JPH0131873B2 - - Google Patents
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- JPH0131873B2 JPH0131873B2 JP59090257A JP9025784A JPH0131873B2 JP H0131873 B2 JPH0131873 B2 JP H0131873B2 JP 59090257 A JP59090257 A JP 59090257A JP 9025784 A JP9025784 A JP 9025784A JP H0131873 B2 JPH0131873 B2 JP H0131873B2
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- radiation
- tobacco
- signal
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- cigarette
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A24—TOBACCO; CIGARS; CIGARETTES; SIMULATED SMOKING DEVICES; SMOKERS' REQUISITES
- A24C—MACHINES FOR MAKING CIGARS OR CIGARETTES
- A24C5/00—Making cigarettes; Making tipping materials for, or attaching filters or mouthpieces to, cigars or cigarettes
- A24C5/32—Separating, ordering, counting or examining cigarettes; Regulating the feeding of tobacco according to rod or cigarette condition
- A24C5/34—Examining cigarettes or the rod, e.g. for regulating the feeding of tobacco; Removing defective cigarettes
- A24C5/3412—Examining cigarettes or the rod, e.g. for regulating the feeding of tobacco; Removing defective cigarettes by means of light, radiation or electrostatic fields
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Toxicology (AREA)
- Manufacturing Of Cigar And Cigarette Tobacco (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はシガレツト製造機の中味たばこ量制御
装置、より詳細には、中味たばこの量を一定に保
持し、所期の平均量目でかつ均一な中味たばこ量
を保証するための中味たばこ量制御装置に関する
ものである。
装置、より詳細には、中味たばこの量を一定に保
持し、所期の平均量目でかつ均一な中味たばこ量
を保証するための中味たばこ量制御装置に関する
ものである。
シガレツト生産者にとつて、生産するシガレツ
トの原価を引き下げることは利益の増大を図る上
で極めて重要であり、このために多大の努力が傾
注されている。
トの原価を引き下げることは利益の増大を図る上
で極めて重要であり、このために多大の努力が傾
注されている。
原価を引き下げる方法の1つは、シガレツト製
造機の生産性を向上することであり、現在では1
分間に実に8000本のシガレツトを生産することの
できるシガレツト製造機が実用に供されようとし
ている。
造機の生産性を向上することであり、現在では1
分間に実に8000本のシガレツトを生産することの
できるシガレツト製造機が実用に供されようとし
ている。
原価を引き下げる他の方法は、生産される個々
のシガレツトの中味たばこの重量のバラツキを減
ずることである。
のシガレツトの中味たばこの重量のバラツキを減
ずることである。
すなわち、近年、葉たばこの価格が高騰してい
るため、シガレツトの中味たばこ量を僅かでも少
なくすることができれば、それによつて生じる利
益は莫大なものとなる。しかし、中味たばこ量を
余り減じると、シガレツトとして所定の品質を保
つことができなくなる。そこで、シガレツトの中
味たばこ重量のバラツキを測定し、その標準偏差
を統計的に求めて、不良のシガレツトがほとんど
でないように、シガレツトの中味たばこ重量のバ
ラツキに比例した量を良品としての最低限の重量
に加えた重量を目標値としてシガレツトを製造す
ることが行われている。
るため、シガレツトの中味たばこ量を僅かでも少
なくすることができれば、それによつて生じる利
益は莫大なものとなる。しかし、中味たばこ量を
余り減じると、シガレツトとして所定の品質を保
つことができなくなる。そこで、シガレツトの中
味たばこ重量のバラツキを測定し、その標準偏差
を統計的に求めて、不良のシガレツトがほとんど
でないように、シガレツトの中味たばこ重量のバ
ラツキに比例した量を良品としての最低限の重量
に加えた重量を目標値としてシガレツトを製造す
ることが行われている。
換言すると、シガレツトの中味たばこ重量のバ
ラツキを減少することは、目標値を下げることに
通じる。従つて、シガレツト生産者がシガレツト
の中味たばこ重量のバラツキの減少に多大の努力
を払う理由はまさにここにある。
ラツキを減少することは、目標値を下げることに
通じる。従つて、シガレツト生産者がシガレツト
の中味たばこ重量のバラツキの減少に多大の努力
を払う理由はまさにここにある。
シガレツトの中味たばこ量のバラツキを減ずる
ためには、シガレツト製造機を充分に保持して摩
耗によるガタつきなどの減少に努めることも重要
