JPH01318983A - 音響測位装置 - Google Patents
音響測位装置Info
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- JPH01318983A JPH01318983A JP15139988A JP15139988A JPH01318983A JP H01318983 A JPH01318983 A JP H01318983A JP 15139988 A JP15139988 A JP 15139988A JP 15139988 A JP15139988 A JP 15139988A JP H01318983 A JPH01318983 A JP H01318983A
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- clock
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- pulse
- coil
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 25
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 30
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 8
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 5
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
- 238000002604 ultrasonography Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、一定周期で超音波信号を発信するピンガを水
中に設け、そのピンガと例えば船上送受波器との間で超
音波信号の送受を行うことによってピンガからみた船の
位置を計測する音響測位装置に関するものである。
中に設け、そのピンガと例えば船上送受波器との間で超
音波信号の送受を行うことによってピンガからみた船の
位置を計測する音響測位装置に関するものである。
(従来の技術)
従来、このような分野の技術としては、「海洋音響」1
版(昭59−3−1)海洋音響研究会、P、209−2
14に記載されるものがあった。
版(昭59−3−1)海洋音響研究会、P、209−2
14に記載されるものがあった。
この文献に記載されているように、水中超音波を用いて
船あるいは水中の移動物体の位置を測定する音響測位装
置では、まず海底に設置する基準点として、(a)船上
からの質問信号に応答するトランスポンダ、(b)船上
と結ばれた水中ケーブルを通して船上からのトリガ信号
に応答するレスポンダ、及び(C)ピンガの3種のもの
が使用されており、それらピンガ等と船上送受波器との
間で超音波信号の送受を行って海底の基準点からみた船
の位置を計測している。
船あるいは水中の移動物体の位置を測定する音響測位装
置では、まず海底に設置する基準点として、(a)船上
からの質問信号に応答するトランスポンダ、(b)船上
と結ばれた水中ケーブルを通して船上からのトリガ信号
に応答するレスポンダ、及び(C)ピンガの3種のもの
が使用されており、それらピンガ等と船上送受波器との
間で超音波信号の送受を行って海底の基準点からみた船
の位置を計測している。
ここで、トランスポンダを用いて、そのトランスホンダ
と船上の送受波器の間の直距離(スラントレンジ)、及
び方向余弦を求める音響測位装置のうち、直距離のみで
船の位置を測定するLBL方式(Long Ba5e−
Line System )では、水深に関係なく測定
範囲が広く取れ、しかもその広い範囲にわたって高い測
定精度が得られるという長所がある。ところが、トラン
スポンダは受信回路を持つので、ノイズの大きい所では
誤動作を起こすために使用できないという欠点がある。
と船上の送受波器の間の直距離(スラントレンジ)、及
び方向余弦を求める音響測位装置のうち、直距離のみで
船の位置を測定するLBL方式(Long Ba5e−
Line System )では、水深に関係なく測定
範囲が広く取れ、しかもその広い範囲にわたって高い測
定精度が得られるという長所がある。ところが、トラン
スポンダは受信回路を持つので、ノイズの大きい所では
誤動作を起こすために使用できないという欠点がある。
