JPH01319426A - 制癌剤 - Google Patents
制癌剤Info
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- JPH01319426A JPH01319426A JP63154166A JP15416688A JPH01319426A JP H01319426 A JPH01319426 A JP H01319426A JP 63154166 A JP63154166 A JP 63154166A JP 15416688 A JP15416688 A JP 15416688A JP H01319426 A JPH01319426 A JP H01319426A
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- rhei
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、漢方の生薬の抽出物を有効成分とする制癌剤
に関する。
に関する。
従来、癌化学療法剤として、アルキル化剤(ナイトロゼ
ンマスタード類、エチレンイミン類、スルフィン酸エス
テル類、ニトロソウレア’AM) 、代謝拮抗物質(メ
トトレキセート、フトラフーノベ/トシンアラビノサイ
ド、シクロシチジン等)、植物性抗癌剤(コルセミド、
ビンブラスチン、ポルフィリン等)、抗生物質(ブレオ
マイシン、アドリアマイシン、マイトマイシン等)、ホ
ルモン類(副腎ステロイド、男性ホルモン、女性ホルモ
ン)、免疫賦活剤(クレスチン、ビシバニール等)及び
ポルフィリン錯塩(マーフィリン、C0PP)等が用い
られている。しかし一般に制癌物質の作用は癌細胞だけ
でなく正常細胞にも作用するために毒性が強く、重大な
副作用を呈するので、感染症に対する化学療法剤の如く
大量の薬剤を使用することによって十分な効果をあげる
ことは困難な現状にある。
ンマスタード類、エチレンイミン類、スルフィン酸エス
テル類、ニトロソウレア’AM) 、代謝拮抗物質(メ
トトレキセート、フトラフーノベ/トシンアラビノサイ
ド、シクロシチジン等)、植物性抗癌剤(コルセミド、
ビンブラスチン、ポルフィリン等)、抗生物質(ブレオ
マイシン、アドリアマイシン、マイトマイシン等)、ホ
ルモン類(副腎ステロイド、男性ホルモン、女性ホルモ
ン)、免疫賦活剤(クレスチン、ビシバニール等)及び
ポルフィリン錯塩(マーフィリン、C0PP)等が用い
られている。しかし一般に制癌物質の作用は癌細胞だけ
でなく正常細胞にも作用するために毒性が強く、重大な
副作用を呈するので、感染症に対する化学療法剤の如く
大量の薬剤を使用することによって十分な効果をあげる
ことは困難な現状にある。
一方、鶏血藤、大黄、虎杖根及び杜仲は、古来漢方の生
薬として用いられてきたが、制癌効果については知られ
ていなかった。
薬として用いられてきたが、制癌効果については知られ
ていなかった。
従来の制癌剤は、前述のように毒性が強く、副作用を有
するものが多かった。そこで本発明は、毒性が極めて低
く、大量投与の可能な種々の天然物質を原料とする制癌
物質を提供することを目的とするものである。
するものが多かった。そこで本発明は、毒性が極めて低
く、大量投与の可能な種々の天然物質を原料とする制癌
物質を提供することを目的とするものである。
本発明は、鶏血藤、大黄、虎杖根及び杜仲からなる群よ
り選ばれる少くとも1種の生薬の抽出物を有効成分とす
る制癌剤に関する。 −また本発明は、上記の生薬の抽
出物の硫酸エステル化物を有効成分とする制癌剤に関す
る。
り選ばれる少くとも1種の生薬の抽出物を有効成分とす
る制癌剤に関する。 −また本発明は、上記の生薬の抽
出物の硫酸エステル化物を有効成分とする制癌剤に関す
る。
以下、本発明について、更に詳細に説明する。
(i)原料
原料としては上記の各生薬又はその原植物を使用するが
、加工・抽出しやすいように、乾燥、粗砕、粉砕などの
処理をしたものを用いることが好ましい。また市販され
ている生薬の形態のものを用いることが簡便である。
、加工・抽出しやすいように、乾燥、粗砕、粉砕などの
処理をしたものを用いることが好ましい。また市販され
ている生薬の形態のものを用いることが簡便である。
次に、原料として用いる各生薬及びその原植物について
、個別に説明する。
、個別に説明する。
尚、本発明において、鶏血藤、大黄、虎杖根及び杜仲と
は、各々かかる名称で市販されている生薬及びその原植
物を意味する。
は、各々かかる名称で市販されている生薬及びその原植
物を意味する。
イ)鶏血藤(けいけっとう:MIJCLINAE CA
ULIS)鶏血藤としては、例えば現在雲南省鳳慶(旧
称類本〉の依仁堂製造の鶏血藤前を用いることができる
。この原植物はマメ科(Legum i nosae)
