JPH0131939B2 - - Google Patents
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- JPH0131939B2 JPH0131939B2 JP55082973A JP8297380A JPH0131939B2 JP H0131939 B2 JPH0131939 B2 JP H0131939B2 JP 55082973 A JP55082973 A JP 55082973A JP 8297380 A JP8297380 A JP 8297380A JP H0131939 B2 JPH0131939 B2 JP H0131939B2
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- JP
- Japan
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- chamber
- valve
- working liquid
- closed
- rotor
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B04—CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
- B04B—CENTRIFUGES
- B04B1/00—Centrifuges with rotary bowls provided with solid jackets for separating predominantly liquid mixtures with or without solid particles
- B04B1/10—Centrifuges with rotary bowls provided with solid jackets for separating predominantly liquid mixtures with or without solid particles with discharging outlets in the plane of the maximum diameter of the bowl
- B04B1/14—Centrifuges with rotary bowls provided with solid jackets for separating predominantly liquid mixtures with or without solid particles with discharging outlets in the plane of the maximum diameter of the bowl with periodical discharge
Landscapes
- Centrifugal Separators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ロータが、少なくとも2種の成分
からなる液を受入れる中央入口と、該液からひと
つの成分を分離する中央出口と、前記ロータの周
縁にむかつて他の成分を分散させる周辺出口とを
そなえた分離室を有しており、さらに前記周辺出
口を開閉するために軸方向に可動でロータボデイ
ーとともに閉塞室を形成する摺動部材が設けら
れ、前記閉塞室が作動液体を充填されるようにな
つており、さらに前記作動液体を満たして流体圧
力的に前記摺動部材を閉位置にむけて発動させる
ようにロータ中の少なくともひとつの作動液体通
路に連通しており、前記ロータはさらに前記閉塞
室からさらに作動液体を排出する弁をそなえてい
て、これによつて前記摺動部材が分離室の周辺出
口を強制的に開放するようにした遠心分離機に関
するものである。
からなる液を受入れる中央入口と、該液からひと
つの成分を分離する中央出口と、前記ロータの周
縁にむかつて他の成分を分散させる周辺出口とを
そなえた分離室を有しており、さらに前記周辺出
口を開閉するために軸方向に可動でロータボデイ
ーとともに閉塞室を形成する摺動部材が設けら
れ、前記閉塞室が作動液体を充填されるようにな
つており、さらに前記作動液体を満たして流体圧
力的に前記摺動部材を閉位置にむけて発動させる
ようにロータ中の少なくともひとつの作動液体通
路に連通しており、前記ロータはさらに前記閉塞
室からさらに作動液体を排出する弁をそなえてい
て、これによつて前記摺動部材が分離室の周辺出
口を強制的に開放するようにした遠心分離機に関
するものである。
この種の遠心分離機はすでに古くから知られて
おり、スラツジを含む液体からスラツジを分離す
るいくつかの分野において利用されている。この
種の遠心分離機に関する切実な要求は、前述の摺
動部材がスラツジを排出するさいに、閉成工程と
同様に開放工程においてもできるだけすみやかに
動き、スラツジを排出するための最大開放通路が
形成されることである。
おり、スラツジを含む液体からスラツジを分離す
るいくつかの分野において利用されている。この
種の遠心分離機に関する切実な要求は、前述の摺
動部材がスラツジを排出するさいに、閉成工程と
同様に開放工程においてもできるだけすみやかに
動き、スラツジを排出するための最大開放通路が
形成されることである。
この開放通路が大きければそれだけスラツジ、
とくに粘着性のあるものあるいは粘着性をもつて
いてすでに分離室の壁面に付着したスラツジを、
スラツジと液体がうごく場合、スラツジ出口が開
いたときにこれに飛沫同伴されて効果的に排出さ
れることになる。
とくに粘着性のあるものあるいは粘着性をもつて
いてすでに分離室の壁面に付着したスラツジを、
スラツジと液体がうごく場合、スラツジ出口が開
いたときにこれに飛沫同伴されて効果的に排出さ
れることになる。
前述のような公知の遠心分離機の欠点のひとつ
は、作動液体を供給するための閉塞室に連通する
作動液体通路が摺動部材の急速な開放運動を可能
とするような寸法としたときには、これに引き続
く摺動部材の閉成運動が緩慢になり、またはこの