レスポンダを用いた方式では、船上から水中ケーブルを
通してレスポンダ側の送信器にトリガ信号を送り、船上
においてトリガ信号の送信タイミング時から受信時点ま
での時間を計測することにより、直距離を求めている。
通してレスポンダ側の送信器にトリガ信号を送り、船上
においてトリガ信号の送信タイミング時から受信時点ま
での時間を計測することにより、直距離を求めている。
この方式では、測定精度が高いが、水中ケーブルを必要
とする不利不便さがある。
とする不利不便さがある。
これに対して、ピンガを用いて方向余弦を求める方式で
は、水中ケーブルを必要とせず、その上、ノイズの大き
い所でも使用できるという長所を有している。ピンガを
用いた方式の一つに、そのピンガの中に高精度な時計を
設け、その正確な音波発射時刻を船上の装置本体に設け
た他の時計により知り、音波を受信するまでの時間を装
置本体で計測して直距離を求める方式がある。この方式
では、簡単に高精度6直距離測定が行えるという長所を
有している。
は、水中ケーブルを必要とせず、その上、ノイズの大き
い所でも使用できるという長所を有している。ピンガを
用いた方式の一つに、そのピンガの中に高精度な時計を
設け、その正確な音波発射時刻を船上の装置本体に設け
た他の時計により知り、音波を受信するまでの時間を装
置本体で計測して直距離を求める方式がある。この方式
では、簡単に高精度6直距離測定が行えるという長所を
有している。
従来、この種の時計内蔵のピンガを用いた音響測位装置
では、水中のピンガ内に設けた時計と水上の装置本体に
設けた時計とが同期していないと、測定誤差を生じるた
め、置時計の同期を取ることが必要となる。そこで、水
上において、水上の装置本体側の時計とピンガ中の時計
とをコネクタを介して電気的に接続し、同期パルスを用
いて双方の時計の同期を取り、2つの時計が完全に同期
した時にコネクタを外して両者間を切り離す。その俊、
ピンガを水中に設置して直距離の計測を行うようにして
いた。
では、水中のピンガ内に設けた時計と水上の装置本体に
設けた時計とが同期していないと、測定誤差を生じるた
め、置時計の同期を取ることが必要となる。そこで、水
上において、水上の装置本体側の時計とピンガ中の時計
とをコネクタを介して電気的に接続し、同期パルスを用
いて双方の時計の同期を取り、2つの時計が完全に同期
した時にコネクタを外して両者間を切り離す。その俊、
ピンガを水中に設置して直距離の計測を行うようにして
いた。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記の時計内蔵のピンガを用いた音響測
位装置では、ピンガ内の時計と装置本体側の時計との同
期を取る場合は、作業の容易性の点から水上で行ってい
た。そのため、水中にあるピンガとの同期がずれた場合
は、そのピンガを水上に引上げた後、コネクタで双方の
時計を電気的に接続して同期を取るという煩雑な作業が
必要で、それを解決することが困難であった。
位装置では、ピンガ内の時計と装置本体側の時計との同
期を取る場合は、作業の容易性の点から水上で行ってい
た。そのため、水中にあるピンガとの同期がずれた場合
は、そのピンガを水上に引上げた後、コネクタで双方の
時計を電気的に接続して同期を取るという煩雑な作業が
必要で、それを解決することが困難であった。
本発明前記従来技術が持っていた課題として、同期を取
るための煩雑な作業が必要である点について解決した音
響測位装置を提供するものである。
るための煩雑な作業が必要である点について解決した音
響測位装置を提供するものである。
(課題を解決するための手段)
本発明は前記課題を解決するために、水中に設けられ、
第1の出力に基づき一定周期で超音波信号を発信するピ
ンガと、水上に設けられ前記超音波信号を受信して第2
の時計の出力に基づき前記ピンガに対する相対位置を計
測する装置本体とを備えた音響測位装置において、前記
第2の時計の出力に基づき同期パルスを生成しその同期
パルスを水中の送信用コイルから送出する同期パルス発
生手段を、前記装置本体側に設け、前記送信用コイルと
磁気結合される受信用コイルを介して前記同期パルスを
受信しその同期パルスにより前記第1の時計をリセット
させる同期パルス受信手段を、前記ピンガに設けたもの
である。
第1の出力に基づき一定周期で超音波信号を発信するピ
ンガと、水上に設けられ前記超音波信号を受信して第2
の時計の出力に基づき前記ピンガに対する相対位置を計