のトビカズラ(Mucuna)属のものである。この他
、フジ(Wisteria)属、ナラフジ(Mille
tia)属、シナフジ(Wisteria sinen
sis(Sims、)Sweet〕属の植物由来のもの
を用いることができる。
ULIS)鶏血藤としては、例えば現在雲南省鳳慶(旧
称類本〉の依仁堂製造の鶏血藤前を用いることができる
。この原植物はマメ科(Legum i nosae)
のトビカズラ(Mucuna)属のものである。この他
、フジ(Wisteria)属、ナラフジ(Mille
tia)属、シナフジ(Wisteria sinen
sis(Sims、)Sweet〕属の植物由来のもの
を用いることができる。
好ましくは茎を用いるが、マメ科のムクナ・バードウツ
デイアナ・タラチャー(Mucunabirclwoo
diana TLITCHER)の茎を乾燥したものが
一般的であり、人手しやすい。大東、広西省の一部の地
区では、マメ科のミレティア°ニイティダ。
デイアナ・タラチャー(Mucunabirclwoo
diana TLITCHER)の茎を乾燥したものが
一般的であり、人手しやすい。大東、広西省の一部の地
区では、マメ科のミレティア°ニイティダ。
ベンス(Milletia n1tida BENTH
)の茎を鶏血藤、血節藤、血藤、血筋藤等と称するが、
それらを用いてもよい。
)の茎を鶏血藤、血節藤、血藤、血筋藤等と称するが、
それらを用いてもよい。
また、江西省の登城、雲南省鳳慶、四周省などに産する
鶏血藤は(!、1illettia dielsian
a HAll、4S)の茎であり、登城鶏血藤(江西)
、貫腸血藤(四周)とも称するが、これを用いてもよい
。
鶏血藤は(!、1illettia dielsian
a HAll、4S)の茎であり、登城鶏血藤(江西)
、貫腸血藤(四周)とも称するが、これを用いてもよい
。
口)大黄(だいおう: RHEI RHI20MA)日
本では昭和27年以後ヨーロッパ栽培種が長野県野辺山
、菅平および北海道などで栽培され、近年それが多少市
場に出まわっているのでそれらの大黄を本発明に用いる
ことができる。
本では昭和27年以後ヨーロッパ栽培種が長野県野辺山
、菅平および北海道などで栽培され、近年それが多少市
場に出まわっているのでそれらの大黄を本発明に用いる
ことができる。
それらの起源はレウムーパルマトゥム L。
(Rheum−palmatum L、) 、R9タン
グティクム・マクシム・工φパル7 (R,tangu
ticum MAX!11. eXBAtp ) 、R
,オフィシナレ・バイロン(R,officinale
BAILLON)などといわれているが、これらの植
物の雑種でもよい。
グティクム・マクシム・工φパル7 (R,tangu
ticum MAX!11. eXBAtp ) 、R
,オフィシナレ・バイロン(R,officinale
BAILLON)などといわれているが、これらの植
物の雑種でもよい。
また北朝鮮度のチョウセンダイオウ
(RoCOreanum NAKAI) も栽培化
されており、これは錦紋系のものである。一般に錦紋系
大黄は2500 m〜3000 m以上の高地に自生す
る高山性のものであるが、これに対して低地性の大黄が
ある。
されており、これは錦紋系のものである。一般に錦紋系
大黄は2500 m〜3000 m以上の高地に自生す
る高山性のものであるが、これに対して低地性の大黄が
ある。
中国の土大黄(し黄) (R,franzenbach
ii !Jugst)やカラダイオウ (R,und
ulatom t、、) 、ヨーロッパ産のマルバダイ
オウ(Rlrhapoticum L、、 R。
ii !Jugst)やカラダイオウ (R,und
ulatom t、、) 、ヨーロッパ産のマルバダイ
オウ(Rlrhapoticum L、、 R。
compacham L、)などは低地性のものでスチ
ルベン化合物を含み、また錦紋(放線紋、masern
、 5tar−spot)ができない。本発明において
は、低地性の大黄でも高山性の大黄でも使用することが
できる。
ルベン化合物を含み、また錦紋(放線紋、masern
、 5tar−spot)ができない。本発明において
は、低地性の大黄でも高山性の大黄でも使用することが
できる。
一般に日本で大黄として人手されるものは、前述のよう
にタデ科(Polygonaceae)のレウムーバル
マトゥム L、 (Rheum−palmatum
L、) 、R。
にタデ科(Polygonaceae)のレウムーバル
マトゥム L、 (Rheum−palmatum
L、) 、R。
タンクティクム・マクシム・工・バルブ(R,tang
uticum Mxxrx、 ex 8ALF ) 、
及びR,オフィシナレ・バイo 7 (R,offic
inale BAILLON)またはそれらの種間雑種
