JPH01319148A - 光磁気記録用の光学ヘッド - Google Patents
光磁気記録用の光学ヘッドInfo
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- JPH01319148A JPH01319148A JP63152695A JP15269588A JPH01319148A JP H01319148 A JPH01319148 A JP H01319148A JP 63152695 A JP63152695 A JP 63152695A JP 15269588 A JP15269588 A JP 15269588A JP H01319148 A JPH01319148 A JP H01319148A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- component
- grating coupler
- detector
- optical head
- optical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B11/00—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor
- G11B11/10—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field
- G11B11/105—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field using a beam of light or a magnetic field for recording by change of magnetisation and a beam of light for reproducing, i.e. magneto-optical, e.g. light-induced thermomagnetic recording, spin magnetisation recording, Kerr or Faraday effect reproducing
- G11B11/10532—Heads
- G11B11/10541—Heads for reproducing
- G11B11/10543—Heads for reproducing using optical beam of radiation
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は、光磁気記録用の光学ヘッドに関する。
〔従来の技術〕
最近、高密度、大容量、高いアクセス速度、並びに高い
記録及び再生速度を含めた種々の要求を満足する光学的
記録法を開発しようとする努力が成されている。 広範囲な光学的記録法の中で、光磁気記録は、情報を記
録した後、これを消去することができ、新たな情報を再
び記録することができるというユニークな利点のために
、最も大きな魅力に満ちている。 この光磁気記録で使用される記録媒体は、記録層として
1層又は多層の垂直磁化膜( perpendicular magnetic 1a
yer or 1ayers)を有する、この磁化膜は
、例えばアモルファスのGdFeやGdCo、 GdF
eCo、 TbFe5TbCo、 TbFeCoなどか
らなる。記録層は一般に同心円状又はらせん状のトラッ
クを成しており、このトラックの上に情報が記録される
。記録すべき情報は、予め2値化されており、この情報
が膜面に対し「上向き」の磁化を有するビットと、「下
向台」の磁化を有するビットの2つの信号で記録される
。これらのビットは、デジタル信号の0、lの何れか一
方と他方にそれぞれ相当するので前者を0ビツト、後者
を!ビットと言うことにする。しかし、一般には記録さ
れるトラックの磁化は、記録前に強力な外部磁場を印加
することによって例えば「上向き」に揃えられる。この
処理は初期化(lnitlalize)と呼ばれる。そ
の上でトラックに「下向き」の磁化を有する1ビツトを
形成する。情報は、この「下向き」の1ビツトの有無及
び/又はビット長によって記録される。 ところで、このような光磁気記録に用いられる光学ヘッ
ドは、0,1の各ビットを検知するために、複雑な構成
をしている。第2A図は、最も代表的な差動法による検
出システムを採用した光学ヘッドの概念構成図である。 偏光光源として、一般にはレーザーダイオード(1)が
使用される。レーザーダイオード(1)で発光されたレ
ーザービームは、第2A図のA−A°矢視断面でみると
、第2B図(1)に示すように、楕円形状の光束断面を
有する。このとき、偏光面は第2B図に矢印工で示すよ
うに、短軸に平行な方向にある。 レーザービームは、次にコリメーターレンズ(2)に入
射する。コリメーターレンズ(2)は、ビームを平行光
束にする。 平行光束にされたビームは、次に1/2波長板(3)に
入射する。1/2波長板(3)は、自身の光学軸が入射
光の偏光面に対し、一般には22゜5°傾けて配置され
る。その結果、偏光面はα−22,5X2−45°回転
させられる。458は、45°差勧法という最も一般的
な方法における数値であって、非対称差動法と呼ばれる
