JPH0131884B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0131884B2 JPH0131884B2 JP61095425A JP9542586A JPH0131884B2 JP H0131884 B2 JPH0131884 B2 JP H0131884B2 JP 61095425 A JP61095425 A JP 61095425A JP 9542586 A JP9542586 A JP 9542586A JP H0131884 B2 JPH0131884 B2 JP H0131884B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sole
- colored paint
- compressible elastic
- elastic plate
- shoe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、靴底の側面を着色する方法に関す
るものである。
るものである。
(従来の技術)
特許出願人は先に、特開昭51−108947号によつ
て、靴底の側面に、はみだし部を靴底と一体に周
設し、はみ出し部を除去することなくはみだし部
の上方において靴底側面、即ちコバに着色塗料を
塗布乾燥した後、はみだし部を除去する方法を提
案した。この方法による場合、コバに着色塗料を
塗布する際、はみ出し部が遮断壁を構成し、着色
塗料が靴底の接地面側に飛散したり、流れ出した
りすることによる靴底の汚染が効果的に防止され
るが、靴底成形時にはみ出し部を形成したり、コ
バ着色後、はみ出し部を除去したりしなければな
らず作業が煩雑で非能率的であつた。
て、靴底の側面に、はみだし部を靴底と一体に周
設し、はみ出し部を除去することなくはみだし部
の上方において靴底側面、即ちコバに着色塗料を
塗布乾燥した後、はみだし部を除去する方法を提
案した。この方法による場合、コバに着色塗料を
塗布する際、はみ出し部が遮断壁を構成し、着色
塗料が靴底の接地面側に飛散したり、流れ出した
りすることによる靴底の汚染が効果的に防止され
るが、靴底成形時にはみ出し部を形成したり、コ
バ着色後、はみ出し部を除去したりしなければな
らず作業が煩雑で非能率的であつた。
(発明の解決しようとする問題点)
この発明は簡単な方法により、靴底の接地面を
汚染することなしに、靴底側面に着色塗料を塗布
しようとするものである。
汚染することなしに、靴底側面に着色塗料を塗布
しようとするものである。
(問題点を解決するための手段並びに実施例)
この発明は実施例によつて説明すれば、この発
明は、靴底1を圧縮性弾性板2に押圧して、すべ
り止め意匠111が設けられた靴底の接地面11
を一定の深さだけ、圧縮性弾性板2中に沈め、圧
縮性弾性板2から突出された靴底の側面(縁テー
プ相当部を含む)12に着色塗料3を塗布するこ
とを特徴とする靴底の側面を着色する方法を発明
の要旨とするものである。
明は、靴底1を圧縮性弾性板2に押圧して、すべ
り止め意匠111が設けられた靴底の接地面11
を一定の深さだけ、圧縮性弾性板2中に沈め、圧
縮性弾性板2から突出された靴底の側面(縁テー
プ相当部を含む)12に着色塗料3を塗布するこ
とを特徴とする靴底の側面を着色する方法を発明
の要旨とするものである。
この発明において、靴底1は靴底単体として形
成されたものであつてもよいし、別途形成された
胛被4′に対して射出成形法等により接着成形さ
れたものであつてもよいし、長靴等のように射出
成形法、スラツシユ成形法等により胴部4と一体
に形成されたものであつてもよい。この発明にお
いて、靴底1が胛被4′に対して接着成形または
胴部4と一体に成形されたものである場合は、着
色塗料3を塗布する前に靴底の側面12に隣接す
る胛被4′または胴部4の下辺に剥離層41を形
成しておき、着色塗料3塗布乾燥後、剥離層41
を剥離すれば、着色塗料3を塗布する際、着色塗
料3が胛被4′または胴部4の下辺にはみ出し、
胛被4′または胴部4の下辺が汚染されることが
ない。
成されたものであつてもよいし、別途形成された
胛被4′に対して射出成形法等により接着成形さ
れたものであつてもよいし、長靴等のように射出
成形法、スラツシユ成形法等により胴部4と一体
に形成されたものであつてもよい。この発明にお
いて、靴底1が胛被4′に対して接着成形または
胴部4と一体に成形されたものである場合は、着
色塗料3を塗布する前に靴底の側面12に隣接す
る胛被4′または胴部4の下辺に剥離層41を形
成しておき、着色塗料3塗布乾燥後、剥離層41
を剥離すれば、着色塗料3を塗布する際、着色塗
料3が胛被4′または胴部4の下辺にはみ出し、
胛被4′または胴部4の下辺が汚染されることが
ない。
この発明に使用される圧縮性弾性板2はゴム、
ポリウレタン、その他の合成樹脂製の軟質発泡
体、フエルト等の嵩高繊維質材等で構成されたも
のが使用される。そして必要によつてこれらの圧
縮性弾性板2の表面にメリヤス、トリコツト等の
編布、薄いゴム皮膜等の伸縮材21を積層してお
けば、圧縮性弾性板2の耐久性を著しく向上させ
ることができる。
ポリウレタン、その他の合成樹脂製の軟質発泡