測する装置本体とを備えた音響測位装置において、前記
第2の時計の出力に基づき同期パルスを生成しその同期
パルスを水中の送信用コイルから送出する同期パルス発
生手段を、前記装置本体側に設け、前記送信用コイルと
磁気結合される受信用コイルを介して前記同期パルスを
受信しその同期パルスにより前記第1の時計をリセット
させる同期パルス受信手段を、前記ピンガに設けたもの
である。
また、前記音響測位装置において、水中に向けて超音波
による同期用コマンドを発信する同期用コマンド発生手
段を前記装置本体に設け、前記同期用コマンドを受信す
る同期用コマンド受信手段と、前記同期パルス受信手段
及び同期用コマンド受信手段の両川力に基づき前記第1
の時計をリセットするリセット手段とを、前記ピンガに
設けてもよい。
による同期用コマンドを発信する同期用コマンド発生手
段を前記装置本体に設け、前記同期用コマンドを受信す
る同期用コマンド受信手段と、前記同期パルス受信手段
及び同期用コマンド受信手段の両川力に基づき前記第1
の時計をリセットするリセット手段とを、前記ピンガに
設けてもよい。
(作 用)
本発明によれば、以上のように音響測位装置を構成した
ので、送信用コイル及び受信用コイルは、同期パルス発
生手段から出力される同期パルスを磁気の形で同期パル
ス受信手段へ伝送するように働き、その同期パルス受信
手段の出力により第1の時計がリセットされる。これに
より、水中にあるピンガに対して同期を取ることが可能
になる。
ので、送信用コイル及び受信用コイルは、同期パルス発
生手段から出力される同期パルスを磁気の形で同期パル
ス受信手段へ伝送するように働き、その同期パルス受信
手段の出力により第1の時計がリセットされる。これに
より、水中にあるピンガに対して同期を取ることが可能
になる。
また、リセット手段は同期パルス受信手段及び同期用コ
マンド受信手段の両川力により、第1の時計をリセット
するので、外部の磁気の乱れに対しても的確な同期操作
が行える。従って前記課題を解決できるのである。
マンド受信手段の両川力により、第1の時計をリセット
するので、外部の磁気の乱れに対しても的確な同期操作
が行える。従って前記課題を解決できるのである。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例を示す音響測位装置の構成ブ
ロック図である。
ロック図である。
この音響測位装置は、水上の船等に設けられる装置本体
10と、水中Aに設けられるピンガ30とで構成される
。
10と、水中Aに設けられるピンガ30とで構成される
。
装置本体10は、ピンガ30との間で超音波信号の送受
を行ってそのピンガ30までの直距離R1,R2等を計
測するもので、水中Aに配置される2個の超音波受信用
の受波器11−1゜11−2、電磁力による同期パルス
送出用の送信用コイル12、及び超音波による同期用コ
マンド送出用の送波器13を備えている。2個の受波器
11−1.11−2は距離りを隔てて配置され、一方の
受波器11−1には、その受波器出力増幅用の受信器1
4−1、及び該受信器出力のレベルを検出するレベル検
出器15−1を介してフリップフロップ回路(以下、F
F回路という)16−1のリセット端子Rが接続されて
いる。同様に、他方の受波器11−2には、受信器14
−2及びレベル検出器15−1を介してFF回路16−
2のリセット端子Rが接続されている。送信のタイミン
グを生成する高安定度の第2の時計17の出力側には、
制御用のタイミング発生回路18を介してFF回路16
−1.16−2のセラ!・端子Sが接続され、その各F
F回路16−1゜16−2の出力端子Q、Qがオシレー
タ19の出力側と共に2人カアンドゲート(以下、AN
Dゲートという>20−1.20−2にそれぞれ接続さ
れている。各ANDゲート20−1.20−2の出力側
には、各計数器21−1.21−1゜21−2を介して
信号処理器22が接続され、ざらにその信号処理器22
にデータ表示用の表示器23が接続されている。、ざら
に、時計17の出力側は同期信号発生指令用のスイッチ
24を介して電磁力発生器25に接続され、その電磁力
発生器25にはケーブル26を介して磁界発生用の送信
用コイル12が接続されている。ここで、スイッチ24
及び電磁力発生器25は、同期パルス発生1段としての
機能を有している。
を行ってそのピンガ30までの直距離R1,R2等を計
測するもので、水中Aに配置される2個の超音波受信用