なことであるが、最良の方法は、性能の良い中味
たばこ量制御装置をシガレツト製造機に付加する
ことであり、従来から多くの装置が考案されて実
用に供されていた。
ためには、シガレツト製造機を充分に保持して摩
耗によるガタつきなどの減少に努めることも重要
なことであるが、最良の方法は、性能の良い中味
たばこ量制御装置をシガレツト製造機に付加する
ことであり、従来から多くの装置が考案されて実
用に供されていた。
その1つは、特公昭38−18750号公報により開
示されているように、刻たばこの重量と空気透過
性との間に相関があることを利用し、空気透過性
を指標として中味たばこ量を制御するようにした
ものであるが、この方法では、吸引元圧の変動や
刻たばこの粒度組成の影響を受けて刻たばこの重
量と空気透過性との相関性が乱れるため、シガレ
ツトの中味たばこ量のバラツキをそれ程減少させ
ることができなかつた。
示されているように、刻たばこの重量と空気透過
性との間に相関があることを利用し、空気透過性
を指標として中味たばこ量を制御するようにした
ものであるが、この方法では、吸引元圧の変動や
刻たばこの粒度組成の影響を受けて刻たばこの重
量と空気透過性との相関性が乱れるため、シガレ
ツトの中味たばこ量のバラツキをそれ程減少させ
ることができなかつた。
他の1つは、米国特許第2937280号、同第
2861683号に開示されているように、刻たばこ量
と静電容量との間に相関があることを利用し、静
電容量を指標としたものである。しかし、この方
法では、刻たばこの水分や温度の影響を受け易
く、刻たばこの重量と静電容量との相関性が乱れ
るため、シガレツトの中味たばこ量のバラツキの
減少に余り寄与せず、ほとんど実用に供されてい
ない。
2861683号に開示されているように、刻たばこ量
と静電容量との間に相関があることを利用し、静
電容量を指標としたものである。しかし、この方
法では、刻たばこの水分や温度の影響を受け易
く、刻たばこの重量と静電容量との相関性が乱れ
るため、シガレツトの中味たばこ量のバラツキの
減少に余り寄与せず、ほとんど実用に供されてい
ない。
更に他の1つは、放射線、特にストロンチウム
90の発するβ線と刻たばこの密度との間に相関が
あることを利用し、放射線の透過性を指標として
刻たばこの量を制御するようにしたものである。
この方法には、放射線を取扱う関係で安全性の確
保の問題や、検出手段であるイオン箱から出力さ
れる電流が極めて微弱であることに由来する後段
の増幅器のドリフトやその応答性の問題などがあ
るが、放射線を透過性と刻たばこの密度との間に
極めて良好な相関を有するので、現在ではほとん
どのシガレツト製造機において中味たばこ量を検
出するのにこの方法が用いられている。
90の発するβ線と刻たばこの密度との間に相関が
あることを利用し、放射線の透過性を指標として
刻たばこの量を制御するようにしたものである。
この方法には、放射線を取扱う関係で安全性の確
保の問題や、検出手段であるイオン箱から出力さ
れる電流が極めて微弱であることに由来する後段
の増幅器のドリフトやその応答性の問題などがあ
るが、放射線を透過性と刻たばこの密度との間に
極めて良好な相関を有するので、現在ではほとん
どのシガレツト製造機において中味たばこ量を検
出するのにこの方法が用いられている。
ところが、放射線密度検出器を用いた従来の中
味たばこ量制御装置には重大な欠点があつた。す
なわち、放射線密度検出器の構成部品に故障が生
じた場合、シガレツトの中味たばこ量の代用値と
して計測される放射線の透過量の計測値が、中味
たばこ量が一定であつても変化し、結果として生
産されたシガレツトの重量が変動してしまう。放
射線密度検出器は通常の機器より注意をして作ら
れてはいるが、それでも構成部品の故障はまぬが
れることができない。この故障としては、例え
ば、放射線がシガレツトに入射する部分に貼られ
ているチタン箔のような金属膜の破損、透過して
きた放射線の量を電流の強弱に変換するイオン箱
のガス漏れ、イオン箱から出力される極微弱の電
流を増幅する増幅器のドリフトなどがある。これ
らは突然に或いは徐々に発生するので、生産され
ているシガレツトの平均の重量、換言すると制御
の目標値を常にチエツクする必要があり、通常
は、例えば10分間に1回位の割合で適当な本数を
取り出して重量を測定し、出荷するシガレツトの
平均重量を保証している。しかし、このような作
業は、シガレツト製造作業者にとつて余分な仕事
であり、延ては労働生産性を低下させ、シガレツ
トの原価を押し上げる要因となる。
味たばこ量制御装置には重大な欠点があつた。す
なわち、放射線密度検出器の構成部品に故障が生
じた場合、シガレツトの中味たばこ量の代用値と
して計測される放射線の透過量の計測値が、中味
たばこ量が一定であつても変化し、結果として生
産されたシガレツトの重量が変動してしまう。放
射線密度検出器は通常の機器より注意をして作ら
れてはいるが、それでも構成部品の故障はまぬが
れることができない。この故障としては、例え
ば、放射線がシガレツトに入射する部分に貼られ
ているチタン箔のような金属膜の破損、透過して
きた放射線の量を電流の強弱に変換するイオン箱
のガス漏れ、イオン箱から出力される極微弱の電
流を増幅する増幅器のドリフトなどがある。これ
らは突然に或いは徐々に発生するので、生産され
ているシガレツトの平均の重量、換言すると制御
の目標値を常にチエツクする必要があり、通常
は、例えば10分間に1回位の割合で適当な本数を
取り出して重量を測定し、出荷するシガレツトの
平均重量を保証している。しかし、このような作
業は、シガレツト製造作業者にとつて余分な仕事
であり、延ては労働生産性を低下させ、シガレツ
トの原価を押し上げる要因となる。
本発明の目的は、放射線密度検出器の故障を直
ちに検出できるようにしたシガレツト製造機の中
味たばこ量制御装置を提出することにある。
ちに検出できるようにしたシガレツト製造機の中
味たばこ量制御装置を提出することにある。
上記目的を達成するためになされた本発明によ
る中味たばこ量制御装置は、シガレツト製造機内
を移送されてくるたばこに放射線を照射し透過し
