JPH0131935Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0131935Y2 JPH0131935Y2 JP19788383U JP19788383U JPH0131935Y2 JP H0131935 Y2 JPH0131935 Y2 JP H0131935Y2 JP 19788383 U JP19788383 U JP 19788383U JP 19788383 U JP19788383 U JP 19788383U JP H0131935 Y2 JPH0131935 Y2 JP H0131935Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- box
- opening
- weighing
- port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 38
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 38
- 238000005303 weighing Methods 0.000 claims description 30
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 19
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 15
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 7
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 5
- 239000003599 detergent Substances 0.000 description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
この考案は振出用計量容器に係り、主に洗剤な
どの粉状物を収納した紙箱の如き収納箱体に装着
して、内容物を所望の量だけ振り出す場合に用い
る振出用計量容器に関するものである。
どの粉状物を収納した紙箱の如き収納箱体に装着
して、内容物を所望の量だけ振り出す場合に用い
る振出用計量容器に関するものである。
従来のこの種の容器は、例えば、実公昭57−
34422号公報に係る洗剤取り出し器において中空
円筒の片端に、先端が歯形をともない傾斜し、ネ
ジおよびストツパーを設けた中空の差し込み口円
筒を設けたものが公知である。しかしながらこの
ものは、洗剤容器を傾むけたときに、差し込み口
円筒の周囲に洗剤が集積してしまうので、洗剤が
少なくなるにつれて振り出し難くなり、またある
程度の洗剤は容器内に残つてしまい、最後まで洗
剤を振り出すことができないという欠点を有して
いた。また、実開昭54−50557号公報に係る粉末
類の定量排出器において、断面略三角形の部材か
ら成り、部材の稜部を外側に向けて方形に組み、
かつ尖端を鋭角に集合させた挿入枠を設けたもの
も知られているが、これは、洗剤等を入れた容器
に挿入枠を差し込んで挿入するだけの装着方法を
採用しているので、洗剤等を振り出すために容器
を傾むけて何度も振つていると定量容器体自身の
重みで脱落してしまう惧れがある。その上挿入枠
の尖端が鋭角に集合しているので、装着時や脱落
時等に大きな危険を伴ない、小児等のいる家庭に
おいては厳重な管理を要求されるという問題を有
する。更にその上、定量容器の容量に規制された
一定量しか計量できず、好みの量を計量するには
不向きであるという欠点を生ずる。
34422号公報に係る洗剤取り出し器において中空
円筒の片端に、先端が歯形をともない傾斜し、ネ
ジおよびストツパーを設けた中空の差し込み口円
筒を設けたものが公知である。しかしながらこの
ものは、洗剤容器を傾むけたときに、差し込み口
円筒の周囲に洗剤が集積してしまうので、洗剤が
少なくなるにつれて振り出し難くなり、またある
程度の洗剤は容器内に残つてしまい、最後まで洗
剤を振り出すことができないという欠点を有して
いた。また、実開昭54−50557号公報に係る粉末
類の定量排出器において、断面略三角形の部材か
ら成り、部材の稜部を外側に向けて方形に組み、
かつ尖端を鋭角に集合させた挿入枠を設けたもの
も知られているが、これは、洗剤等を入れた容器
に挿入枠を差し込んで挿入するだけの装着方法を
採用しているので、洗剤等を振り出すために容器
を傾むけて何度も振つていると定量容器体自身の
重みで脱落してしまう惧れがある。その上挿入枠
