JPH01318938A - 吸気管圧力計測装置 - Google Patents
吸気管圧力計測装置Info
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- JPH01318938A JPH01318938A JP15194988A JP15194988A JPH01318938A JP H01318938 A JPH01318938 A JP H01318938A JP 15194988 A JP15194988 A JP 15194988A JP 15194988 A JP15194988 A JP 15194988A JP H01318938 A JPH01318938 A JP H01318938A
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Links
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、内燃機関の各種制御バラス〜りとして用い
られる吸気管圧力を計測するための装置に関するもので
ある。
られる吸気管圧力を計測するための装置に関するもので
ある。
〈従来の技術〉
一般に内燃機関の吸気管圧力は、例えばインジェクタの
制御、点火時期制御あるいは排気速流などの種々のII
J mパラメータとして用いられている。
制御、点火時期制御あるいは排気速流などの種々のII
J mパラメータとして用いられている。
ところが、吸気管圧力は内燃機関におりるピストンの吸
排気動作に応じて脈動するため、吸気圧センサによって
検出した吸気管圧力の検出値をそのまま内燃機関の制御
パラメータとして用いても制御が不安定になる。
排気動作に応じて脈動するため、吸気圧センサによって
検出した吸気管圧力の検出値をそのまま内燃機関の制御
パラメータとして用いても制御が不安定になる。
そこで、前記吸気圧センサからの出力信号に対する吸気
管圧力の脈動の影響を排除するために、これまでも種々
の技術が提案されている。
管圧力の脈動の影響を排除するために、これまでも種々
の技術が提案されている。
例えば、特開昭60−61638号公報には、吸気管圧
力の脈動周期の172周期でサンプリング信号を発生さ
せ、この信号に同期して吸気管圧力を検出し、こうして
検出された複数個の検出値を平均化して吸気管圧力の計
測値とする技術が開示されている。
力の脈動周期の172周期でサンプリング信号を発生さ
せ、この信号に同期して吸気管圧力を検出し、こうして
検出された複数個の検出値を平均化して吸気管圧力の計
測値とする技術が開示されている。
〈発明が解決しようとする課題〉
前記公報で開示されている計測手段によって吸気管圧力
を計測した場合、吸気管圧力の検出値と計測値との関係
は例えば第5図で示すような結果となる。すなわち、第
5図のgAitAで示されている定常時から領域Bで示
されている過渡時に移行したとぎ、この領域Bで示され
ている過渡状態では複数個の検出値を平均化することで
得られる計測値と、現実の検出値との間に大きな開きが
生じる。そして、この計測値が現実の検出値に近づくま
でに時間的な遅れが発生する。この結果、過渡時におい
ては吸気管圧力の計測値に応答遅れが生じ、内燃機関の
安定した制御が困難となる。
を計測した場合、吸気管圧力の検出値と計測値との関係
は例えば第5図で示すような結果となる。すなわち、第
5図のgAitAで示されている定常時から領域Bで示
されている過渡時に移行したとぎ、この領域Bで示され
ている過渡状態では複数個の検出値を平均化することで
得られる計測値と、現実の検出値との間に大きな開きが
生じる。そして、この計測値が現実の検出値に近づくま
でに時間的な遅れが発生する。この結果、過渡時におい
ては吸気管圧力の計測値に応答遅れが生じ、内燃機関の
安定した制御が困難となる。
なお、第5図で示されている吸気管圧力の計測値は、吸
気管圧力の脈動の172周期で検出した四個の検出値を
相加方式で平均化した場合を示している。
気管圧力の脈動の172周期で検出した四個の検出値を
相加方式で平均化した場合を示している。
く課題を解決するための手段〉
本発明は、上記の課題を解決するために次のように構成
している。
している。
すなわち、内燃機関の吸気管圧力を検出する吸気圧セン
