であり、このために多大の努力が傾
注されている。
原価を引き下げる方法の1つは、シガレツト制
造機の生産性を向上することであり、現在では1
分間に実に8000本のシガレツトを生産することの
できるシガレツト製造機が実用に供されようとし
ている。
造機の生産性を向上することであり、現在では1
分間に実に8000本のシガレツトを生産することの
できるシガレツト製造機が実用に供されようとし
ている。
原価を引き下げる他の方法は、生産される個々
のシガレツトの中味たばこの重量のバラツキを減
ずることである。
のシガレツトの中味たばこの重量のバラツキを減
ずることである。
すなわち、近年、葉たばこの価格が高騰してい
るため、シガレツトの中味たばこ量を僅かでも少
なくすることができれば、それによつて生じる利
益は莫大なものとなる。しかし、中味たばこ量を
余り減じると、シガレツトとして所定の品質を保
つことができなくなる。そこで、シガレツトの中
味たばこ重量のバラツキを測定し、その標準偏差
を統計的に求めて、不良のシガレツトがほとんど
でないように、シガレツトの中味たばこ重量のバ
ラツキに比例した量を良品としての最低限の重量
に加えた重量を目標値としてシガレツトを製造す
ることが行われている。
るため、シガレツトの中味たばこ量を僅かでも少
なくすることができれば、それによつて生じる利
益は莫大なものとなる。しかし、中味たばこ量を
余り減じると、シガレツトとして所定の品質を保
つことができなくなる。そこで、シガレツトの中
味たばこ重量のバラツキを測定し、その標準偏差
を統計的に求めて、不良のシガレツトがほとんど
でないように、シガレツトの中味たばこ重量のバ
ラツキに比例した量を良品としての最低限の重量
に加えた重量を目標値としてシガレツトを製造す
ることが行われている。
換言すると、シガレツトの中味たばこ重量のバ
ラツキを減少することは、目標値を下げることに
通じる。従つて、シガレツト生産者がシガレツト
の中味たばこ重量のバラツキの減少に多大な努力
を払う理由はまさにここにある。
ラツキを減少することは、目標値を下げることに
通じる。従つて、シガレツト生産者がシガレツト
の中味たばこ重量のバラツキの減少に多大な努力
を払う理由はまさにここにある。
シガレツトの中味たばこ量のバラツキを減ずる
ためには、シガレツト製造機を充分に保持して摩
耗によるガタつきなどの減少に努めることも重要
なことであるが、最良の方法は、性能の良い中味
たばこ量制御装置をシガレツト製造機に付加する
ことであり、従来から多くの装置が考案されて実
用に供されていた。
ためには、シガレツト製造機を充分に保持して摩
耗によるガタつきなどの減少に努めることも重要
なことであるが、最良の方法は、性能の良い中味
たばこ量制御装置をシガレツト製造機に付加する
ことであり、従来から多くの装置が考案されて実
用に供されていた。
その1つは、特公昭38−18750号公報により開
示されているように、刻たばこの重量と空気透過
性との間に相関があることを利用し、空気透過性
を指標として中味たばこ量を制御するようにした
ものであるが、この方法では、吸引元圧の変動や
刻たばこの粒度組成の影響を受けて刻たばこの重
量と空気透過性との相関性が乱れるため、シガレ
ツトの中味たばこ量のバラツキをそれ程減少させ
ることができなかつた。
示されているように、刻たばこの重量と空気透過
性との間に相関があることを利用し、空気透過性
を指標として中味たばこ量を制御するようにした
ものであるが、この方法では、吸引元圧の変動や
刻たばこの粒度組成の影響を受けて刻たばこの重
量と空気透過性との相関性が乱れるため、シガレ
ツトの中味たばこ量のバラツキをそれ程減少させ
ることができなかつた。
他の1つは、米国特許第2937280号、同第
2861683号に開示されているように、刻たばこ量
と静電容量との間に相関があることを利用し、静
電容量を指標としたものである。しかし、この方
法では、刻たばこの水分や温度の影響を受け易
く、刻たばこの重量と静電容量との相関性が乱れ
るため、シガレツトの中味たばこ量のバラツキの
減少に余り寄与せず、ほとんど実用に供されてい
ない。
2861683号に開示されているように、刻たばこ量
と静電容量との間に相関があることを利用し、静
電容量を指標としたものである。しかし、この方
法では、刻たばこの水分や温度の影響を受け易
く、刻たばこの重量と静電容量との相関性が乱れ
るため、シガレツトの中味たばこ量のバラツキの
減少に余り寄与せず、ほとんど実用に供されてい
ない。
更に他の1つは、放射線、特にストロンチウム
90の発するβ線と刻たばこの密度との間に相関が
あることを利用し、放射線の透過性を指標として
刻たばこの量を制御するようにしたものである。
この方法には、放射線を取扱う関係で安全性の確
保の問題や、検出手段であるイオン箱から出力さ
れる電流が極めて微弱であることに由来する後段
の増幅器のドリフトやその応答性の問題などがあ
るが、放射線の透過性と刻たばこの密度との間に
極めて良好な相関を有するので、現在ではほとん
どのシガレツト製造機において中味たばこ量を検
出するのにこの方法が用いられている。
90の発するβ線と刻たばこの密度との間に相関が
あることを利用し、放射線の透過性を指標として
刻たばこの量を制御するようにしたものである。
この方法には、放射線を取扱う関係で安全性の確
保の問題や、検出手段であるイオン箱から出力さ
れる電流が極めて微弱であることに由来する後段
の増幅器のドリフトやその応答性の問題などがあ
るが、放射線の透過性と刻たばこの密度との間に
極めて良好な相関を有するので、現在ではほとん
どのシガレツト製造機において中味たばこ量を検
出するのにこの方法が用いられている。
ところで、特公昭39−9450号公報には、放射線
検出器を備え、シガレツト製造機により生産され
るシガレツトの中味たばこ量を放射線検出器から
の信号により制御する装置が開示されている。し
かし、この開示の装置では、刻たばこのフイーダ
の速度を制御することにより、希望の中味たばこ
量を得ようとしているため、装置全体が大掛りと
なり、かつ応答性も悪く、ほとんど実用に供され
ることがなかつた。
検出器を備え、シガレツト製造機により生産され
るシガレツトの中味たばこ量を放射線検出器から
の信号により制御する装置が開示されている。し
かし、この開示の装置では、刻たばこのフイーダ
の速度を制御することにより、希望の中味たばこ
量を得ようとしているため、装置全体が大掛りと
なり、かつ応答性も悪く、ほとんど実用に供され
ることがなかつた。
また、特公昭36−16250号公報にも、放射線検
出器を用いてシガレツトの中味たばこ量を制御す
る装置が開示されているが、この装置では、刻た
ばこのコンベアの速度を変化させて希望する中味
たばこ量を得ようとしていて、フイーダ全体の速
度を変化させるものに比べ進歩しているものの、
やはり応答性が悪く、実用に供するまでに至つて
いない。
出器を用いてシガレツトの中味たばこ量を制御す
る装置が開示されているが、この装置では、刻た
ばこのコンベアの速度を変化させて希望する中味
たばこ量を得ようとしていて、フイーダ全体の速
度を変化させるものに比べ進歩しているものの、
やはり応答性が悪く、実用に供するまでに至つて
いない。
更にまた、特公昭39−15949号公報には、空気
通過性による制御と放射線密度検出器による制御
とを併用した装置が開示されている。この装置で
は、放射線密度検出器より得た信号を処理し、ト
リマーを上下させることによりシガレツトに包み
込む中味たばこ量を変化させるようになつてお
り、上記特公昭39−9450号公報及び特公昭36−
16250号公報に示されるものに比べ応答性が極め
て早いため、現在ではほとんどシガレツト製造機
においてこの装置が採用されている。
通過性による制御と放射線密度検出器による制御
とを併用した装置が開示されている。この装置で
は、放射線密度検出器より得た信号を処理し、ト
リマーを上下させることによりシガレツトに包み
込む中味たばこ量を変化させるようになつてお
り、上記特公昭39−9450号公報及び特公昭36−
16250号公報に示されるものに比べ応答性が極め
て早いため、現在ではほとんどシガレツト製造機
においてこの装置が採用されている。
該装置の1例を第1図乃至第3図を参照して以
下説明するが、本例ではトリマーの上下動をモー
タによつて行つている。
下説明するが、本例ではトリマーの上下動をモー
タによつて行つている。
第1図はシガレツト製造機の全体構成を斜視図
であり、図において、刻たばこはチムニ10内を
吸引されて上昇し、吸気室12の下面に配置され
た有孔シガレツトコンベアの下面に吸着されて積
層される。積層された刻たばこは図中左方向に運