の尖端が鋭角に集合しているので、装着時や脱落
時等に大きな危険を伴ない、小児等のいる家庭に
おいては厳重な管理を要求されるという問題を有
する。更にその上、定量容器の容量に規制された
一定量しか計量できず、好みの量を計量するには
不向きであるという欠点を生ずる。
〔考案の目的〕
そこでこの考案は上述の欠点や問題点等に鑑
み、装着が容易でしかも確実な固定が可能にな
り、箱体内の粉状物がなくなるまで任意の量を計
量することができる振出用計量容器の提供を目的
とするものである。
み、装着が容易でしかも確実な固定が可能にな
り、箱体内の粉状物がなくなるまで任意の量を計
量することができる振出用計量容器の提供を目的
とするものである。
上述した目的を達成すべく構成したこの考案の
概要は、粉状物を計量せしめる計量ボツクスを自
身の前部に形成すると共に、粉状物の収納箱体内
部に装着せしめる装着体を計量ボツクスの後端に
形成し、計量ボツクスは、透明容器の側面に計量
目盛を設け、前端に振出口を形成し後端に連絡口
を形成すると共に、振出口と連絡口とを夫々交互
に開口せしめる開閉具を装着して成り、装着体
は、側面に適数個の振入孔を穿設し、前記連絡口
に連続する連結口を前端に有し、後端開口部に箱
体側壁を突通す挿入歯を周設し、かつ開口部内側
に押込片を設けた挿入筒を形成し、一方、後端に
刃を有し、前端に前記箱体側壁外面に当接する固
定部を有して側面略L字形状に屈曲した複数の取
付片を挿入筒の外側面に放射状に設けて成ること
を要旨とするものである。
概要は、粉状物を計量せしめる計量ボツクスを自
身の前部に形成すると共に、粉状物の収納箱体内
部に装着せしめる装着体を計量ボツクスの後端に
形成し、計量ボツクスは、透明容器の側面に計量
目盛を設け、前端に振出口を形成し後端に連絡口
を形成すると共に、振出口と連絡口とを夫々交互
に開口せしめる開閉具を装着して成り、装着体
は、側面に適数個の振入孔を穿設し、前記連絡口
に連続する連結口を前端に有し、後端開口部に箱
体側壁を突通す挿入歯を周設し、かつ開口部内側
に押込片を設けた挿入筒を形成し、一方、後端に
刃を有し、前端に前記箱体側壁外面に当接する固
定部を有して側面略L字形状に屈曲した複数の取
付片を挿入筒の外側面に放射状に設けて成ること
を要旨とするものである。
以下、図面を参照してこの考案の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
図に示す符号1は、洗剤等の粉状物Bを計量せ
しめる計量ボツクスで粉状物Bの収納箱体A外部
に配置される。また符号2は、収納箱体Aの外か
ら内部に強制的に挿入して装着せしめる装着体を
示し、計量ボツクス1の後部に設けてある。この
とき、計量ボツクス1と装着体2とは一体成形す
ることも可能であるが、図示例においては、計量
ボツクス1の後端と装着体2の前端とに夫々接続
板体30を形成し、これを接着することで計量ボ
ツクス1と装着体2とを接続してある。
しめる計量ボツクスで粉状物Bの収納箱体A外部
に配置される。また符号2は、収納箱体Aの外か
ら内部に強制的に挿入して装着せしめる装着体を
示し、計量ボツクス1の後部に設けてある。この
とき、計量ボツクス1と装着体2とは一体成形す
ることも可能であるが、図示例においては、計量
ボツクス1の後端と装着体2の前端とに夫々接続
板体30を形成し、これを接着することで計量ボ
ツクス1と装着体2とを接続してある。
計量ボツクス1は更に、側面に計量目盛3を設
け、前端に振出口4を形成し後端に連絡口5を形
成した透明な容器6と、振出口4と連絡口5とを
夫々交互に開口せしめる開閉具7とから成る。
け、前端に振出口4を形成し後端に連絡口5を形
成した透明な容器6と、振出口4と連絡口5とを
夫々交互に開口せしめる開閉具7とから成る。
第1図乃至第6図に示す計量ボツクス1は、前
後両端部が側面円弧形状に膨らんだ容器6に、前
後両端部に沿つて摺動する板体から成る開閉具7
を装着してある。更に、この容器6の連絡口5周
囲縁を延長して連絡筒8を形成し、連絡筒8の後
端周囲縁を外側方向に延長して後述する装着体2
に連続せしめる接続板9を形成してある。また、
振出口4の周囲縁を延長して口筒10を形成して
ある。一方、開閉具7は、振出口4と連絡口5と
を交互に開口せしめるスライド板11を設け、容
器6の前後両端部から両端部に延長する側板12
の内部に隙間部13を形成して2重構造とし、前
記スライド板11を嵌入してある。このとき振出
口4と連絡口5との開閉は、スライド板11に突
設してある摘片14を容器6のスライド溝15に