反対に開放を遅くすれば閉成が早まることであ
る。従つて、作動液体通路が狭く構成されていて
急速な排水が可能であれば、閉塞室の作動液体出
口が開となつた場合、液体レベルが急速に半径方
向外方に動くときには摺動部材の開放運動は速く
なるが、同時に、閉塞室からの作動液体の排出量
は、摺動部材がスラツジ出口を閉成するように復
帰するさい、所望のように急速に充填されること
が不可能である欠点をまぬかれない(作動液体通
路が著しく狭いので)。すなわち、この場合には、
摺動部材の急速な開放運動とこれに対応する緩慢
な閉塞運動が得られることになる。前記作動液体
通路が反対に比較的に大きい流通路を与えられた
場合には、摺動部材の緩慢な開放運動と、これに
対応するより速い閉塞運動が得られる。しかしこ
の閉塞運動は、作動液体通路がロータの中央部を
介して新しい作動液体で充填される速度よりも早
くなることはない。
は、作動液体を供給するための閉塞室に連通する
作動液体通路が摺動部材の急速な開放運動を可能
とするような寸法としたときには、これに引き続
く摺動部材の閉成運動が緩慢になり、またはこの
反対に開放を遅くすれば閉成が早まることであ
る。従つて、作動液体通路が狭く構成されていて
急速な排水が可能であれば、閉塞室の作動液体出
口が開となつた場合、液体レベルが急速に半径方
向外方に動くときには摺動部材の開放運動は速く
なるが、同時に、閉塞室からの作動液体の排出量
は、摺動部材がスラツジ出口を閉成するように復
帰するさい、所望のように急速に充填されること
が不可能である欠点をまぬかれない(作動液体通
路が著しく狭いので)。すなわち、この場合には、
摺動部材の急速な開放運動とこれに対応する緩慢
な閉塞運動が得られることになる。前記作動液体
通路が反対に比較的に大きい流通路を与えられた
場合には、摺動部材の緩慢な開放運動と、これに
対応するより速い閉塞運動が得られる。しかしこ
の閉塞運動は、作動液体通路がロータの中央部を
介して新しい作動液体で充填される速度よりも早
くなることはない。
本発明の目的は、以下説明した類いの遠心分離
機の改良であつて、スラツジ排出時の周辺のスラ
ツジ出口に大きい流通路を得せしめることにあ
る。
機の改良であつて、スラツジ排出時の周辺のスラ
ツジ出口に大きい流通路を得せしめることにあ
る。
この発明は、上記目的を達成するためになされ
たものであり、 軸線まわりに回転自在に取りつけられかつ少な
くとも2種の混合液用の中央入口を有する分離室
をそなえ、前記分離室が分離された軽量成分用の
中央出口および分離された重量成分用のロータの
周辺周りに分布された周辺出口をもつロータと、 ロータの回転中に、前記周辺出口を開閉するた
めロータ内を軸方向に可動であり、かつロータと
で閉塞室を形成する環状の摺動部材と、 前記閉塞室からロータ内を半径方向内方に延び
る作動液体通路と、 前記周辺出口を閉じるため前記摺動部材を所定
位置まで流体圧力的に作動する作動液体をもつて
前記作動液体通路を充満する装置と、 ロータ内に配置され、前記摺動部材が前記周辺
出口を開く所定位置に該摺動部材を押動するため
に、前記閉塞室から作動液体を排出させる弁とを
有し、 前記閉塞室からの作動液体の排出中に、前記作
動液体通路内に作動液体を維持するために、前記
閉塞室と前記作動液体通路との間の連結部を閉じ
るように作用する弁装置を具備することを特徴と
する遠心分離機を提供する。
たものであり、 軸線まわりに回転自在に取りつけられかつ少な
くとも2種の混合液用の中央入口を有する分離室
をそなえ、前記分離室が分離された軽量成分用の
中央出口および分離された重量成分用のロータの
周辺周りに分布された周辺出口をもつロータと、 ロータの回転中に、前記周辺出口を開閉するた
めロータ内を軸方向に可動であり、かつロータと
で閉塞室を形成する環状の摺動部材と、 前記閉塞室からロータ内を半径方向内方に延び
る作動液体通路と、 前記周辺出口を閉じるため前記摺動部材を所定
位置まで流体圧力的に作動する作動液体をもつて
前記作動液体通路を充満する装置と、 ロータ内に配置され、前記摺動部材が前記周辺
出口を開く所定位置に該摺動部材を押動するため
に、前記閉塞室から作動液体を排出させる弁とを
有し、 前記閉塞室からの作動液体の排出中に、前記作
動液体通路内に作動液体を維持するために、前記
閉塞室と前記作動液体通路との間の連結部を閉じ
るように作用する弁装置を具備することを特徴と
する遠心分離機を提供する。
本発明による遠心分離機は、作動液体が、前記
弁装置の発動につれて閉塞室から排出されたとき
に、前記作動液体通路内に該作動液体を保留し、
これによつて該作動液体の圧力を実質的に変化し
ないように維持し、かつ前記作動液体通路内に保
持された該作動液体による前記摺動部材にかかる
作動液体の圧力を減ずることによつて上記目的を
達する。この弁装置は作動液体通路内の作動液体
の摺動部材への作用を完全に除くように構成され
ている。
弁装置の発動につれて閉塞室から排出されたとき
に、前記作動液体通路内に該作動液体を保留し、
これによつて該作動液体の圧力を実質的に変化し
ないように維持し、かつ前記作動液体通路内に保
持された該作動液体による前記摺動部材にかかる
作動液体の圧力を減ずることによつて上記目的を
達する。この弁装置は作動液体通路内の作動液体
の摺動部材への作用を完全に除くように構成され
ている。
本発明によつて、前記弁装置を介して閉塞室か
ら作動液体を排出するのと同時に、作動液体通路
内の作動液体による閉塞方向への摺動部材にかか
る力を減少させないしは除くことが可能となる。
これによつて摺動部材の開方向への動きを極度に
速くすることができる。
ら作動液体を排出するのと同時に、作動液体通路
内の作動液体による閉塞方向への摺動部材にかか
る力を減少させないしは除くことが可能となる。
これによつて摺動部材の開方向への動きを極度に
速くすることができる。
さらに、閉塞室から作動液体を排出する前記弁
装置が再び閉成した場合、作動液体は、すでに閉
塞室から排出されてしまつている作動液体の代り
