JPH01318759A - 内燃機関用の手動駆動式始動装置 - Google Patents
内燃機関用の手動駆動式始動装置Info
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- JPH01318759A JPH01318759A JP1116223A JP11622389A JPH01318759A JP H01318759 A JPH01318759 A JP H01318759A JP 1116223 A JP1116223 A JP 1116223A JP 11622389 A JP11622389 A JP 11622389A JP H01318759 A JPH01318759 A JP H01318759A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N3/00—Other muscle-operated starting apparatus
- F02N3/02—Other muscle-operated starting apparatus having pull-cords
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- Y10T74/13—Machine starters
- Y10T74/131—Automatic
- Y10T74/134—Clutch connection
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野〕
本発明は、回転開始すべき機関要素、特に機関クランク
軸に連結可能であり、操作要素例えば把手付用き綱を手
動駆動した後および機関を始動した後、戻し力によって
その停止位故に戻される内燃機関用始動装置に関する。
軸に連結可能であり、操作要素例えば把手付用き綱を手
動駆動した後および機関を始動した後、戻し力によって
その停止位故に戻される内燃機関用始動装置に関する。
この種の手動式始動装置の場合には、回転開始すべき機
関の所望されない周知の状態のために、点火ミス(バツ
クファイア)等が発生する。
関の所望されない周知の状態のために、点火ミス(バツ
クファイア)等が発生する。
この点火ミス等は、操作人が手動操作する始動装置の要
素まで、反動として伝わる。小型の内燃機関、例えば芝
刈り機に使用される機関の始動装置の場合には、この反
動は大したことではなく、操作人を負傷させることはほ
とんどない。
素まで、反動として伝わる。小型の内燃機関、例えば芝
刈り機に使用される機関の始動装置の場合には、この反
動は大したことではなく、操作人を負傷させることはほ
とんどない。
しかし、大型の機関の場合には、操作人が始動装置の操
作網の突然の強い反動によって、機関の壁の方へ強く引
張られるかまたは操作人が持っている装置の方へ強く引
張られるときに、強い反動によって操作人の手の重傷ま
たは体の負傷を生じることになる。
作網の突然の強い反動によって、機関の壁の方へ強く引
張られるかまたは操作人が持っている装置の方へ強く引
張られるときに、強い反動によって操作人の手の重傷ま
たは体の負傷を生じることになる。
本発明の課題は、上記のような欠点を除去することであ
る。
る。
この課題を解決するために、本発明では、安全手段が始
動装置に設けられ、始動が達成されなかったときおよび
始動方向と反対方向への機関要素の反動のときに、前記
安全手段が始動装置の操作手段を逆転する機関要素から
切り離し、始動装置が可逆スタータとして形成され、こ
のスタータが回転開始すべき機関要素に固定された連行
ディスクと、連行部材とを備え、この連行部材が始動時
に、綱と綱把手を備えた納車として形成された操作手段
を介して駆動され、かつ機関要素を始動方向に連行し、
安全手段が定置支承されかつばねで付勢された連結解除
爪として形成され、始動装置の要素が静止位置にあると
きおよび始動装置の要素が始動運動するとき、前記連結
解除爪が連行ディスクと手動駆動される連行部材との間