た放射線の量を計測することによりたばこの密度
を検出し電気量に変換する放射線密度検出手段を
備え、該放射線密度検出手段の出力信号により、
中味たばこ量を所定値に保つ制御を行うシガレツ
ト製造機の中味たばこ量制御装置において、所定
範囲の上限と下限をそれぞれ表わす2つの電圧信
号を発生する電圧発生手段と、該電圧発生手段に
より発生される2つの電圧信号と前記放射線密度
検出手段の出力信号とを比較し、出力信号が上限
電圧信号以上又は下限電圧以下となつたとき信号
を出力する比較手段とを備え、該比較手段の出力
信号により放射線密度検出手段の不具合を報知す
ることを特徴とする。
る中味たばこ量制御装置は、シガレツト製造機内
を移送されてくるたばこに放射線を照射し透過し
た放射線の量を計測することによりたばこの密度
を検出し電気量に変換する放射線密度検出手段を
備え、該放射線密度検出手段の出力信号により、
中味たばこ量を所定値に保つ制御を行うシガレツ
ト製造機の中味たばこ量制御装置において、所定
範囲の上限と下限をそれぞれ表わす2つの電圧信
号を発生する電圧発生手段と、該電圧発生手段に
より発生される2つの電圧信号と前記放射線密度
検出手段の出力信号とを比較し、出力信号が上限
電圧信号以上又は下限電圧以下となつたとき信号
を出力する比較手段とを備え、該比較手段の出力
信号により放射線密度検出手段の不具合を報知す
ることを特徴とする。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図は、本発明による中味たばこ量制御装置
を具備するシガレツト製造機を示す。図におい
て、該たばこはチムニ100内を吸引されて上昇
し、吸気室102の下面に配置された有孔シガレ
ツトコンベア103の下面に吸着されて積層され
る。積層された刻たばこは同図において左方向に
運ばれ、トリミング装置104により適当な層厚
に調整される。層厚が調整された刻たばこは、ト
リミング装置104の直後に設けられた第1の放
射線密度検出器106によりその密度が計測され
た後、巻紙ロール108から供給され布テープ1
10上に重ねられた巻紙上に移されて巻紙によつ
て包み込まれ、かつのり付け器112によりのり
付けされる。こののり付け部分がヒータ114に
より乾燥されることにより、棒状のシガレツトに
成形される。成形された棒状シガレツトは、第2
の放射線密度検出器116を通過され、ここで密
度が測定された後、切断器118によつて個々の
シガレツトに切断される。この切断されたシガレ
ツトは、図示しないコンベアに移されて運搬さ
れ、最後にトレイにつめ込まれる。
を具備するシガレツト製造機を示す。図におい
て、該たばこはチムニ100内を吸引されて上昇
し、吸気室102の下面に配置された有孔シガレ
ツトコンベア103の下面に吸着されて積層され
る。積層された刻たばこは同図において左方向に
運ばれ、トリミング装置104により適当な層厚
に調整される。層厚が調整された刻たばこは、ト
リミング装置104の直後に設けられた第1の放
射線密度検出器106によりその密度が計測され
た後、巻紙ロール108から供給され布テープ1
10上に重ねられた巻紙上に移されて巻紙によつ
て包み込まれ、かつのり付け器112によりのり
付けされる。こののり付け部分がヒータ114に
より乾燥されることにより、棒状のシガレツトに
成形される。成形された棒状シガレツトは、第2
の放射線密度検出器116を通過され、ここで密
度が測定された後、切断器118によつて個々の
シガレツトに切断される。この切断されたシガレ
ツトは、図示しないコンベアに移されて運搬さ
れ、最後にトレイにつめ込まれる。
第2図は第1の放射線密度検出器106の構造
を示し、該検出器106は放射線を発生する放射
線源106aと、該放射線源106aからの放射
線が入射されるイオン箱106bとからなり、こ
れらは所定距離離間されたそれぞれのケースに穿
たれた窓孔106c,106dを介して対向され
ている。各窓孔106c,106dには好ましく
はチタン箔からなる金属薄膜106e,106f
がそれぞれ貼られて、これら金属薄膜106e及
び106f間には、有孔シガレツトコンベア10
3上の刻たばこTがトリミング後通過されるチヤ
ンネルが形成されている。なお、放射線源106
aと窓孔106cとの間にはシヤツタ106gが
設けられ、放射線を必要としないとき、不要の放
射線が外部に漏れないようにされている。
を示し、該検出器106は放射線を発生する放射
線源106aと、該放射線源106aからの放射
線が入射されるイオン箱106bとからなり、こ
れらは所定距離離間されたそれぞれのケースに穿
たれた窓孔106c,106dを介して対向され
ている。各窓孔106c,106dには好ましく
はチタン箔からなる金属薄膜106e,106f
がそれぞれ貼られて、これら金属薄膜106e及
び106f間には、有孔シガレツトコンベア10
3上の刻たばこTがトリミング後通過されるチヤ
ンネルが形成されている。なお、放射線源106
aと窓孔106cとの間にはシヤツタ106gが
設けられ、放射線を必要としないとき、不要の放
射線が外部に漏れないようにされている。
以上の構成において、放射線源106aからの
放射線は、シヤツタ106gが開いているとき、
窓孔106cの金属薄膜106eを介して層状の
刻たばこTを貫通し、窓孔106dの金属薄膜1
06fを通じてイオン箱106bに入射する。イ
オン箱106bは高圧電源106hにより外周に
電圧が印加されていて、刻たばこTの密度が高い
場合には小さく、密度が低い場合には大きな電流
が増幅器106iに供給される。すなわち、増幅
器106iの出力には、巻紙により巻かれる前の
層状の刻たばこの密度を表わす信号が得られる。
放射線は、シヤツタ106gが開いているとき、
窓孔106cの金属薄膜106eを介して層状の
刻たばこTを貫通し、窓孔106dの金属薄膜1
06fを通じてイオン箱106bに入射する。イ
オン箱106bは高圧電源106hにより外周に
電圧が印加されていて、刻たばこTの密度が高い
場合には小さく、密度が低い場合には大きな電流
が増幅器106iに供給される。すなわち、増幅