サと、吸気管圧力の脈動(以下「吸気脈動」ともいう)
周期を検出する周期センサと、前記吸気圧センサ及び周
期センサからそれぞれ出力される検出信号に基づいて吸
気管圧力を所定の脈動周期毎にサンプリングするサンプ
リング手段と、このサンプリング手段によって得られる
吸気管圧力の検出値と過去の検出値とを相加平均処理し
て平均値を演算する第一デジタルフィルタと、この平均
値と前回の平均値どの変化値を演紳する変化値演算手段
と、この変化値が予め設定された基準値より小さいとき
に前記第一デジタルフィルタによって得られた平均値と
過去のデータとを平均化する第二デジタルフィルタと、
この第二デジタルフィルタで得られた平均値を計8IV
1とする第一計測値演算手段と、前記変化値が基準値以
上のときに前記第一デジタルフィルタによって得られた
平均値をそのまま計測値とする第一計測値演算手段とを
備えている。
サと、吸気管圧力の脈動(以下「吸気脈動」ともいう)
周期を検出する周期センサと、前記吸気圧センサ及び周
期センサからそれぞれ出力される検出信号に基づいて吸
気管圧力を所定の脈動周期毎にサンプリングするサンプ
リング手段と、このサンプリング手段によって得られる
吸気管圧力の検出値と過去の検出値とを相加平均処理し
て平均値を演算する第一デジタルフィルタと、この平均
値と前回の平均値どの変化値を演紳する変化値演算手段
と、この変化値が予め設定された基準値より小さいとき
に前記第一デジタルフィルタによって得られた平均値と
過去のデータとを平均化する第二デジタルフィルタと、
この第二デジタルフィルタで得られた平均値を計8IV
1とする第一計測値演算手段と、前記変化値が基準値以
上のときに前記第一デジタルフィルタによって得られた
平均値をそのまま計測値とする第一計測値演算手段とを
備えている。
く作 用〉
上記の構成によれば、所定の脈動周期毎にサンプリング
される吸気管圧力の検出値を第一デジタルフィルタによ
って平均化する。そして、定常時はこの第一デジタルフ
ィルタによって平均化された平均値をさらに第二デジタ
ルフィルタによって平均化して吸気管圧力の計測値とす
る。また、過渡時は第一デジタルフィルタによって得ら
れた平均値をそのまま吸気管圧力の計測値とする。
される吸気管圧力の検出値を第一デジタルフィルタによ
って平均化する。そして、定常時はこの第一デジタルフ
ィルタによって平均化された平均値をさらに第二デジタ
ルフィルタによって平均化して吸気管圧力の計測値とす
る。また、過渡時は第一デジタルフィルタによって得ら
れた平均値をそのまま吸気管圧力の計測値とする。
これにより、定常時での吸気管圧力は吸気脈動が除去さ
れた状態で計測され、かつ過渡時には計測値の応答遅れ
が防止される。
れた状態で計測され、かつ過渡時には計測値の応答遅れ
が防止される。
しかも、吸気管圧力の検出値は前記第一デジタルフィル
タによって相加平均の処理が行われ、この相加平均によ
って得られた平均値と前回のデータである平均値との差
によって定常か過渡かの判別を行っているため、吸気脈
動が大きい場合での定常と過渡との判定ミスが防止され
る。また、このように相加平均の処理によれば、少ない
データで定常か過渡かの判定が可能となり、この判定ま
での時間が短縮される。
タによって相加平均の処理が行われ、この相加平均によ
って得られた平均値と前回のデータである平均値との差
によって定常か過渡かの判別を行っているため、吸気脈
動が大きい場合での定常と過渡との判定ミスが防止され
る。また、このように相加平均の処理によれば、少ない
データで定常か過渡かの判定が可能となり、この判定ま
での時間が短縮される。
く実茄例〉
次に本発明の実施例を第1図〜第4図によって説明する
。
。
まず、車両用内燃機関(エンジン)の吸気管圧力計測装
置を概略的に表した第3図、この第3図に示されている
制御ユニット30のブロック図を表した第4図において
、内燃機関のシリンダ10内に通じる吸気管12は、ス
ロットルバルブ14及びこのスロットルバルブ14の上
流側において燃料噴射用のインジェクタ16を備えてい
る。また、吸気管12にはスロットルバルブ14の下流
側における吸気管圧力を検出し、これに対応する電気信
号(アナログ信号)を出力する吸気「センサ18が取付
けられている。
置を概略的に表した第3図、この第3図に示されている