に閉塞室内に作動液体を急速に充填するために作
動液体通路内で利用し得るようになつている。こ
の場合、該作動液体通路を比較的多量の作動液体
を包含し得るような大きさにすることによつて、
閉塞室からすでに排出されてしまつた作動液体
の、ロータの中心部を介しての急速な充填に関し
て常に起こる制限をなくすることができる。この
ような手法によつて摺動部材にかかる閉成方向へ
の力を増大し、従つて摺動部材の極めて急速な閉
成運動を得ることができる。
装置が再び閉成した場合、作動液体は、すでに閉
塞室から排出されてしまつている作動液体の代り
に閉塞室内に作動液体を急速に充填するために作
動液体通路内で利用し得るようになつている。こ
の場合、該作動液体通路を比較的多量の作動液体
を包含し得るような大きさにすることによつて、
閉塞室からすでに排出されてしまつた作動液体
の、ロータの中心部を介しての急速な充填に関し
て常に起こる制限をなくすることができる。この
ような手法によつて摺動部材にかかる閉成方向へ
の力を増大し、従つて摺動部材の極めて急速な閉
成運動を得ることができる。
本発明は、前記弁装置が組合せ弁構成となつて
いて、その第1の位置においては閉塞室を作動液
体通路と連通し、第2の位置においてはこの連通
を断つが閉塞室からの出口を開くようになつてい
る点においてとくに有利である。
いて、その第1の位置においては閉塞室を作動液
体通路と連通し、第2の位置においてはこの連通
を断つが閉塞室からの出口を開くようになつてい
る点においてとくに有利である。
この組合せ弁は、閉塞室内に配置され、かつ摺
動部材に向つて軸方向に湾曲された該閉塞室の壁
面に密封的に当接している環状の弁部材をそなえ
ており、この弁部材がロータが作動している間
に、ロータの軸線周りに延在する作動液体用の出
口スロツトを開口するように摺動部材に向つて軸
方向に動くように構成されている。これによつ
て、スラツジ出口を閉成している摺動部材の開放
運動を急速に遂行することが可能となる。
動部材に向つて軸方向に湾曲された該閉塞室の壁
面に密封的に当接している環状の弁部材をそなえ
ており、この弁部材がロータが作動している間
に、ロータの軸線周りに延在する作動液体用の出
口スロツトを開口するように摺動部材に向つて軸
方向に動くように構成されている。これによつ
て、スラツジ出口を閉成している摺動部材の開放
運動を急速に遂行することが可能となる。
添付の図面に示した本発明の実施例を示す遠心
分離機について説明すると、この遠心分離機は駆
動軸2に固定された下方ロータ部1と、上方ロー
タ部3とをそなえている。上方ロータ部3は、円
周方向に分布配置された複数個のボルト4によつ
て下方ロータ部1に固着されている。前記ボルト
4は両ロータ部1,3の間に配設されたスペーサ
の作用をするスリーブ5を貫通している。各スリ
ーブ5は各ロータ部1,3それぞれにもうけられ
互いに対向して配置された凹所内に装着されてい
て、これによつて該スリーブは半径方向には固定
されている。隣接スリーブ5の間には、ロータの
内外を連通する流体の流れる開口部が形成されて
いる。
分離機について説明すると、この遠心分離機は駆
動軸2に固定された下方ロータ部1と、上方ロー
タ部3とをそなえている。上方ロータ部3は、円
周方向に分布配置された複数個のボルト4によつ
て下方ロータ部1に固着されている。前記ボルト
4は両ロータ部1,3の間に配設されたスペーサ
の作用をするスリーブ5を貫通している。各スリ
ーブ5は各ロータ部1,3それぞれにもうけられ
互いに対向して配置された凹所内に装着されてい
て、これによつて該スリーブは半径方向には固定
されている。隣接スリーブ5の間には、ロータの
内外を連通する流体の流れる開口部が形成されて
いる。
両ロータ部1,3によつて形成された室内に
は、両ロータ部1,3に対して不動である壁部6
と、以上のすべての部材に対して可動の摺動部材
7とが配設されている。この摺動部材7は、ガス
ケツト8,9によつて下方ロータ部1と壁部6に
対して密封されており、かつスリーブ5のすぐ内
側において上方ロータ部3に接離するように配置
されている。環状のガスケツト10が摺動部材7
と上方ロータ部3との間を密封している。壁部6
の上方には、遠心分離されるべき混合流体の中央
入口である中央入口チユーブ12を囲繞して分配
部材11が載置されている。上方ロータ部3と摺
動部材7と分配部材11との間に分離室13が形
成されており、この内部に一連の円錐状の分離板
14が配設されている。符号14aで示した個所
には分離室13の中央出口である溢流口が設けら
れている。
は、両ロータ部1,3に対して不動である壁部6
と、以上のすべての部材に対して可動の摺動部材
7とが配設されている。この摺動部材7は、ガス
ケツト8,9によつて下方ロータ部1と壁部6に
対して密封されており、かつスリーブ5のすぐ内
側において上方ロータ部3に接離するように配置
されている。環状のガスケツト10が摺動部材7
と上方ロータ部3との間を密封している。壁部6
の上方には、遠心分離されるべき混合流体の中央
入口である中央入口チユーブ12を囲繞して分配
部材11が載置されている。上方ロータ部3と摺
動部材7と分配部材11との間に分離室13が形
成されており、この内部に一連の円錐状の分離板
14が配設されている。符号14aで示した個所
には分離室13の中央出口である溢流口が設けら
れている。
壁部6と下方ロータ部1との間にはさらに他の
壁部15が配設されており、この壁部15自体と
下方ロータ部1との間にチヤンネル16が形成さ
れている。前記壁部6と壁部15との間には作動
液体通路17,18,19の一部に付加的な室1
7が形成されている。(この室17内には壁部6
に連結されて半径方向に延びている多数の羽根状
リブが設けられており、室17内の液体をこの羽
根で飛沫同伴させる。前記チヤンネル16内には
対応する羽根状リブが設けられている。) 前記室17は、多数の作動液体通路19を介し
て駆動軸2の中央孔20と連通する作動液体通路
入口孔18と連通している。該チヤンネル16に