の連行係合に対して影響を与えず、そして回転開始すべ
き機関要素の反動時に、連結解除爪が逆転する機関要素
によって連結解除位置へもたらされ、連行係合を解除す
る。
動装置に設けられ、始動が達成されなかったときおよび
始動方向と反対方向への機関要素の反動のときに、前記
安全手段が始動装置の操作手段を逆転する機関要素から
切り離し、始動装置が可逆スタータとして形成され、こ
のスタータが回転開始すべき機関要素に固定された連行
ディスクと、連行部材とを備え、この連行部材が始動時
に、綱と綱把手を備えた納車として形成された操作手段
を介して駆動され、かつ機関要素を始動方向に連行し、
安全手段が定置支承されかつばねで付勢された連結解除
爪として形成され、始動装置の要素が静止位置にあると
きおよび始動装置の要素が始動運動するとき、前記連結
解除爪が連行ディスクと手動駆動される連行部材との間
の連行係合に対して影響を与えず、そして回転開始すべ
き機関要素の反動時に、連結解除爪が逆転する機関要素
によって連結解除位置へもたらされ、連行係合を解除す
る。
本発明の他の特徴に従って、連行ディスクが鉢形に形成
され、かつその外周に、複数の連行開口を備え、連行部
材が綱車に支承されかっばねで付勢された駆動爪として
形成され、この駆動爪の駆動突出部がばねの力の作用を
受けて連行開口に係合して、始動運動時に連行ディスク
を連行し、始動運動時に連結解除爪がそのばねによって
、連行ディスクの運動範囲から離れた位置に保持され、
反動運動時にこの連結解除爪が逆転する連行ディスクに
よって、連行開口の一つと係合し、連行開口から外れる
よう駆動爪を揺動させ、連行ディスクの運動範囲の外側
の位置にもたらし、それによって綱車によって短時間逆
転する駆動爪と連行ディスクとの連行係合が解除される
と有利である。
され、かつその外周に、複数の連行開口を備え、連行部
材が綱車に支承されかっばねで付勢された駆動爪として
形成され、この駆動爪の駆動突出部がばねの力の作用を
受けて連行開口に係合して、始動運動時に連行ディスク
を連行し、始動運動時に連結解除爪がそのばねによって
、連行ディスクの運動範囲から離れた位置に保持され、
反動運動時にこの連結解除爪が逆転する連行ディスクに
よって、連行開口の一つと係合し、連行開口から外れる
よう駆動爪を揺動させ、連行ディスクの運動範囲の外側
の位置にもたらし、それによって綱車によって短時間逆
転する駆動爪と連行ディスクとの連行係合が解除される
と有利である。
その際、連結解除爪は片腕状爪として形成され、それに
付設されたばねが連行ディスクの運動範囲から離れた位
置へ弾性的なストッパーまで連結解除爪を引張る。
付設されたばねが連行ディスクの運動範囲から離れた位
置へ弾性的なストッパーまで連結解除爪を引張る。
更に、少な(とも始動措置の要素の静止位置において、
駆動爪の駆動突出部が連行開口を通って、連行ディスク
の外側の範囲に突出し、連結解除爪の連結解除突出部と
協働すると、有利である。
駆動爪の駆動突出部が連行開口を通って、連行ディスク
の外側の範囲に突出し、連結解除爪の連結解除突出部と
協働すると、有利である。
[実施例〕
以下、図に基づいて実施例を説明する。
第1図では、始動装置の縦断面が示しである。
図示していない内燃機関のクランクケース10にはクラ
ンク軸が支承されている。このクランク軸は一端12だ
けが示しである。このクランク軸端部には、軸受ブツシ
ュ14が例えばプレスばめで固定されている。玉軸受1
6は、クランクケース10にボルト止めされたケース蓋
18に、クランク軸端部12を支承するために役立つ。
ンク軸が支承されている。このクランク軸は一端12だ
けが示しである。このクランク軸端部には、軸受ブツシ
ュ14が例えばプレスばめで固定されている。玉軸受1
6は、クランクケース10にボルト止めされたケース蓋
18に、クランク軸端部12を支承するために役立つ。
軸受ブツシュ14の端面には、保持リング20を介在し
てボルト24によって、鉢形の連行ディスク26が固定
されている。この連行ディスクはその外周に、複数の連
行開口26aを備えている。