ばれ、トリミング装置14により適当な層厚に調
整される。層厚が調整された刻たばこは、布テー
プ16上に重ねられた巻紙18上に移され、ここ
で巻紙18により包み込まれる。刻たばこを包み
込んでいる巻紙18はのり付け器20によりのり
が付けられ、ヒータ22により乾燥されて棒状の
シガレツトとなる。なお、18′は巻紙供給ロー
ルである。
であり、図において、刻たばこはチムニ10内を
吸引されて上昇し、吸気室12の下面に配置され
た有孔シガレツトコンベアの下面に吸着されて積
層される。積層された刻たばこは図中左方向に運
ばれ、トリミング装置14により適当な層厚に調
整される。層厚が調整された刻たばこは、布テー
プ16上に重ねられた巻紙18上に移され、ここ
で巻紙18により包み込まれる。刻たばこを包み
込んでいる巻紙18はのり付け器20によりのり
が付けられ、ヒータ22により乾燥されて棒状の
シガレツトとなる。なお、18′は巻紙供給ロー
ルである。
成形された棒状シガレツトは、放射線密度検出
器24を通過され、ここで中味たばこの密度が測
定された後、切断器26によつて1本1本のシガ
レツトに切断される。切断されたシガレツトは、
コンベア28上に移されて運搬されるが、この過
程で不良品を電磁弁30により排除して、良品の
みをトレイ32に積込み込むようにしている。
器24を通過され、ここで中味たばこの密度が測
定された後、切断器26によつて1本1本のシガ
レツトに切断される。切断されたシガレツトは、
コンベア28上に移されて運搬されるが、この過
程で不良品を電磁弁30により排除して、良品の
みをトレイ32に積込み込むようにしている。
第2図は上記トリミング装置の1例を示し、ト
リミング円板40が軸42の一端に固定され、軸
42の他端に取付けられている歯車44を介して
回転されるが、その高さはリンク46の位置によ
つて決定される。リンク46は、支点48又は5
0のいずれか一方を動かすことにより、円板40
を上下させる。支点50にはナツト52が固定さ
れていて、これにモータ54の回転軸56に形成
されているネジ部が螺合されている。モータ54
は正逆回転可能となつていて、このモータ54の
正転、逆転によりリンク46が支点48について
上下し、これに伴い円板40も上下する。この円
板40の上下により、この部分を通過する刻たば
この層厚が変化されるようになる。
リミング円板40が軸42の一端に固定され、軸
42の他端に取付けられている歯車44を介して
回転されるが、その高さはリンク46の位置によ
つて決定される。リンク46は、支点48又は5
0のいずれか一方を動かすことにより、円板40
を上下させる。支点50にはナツト52が固定さ
れていて、これにモータ54の回転軸56に形成
されているネジ部が螺合されている。モータ54
は正逆回転可能となつていて、このモータ54の
正転、逆転によりリンク46が支点48について
上下し、これに伴い円板40も上下する。この円
板40の上下により、この部分を通過する刻たば
この層厚が変化されるようになる。
第3図は上記モータ54を正逆回転駆動する回
路を示す。図において60は放射線源であり、該
線源60から発せられる放射線、例えばストロン
チウム90の発するβ線は棒状シガレツト62を
貫通してイオン箱64に入射する。このときシガ
レツト62の中味たばこのの密度が高ければ、イ
オン箱64に入射する放射線の数が減少し、イオ
ン箱64において発生する電離電流が減少する。
一方、別の放射線源66が設けられ、該線源66
より放射される放射線が標準密度物体68を貫通
してイオン箱70に入射し、該イオン箱70にお
いて標準電離電流を生じさせる。
路を示す。図において60は放射線源であり、該
線源60から発せられる放射線、例えばストロン
チウム90の発するβ線は棒状シガレツト62を
貫通してイオン箱64に入射する。このときシガ
レツト62の中味たばこのの密度が高ければ、イ
オン箱64に入射する放射線の数が減少し、イオ
ン箱64において発生する電離電流が減少する。
一方、別の放射線源66が設けられ、該線源66
より放射される放射線が標準密度物体68を貫通
してイオン箱70に入射し、該イオン箱70にお
いて標準電離電流を生じさせる。
通常、イオン箱64,70は、それに図示のよ
うに正、負の電圧がそれぞれ印加されていて、互
に逆極性の電離電流を生じるので、被測定棒状シ
ガレツト62の密度が標準のものに等しい場合、
増幅器72の出力は零となる。一方、棒状シガレ
ツト62の密度が標準より高い場合、イオン箱6
4に生じる電離電流の方がイオン箱70に生じる
電離電流よりもその絶対値が小さくなるため、高
抵抗74を介して電流が流れ増幅器72の出力が
負になり、逆に棒状シガレツト62の密度が低い
ときには、増幅器72の出力が正になる。
うに正、負の電圧がそれぞれ印加されていて、互
に逆極性の電離電流を生じるので、被測定棒状シ
ガレツト62の密度が標準のものに等しい場合、
増幅器72の出力は零となる。一方、棒状シガレ
ツト62の密度が標準より高い場合、イオン箱6
4に生じる電離電流の方がイオン箱70に生じる
電離電流よりもその絶対値が小さくなるため、高
抵抗74を介して電流が流れ増幅器72の出力が
負になり、逆に棒状シガレツト62の密度が低い
ときには、増幅器72の出力が正になる。
76は増幅器72の出力を平均化する平均化回
路であり、増幅器76aの負帰還回路を抵抗76
bとコンデンサ76cとの並列回路により形成す
ることにより構成されている。
路であり、増幅器76aの負帰還回路を抵抗76
bとコンデンサ76cとの並列回路により形成す
ることにより構成されている。
78,80はモータ駆動回路であり、平均化回
路76により平均化された信号が所定レベルより
低ければ、駆動回路78がモータ54を回転し、
円板40を下降して棒状シガレツト62の密度を
上げる方向に調整し、逆に密度が高く平均化され
た信号が他の所定レベルより高ければ、駆動回路
80がモータ54を回転し、円板40を上昇して
棒状シガレツト62の密度を下げる方向に調整
し、常に棒状シガレツトの密度が一定になるよう
にする。なお、78a,80aはコンパレータ、
78b,80bはドライブ用トランジスタであ
る。
路76により平均化された信号が所定レベルより
低ければ、駆動回路78がモータ54を回転し、
円板40を下降して棒状シガレツト62の密度を
上げる方向に調整し、逆に密度が高く平均化され
た信号が他の所定レベルより高ければ、駆動回路
80がモータ54を回転し、円板40を上昇して
棒状シガレツト62の密度を下げる方向に調整
し、常に棒状シガレツトの密度が一定になるよう
にする。なお、78a,80aはコンパレータ、
78b,80bはドライブ用トランジスタであ
る。
より詳細には、トリマー用円板40の上下は、
50本のシガレツトの長さに相当するものの平均値
が希望値より大きいか小さいかの判定に基づきモ
ータ54を正逆回転することにより行つている。
従つて、この方法も必ずしも所望の応速速度が得
られていなかつた。
50本のシガレツトの長さに相当するものの平均値
が希望値より大きいか小さいかの判定に基づきモ
ータ54を正逆回転することにより行つている。
従つて、この方法も必ずしも所望の応速速度が得
られていなかつた。
以上のような事情により、より一層の制御性能
の向上のため、特開昭51−95198号公報により新
しい制御装置が提案されている。
の向上のため、特開昭51−95198号公報により新
しい制御装置が提案されている。
この提案の制御装置は、シガレツト製造機内を
移送されてくるたばこに放射線を照射し透過した
放射線の量を計測することによりたばこの密度を
検出し電気量に変換する手段と、コンベアバンド
によつて移送されてくる刻たばこの余分な量をト
リミング用の円板で除くことにより中味たばこの
断面寸法を調整するトリミング手段と、液圧分配
器からの液圧により往復作動し上記トリミング用
円盤高さを上下動させるピストン手段と、上記放
射線の透過量に比例した電気信号を出力する手段
からの該電気信号の印加により上記液圧分配器を
作動させ、かつトリミング用円板高さの変位を差
動変圧器を介して上記電気信号に負帰還するよう
にした電気液圧サーボ機構とを備えてなり、上記
モータを用いて制御を行うものに比べ、格段の応
答速度の改善が図られている。
移送されてくるたばこに放射線を照射し透過した
放射線の量を計測することによりたばこの密度を
検出し電気量に変換する手段と、コンベアバンド
によつて移送されてくる刻たばこの余分な量をト
リミング用の円板で除くことにより中味たばこの
断面寸法を調整するトリミング手段と、液圧分配
器からの液圧により往復作動し上記トリミング用