器106iの出力には、巻紙により巻かれる前の
層状の刻たばこの密度を表わす信号が得られる。
第3図は第2の放射線密度検出器116の構造
を示し、該検出器は既に多くのシガレツト製造機
において使用されていることは先に述べた通りで
ある。放射線源116aから発せられる放射線は
棒状シガレツトSを貫通してイオン箱116bに
入射するが、棒状シガレツトSの密度が高い場
合、該シガレツトSを貫通してイオン箱116b
に入射する放射線量が減少してイオン箱116b
に発生する電離電流が減少するのに対し、シガレ
ツトSの密度が低い場合には、イオン箱116b
に入射する放射線量が増えて電離電流も多くな
る。なお、放射線源116aとシガレツトSとの
間に開閉自在のシヤツタ116cが設けられてい
る。
を示し、該検出器は既に多くのシガレツト製造機
において使用されていることは先に述べた通りで
ある。放射線源116aから発せられる放射線は
棒状シガレツトSを貫通してイオン箱116bに
入射するが、棒状シガレツトSの密度が高い場
合、該シガレツトSを貫通してイオン箱116b
に入射する放射線量が減少してイオン箱116b
に発生する電離電流が減少するのに対し、シガレ
ツトSの密度が低い場合には、イオン箱116b
に入射する放射線量が増えて電離電流も多くな
る。なお、放射線源116aとシガレツトSとの
間に開閉自在のシヤツタ116cが設けられてい
る。
上記放射線源116aに隣接して別の放射線源
116dが設けられているが、該放射線源116
dからの放射線は標準密度物体116eを貫通し
てイオン箱116fに入射され、該イオン箱11
6fに標準の電離電流が発生されるようになつて
いる。通常イオン箱116bには負の電圧が印加
され、イオン箱116fには正の電圧が印加され
ているため、棒状シガレツトSが標準の密度であ
るとき、入力に両イオン箱116b,116fの
電離電流が印加されている増幅器116gの出力
は零となるのに対し、棒状シガレツトSの密度の
高、低に応じ増幅器116gの出力がそれぞれ
負、正となる。従つて、増幅器116gの出力に
は、標準密度に対する棒状シガレツトSの密度の
偏差に相当する大きさの信号が得られる。
116dが設けられているが、該放射線源116
dからの放射線は標準密度物体116eを貫通し
てイオン箱116fに入射され、該イオン箱11
6fに標準の電離電流が発生されるようになつて
いる。通常イオン箱116bには負の電圧が印加
され、イオン箱116fには正の電圧が印加され
ているため、棒状シガレツトSが標準の密度であ
るとき、入力に両イオン箱116b,116fの
電離電流が印加されている増幅器116gの出力
は零となるのに対し、棒状シガレツトSの密度の
高、低に応じ増幅器116gの出力がそれぞれ
負、正となる。従つて、増幅器116gの出力に
は、標準密度に対する棒状シガレツトSの密度の
偏差に相当する大きさの信号が得られる。
第4図は本発明による装置の制御回路を示す
が、第1図乃至第3図中の部分と同一の部分には
同一の符号を付してある。
が、第1図乃至第3図中の部分と同一の部分には
同一の符号を付してある。
第1図について上述したように、刻たばこTは
チムニ100内を吸引されて上昇し、吸気室10
2の下面に配置された有孔シガレツトコンベア1
03の下面に吸着されて積層され、図中矢印方向
に運ばれ、トリミング装置104のトリミング用
円板104aにより余分の刻たばこが切り落され
る。その後、点線で示すように第1の放射線密度
検出器106に運ばれ、ここで密度が計測され
る。すなわち、第5図について上述したように放
射線源106aより発せられる放射線は、該たば
こTを貫通してイオン箱106bに入射する。イ
オン箱106bには高電圧が加えられており、微
弱な電離電流がその出力に発出される。この微弱
電流は増幅器106iにより増幅された後、標準
電圧発生器200からの標準信号と加え合わされ
て増幅器202により増幅される。該増幅器20
2の出力に発生される信号は、標準の密度に対す
る実測密度の偏差に応じた極性と大きさの電圧信
号である。その後、刻たばこTは巻紙によつて包
み込まれ、のり付けされて棒状シガレツトに成形
され、この棒状シガレツトSの状態で第2の放射
線密度検出器116に入る。
チムニ100内を吸引されて上昇し、吸気室10
2の下面に配置された有孔シガレツトコンベア1
03の下面に吸着されて積層され、図中矢印方向
に運ばれ、トリミング装置104のトリミング用
円板104aにより余分の刻たばこが切り落され
る。その後、点線で示すように第1の放射線密度
検出器106に運ばれ、ここで密度が計測され
る。すなわち、第5図について上述したように放
射線源106aより発せられる放射線は、該たば
こTを貫通してイオン箱106bに入射する。イ
オン箱106bには高電圧が加えられており、微
弱な電離電流がその出力に発出される。この微弱
電流は増幅器106iにより増幅された後、標準
電圧発生器200からの標準信号と加え合わされ
て増幅器202により増幅される。該増幅器20
2の出力に発生される信号は、標準の密度に対す
る実測密度の偏差に応じた極性と大きさの電圧信
号である。その後、刻たばこTは巻紙によつて包
み込まれ、のり付けされて棒状シガレツトに成形
され、この棒状シガレツトSの状態で第2の放射
線密度検出器116に入る。
第3図について上述したように検出器116に
おいては、放射線源116aから発せられる放射
線は棒状シガレツトSを貫通してイオン箱106
bに入射する。また、別の放射線源116dから
の放射線は、標準密度物体116eを貫通してイ
オン箱106fに入射する。イオン箱106b,
106fには逆極性の電圧がそれぞれ印加されて
いるので、増幅器116gの出力には、標準密度
に対する棒状シガレツトSの実測密度の偏差に応
じた極性と大きさの電圧信号が発生される。この
増幅器116gの出力は増幅器204において増
幅される。
おいては、放射線源116aから発せられる放射
線は棒状シガレツトSを貫通してイオン箱106
bに入射する。また、別の放射線源116dから
の放射線は、標準密度物体116eを貫通してイ