の受波器11−1゜11−2、電磁力による同期パルス
送出用の送信用コイル12、及び超音波による同期用コ
マンド送出用の送波器13を備えている。2個の受波器
11−1.11−2は距離りを隔てて配置され、一方の
受波器11−1には、その受波器出力増幅用の受信器1
4−1、及び該受信器出力のレベルを検出するレベル検
出器15−1を介してフリップフロップ回路(以下、F
F回路という)16−1のリセット端子Rが接続されて
いる。同様に、他方の受波器11−2には、受信器14
−2及びレベル検出器15−1を介してFF回路16−
2のリセット端子Rが接続されている。送信のタイミン
グを生成する高安定度の第2の時計17の出力側には、
制御用のタイミング発生回路18を介してFF回路16
−1.16−2のセラ!・端子Sが接続され、その各F
F回路16−1゜16−2の出力端子Q、Qがオシレー
タ19の出力側と共に2人カアンドゲート(以下、AN
Dゲートという>20−1.20−2にそれぞれ接続さ
れている。各ANDゲート20−1.20−2の出力側
には、各計数器21−1.21−1゜21−2を介して
信号処理器22が接続され、ざらにその信号処理器22
にデータ表示用の表示器23が接続されている。、ざら
に、時計17の出力側は同期信号発生指令用のスイッチ
24を介して電磁力発生器25に接続され、その電磁力
発生器25にはケーブル26を介して磁界発生用の送信
用コイル12が接続されている。ここで、スイッチ24
及び電磁力発生器25は、同期パルス発生1段としての
機能を有している。
また、同期コマンド用スイッチ27には、ピンガ30へ
の同期用コマンド信号を発生するコマンド発生器28が
接続され、そのコマンド発生器28の出力側が送信器2
9を介して送波器13に接続されている。コマンド発生
器28は、異なった周波数を組み合わせる周波数偏位コ
ード方式(FSK方式)や、一定の周波数で一定時間送
信覆る方式等で構成される。送信器29は、コマンド1
5号により搬送波を変調する機能を有している。
の同期用コマンド信号を発生するコマンド発生器28が
接続され、そのコマンド発生器28の出力側が送信器2
9を介して送波器13に接続されている。コマンド発生
器28は、異なった周波数を組み合わせる周波数偏位コ
ード方式(FSK方式)や、一定の周波数で一定時間送
信覆る方式等で構成される。送信器29は、コマンド1
5号により搬送波を変調する機能を有している。
ここで、スイッチ27、コマンド発生器28、送信器2
9及び送波器13は、同期用コマンド発生手段を構成し
ている。
9及び送波器13は、同期用コマンド発生手段を構成し
ている。
一方、ピンガ30は、一定周期で超音波信号を発信する
もので、超音波送信用の送受波器31と、送信用コイル
12に磁気結合される受信用コイル32とを備え、その
送受波器31には、送受切換回路33を介して受信器3
4及びコマンド解析回路35が接続されている。受信器
34は送受波器31の出力を増幅する回路、コマンド解
析回路35は受信器34の出力に基づぎコマンドを解析
し、同期用コマンドであると判定すれば一定時間パルス
を発生する回路であり、それらの受信器34及びコマン
ド解析回路35により、同期用コマンド受信手段が構成
されている。受信用コイル32は、送信用コイル12で
発生した磁界により、該コイル32の両端に起電力を発
生させる機能を有し、その両端には増幅器36を介して
レベル検吊器37が接続されている。これらのコイル3
2、増幅器36及びレベル検出器37は、同期パルス受
信手段を構成している。コマンド解析回路35及びレベ
ル検出器37の出力は、リセット手段である2人力AN
Dゲート38を介して高安定化された第1の時計39の
入力側に接続され、その時δ′139の出力側が送信パ
ルス発生回路40、送信回路41、及び送受切換回路3
3を介して送受波器31に接続されている。送信パルス
発生回路40は時計39の出力により送信パルスを出力
する回路、及び送信回路41は該送信パルスを増幅する
機能を有している。
もので、超音波送信用の送受波器31と、送信用コイル
12に磁気結合される受信用コイル32とを備え、その
送受波器31には、送受切換回路33を介して受信器3
4及びコマンド解析回路35が接続されている。受信器
34は送受波器31の出力を増幅する回路、コマンド解
析回路35は受信器34の出力に基づぎコマンドを解析
し、同期用コマンドであると判定すれば一定時間パルス
を発生する回路であり、それらの受信器34及びコマン
