JPH0131907Y2 - - Google Patents

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JPH0131907Y2
JPH0131907Y2 JP1984080955U JP8095584U JPH0131907Y2 JP H0131907 Y2 JPH0131907 Y2 JP H0131907Y2 JP 1984080955 U JP1984080955 U JP 1984080955U JP 8095584 U JP8095584 U JP 8095584U JP H0131907 Y2 JPH0131907 Y2 JP H0131907Y2
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JP
Japan
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door
door body
decorative frame
frame
decorative
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JP1984080955U
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JPS60191885U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は冷蔵庫扉のように扉本体内に断熱壁を
備えた扉のための扉化粧枠の固着装置に関する。
〔考案の技術的背景〕
例えば、冷蔵庫扉等では、扉本体の周縁部にプ
ラスチツク製の化粧枠を取付けて意匠性の向上や
人体や他の物品が衝突した場合の保護等を行うよ
うにしている。そして、従来化粧枠を扉本体に取
付ける場合には、プラスチツク製の枠部に溶着に
よつてボスを一体化させ、そのボスを扉本体の貫
通孔を通過させた後に熱を加えながら押しつぶし
て扉本体に対して固着させるような構成にしてい
た。
〔背景技術の問題点〕
しかしながら、斯かる従来構成のものでは、ボ
ス部を枠部に溶着する工程と、該ボス部を熱で押
しつぶす工程に夫々専用の機械が必要で、工程数
が多く作業も面倒であつた。
〔考案の目的〕
本考案は上記した事情に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、ボスを溶着したり或いは押し
つぶす専用の機械が不用で、組立工程数が少なく
作業も簡単になり、しかも扉の前面に対して化粧
枠の前縁部が隙間無く密着して確実な固着ができ
る扉化粧枠の固着装置を提供するにある。
〔考案の概要〕
本考案は前面の周縁部に挿入孔を有し後面の周
縁部に凸部が形成された扉本体を設け、前縁部及
び後縁部に曲成部を有した断面コ字形に形成され
て前記扉本体の周囲部の外表面に挿着されるプラ
スチツク製の化粧枠を設け、この化粧枠の前縁部
に一体成形により突設され前記化粧枠が前記扉本
体に挿着された時に前記挿入孔を介して前記扉本
体内に挿入されて該扉本体内面に当接する挿入脚
を設け、前記化粧枠の後縁部の曲成部に前記化粧
枠が前記扉本体に挿着された時に前記扉本体の凸
部に掛合する凹状部を設け、前記扉本体内に充填
される発泡断熱材からなる断熱壁にて前記挿入脚
を前記扉本体の内面に圧着固定させることを特徴
とするものである。
〔考案の実施例〕
以下本考案の一実施例について図面を参照しな
がら説明する。1は例えば鋼板製の扁平な中空箱
状の扉本体で、これの前面部1aの周縁部にはス
リツト状の挿入孔2が所定間隔にて列設されてい
る。3は例えばプラスチツクの一体成形にて製作
された化粧枠で、これの断面が略コ字形の枠部4
の前縁部に形成された曲成部4aの内面には帯状
の挿入脚5が互いに所定の間隔を存して一体成形
されており、その挿入脚5は後方(第1図におけ
る下方)に指向され、該枠部4の内壁4bに対し
て僅かな隙間を存して平行状態を呈している。
而して、化粧枠3は挿入孔2に挿入脚5が挿入
されて扉本体1の周縁部に装着され、枠部4の内
壁4bが扉本体1の周壁1bに当接されるととも
に曲成部4aが扉本体1の前面部1aに当接さ
れ、挿入脚5がプラスチツクの弾性にて周壁1b
の内面に当接されている。一方、枠部4の後側の
曲成部4cの内縁には凹状部4dが形成されて装
着時に扉本体1のフランジ1cに設けた凸部1d
に係合状態を呈して前縁部の曲成部4aが前面部
1aに〓間なく密着するようになつている。6は
扉本体1の内面側に装着された扉内板で、これの
装着後扉本体1内に例えば発泡ウレタン等の発泡
断熱材の原液が注入されて発泡固化されて断熱壁
7が形成され、この断熱壁7の発泡時の圧力と接
着力により化粧枠3の挿入脚5が扉本体1の内壁
4bに圧着固定される。
上記構成によれば、化粧枠3に一体成形された
挿入脚5を挿入孔2に差し込んで凹状部4dを凸
部1dに係合させるだけで該化粧枠3が扉本体1
に装着されるから、従来のようなボスの溶着及び
押しつぶしの工程が不要となつて作業が簡単にな
り、これらの工程に必要な専用の機械も不要にな