オン箱106fに入射する。イオン箱106b,
106fには逆極性の電圧がそれぞれ印加されて
いるので、増幅器116gの出力には、標準密度
に対する棒状シガレツトSの実測密度の偏差に応
じた極性と大きさの電圧信号が発生される。この
増幅器116gの出力は増幅器204において増
幅される。
以上のように、増幅器204の出力には棒状シ
ガレツトSの密度の偏差が、増幅器202の出力
には層状刻たばこTの密度の偏差がそれぞれ出力
される。この2つの出力は本来同一となるべきで
あるが、上述のように刻たばこTが第1の密度検
出器106を出た後にも、細かい刻が有孔シガレ
ツトコンベア103の孔を通じて吸気室102に
吸い込まれるため、若干の誤差が発生する。
ガレツトSの密度の偏差が、増幅器202の出力
には層状刻たばこTの密度の偏差がそれぞれ出力
される。この2つの出力は本来同一となるべきで
あるが、上述のように刻たばこTが第1の密度検
出器106を出た後にも、細かい刻が有孔シガレ
ツトコンベア103の孔を通じて吸気室102に
吸い込まれるため、若干の誤差が発生する。
上記増幅器204の出力は、増幅器202の出
力との差を得るため、増幅器206によつて反転
された増幅器202の出力が入力されている増幅
器208において加え合わされる。そして増幅器
208の出力には、第1の放射線密度検出器10
6の出力と第2の放射線密度検出器116の出力
の差に比例した信号が得られる。この信号が、電
圧発生器210及び212によつてそれぞれ設定
される電圧値の間の値であれば、比較器214及
び及び216のいずれの出力もLレベルになつて
いるが、上記電圧値間にない場合、比較器214
及び246の一方の出力がHレベルとなり、オア
ゲート218の出力220にHレベルの信号が現
われる。
力との差を得るため、増幅器206によつて反転
された増幅器202の出力が入力されている増幅
器208において加え合わされる。そして増幅器
208の出力には、第1の放射線密度検出器10
6の出力と第2の放射線密度検出器116の出力
の差に比例した信号が得られる。この信号が、電
圧発生器210及び212によつてそれぞれ設定
される電圧値の間の値であれば、比較器214及
び及び216のいずれの出力もLレベルになつて
いるが、上記電圧値間にない場合、比較器214
及び246の一方の出力がHレベルとなり、オア
ゲート218の出力220にHレベルの信号が現
われる。
上記オアゲート218の出力信号は、2つの放
射線密度検出器の測定値の間に異常な差があつた
ことを示す信号となり、これを利用して機械の運
転を停止したり表示を行わせたりすることができ
る。従つて、生産される全てのシガレツトについ
て中味たばこ量を保証することができ、万が一に
も故障による不良品出荷という、シガレツト生産
者にとつて最も恐ろしい事態の発生を未然に防ぐ
ことができる。
射線密度検出器の測定値の間に異常な差があつた
ことを示す信号となり、これを利用して機械の運
転を停止したり表示を行わせたりすることができ
る。従つて、生産される全てのシガレツトについ
て中味たばこ量を保証することができ、万が一に
も故障による不良品出荷という、シガレツト生産
者にとつて最も恐ろしい事態の発生を未然に防ぐ
ことができる。
上記第1の放射線密度検出器106の測定値を
出力する増幅器202の出力を第1の信号とし
て、上記第2の放射線密度検出器116の測定値
を出力する増幅器204の出力を積分器222で
積分し、その出力信号を増幅器224で利得調整
したものを第2の信号として加算器226に加
え、ここで互に加え合わせる。
出力する増幅器202の出力を第1の信号とし
て、上記第2の放射線密度検出器116の測定値
を出力する増幅器204の出力を積分器222で
積分し、その出力信号を増幅器224で利得調整
したものを第2の信号として加算器226に加
え、ここで互に加え合わせる。
上記加算器226の出力は積分器228で積分
された後、増幅器230で増幅されて、電気油圧
サーボ弁232に入力される。電気油圧サーボ弁
232は、ギヤポンプ234の発生する油の流れ
を、それに印加される電圧に応じてシリンダ23
6内の上下に選択的に供給して、シリンダ236
内のピストン238を上下動させる。このピスト
ン238の上下動は、リンク240、軸242、
リンク244及び連結棒246を介してトリミン
グ装置104のトリミング円板104aに伝達さ
れて、トリミング円板104aを上下させる。
された後、増幅器230で増幅されて、電気油圧
サーボ弁232に入力される。電気油圧サーボ弁
232は、ギヤポンプ234の発生する油の流れ
を、それに印加される電圧に応じてシリンダ23
6内の上下に選択的に供給して、シリンダ236
内のピストン238を上下動させる。このピスト
ン238の上下動は、リンク240、軸242、
リンク244及び連結棒246を介してトリミン
グ装置104のトリミング円板104aに伝達さ
れて、トリミング円板104aを上下させる。
上記トリミング円板104aの位置は、差動変
圧器248により検出される。差動変圧器248
には、発振器250が発生する数kHzの信号が印
加され、かつその中央コアにはシヤフト242、
リンク240を介してピストン238が連結され
ている。従つて、ピストン238の上下動に応じ
て差動変圧器248の出力に信号が現われ、これ
が増幅器252により増幅される。増幅器252
の出力は、発振器250の出力信号により作動さ
れるスイツチ254により半波部分がアースに落
され、残りのみがローパスフイルタ256により
平滑されて増幅器258により直流増幅される。
この増幅器258の出力は第3の入力信号として
加算器226に印加される。
圧器248により検出される。差動変圧器248
には、発振器250が発生する数kHzの信号が印
加され、かつその中央コアにはシヤフト242、
リンク240を介してピストン238が連結され
ている。従つて、ピストン238の上下動に応じ
て差動変圧器248の出力に信号が現われ、これ
が増幅器252により増幅される。増幅器252
の出力は、発振器250の出力信号により作動さ
れるスイツチ254により半波部分がアースに落