ド解析回路35により、同期用コマンド受信手段が構成
されている。受信用コイル32は、送信用コイル12で
発生した磁界により、該コイル32の両端に起電力を発
生させる機能を有し、その両端には増幅器36を介して
レベル検吊器37が接続されている。これらのコイル3
2、増幅器36及びレベル検出器37は、同期パルス受
信手段を構成している。コマンド解析回路35及びレベ
ル検出器37の出力は、リセット手段である2人力AN
Dゲート38を介して高安定化された第1の時計39の
入力側に接続され、その時δ′139の出力側が送信パ
ルス発生回路40、送信回路41、及び送受切換回路3
3を介して送受波器31に接続されている。送信パルス
発生回路40は時計39の出力により送信パルスを出力
する回路、及び送信回路41は該送信パルスを増幅する
機能を有している。
第2図は、第1図におけるコイル12.32部分の一構
成例を示す斜視図である。
成例を示す斜視図である。
防水処理が施されたケーブル26には、同じく防水処理
が施された送信用コイル12が接続され、その送信用コ
イル12内に、ピンガ収納用の筒状の耐水圧容器50が
挿入されている。耐水圧容器50内には受信用コイル3
2と共に、第1図の他のピンガ用回路が封入されている
。
が施された送信用コイル12が接続され、その送信用コ
イル12内に、ピンガ収納用の筒状の耐水圧容器50が
挿入されている。耐水圧容器50内には受信用コイル3
2と共に、第1図の他のピンガ用回路が封入されている
。
以上のように構成される音響測位装置の動作を説明する
。
。
先ず、時計17と39に同期がとれている場合、同一時
刻において、装置本体10側では計数器21−1.21
−2が計数動作を開始すると共に、ピンガ30側では超
音波信号の発振動作を開始する。即ち、装置本体10に
おいて、時計17の出力がタイミング発生回路18に供
給されると、タイミング発生回路18はタイミング信号
を出力してFF回路16−1.16−2をセットする。
刻において、装置本体10側では計数器21−1.21
−2が計数動作を開始すると共に、ピンガ30側では超
音波信号の発振動作を開始する。即ち、装置本体10に
おいて、時計17の出力がタイミング発生回路18に供
給されると、タイミング発生回路18はタイミング信号
を出力してFF回路16−1.16−2をセットする。
FF回路16−1.16−2がセットされると、その出
力が論理“1″になってANDゲート20−1.20−
2が開き、オシレータ19の出力が計数器21−1.2
1−2により計数されていく。オシレータ19の発振周
波数は、送受波器31と受波器11−1.11−2間の
直距離R1゜R2を超音波信号が伝搬する時間に対応す
るように設定されている。ざらにピンガ30において、
時計39の出力が送信パルス発生回路40に供給される
と、送信パルス発生回路40は送信パルスを出力する。
力が論理“1″になってANDゲート20−1.20−
2が開き、オシレータ19の出力が計数器21−1.2
1−2により計数されていく。オシレータ19の発振周
波数は、送受波器31と受波器11−1.11−2間の
直距離R1゜R2を超音波信号が伝搬する時間に対応す
るように設定されている。ざらにピンガ30において、
時計39の出力が送信パルス発生回路40に供給される
と、送信パルス発生回路40は送信パルスを出力する。
この送信パルスは、送信回路41で増幅され、送受切換
回路33を通して送受波器31で超音波信号に変換され
、水中Aに送出される。
回路33を通して送受波器31で超音波信号に変換され
、水中Aに送出される。
送受波器31から送出された超音波信号は、水中を伝搬
し、各受波器11−1.11−2により受信されて電気
信号に一変換される。各受波器11−1.11−2の出
力は、受信器14−1゜14−2で一定レベルまで増幅
され、そのレベルが設定レベルを超えると、各レベル検
出器15−1.15−2からパルスが出力されて各FF
回路16−1.16−2がリセットされる。
し、各受波器11−1.11−2により受信されて電気
信号に一変換される。各受波器11−1.11−2の出
力は、受信器14−1゜14−2で一定レベルまで増幅
され、そのレベルが設定レベルを超えると、各レベル検
出器15−1.15−2からパルスが出力されて各FF
回路16−1.16−2がリセットされる。
FF回路16−1.16−2がリセットされると、AN
Dゲート20−1.20−2が閉じて計数器21−1.