てボルト24によって、鉢形の連行ディスク26が固定
されている。この連行ディスクはその外周に、複数の連
行開口26aを備えている。
ケース蓋18には、スタータケース28がボルト30に
よって固定されている。ケース28の軸中心に設けられ
た軸承ピン28aは、スタータの綱車32の回転軸とし
ての働きをする。
よって固定されている。ケース28の軸中心に設けられ
た軸承ピン28aは、スタータの綱車32の回転軸とし
ての働きをする。
この綱車には、引き綱34の一端が固着されている。こ
の引き綱は綱車32の回りに複数回巻きつけられ、その
他端はスタータケース28から外へ出て、把手36に固
定連結されている。
の引き綱は綱車32の回りに複数回巻きつけられ、その
他端はスタータケース28から外へ出て、把手36に固
定連結されている。
渦巻きばね38(第3図参照)が一方ではスタータケー
ス28の個所28aに固着され、他方では綱車32の突
出部32aに固着されている。
ス28の個所28aに固着され、他方では綱車32の突
出部32aに固着されている。
この渦巻きばね38によって、綱把手36がスタータの
静止位置(第1図と第2図)において、ケース28に連
結された受け40内の当接位置へ引っ張られる。
静止位置(第1図と第2図)において、ケース28に連
結された受け40内の当接位置へ引っ張られる。
ボルト42によって保持ディスク44がピン28aに動
かぬように固定されている。綱車32に固定された軸承
ピン46(第2図)には、駆動爪48として形成された
連行部材が揺動可能に支承されている。この場合、同様
に綱車32に固着された弾性的に撓むピンばね50が駆
動爪48に常時係合し、駆動爪48を時計回り(第2図
参照)に回転させようとする。
かぬように固定されている。綱車32に固定された軸承
ピン46(第2図)には、駆動爪48として形成された
連行部材が揺動可能に支承されている。この場合、同様
に綱車32に固着された弾性的に撓むピンばね50が駆
動爪48に常時係合し、駆動爪48を時計回り(第2図
参照)に回転させようとする。
更に、ヘアピン状ばね52が設けられている。
このばねの脚部52a、52bは互いに離れるように突
出している。一方、ばね52の両側の中央部分52mは
弧状に形成され、固有のばね作用によって、固定された
保持ディスク44の環状溝44aに係合している。この
場合、環状溝は形状補完的な連結によりスタータの軸方
向においてヘアピン状ばねを保持している(第4図参照
)。それにもかかわらず、ヘアピン状ばね52はその脚
部52aまたは52bに強い押圧力が加わると、環状溝
44a内で少しだけ回転することができる。ヘアピン状
ばねの脚部52aは駆動爪48の下側の長辺に接触し、
弱いピンばね50に反作用する。
出している。一方、ばね52の両側の中央部分52mは
弧状に形成され、固有のばね作用によって、固定された
保持ディスク44の環状溝44aに係合している。この
場合、環状溝は形状補完的な連結によりスタータの軸方
向においてヘアピン状ばねを保持している(第4図参照
)。それにもかかわらず、ヘアピン状ばね52はその脚
部52aまたは52bに強い押圧力が加わると、環状溝
44a内で少しだけ回転することができる。ヘアピン状
ばねの脚部52aは駆動爪48の下側の長辺に接触し、
弱いピンばね50に反作用する。
ケースに固定された軸承ピン54には、片腕状爪56と
して形成された連結解除爪が揺動可能に支承されている
。この連結解除爪は駆動爪48と共に、−平面内に設け
られている。爪56にはばね58が付勢されている。こ
のばねは第2図において、連結解除爪を反時計回りに揺
動させようとする。この場合、爪はストッパー60に接
触している。このストッパーはケースに固定されたホル
ダー62内で、ばね64に抗して弾性的に逃げることが
できる。この場合、ばね58はばね64よりも幾分弱く
なっている。
して形成された連結解除爪が揺動可能に支承されている
。この連結解除爪は駆動爪48と共に、−平面内に設け
られている。爪56にはばね58が付勢されている。こ