の根茎を乾燥したものであるから、それらを用いること
が最も簡便である。
uticum Mxxrx、 ex 8ALF ) 、
及びR,オフィシナレ・バイo 7 (R,offic
inale BAILLON)またはそれらの種間雑種
の根茎を乾燥したものであるから、それらを用いること
が最も簡便である。
しかし、中国市場では錦紋系大黄を次のようにして分類
しており、次のいずれの分類のものも本発明に用いるこ
とが出来る。
しており、次のいずれの分類のものも本発明に用いるこ
とが出来る。
■)西寧型大黄(重質錦紋大黄)
a)曲率大黄、b)河川大賢、C)眠県大黄。
塊形のものを「蛋吉」といい、縦割品を「開片」という
。
。
■)詮水型大黄(微重質錦紋大黄)
a>h水大黄、b)文集大黄、c)清水大賀。
d)圧潰大黄。
■)馬蹄型大黄(軽質大黄)
a)雑費、b)市川大黄(雲南大黄)。
現在わが国に輸入されている大黄は、1)重質品(曲率
大黄(蛋結)、青海大黄(剥皮品)〕、2)軽質品〔雑
費、古渡り大黄(皮付き品)〕、3)やや重質品(雲南
大黄(皮付き品)〕、4)土大黄〔し黄、トルコ大黄〕
の4群があるが、主体は2)の雑費である。これらの起
源植物は次のごとくであり、いずれの植物も本発明に用
いることができる。
大黄(蛋結)、青海大黄(剥皮品)〕、2)軽質品〔雑
費、古渡り大黄(皮付き品)〕、3)やや重質品(雲南
大黄(皮付き品)〕、4)土大黄〔し黄、トルコ大黄〕
の4群があるが、主体は2)の雑費である。これらの起
源植物は次のごとくであり、いずれの植物も本発明に用
いることができる。
(=R0tanguticum MAtlX eX
BALF )R,tフィシナレ・バイロン (R,offic+nale BAILLO)l)
−−−−−−−R,ラシニアトウム・ブレーン (R,lac+n+atum hA+N)R,コしアヌ
ム・ナカイ (R,coreanum NAKAI)R,エモディ
・ワリブチ (Ro emodi LLLrcH) −−−−”
−’−””””””””””””””’R,スベシフォ
ルメ・ロイし くR1speciforme ROYLE)R,アン
ドウラトラム・し。
BALF )R,tフィシナレ・バイロン (R,offic+nale BAILLO)l)
−−−−−−−R,ラシニアトウム・ブレーン (R,lac+n+atum hA+N)R,コしアヌ
ム・ナカイ (R,coreanum NAKAI)R,エモディ
・ワリブチ (Ro emodi LLLrcH) −−−−”
−’−””””””””””””””’R,スベシフォ
ルメ・ロイし くR1speciforme ROYLE)R,アン
ドウラトラム・し。
(R,undulatum L、)
。
。
R,ラボンティクム し。
(R,rhapont+cum L、) °
−−−R,コンパクトラム し。
−−−R,コンパクトラム し。
(R,compactun+ L、)R,フランゼン
バチー・ミュエント (R1franzenbach++ !Jutrt
)R,コリニアヌム・バイロン (R,coll+n+anum L+tt、oa)ハ
)杜仲(とちゆう: EUCOMMIAE C0RTE
X)一般には、トチュウ科(巳ucommiaceae
) のトチュウ(巳ucommia ulmoide
s O+、+v、)の樹皮を乾燥したものが人手しや
すいので、これを本発明に用いればよい。近年市場に多
くある台湾産杜仲は、ニシキギ科(Celastrac
eae)のトゲミノマサキ〔巳uonymlJs t
richocarpus HAYIT&〔=巳、
echinatus(non WALL、) HA
Y、 ;巳、sparaguei HAy、
; 巳、 arboricolus HAY、
〕 の値(皮および根皮を乾燥したものである。
バチー・ミュエント (R1franzenbach++ !Jutrt
)R,コリニアヌム・バイロン (R,coll+n+anum L+tt、oa)ハ
)杜仲(とちゆう: EUCOMMIAE C0RTE
X)一般には、トチュウ科(巳ucommiaceae
) のトチュウ(巳ucommia ulmoide
s O+、+v、)の樹皮を乾燥したものが人手しや
すいので、これを本発明に用いればよい。近年市場に多
くある台湾産杜仲は、ニシキギ科(Celastrac
eae)のトゲミノマサキ〔巳uonymlJs t
richocarpus HAYIT&〔=巳、
echinatus(non WALL、) HA
Y、 ;巳、sparaguei HAy、
; 巳、 arboricolus HAY、
〕 の値(皮および根皮を乾燥したものである。
その他台湾南部では、同材のトゲマサキ
CCy+nnosporia diversifoli
a MAX。
a MAX。
(=Celastrus diversifolius