21−2の計数動作が停止する。すると、信号処理器2
2は計数器21−1.21−2の計数結果に基づき、直
距離R1,R2を算出すると共に、受波器11−1.1
1−21!lの距離りを考慮して直距離R1,R2の平
均距離等を算出する。これらの算出データは、表示器2
3に表示される。
Dゲート20−1.20−2が閉じて計数器21−1.
21−2の計数動作が停止する。すると、信号処理器2
2は計数器21−1.21−2の計数結果に基づき、直
距離R1,R2を算出すると共に、受波器11−1.1
1−21!lの距離りを考慮して直距離R1,R2の平
均距離等を算出する。これらの算出データは、表示器2
3に表示される。
次に、時計17と39を水中において同期を取る場合の
操作を説明する。
操作を説明する。
例えば、予め耐水圧容器50にワイヤを接続しておき、
そのワイヤに送信用コイル12を通し、該コイル12を
水中に降下させて耐水圧容器50の外側にかぶせる。そ
の侵、同期コマンド用のスイッチ27をオン状態にする
と、コマンド発生器28から同期用コマンド信号が出力
され、そのコマンド信号が送信器29で変調された後、
送波器13で超音波信号に変換されて水中Aに送出され
る。送波器13からの超音波信号は、送受波器31で受
信され、再び電気信号に変換された後、送受切換回路3
3を通して受信器34で一定レベルまで増幅され、コマ
ンド解析回路35に与えられる。コマンド解析回路35
は、受信器34の出力に基づきコマンドを解析し、同期
用コマンドであると判定すれば、一定時間パルスを発生
してANDゲート38を開く。
そのワイヤに送信用コイル12を通し、該コイル12を
水中に降下させて耐水圧容器50の外側にかぶせる。そ
の侵、同期コマンド用のスイッチ27をオン状態にする
と、コマンド発生器28から同期用コマンド信号が出力
され、そのコマンド信号が送信器29で変調された後、
送波器13で超音波信号に変換されて水中Aに送出され
る。送波器13からの超音波信号は、送受波器31で受
信され、再び電気信号に変換された後、送受切換回路3
3を通して受信器34で一定レベルまで増幅され、コマ
ンド解析回路35に与えられる。コマンド解析回路35
は、受信器34の出力に基づきコマンドを解析し、同期
用コマンドであると判定すれば、一定時間パルスを発生
してANDゲート38を開く。
次に、装置本体10側の同期信号発生指令用のスイッチ
24をオン状態にすると、時計17の出力に基づき、電
磁力発生器25が同期パルスを発生してケーブル26を
通して送信用コイル12に磁界を発生させる。この磁界
は耐水圧容器50を通りぬけ、内部の受信用コイル32
の両端に起電力を発生させる。受信用コイル32に発生
した起電力は、増幅器36で一定レベルまで増幅され、
そのレベルが設定レベルを超えると、レベル検出器37
から、再生された同期パルスが出力され、その同期パル
スがANDゲート38を通して時計39をリセットする
。これにより、双方の時計17.39が同一時刻にセッ
トされるので、送信用コイル12のみを水上に引上げれ
ば、同期操作が終了する。なお、時計39がリセットさ
れると、そのリセット時、あるいは一定時間後に、該時
計39から送信パルス発生回路40へ送信指令パルスが
与えられ、送信回路41.送受切換回路33及び送受波
器31を通して超音波信号が水中Aに送出される。
24をオン状態にすると、時計17の出力に基づき、電
磁力発生器25が同期パルスを発生してケーブル26を
通して送信用コイル12に磁界を発生させる。この磁界
は耐水圧容器50を通りぬけ、内部の受信用コイル32
の両端に起電力を発生させる。受信用コイル32に発生
した起電力は、増幅器36で一定レベルまで増幅され、
そのレベルが設定レベルを超えると、レベル検出器37
から、再生された同期パルスが出力され、その同期パル
スがANDゲート38を通して時計39をリセットする
。これにより、双方の時計17.39が同一時刻にセッ
トされるので、送信用コイル12のみを水上に引上げれ
ば、同期操作が終了する。なお、時計39がリセットさ
れると、そのリセット時、あるいは一定時間後に、該時
計39から送信パルス発生回路40へ送信指令パルスが
与えられ、送信回路41.送受切換回路33及び送受波
器31を通して超音波信号が水中Aに送出される。
本実施例では、次のような利点を有している。
水中Aのピンガ30に対して同期を取る場合は、送信用