沿つて摺動させることによつて振出口4と連絡口
5とを交互に開口せしめる(第4図及び第6図参
照)。また、粉状物Bの計量の際には第5図に示
す如く振出口4と連絡口5とを同時に閉塞して行
なうものである。
後両端部が側面円弧形状に膨らんだ容器6に、前
後両端部に沿つて摺動する板体から成る開閉具7
を装着してある。更に、この容器6の連絡口5周
囲縁を延長して連絡筒8を形成し、連絡筒8の後
端周囲縁を外側方向に延長して後述する装着体2
に連続せしめる接続板9を形成してある。また、
振出口4の周囲縁を延長して口筒10を形成して
ある。一方、開閉具7は、振出口4と連絡口5と
を交互に開口せしめるスライド板11を設け、容
器6の前後両端部から両端部に延長する側板12
の内部に隙間部13を形成して2重構造とし、前
記スライド板11を嵌入してある。このとき振出
口4と連絡口5との開閉は、スライド板11に突
設してある摘片14を容器6のスライド溝15に
沿つて摺動させることによつて振出口4と連絡口
5とを交互に開口せしめる(第4図及び第6図参
照)。また、粉状物Bの計量の際には第5図に示
す如く振出口4と連絡口5とを同時に閉塞して行
なうものである。
更に、第7図乃至第10図に示す計量ボツクス
1は、筒状の容器6の両端に開閉具7を嵌着し
て、容器6を回動自在に挟着せしめてある。更
に、このときの容器6は、筒体の前端に振出口4
を形成した前板16を設け、筒体の後端に連絡口
5を形成した後板17を設けてある。そして開閉
具7は、連結片18を介して容器6前端と後端と
に夫々嵌着して容器6を回動自在に挟着せしめる
封止板19を対設し、前板16に当接する封止板
19には振出口4と同じ位置に排出孔4を形成
し、後板17に当接する封止板19には連絡口5
と異なる位置に連絡孔20を形成してあり、容器
6を回転することで振出口4と連絡口5とが交互
に開口するようにしてある(第8図及び第10図
参照)。また、粉状物Bの計量の際には第9図に
示す如く振出口4と連絡口5とを同時に閉塞して
行なうものである。尚、図中21は容器6の回動
する範囲を限定するストツパーを示す。
1は、筒状の容器6の両端に開閉具7を嵌着し
て、容器6を回動自在に挟着せしめてある。更
に、このときの容器6は、筒体の前端に振出口4
を形成した前板16を設け、筒体の後端に連絡口
5を形成した後板17を設けてある。そして開閉
具7は、連結片18を介して容器6前端と後端と
に夫々嵌着して容器6を回動自在に挟着せしめる
封止板19を対設し、前板16に当接する封止板
19には振出口4と同じ位置に排出孔4を形成
し、後板17に当接する封止板19には連絡口5
と異なる位置に連絡孔20を形成してあり、容器
6を回転することで振出口4と連絡口5とが交互
に開口するようにしてある(第8図及び第10図
参照)。また、粉状物Bの計量の際には第9図に
示す如く振出口4と連絡口5とを同時に閉塞して
行なうものである。尚、図中21は容器6の回動
する範囲を限定するストツパーを示す。
装着体2は、収納箱体Aの内部に突出する挿入
筒22と、この挿入筒22を箱体Aの側壁に放射
状に固定する複数枚の取付片23とから成る。
筒22と、この挿入筒22を箱体Aの側壁に放射
状に固定する複数枚の取付片23とから成る。
挿入筒22は、側面に適数個の振入孔24を穿
設し、前記計量ボツクス1の連絡口5に連続する
連結口25を前端に有すると共に、後端開口部に
箱体A側壁を突通す挿入歯26を周設し、かつ開
口部内側に押込片27を設けてある。このとき、
図示例における振入孔24は、箱体Aへ挿入筒2
2を挿入したときに、箱体Aの側壁に最も近い挿
入筒22の側面四方に穿設してある。そして挿入
歯26は、薄い金属製の材質を使用することによ
つて強靭なものを形成できる他、鋭利な硬質性合
成樹脂を用いることも可能である。また押込片2
7は、挿入筒22内側に設けた棒体状の部材を挿
入歯26方向に向けて放射状に組み、且つこの先
端部を挿入歯26の先端と略等しい位置まで延長
して設けてある。
設し、前記計量ボツクス1の連絡口5に連続する
連結口25を前端に有すると共に、後端開口部に
箱体A側壁を突通す挿入歯26を周設し、かつ開
口部内側に押込片27を設けてある。このとき、
図示例における振入孔24は、箱体Aへ挿入筒2
2を挿入したときに、箱体Aの側壁に最も近い挿
入筒22の側面四方に穿設してある。そして挿入
歯26は、薄い金属製の材質を使用することによ
つて強靭なものを形成できる他、鋭利な硬質性合
成樹脂を用いることも可能である。また押込片2
7は、挿入筒22内側に設けた棒体状の部材を挿