のばねは第2図において、連結解除爪を反時計回りに揺
動させようとする。この場合、爪はストッパー60に接
触している。このストッパーはケースに固定されたホル
ダー62内で、ばね64に抗して弾性的に逃げることが
できる。この場合、ばね58はばね64よりも幾分弱く
なっている。
その際、爪56の突出部56aは、連行開口26aの一
つを通って突き出た駆動爪48の突出部48aに形状補
完的に係合する。
つを通って突き出た駆動爪48の突出部48aに形状補
完的に係合する。
第1図乃至第3図には、スタータの静止位置が示しであ
る。この場合、綱把手36は渦巻きばね38の作用を受
けてストッパー40に裁つている。機関を始動させると
きには、操作人は網把手36を掴んで綱の端部と共に矢
印GSの方向に綱把手を引張る。その際、綱車32はピ
ン28aの回りに矢印S方向に一緒に回転し、そして開
口26aの一つに係合しそこで縁26amに接触してい
る突出部48aは連行ディスク26を同じ方向に連行す
る。機関の始動のためには、通常の場合、スタータ要素
は約3回転で充分である。
る。この場合、綱把手36は渦巻きばね38の作用を受
けてストッパー40に裁つている。機関を始動させると
きには、操作人は網把手36を掴んで綱の端部と共に矢
印GSの方向に綱把手を引張る。その際、綱車32はピ
ン28aの回りに矢印S方向に一緒に回転し、そして開
口26aの一つに係合しそこで縁26amに接触してい
る突出部48aは連行ディスク26を同じ方向に連行す
る。機関の始動のためには、通常の場合、スタータ要素
は約3回転で充分である。
連行ディスク26がS方向に回転する際に、連結解除爪
56はそのばね58によって、連行ディスク26の回転
範囲とその開口26aの外側の位置に60の当接位置に
保持されるかまたはS方向への次の回転運動時に他の側
から来て連結解除爪56の突出部56aに当たる駆動爪
48の突出部48aによって、連結解除爪は反時計回り
に更に揺動し、ストッパー60をばね64に抗して更に
押し込む(第5図参照)。
56はそのばね58によって、連行ディスク26の回転
範囲とその開口26aの外側の位置に60の当接位置に
保持されるかまたはS方向への次の回転運動時に他の側
から来て連結解除爪56の突出部56aに当たる駆動爪
48の突出部48aによって、連結解除爪は反時計回り
に更に揺動し、ストッパー60をばね64に抗して更に
押し込む(第5図参照)。
機関が回転した後で、クランク軸に連結された連行ディ
スク26はS方向において駆動爪48よりも速く先に移
動する。この場合、駆動爪48の突出部48aは各開口
26aの縁26a「によってヘアピン状ばね52の脚部
52aの作用に抗して内側へ押しつけられ、機関要素1
2.14の迅速な先行移動を妨害しない(第6図参照)
。
スク26はS方向において駆動爪48よりも速く先に移
動する。この場合、駆動爪48の突出部48aは各開口
26aの縁26a「によってヘアピン状ばね52の脚部
52aの作用に抗して内側へ押しつけられ、機関要素1
2.14の迅速な先行移動を妨害しない(第6図参照)
。
始動の後、操作人が把手36を離すや否や、綱車32は
渦巻きばね38の作用を受けて矢印Sと反対方向に回転
し、スタータ要素はその静止位置に再び戻る。この場合
、駆動爪48の突出部48aと反対側の突出部48bが
ヘアピン状ばね52の背部52rに当たる。それによっ
て、駆動爪は時計回りに揺動し、その突出部48aは内
側へ位置することになる。、すなわち機関要素12.1
4と共にS方向に迅速に回転する連行ディスク26とそ
の開口26aの範囲から外へ位置することになる(第6
図と類似)。
渦巻きばね38の作用を受けて矢印Sと反対方向に回転
し、スタータ要素はその静止位置に再び戻る。この場合
、駆動爪48の突出部48aと反対側の突出部48bが
ヘアピン状ばね52の背部52rに当たる。それによっ
て、駆動爪は時計回りに揺動し、その突出部48aは内
側へ位置することになる。、すなわち機関要素12.1
4と共にS方向に迅速に回転する連行ディスク26とそ
の開口26aの範囲から外へ位置することになる(第6