円盤高さを上下動させるピストン手段と、上記放
射線の透過量に比例した電気信号を出力する手段
からの該電気信号の印加により上記液圧分配器を
作動させ、かつトリミング用円板高さの変位を差
動変圧器を介して上記電気信号に負帰還するよう
にした電気液圧サーボ機構とを備えてなり、上記
モータを用いて制御を行うものに比べ、格段の応
答速度の改善が図られている。
具体的には、量目制御性能の目安とされている
(制御をした時のシガレツトの平均中味たばこ量
のバラツキ)と(制御をしない時のシガレツトの
平均中味たばこ量のバラツキ)の比が、上記モー
タを用いたものでは1/1.5であるのに対し、こ
の提案のものでは1/4であり、格段の性能向上
が図られる。そしてこの装置は、トリミング用円
板をモータにより上下するようにした制御装置を
毎分2000本の能力を有するシガレツト製造機に取
付けたとき得られる以上の効果が、毎分4000本〜
5000本の能力を有するシガレツト製造機に適用し
た場合において得られることが確かめられ、広く
実用に供されている。
(制御をした時のシガレツトの平均中味たばこ量
のバラツキ)と(制御をしない時のシガレツトの
平均中味たばこ量のバラツキ)の比が、上記モー
タを用いたものでは1/1.5であるのに対し、こ
の提案のものでは1/4であり、格段の性能向上
が図られる。そしてこの装置は、トリミング用円
板をモータにより上下するようにした制御装置を
毎分2000本の能力を有するシガレツト製造機に取
付けたとき得られる以上の効果が、毎分4000本〜
5000本の能力を有するシガレツト製造機に適用し
た場合において得られることが確かめられ、広く
実用に供されている。
しかし、シガレツト製造機の能力が毎分8000本
以上となると、より早い応答を有する中味たばこ
量の制御装置が必要になる。
以上となると、より早い応答を有する中味たばこ
量の制御装置が必要になる。
そこで、上記公開公報では、コンベアバンドに
よつて移送されてくる刻たばこの余分な量をトリ
ミング用円板で除くことにより中味たばこの断面
寸法を調整するトリミング手段と、移送されてく
る刻たばこをコンベアバンドに対して圧縮し、刻
たばことの間に隙間が生じないようにする上記ト
リミング用円板に近接して設けられた圧縮手段
と、該圧縮手段とコンベアバンドとの間に位置す
る刻たばこの部分に放射線を照射し透過した放射
線の量を計測することにより刻たばこの密度を検
出し電気量に変換する手段と、液圧分配器からの
液圧で往復作動し上記トリミング円板高さを上下
動させるピストン手段と、上記放射線の透過量に
比例した電気信号を出す手段からの該電気信号の
印加により上記液圧分配器を作動させ、かつトリ
ミング用円板高さの変位を差動変圧器を介して上
記電気信号に負帰還するようにした電気液圧サー
ボ機構とを備えてなる装置を更に提案している
が、この装置の場合、上記比が1/8にもなり、
極めて高い性能を示すことが確認されている。
よつて移送されてくる刻たばこの余分な量をトリ
ミング用円板で除くことにより中味たばこの断面
寸法を調整するトリミング手段と、移送されてく
る刻たばこをコンベアバンドに対して圧縮し、刻
たばことの間に隙間が生じないようにする上記ト
リミング用円板に近接して設けられた圧縮手段
と、該圧縮手段とコンベアバンドとの間に位置す
る刻たばこの部分に放射線を照射し透過した放射
線の量を計測することにより刻たばこの密度を検
出し電気量に変換する手段と、液圧分配器からの
液圧で往復作動し上記トリミング円板高さを上下
動させるピストン手段と、上記放射線の透過量に
比例した電気信号を出す手段からの該電気信号の
印加により上記液圧分配器を作動させ、かつトリ
ミング用円板高さの変位を差動変圧器を介して上
記電気信号に負帰還するようにした電気液圧サー
ボ機構とを備えてなる装置を更に提案している
が、この装置の場合、上記比が1/8にもなり、
極めて高い性能を示すことが確認されている。
しかし、この提案の装置にも幾つかの難点があ
る。すなわち、放射線密度検出器をトリミング装
置14(第1図)の近傍に設置してシガレツトの
中味たばこ量の制御を行うと、該密度検出器から
の信号とシガレツトロツドに成形された後に計測
する放射線密度検出器24(第1図)からの信号
が若干の差を示すことである。通常、この差は
0.5%〜1%程度であるが、より精度の高い中味
たばこ量の管理が求められている昨今においては
無視できないものである。
る。すなわち、放射線密度検出器をトリミング装
置14(第1図)の近傍に設置してシガレツトの
中味たばこ量の制御を行うと、該密度検出器から
の信号とシガレツトロツドに成形された後に計測
する放射線密度検出器24(第1図)からの信号
が若干の差を示すことである。通常、この差は
0.5%〜1%程度であるが、より精度の高い中味
たばこ量の管理が求められている昨今においては
無視できないものである。
このような差が生じる理由は、シガレツトロツ
ドに成形される以前に放射線密度検出器による測
定で得られる信号に、該測定以降、巻紙に包み込
まれるまでの間に吸気室12(第1図)の下面の
有孔シガレツトコンベアの穴から細かな刻たばこ
が通り抜けた量が含まれていて、シガレツトロツ
ドに成形された後に計測した密度との間に差が生
じるからである。
ドに成形される以前に放射線密度検出器による測
定で得られる信号に、該測定以降、巻紙に包み込
まれるまでの間に吸気室12(第1図)の下面の
有孔シガレツトコンベアの穴から細かな刻たばこ
が通り抜けた量が含まれていて、シガレツトロツ
ドに成形された後に計測した密度との間に差が生
じるからである。
従つて、最も望ましい中味たばこ量の制御装置
としては、制御の応答速度は放射線密度検出器を
トリミング用円板の直後に配置したものと同じで
あつて、制御の目標値はシガレツトロツドを成形
した後の放射線密度検出器による測定値によるも
のが最も望ましいことが判る。
としては、制御の応答速度は放射線密度検出器を
トリミング用円板の直後に配置したものと同じで
あつて、制御の目標値はシガレツトロツドを成形
した後の放射線密度検出器による測定値によるも
のが最も望ましいことが判る。
本発明は上述した従来のものの欠点を解消する
ためになされたもので、その目的は、シガレツト
の中味たばこ量の制御の応答速度が放射線密度検
出器をトリミング手段の直後の吸気室内に設置し
たと同じ程度に早く、かつ制御の目標値が棒状シ
ガレツトに成形された後に測定した値で制御さ
れ、シガレツト製造機によるシガレツトの生産の
際中、生産されたシガレツトの目標値が常に正し
くなるようにしたシガレツト製造機における中味
たばこ量制御装置を提供することにある。
ためになされたもので、その目的は、シガレツト
の中味たばこ量の制御の応答速度が放射線密度検
出器をトリミング手段の直後の吸気室内に設置し
たと同じ程度に早く、かつ制御の目標値が棒状シ
ガレツトに成形された後に測定した値で制御さ
れ、シガレツト製造機によるシガレツトの生産の
際中、生産されたシガレツトの目標値が常に正し
くなるようにしたシガレツト製造機における中味
たばこ量制御装置を提供することにある。
上記目的を達成するためになされた本発明によ
る中味たばこ量制御装置は、トリミング装置によ
りトリミング処理された直後のシガレツトコンベ
ア上のたばこに放射線を照射し透過した放射線の
量を計測することにより該計測したたばこの密度
と標準密度との差に相当する電気信号を出力する
第1の放射線密度検出手段と、たばこ巻上手段に
より作られた棒状の紙巻たばこに放射線を照射し
透過した放射線の量を計測することにより該計測
した棒状の紙巻たばこの密度と標準密度との差に
相当する電気信号を出力する第2の放射線密度検
出手段と、該第2の放射線密度検出手段からの電
気信号を積分する第1の積分手段と、該第1の積
分手段の出力と前記第1の放射線密度検出手段の
出力とを加算する加算手段と、該加算手段の出力
を積分する第2の積分手段とを備え、該第2の積
分手段の出力により前記トリミング装置を作動し
てトリミング処理後の中味たばこ量を制御するよ
うにしたことを特徴とする。
る中味たばこ量制御装置は、トリミング装置によ
りトリミング処理された直後のシガレツトコンベ
ア上のたばこに放射線を照射し透過した放射線の
量を計測することにより該計測したたばこの密度
と標準密度との差に相当する電気信号を出力する
第1の放射線密度検出手段と、たばこ巻上手段に
より作られた棒状の紙巻たばこに放射線を照射し
透過した放射線の量を計測することにより該計測
した棒状の紙巻たばこの密度と標準密度との差に
相当する電気信号を出力する第2の放射線密度検
出手段と、該第2の放射線密度検出手段からの電
気信号を積分する第1の積分手段と、該第1の積