は、下方ロータ部1の外方に延びている突部23
によつて形成された凹所22から始まる作動液体
用入口孔21が設けられている。前記凹所22
は、液体を供給するための固定チユーブ24に連
なつている。
壁部15が配設されており、この壁部15自体と
下方ロータ部1との間にチヤンネル16が形成さ
れている。前記壁部6と壁部15との間には作動
液体通路17,18,19の一部に付加的な室1
7が形成されている。(この室17内には壁部6
に連結されて半径方向に延びている多数の羽根状
リブが設けられており、室17内の液体をこの羽
根で飛沫同伴させる。前記チヤンネル16内には
対応する羽根状リブが設けられている。) 前記室17は、多数の作動液体通路19を介し
て駆動軸2の中央孔20と連通する作動液体通路
入口孔18と連通している。該チヤンネル16に
は、下方ロータ部1の外方に延びている突部23
によつて形成された凹所22から始まる作動液体
用入口孔21が設けられている。前記凹所22
は、液体を供給するための固定チユーブ24に連
なつている。
壁部15とリング25との間には可撓性の環状
の弁部材26が締着されている。該可撓性の弁部
材26から半径方向外方にのびたフランジが、軸
方向に可動の弁27によつて、壁部6の円周方向
最外側に対して接離されるようになつている。
の弁部材26が締着されている。該可撓性の弁部
材26から半径方向外方にのびたフランジが、軸
方向に可動の弁27によつて、壁部6の円周方向
最外側に対して接離されるようになつている。
下方ロータ部1と摺動部材7との間のスペース
には、半径方向内方に延びているフランジ28が
設けられており、このフランジ28の最内側の部
分に前記可撓性の弁部材26のフランジ部が当設
している(図面参照)。摺動部材7とフランジ2
8との間のスペースは閉塞室29を形成し、さら
に前記フランジ28と下方ロータ部1との間のス
ペースは室30を形成している。
には、半径方向内方に延びているフランジ28が
設けられており、このフランジ28の最内側の部
分に前記可撓性の弁部材26のフランジ部が当設
している(図面参照)。摺動部材7とフランジ2
8との間のスペースは閉塞室29を形成し、さら
に前記フランジ28と下方ロータ部1との間のス
ペースは室30を形成している。
前記弁27が図示の位置にあるときには、室1
7と閉塞室29とは連通しており、一方、室30
は前記室17と閉塞室29から分離されている。
前記弁27を壁部6の方向に変位させると、室1
7と閉塞室29との連通が断たれ、閉塞室29と
室30とが連通する。
7と閉塞室29とは連通しており、一方、室30
は前記室17と閉塞室29から分離されている。
前記弁27を壁部6の方向に変位させると、室1
7と閉塞室29との連通が断たれ、閉塞室29と
室30とが連通する。
壁部6および他方の壁部15と同様に弁27に
は、その下側に半径方向に延びる羽根状リブを有
しており、該弁27と下方ロータ部1との間には
室31が形成されている。この室31は、その半
径方向内側においてはチヤンネル16と、また外
側においては、環状部材32とによつて位置を限
定されている。室30と室31との間は環状部材
32を貫通するチヤンネル33によつて連なつて
おり、さらに下方ロータ部1には、該チヤンネル
33より狭い出口スロツト34がロータ外に連通
するように設けられている。もしチヤンネル33
が室31の半径方向最外側部分に設けられていれ
ば、チヤンネル33は不要である。
は、その下側に半径方向に延びる羽根状リブを有
しており、該弁27と下方ロータ部1との間には
室31が形成されている。この室31は、その半
径方向内側においてはチヤンネル16と、また外
側においては、環状部材32とによつて位置を限
定されている。室30と室31との間は環状部材
32を貫通するチヤンネル33によつて連なつて
おり、さらに下方ロータ部1には、該チヤンネル
33より狭い出口スロツト34がロータ外に連通
するように設けられている。もしチヤンネル33
が室31の半径方向最外側部分に設けられていれ
ば、チヤンネル33は不要である。
符号35はフランジ28に設けられた複数の半
径方向の羽根状リブの1つを示す。
径方向の羽根状リブの1つを示す。
室30からノズル36を介してチヤンネル形状
の溢流出口が配設され、これは半径方向位置を
種々に調整することができる。
の溢流出口が配設され、これは半径方向位置を
種々に調整することができる。
遠心分離機のロータは下記のように作用する。
作動液体用の中央孔20および作動液体通路1
9を介して室17および閉塞室29が作動液体で
みたされると、摺動部材7は図示の位置にもたら
されて上方ロータ部3を密封する。このときチヤ
ンネル16内と、室30,31内は周囲の圧力、
通常は大気圧に等しくなる。分離されるべき混合
物を含む液体は中央入口チユーブ12をとおり、
分配部材11と壁部6との間の室をとおつて分離
室13に流入する。分離後の液体は溢流口14a
をとおつて分離室から流出する。
9を介して室17および閉塞室29が作動液体で
みたされると、摺動部材7は図示の位置にもたら
されて上方ロータ部3を密封する。このときチヤ
ンネル16内と、室30,31内は周囲の圧力、
通常は大気圧に等しくなる。分離されるべき混合
物を含む液体は中央入口チユーブ12をとおり、
分配部材11と壁部6との間の室をとおつて分離
室13に流入する。分離後の液体は溢流口14a
をとおつて分離室から流出する。
分離室13内の分離されたスラツジが除去され
る場合、作動液体が短時間チユーブ24をとおつ
て凹所22に供給される。凹所22から、該作動
液体はチヤンネル21,16をとおつて室31に
至り、ここにおいて弁27を図示の位置から上昇
せしめる。これによつて可撓性の弁部材26が上
昇して室17と閉塞室29との連通を断ち、同時
に、閉塞室29と室30とを連通させる。これに
よつてロータの中心まで延びる液柱からの圧力を
うけている摺動部材7は、室17と閉塞室29間
の閉成された連結部から半径方向外側に残留して