入歯26方向に向けて放射状に組み、且つこの先
端部を挿入歯26の先端と略等しい位置まで延長
して設けてある。
一方、取付片23は、後端に切出形状の刃28
を有し、前端には箱体A側壁外面に当接する固定
部29を有して側面略L字形状に屈曲してある。
このとき、取付片23や刃28に硬質性合成樹脂
材を使用してもよく、前述した挿入筒22と取付
片23とを一体に形成することも可能である。
を有し、前端には箱体A側壁外面に当接する固定
部29を有して側面略L字形状に屈曲してある。
このとき、取付片23や刃28に硬質性合成樹脂
材を使用してもよく、前述した挿入筒22と取付
片23とを一体に形成することも可能である。
そして、このようにして形成した装着体2を箱
体Aに挿入して固定するには、挿入歯26によつ
て箱体Aの側壁を切り抜いて挿入筒22を箱体A
内部に挿入する。更に、取付片23の刃28によ
つて側壁を切り込んで取付片23を箱体A内部に
挿入する。そして、取付片23の先端に形成した
固定部29が箱体Aの外壁に当接したところで挿
入筒22を回転させて固定部29の一部を箱体A
内部に挿入して装着体2を固定するものである。
体Aに挿入して固定するには、挿入歯26によつ
て箱体Aの側壁を切り抜いて挿入筒22を箱体A
内部に挿入する。更に、取付片23の刃28によ
つて側壁を切り込んで取付片23を箱体A内部に
挿入する。そして、取付片23の先端に形成した
固定部29が箱体Aの外壁に当接したところで挿
入筒22を回転させて固定部29の一部を箱体A
内部に挿入して装着体2を固定するものである。
この考案は上述の如く構成したことによつて、
装着が容易でありしかも確実に固定することが可
能で箱体A内部の粉状物Bがなくなるまで任意の
量を計量することができる。
装着が容易でありしかも確実に固定することが可
能で箱体A内部の粉状物Bがなくなるまで任意の
量を計量することができる。
すなわち、粉状物Bを計量せしめる計量ボツク
ス1を自身の前部に設けると共に、粉状物Bの収
納箱体A内部に装着せしめる装着体2を計量ボツ
クス1の後端に設けて成り、計量ボツクス1は、
透明容器6の側面に計量目盛3を設け、前端に振
出口4を形成し後端に連絡口5を形成すると共
に、振出口4と連絡口5とを夫々交互に開口せし
める開閉具7を装着したことで、任意の量を計量
し、しかも計量した量だけの粉状物Bを排出する
ことができる。また、粉状物Bの排出時には、連
絡口5が閉塞しているので、箱体A内部に湯気な
どが侵入する惧れはないものとなる。
ス1を自身の前部に設けると共に、粉状物Bの収
納箱体A内部に装着せしめる装着体2を計量ボツ
クス1の後端に設けて成り、計量ボツクス1は、
透明容器6の側面に計量目盛3を設け、前端に振
出口4を形成し後端に連絡口5を形成すると共
に、振出口4と連絡口5とを夫々交互に開口せし
める開閉具7を装着したことで、任意の量を計量
し、しかも計量した量だけの粉状物Bを排出する
ことができる。また、粉状物Bの排出時には、連
絡口5が閉塞しているので、箱体A内部に湯気な
どが侵入する惧れはないものとなる。
一方、装着体2は、側面に適数個の振入孔24
を穿設し、計量ボツクス1の連絡口5に連続する
連結口25を前端に有し、後端開口部に箱体A側
壁を突通す挿入歯26を周設し、かつ開口部内側
に押込片27を設けた挿入筒22を形成したこと
で、箱体A側壁を容易に切り抜くことができ、し
かも切り抜かれた孔の周囲には何ら影響を与えな
いで済む。更に、箱体A挿入時の挿入筒22周囲
に集まる粉状物Bは、振入孔24から排出される
ので、内容量にかかわらず、一定した排出を行な
うことができ、箱体A内部が空になるまで使用す
ることができる。
を穿設し、計量ボツクス1の連絡口5に連続する
連結口25を前端に有し、後端開口部に箱体A側
壁を突通す挿入歯26を周設し、かつ開口部内側
に押込片27を設けた挿入筒22を形成したこと
で、箱体A側壁を容易に切り抜くことができ、し
かも切り抜かれた孔の周囲には何ら影響を与えな
いで済む。更に、箱体A挿入時の挿入筒22周囲
に集まる粉状物Bは、振入孔24から排出される
ので、内容量にかかわらず、一定した排出を行な
うことができ、箱体A内部が空になるまで使用す
ることができる。
また、後端に刃28を有し、前端に箱体A側壁
外面に当接する固定部29を有して側面略L字形
状に屈曲した複数の取付片23を挿入筒22の外
側面に放射状に設けたことで、前記挿入歯26に
よつて穿設した孔の周囲に取付片23を放射状に
差し込むことができ、この差し込んだ取付片23
を僅かに回転させることによつて、固定部29が