方法では、例えばα−40〜43°位に設定される1回
転させられた結果を、第2B図(3)に示す。 次いでビームは、第1プリズム(4)、第2プリズム(
5)と入射する。これらのプリズムは、ビームの断面形
状を楕円から真円に整形するためのものであり、配置の
姿勢は、所定の1姿勢に決定される。これらのプリズム
を通っても、ビームの偏光面は、第2B図(4)、(5
)に示すように回転することはない。 整形されたビームは、次にメインビームスプリッタ(′
6)に入射する。メインビームスプリッタ(6)は、記
録媒体(MO)からの反射光を検出光学系へと導くため
のものである。 ビームスプリッタ(6)を遣ったビームは、対物レンズ
(7)により集光されて記録媒体(MO)に入射する。 入射したビームは、記録媒体(MO)で反射されて同じ
道を帰る。しかし、反射の際に偏光面は角度βだけ回転
させられる(この現象はKerr効果と呼ばれる)、偏
光面の回転は、入射したビームの当った個所が0ビツト
(磁化が上向き)か、1ビツト(磁化が下向き)かで時
計回り(十01)か反時計回り(−01)の2通りに分
かれる。この様子を第2B図(100)、(200)に
示す、磁化の上向き、下向きのいずれが、十〇、となる
か−〇、となるかは、磁性体の種類によりて変る。 媒体で反射されたビームは、再び対物レンズ(7)を通
って、メインビームスプリッタ(6)に入射し、そこで
2分されて、1つは光ill (1)方向、1つは検出
光学系方向へと向う。 検出光学系に向ったビームは、偏光ビームスプリッタ(
8)に入射し、そこでP成分とS成分に分割される。光
ベクトルのS成分を第3図に実線の矢で示す0点線の矢
は回転前のビームの偏光方向であるビームが、0ビツト
からの反射ビームの場合〔第3図(a)〕と、1ビット
からの反射ビームの場合〔第3図(b)〕とで、S成分
の大きさが異なることが理解されよう。 他方、光ベクトルのP成分を第4図に実線の矢で示す0
点線の矢は回転前のビームの偏光方向である。ここでも
、ビームがθビットからの反射ビームの場合〔第4図(
a)〕と1ビットからの反射ビームの場合〔第4図(b
)〕とで、P成分の大きさが異なる。 分割されたS成分、P成分の一方は、次いで第1ディテ
クタ(9)に入射し、他方は第2ディテクタ(10)に
入射し、それぞれ電気信号に変換される。変換される電
気信号は、S成分、P成分の2乗に比例する。従って、
第1ディテクタ(9)、第2ディテクタ(10)の各出
力は、0ビツトからの反射ビームの分割成分を受光した
場合と、1ビツトからのそれを受光した場合とで異なり
、従って、記録媒体(MO)に記録された情報が電気信
号の形で再生される。 ディテクタは、−個でもよいが、第1ディテクタ(9)
と第2ディテクタ(10)の出力のAC成分は、爪皮逆
位相となるので、両者の差動をとると、AC出力が倍に
なるばかりでなく、光源(1)のゆらぎなどによるノイ
ズを除去できる。 これが差動法の原理であり、第1ディテクタ(9)と第
2ディテクタ(10)の各出力は、図示していない差動
増幅器に入力される。 〔発明が解決しようとする課題〕 従って、光磁気記録用の光学ヘッドは、構成部品点数が
、第2図に示しただけでも10点と多く、そのためヘッ
ドを小型化できない、重い、製造コストが高い、各部品
の配置固定に手間どる、などの問題点があった。 本発明の目的は、これらの問題点が解消された光学ヘッ
ドを提供することにある。 〔l1題を解決するための手段〕 そのため、本発明は、レーザーダイオード、コリメータ
ーレンズ、第1の1/2波長板、第1ワンビーム・グレ
ーティング・カプラー、第2ワンビーム・グレーティン
グ・カプラー、対物レンズ、第1ワンビーム・グレーテ
ィング・カプラーでカップルされた偏光成分を受光する
第1ディテクタ、及び第2ワンビーム・グレーティング
・カプラーでカップルされた偏光成分を受光する第2デ
ィテクタからなることを特徴とする光磁気記録用の光学
ヘッドを提供する。 〔作 用〕 本発明の特徴は、従来のヘッドにおける、第1゜第2プ
リズム、メインビームスプリッタ及び偏光ビームスプリ
フタの4点を、2つの第12第2ワンビーム・グレーテ
ィング・カプラーの2点で代用させた点にある。 ワンビーム・グレーティング・カプラー(以下、単にO
GCと略す)の構成は、例えば、■オーム社昭和60年
2月25日発行の単行本「光集積回路」の第99貝に記
載されている。 OGCは、基板放射によるワンビームカプラーであり、
基板内のビームを外部に導く手段としてプリズムを用い
るものであり、極めて小型のものである。 OGCは、透明基板(lla)と、その上に形成された
導波層(1l b)と、裏面に接合されたプリズム部(
11c)からなる、導波層の表面には、図示していない
が、グレーティングが形成されている。 OGCは、導波層内方向(第5図の矢B)から入射した
光をプリズム部方向に折り曲げて出射させる(第5図の
矢C)性質を持つ。 一方、OGCは、第6図に示すように、矢り方向からプ
リズム部(llc)に入射した偏光をP成分とS成分に
分割し、それらの一方をカップルして導波層(lla)
内を導いて矢E方向に出射し、他方を透過させて矢F方
向に出射させる性質を持つ。 具体的に個々のOGCが、P成分とS成分のどちらをカ