いる液柱の圧力のみを受けることになり、これに
よつて摺動部材7は急速に降下し、作動液体は閉
塞室29から室30に流入せしめられ、下方ロー
タ部1と上方ロータ部3との間の周辺開口部は開
となる。分離されたスラツジはこの開口部をとお
つて分離室13から流出する。
る場合、作動液体が短時間チユーブ24をとおつ
て凹所22に供給される。凹所22から、該作動
液体はチヤンネル21,16をとおつて室31に
至り、ここにおいて弁27を図示の位置から上昇
せしめる。これによつて可撓性の弁部材26が上
昇して室17と閉塞室29との連通を断ち、同時
に、閉塞室29と室30とを連通させる。これに
よつてロータの中心まで延びる液柱からの圧力を
うけている摺動部材7は、室17と閉塞室29間
の閉成された連結部から半径方向外側に残留して
いる液柱の圧力のみを受けることになり、これに
よつて摺動部材7は急速に降下し、作動液体は閉
塞室29から室30に流入せしめられ、下方ロー
タ部1と上方ロータ部3との間の周辺開口部は開
となる。分離されたスラツジはこの開口部をとお
つて分離室13から流出する。
摺動部材7が下降することによつて閉塞室29
から流出した作動液体はすみやかに室30を充填
させ、これによつて弁27は図示の位置に戻る。
このとき、作動液体用入口孔21およびチヤンネ
ル16をとおつて供給される作動液体の供給はす
でに遮断されており、室31、チヤンネル16内
は出口スロツト34をとおつて空になつている。
作動液体はつねにノズル36を介して室30から
排出されているわけであるが、閉塞室29からの
液体の供給量がノズル36から排出される量より
も大きいので室30は急速に液体で満たされる。
室30が充満されると、室30内の液体の圧力
は、摺動部材7ががその最下降位置に達しないう
ちは分離室13内の液柱は閉塞室29および室3
0内の液体圧力に影響を与えるから、該分離室1
3内の液体レベルの位置によつて定まることにな
る。室31内とチヤンネル16内にのこる作動液
体によつて弁27にかかる上向きの圧力は、室3
0に液が充満されたときにこの室内の圧力によつ
て打ち勝たれる。
から流出した作動液体はすみやかに室30を充填
させ、これによつて弁27は図示の位置に戻る。
このとき、作動液体用入口孔21およびチヤンネ
ル16をとおつて供給される作動液体の供給はす
でに遮断されており、室31、チヤンネル16内
は出口スロツト34をとおつて空になつている。
作動液体はつねにノズル36を介して室30から
排出されているわけであるが、閉塞室29からの
液体の供給量がノズル36から排出される量より
も大きいので室30は急速に液体で満たされる。
室30が充満されると、室30内の液体の圧力
は、摺動部材7ががその最下降位置に達しないう
ちは分離室13内の液柱は閉塞室29および室3
0内の液体圧力に影響を与えるから、該分離室1
3内の液体レベルの位置によつて定まることにな
る。室31内とチヤンネル16内にのこる作動液
体によつて弁27にかかる上向きの圧力は、室3
0に液が充満されたときにこの室内の圧力によつ
て打ち勝たれる。
弁27が図示の位置、すなわち閉塞室29と室
30との連通が断たれる位置に戻されると、閉塞
室29から流出した作動液体の代りに室17から
の新しい作動液体によつて閉塞室29が充填され
る。摺動部材7は急速に図示の位置にかえり分離
室13の周辺出口は閉塞される。
30との連通が断たれる位置に戻されると、閉塞
室29から流出した作動液体の代りに室17から
の新しい作動液体によつて閉塞室29が充填され
る。摺動部材7は急速に図示の位置にかえり分離
室13の周辺出口は閉塞される。
室17は比較的容積が大きいので多量の作動液
体を内蔵できる。このことは、若干量の作動液体
が前述の作用により、閉塞室29の方へ流出して
も、室17内の液柱の圧力にはほとんど、または
全く変化はない。
体を内蔵できる。このことは、若干量の作動液体
が前述の作用により、閉塞室29の方へ流出して
も、室17内の液柱の圧力にはほとんど、または
全く変化はない。
弁27が下降する場合、摺動部材7は、瞬時、
分離室13の周辺出口が最大となるような位置を
とり、ついに周辺出口を閉成させるような圧力を
受けるが、この圧力は室17の液柱の位置によつ
て定まる。これによつて摺動部材7は急速に図示
の位置に復帰する。
分離室13の周辺出口が最大となるような位置を
とり、ついに周辺出口を閉成させるような圧力を
受けるが、この圧力は室17の液柱の位置によつ
て定まる。これによつて摺動部材7は急速に図示
の位置に復帰する。
閉塞室29と室30との連通がなされる時点か
ら、摺動部材7が図示の位置に復帰する時間は、
室30が作動液体で充満される前に該液体が閉塞
室29から流出できる量によつて定まる。この作
動液体の量は、ノズル36の半径方向位置を調整
することによつて制御できるから、該室30内の
作動液体の液面は所望のレベルに維持できる。ノ
ズル36を半径方向外方に変位させることによつ
て、室30内の常時流体で満たされていない部分
は増大し、それによつて分離室13の周辺出口が
開放となつている時間が増加する。
ら、摺動部材7が図示の位置に復帰する時間は、
室30が作動液体で充満される前に該液体が閉塞
室29から流出できる量によつて定まる。この作
動液体の量は、ノズル36の半径方向位置を調整
することによつて制御できるから、該室30内の
作動液体の液面は所望のレベルに維持できる。ノ
ズル36を半径方向外方に変位させることによつ
て、室30内の常時流体で満たされていない部分
は増大し、それによつて分離室13の周辺出口が
開放となつている時間が増加する。
必要であれば、フランジ28に極めて小さい貫
通孔(図示していない)をもうけることによつて
室30に作動液体を連続的に供給することがで
き、該室30内の液体レベルをノズル36の半径
方向内方の開口部の位置に維持することが保証さ
れる。このような貫通孔はノズル36が排出する
以上の流体を室30内に流入させることはないも
のとする。
通孔(図示していない)をもうけることによつて