体、フエルト等の嵩高繊維質材等で構成されたも
のが使用される。そして必要によつてこれらの圧
縮性弾性板2の表面にメリヤス、トリコツト等の
編布、薄いゴム皮膜等の伸縮材21を積層してお
けば、圧縮性弾性板2の耐久性を著しく向上させ
ることができる。
この発明において、靴底1を、その接地面11
を圧縮性弾性板2に面させて、圧縮性弾性板2上
に載置し、靴底1を適宜の押圧具5によつて靴底
1を押圧すれば圧縮性弾性板2が、靴底の接地面
11に設けられたすべり止め意匠111の形状に
沿つて圧縮され、靴底の接地面11が圧縮性弾性
板2中に沈められ、圧縮された圧縮性弾性板2の
弾性回復力によつて靴底の接地面11が圧縮性弾
性板2中にシールされる。
を圧縮性弾性板2に面させて、圧縮性弾性板2上
に載置し、靴底1を適宜の押圧具5によつて靴底
1を押圧すれば圧縮性弾性板2が、靴底の接地面
11に設けられたすべり止め意匠111の形状に
沿つて圧縮され、靴底の接地面11が圧縮性弾性
板2中に沈められ、圧縮された圧縮性弾性板2の
弾性回復力によつて靴底の接地面11が圧縮性弾
性板2中にシールされる。
このような状態で圧縮性弾性板2から突出され
た靴底の側面12にスプレー、刷毛等によつて着
色塗料3を塗布すれば、靴底の接地面11が圧縮
性弾性板2中にシールされているので、着色塗料
3塗布時に、着色塗料3が靴底の接地面11に飛
散したり流れ出したりすることが回避される。そ
して靴底の側面12に塗布された着色塗料3が乾
燥した後、靴底1の押圧を解けば、靴底の接地面
11を着色塗料3で汚染することがなく、靴底の
側面12に着色塗料3を塗布した靴底が得られ
る。
た靴底の側面12にスプレー、刷毛等によつて着
色塗料3を塗布すれば、靴底の接地面11が圧縮
性弾性板2中にシールされているので、着色塗料
3塗布時に、着色塗料3が靴底の接地面11に飛
散したり流れ出したりすることが回避される。そ
して靴底の側面12に塗布された着色塗料3が乾
燥した後、靴底1の押圧を解けば、靴底の接地面
11を着色塗料3で汚染することがなく、靴底の
側面12に着色塗料3を塗布した靴底が得られ
る。
(発明の効果)
この発明は以上のように構成されているので、
簡単な方法により靴底の接地面11を汚染するこ
となしに、靴底の側面12に着色塗料3を塗布す
ることができる。
簡単な方法により靴底の接地面11を汚染するこ
となしに、靴底の側面12に着色塗料3を塗布す
ることができる。
図面は実施例を示すものであり、胴部と一体に
成形された長靴底の側面に着色塗料を塗布してい
る状態を示す要部断面図である。 符号の説明、1…靴底、11…靴底の接地面、
111…すべり止め意匠、12…靴底の側面、2
…圧縮性弾性板、21…伸縮材、3…着色塗料、
4…胴部、4′…胛被、41…剥離層、5…押圧
具。
成形された長靴底の側面に着色塗料を塗布してい
る状態を示す要部断面図である。 符号の説明、1…靴底、11…靴底の接地面、
111…すべり止め意匠、12…靴底の側面、2
…圧縮性弾性板、21…伸縮材、3…着色塗料、
4…胴部、4′…胛被、41…剥離層、5…押圧
具。
Claims (1)
- 1 靴底1を圧縮性弾性板2に押圧して、すべり
止め意匠111が設けられた靴底の接地面11を
一定の深さだけ、圧縮性弾性板2中に沈め、圧縮
性弾性板2から突出された靴底の側面12に着色
塗料3を塗布することを特徴とする靴底の側面を
着色する方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61095425A JPS62249603A (ja) | 1986-04-23 | 1986-04-23 | 靴底の側面を着色する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61095425A JPS62249603A (ja) | 1986-04-23 | 1986-04-23 | 靴底の側面を着色する方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62249603A JPS62249603A (ja) | 1987-10-30 |
| JPH0131884B2 true JPH0131884B2 (ja) | 1989-06-28 |
Family
ID=14137339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61095425A Granted JPS62249603A (ja) | 1986-04-23 | 1986-04-23 | 靴底の側面を着色する方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62249603A (ja) |
-
1986
- 1986-04-23 JP JP61095425A patent/JPS62249603A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62249603A (ja) | 1987-10-30 |
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