分手段の出力と前記第1の放射線密度検出手段の
出力とを加算する加算手段と、該加算手段の出力
を積分する第2の積分手段とを備え、該第2の積
分手段の出力により前記トリミング装置を作動し
てトリミング処理後の中味たばこ量を制御するよ
うにしたことを特徴とする。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第4図は、本発明による中味たばこ量制御装置
を具備するシガレツト製造機を示す。図におい
て、刻たばこはチムニ100内を吸引されて上昇し、
吸気室102の下面に配置された有孔シガレツト
コンベア103の下面に吸着されて積層される。
積層された刻たばこは同図において左方向に運ば
れ、トリミング装置104により適当な層厚に調
整される。層厚が調整された刻たばこは、トリミ
ング装置104の直後に設けられた第1の放射線密
度検出器106によりその密度が計測された後、
巻紙ロール108から供給され布テープ110上
に重ねられた巻紙上に移されて巻紙によつて包み
込まれ、かつのり付け器112により付けされ
る。こののり付け部分がヒータ114により乾燥
されることにより、棒状のシガレツトに成形され
る。成形された棒状シガレツトは、第2の放射線
密度検出器116を通過され、ここで密度が測定
された後、切断器118によつて個々のシガレツ
トに切断される。この切断されたシガレツトは、
第1図に示したシガレツト製造機の場合と同様に
図示しないコンベアに移されて運搬され、最後に
トレイにつめ込まれる。
を具備するシガレツト製造機を示す。図におい
て、刻たばこはチムニ100内を吸引されて上昇し、
吸気室102の下面に配置された有孔シガレツト
コンベア103の下面に吸着されて積層される。
積層された刻たばこは同図において左方向に運ば
れ、トリミング装置104により適当な層厚に調
整される。層厚が調整された刻たばこは、トリミ
ング装置104の直後に設けられた第1の放射線密
度検出器106によりその密度が計測された後、
巻紙ロール108から供給され布テープ110上
に重ねられた巻紙上に移されて巻紙によつて包み
込まれ、かつのり付け器112により付けされ
る。こののり付け部分がヒータ114により乾燥
されることにより、棒状のシガレツトに成形され
る。成形された棒状シガレツトは、第2の放射線
密度検出器116を通過され、ここで密度が測定
された後、切断器118によつて個々のシガレツ
トに切断される。この切断されたシガレツトは、
第1図に示したシガレツト製造機の場合と同様に
図示しないコンベアに移されて運搬され、最後に
トレイにつめ込まれる。
第5図は第1の放射線密度検出器106の構造
を示し、該検出器106は放射線を発生する放射
線源106aと、該放射線源106aからの放射
線が入射されるイオン箱106bとからなり、こ
れらは所定距離間されたそれぞれのケースに穿さ
れた窓孔106c,106dを介して対向されて
いる。各窓孔106c,106dには好ましくは
チタン箔からなる金属薄膜106e,106fが
それぞれ貼られて、これら金属薄膜106e及び
106f間には、有孔シガレツトコンベア103
上の刻たばこTがトリミング後通過されるチヤン
ネルが形成されている。なお、放射線源106a
と窓孔106cとの間にはシヤツタ106gが設
けられ、放射線を必要としないとき、不要の放射
線が外部に漏れないようにされている。
を示し、該検出器106は放射線を発生する放射
線源106aと、該放射線源106aからの放射
線が入射されるイオン箱106bとからなり、こ
れらは所定距離間されたそれぞれのケースに穿さ
れた窓孔106c,106dを介して対向されて
いる。各窓孔106c,106dには好ましくは
チタン箔からなる金属薄膜106e,106fが
それぞれ貼られて、これら金属薄膜106e及び
106f間には、有孔シガレツトコンベア103
上の刻たばこTがトリミング後通過されるチヤン
ネルが形成されている。なお、放射線源106a
と窓孔106cとの間にはシヤツタ106gが設
けられ、放射線を必要としないとき、不要の放射
線が外部に漏れないようにされている。
以上の構成において、放射線源106aからの
放射線は、シヤツタ106gが開いているとき、
窓孔106cの金属薄膜106eを介して層状の
刻たばこTを貫通し、窓孔106dの金属薄膜1
06fを通じてイオン箱106bに入射する。イ
オン箱106bは高圧電源106hにより外周に
電圧が印加されていて、刻たばこTの密度が高い
場合には小さく、密度が低い場合には大きな電流
が増幅器106iに供給される。すなわち、増幅
器106iの出力には、巻紙により巻かれる前の
層状の刻たばこの密度を表わす信号が得られる。
放射線は、シヤツタ106gが開いているとき、
窓孔106cの金属薄膜106eを介して層状の
刻たばこTを貫通し、窓孔106dの金属薄膜1
06fを通じてイオン箱106bに入射する。イ
オン箱106bは高圧電源106hにより外周に
電圧が印加されていて、刻たばこTの密度が高い
場合には小さく、密度が低い場合には大きな電流
が増幅器106iに供給される。すなわち、増幅
器106iの出力には、巻紙により巻かれる前の
層状の刻たばこの密度を表わす信号が得られる。
第6図は第2の放射線密度検出器116の構造
を示し、該検出器は既に多くのシガレツト製造機
において使用されていることは先に述べた通りで
ある。放射線源116aから発せられる放射線は
棒状シガレツトSを貫通してイオン箱116bに
入射するが、棒状シガレツトSの密度が高い場
合、該シガレツトSを貫通してイオン箱116b
に入射する放射線量が減少してイオン箱116b
に発生する電離電流が減少するのに対し、シガレ
ツトSの密度が低い場合には、イオン箱116b
に入射する放射線量が増えて電離電流も多くな
る。なお、放射線源116aとシガレツトSとの
間に開閉自在のシヤツタ116cが設けられてい
る。
を示し、該検出器は既に多くのシガレツト製造機
において使用されていることは先に述べた通りで
ある。放射線源116aから発せられる放射線は
棒状シガレツトSを貫通してイオン箱116bに
入射するが、棒状シガレツトSの密度が高い場
合、該シガレツトSを貫通してイオン箱116b
に入射する放射線量が減少してイオン箱116b
に発生する電離電流が減少するのに対し、シガレ
ツトSの密度が低い場合には、イオン箱116b
に入射する放射線量が増えて電離電流も多くな
る。なお、放射線源116aとシガレツトSとの
間に開閉自在のシヤツタ116cが設けられてい
る。
上記放射線源116aに隣接して別の放射線源
116dが設けられているが、該放射線源116
dからの放射線は標準密度物体116eを貫通し
てイオン箱116fに入射され、該イオン箱11
6fに標準の電離電流が発生されるようになつて
いる。通常イオン箱116bには負の電圧が印加
され、イオン箱116fには正の電圧が印加され
ているため、棒状シガレツトSが標準の密度であ
るとき、入力に両イオン箱116b,116fの
電離電流が印加されている増幅器116gの出力
は零となるのに対し、棒状シガレツトSの密度の
高、低に応じ増幅器116gの出力がそれぞれ
負、正となる。従つて、増幅器116gの出力に
は、標準密度に対する棒状シガレツトSの密度の
偏差に相当する大きさの信号が得られる。
116dが設けられているが、該放射線源116
dからの放射線は標準密度物体116eを貫通し
てイオン箱116fに入射され、該イオン箱11
6fに標準の電離電流が発生されるようになつて
いる。通常イオン箱116bには負の電圧が印加
され、イオン箱116fには正の電圧が印加され
ているため、棒状シガレツトSが標準の密度であ
るとき、入力に両イオン箱116b,116fの
電離電流が印加されている増幅器116gの出力
は零となるのに対し、棒状シガレツトSの密度の
高、低に応じ増幅器116gの出力がそれぞれ
負、正となる。従つて、増幅器116gの出力に
は、標準密度に対する棒状シガレツトSの密度の
偏差に相当する大きさの信号が得られる。
第7図は本発明による装置の制御回路を示す
が、第4図乃至第6図中の部分と同一の部分には
同一の符号を付してある。
が、第4図乃至第6図中の部分と同一の部分には
同一の符号を付してある。
第4図について上述したように、刻たばこTは
チムニ100内を吸引されて上昇し、吸気室10
2の下面に配置された有孔シガレツトコンベア1
03の下面に吸着されて積層され、図中矢印方向
に運ばれ、トリミング装置104のトリミング用
円板104aにより余分の刻たばこが切り落され
る。その後、点線で示すように第1の放射線密度
検出器106に運ばれ、ここで密度が計測され