る。そして、凹条部4dを凸部1dに係合させる
ことによつて前縁部の曲成部4aが扉本体1の前
面部1aに密着されるから、化粧枠3及び扉本体
1の製作誤差は吸収され、曲成部4aが前面部1
aとの間に〓間を生ずることもない。また、扉本
体1内に形成される断熱壁7の発泡時の圧力を利
用して挿入脚5を扉本体1の内面1bに圧着させ
て固定させるようにしているから、化粧枠3が扉
本体1に確実に装着される。
尚、挿入脚5を巾広く形成する場合には、第1
図に示す断面形状のものを押出加工によつて長尺
に形成した後、挿入脚5に該当しない部分を切除
することによつて化粧枠3を形成することもで
き、化粧枠3を押出加工によつて形成することに
より製作費の低減化を図ることが可能となる。
〔考案の効果〕
本考案は以上の説明から明らかなように、前面
の周縁部に挿入孔を有し後面の周縁部に凸部が形
成された扉本体を設け、前縁部及び後縁部に曲成
部を有した断面コ字形に形成されて前記扉本体の
周囲部の外表面に挿着されるプラスチツク製の化
粧枠を設け、この化粧枠の前縁部に一体成形によ
り突設され前記化粧枠が前記扉本体に挿着された
時に前記挿入孔を介して前記扉本体内に挿入され
て該扉本体内面に当接する挿入脚を設け、前記化
粧枠の後縁部の曲成部に前記化粧枠が前記扉本体
に挿着された時に前記扉本体の凸部に掛合する凹
状部を設け、前記扉本体内に充填される発泡断熱
材からなる断熱壁にて前記挿入脚を前記扉本体の
内面に圧着固定させることを特徴とするものであ
るから、組立工程数が少なく作業も簡単になり、
しかも扉の前面に対して化粧枠の前縁部が〓間無
く密着して確実な固着ができる扉化粧枠の固着装
置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すものであり、第
1図は縦断面図、第2図は斜視図、第3図は分解
斜視図である。 図面中、1は扉本体、2は挿入孔、3は化粧
枠、4は枠部、5は挿入脚、7は断熱壁である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 偏平な中空箱状に形成され前面の周縁部に挿入
    孔を有し後面の周縁部に凸部が形成された扉本体
    と、前縁部及び後縁部に曲成部を有した断面コ字
    形に形成されて前記扉本体の周囲部の外表面に挿
    着されるプラスチツク製の化粧枠と、この化粧枠
    の前縁部に一体成形により突設され前記化粧枠が
    前記扉本体に挿着された時に前記挿入孔を介して
    前記扉本体内に挿入されて該扉本体内面に当接す
    る挿入脚と、前記化粧枠の後縁部の曲成部に設け
    られ前記化粧枠が前記扉本体に挿着された時に前
    記扉本体の凸部に掛合する凹状部と、前記扉本体
    内に充填されて前記挿入脚を前記扉本体の内面に
    圧着固定させる発泡断熱材からなる断熱壁とを具
    備してなる扉化粧枠の固着装置。
JP8095584U 1984-05-30 1984-05-30 扉化粧枠の固着装置 Granted JPS60191885U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8095584U JPS60191885U (ja) 1984-05-30 1984-05-30 扉化粧枠の固着装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8095584U JPS60191885U (ja) 1984-05-30 1984-05-30 扉化粧枠の固着装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60191885U JPS60191885U (ja) 1985-12-19
JPH0131907Y2 true JPH0131907Y2 (ja) 1989-09-29

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ID=30627289

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8095584U Granted JPS60191885U (ja) 1984-05-30 1984-05-30 扉化粧枠の固着装置

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JP (1) JPS60191885U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5933980Y2 (ja) * 1978-05-17 1984-09-20 三菱電機株式会社 断熱扉体

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Publication number Publication date
JPS60191885U (ja) 1985-12-19

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