JPH01320067A - 改善された小児ぜん息用の吸入器 - Google Patents
改善された小児ぜん息用の吸入器Info
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- JPH01320067A JPH01320067A JP1033905A JP3390589A JPH01320067A JP H01320067 A JPH01320067 A JP H01320067A JP 1033905 A JP1033905 A JP 1033905A JP 3390589 A JP3390589 A JP 3390589A JP H01320067 A JPH01320067 A JP H01320067A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、小児ぜん息の患者のごとき小児のための医療
用吸入器に間するものである。
用吸入器に間するものである。
ぜん息患者は、ぜん息発作のときに気管支の膨化および
粘液の分泌のためにかなりの呼吸困難になることがある
0種々のぜん息治療用錠剤があり効果を奏するが、これ
らは一般に多少遅効性である。非常に速く奏効する静脈
注射用薬剤もあるが、これは医師等の専門家に注射して
貰わなければならない、たいていの患者にとって、最も
手早く行い得るゼん患軽減療法は吸入器による吸入であ
る。
粘液の分泌のためにかなりの呼吸困難になることがある
0種々のぜん息治療用錠剤があり効果を奏するが、これ
らは一般に多少遅効性である。非常に速く奏効する静脈
注射用薬剤もあるが、これは医師等の専門家に注射して
貰わなければならない、たいていの患者にとって、最も
手早く行い得るゼん患軽減療法は吸入器による吸入であ
る。
エピネフリンまたは他の適当なぜん息治療剤を適当な希
釈剤で希釈してなる製剤を多少の加圧下にキャニスタま
たはカートリッジに充填した吸入器用薬剤が市販されて
いる。該キャニスタおよびカートリッジにはマウスピー
スが装着されている。
釈剤で希釈してなる製剤を多少の加圧下にキャニスタま
たはカートリッジに充填した吸入器用薬剤が市販されて
いる。該キャニスタおよびカートリッジにはマウスピー
スが装着されている。
患者は口内にマウスピースを挿入し、カートリッジの封
を切って薬剤を吸入する。これによって所定量の薬剤が
マウスピースを通じて患者に投与される。
を切って薬剤を吸入する。これによって所定量の薬剤が
マウスピースを通じて患者に投与される。
しかしながら、この吸入を適切に行い得ない患者もあり
、また、マウスピースがカートリッジと具合よく協働せ
ず、そのために薬剤がミストにならず、したがって充分
な量のミストが気管支に届かず、ぜん息軽減効果を充分
に奏しないことがあり得る。すなわちミストの代わりに
小滴状の薬剤が患者の口に入ることがあるが、これは吸
入装置が不適当であるためであり、その結果としてかな
り多量の薬剤が小滴の形で患者の口内から喉を通じて胃
の中に入ってしまい、ぜん息に速効しない。
、また、マウスピースがカートリッジと具合よく協働せ
ず、そのために薬剤がミストにならず、したがって充分
な量のミストが気管支に届かず、ぜん息軽減効果を充分
に奏しないことがあり得る。すなわちミストの代わりに
小滴状の薬剤が患者の口に入ることがあるが、これは吸
入装置が不適当であるためであり、その結果としてかな
り多量の薬剤が小滴の形で患者の口内から喉を通じて胃
の中に入ってしまい、ぜん息に速効しない。
本出願人が以前に取得した米国特許第4,470,41
2号明細書には、非常に効果的かつ低価格の吸入器の弁
(inhalation valve)が開示されてい
る。これは気管支拡張剤投与用の長形マウスピースとし
ての機能を有し、ぜん息患者の吸入補助具として役立ち
、薬剤の小滴を確実にミストに分解する。
2号明細書には、非常に効果的かつ低価格の吸入器の弁
(inhalation valve)が開示されてい
る。これは気管支拡張剤投与用の長形マウスピースとし
ての機能を有し、ぜん息患者の吸入補助具として役立ち
、薬剤の小滴を確実にミストに分解する。
この吸入器の弁は既に広く市販されている。
自分自身でマウスピースを口にくわえ、そしてマウスピ
ースを通じて吸入、吐息できる患者の使用に供するため
に、前記の米国特許明細書に記載の吸入器の弁が開発さ
れたのである。しかしながら乳児や幼児はマウスピース
を口内に正しく保つことが困難であり、実際、乳児の口
は小さくて普通のマウスピースをくわえることができな
い、さらにまた、或種の条件下では乳児または幼児が吸
入、吐息を適切に行っているかどうかを保護者がf!認
できないこともあり得る。
ースを通じて吸入、吐息できる患者の使用に供するため
に、前記の米国特許明細書に記載の吸入器の弁が開発さ
れたのである。しかしながら乳児や幼児はマウスピース
を口内に正しく保つことが困難であり、実際、乳児の口
は小さくて普通のマウスピースをくわえることができな
い、さらにまた、或種の条件下では乳児または幼児が吸