箱体A側壁の外側から内側に挿入されるので、挿
入筒22の抜脱を防止し、確実に固定することが
できる。
外面に当接する固定部29を有して側面略L字形
状に屈曲した複数の取付片23を挿入筒22の外
側面に放射状に設けたことで、前記挿入歯26に
よつて穿設した孔の周囲に取付片23を放射状に
差し込むことができ、この差し込んだ取付片23
を僅かに回転させることによつて、固定部29が
箱体A側壁の外側から内側に挿入されるので、挿
入筒22の抜脱を防止し、確実に固定することが
できる。
このようにこの考案によれば、装着が容易であ
り、しかも確実に固定することが可能で、箱体内
部の粉状物がなくなるまで任意の量を計量するこ
とができるなどと実用上有益な種々の効果を奏す
るものである。
り、しかも確実に固定することが可能で、箱体内
部の粉状物がなくなるまで任意の量を計量するこ
とができるなどと実用上有益な種々の効果を奏す
るものである。
図面はこの考案の実施例を示すもので、第1図
は分解斜視図、第2図は装着状態の装着体を示す
斜視図、第3図は装着状態の計量ボツクスを示す
斜視図、第4図乃至第6図は計量ボツクスの使用
方法を説明する図で、第4図は連絡口の開口状態
を示す断面図、第5図は計量状態を示す断面図、
第6図は振出口の開口状態を示す断面図、第7図
乃至第10図は計量ボツクスの他の実施例を示す
もので、第7図は斜視図、第8図は連絡口の開口
状態を示す断面図、第9図は計量状態を示す断面
図、第10図は振出口の開口状態を示す断面図で
ある。 A……箱体、B……粉状物、1……計量ボツク
ス、2……装着体、3……計量目盛、4……振出
口、5……連絡口、6……容器、7……開閉具、
8……連絡筒、9……接続板、10……口筒、1
1……スライド板、12……側板、13……隙間
部、14……摘片、15……スライド溝、16…
…前板、17……後板、18……連結片、19…
…封止板、20……連絡孔、21……ストツパ
ー、22……挿入筒、23……取付片、24……
振入孔、25……連結口、26……挿入歯、27
……押込片、28……刃、29……固定部、30
……接続板体。
は分解斜視図、第2図は装着状態の装着体を示す
斜視図、第3図は装着状態の計量ボツクスを示す
斜視図、第4図乃至第6図は計量ボツクスの使用
方法を説明する図で、第4図は連絡口の開口状態
を示す断面図、第5図は計量状態を示す断面図、
第6図は振出口の開口状態を示す断面図、第7図
乃至第10図は計量ボツクスの他の実施例を示す
もので、第7図は斜視図、第8図は連絡口の開口
状態を示す断面図、第9図は計量状態を示す断面
図、第10図は振出口の開口状態を示す断面図で
ある。 A……箱体、B……粉状物、1……計量ボツク
ス、2……装着体、3……計量目盛、4……振出
口、5……連絡口、6……容器、7……開閉具、
8……連絡筒、9……接続板、10……口筒、1
1……スライド板、12……側板、13……隙間
部、14……摘片、15……スライド溝、16…
…前板、17……後板、18……連結片、19…
…封止板、20……連絡孔、21……ストツパ
ー、22……挿入筒、23……取付片、24……
振入孔、25……連結口、26……挿入歯、27
……押込片、28……刃、29……固定部、30
……接続板体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 粉状物を計量せしめる計量ボツクスを自身の
前部に形成すると共に、粉状物の収納箱体内部
に装着せしめる装着体を計量ボツクスの後端に
形成し、計量ボツクスは、透明容器の側面に計
量目盛を設け、前端に振出口を形成し後端に連
絡口を形成すると共に、振出口と連絡口とを
夫々交互に開口せしめる開閉具を装着して成
り、装着体は、側面に適数個の振入孔を穿設
し、前記連絡口に連続する連結口を前端に有
し、後端開口部に箱体側壁を突通す挿入歯を周
設し、かつ開口部内側に押込片を設けた挿入筒
を形成し、一方、後端に刃を有し、前端に前記
箱体側壁外面に当接する固定部を有して側面略
L字形状に屈曲した複数の取付片を挿入筒の外
側面に放射状に設けて成ることを特徴とする振
出用計量容器。 2 計量ボツクスは、前後両端部が側面円弧形状
に膨らんだ容器から成り、開閉具は前後両端部
に沿つて摺動するスライド板を設けた実用新案
登録請求の範囲第1項記載の振出用計量容器。 3 計量ボツクスは筒状容器から成り、開閉具は
容器両端に嵌着して容器を回動自在に挟着せし
める封止板を設けた実用新案登録請求の範囲第