ップルするかは、導波層(lla)表面に刻まれたグレ
ーティングの溝のピッチの細かさによる。 他方、OGCは第6図の矢F方向から逆向きに入射した
偏光ビームについては、大部分を矢り方向に逆向きに出
射させる。 以下、実施例により本発明を具体的に説明するが、本発
明は、これに限られるものではない。
記録及び再生速度を含めた種々の要求を満足する光学的
記録法を開発しようとする努力が成されている。 広範囲な光学的記録法の中で、光磁気記録は、情報を記
録した後、これを消去することができ、新たな情報を再
び記録することができるというユニークな利点のために
、最も大きな魅力に満ちている。 この光磁気記録で使用される記録媒体は、記録層として
1層又は多層の垂直磁化膜( perpendicular magnetic 1a
yer or 1ayers)を有する、この磁化膜は
、例えばアモルファスのGdFeやGdCo、 GdF
eCo、 TbFe5TbCo、 TbFeCoなどか
らなる。記録層は一般に同心円状又はらせん状のトラッ
クを成しており、このトラックの上に情報が記録される
。記録すべき情報は、予め2値化されており、この情報
が膜面に対し「上向き」の磁化を有するビットと、「下
向台」の磁化を有するビットの2つの信号で記録される
。これらのビットは、デジタル信号の0、lの何れか一
方と他方にそれぞれ相当するので前者を0ビツト、後者
を!ビットと言うことにする。しかし、一般には記録さ
れるトラックの磁化は、記録前に強力な外部磁場を印加
することによって例えば「上向き」に揃えられる。この
処理は初期化(lnitlalize)と呼ばれる。そ
の上でトラックに「下向き」の磁化を有する1ビツトを
形成する。情報は、この「下向き」の1ビツトの有無及
び/又はビット長によって記録される。 ところで、このような光磁気記録に用いられる光学ヘッ
ドは、0,1の各ビットを検知するために、複雑な構成
をしている。第2A図は、最も代表的な差動法による検
出システムを採用した光学ヘッドの概念構成図である。 偏光光源として、一般にはレーザーダイオード(1)が
使用される。レーザーダイオード(1)で発光されたレ
ーザービームは、第2A図のA−A°矢視断面でみると
、第2B図(1)に示すように、楕円形状の光束断面を
有する。このとき、偏光面は第2B図に矢印工で示すよ
うに、短軸に平行な方向にある。 レーザービームは、次にコリメーターレンズ(2)に入
射する。コリメーターレンズ(2)は、ビームを平行光
束にする。 平行光束にされたビームは、次に1/2波長板(3)に
入射する。1/2波長板(3)は、自身の光学軸が入射
光の偏光面に対し、一般には22゜5°傾けて配置され
る。その結果、偏光面はα−22,5X2−45°回転
させられる。458は、45°差勧法という最も一般的
な方法における数値であって、非対称差動法と呼ばれる
方法では、例えばα−40〜43°位に設定される1回
転させられた結果を、第2B図(3)に示す。 次いでビームは、第1プリズム(4)、第2プリズム(
5)と入射する。これらのプリズムは、ビームの断面形
状を楕円から真円に整形するためのものであり、配置の
姿勢は、所定の1姿勢に決定される。これらのプリズム
を通っても、ビームの偏光面は、第2B図(4)、(5
)に示すように回転することはない。 整形されたビームは、次にメインビームスプリッタ(′
6)に入射する。メインビームスプリッタ(6)は、記
録媒体(MO)からの反射光を検出光学系へと導くため
のものである。 ビームスプリッタ(6)を遣ったビームは、対物レンズ
(7)により集光されて記録媒体(MO)に入射する。 入射したビームは、記録媒体(MO)で反射されて同じ
道を帰る。しかし、反射の際に偏光面は角度βだけ回転
させられる(この現象はKerr効果と呼ばれる)、偏
光面の回転は、入射したビームの当った個所が0ビツト
(磁化が上向き)か、1ビツト(磁化が下向き)かで時
計回り(十01)か反時計回り(−01)の2通りに分
かれる。この様子を第2B図(100)、(200)に
示す、磁化の上向き、下向きのいずれが、十〇、となる
か−〇、となるかは、磁性体の種類によりて変る。 媒体で反射されたビームは、再び対物レンズ(7)を通
って、メインビームスプリッタ(6)に入射し、そこで
2分されて、1つは光ill (1)方向、1つは検出
光学系方向へと向う。 検出光学系に向ったビームは、偏光ビームスプリッタ(
8)に入射し、そこでP成分とS成分に分割される。光
ベクトルのS成分を第3図に実線の矢で示す0点線の矢
は回転前のビームの偏光方向であるビームが、0ビツト
からの反射ビームの場合〔第3図(a)〕と、1ビット
からの反射ビームの場合〔第3図(b)〕とで、S成分
の大きさが異なることが理解されよう。 他方、光ベクトルのP成分を第4図に実線の矢で示す0
点線の矢は回転前のビームの偏光方向である。ここでも
、ビームがθビットからの反射ビームの場合〔第4図(
a)〕と1ビットからの反射ビームの場合〔第4図(b
)〕とで、P成分の大きさが異なる。 分割されたS成分、P成分の一方は、次いで第1ディテ
クタ(9)に入射し、他方は第2ディテクタ(10)に
入射し、それぞれ電気信号に変換される。変換される電
気信号は、S成分、P成分の2乗に比例する。従って、