コイル12を耐水圧容器50にかぶせ、ピンガ30に対
して同期用コマンド信号を送り、ANDゲート38によ
り同期パルスを受付けるようにした後、送信用コイル1
2及び受信用コイル32を通して同期パルスを送れば良
い。送信用コイル12及び受信用コイル32は、電気的
に結合していないため、水中Aのピンガ30を水上に引
上げることなく、簡易、的確に両時計17.39の同期
を取ることができる。コマンド信号によりANDゲート
38で同期パルスを有効にしているので、ピンガ30の
周囲の磁力の変化により、同期磁界が変化して誤動作す
るのを防止できる。ざらに、−度同期をとれば、高安定
度の時計17゜39により、送波タイミングが発生する
ために、従来のようにケーブルで送信回路41をトリガ
することなく、音響測位装置を動作させることができる
。
コイル12を耐水圧容器50にかぶせ、ピンガ30に対
して同期用コマンド信号を送り、ANDゲート38によ
り同期パルスを受付けるようにした後、送信用コイル1
2及び受信用コイル32を通して同期パルスを送れば良
い。送信用コイル12及び受信用コイル32は、電気的
に結合していないため、水中Aのピンガ30を水上に引
上げることなく、簡易、的確に両時計17.39の同期
を取ることができる。コマンド信号によりANDゲート
38で同期パルスを有効にしているので、ピンガ30の
周囲の磁力の変化により、同期磁界が変化して誤動作す
るのを防止できる。ざらに、−度同期をとれば、高安定
度の時計17゜39により、送波タイミングが発生する
ために、従来のようにケーブルで送信回路41をトリガ
することなく、音響測位装置を動作させることができる
。
なお、本発明は図示の実施例に限定されず、例えば受波
器11−1.11−2を3個以上設ける等して装置本体
10及びピンガ30の回路構成を第1図以外のものに変
形したり、あるいは送信用コイル12を他の方法で耐水
圧容器50にかぶせる等、種々の変形が可能である。
器11−1.11−2を3個以上設ける等して装置本体
10及びピンガ30の回路構成を第1図以外のものに変
形したり、あるいは送信用コイル12を他の方法で耐水
圧容器50にかぶせる等、種々の変形が可能である。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、本発明によれば、装置本体
から出力される。同期パルスを送信用コイル及び受信用
コイルを用いてピンガに送り、そのピンガ内の第1の時
計をリセットして第1と第2の時計の同期を取るように
したので、水中のピンガに対してそれを水上に引上げる
ことなく簡易、的確に同期を取ることができる。また、
同期パルス受信手段及び同期用コマンド受信手段の両出
力に基づき、リセット手段で第1の時計をリセットづる
ようにすれば、外部の磁界の乱れによる同期操作の誤動
作を的確に防止できる。
から出力される。同期パルスを送信用コイル及び受信用
コイルを用いてピンガに送り、そのピンガ内の第1の時
計をリセットして第1と第2の時計の同期を取るように
したので、水中のピンガに対してそれを水上に引上げる
ことなく簡易、的確に同期を取ることができる。また、
同期パルス受信手段及び同期用コマンド受信手段の両出
力に基づき、リセット手段で第1の時計をリセットづる
ようにすれば、外部の磁界の乱れによる同期操作の誤動
作を的確に防止できる。
第1図は本発明の実施例を示す音響測位装置の構成ブロ
ック図、第2図は第1図のコイル部分の斜視図である。 10・・・・・・装置本体、11−1.11−2・・・
・・・受波器、12・・・・・・送信用コイル、13・
・・・・・送波器、14−1.14−2.34・・・・
・・受信器、15−1゜15−2.37・・・・・・レ
ベル検出器、16−1゜16−2・・・・・・FF回路
、17・・・・・・第2の時計、19・・・・・・オシ
レータ、20−1.20−2゜38・・・・・・AND
ゲート、21−1.21−2・・川・計数器、24.2
7・・・・・・スイッチ、25・・・・・・電磁力発生
器、30・・・・・・ピンガ、31・・・・・・送受波
器、32・・・・・・受信用コイル、33・・・・・・
送受切換回路、35・・・・・・コマンド解析回路、3
9・・・・・・第1の時計、40・・・・・・送信パル
ス発生回路、41・・・・・・送信回路。
ック図、第2図は第1図のコイル部分の斜視図である。 10・・・・・・装置本体、11−1.11−2・・・
・・・受波器、12・・・・・・送信用コイル、13・