る。すなわち、第5図について上述したように放
射線源106aより発せられる放射線は、刻たば
こTを貫通してイオン箱106bに入射する。イ
オン箱106bには高電圧が加えられており、微
弱な電離電流がその出力に発生される。この微弱
電流は増幅器106iにより増幅された後、標準
電圧発生器200からの標準信号と加え合わされ
て増幅器202により増幅される。該増幅器20
2の出力に発生される信号は、標準の密度に対す
る実測密度の偏差に応じた極性と大きさの電圧信
号である。その後、刻たばこTは巻紙によつて包
み込まれ、のり付けされて棒状シガレツトに成形
され、この棒状シガレツトSの状態で第2の放射
線密度検出器116に入る。
チムニ100内を吸引されて上昇し、吸気室10
2の下面に配置された有孔シガレツトコンベア1
03の下面に吸着されて積層され、図中矢印方向
に運ばれ、トリミング装置104のトリミング用
円板104aにより余分の刻たばこが切り落され
る。その後、点線で示すように第1の放射線密度
検出器106に運ばれ、ここで密度が計測され
る。すなわち、第5図について上述したように放
射線源106aより発せられる放射線は、刻たば
こTを貫通してイオン箱106bに入射する。イ
オン箱106bには高電圧が加えられており、微
弱な電離電流がその出力に発生される。この微弱
電流は増幅器106iにより増幅された後、標準
電圧発生器200からの標準信号と加え合わされ
て増幅器202により増幅される。該増幅器20
2の出力に発生される信号は、標準の密度に対す
る実測密度の偏差に応じた極性と大きさの電圧信
号である。その後、刻たばこTは巻紙によつて包
み込まれ、のり付けされて棒状シガレツトに成形
され、この棒状シガレツトSの状態で第2の放射
線密度検出器116に入る。
第6図について上述したように検出器116に
おいては、放射線源116aから発せられる放射
線は棒状シガレツトSを貫通してイオン箱106
bに入射する。また、別の放射線源116dから
の放射線は、標準密度物体116eを貫通してイ
オン箱106fに入射する。イオン箱106b,
106fには逆極性の電圧がそれぞれ印加されて
いるので、増幅器116gの出力には、標準密度
に対する棒状シガレツトSの実測密度の偏差に応
じた極性と大きさの電圧信号が発生される。この
増幅器116gの出力は増幅器204において増
幅される。
おいては、放射線源116aから発せられる放射
線は棒状シガレツトSを貫通してイオン箱106
bに入射する。また、別の放射線源116dから
の放射線は、標準密度物体116eを貫通してイ
オン箱106fに入射する。イオン箱106b,
106fには逆極性の電圧がそれぞれ印加されて
いるので、増幅器116gの出力には、標準密度
に対する棒状シガレツトSの実測密度の偏差に応
じた極性と大きさの電圧信号が発生される。この
増幅器116gの出力は増幅器204において増
幅される。
以上のように、増幅器204の出力には棒状シ
ガレツトSの密度の偏差が、増幅器202の出力
には層状刻たばこTの密度の偏差がそれぞれ出力
される。この2つの出力は本来同一となるべきで
あるが、上述のように刻たばこTが第1の密度検
出器106を出た後にも、細かい刻が有孔シガレ
ツトコンベア103の孔を通じて吸気室102に
吸い込まれるため、若干の誤差が発生する。
ガレツトSの密度の偏差が、増幅器202の出力
には層状刻たばこTの密度の偏差がそれぞれ出力
される。この2つの出力は本来同一となるべきで
あるが、上述のように刻たばこTが第1の密度検
出器106を出た後にも、細かい刻が有孔シガレ
ツトコンベア103の孔を通じて吸気室102に
吸い込まれるため、若干の誤差が発生する。
上記増幅器204の出力は、増幅器202の出
力との差を得るため、増幅器206によつて反転
された増幅器202の出力が入力されている増幅
器208において加え合わされる。そして増幅器
208の出力には、第1の放射線密度検出器10
6の出力と第2の放射線密度検出器116の出力
の差に比例した信号が得られる。この信号が、電
圧発生器210及び212によつてそれぞれ設定
される電圧値の間の値であれば、比較器214及
び及び216のいずれの出力もLレベルになつて
いるが、上記電圧値間にない場合、比較器214
及び216の一方の出力がHレベルとなり、オア
ゲート218の出力220にHレベルの信号が現
われる。
力との差を得るため、増幅器206によつて反転
された増幅器202の出力が入力されている増幅
器208において加え合わされる。そして増幅器
208の出力には、第1の放射線密度検出器10
6の出力と第2の放射線密度検出器116の出力
の差に比例した信号が得られる。この信号が、電
圧発生器210及び212によつてそれぞれ設定
される電圧値の間の値であれば、比較器214及
び及び216のいずれの出力もLレベルになつて
いるが、上記電圧値間にない場合、比較器214
及び216の一方の出力がHレベルとなり、オア
ゲート218の出力220にHレベルの信号が現
われる。
上記オアゲート218の出力信号は、2つの放
射線密度検出器の測定値の間に異常な差があつた
ことを示す信号となり、これを利用して機械の運
転を停止したり表示を行わせたりすることができ
る。従つて、生産される全てのシガレツトについ
て中味たばこ量を保証することができ、万が一に
も故障による不良品出荷という、シガレツト生産
者にとつて最も恐ろしい事態の発生を未然に防ぐ
ことができる。
射線密度検出器の測定値の間に異常な差があつた
ことを示す信号となり、これを利用して機械の運
転を停止したり表示を行わせたりすることができ
る。従つて、生産される全てのシガレツトについ
て中味たばこ量を保証することができ、万が一に
も故障による不良品出荷という、シガレツト生産
者にとつて最も恐ろしい事態の発生を未然に防ぐ
ことができる。
上記第1の放射線密度検出器106の測定値を
出力する増幅器202の出力を第1の信号とし
て、上記第2の放射線密度検出器116の測定値
を出力する増幅器204の出力を積分器222で
積分し、その出力信号を増幅器224で利得調整
したものを第2の信号として加算器226に加
え、ここで互に加え合わせる。
出力する増幅器202の出力を第1の信号とし
て、上記第2の放射線密度検出器116の測定値
を出力する増幅器204の出力を積分器222で
積分し、その出力信号を増幅器224で利得調整
したものを第2の信号として加算器226に加
え、ここで互に加え合わせる。
上記加算器226の出力は積分器228で積分
された後、増幅器230で増幅されて、電気油圧
サーボ弁232に入力される。電気油圧サーボ弁
232は、ギヤポンプ234の発生する油の流れ
を、それに印加される電圧に応じてシリンダ23
6内の上下に選択的に供給して、シリンダ236
内のピストン238を上下動させる。このピスト
ン238の上下動は、リンク240、軸242、
リンク244及び連結棒246を介してトリミン
グ装置104のトリミング円板104aに伝達さ
れて、トリミング円板104aを上下させる。
された後、増幅器230で増幅されて、電気油圧
サーボ弁232に入力される。電気油圧サーボ弁
232は、ギヤポンプ234の発生する油の流れ
を、それに印加される電圧に応じてシリンダ23
6内の上下に選択的に供給して、シリンダ236
内のピストン238を上下動させる。このピスト
ン238の上下動は、リンク240、軸242、
リンク244及び連結棒246を介してトリミン
グ装置104のトリミング円板104aに伝達さ
れて、トリミング円板104aを上下させる。
上記トリミング円板104aの位置は、差動変
圧器248により検出される。差動変圧器248
には、発振器250が発出する数kHzの信号が印
加され、かつその中央コアにはシヤフト242、
リンク240を介してピストン238が連結され
ている。従つて、ピストン238の上下動に応じ
て差動変圧器248の出力に信号が現われ、これ
が増幅器252により増幅される。増幅器252
の出力は、発振器250の出力信号により作動さ
れるスイツチ254により半波部分がアースに落
され、残りのみがローパスフイルタ256により
平滑されて増幅器258により直流増幅される。
この増幅器258の出力は第3の入力信号として
加算器226に印加される。
圧器248により検出される。差動変圧器248
には、発振器250が発出する数kHzの信号が印
加され、かつその中央コアにはシヤフト242、
リンク240を介してピストン238が連結され
ている。従つて、ピストン238の上下動に応じ
て差動変圧器248の出力に信号が現われ、これ
が増幅器252により増幅される。増幅器252
の出力は、発振器250の出力信号により作動さ