第1ディテクタ(9)、第2ディテクタ(10)の各出
力は、0ビツトからの反射ビームの分割成分を受光した
場合と、1ビツトからのそれを受光した場合とで異なり
、従って、記録媒体(MO)に記録された情報が電気信
号の形で再生される。 ディテクタは、−個でもよいが、第1ディテクタ(9)
と第2ディテクタ(10)の出力のAC成分は、爪皮逆
位相となるので、両者の差動をとると、AC出力が倍に
なるばかりでなく、光源(1)のゆらぎなどによるノイ
ズを除去できる。 これが差動法の原理であり、第1ディテクタ(9)と第
2ディテクタ(10)の各出力は、図示していない差動
増幅器に入力される。 〔発明が解決しようとする課題〕 従って、光磁気記録用の光学ヘッドは、構成部品点数が
、第2図に示しただけでも10点と多く、そのためヘッ
ドを小型化できない、重い、製造コストが高い、各部品
の配置固定に手間どる、などの問題点があった。 本発明の目的は、これらの問題点が解消された光学ヘッ
ドを提供することにある。 〔l1題を解決するための手段〕 そのため、本発明は、レーザーダイオード、コリメータ
ーレンズ、第1の1/2波長板、第1ワンビーム・グレ
ーティング・カプラー、第2ワンビーム・グレーティン
グ・カプラー、対物レンズ、第1ワンビーム・グレーテ
ィング・カプラーでカップルされた偏光成分を受光する
第1ディテクタ、及び第2ワンビーム・グレーティング
・カプラーでカップルされた偏光成分を受光する第2デ
ィテクタからなることを特徴とする光磁気記録用の光学
ヘッドを提供する。 〔作 用〕 本発明の特徴は、従来のヘッドにおける、第1゜第2プ
リズム、メインビームスプリッタ及び偏光ビームスプリ
フタの4点を、2つの第12第2ワンビーム・グレーテ
ィング・カプラーの2点で代用させた点にある。 ワンビーム・グレーティング・カプラー(以下、単にO
GCと略す)の構成は、例えば、■オーム社昭和60年
2月25日発行の単行本「光集積回路」の第99貝に記
載されている。 OGCは、基板放射によるワンビームカプラーであり、
基板内のビームを外部に導く手段としてプリズムを用い
るものであり、極めて小型のものである。 OGCは、透明基板(lla)と、その上に形成された
導波層(1l b)と、裏面に接合されたプリズム部(
11c)からなる、導波層の表面には、図示していない
が、グレーティングが形成されている。 OGCは、導波層内方向(第5図の矢B)から入射した
光をプリズム部方向に折り曲げて出射させる(第5図の
矢C)性質を持つ。 一方、OGCは、第6図に示すように、矢り方向からプ
リズム部(llc)に入射した偏光をP成分とS成分に
分割し、それらの一方をカップルして導波層(lla)
内を導いて矢E方向に出射し、他方を透過させて矢F方
向に出射させる性質を持つ。 具体的に個々のOGCが、P成分とS成分のどちらをカ
ップルするかは、導波層(lla)表面に刻まれたグレ
ーティングの溝のピッチの細かさによる。 他方、OGCは第6図の矢F方向から逆向きに入射した
偏光ビームについては、大部分を矢り方向に逆向きに出
射させる。 以下、実施例により本発明を具体的に説明するが、本発
明は、これに限られるものではない。
【実施例1】
第1A図は、本実施例の光学ヘッドの構成を示す概念図
である。 このヘッドは、レーザーダイオード(1)、コリメータ
ーレンズ(2)、第1の1/2波長板(3)、第1ワン
ビーム・グレーティング・カプラー(11)、第2ワン
ビーム・グレーティング・カプラー(12)、対物レン
ズ(7)、第1ワンビーム・グレーティング・カプラー
(11)でカップルされた偏光成分を受光する第1ディ
テクタ(9)、及び第2ワンビーム・グレーティング・
カプラー(12)でカップルされた偏光成分を受光する
第2ディテクタ(lO)からなる。 レーザーダイオード(1)を出射した偏光ビームは、ま
ずコリメーターレンズ(2a)を通って平行光束とされ
た後、第1の1/2波長板(3)に入射して、偏光面は
角度α回転させられる(第1B図(3)参照)。 回転させられたビームは、第1のO(1;C(11)、
続いて第2のQC;C(12)を通って、光束断面形伏
を真円に整形される。この過程は、従来のヘッド(第2
A図)で第1のプリズム(4)、第2のプリズム(5)
を通る過程と同じである。 真円に整形されたビームは、次に対物レンズ(7)を通
って記録媒体(MO)に入射し、そこで反射される。 反射ビームは、既述のように、反射した部分のビットが
Oビットか1ビツトかで、それぞれ偏光面が−01又は
十01回転している。 −01又は十〇0回転したビームは、媒体への往路に沿
って戻り、対物レンズ(7)を通って、第20GC(1
2)に入射する。入射した偏光ビームは、ここでP成分
とS成分に分割される。 第20GC(12)が例えばS成分をカップルするもの
とすれば、第3図に実線矢で示すS成分がカップルされ
、導波層内を通って、第2デイテクク(10)に受光さ
れる。 残りのP成分(第4図実線矢参照)は、第20GC(1
2)を通過して往路に沿って第10GC(11)に入射
する。入射した偏光ビームは、ここでP成分とS成分に
分割される。 しかし、第100G (11)は、第20GC(12)
とは反対に例えばP成分をカップルするものにしておく