HF、、SL、) :]の衝皮を「本杜仲」と称し
ている。日本産の和杜仲はニシキギ科のマサキ(Euo
nymus japonicus Tl(U)IB)
の樹皮である。この他、ビルマ杜仲、最近韓国で栽培化
を始めた韓国産杜仲、中国の西南地区に産する「銀糸杜
仲」等、上記のいずれの杜仲も本発明に用いることがで
きる。
HF、、SL、) :]の衝皮を「本杜仲」と称し
ている。日本産の和杜仲はニシキギ科のマサキ(Euo
nymus japonicus Tl(U)IB)
の樹皮である。この他、ビルマ杜仲、最近韓国で栽培化
を始めた韓国産杜仲、中国の西南地区に産する「銀糸杜
仲」等、上記のいずれの杜仲も本発明に用いることがで
きる。
二)虎杖根(こじょうこん: REYNOUTl’ll
AεRHIZOI、IA) 一般に、イタドリ (タデ科〉及びその品種のベニイタ
ドリ (オオメイゲツソウ)の根茎を虎杖根として本発
明に用いることができる。
AεRHIZOI、IA) 一般に、イタドリ (タデ科〉及びその品種のベニイタ
ドリ (オオメイゲツソウ)の根茎を虎杖根として本発
明に用いることができる。
(ii )抽出
本発明に用いる有効成分は、5′−ヌクレオチダーゼ阻
害活性及び制癌活性によって特徴づけられるので、遠心
分離や濾過などによって、これらの阻害活性を指標とし
て適当な精製手段を適用して単離・精製することができ
る。これらの方法は必要に応じて単独あるいは任意の順
序に組合せ、または反復して適用できる。以下に抽出方
法の1例を説明する。
害活性及び制癌活性によって特徴づけられるので、遠心
分離や濾過などによって、これらの阻害活性を指標とし
て適当な精製手段を適用して単離・精製することができ
る。これらの方法は必要に応じて単独あるいは任意の順
序に組合せ、または反復して適用できる。以下に抽出方
法の1例を説明する。
(イ)へキサン、エーテルなどの脱脂溶媒を用いて、室
温で、又は加熱して原料を脱脂する。
温で、又は加熱して原料を脱脂する。
(ロ)脱脂した原料を風乾又は真空乾燥して、脱脂溶媒
を除去する。
を除去する。
(ハ)次いでメタノールを脱脂した原料に加えて常法に
従い抽出処理する。通常は沸騰下で抽出するが、4℃程
度の低温室にて抽出を行っても、活性成分が得られる。
従い抽出処理する。通常は沸騰下で抽出するが、4℃程
度の低温室にて抽出を行っても、活性成分が得られる。
(ニ)得られた抽出液を濃縮乾固した後、水を加えて懸
濁液とする。これを濾紙にて濾過する。不溶物は、さら
に水を加え、よく撹拌した後濾過し、前の濾液とあわせ
る。
濁液とする。これを濾紙にて濾過する。不溶物は、さら
に水を加え、よく撹拌した後濾過し、前の濾液とあわせ
る。
(ホ)この水溶液に等量の酢酸エチル又はクロロホルム
等の非親水性有機溶媒を加え、有機溶媒可溶画分を得る
。
等の非親水性有機溶媒を加え、有機溶媒可溶画分を得る
。
(へ)また、分子量に従って分画してもよく、非親水性
有機溶媒可溶部分を除去した水層を分画分子ff1l、
OOOの透析チューブ(スペクトラ/ポア6:スペク
トラムメディカルインダストリーt[)に入れ、水にて
透析し、内液と外液に分画することができる。
有機溶媒可溶部分を除去した水層を分画分子ff1l、
OOOの透析チューブ(スペクトラ/ポア6:スペク
トラムメディカルインダストリーt[)に入れ、水にて
透析し、内液と外液に分画することができる。
(ト)更に分画分子量1. OOOの透析チューブにて
分画した透析内液をさらに、分画分子量10,000の
透析チューブ(スペクトラ/ポア6;スペクトラムメデ
ィカルインダストリー社製)に入れ、水にて透析し、内
液と外液に分画することができる。
分画した透析内液をさらに、分画分子量10,000の
透析チューブ(スペクトラ/ポア6;スペクトラムメデ
ィカルインダストリー社製)に入れ、水にて透析し、内
液と外液に分画することができる。
本発明においては、上記の方法によって得た有効成分を
、次いで硫酸エステル化することもできる。
、次いで硫酸エステル化することもできる。
上記の有効成分はそれ自体制癌活性を有しているが、こ
れを硫酸エステル化することにより水に対する溶解性が
増加し、水溶液が安定なものとなる。また有効成分の水
溶液は、長時間放置すると不溶物が析出し、褐変するが
、硫酸エステル化物の場合そのようなことはない。
れを硫酸エステル化することにより水に対する溶解性が
増加し、水溶液が安定なものとなる。また有効成分の水
溶液は、長時間放置すると不溶物が析出し、褐変するが
、硫酸エステル化物の場合そのようなことはない。
本発明において、硫酸エステル化物のイオウ含量は、0
.1〜30%であることが好ましい。
.1〜30%であることが好ましい。
硫酸エステル化に用いる試薬としては、公知の硫酸エス
テル化試薬ならどれでもよいが、反応性、扱い易さから