れるスイツチ254により半波部分がアースに落
され、残りのみがローパスフイルタ256により
平滑されて増幅器258により直流増幅される。
この増幅器258の出力は第3の入力信号として
加算器226に印加される。
以上の構成により、加算器226の第1の入力
と第2の入力の和が正のとき、すなわち中味たば
こ量が少ないときには、加算器226の出力に電
圧が発生するので、積分器228の出力は徐々に
負の方向に増加するようになる。このため、増幅
器230の出力は徐々に正の方向に増加し、電気
油圧サーボ弁232は徐々に油の流れを変えてピ
ストン238を押し上げ、リンク240、軸24
2、リンク244及び連結棒246を介してトリ
ミング円板104aを下げて中味たばこ量を増加
させる。これと同時に、差動変圧器248にも出
力が生じ、加算器226の第3の入力が増大する
ようになる。そして、第3の信号が第1の信号と
第2の信号の和に等しくなるまでトリミング円板
104aが下げることになる。中味たばこ量が多
いときには、上記の場合とは逆の極性で動作す
る。この動作の速度は積分器228の積分速度を
変更することにより、また大きさは増幅器230
の利得を変更することによりそれぞれ調整でき
る。
と第2の入力の和が正のとき、すなわち中味たば
こ量が少ないときには、加算器226の出力に電
圧が発生するので、積分器228の出力は徐々に
負の方向に増加するようになる。このため、増幅
器230の出力は徐々に正の方向に増加し、電気
油圧サーボ弁232は徐々に油の流れを変えてピ
ストン238を押し上げ、リンク240、軸24
2、リンク244及び連結棒246を介してトリ
ミング円板104aを下げて中味たばこ量を増加
させる。これと同時に、差動変圧器248にも出
力が生じ、加算器226の第3の入力が増大する
ようになる。そして、第3の信号が第1の信号と
第2の信号の和に等しくなるまでトリミング円板
104aが下げることになる。中味たばこ量が多
いときには、上記の場合とは逆の極性で動作す
る。この動作の速度は積分器228の積分速度を
変更することにより、また大きさは増幅器230
の利得を変更することによりそれぞれ調整でき
る。
以上の構成によれば、第2の信号、すなわち放
射線密度検出器116に係る信号は密度信号を積
分器222で積分したものである。これに対し、
第1の信号、すなわち放射線密度検出器106に
係る信号は密度信号に比例するものである。従つ
て、第2の信号と第1の信号との間に差がある場
合、短い時間では第1の信号が第2の信号に比べ
て優勢であつても、第2の信号は積分されて徐々
に増加し、ついには第1の信号を圧倒する大きさ
になる。このため、周期の短い変動に関しては第
1の信号により、また周期の長い変動に関しては
第2の信号によりシガレツトの中味たばこ量が決
定され、制御される。
射線密度検出器116に係る信号は密度信号を積
分器222で積分したものである。これに対し、
第1の信号、すなわち放射線密度検出器106に
係る信号は密度信号に比例するものである。従つ
て、第2の信号と第1の信号との間に差がある場
合、短い時間では第1の信号が第2の信号に比べ
て優勢であつても、第2の信号は積分されて徐々
に増加し、ついには第1の信号を圧倒する大きさ
になる。このため、周期の短い変動に関しては第
1の信号により、また周期の長い変動に関しては
第2の信号によりシガレツトの中味たばこ量が決
定され、制御される。
第8図はトリミング円板104aを駆動するた
めの駆動装置の詳細を示す。図において、ピスト
ン238は外凾に固定して設けられたシリンダ2
36内を上下摺動可能に設けられていて、油圧が
パイプ300を通してシリンダ室236aに加圧
されるときはピストン238を下方に押下げ、こ
のときピストン238の反対側のシリンダ室23
6bにある油はパイプ302を通りリターンパイ
プ304を通してタンク内に排出される。同様に
して、パイプ302を通してシリンダ室236b
に加圧されるときにはピストン238を上方に押
上げ、シリンダ室236a内の油はパイプ30
0、リターンパイプ304を通してタンク内へ排
出される。リターンパイプ304の出口にはフイ
ルタ308が設けられている。
めの駆動装置の詳細を示す。図において、ピスト
ン238は外凾に固定して設けられたシリンダ2
36内を上下摺動可能に設けられていて、油圧が
パイプ300を通してシリンダ室236aに加圧
されるときはピストン238を下方に押下げ、こ
のときピストン238の反対側のシリンダ室23
6bにある油はパイプ302を通りリターンパイ
プ304を通してタンク内に排出される。同様に
して、パイプ302を通してシリンダ室236b
に加圧されるときにはピストン238を上方に押
上げ、シリンダ室236a内の油はパイプ30
0、リターンパイプ304を通してタンク内へ排
出される。リターンパイプ304の出口にはフイ
ルタ308が設けられている。
上記油圧系は一定の油圧が保持される。設定さ
れた圧力を越える油圧がギヤポンプで与えられる
ときは、ギヤポンプ234から電気油圧サーボ弁
232に至るパイプ310の途中に分岐されて設
けられたパイプ312を通してレリーフパイプ3
14を作動させリターンパイプ316、フイルタ
308を通してタンクに排出される。油圧系内の
油圧は圧力調整ねじ318を調整することによつ
て設定される。
れた圧力を越える油圧がギヤポンプで与えられる
ときは、ギヤポンプ234から電気油圧サーボ弁
232に至るパイプ310の途中に分岐されて設
けられたパイプ312を通してレリーフパイプ3
14を作動させリターンパイプ316、フイルタ
308を通してタンクに排出される。油圧系内の
油圧は圧力調整ねじ318を調整することによつ
て設定される。
ピストン238の上下の移動は、ピストン23
8に枢着された連結杆320により取出される。
連結杆320の他端はリンク240に軸支されて
いて、ピストン238の上下移動はリンク240
を軸242とともに回転揺動させる。リンク24
0は軸242に固着され、軸242は外凾306
に軸支されている。軸242に伝えられた回転揺
動は、軸242の端に固着されているリンク24
4を介して該アームの他端に軸支された連結軸2
46を縦方向に上下移動させる。連結軸246の
上下移動によつてトリミング円板104aが上下
動される。
8に枢着された連結杆320により取出される。
連結杆320の他端はリンク240に軸支されて
いて、ピストン238の上下移動はリンク240
を軸242とともに回転揺動させる。リンク24
0は軸242に固着され、軸242は外凾306
に軸支されている。軸242に伝えられた回転揺
動は、軸242の端に固着されているリンク24
4を介して該アームの他端に軸支された連結軸2
46を縦方向に上下移動させる。連結軸246の
上下移動によつてトリミング円板104aが上下
動される。
軸242の他端には、リンク330が固着され
ており、軸242の回動はリンク330を回転揺
動する。リンク330にはリンク332が取り付
けられていてリンク330の回転揺動によつてリ
ンク332は上下に運動させられる。リンク33
2には、差動変圧器248の中央コアが固定して
設けられ、該コアはリンク332の上下動により
移動する。
ており、軸242の回動はリンク330を回転揺
動する。リンク330にはリンク332が取り付
けられていてリンク330の回転揺動によつてリ
ンク332は上下に運動させられる。リンク33
2には、差動変圧器248の中央コアが固定して
設けられ、該コアはリンク332の上下動により
移動する。
差動変圧器248はコアが上に移動すると例え
ば移動量に比例して正電圧を発生し、下に移動す
ると負電圧を発生するように構成されている。本
例では、連結軸246が上方に移動されるとき差
動変圧器248から正電圧が、連結軸246が下
方に移動されるとき負電圧がそれぞれ発生され
る。
ば移動量に比例して正電圧を発生し、下に移動す
ると負電圧を発生するように構成されている。本
例では、連結軸246が上方に移動されるとき差
動変圧器248から正電圧が、連結軸246が下
方に移動されるとき負電圧がそれぞれ発生され
る。
なお、336はギヤポンプ234に自在継手3
38を介して連結されたモータである。
38を介して連結されたモータである。
以上説明したように本発明によれば、シガレツ
ト中味たばこ量の制御の応答速度がトリミング装
置直後の測定値を利用しているため早く、かつ制
御の精度がシガレツト成形後の測定値を利用して
いるため高い中味たばこ量の制御を行うことがで
きる。
ト中味たばこ量の制御の応答速度がトリミング装
置直後の測定値を利用しているため早く、かつ制
御の精度がシガレツト成形後の測定値を利用して