。 そうすると、入射したP成分は、第1occ(11)に
よってカップルされ、導波層内を通って、第1ディテク
タ(9)に受光される。 そして、第11第2ディテクタ(9)、(10)の出力
は、従来技術と同様に差動増幅器に導かれ、電気信号と
して情報が再生される。 〔実施例2] 第7A図は、本実施例の光学ヘッドの構成を示す概念図
である。 このヘッドは、レーザーダイオード(1)、コリメータ
ーレンズ(2)、第1の1/2波長板(3)、第10G
C(11)、第20GC(12)、対物レンズ(7)、
第10GC(11)でカップルされた偏光成分を受光す
る第1ディテクタ(9)、第200C(12)でカップ
ルされた偏光成分を受光する第2ディテクタ、並びに第
1QC;C(11)と第20GC(12)との間に挿入
された第2の1/2波長板(13)からなる。 実施例1では、第100C(11)と第20GG(12
)とは、カップルする偏光成分が、一方がP成分、他方
がS成分と、異なるものであったが、本実施例では、同
一のOGCを使用する。 そのため、両者の間に第2の1/2波長板(13)を配
置した。この第2の1/2波長板(13)は、光学軸を
入射ビームの偏光面に対して45°(11けておく、従
つて、入射ビームは1/2波長板(13)を透過すると
、偏光面が2X45−90°回転する。 レーザーダイオード(1)を出射した偏光ビームは1、
まずコリメーターレンズ(2a)を通って平行光束とさ
れた後、第1の1/2波長板(3)に入射して、偏光面
は角度α回転させられる(第7B図(3)参照)。 回転させられたビームは、第1のOGC(11)に入射
し、光束断面の短軸が延ばされる(第7B図(11)参
照)。 次いでビームは、第2の1/2波長板(13)に入射し
て、偏光面が90’回転した(第7B図(13)参照)
後、第200C(12)に入射して、光束断面は真円に
整形される(第7B図(12)参照)。 真円に整形されたビームは、次に対物レンズ(7)を通
りで記録媒体(MO)に入射し、そこで反射される。 反射ビームは、既述のように、反射した部分のビットが
Oビットかlビットかで、それぞれ偏光面が一〇、又は
十〇1回転している。 −θ8“又は十〇、回転したビームは、媒体への往路に
沿って戻り、対物レンズ(7)を通って、第20GC(
12)に入射する。入射した偏光ビームは、ここでP成
分とS成分に分割される。 第20GC(t2)が例えばS成分をカップルするもの
とすれば、第3図に実線矢で示すS成分がカップルされ
、導波層内を通って、第2ディテクタ(10)に受光さ
れる。 残りのP成分(第4図実線矢参照)は、第20GC(1
2)を通過して往路に沿って第2の1/2波長Fi(1
3)に入射し、ここでP成分は、偏光面を90”回転さ
せられてS成分となる。 このS成分は、次いで往路を戻って、第10GC(11
)に入射する。入射した偏光ビームは、ここでP成分と
S成分に分割される。 しかし、第10GC(11)は、第200C(12)と
同じ例えばS成分をカップルするものである。 そのため、入射したS成分は、第tocc (il)に
よってカップルされ、導波層内を通って、第1ディテク
タ(9)に受光される。 そして、第11第2ディテクタ(9)、(10)の各出
力は、従来技術と同様に差動増幅器に導かれ、電気信号
として情報が再生される。 実施例2は、実施例1に比べて第2の1/2波長板(1
3)が増えるものの、第1、第20GC(11)、(1
2)が同一のものでよいという利点の他に、次の利点が
ある。OGC透過係数の偏光依存性のために、光源方向
からの入射ビーム、つまり偏光面がα傾いた直線偏光は
、OGC透過後に偏光状態が変化してしまう0例えば楕
円偏光になったり、傾き角が更に時計回り方向又は反時
計回り方向に回転する。その結果、例えば再生信号のC
/N比が低下する問題がてる。ところが、同じ種類のO
GCを2個使用し、間に偏光面を90@回転させる第2
の1/2波長板を配置すると、その問題点がキャンセル
されてなくなる。第2実施例は、第1実施例に比べ、こ
の利点がある。 〔実施例3〕 これは、第200C(12)及び第2ディテクタ(10
)の代りに、特別なOGCを使用した外は、第1又は第
2実施例と同じである。 特別なOGCとは、第8図(導波路を上から見た様子)
に示すようなもので、これ自体も、例えば、Oplug
E、 1986年3月号第104員に記載されてお
り、公知である。 この特別なOGGは、導波層表面に、カップリング用の
グレーティング(12a)外に、グレーティングビーム
スブリツタ−(12b)、並びに導波層端末に4つの第
3ディテクタ(14)が形成されたものである。 このOGCによれば、カップルされたP成分又はS成分
が導波層中で4分割され、それぞれのディテクターで受
光され、電気信号に変換される。 そして、各電気信号を第8図に示す付加回路(15)を
通すことによって、■P酸成分又はS成分)の電気信号
(情報信号)、■トラッキング用電気信号及び■フォー
カシング用電気信号が得られる。情報信号■は、第1デ
ィテクタ(9)の出力と共に差動増幅器に導かれる。 それに対して従来のヘッド(第2A図参照)は、(1)
最も一般的な非点収差法によるフォーカシング及び1ビ
ームのプッシュプル(push−pull )法による
トラッキングのために2つのビームスプリッタと、フォ