制御ユニット30のブロック図を表した第4図において
、内燃機関のシリンダ10内に通じる吸気管12は、ス
ロットルバルブ14及びこのスロットルバルブ14の上
流側において燃料噴射用のインジェクタ16を備えてい
る。また、吸気管12にはスロットルバルブ14の下流
側における吸気管圧力を検出し、これに対応する電気信
号(アナログ信号)を出力する吸気「センサ18が取付
けられている。
一方、前記シリンダ10の一部には、吸気管バカの脈動
(吸気脈動)の周期を検出するための周期センサとして
用いたクランク角センサ20が取付けられている。周知
のように吸気管圧力には内燃機関の回転円WA(ピスト
ンの吸排気周期)に対応した脈動が生じるのであるから
、クランク角の変化を一定角毎に検出すれば、吸気脈動
の周期を検出することができるのである。
(吸気脈動)の周期を検出するための周期センサとして
用いたクランク角センサ20が取付けられている。周知
のように吸気管圧力には内燃機関の回転円WA(ピスト
ンの吸排気周期)に対応した脈動が生じるのであるから
、クランク角の変化を一定角毎に検出すれば、吸気脈動
の周期を検出することができるのである。
らなみに四気筒四サイクルの内燃機関においてクランク
角の変化を90’毎に検出すれば、吸気脈動は172周
期毎に検出され、本実施例ではこの検出方式を採用して
いる。
角の変化を90’毎に検出すれば、吸気脈動は172周
期毎に検出され、本実施例ではこの検出方式を採用して
いる。
なお、このクランク角センサ20の出力信号は、ディス
トリビュータの点火−次信号に代えることも可能である
。
トリビュータの点火−次信号に代えることも可能である
。
前記制御ユニット30は第4図で示すようにマイクロコ
ンピュータなどのCPU32を用いて構成されてれいる
。そして、前記吸気圧センサ18からの出力信号は、第
4図で示すレベル修正回路34によってこの制御ユニッ
ト3o内での処理が可能なレベルに修正されたのち、A
/Dコンバータ36によってサンプリングされ、かつデ
ィジタル信号に変換されてCPLJ32に入力される。
ンピュータなどのCPU32を用いて構成されてれいる
。そして、前記吸気圧センサ18からの出力信号は、第
4図で示すレベル修正回路34によってこの制御ユニッ
ト3o内での処理が可能なレベルに修正されたのち、A
/Dコンバータ36によってサンプリングされ、かつデ
ィジタル信号に変換されてCPLJ32に入力される。
−方、前記クランク角センサ20からの出力信号は波形
整形回路38によって所定レベルの矩形波パルス信号に
整形されたのち、前記CPLJ32に入力される。
整形回路38によって所定レベルの矩形波パルス信号に
整形されたのち、前記CPLJ32に入力される。
前記CPU32はここに入力されるデータや演筒結果な
どをRAM40に一時記憶させ、かつROM42内のシ
ステムプログラムにしたがって内燃機関の運転状態を判
断する。そして、このcPLJ32はその判断によって
得られた運転状態に対応して適正な燃料噴射量を求め、
第4図で示すインジェクタ16の駆動回路44に対して
燃料噴射量の制御信号を出力する。
どをRAM40に一時記憶させ、かつROM42内のシ
ステムプログラムにしたがって内燃機関の運転状態を判
断する。そして、このcPLJ32はその判断によって
得られた運転状態に対応して適正な燃料噴射量を求め、
第4図で示すインジェクタ16の駆動回路44に対して
燃料噴射量の制御信号を出力する。
なお、内燃機関の運転状態は前記吸気圧センサ18及び
クランク角センサ20からのそれぞれの出力信号の他に
、シリンダ1oの冷却水の温度を検出する水温センサか
らの出力信号もデータの一つとして用いられるのが四通
である。しかし、このデータは吸気管圧力の計測装置と
しては直接的な関連がないため、水温センサからの出力
信号に基づ<CPU32の制御については省略する。
クランク角センサ20からのそれぞれの出力信号の他に
、シリンダ1oの冷却水の温度を検出する水温センサか
らの出力信号もデータの一つとして用いられるのが四通
である。しかし、このデータは吸気管圧力の計測装置と
しては直接的な関連がないため、水温センサからの出力
信号に基づ<CPU32の制御については省略する。
さて、前記CI) U 32に、よるソフトウェア処理