図と類似)。
すなわち、静止位置へのスタータ要素の戻りは始動後、
妨害されずに行われる。
妨害されずに行われる。
しかし、始動工程時に、スタータ要素を始動方向と反対
方向に、すなわちR方向(第7図と第8図参照)に駆動
する反動が機関側から生じると、駆動爪48は連行ディ
スク26の開口26aの縁26amによって短時間方向
Rに一緒に移動し、その際駆動爪の突出部48aはそれ
に形状補完的に係合する連結解除爪56の突出部56a
を介して、この連結解除爪を時計回りに移動させる。こ
の場合、駆動爪48はヘアピン状ばね52の脚部52a
によって反時計回りに揺動する(第7図参照)。今や、
要素48と26の間の係合が解除される。その際、駆動
爪48の下面がヘアピン状ばね52の背部52rに押し
つけられ、ヘアピン状ばねはその収容溝44a内で、そ
れを保持する摩擦結合力に抗して少しだけ時計回りに回
転する。そのとき背部52aは駆動爪48を連行ディス
ク26,26aに対して保合解除位置に保持する(第8
図参照)。
方向に、すなわちR方向(第7図と第8図参照)に駆動
する反動が機関側から生じると、駆動爪48は連行ディ
スク26の開口26aの縁26amによって短時間方向
Rに一緒に移動し、その際駆動爪の突出部48aはそれ
に形状補完的に係合する連結解除爪56の突出部56a
を介して、この連結解除爪を時計回りに移動させる。こ
の場合、駆動爪48はヘアピン状ばね52の脚部52a
によって反時計回りに揺動する(第7図参照)。今や、
要素48と26の間の係合が解除される。その際、駆動
爪48の下面がヘアピン状ばね52の背部52rに押し
つけられ、ヘアピン状ばねはその収容溝44a内で、そ
れを保持する摩擦結合力に抗して少しだけ時計回りに回
転する。そのとき背部52aは駆動爪48を連行ディス
ク26,26aに対して保合解除位置に保持する(第8
図参照)。
それによって、回転すべき機関要素とスターク要素の間
の連結が短い反動相の後で解除され 4るので、操作人
は手およびまたは体を負傷することがない。
の連結が短い反動相の後で解除され 4るので、操作人
は手およびまたは体を負傷することがない。
連結解除後および静止位置への始動装置要素の復帰後、
要素の端位置に応じて、連結解除爪56の突出部56a
は連行ディスク26の外周に載るかまたは開口26aに
挿入される。この両者の場合、S方向への新たなスター
ト工程時に、連結解除爪56が一つの開口26aの縁2
6afによって反時計回りに移動し、第2図の駆動爪と
の係合位置を再び占める。
要素の端位置に応じて、連結解除爪56の突出部56a
は連行ディスク26の外周に載るかまたは開口26aに
挿入される。この両者の場合、S方向への新たなスター
ト工程時に、連結解除爪56が一つの開口26aの縁2
6afによって反時計回りに移動し、第2図の駆動爪と
の係合位置を再び占める。
材質について述べると、始動装置のケース部分は金属、
好ましくはアルミニウムダイカストで作られる。強い応
力を受は摩耗する他の始動装置要素は適切な金属から作
られる。これに対して、例えば綱ディスクや、綱把手の
ようなあまり応力を受けない要素は、硬質合成樹脂(例
えばpvc)によって大量生産部品として容易に製作可
能である。使用されたばねは充分な弾性を有するばね鋼
からなっている。
好ましくはアルミニウムダイカストで作られる。強い応
力を受は摩耗する他の始動装置要素は適切な金属から作
られる。これに対して、例えば綱ディスクや、綱把手の
ようなあまり応力を受けない要素は、硬質合成樹脂(例
えばpvc)によって大量生産部品として容易に製作可
能である。使用されたばねは充分な弾性を有するばね鋼
からなっている。
第1図は静止位置にある始動装置の縦断面図、第2図は
第1図の■−■線に沿った横断面図、第3図は第1図の
■−■線に沿った始動装置の一部の断面図、第4図は他
の部分の拡大断面図、第5図は若干の始動回転後の始動
装置要素を示す図、第6図は始動工程後および機関回転
時の始動装置要素を示す図、第7図と第8図は回転すべ