ーカシング用の4分割ディテクタと、トラッキング用デ
ィテクタが必要である。 従って、実施例3の光学ヘッドは、フォーカシング及び
トラ・ツキングをも含めて考えた場合、従来のヘッドに
比べて格段に部品点数が少ない。 〔発明の効果〕 以上の通り、本発明では、OGCを光磁気記録用の光学
ヘッドに応用したので、従来のヘッドに比べて、部品点
数が減少し、従うて、ヘッドの小型化、軽量化、製造コ
ストの低下、組み立ての容易化等の効果がもたらされる
。
である。 このヘッドは、レーザーダイオード(1)、コリメータ
ーレンズ(2)、第1の1/2波長板(3)、第1ワン
ビーム・グレーティング・カプラー(11)、第2ワン
ビーム・グレーティング・カプラー(12)、対物レン
ズ(7)、第1ワンビーム・グレーティング・カプラー
(11)でカップルされた偏光成分を受光する第1ディ
テクタ(9)、及び第2ワンビーム・グレーティング・
カプラー(12)でカップルされた偏光成分を受光する
第2ディテクタ(lO)からなる。 レーザーダイオード(1)を出射した偏光ビームは、ま
ずコリメーターレンズ(2a)を通って平行光束とされ
た後、第1の1/2波長板(3)に入射して、偏光面は
角度α回転させられる(第1B図(3)参照)。 回転させられたビームは、第1のO(1;C(11)、
続いて第2のQC;C(12)を通って、光束断面形伏
を真円に整形される。この過程は、従来のヘッド(第2
A図)で第1のプリズム(4)、第2のプリズム(5)
を通る過程と同じである。 真円に整形されたビームは、次に対物レンズ(7)を通
って記録媒体(MO)に入射し、そこで反射される。 反射ビームは、既述のように、反射した部分のビットが
Oビットか1ビツトかで、それぞれ偏光面が−01又は
十01回転している。 −01又は十〇0回転したビームは、媒体への往路に沿
って戻り、対物レンズ(7)を通って、第20GC(1
2)に入射する。入射した偏光ビームは、ここでP成分
とS成分に分割される。 第20GC(12)が例えばS成分をカップルするもの
とすれば、第3図に実線矢で示すS成分がカップルされ
、導波層内を通って、第2デイテクク(10)に受光さ
れる。 残りのP成分(第4図実線矢参照)は、第20GC(1
2)を通過して往路に沿って第10GC(11)に入射
する。入射した偏光ビームは、ここでP成分とS成分に
分割される。 しかし、第100G (11)は、第20GC(12)
とは反対に例えばP成分をカップルするものにしておく
。 そうすると、入射したP成分は、第1occ(11)に
よってカップルされ、導波層内を通って、第1ディテク
タ(9)に受光される。 そして、第11第2ディテクタ(9)、(10)の出力
は、従来技術と同様に差動増幅器に導かれ、電気信号と
して情報が再生される。 〔実施例2] 第7A図は、本実施例の光学ヘッドの構成を示す概念図
である。 このヘッドは、レーザーダイオード(1)、コリメータ
ーレンズ(2)、第1の1/2波長板(3)、第10G
C(11)、第20GC(12)、対物レンズ(7)、
第10GC(11)でカップルされた偏光成分を受光す
る第1ディテクタ(9)、第200C(12)でカップ
ルされた偏光成分を受光する第2ディテクタ、並びに第
1QC;C(11)と第20GC(12)との間に挿入
された第2の1/2波長板(13)からなる。 実施例1では、第100C(11)と第20GG(12
)とは、カップルする偏光成分が、一方がP成分、他方
がS成分と、異なるものであったが、本実施例では、同
一のOGCを使用する。 そのため、両者の間に第2の1/2波長板(13)を配
置した。この第2の1/2波長板(13)は、光学軸を
入射ビームの偏光面に対して45°(11けておく、従
つて、入射ビームは1/2波長板(13)を透過すると
、偏光面が2X45−90°回転する。 レーザーダイオード(1)を出射した偏光ビームは1、
まずコリメーターレンズ(2a)を通って平行光束とさ
れた後、第1の1/2波長板(3)に入射して、偏光面
は角度α回転させられる(第7B図(3)参照)。 回転させられたビームは、第1のOGC(11)に入射
し、光束断面の短軸が延ばされる(第7B図(11)参
照)。 次いでビームは、第2の1/2波長板(13)に入射し
て、偏光面が90’回転した(第7B図(13)参照)
後、第200C(12)に入射して、光束断面は真円に
整形される(第7B図(12)参照)。 真円に整形されたビームは、次に対物レンズ(7)を通
りで記録媒体(MO)に入射し、そこで反射される。 反射ビームは、既述のように、反射した部分のビットが
Oビットかlビットかで、それぞれ偏光面が一〇、又は
十〇1回転している。 −θ8“又は十〇、回転したビームは、媒体への往路に
沿って戻り、対物レンズ(7)を通って、第20GC(
12)に入射する。入射した偏光ビームは、ここでP成
分とS成分に分割される。 第20GC(t2)が例えばS成分をカップルするもの
とすれば、第3図に実線矢で示すS成分がカップルされ
、導波層内を通って、第2ディテクタ(10)に受光さ
れる。 残りのP成分(第4図実線矢参照)は、第20GC(1
2)を通過して往路に沿って第2の1/2波長Fi(1
3)に入射し、ここでP成分は、偏光面を90”回転さ