の内容を第1図のフローチャートで示している。
の内容を第1図のフローチャートで示している。
このフローチャートで示す処理は、第4図で示す前記A
/Dコンバータ36のサンプリング周期に同期し、かつ
このA/Dコンバータ36のサンプリング時にスタート
する一種の割込み処理である。
/Dコンバータ36のサンプリング周期に同期し、かつ
このA/Dコンバータ36のサンプリング時にスタート
する一種の割込み処理である。
そこで、第1図の70−ヂヤートにしたがってその処理
を説明する。まず、前記A/Dコンバータ36により、
吸気脈動の172周期毎に吸気圧セン+j18から出力
される信号のサンプリングが行なわれると、これをディ
ジタル化した吸気管圧力の検出値が前記CPLJ32に
読込まれ、第1図で示すステップ61の処理により、吸
気管圧力の検出ft1P A Dとして一時記憶される
。
を説明する。まず、前記A/Dコンバータ36により、
吸気脈動の172周期毎に吸気圧セン+j18から出力
される信号のサンプリングが行なわれると、これをディ
ジタル化した吸気管圧力の検出値が前記CPLJ32に
読込まれ、第1図で示すステップ61の処理により、吸
気管圧力の検出ft1P A Dとして一時記憶される
。
このステップ61の処理を記憶している前記ROM42
の領域と、このステップ61を実行する前記CPLJ3
2とが主体となってサンプリング手段が構成されている
。
の領域と、このステップ61を実行する前記CPLJ3
2とが主体となってサンプリング手段が構成されている
。
次にステップ62の処理により、前記ステップ61で読
込まれた検出値PADを比較的小さなフィルタ定数にて
平均化し、平均値PAVを演幹する。すなわち、本実施
例ではこのステップ62において現在の検出値PADと
前回の検出値PAD1とをデータとして2相加平均を行
なっている。
込まれた検出値PADを比較的小さなフィルタ定数にて
平均化し、平均値PAVを演幹する。すなわち、本実施
例ではこのステップ62において現在の検出値PADと
前回の検出値PAD1とをデータとして2相加平均を行
なっている。
このステップ62の処理を記憶している前記ROM42
の領域と、このステップ62を実行する前記CPU32
とが主体となって第一デジタルフィルタが構成されてい
る。
の領域と、このステップ62を実行する前記CPU32
とが主体となって第一デジタルフィルタが構成されてい
る。
引続いてステップ63の処理により、前記ステップ62
で求められた平均値PAVと曲回のフィルタ処理によっ
て求められた平均値PAV1との変化値DLPを DLP=PAV−PAVl の演算によって算出する。このステップ63の処理を記
憶【ノている前記ROM42の領域と、このステップ6
3を実行する前記CPU32とが主体となって変化値演
算手段が構成されている。
で求められた平均値PAVと曲回のフィルタ処理によっ
て求められた平均値PAV1との変化値DLPを DLP=PAV−PAVl の演算によって算出する。このステップ63の処理を記
憶【ノている前記ROM42の領域と、このステップ6
3を実行する前記CPU32とが主体となって変化値演
算手段が構成されている。
前記変化値DLPを演算したのち、ステップ64の処理
により、この変化値DLPと予め設定された基準値PT
Rとを比較し、変化(aDLPが基準値PrR以上であ
るか否かの判断、つまりDLP≧PTR? の判断を行なう。
により、この変化値DLPと予め設定された基準値PT
Rとを比較し、変化(aDLPが基準値PrR以上であ
るか否かの判断、つまりDLP≧PTR? の判断を行なう。
さて、吸気管圧力の変動をクランク角麿との関係で表し
た第2図において、内燃機関の運転状態が領域Aあるい
は領bXCで示す定常時にある場合には、ステップ64
の処理において変化値DLPは基準1ifmPTRより
小さいと判断される。これに対し、内燃機関の運転状態
が第2図において領域Bで示す過渡時にある場合には、
ステップ64の処理において変化値DLPは基準値PT
R以上であると判断される。
た第2図において、内燃機関の運転状態が領域Aあるい
は領bXCで示す定常時にある場合には、ステップ64
の処理において変化値DLPは基準1ifmPTRより
小さいと判断される。これに対し、内燃機関の運転状態