き機関要素の反動発生時に始動装置要素を示す図である
。 12・・・クランク軸端部、 14・・・軸受ブツシ
ュ、 26・・・連行ディスク、 32・・・綱車、
34・・・引き綱、 36・・・綱把手、 48・・
・連行部材、 56・・・連結解除爪、 S・・・始動
方向 代理人 弁理士 江 崎 光 好 代理人 弁理士 江 崎 光 史
第1図の■−■線に沿った横断面図、第3図は第1図の
■−■線に沿った始動装置の一部の断面図、第4図は他
の部分の拡大断面図、第5図は若干の始動回転後の始動
装置要素を示す図、第6図は始動工程後および機関回転
時の始動装置要素を示す図、第7図と第8図は回転すべ
き機関要素の反動発生時に始動装置要素を示す図である
。 12・・・クランク軸端部、 14・・・軸受ブツシ
ュ、 26・・・連行ディスク、 32・・・綱車、
34・・・引き綱、 36・・・綱把手、 48・・
・連行部材、 56・・・連結解除爪、 S・・・始動
方向 代理人 弁理士 江 崎 光 好 代理人 弁理士 江 崎 光 史
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、始動装置が可逆スタータとして形成され、かつ回転
開始すべき機関要素、特に機関クランク軸に連結可能で
あり、始動装置が、その操作要素を手動駆動した後およ
び機関を始動した後、戻し力によってその静止位置に戻
され、少なくとも一つの安全手段(56)が始動装置に
設けられ、始動が達成されなかったときおよび始動方向
と反対方向への機関要素の反動のときに、前記安全手段
が始動装置の操作手段(32、34、36)を逆転する
機関要素(12、14)から切り離す、内燃機関用の始
動装置において、始動装置が回転開始すべき機関要素(
12、14)に固定された連行ディスク(26)と、連
行部材(48)とを備え、この連行部材が始動時に、綱
(34)と綱把手(36)を備えた綱車(32)として
形成された操作手段を介して駆動され、かつ機関要素(
12、14)を始動方向(S)に連行し、安全手段が定
置支承されかつばねで付勢された連結解除爪(56)と
して形成され、始動装置の要素が静止位置にあるときお
よび始動装置の要素が始動運動するとき、前記連結解除
爪が連行ディスクと手動駆動される連行部材との間の連
行係合に対して影響を与えず、そして回転開始すべき機
関要素の反動時に、連結解除爪が逆転する機関要素によ
って連結解除位置へもたらされ、連行係合を解除するこ
とを特徴とする、内燃機関用の手動駆動式始動装置。 2、連行ディスク(26)が鉢形に形成され、かつその
外周に、複数の連行開口(26a)を備え、連行部材が
綱車(32)に支承されかつばねで付勢された駆動爪(
48)として形成され、この駆動爪の駆動突出部(48
a)がばね(50、52)の力の作用を受けて連行開口
に係合して、始動運動時に連行ディスクを連行し、始動
運動時に連結解除爪(56)がそのばね(58)によっ
て、連行ディスクの運動範囲から離れた位置に保持され
、反動運動時にこの連結解除爪が逆転する連行ディスク
によって、連行開口の一つと係合し、連行開口から外れ
るよう駆動爪を揺動させ、連行ディスクの運動範囲の外
側の位置にもたらし、それによって綱車によって短時間
逆転する駆動爪と連行ディスクとの連行係合が解除され
ることを特徴とする、請求項1記載の内燃機関用の手動
駆動式始動装置。 3、連結解除爪が片腕状爪(56)として形成され、そ
れに付設されたばね(58)が連行ディスクの運動範囲
から離れた位置へ弾性的なストッパー(60)まで連結
解除爪を引張ることを特徴とする、請求項1または請求
項2記載の内燃機関用の手動駆動式始動装置。 4、少なくとも始動装置の要素の静止位置において、駆
動爪(48)の駆動突出部(48a)が連行開口を通っ
て、連行ディスク(26)の外側の範囲に突出し、連結
解除爪(56)の連結解除突出部(56a)と協働する
ことを特徴とする、請求項3記載の内燃機関用の手動駆
動式始動装置。
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