せられてS成分となる。 このS成分は、次いで往路を戻って、第10GC(11
)に入射する。入射した偏光ビームは、ここでP成分と
S成分に分割される。 しかし、第10GC(11)は、第200C(12)と
同じ例えばS成分をカップルするものである。 そのため、入射したS成分は、第tocc (il)に
よってカップルされ、導波層内を通って、第1ディテク
タ(9)に受光される。 そして、第11第2ディテクタ(9)、(10)の各出
力は、従来技術と同様に差動増幅器に導かれ、電気信号
として情報が再生される。 実施例2は、実施例1に比べて第2の1/2波長板(1
3)が増えるものの、第1、第20GC(11)、(1
2)が同一のものでよいという利点の他に、次の利点が
ある。OGC透過係数の偏光依存性のために、光源方向
からの入射ビーム、つまり偏光面がα傾いた直線偏光は
、OGC透過後に偏光状態が変化してしまう0例えば楕
円偏光になったり、傾き角が更に時計回り方向又は反時
計回り方向に回転する。その結果、例えば再生信号のC
/N比が低下する問題がてる。ところが、同じ種類のO
GCを2個使用し、間に偏光面を90@回転させる第2
の1/2波長板を配置すると、その問題点がキャンセル
されてなくなる。第2実施例は、第1実施例に比べ、こ
の利点がある。 〔実施例3〕 これは、第200C(12)及び第2ディテクタ(10
)の代りに、特別なOGCを使用した外は、第1又は第
2実施例と同じである。 特別なOGCとは、第8図(導波路を上から見た様子)
に示すようなもので、これ自体も、例えば、Oplug
E、 1986年3月号第104員に記載されてお
り、公知である。 この特別なOGGは、導波層表面に、カップリング用の
グレーティング(12a)外に、グレーティングビーム
スブリツタ−(12b)、並びに導波層端末に4つの第
3ディテクタ(14)が形成されたものである。 このOGCによれば、カップルされたP成分又はS成分
が導波層中で4分割され、それぞれのディテクターで受
光され、電気信号に変換される。 そして、各電気信号を第8図に示す付加回路(15)を
通すことによって、■P酸成分又はS成分)の電気信号
(情報信号)、■トラッキング用電気信号及び■フォー
カシング用電気信号が得られる。情報信号■は、第1デ
ィテクタ(9)の出力と共に差動増幅器に導かれる。 それに対して従来のヘッド(第2A図参照)は、(1)
最も一般的な非点収差法によるフォーカシング及び1ビ
ームのプッシュプル(push−pull )法による
トラッキングのために2つのビームスプリッタと、フォ
ーカシング用の4分割ディテクタと、トラッキング用デ
ィテクタが必要である。 従って、実施例3の光学ヘッドは、フォーカシング及び
トラ・ツキングをも含めて考えた場合、従来のヘッドに
比べて格段に部品点数が少ない。 〔発明の効果〕 以上の通り、本発明では、OGCを光磁気記録用の光学
ヘッドに応用したので、従来のヘッドに比べて、部品点
数が減少し、従うて、ヘッドの小型化、軽量化、製造コ
ストの低下、組み立ての容易化等の効果がもたらされる
。
第1A図は、本発明の実施例1にかかる光学ヘッドの構
成を示1概念図である。 第1B図は、第1A図の各位置におけるビームの断面形
状と偏光面(Iで示す)を説明する説明図である゛。 第2A図は、従来の光磁気記録用の光学ヘッドの構成を
示す概念図である。 第2B図は、第2A図の各位置におけるビームの断面形
状と偏光面(Iで示す)を説明する説明図である。 第3図は、偏光ビームがP成分S成分に分割され、S成
分がどのような大きさになるかを説明する説明図である
。 第4図は、偏光ビームがP成分S成分に分割され、S成
分がどのような大きさになるかを説明する説明図である
。 第5図は、ワンビーム・グレーティング・カプラーの概
略斜視図である。 第6図は、ワンビーム・グレーティング・カプラーの斜
視側面図である。但し、導波層と基板を区別していない
。 第7A図は、本発明の実施例2にかかる光学ヘッドの構
成を示す概念図である。 第7B図は、第7A図の各位置におけるビームの断面形
状と偏光面(Iで示す)を説明する説明図である。 第8図は、実施例3で使用した特殊なワンビーム・グレ
ーティング・カプラーの平面図と付加回路を合わせて示
す概念図である。 〔主要部分の符号の説明〕 l・・・・・・・・・レーザーダイオード2・・・・・
・・・・コリメーターレンズ3・・・・・・・・・第1
の1/2波長板4・・・・・・・・・プリズム 5・・・・・・・・・プリズム 6・・・・・・・・・メインビームスプリッタ7・・・
・・・・・・対物レンズ 8・・・・・・・・・偏光ビームスプリッタ9・・・・
・・・・・第1ディテクタ 10・・・・・・第2ディテクタ 11・・・・・・第1ワンビーム・グレーティング・カ
プラー 11a・・・透明基板 11b・・・導波層 11c・・・プリズム部 12・・・・・・第2ワンビーム・グレーティング・カ
プラー 13・・・・・・第2の1/2波長板 14・・・・・・ディテクタ 15・・・・・・付加回路
成を示1概念図である。 第1B図は、第1A図の各位置におけるビームの断面形
状と偏光面(Iで示す)を説明する説明図である゛。 第2A図は、従来の光磁気記録用の光学ヘッドの構成を
示す概念図である。 第2B図は、第2A図の各位置におけるビームの断面形