が第2図において領域Bで示す過渡時にある場合には、
ステップ64の処理において変化値DLPは基準値PT
R以上であると判断される。
内燃機関の運転状態が定常時にある場合には、前記ステ
ップ64の判断によってステップ65に進み、このステ
ップ64において前記ステップ62で求められた平均値
PAVをさらに平均化して計i11植Pを演算処理する
−J’なわち、本実施例においては前記ステップ62
で求められた今回の平均値PAvと前回の処理によって
求められた計測値P1とをデータとした加重平均を行な
っている。
ップ64の判断によってステップ65に進み、このステ
ップ64において前記ステップ62で求められた平均値
PAVをさらに平均化して計i11植Pを演算処理する
−J’なわち、本実施例においては前記ステップ62
で求められた今回の平均値PAvと前回の処理によって
求められた計測値P1とをデータとした加重平均を行な
っている。
このステップ65の処理を記憶している前記ROM42
の領域と、このステップ65を実行する前記CPU32
とが主体となって第二デジタルフィルタと、この第二デ
ジタルフィルタで得られた平均値を計測値Pとする第一
計測値演算手段とが構成されている。
の領域と、このステップ65を実行する前記CPU32
とが主体となって第二デジタルフィルタと、この第二デ
ジタルフィルタで得られた平均値を計測値Pとする第一
計測値演算手段とが構成されている。
内燃機関の運転状態が第2図の領域Bで示す過渡時にあ
る場合には、前記ステップ64の判断によってステップ
66に進み、このステップ66において前記ステップ6
2で求められた平均1m P A■をそのまま計S値P
とする処理が行なわれる。
る場合には、前記ステップ64の判断によってステップ
66に進み、このステップ66において前記ステップ6
2で求められた平均1m P A■をそのまま計S値P
とする処理が行なわれる。
なお、このステップ66の処理を記憶している前記RO
M42の領域と、このステップ66を実行Jる前記CP
U32とが主体となって第一計測値演算手段が構成され
ている。
M42の領域と、このステップ66を実行Jる前記CP
U32とが主体となって第一計測値演算手段が構成され
ている。
前記ステップ65あるいはステップ66によって計測1
iIIPを求めることにより、第2図から明らかなよう
に領14A、Cで丞す定常時の吸気管IE力は、その吸
気脈動が除去された状態で計測される。
iIIPを求めることにより、第2図から明らかなよう
に領14A、Cで丞す定常時の吸気管IE力は、その吸
気脈動が除去された状態で計測される。
また、領域Bで示す過渡時には吸気管圧力の検出値に対
する計測値の応答性が高められる。
する計測値の応答性が高められる。
さて、前記ステップ65あるいはステップ66によって
計測値Pを求めるための演算処理が終了したのちは、定
常時及び過渡時いずれの場合においても前記CPU32
による次回の処理に備えてステップ67.68の処理が
行なわれる。
計測値Pを求めるための演算処理が終了したのちは、定
常時及び過渡時いずれの場合においても前記CPU32
による次回の処理に備えてステップ67.68の処理が
行なわれる。
つまり、ステップ67においては前記ステップ61で読
込まれた今回の検出(6P A DをPADlに置き換
え、かつステップ65あるいはステップ66で求められ
た今回の計測値PをPlにそれぞれ置き換えておく。ま
た、ステップ68においてはステップ62で求められた
今回の平均(lfI P A VをPAVIに置き換え
ておく。これらの処理によって吸気管圧力の計測のため
の処理を終了する。
込まれた今回の検出(6P A DをPADlに置き換
え、かつステップ65あるいはステップ66で求められ
た今回の計測値PをPlにそれぞれ置き換えておく。ま
た、ステップ68においてはステップ62で求められた
今回の平均(lfI P A VをPAVIに置き換え
ておく。これらの処理によって吸気管圧力の計測のため
の処理を終了する。
以上のようにステップ62におけるフィルタ処理として
2相加平均を用いることで、吸気脈動の大きな変動を少
ないデータで低減することが可能となる。なお、このス
テップ62のフィルタ処理に加重平均方式を採用すると