いえば、クロルスルホン酸が適当である。
テル化試薬ならどれでもよいが、反応性、扱い易さから
いえば、クロルスルホン酸が適当である。
反応は塩基性下で行なうが、溶媒は特に限定されない。
ただし、溶媒自身で塩基性条件下となるピリジンが好ま
しく、特に無水ピリジンが好ましい。
しく、特に無水ピリジンが好ましい。
反応温度は、室温で差し支えないが、有機化学的には、
水冷下硫酸エステル化試薬を加え、後に室温でまたは加
熱して反応させるのが一般的である。
水冷下硫酸エステル化試薬を加え、後に室温でまたは加
熱して反応させるのが一般的である。
硫酸エステル化試薬例えば、クロルスルホン酸の添加量
は、得られる硫酸エステル化度にいちじるしく影響する
。しかし本誘導体の目的である、制癌活性、検体の安定
性、溶解性は、硫酸エステル化度の低いものでも、十分
達成させることができる。ただし工業上、種々の硫酸エ
ステル化度のものをつくり、分離・精製することは不可
能なため、大過剰の硫酸エステル化試薬を用い、可能な
かぎり硫酸エステル化することが好ましい。このように
大過剰の硫酸エステル化試薬を用いて得た硫酸エステル
化物のイオウ(S)含量は、5〜20%で、容易に毎回
はぼ同含量の硫酸エステル化物を得ることができる。
は、得られる硫酸エステル化度にいちじるしく影響する
。しかし本誘導体の目的である、制癌活性、検体の安定
性、溶解性は、硫酸エステル化度の低いものでも、十分
達成させることができる。ただし工業上、種々の硫酸エ
ステル化度のものをつくり、分離・精製することは不可
能なため、大過剰の硫酸エステル化試薬を用い、可能な
かぎり硫酸エステル化することが好ましい。このように
大過剰の硫酸エステル化試薬を用いて得た硫酸エステル
化物のイオウ(S)含量は、5〜20%で、容易に毎回
はぼ同含量の硫酸エステル化物を得ることができる。
反応は、硫酸エステル化試薬滴下とほぼ同時に進行する
が、室温下しばらく撹拌するほうが好ましい。反応時間
については1時間、24時間、48時間のものでイオウ
含量はほとんど変化がなかった。
が、室温下しばらく撹拌するほうが好ましい。反応時間
については1時間、24時間、48時間のものでイオウ
含量はほとんど変化がなかった。
反応後の硫酸エステル化物を得る方法としては、種々考
えられるが、例えば反応液をそのまま脱塩し、硫酸エス
テル化物を得る方法、反応液を中和し、アリカリ塩とし
て得る方法等がある。
えられるが、例えば反応液をそのまま脱塩し、硫酸エス
テル化物を得る方法、反応液を中和し、アリカリ塩とし
て得る方法等がある。
どちらも有効であるが、例えばナトリウム塩やカリウム
塩などの塩の形の方が好ましい。
塩などの塩の形の方が好ましい。
また、悪臭を放つピリジンを、非親水性溶媒、例えばク
ロロロホルム、酢酸エチル等で除去することも好ましい
。
ロロロホルム、酢酸エチル等で除去することも好ましい
。
(制癌剤)
本発明者は、前記の抽出物及びそれらの硫酸エステル化
物並びにその塩の種々の薬理的効果を研究し、これらの
物質が制癌作用を有することを発見して本発明の制癌剤
を完成した。本発明において制癌剤の有効成分は、前記
の抽出物及びその硫酸エステル化物並びにその塩の単品
または任意の混合物である。
物並びにその塩の種々の薬理的効果を研究し、これらの
物質が制癌作用を有することを発見して本発明の制癌剤
を完成した。本発明において制癌剤の有効成分は、前記
の抽出物及びその硫酸エステル化物並びにその塩の単品
または任意の混合物である。
本発明の制癌剤は、癌細胞に直接作用してその増殖を抑
制すると共に、癌細胞に対抗するマクロファージを活性
化して制癌作用を発揮する。
制すると共に、癌細胞に対抗するマクロファージを活性
化して制癌作用を発揮する。
i)投与方法
本発明の制癌剤は、経口及び非経口投与のいずれも使用
可能であり、経口投与する場合は、軟・硬カプセル剤又
は錠剤、頚粒剤、細粒剤、散剤として投与され、非経口
投与する場合は、注射剤、点滴剤及び固体状又は懸濁粘
稠液状として持続的な粘膜吸収が維持できるように坐薬
のような剤型で投与され得るが、癌の原発部位、手術後
の癌摘出部位等の局所組織内投与、皮膜、皮下、筋肉内
、静脈内注射、局所への塗布、噴霧、平削、膀胱的注射
などの外用的投与法等も用いることができる。
可能であり、経口投与する場合は、軟・硬カプセル剤又
は錠剤、頚粒剤、細粒剤、散剤として投与され、非経口
投与する場合は、注射剤、点滴剤及び固体状又は懸濁粘
稠液状として持続的な粘膜吸収が維持できるように坐薬
のような剤型で投与され得るが、癌の原発部位、手術後
の癌摘出部位等の局所組織内投与、皮膜、皮下、筋肉内
、静脈内注射、局所への塗布、噴霧、平削、膀胱的注射
などの外用的投与法等も用いることができる。
ii)投与量
投与量は、投与法と癌の悪性度、患者の年令、病状や一