され、残りのみがローパスフイルタ256により
平滑されて増幅器258により直流増幅される。
この増幅器258の出力は第3の入力信号として
加算器226に印加される。
以上の構成により、加算器226の第1の入力
と第2の入力の和が正のとき、すなわち中味たば
こ量が少ないときには、加算器226の出力に電
圧が発生するので、積分器228の出力は徐々に
負の方向に増加するようになる。このため、増幅
器230の出力は徐々に正の方向に増加し、電気
油圧サーボ弁232は徐々に油の流れを変えてピ
ストン238を押し上げ、リンク240、軸24
2、リンク244及び連結棒246を介してトリ
ミング円板104aを下げて中味たばこ量を増加
させる。これと同時に、差動変圧器248にも出
力が生じ、加算器226の第3の入力が増大する
ようになる。そして、第3の信号が第1の信号と
第2の信号の和に等しくなるまでトリミング円板
104aが下げることになる。中味たばこ量が多
いときには、上記の場合とは逆の極性で動作す
る。この動作の速度は積分器228の積分速度を
変更することにより、また大きさは増幅器230
の利得を変更することによりそれぞれ調整でき
る。
と第2の入力の和が正のとき、すなわち中味たば
こ量が少ないときには、加算器226の出力に電
圧が発生するので、積分器228の出力は徐々に
負の方向に増加するようになる。このため、増幅
器230の出力は徐々に正の方向に増加し、電気
油圧サーボ弁232は徐々に油の流れを変えてピ
ストン238を押し上げ、リンク240、軸24
2、リンク244及び連結棒246を介してトリ
ミング円板104aを下げて中味たばこ量を増加
させる。これと同時に、差動変圧器248にも出
力が生じ、加算器226の第3の入力が増大する
ようになる。そして、第3の信号が第1の信号と
第2の信号の和に等しくなるまでトリミング円板
104aが下げることになる。中味たばこ量が多
いときには、上記の場合とは逆の極性で動作す
る。この動作の速度は積分器228の積分速度を
変更することにより、また大きさは増幅器230
の利得を変更することによりそれぞれ調整でき
る。
以上の構成によれば、第2の信号、すなわち放
射線密度検出器116に係る信号は密度信号を積
分器222で積分したものである。これに対し、
第1の信号、すなわち放射線密度検出器106に
係る信号は密度信号に比例するものである。従つ
て、第2の信号と第1の信号との間に差がある場
合、短い時間では第1の信号が第2の信号に比べ
て優勢であつても、第2の信号は積分されて徐々
に増加し、ついには第1の信号を圧倒する大きさ
になる。このため、周期の短い変動に関しては第
1の信号により、また周期の長い変動に関しては
第2の信号のよりシガレツトの中味たばこ量が決
定され、制御される。
射線密度検出器116に係る信号は密度信号を積
分器222で積分したものである。これに対し、
第1の信号、すなわち放射線密度検出器106に
係る信号は密度信号に比例するものである。従つ
て、第2の信号と第1の信号との間に差がある場
合、短い時間では第1の信号が第2の信号に比べ
て優勢であつても、第2の信号は積分されて徐々
に増加し、ついには第1の信号を圧倒する大きさ
になる。このため、周期の短い変動に関しては第
1の信号により、また周期の長い変動に関しては
第2の信号のよりシガレツトの中味たばこ量が決
定され、制御される。
第5図はトリミング円板104aを駆動するた
めの駆動装置の詳細を示す。図において、ピスト
ン238は外凾に固定して設けられたシリンダ2
36内を上下摺動可能に設けられていて、油圧が
パイプ300を通してシリンダ室236aに加圧
されるときはピストン238を下方に押下げ、こ
のときピストン238の反対側のシリンダ室23
6bにある油はパイプ302を通りリターンパイ
プ304を通してタンク内に排出される。同様に
して、パイプ302を通してシリンダ室236b
に加圧されるときにはピストン238を上方に押
上げ、シリンダ室236a内の油はパイプ30
0、リターンパイプ304を通してタンク内へ排
出される。リターンパイプ304の出口にはフイ
ルタ308が設けられている。
めの駆動装置の詳細を示す。図において、ピスト
ン238は外凾に固定して設けられたシリンダ2
36内を上下摺動可能に設けられていて、油圧が
パイプ300を通してシリンダ室236aに加圧
されるときはピストン238を下方に押下げ、こ
のときピストン238の反対側のシリンダ室23
6bにある油はパイプ302を通りリターンパイ
プ304を通してタンク内に排出される。同様に
して、パイプ302を通してシリンダ室236b
に加圧されるときにはピストン238を上方に押
上げ、シリンダ室236a内の油はパイプ30
0、リターンパイプ304を通してタンク内へ排
出される。リターンパイプ304の出口にはフイ
ルタ308が設けられている。
上記油圧系は一定の油圧が保持される。設定さ
れた圧力を越える油圧がギヤポンプで与えられる
ときは、ギヤポンプ234から電気油圧サーボ弁
232に至るパイプ310の途中に分岐されて設
けられたパイプ312を通してレリーフパイプ3
14を作動させリターンパイプ316、フイルタ
308を通してタンクに排出される。油圧系内の
油圧は圧力調整ねじ318を調整することによつ
て設定される。
れた圧力を越える油圧がギヤポンプで与えられる
ときは、ギヤポンプ234から電気油圧サーボ弁
232に至るパイプ310の途中に分岐されて設
けられたパイプ312を通してレリーフパイプ3
14を作動させリターンパイプ316、フイルタ
308を通してタンクに排出される。油圧系内の
油圧は圧力調整ねじ318を調整することによつ
て設定される。
ピストン238の上下の移動は、ピストン23
8に枢着された連結杆320により取出される。
連結杆320の他端はリンク240に軸支されて
いて、ピストン238の上下移動はリンク240
を軸242とともに回転揺動させる。リンク24
0は軸242に固着され、軸242は外凾306
に軸支されている。軸242に伝えられた回転揺
動は、軸242の端に固着されているリンク24
4を介して該アームの他端に軸支された連結軸2