いるため高い中味たばこ量の制御を行うことがで
きる。
今、制御の優劣の目安となる(制御をしたとき
のシガレツトの平均中味たばこ量のバラツキ)/
(制御をしないときのシガレツトの平均中味量の
バラツキ)=比についてみてみると、従来の4000
本/分のシガレツト製造機において1/1.5〜
1/4であつたものが、本発明による装置を利用
した場合、1/8と良好な値となる。これは、例
えば2%の中味たばこ量の変化した場合、修正に
5〜1秒かかるのが、本発明では200ミリ秒で修
正することができる高速度性を有することからも
明らかである。
のシガレツトの平均中味たばこ量のバラツキ)/
(制御をしないときのシガレツトの平均中味量の
バラツキ)=比についてみてみると、従来の4000
本/分のシガレツト製造機において1/1.5〜
1/4であつたものが、本発明による装置を利用
した場合、1/8と良好な値となる。これは、例
えば2%の中味たばこ量の変化した場合、修正に
5〜1秒かかるのが、本発明では200ミリ秒で修
正することができる高速度性を有することからも
明らかである。
第1図は従来の制御装置を用いたシガレツト製
造機を示す斜視図、第2図は従来の制御装置の要
部を示す正面図、第3図は従来の制御装置の電気
回路を示す回路図、第4図は本発明による制御装
置を用いたシガレツト製造機を示す正面図、第5
図及び第6図は第4図中の一部分の拡大断面図、
第7図は本発明による制御装置の電気回路を示す
回路図及び第8図は第4図の他の部分の詳細を示
す斜視図である。 103……シガレツトコンベア、104……ト
リミング装置、106……第1の放射線密度検出
器、116……第2の放射線密度検出器、222
……積分器、226……加算器、228……積分
器。
造機を示す斜視図、第2図は従来の制御装置の要
部を示す正面図、第3図は従来の制御装置の電気
回路を示す回路図、第4図は本発明による制御装
置を用いたシガレツト製造機を示す正面図、第5
図及び第6図は第4図中の一部分の拡大断面図、
第7図は本発明による制御装置の電気回路を示す
回路図及び第8図は第4図の他の部分の詳細を示
す斜視図である。 103……シガレツトコンベア、104……ト
リミング装置、106……第1の放射線密度検出
器、116……第2の放射線密度検出器、222
……積分器、226……加算器、228……積分
器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 刻まれたたばこを吸着して運ぶシガレツトコ
ンベアと、該シガレツトコンベアによつて運ばれ
る刻たばこの余分のものを除去することによつて
中味たばこ量を調整するトリミング装置と、該ト
リミング装置によりトリミング処理された中味た
ばこを前記シガレツトコンベアから連続したたば
こ巻紙に移し、前記たばこ巻紙に中味たばこを巻
包んで棒状の紙巻たばこを作るたばこ巻上手段と
を備えるシガレツト製造機において、 前記トリミング装置によりトリミング処理され
た直後の前記シガレツトコンベア上のたばこに放
射線を照射し透過した放射線の量を計測すること
により該計測したたばこの密度と標準密度との差
に相当する電気信号を出力する第1の放射線密度
検出手段と、前記たばこ巻上手段により作られた
棒状の紙巻たばこに放射線を照射し透過した放射
線の量を計測することにより該計測した棒状の紙
巻たばこの密度と標準密度との差に相当する電気
信号を出力する第2の放射線密度検出手段と、該
第2の放射線密度検出手段からの電気信号を積分
する第1の積分手段と、該第1の積分手段の出力
と前記第1の放射線密度検出手段の出力とを加算
する加算手段と、該加算手段の出力を積分する第
2の積分手段とを備え、該第2の積分手段の出力
により前記トリミング装置を作動してトリミング
処理後の中味たばこ量を制御するようにしたこと
を特徴とする中味たばこ量制御装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59090256A JPS60234574A (ja) | 1984-05-08 | 1984-05-08 | シガレツト製造機における中味たばこ量制御装置 |
| US06/705,877 US4766910A (en) | 1984-05-08 | 1985-02-26 | Content tobacco amount controlling device for a cigarette making machine |
| EP85102174A EP0160799A3 (en) | 1984-05-08 | 1985-02-27 | Content tobacco amount controlling device for a cigarette making machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59090256A JPS60234574A (ja) | 1984-05-08 | 1984-05-08 | シガレツト製造機における中味たばこ量制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60234574A JPS60234574A (ja) | 1985-11-21 |
| JPH0131872B2 true JPH0131872B2 (ja) | 1989-06-28 |
Family
ID=13993411
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59090256A Granted JPS60234574A (ja) | 1984-05-08 | 1984-05-08 | シガレツト製造機における中味たばこ量制御装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4766910A (ja) |
| EP (1) | EP0160799A3 (ja) |
| JP (1) | JPS60234574A (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63112973A (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-18 | 日本たばこ産業株式会社 | シガレット製造機の中味たばこ量制御装置 |
| JPH01277479A (ja) * | 1988-04-28 | 1989-11-07 | Japan Tobacco Inc | シガレット製造機の中味たばこ量制御装置 |
| DE3711142A1 (de) * | 1987-04-02 | 1988-10-20 | Bat Cigarettenfab Gmbh | Verfahren zur automatischen kalibrierung von mindestens einer regelgroesse der physikalischen eigenschaften eines materialstrangs fuer die herstellung von rauchbaren artikeln |
| US4942363A (en) * | 1989-04-25 | 1990-07-17 | Philip Morris Incorporated | Apparatus and method for measuring two properties of an object using scattered electromagnetic radiation |
| US5010904A (en) * | 1989-12-21 | 1991-04-30 | R. J. Reynolds Tobacco Company | Method and apparatus for detecting loose ends of cigarettes |
| JP2839476B2 (ja) * | 1996-06-13 | 1998-12-16 | 日本たばこ産業株式会社 | たばこ巻上装置 |
| WO2001014535A2 (en) * | 1999-08-24 | 2001-03-01 | Glycozym Aps | UDP-N-ACETYLGLUCOSAMINE: GALACTOSE-β1,3-N-ACETYLGALACTOSAMINE-α-R/(GlcNAc to GalNAc) β1,6-N-ACETYLGLUCOSAMINYLTRANSFERASE, C2GnT3 |