般状態、癌の進行度等によって一定したものではないが
、大人では通常、1日当り有効成分として0.5〜5,
000mg、小人では通常、0.5〜3.000mgで
ある。
般状態、癌の進行度等によって一定したものではないが
、大人では通常、1日当り有効成分として0.5〜5,
000mg、小人では通常、0.5〜3.000mgで
ある。
iii )製剤化の方法
本発明の制癌剤組成物の有効成分の割合は、剤型によっ
て変更し得るが、通常、経口又は粘膜吸収に投与される
とき、はぼ0.3〜15.0重量%が適当であり、非経
口投与されるときは、はぼ0.01〜10重量%が適当
である。
て変更し得るが、通常、経口又は粘膜吸収に投与される
とき、はぼ0.3〜15.0重量%が適当であり、非経
口投与されるときは、はぼ0.01〜10重量%が適当
である。
また、本発明の有効成分を製剤化するに当っては、常法
に従い、水溶液、油性製剤などにして皮下或いは静脈注
射用製剤とすることができる他、カプセル剤、錠剤、細
粒剤等の剤型に製剤化して経口用に供することができる
っまた、有効成分に長時間の保存に耐える安定性及び耐
酸性を付与して薬効を完全に持続させるために、更に医
薬的に許容し得る皮膜を施して製剤化すれば、すぐれた
安定性を有する制癌剤組成物とすることができる。
に従い、水溶液、油性製剤などにして皮下或いは静脈注
射用製剤とすることができる他、カプセル剤、錠剤、細
粒剤等の剤型に製剤化して経口用に供することができる
っまた、有効成分に長時間の保存に耐える安定性及び耐
酸性を付与して薬効を完全に持続させるために、更に医
薬的に許容し得る皮膜を施して製剤化すれば、すぐれた
安定性を有する制癌剤組成物とすることができる。
本発明の有効成分の製剤化に用いられる界面活住剤、賦
形剤、滑沢剤、佐剤及び医薬的に許−容し得る皮膜形成
物質等を挙げれば、次のとおりである。
形剤、滑沢剤、佐剤及び医薬的に許−容し得る皮膜形成
物質等を挙げれば、次のとおりである。
本発明の組成物の崩壊、溶出を良好ならしめるために、
界面活性剤、例えばアルコーノへエステル類、ポリエチ
レングリコール誘導体、ソルビダンの脂肪酸エステル類
、硫酸化脂肪アルコール頚等の1種又は2種以上を添加
することができる。
界面活性剤、例えばアルコーノへエステル類、ポリエチ
レングリコール誘導体、ソルビダンの脂肪酸エステル類
、硫酸化脂肪アルコール頚等の1種又は2種以上を添加
することができる。
また、賦形剤として、例えば蔗糖、乳糖、デンプン、結
晶セルロース、マンニット、軽質無水珪酸、アルミン酸
マグネシウム、メタ珪酸アルミン酸マグネシウム、合成
珪酸アルミニウム、炭酸カルシウム、炭酸水素ナトリウ
ム、リン酸水素カルシウム、カルボキシメチルセルロー
スカルシウム等の1種又は2種以上を組合せて添加する
ことができる。
晶セルロース、マンニット、軽質無水珪酸、アルミン酸
マグネシウム、メタ珪酸アルミン酸マグネシウム、合成
珪酸アルミニウム、炭酸カルシウム、炭酸水素ナトリウ
ム、リン酸水素カルシウム、カルボキシメチルセルロー
スカルシウム等の1種又は2種以上を組合せて添加する
ことができる。
滑沢剤としては、例えばステアリン酸マグネシウム、タ
ルク、硬化油等を1種又は2種以上添加することができ
、また矯味剤及び矯臭剤として、食塩、サッカリン、糖
、マンニット、オレンジ油、カンゾウエキス、クエン酸
、ブドウ糖、メントール、ユーカリ油、リンゴ酸等の甘
味剤、香料、着色剤、保存料等を含有させてもよい。
ルク、硬化油等を1種又は2種以上添加することができ
、また矯味剤及び矯臭剤として、食塩、サッカリン、糖
、マンニット、オレンジ油、カンゾウエキス、クエン酸
、ブドウ糖、メントール、ユーカリ油、リンゴ酸等の甘
味剤、香料、着色剤、保存料等を含有させてもよい。
懸濁剤、湿潤剤の如き佐剤としては、例えばココナツツ
油、オリーブ油、ゴマ油、落花生油、乳酸カルシウム、
ベニバナ油、大豆リン脂質等を含有させることができる
。
油、オリーブ油、ゴマ油、落花生油、乳酸カルシウム、
ベニバナ油、大豆リン脂質等を含有させることができる
。
また皮膜形成物質としては、セルロース・糖類等の炭水
化物誘導体として酢酸フタル酸セルロース(CAP)、
またアクリル酸系共重合体、二塩基酸モノエステル類等
のポリビニル誘導体としてアクリル酸メチル・メタアク
リル酸共重合体、メタアクリル酸メチル・ルタアクリル
酸共重合体が挙げられる。
化物誘導体として酢酸フタル酸セルロース(CAP)、
またアクリル酸系共重合体、二塩基酸モノエステル類等
のポリビニル誘導体としてアクリル酸メチル・メタアク
リル酸共重合体、メタアクリル酸メチル・ルタアクリル
酸共重合体が挙げられる。
また、上記皮膜形成物質をコーティングするに際し、通
常使用されるコーティング助剤、例えば可塑剤の他、コ