46を縦方向に上下移動させる。連結軸246の
上下移動によつてトリミング円板104aが上下
動される。
8に枢着された連結杆320により取出される。
連結杆320の他端はリンク240に軸支されて
いて、ピストン238の上下移動はリンク240
を軸242とともに回転揺動させる。リンク24
0は軸242に固着され、軸242は外凾306
に軸支されている。軸242に伝えられた回転揺
動は、軸242の端に固着されているリンク24
4を介して該アームの他端に軸支された連結軸2
46を縦方向に上下移動させる。連結軸246の
上下移動によつてトリミング円板104aが上下
動される。
軸242の他端には、リンク330が固着され
ており、軸242の回動はリンク330を回転揺
動する。リンク330にはリンク332が取り付
けられていてリンク330の回転揺動によつてリ
ンク332は上下に運動させられる。リンク33
2には、差動変圧器248の中央コアが固定して
設けられ、該コアはリンク332の上下動により
移動する。
ており、軸242の回動はリンク330を回転揺
動する。リンク330にはリンク332が取り付
けられていてリンク330の回転揺動によつてリ
ンク332は上下に運動させられる。リンク33
2には、差動変圧器248の中央コアが固定して
設けられ、該コアはリンク332の上下動により
移動する。
差動変圧器248はコアが上に移動すると例え
ば移動量に比例して正電圧を発生し、下に移動す
ると負電圧を発生するように構成されている。本
例では、連結軸246が上方に移動されるとき差
動変圧器248から正電圧が、連結軸246が下
方に移動されるとき負電圧がそれぞれ発生され
る。
ば移動量に比例して正電圧を発生し、下に移動す
ると負電圧を発生するように構成されている。本
例では、連結軸246が上方に移動されるとき差
動変圧器248から正電圧が、連結軸246が下
方に移動されるとき負電圧がそれぞれ発生され
る。
なお、336はギヤポンプ234に自在継手3
38を介して連結されたモータである。
38を介して連結されたモータである。
ところで、上述の実施例では、第1の放射線密
度検出器106と第2の放射線密度検出器116
の差が所定範囲外に出たかどうかを検出している
が、各検出器の出力について同様な検出を行うよ
うにしてもよい。
度検出器106と第2の放射線密度検出器116
の差が所定範囲外に出たかどうかを検出している
が、各検出器の出力について同様な検出を行うよ
うにしてもよい。
以上説明したように本発明によれば、放射線密
度検出手段の出力信号が所定範囲外に出てしまつ
たことを検出し、これにより放射線密度検出手段
の不具合を報知しているため、放射線密度検出手
段が故障してたばこの密度を正しく計測すること
ができなくなつたときなどにシガレツト製造機を
自動的に停止させることも可能となる。従つて、
オペレータがシガレツトを定期的に検査するとい
う面倒な作業を行わなくても、不良品の大量生産
という恐しい事態の発生を防止することができ
る。
度検出手段の出力信号が所定範囲外に出てしまつ
たことを検出し、これにより放射線密度検出手段
の不具合を報知しているため、放射線密度検出手
段が故障してたばこの密度を正しく計測すること
ができなくなつたときなどにシガレツト製造機を
自動的に停止させることも可能となる。従つて、
オペレータがシガレツトを定期的に検査するとい
う面倒な作業を行わなくても、不良品の大量生産
という恐しい事態の発生を防止することができ
る。
第1図は本発明による制御装置を用いたシガレ
ツト製造機を示す正面図、第2図及び第3図は第
1図中の一部分の拡大断面図、第4図は本発明に
よる制御装置の電気回路を示す回路図及び第5図
は第1図中の他の部分の詳細を示す斜視図であ
る。 106,116……放射線密度検出器、21
0,212……電圧発生器、214,216……
比較器。
ツト製造機を示す正面図、第2図及び第3図は第
1図中の一部分の拡大断面図、第4図は本発明に
よる制御装置の電気回路を示す回路図及び第5図
は第1図中の他の部分の詳細を示す斜視図であ
る。 106,116……放射線密度検出器、21
0,212……電圧発生器、214,216……
比較器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 シガレツト製造機内に移送されてくるたばこ
に放射線を照射し透過した放射線の量を計測する
ことによりたばこの密度を検出し電気量に変換す
る放射線密度検出手段を備え、該放射線密度検出
手段の出力信号により、中味たばこ量を所定値に
保つ制御を行うシガレツト製造機の中味たばこ量
制御装置において、 所定範囲の上限と下限をそれぞれ表わす2つの
電圧信号を発出する電圧発生手段と、該電圧発生
手段により発生される2つの電圧信号と前記放射
線密度検出手段の出力信号とを比較し、出力信号
が上限電圧信号以上又は下限電圧以下となつたと
き信号を出力する比較手段とを備え、該比較手段
の出力信号により放射線密度検出手段の不具合を
報知することを特徴とするシガレツト製造機の中
味たばこ量制御装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59090257A JPS60234575A (ja) | 1984-05-08 | 1984-05-08 | シガレツト製造機の中味たばこ量制御装置 |
| US06/705,314 US4638817A (en) | 1984-05-08 | 1985-02-25 | Device for controlling contents of tobacco on cigarette machine |
| EP85102176A EP0160800A3 (en) | 1984-05-08 | 1985-02-27 | Device for controlling contents of tabacco on cigarette machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59090257A JPS60234575A (ja) | 1984-05-08 | 1984-05-08 | シガレツト製造機の中味たばこ量制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60234575A JPS60234575A (ja) | 1985-11-21 |