1項記載の振出用計量容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19788383U JPS60104723U (ja) | 1983-12-22 | 1983-12-22 | 振出用計量容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19788383U JPS60104723U (ja) | 1983-12-22 | 1983-12-22 | 振出用計量容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60104723U JPS60104723U (ja) | 1985-07-17 |
| JPH0131935Y2 true JPH0131935Y2 (ja) | 1989-10-02 |
Family
ID=31158056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19788383U Granted JPS60104723U (ja) | 1983-12-22 | 1983-12-22 | 振出用計量容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60104723U (ja) |
-
1983
- 1983-12-22 JP JP19788383U patent/JPS60104723U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60104723U (ja) | 1985-07-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5927558A (en) | Apparatus for dispensing granular material | |
| US5495962A (en) | Constant quantity discharging device for powdered object | |
| US4032050A (en) | Measuring closure for containers | |
| US4266695A (en) | Sugar dispenser | |
| US5791528A (en) | Clear plastic measuring/dispensing spout for a box-like container | |
| US5271535A (en) | Instant coffee dispenser | |
| US3866805A (en) | Dispensing apparatus with a trap chamber pulverulent | |
| JPH0131935Y2 (ja) | ||
| US6748986B2 (en) | Granular material dispenser | |
| US3973704A (en) | Self-contained measuring and dispensing device | |
| KR200386849Y1 (ko) | 계량 스푼 수납구를 갖는 용기 캡 | |
| US3754688A (en) | Solids metering device | |
| US3227330A (en) | Device for sealing, opening, measuring and dispensing flowable substances from a container | |
| US4024996A (en) | Metering dispenser for package fluent products | |
| CA1331583C (en) | Dispensing device | |
| KR200182864Y1 (ko) | 용기의 뚜껑에 체결되는 정량 배출장치 | |
| AU1572700A (en) | Dispenser | |
| JP2523164Y2 (ja) | 複数内容物押出容器 | |
| KR960005153Y1 (ko) | 내용물의 정량 배출장치를 갖는 용기덮개 | |
| JPH0330282Y2 (ja) | ||
| JPH0140873Y2 (ja) | ||
| CN220494887U (zh) | 一种防潮调料瓶 | |
| US2895641A (en) | Measuring dispenser attachment | |
| JPS637177Y2 (ja) | ||
| JPH0414378Y2 (ja) |