室30に作動液体を連続的に供給することがで
き、該室30内の液体レベルをノズル36の半径
方向内方の開口部の位置に維持することが保証さ
れる。このような貫通孔はノズル36が排出する
以上の流体を室30内に流入させることはないも
のとする。
第2図には、第1図のものとは異なつた他の作
用システムの実施態様が示してある。第2図に示
す装置においては、第1図に示されたものと対応
する部分については同一の数字に“a”を付して
示してある。
用システムの実施態様が示してある。第2図に示
す装置においては、第1図に示されたものと対応
する部分については同一の数字に“a”を付して
示してある。
第2図の実施例においては、フランジ28aと
下方ロータ部1aの下端との間には第2弁37が
配設されている。多数のコイルスプリング38に
よつて前記第2弁37が下方に押圧されているの
で、該第2弁37の下方の突部39がガスケツト
40に密封的に圧接されている。第2弁37と弁
27aとの間にはガスケツト41が配置されてお
り、これによつて仕切り室31aの半径方向外側
が閉塞されている。前記第2弁37の突部39が
ガスケツト40に当接していることによつて第2
弁37と下方ロータ部1aとの間に、出口スロツ
ツト43を有する室42が形成されている。この
室42から、第2弁37を貫通して、弁27a
と、第2弁37aと、フランジ28aと可撓の弁
部材26aとで形成されてた第2室45に達する
チヤンネル44が設けられている。
下方ロータ部1aの下端との間には第2弁37が
配設されている。多数のコイルスプリング38に
よつて前記第2弁37が下方に押圧されているの
で、該第2弁37の下方の突部39がガスケツト
40に密封的に圧接されている。第2弁37と弁
27aとの間にはガスケツト41が配置されてお
り、これによつて仕切り室31aの半径方向外側
が閉塞されている。前記第2弁37の突部39が
ガスケツト40に当接していることによつて第2
弁37と下方ロータ部1aとの間に、出口スロツ
ツト43を有する室42が形成されている。この
室42から、第2弁37を貫通して、弁27a
と、第2弁37aと、フランジ28aと可撓の弁
部材26aとで形成されてた第2室45に達する
チヤンネル44が設けられている。
第2図の装置の作用様態は下記のとおりであ
る。
る。
始動位置において、作動液体通路17a,18
a,19aの一部に付加的に形成された室17
a、閉塞室29aには作動液体が充満しており、
一方、チヤンネル16a、仕切り室31a、室4
2、第2室45内には液体が含まれておらず、通
常は大気圧となつている。分離室13aの周辺出
口が開放状態になると、わずかの時間、作動液体
がチユーブ24aをとおつてチヤンネル16a、
仕切り室31aに供給される。これによつて弁2
7aが上方に押しあげられて弁部材26aをうご
かして閉塞室29aと第2室45とを連通させる
とともに、室17aと閉塞室29aとの連通を断
つ。
a,19aの一部に付加的に形成された室17
a、閉塞室29aには作動液体が充満しており、
一方、チヤンネル16a、仕切り室31a、室4
2、第2室45内には液体が含まれておらず、通
常は大気圧となつている。分離室13aの周辺出
口が開放状態になると、わずかの時間、作動液体
がチユーブ24aをとおつてチヤンネル16a、
仕切り室31aに供給される。これによつて弁2
7aが上方に押しあげられて弁部材26aをうご
かして閉塞室29aと第2室45とを連通させる
とともに、室17aと閉塞室29aとの連通を断
つ。
摺動部材7aの下降運動の間、液体は閉塞室2
9aから第2室45に流れ、該第2室45は急速
に作動液体で充満状態となる。
9aから第2室45に流れ、該第2室45は急速
に作動液体で充満状態となる。
第2室45が作動液体で充満され、この液体圧
力が分離室13a内の液柱によつて定まる状態と
なると(第1図々示の実施例についての説明参
照)、弁27aは第2図々示の位置まで下降し、
同時に第2弁37は押しあげられて、仕切り室3
1aは出口スロツト43と連通する。仕切り室3
1aおよびチヤンネル16a内に残留する作動液
体は急速に排出され、弁27aに対する上向き圧
力は消滅する。
力が分離室13a内の液柱によつて定まる状態と
なると(第1図々示の実施例についての説明参
照)、弁27aは第2図々示の位置まで下降し、
同時に第2弁37は押しあげられて、仕切り室3
1aは出口スロツト43と連通する。仕切り室3
1aおよびチヤンネル16a内に残留する作動液
体は急速に排出され、弁27aに対する上向き圧
力は消滅する。
もちろん、コイルスプリング38の強度は、第
2室45が作動液体でみたされる前に、第2弁3
7が下法に押圧されているように定めておく。さ
らに、第2室45の大きさは変更できるから、こ
の大きさを変えることによつて、閉塞室29aと
第2室45とが連通したのち弁27aが図示の位
置に復帰する時点をかえることができる。
2室45が作動液体でみたされる前に、第2弁3
7が下法に押圧されているように定めておく。さ
らに、第2室45の大きさは変更できるから、こ
の大きさを変えることによつて、閉塞室29aと
第2室45とが連通したのち弁27aが図示の位
置に復帰する時点をかえることができる。
本発明は以上のように構成されているので、作
動液体が本発明の特徴態様である組合わせ弁装置
の作用により、閉塞室から排出されたときに、閉
塞室と流通的に隣接する作動液体通路内に作動液
体を保留して、該作動液体の圧力を実質的に不変
に保ち、かつ該作動液体による摺動部材にかかる
液体圧力を減ずることができる。これにより摺動
部材のスラツジ出口の開方向への動きを極度に速
かにし、スラツジ出口に大きい流通路を与え、し
かも該スラツジ出口の爾後の急速な閉成動作が得
られる効果を奏する。
動液体が本発明の特徴態様である組合わせ弁装置
の作用により、閉塞室から排出されたときに、閉
塞室と流通的に隣接する作動液体通路内に作動液
体を保留して、該作動液体の圧力を実質的に不変
に保ち、かつ該作動液体による摺動部材にかかる