、その処理に必要なデータ数が増加し、前記ステップ6
4による定常か過渡かの判定処理を行なうまでの時間的
な遅れが生じ易い。したがって、本実施例のように第一
デジタルフィルタとしては相加平均方式を採用し、第二
デジタルフィルタとしては加重平均方式を採用するのが
効果的である。
2相加平均を用いることで、吸気脈動の大きな変動を少
ないデータで低減することが可能となる。なお、このス
テップ62のフィルタ処理に加重平均方式を採用すると
、その処理に必要なデータ数が増加し、前記ステップ6
4による定常か過渡かの判定処理を行なうまでの時間的
な遅れが生じ易い。したがって、本実施例のように第一
デジタルフィルタとしては相加平均方式を採用し、第二
デジタルフィルタとしては加重平均方式を採用するのが
効果的である。
ただし、第二デジタルフィルタの平均化手段としては加
重平均方式に代えて2相加平均方式あるいは4相加平均
方式を採用することも可能である。
重平均方式に代えて2相加平均方式あるいは4相加平均
方式を採用することも可能である。
また、この第二デジタルフィルタの平均化手段として本
実施例のように加重平均方式を採用した場合において、
そのデータ数(フィルタ定数)を増やすことはもちろん
可能である。
実施例のように加重平均方式を採用した場合において、
そのデータ数(フィルタ定数)を増やすことはもちろん
可能である。
〈発明の効果〉
本発明は、所定の脈動周期毎にサンプリングされる吸気
管圧力の検出値を第一デジタルフィルタによって平均化
し、定常時はこの第一デジタルフィルタによって平均化
された平均値をさらに第二デジタルフィルタによって平
均化して吸気管圧力の計測値とし、過渡時は第一デジタ
ルフィルタによって得られた平均値をそのまま吸気管圧
力の計測値とすることで、定常時での吸気管圧力は吸気
脈動が除去された状態で計測され、かつ過渡時には計測
値の応答性が高められる。これにより、内燃機関の運転
状態の変化に伴って吸気管圧力が大ぎく変動しても、常
に安定した内燃機関制御を行うことができる。
管圧力の検出値を第一デジタルフィルタによって平均化
し、定常時はこの第一デジタルフィルタによって平均化
された平均値をさらに第二デジタルフィルタによって平
均化して吸気管圧力の計測値とし、過渡時は第一デジタ
ルフィルタによって得られた平均値をそのまま吸気管圧
力の計測値とすることで、定常時での吸気管圧力は吸気
脈動が除去された状態で計測され、かつ過渡時には計測
値の応答性が高められる。これにより、内燃機関の運転
状態の変化に伴って吸気管圧力が大ぎく変動しても、常
に安定した内燃機関制御を行うことができる。
しかも、本発明では吸気管仕力の検出値を前記第一デジ
タルフィルタによって相加平均処理したのち、この相加
平均によって得られた平均値と前回の平均値との差によ
って定常か過渡かの判別を行っているので、吸気脈動が
大きい場合でも定常と過渡との判定ミスが防止され、定
常時の吸気脈動が効果的に除去されるとともに、少ない
データで定常か過渡かの判定が可能となり、この判定ま
での時間的な遅れも101!されるといった利点を有す
る。
タルフィルタによって相加平均処理したのち、この相加
平均によって得られた平均値と前回の平均値との差によ
って定常か過渡かの判別を行っているので、吸気脈動が
大きい場合でも定常と過渡との判定ミスが防止され、定
常時の吸気脈動が効果的に除去されるとともに、少ない
データで定常か過渡かの判定が可能となり、この判定ま
での時間的な遅れも101!されるといった利点を有す
る。
第1図〜第4図は本発明の実施例を示し、第1図はCP
Uによって実行される吸気管圧力の計測処理内容を示す
フローチャート、第2図は吸気管圧力の検出値と計測値
との関係を表した特性グラフ、第3図は内燃機関の吸気
管圧力計測装置を概略的に表した構成図、第4図は第3
図に示されているII 611ユニツトの構成を表した
ブロック図である。第5図は従来技術において吸気管圧
力の検出値と計測値との関係を表した特性グラフである
。 18・・・吸気圧センサ 20・・・周期センサ(クランク角センサ)PAD・・
・検 出 値 PAV・・・平 均 値 DLP・・・変 化 値 PTR・・・基 準 値 P・・・計 測 値
Uによって実行される吸気管圧力の計測処理内容を示す
フローチャート、第2図は吸気管圧力の検出値と計測値