・・・・・送波器、14−1.14−2.34・・・・
・・受信器、15−1゜15−2.37・・・・・・レ
ベル検出器、16−1゜16−2・・・・・・FF回路
、17・・・・・・第2の時計、19・・・・・・オシ
レータ、20−1.20−2゜38・・・・・・AND
ゲート、21−1.21−2・・川・計数器、24.2
7・・・・・・スイッチ、25・・・・・・電磁力発生
器、30・・・・・・ピンガ、31・・・・・・送受波
器、32・・・・・・受信用コイル、33・・・・・・
送受切換回路、35・・・・・・コマンド解析回路、3
9・・・・・・第1の時計、40・・・・・・送信パル
ス発生回路、41・・・・・・送信回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、水中に設けられ第1の時計の出力に基づき一定周期
で超音波信号を発信するピンガと、水上に設けられ前記
超音波信号を受信して第2の時計の出力に基づき前記ピ
ンガに対する相対位置を計測する装置本体とを備えた音
響測位装置において、前記第2の時計の出力に基づき同
期パルスを生成しその同期パルスを水中の送信用コイル
から送出する同期パルス発生手段を、前記装置本体側に
設け、 前記送信用コイルと磁気結合される受信用コイルを介し
て前記同期パルスを受信しその同期パルスにより前記第
1の時計をリセットさせる同期パルス受信手段を、前記
ピンガに設けたことを特徴とする音響測位装置。 2、請求項1記載の音響測位装置において、水中に向け
て超音波による同期用コマンドを発信する同期用コマン
ド発生手段を前記装置本体に設け、 前記同期用コマンドを受信する同期用コマンド受信手段
と、前記同期パルス受信手段及び同期用コマンド受信手
段の両出力に基づき前記第1の時計をリセットするリセ
ット手段とを、前記ピンガに設けた音響測位装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63151399A JPH0740068B2 (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | 音響測位装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63151399A JPH0740068B2 (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | 音響測位装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01318983A true JPH01318983A (ja) | 1989-12-25 |
| JPH0740068B2 JPH0740068B2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=15517740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63151399A Expired - Lifetime JPH0740068B2 (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | 音響測位装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0740068B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020027003A (ja) * | 2018-08-10 | 2020-02-20 | 株式会社エム・クーパーズ | 位置検出システム |
-
1988
- 1988-06-20 JP JP63151399A patent/JPH0740068B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020027003A (ja) * | 2018-08-10 | 2020-02-20 | 株式会社エム・クーパーズ | 位置検出システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0740068B2 (ja) | 1995-05-01 |
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