| JPH0131873B2 true JPH0131873B2 (ja) | 1989-06-28 |
Family
ID=13993438
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59090257A Granted JPS60234575A (ja) | 1984-05-08 | 1984-05-08 | シガレツト製造機の中味たばこ量制御装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4638817A (ja) |
| EP (1) | EP0160800A3 (ja) |
| JP (1) | JPS60234575A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63112973A (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-18 | 日本たばこ産業株式会社 | シガレット製造機の中味たばこ量制御装置 |
| DE3801115C2 (de) * | 1987-01-31 | 1996-10-17 | Hauni Werke Koerber & Co Kg | Verfahren und Vorrichtung zum Bestimmen der Dichte eines Faserstrangs der tabakverarbeitenden Industrie |
| JP2839476B2 (ja) * | 1996-06-13 | 1998-12-16 | 日本たばこ産業株式会社 | たばこ巻上装置 |
| DE10117081A1 (de) * | 2001-04-06 | 2002-10-10 | Hauni Maschinenbau Ag | Vorrichtung und Verfahren zur Erzeugung einer Aussage über die Eigenschaft(en) eines Faserstranges |
| ITBO20030130A1 (it) * | 2003-03-10 | 2004-09-11 | Gd Spa | Metodo di controllo di una macchina automatica per la lavorazione |
| DE102015105353A1 (de) | 2015-04-09 | 2016-10-13 | Hauni Maschinenbau Gmbh | Saugbandförderer und Strangmaschine der Tabak verarbeitenden Industrie, Verwendung und Verfahren zum Messen von Materialeigenschaften eines Materialstrangs der Tabak verarbeitenden Industrie |
| CN112099393A (zh) * | 2020-08-19 | 2020-12-18 | 张家口卷烟厂有限责任公司 | 烟机设备运行监控及异常判定系统及方法 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB945839A (en) * | 1959-07-18 | 1964-01-08 | Korber Kurt | Method and apparatus for producing a continuous tobacco rod |
| DE1920732A1 (de) * | 1969-04-24 | 1970-11-12 | Hauni Werke Koerber & Co Kg | Verfahren und Vorrichtung zum Bilden eines der Streuung der Dichte eines fortlaufenden Tabak- oder Filterstranges entsprechenden Signals |
| US3604429A (en) * | 1969-10-03 | 1971-09-14 | Industrial Nucleonics Corp | Cigarette-dense-end-measuring method and apparatus |
| US3604430A (en) * | 1969-11-07 | 1971-09-14 | Industrial Nucleonics Corp | Cigarette dense end measuring and controlling apparatus |
| JPS5195198A (en) * | 1975-02-10 | 1976-08-20 | Shigaretsutoseizoki ni okeru nakamitabakoryo no seigyosochi | |
| DE2545416C2 (de) * | 1975-10-10 | 1985-09-19 | Hauni-Werke Körber & Co KG, 2050 Hamburg | Verfahren und Vorrichtung zum Bilden eines Zigarettenstranges |
| GB1580258A (en) * | 1977-03-31 | 1980-11-26 | Molins Ltd | Cigarette weight control systems |
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| US4638817A (en) | 1987-01-27 |
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