ーティング操作時の薬剤相互の付着防止のための各種添
加剤を添加することによって皮膜形成剤の性質を改良し
たり、コーティング操作をより容易ならしめることがで
きる。
常使用されるコーティング助剤、例えば可塑剤の他、コ
ーティング操作時の薬剤相互の付着防止のための各種添
加剤を添加することによって皮膜形成剤の性質を改良し
たり、コーティング操作をより容易ならしめることがで
きる。
iv)制癌活性の検定
次に、有効成分の制癌活性を確認した制癌性試験法につ
いて述べる。
いて述べる。
HL−60細胞を直径5cmのシャーレに播き、37℃
にて24時間、炭酸ガス培養器にて培養した後、50μ
g/m、及び100μg/m1の濃度になるように各抽
出物を加え、再び培養して、3日後の抽出物を加えない
対照に対する増殖抑制の割合を測定した。
にて24時間、炭酸ガス培養器にて培養した後、50μ
g/m、及び100μg/m1の濃度になるように各抽
出物を加え、再び培養して、3日後の抽出物を加えない
対照に対する増殖抑制の割合を測定した。
結果を第1表に示す。
(Vl)急性毒性
本発明の各生薬抽出物を用いて、マウスの腹腔的投与に
よる急性毒性試験を行った。
よる急性毒性試験を行った。
結果を第2表に示す。
第2表
〔発明の効果〕
本発明の制癌剤は、副作用が少なく、大量投与が可能で
あり、極めて制癌効果が高い。
あり、極めて制癌効果が高い。
以下、実施例、参考例、及び製剤例により、本発明を更
に詳細に説明する。
に詳細に説明する。
実施例1
イ)粗砕・乾燥した虎杖板〔発売元:@ウチダ和漢薬)
100gをヘキサン300ml中に浸漬し24時間室温
で放置した後、濾過によりヘキサンを除去した。この操
作を3回行い、脱脂した。
100gをヘキサン300ml中に浸漬し24時間室温
で放置した後、濾過によりヘキサンを除去した。この操
作を3回行い、脱脂した。
口)脱脂した原料を30分間風乾した。
ハ)風乾した原料をメタノール300mj2中に浸漬し
、沸騰下3時間抽出した。この操作を3回行い、抽出液
を集めた。
、沸騰下3時間抽出した。この操作を3回行い、抽出液
を集めた。
二)得られた抽出液をエバポレーターにて25℃で濃縮
し、真空下で乾燥した。これに水150m1を加え、撹
拌後濾過した。不溶物はさらに水100mj!を加えて
撹拌後濾過し、濾液を集めた。
し、真空下で乾燥した。これに水150m1を加え、撹
拌後濾過した。不溶物はさらに水100mj!を加えて
撹拌後濾過し、濾液を集めた。
ホ)この水溶液に250−の酢酸エチルを加えて抽出し
た。この操作を3回行い、酢酸エチル可溶部分を得た。
た。この操作を3回行い、酢酸エチル可溶部分を得た。
へ)非親水性有機溶媒可溶部分を除去した水抽出物を分
画分子量1.000の透析チューブ(スペクトラ/ポア
6;スペクトラムメディカルインダス) IJ−社製)
に入れ、水にて4℃で透析し、内液と外液に分画した。
画分子量1.000の透析チューブ(スペクトラ/ポア
6;スペクトラムメディカルインダス) IJ−社製)
に入れ、水にて4℃で透析し、内液と外液に分画した。
ト)分画分子it、 o o oの透析チューブにて分
画した透析内液をさらに、分画分子量10,000の透
析チューブ(スペクトラ/ポア6;スペクトラムメディ
カルインダストリー社製)に入れ、水にて4℃で透析し
、内液と外液に分画した。
画した透析内液をさらに、分画分子量10,000の透
析チューブ(スペクトラ/ポア6;スペクトラムメディ
カルインダストリー社製)に入れ、水にて4℃で透析し
、内液と外液に分画した。
チ)このように分画したときの収量及び5′−ヌクレオ
チダーゼ阻害活性及び活性収率は第3表のようになった
。
チダーゼ阻害活性及び活性収率は第3表のようになった
。
得られた抽出物について、5′−ヌクレオチダーゼ阻害
活性を以下のようにして検定した。
活性を以下のようにして検定した。
基質溶液としては、5.5mMの塩化マグネシウムを含
む55mMのトリス塩酸緩衝液(pH8,5)に1.1
mMのアデノシンモノホスフェート−ナトリウム塩〔ジ
ク” (Sigma)社製、Type II )と10
mMの酒石酸ナトリウム−カリウム塩を溶解したものを
用いた。
む55mMのトリス塩酸緩衝液(pH8,5)に1.1
mMのアデノシンモノホスフェート−ナトリウム塩〔ジ
ク” (Sigma)社製、Type II )と10
mMの酒石酸ナトリウム−カリウム塩を溶解したものを
用いた。
また酵素液としてはヘビ毒由来5′−ヌクレオチダーゼ
〔シグマ(Sigma)社製〕を使用した。
〔シグマ(Sigma)社製〕を使用した。
検定は次のように行った。
基質溶液0.45−と酵素液10μβ及び検定試料を4
0μβ加え温浴中30℃で、20分間反応させ、反応終
了後、0.5−の10%トリクロロ酢酸を加えて反応を