状と偏光面(Iで示す)を説明する説明図である。 第3図は、偏光ビームがP成分S成分に分割され、S成
分がどのような大きさになるかを説明する説明図である
。 第4図は、偏光ビームがP成分S成分に分割され、S成
分がどのような大きさになるかを説明する説明図である
。 第5図は、ワンビーム・グレーティング・カプラーの概
略斜視図である。 第6図は、ワンビーム・グレーティング・カプラーの斜
視側面図である。但し、導波層と基板を区別していない
。 第7A図は、本発明の実施例2にかかる光学ヘッドの構
成を示す概念図である。 第7B図は、第7A図の各位置におけるビームの断面形
状と偏光面(Iで示す)を説明する説明図である。 第8図は、実施例3で使用した特殊なワンビーム・グレ
ーティング・カプラーの平面図と付加回路を合わせて示
す概念図である。 〔主要部分の符号の説明〕 l・・・・・・・・・レーザーダイオード2・・・・・
・・・・コリメーターレンズ3・・・・・・・・・第1
の1/2波長板4・・・・・・・・・プリズム 5・・・・・・・・・プリズム 6・・・・・・・・・メインビームスプリッタ7・・・
・・・・・・対物レンズ 8・・・・・・・・・偏光ビームスプリッタ9・・・・
・・・・・第1ディテクタ 10・・・・・・第2ディテクタ 11・・・・・・第1ワンビーム・グレーティング・カ
プラー 11a・・・透明基板 11b・・・導波層 11c・・・プリズム部 12・・・・・・第2ワンビーム・グレーティング・カ
プラー 13・・・・・・第2の1/2波長板 14・・・・・・ディテクタ 15・・・・・・付加回路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 レーザーダイオード、コリメーターレンズ、第1の
1/2波長板、第1ワンビーム・グレーティング・カプ
ラー、第2ワンビーム・グレーティング・カプラー、対
物レンズ、第1ワンビーム・グレーティング・カプラー
でカップルされた偏光成分を受光する第1ディテクタ、
及び第2ワンビーム・グレーティング・カプラーでカッ
プルされた偏光成分を受光する第2ディテクタからなる
ことを特徴とする光磁気記録用の光学ヘッド。 2 前記第1ワンビーム・グレーティング・カプラーと
第2ワンビーム・グレーティング・カプラーは基板放射
によるワンビームカプラーであり、基板内のビームを外
部に導く手段としてプリズムを用い、該プリズムがレー
ザーダイオードのビーム整形プリズムを兼ねることを特
徴とする請求項第1項記載の光学ヘッド。 3 前記第1ワンビーム・グレーティング・カプラーと
、第2ワンビーム・グレーティング・カプラーとの間に
、第2の1/2波長板を設けたことを特徴とする請求項
第1項記載の光学ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63152695A JPH01319148A (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 | 光磁気記録用の光学ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63152695A JPH01319148A (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 | 光磁気記録用の光学ヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01319148A true JPH01319148A (ja) | 1989-12-25 |
Family
ID=15546122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63152695A Pending JPH01319148A (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 | 光磁気記録用の光学ヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01319148A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5216562A (en) * | 1990-09-25 | 1993-06-01 | International Business Machines Corporation | Multi-beam optical recording system and method |
-
1988
- 1988-06-21 JP JP63152695A patent/JPH01319148A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5216562A (en) * | 1990-09-25 | 1993-06-01 | International Business Machines Corporation | Multi-beam optical recording system and method |
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