| ITBO20030130A1 (it) * | 2003-03-10 | 2004-09-11 | Gd Spa | Metodo di controllo di una macchina automatica per la lavorazione |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1167113A (fr) * | 1957-01-11 | 1958-11-20 | Decoufle Usines | Perfectionnement aux machines à confectionner des cigarettes |
| GB945839A (en) * | 1959-07-18 | 1964-01-08 | Korber Kurt | Method and apparatus for producing a continuous tobacco rod |
| JPS5195198A (en) * | 1975-02-10 | 1976-08-20 | Shigaretsutoseizoki ni okeru nakamitabakoryo no seigyosochi | |
| DE2545416C2 (de) * | 1975-10-10 | 1985-09-19 | Hauni-Werke Körber & Co KG, 2050 Hamburg | Verfahren und Vorrichtung zum Bilden eines Zigarettenstranges |
| DE2635391C2 (de) * | 1976-08-06 | 1987-04-09 | Hauni-Werke Körber & Co KG, 2050 Hamburg | Vorrichtung zum Bilden eines Zigarettenstranges |
| DE2800748A1 (de) * | 1978-01-09 | 1979-07-12 | Hauni Werke Koerber & Co Kg | Verfahren und vorrichtung zum bilden eines stranges aus fasern aus tabak oder aus einem anderen rauchfaehigen material |
| US4474190A (en) * | 1981-03-21 | 1984-10-02 | Hauni-Werke Korber & Co. Kg | Method and apparatus for regulating the operation of machines for the production of cigarettes or the like |
| US4595027A (en) * | 1984-05-08 | 1986-06-17 | Philip Morris Incorporated | Rod weight control for a cigarette making machine |
-
1984
- 1984-05-08 JP JP59090256A patent/JPS60234574A/ja active Granted
-
1985
- 1985-02-26 US US06/705,877 patent/US4766910A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-02-27 EP EP85102174A patent/EP0160799A3/en not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0160799A2 (en) | 1985-11-13 |
| JPS60234574A (ja) | 1985-11-21 |
| EP0160799A3 (en) | 1988-05-04 |
| US4766910A (en) | 1988-08-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0131872B2 (ja) | ||
| EP2245948B1 (en) | Wrapping material for cigarettes | |
| US7275548B2 (en) | Equipment for manufacturing cigarettes | |
| US4190061A (en) | Method and apparatus for producing a rod-like tobacco filler | |
| US3979581A (en) | Method and arrangement for determining the mass of tobacco or the like by capacitance and attenuation measurements in a resonant high frequency oscillator circuit | |
| JPH0211230B2 (ja) | ||
| US4063563A (en) | Method and apparatus for building a tobacco filler | |
| JPH0131873B2 (ja) | ||
| US4037608A (en) | Method and apparatus for producing cigarettes with dense ends | |
| US5727604A (en) | Apparatus for coating pasty mixture and method for coating the pasty mixture | |
| US4036238A (en) | Apparatus for controlling amount of tobacco filler in cigarette manufacturing machine | |
| US10285432B2 (en) | Rod forming apparatus and method | |
| EP0081391A2 (en) | Method and apparatus for determining the internal pressure of an axially moving cigarette rod | |
| US4595027A (en) | Rod weight control for a cigarette making machine | |
| US3066562A (en) | Cutting apparatus for non-uniform weight per unit length material | |
| CA1120368A (en) | Method and apparatus for producing rod-like tobacco fillers | |
| US4878522A (en) | Paste hopper control system | |
| US4771794A (en) | Method and apparatus for controlling at least two physical properties, decisive for the quality of the finished product, of a rod made of smokable material | |
| GB2128466A (en) | Method and machine for making continuous cigarette rods and the like | |
| JPH01277479A (ja) | シガレット製造機の中味たばこ量制御装置 | |
| US3608562A (en) | Method and apparatus for producing a tobacco rod | |
| US3996942A (en) | Arrangement for determining the mass of a stream of tobacco, or other constituent material of smokers' products | |
| US3750675A (en) | Method and apparatus for the production of tobacco rods | |
| US4860772A (en) | Method of and apparatus for making a rod of fibrous material | |
| GB1561303A (en) | Temerature control for rotary driers |