停止させ、生成する沈澱物を遠心分離した。この上10
.5ml!をとり、1%トリトン25μ!、蒸留水1.
8ml及び2.5%(W/V)モリブデン酸アンモニウ
ムを含む5規定の硫酸水溶液0.25rdを加え、20
分後660nmの吸光度を用いて測定した。
0μβ加え温浴中30℃で、20分間反応させ、反応終
了後、0.5−の10%トリクロロ酢酸を加えて反応を
停止させ、生成する沈澱物を遠心分離した。この上10
.5ml!をとり、1%トリトン25μ!、蒸留水1.
8ml及び2.5%(W/V)モリブデン酸アンモニウ
ムを含む5規定の硫酸水溶液0.25rdを加え、20
分後660nmの吸光度を用いて測定した。
結果を第3表に示す。
実施例2〜4
実施例1と同様の方法で、原料として鶏血藤〔発売元二
−ウチダ和漢薬〕 (実施例2)、杜仲〔発売元:■ウ
チダ和漢薬〕 (実施例3)、大黄〔発売元:@ウチダ
和漢薬〕 (実施例4)を使用し、実験を行った。
−ウチダ和漢薬〕 (実施例2)、杜仲〔発売元:■ウ
チダ和漢薬〕 (実施例3)、大黄〔発売元:@ウチダ
和漢薬〕 (実施例4)を使用し、実験を行った。
結果を第4表に示す。
Claims (2)
- (1)鶏血藤、大黄、虎杖根及び杜仲からなる群より選
ばれる少なくとも1種の生薬の抽出物を有効成分とする
制癌剤。 - (2)請求項(1)記載の生薬の抽出物の硫酸エステル
化物を有効成分とする制癌剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63154166A JPH01319426A (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | 制癌剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63154166A JPH01319426A (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | 制癌剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01319426A true JPH01319426A (ja) | 1989-12-25 |
Family
ID=15578276
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63154166A Pending JPH01319426A (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | 制癌剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01319426A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006273823A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Naris Cosmetics Co Ltd | 保湿、抗老化化粧料 |
| JP2007016053A (ja) * | 2006-10-23 | 2007-01-25 | Pola Chem Ind Inc | 抗悪性腫瘍剤 |
| JP2008081412A (ja) * | 2006-09-26 | 2008-04-10 | Mie Univ | アポトーシス誘導剤 |
| JP2023086330A (ja) * | 2021-12-10 | 2023-06-22 | 株式会社アミノエース | がん細胞の増殖抑制用組成物 |
-
1988
- 1988-06-22 JP JP63154166A patent/JPH01319426A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006273823A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Naris Cosmetics Co Ltd | 保湿、抗老化化粧料 |
| JP2008081412A (ja) * | 2006-09-26 | 2008-04-10 | Mie Univ | アポトーシス誘導剤 |
| JP2007016053A (ja) * | 2006-10-23 | 2007-01-25 | Pola Chem Ind Inc | 抗悪性腫瘍剤 |
| JP2023086330A (ja) * | 2021-12-10 | 2023-06-22 | 株式会社アミノエース | がん細胞の増殖抑制用組成物 |
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