液体圧力を減ずることができる。これにより摺動
部材のスラツジ出口の開方向への動きを極度に速
かにし、スラツジ出口に大きい流通路を与え、し
かも該スラツジ出口の爾後の急速な閉成動作が得
られる効果を奏する。
第1図は、本発明による作用機構の第1の実施
例を示す断面図、第2図は、第1図による実施例
の別の変更態様を示す要部断面図である。 図中、符号、1……下方ロータ部、2……駆動
軸、3……上方ロータ部、4……ボルト、5……
スリーブ、6……壁部、7……摺動部材、10…
…ガスケツト、11……分配部材、12……中央
入口チユーブ、13,13a……分離室、14…
…分離板、14a……溢流口、15,15a……
壁部、16,16a……チヤンネル、17,17
a……室、18,18a……作動液体通路入口
孔、19,19a……作動液体通路、20,20
a……中央孔、21,21a……作動液体通路入
口孔、22,22a……凹所、23,23a……
突部、24,24a……チユーブ、25,25a
……リング、26,26a……弁部材、27,2
7a……弁、28,28a……フランジ、29,
29a……閉塞室、30……室、31……室、3
1a……仕切り室、32……環状部材、33……
チヤンネル、34……出口スロツト、35……羽
根状リブ、36……ノズル、37……第2弁、3
8……コイルばね、39……突部、40,41…
…ガスケツト、42……室、43……出口スロツ
ト、44……チヤンネル、45……第2室。
例を示す断面図、第2図は、第1図による実施例
の別の変更態様を示す要部断面図である。 図中、符号、1……下方ロータ部、2……駆動
軸、3……上方ロータ部、4……ボルト、5……
スリーブ、6……壁部、7……摺動部材、10…
…ガスケツト、11……分配部材、12……中央
入口チユーブ、13,13a……分離室、14…
…分離板、14a……溢流口、15,15a……
壁部、16,16a……チヤンネル、17,17
a……室、18,18a……作動液体通路入口
孔、19,19a……作動液体通路、20,20
a……中央孔、21,21a……作動液体通路入
口孔、22,22a……凹所、23,23a……
突部、24,24a……チユーブ、25,25a
……リング、26,26a……弁部材、27,2
7a……弁、28,28a……フランジ、29,
29a……閉塞室、30……室、31……室、3
1a……仕切り室、32……環状部材、33……
チヤンネル、34……出口スロツト、35……羽
根状リブ、36……ノズル、37……第2弁、3
8……コイルばね、39……突部、40,41…
…ガスケツト、42……室、43……出口スロツ
ト、44……チヤンネル、45……第2室。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 軸線まわりに回転自在に取りつけられかつ少
なくとも2種の混合液用の中央入口12を有する
分離室13をそなえ、前記分離室13が分離され
た軽量成分用の中央出口14aおよび分離された
重量成分用のロータの周辺周りに分布された周辺
出口をもつロータと、 ロータの回転中に、前記周辺出口を開閉するた
めロータ内を軸方向に可動であり、かつロータと
で閉塞室29,29aを形成する環状の摺動部材
7,7aと、 前記閉塞室29,29aからロータ内を半径方
向内方に延びる作動液体通路17,18,19;
17a,18a,19aと、 前記周辺出口を閉じるため前記摺動部材7,7
aを所定位置まで流体圧力的に作動する作動液体
をもつて前記作動液体通路17,18,19;1
7a,18a,19aを充満する装置と、 ロータ内に配置され、前記摺動部材7,7aが
前記周辺出口を開く所定位置に該摺動部材7,7
aを押動するために、前記閉塞室29,29aか
ら作動液体を排出させる弁とを有する遠心分離機
であつて、 前記閉塞室29,29aからの作動液体の排出
中に、前記作動液体通路17,18,19;17
a,18a,19a内に作動液体を維持するた
め、前記閉塞室29,29aと前記作動液体通路
17,18,19;17a,18a,19aとの
間の連結部を閉じるように作用する弁装置26,
27;26a,27aを具備することを特徴とす
る遠心分離機。 2 前記弁装置26,27;26a,27aが、
前記作動液体通路17,18,19;17a,1
8a,19aと閉塞室29,29aとを連通状態
に維持する第1位置と、閉塞室29,29aから
の出口を開口している間に、前記作動液体通路1
7,18,19;17a,18a,19aと閉塞
室29,29aとの連通を閉鎖する第2位置とを
有する特許請求の範囲第1項に記載の遠心分離
機。 3 ロータが、閉塞室29,29aの半径方向内
側に位置されかつ前記作動液体通路17,18,
19;17a,18a,19aの一部が付加的な
室17,17aとなつており、前記付加的な室1
7,17aが所定量の緩衝液体を含む特許請求の
範囲第1項に記載の遠心分離機。 4 前記緩衝液体を含む前記付加的な室17,1
7aが、互いに不動の複数の壁部6,15;6
a,15aをもつ特許請求の範囲第1項に記載の
遠心分離機。 5 前記弁装置26,27;26a,27aが、
閉塞室29,29a内に配設されかつ前記摺動部
材7,7aに向つて軸方向に面する閉塞室29,
29aの1つの壁部28,28aと密封的に当接
する環状の弁部材26,26aを含み、前記弁装
置26,27;26a,27aが作動液体用の出
口スロツト34,43を開くため摺動部材7,7
aに向つて軸方向に可動であり、前記出口スロツ
ト34,43がロータ軸線周りに延在開口してい
る特許請求の範囲第1項に記載の遠心分離機。 6 前記環状の弁部材26,26aが、閉塞室2
9,29aの半径方向内方部分と前記作動液体通
路17,18,19;17a,18a,19aと
の間に連結部を閉じるため、前記摺動部材7,7
aに向つて軸方向に可動である特許請求の範囲第
5項に記載の遠心分離機。 7 閉塞室29,29aが、閉塞室29,29a
と前記作動液体通路17,18,19;17a,
18a,19aとの間の前記連結部とほぼ同一の