との関係を表した特性グラフ、第3図は内燃機関の吸気
管圧力計測装置を概略的に表した構成図、第4図は第3
図に示されているII 611ユニツトの構成を表した
ブロック図である。第5図は従来技術において吸気管圧
力の検出値と計測値との関係を表した特性グラフである
。 18・・・吸気圧センサ 20・・・周期センサ(クランク角センサ)PAD・・
・検 出 値 PAV・・・平 均 値 DLP・・・変 化 値 PTR・・・基 準 値 P・・・計 測 値
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 内燃機関の吸気管圧力を検出する吸気圧センサと、 吸気管圧力の脈動周期を検出する周期センサと、前記吸
気圧センサ及び周期センサからそれぞれ出力される検出
信号に基づいて吸気管圧力を所定の脈動周期毎にサンプ
リングするサンプリング手段と、 このサンプリング手段によつて得られる吸気管圧力の検
出値と過去の検出値とを相加平均処理して平均値を演算
する第一デジタルフィルタと、この平均値と前回の平均
値との変化値を演算する変化値演算手段と、 この変化値が予め設定された基準値より小さいときに前
記第一デジタルフィルタによつて得られた平均値と過去
のデータとを平均化する第二デジタルフィルタと、 この第二デジタルフィルタで得られた平均値を計測値と
する第一計測値演算手段と、 前記変化値が基準値以上のときに前記第一デジタルフィ
ルタによつて得られた平均値をそのまま計測値とする第
二計測値演算手段とを備えた吸気管圧力計測装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15194988A JPH01318938A (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | 吸気管圧力計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15194988A JPH01318938A (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | 吸気管圧力計測装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01318938A true JPH01318938A (ja) | 1989-12-25 |
Family
ID=15529726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15194988A Pending JPH01318938A (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | 吸気管圧力計測装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01318938A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0518843A (ja) * | 1991-07-12 | 1993-01-26 | Japan Electron Control Syst Co Ltd | 過給機付内燃機関の過給圧検出装置 |
| JP2013007346A (ja) * | 2011-06-24 | 2013-01-10 | Ngk Spark Plug Co Ltd | 酸素センサ制御装置 |
-
1988
- 1988-06-20 JP JP15194988A patent/JPH01318938A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0518843A (ja) * | 1991-07-12 | 1993-01-26 | Japan Electron Control Syst Co Ltd | 過給機付内燃機関の過給圧検出装置 |
| JP2013007346A (ja) * | 2011-06-24 | 2013-01-10 | Ngk Spark Plug Co Ltd | 酸素センサ制御装置 |
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