半径方向位置において作動液体用の出口をもつ特
許請求の範囲第1項に記載の遠心分離機。 8 前記出口が閉塞室29,29aからのみの出
口である特許請求の範囲第7項に記載の遠心分離
機。 9 分離室13内に1組の円錐形分離板14をさ
らに含み、前記半径方向位置が前記分離板14の
半径方向外側縁とほぼ同一位置である特許請求の
範囲第7項に記載の遠心分離機。 10 前記弁装置26,27の部分が、閉塞室2
9から排出された作動液体を受入れるために配置
された室30内に張出されており、前記室30へ
の作動液体の充填作用に応答して、前記弁装置2
6,27が前記閉塞室29と前記作動液体通路1
7,18,19との間の連結部を再び開くよう
に、作動される特許請求の範囲第1項に記載の遠
心分離機。 11 前記弁装置26a,27aが、該弁装置2
6a,27aによつてその一部が形成された仕切
り室31a内に導入された液体からの圧力を受け
ることによつて閉塞室29aと前記作動液体通路
17aとの間の連結部を閉じるように作用され、
さらに、閉塞室29aから排出された作動液体を
受入れるための、第2室45内に露出された部分
をもつ第2弁37を含み、かつ前記第2弁37が
前記第2室45への作動液体による少なくとも部
分的な充填に応答、かつ作用して前記仕切り室3
1aから出口を開かせる特許請求の範囲第1項に
記載の遠心分離機。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE7905419A SE436839B (sv) | 1979-06-20 | 1979-06-20 | Manoversystem for centrifugalseparator |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5631459A JPS5631459A (en) | 1981-03-30 |
| JPH0131939B2 true JPH0131939B2 (ja) | 1989-06-28 |
Family
ID=20338338
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8297380A Granted JPS5631459A (en) | 1979-06-20 | 1980-06-20 | Centrifugal separator |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4354632A (ja) |
| JP (1) | JPS5631459A (ja) |
| BR (1) | BR8003614A (ja) |
| CA (1) | CA1131599A (ja) |
| DE (1) | DE3021638A1 (ja) |
| FR (1) | FR2459079B1 (ja) |
| GB (1) | GB2052315B (ja) |
| IT (1) | IT1130793B (ja) |
| PL (1) | PL129042B1 (ja) |
| SE (1) | SE436839B (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3109346A1 (de) * | 1981-03-12 | 1982-11-04 | Klöckner-Humboldt-Deutz AG, 5000 Köln | Hydraulisch entleerbare zentrifuge |
| DE3117807C1 (de) * | 1981-05-06 | 1983-01-27 | Westfalia Separator Ag, 4740 Oelde | Selbstentleerende Schleudertrommel |
| DE3119423C1 (de) * | 1981-05-15 | 1982-10-28 | Westfalia Separator Ag, 4740 Oelde | Selbstentleerende Schleudertrommel |
| DE3133689C1 (de) * | 1981-08-26 | 1983-02-03 | Westfalia Separator Ag, 4740 Oelde | Selbstentleerende Schleudertrommel |
| SE442830B (sv) * | 1984-06-15 | 1986-02-03 | Alfa Laval Separation Ab | Vetskenivahallande system vid centrifugalseparator |
| DE3509139C1 (de) * | 1985-03-14 | 1986-04-17 | Westfalia Separator Ag, 4740 Oelde | Zentrifuge mit einer selbstentleerenden Schleudertrommel |
| JP2574342Y2 (ja) * | 1991-02-18 | 1998-06-11 | 光洋精工株式会社 | ボルト・ナットの緩み止め装置 |
| US6346069B1 (en) | 1999-08-06 | 2002-02-12 | Separation Process Technology, Inc. | Centrifugal pressurized separators and methods of controlling same |
| US6607473B2 (en) | 1999-08-06 | 2003-08-19 | Econova Inc. | Methods for centrifugally separating mixed components of a fluid stream under a pressure differential |
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