入、吐息を適切に行っているかどうかを保護者がf!認
できないこともあり得る。
米国特許明細書51?、 683号明細書(出願日19
87年6月4日)に小児用のぜん息治療用吸入器が開示
されている。該吸入器は小児の顔面の要部を密閉し口お
よび鼻を具合よく覆うマスク形のアダプタを有し、小児
が吸入器の弁を通じて具合よく吸入、吐息できるように
構成されている。該アダプタには笛がついていて、吸入
および吐息のいずれかまたはその両方の場合に笛が鳴る
。小児の薬剤吸入を看視し、かつ吸入器の弁を操作する
保護者は、この笛の音によって小児の薬剤吸入の状態を
確認できる。前記米国特許出願に記載の小児ぜん息治療
用吸入器は大抵の治療条件下で具合よく作動する。しか
しながら、幼児および特に乳児の場合には吸入量および
吐息量がかなり小さく、吸入または吐息自体もまた弱く
、そのために前記の笛が充分な音量の音を出さないこと
があり得る。雑音の多い環境下では、笛から出る小さい
音を確認することは困難である。また、呼吸が弱い場合
には、笛が鳴らないこともある。吸入器の部材をテーパ
ー形の発泡体の成形によって作る場合には、高価な金型
を使用しなければならない、また、笛の取付は別個の工
程として行わなければならない。
87年6月4日)に小児用のぜん息治療用吸入器が開示
されている。該吸入器は小児の顔面の要部を密閉し口お
よび鼻を具合よく覆うマスク形のアダプタを有し、小児
が吸入器の弁を通じて具合よく吸入、吐息できるように
構成されている。該アダプタには笛がついていて、吸入
および吐息のいずれかまたはその両方の場合に笛が鳴る
。小児の薬剤吸入を看視し、かつ吸入器の弁を操作する
保護者は、この笛の音によって小児の薬剤吸入の状態を
確認できる。前記米国特許出願に記載の小児ぜん息治療
用吸入器は大抵の治療条件下で具合よく作動する。しか
しながら、幼児および特に乳児の場合には吸入量および
吐息量がかなり小さく、吸入または吐息自体もまた弱く
、そのために前記の笛が充分な音量の音を出さないこと
があり得る。雑音の多い環境下では、笛から出る小さい
音を確認することは困難である。また、呼吸が弱い場合
には、笛が鳴らないこともある。吸入器の部材をテーパ
ー形の発泡体の成形によって作る場合には、高価な金型
を使用しなければならない、また、笛の取付は別個の工
程として行わなければならない。
一方、笛の取付を成形操作のときに同時に行う場合には
、複雑な成形技術に従って操作を行わなければならない
。
、複雑な成形技術に従って操作を行わなければならない
。
本発明の目的は、製造費が比較的安価であり、小児の吸
入および吐息の状態を確実に知らせる手段を有し、か・
つ耐久性を有する改善された小児ぜん息治療吸入器を提
供することである。
入および吐息の状態を確実に知らせる手段を有し、か・
つ耐久性を有する改善された小児ぜん息治療吸入器を提
供することである。
本発明の別の目的は、可とう性プラスチック材料から製
造でき、比較的薄い壁部を有するドーム(bubble
)を有し、ドームは一体的に形成され、小児の吐息また
は呼吸休止時(rest)にはドームは外方に張出して
一般に凸状になり、吸入時にはドームは内側にかたよっ
てしぼむように構成された新規な吸入器を提供すること
である。
造でき、比較的薄い壁部を有するドーム(bubble
)を有し、ドームは一体的に形成され、小児の吐息また
は呼吸休止時(rest)にはドームは外方に張出して
一般に凸状になり、吸入時にはドームは内側にかたよっ
てしぼむように構成された新規な吸入器を提供すること
である。
本発明は、前記の米国特許出願第58.683号明細書
に記載の小児ぜん息治療用吸入器に多少類似し、そして
、小児の顔面に整合し鼻および口を具合よく覆うマスク
形アダプタを備えた小児用の医療用吸入器に関する。こ
のアダプタは、可とう性を有する弾性プラスチック材料
の成形によって製造され、そして−様な厚みを有する若
干の区域からなり、かつ、一体化されたドームを有する
。ドームは通常は外方に張出した凸形のものであり、小
児の吐息または呼吸休止時(或呼吸からその次の呼吸ま
での休止期)には凸形を保っている。しかしながら小児
の吸入時には、たとえ吸入量が少ない場合であっても、
ドームは内側にたわんで曲がり、すなわちしぼむ、した
がって小児の薬剤吸入のときに保護者は、ドームの形状
の変化を肉眼で見ることによって、小児の薬剤吸入の状
態を容易に観察できる。この吸入器の構成材料であるプ
ラスチック材料は、空泡を含まずそして−様な稠度を有
するものである。すなわち該プラスチック材料は発泡体
ではなく、したがって成形操作が比較的簡単に、かつ速
やかに実施できる。
に記載の小児ぜん息治療用吸入器に多少類似し、そして
、小児の顔面に整合し鼻および口を具合よく覆うマスク
形アダプタを備えた小児用の医療用吸入器に関する。こ
のアダプタは、可とう性を有する弾性プラスチック材料
の成形によって製造され、そして−様な厚みを有する若
干の区域からなり、かつ、一体化されたドームを有する
。ドームは通常は外方に張出した凸形のものであり、小
児の吐息または呼吸休止時(或呼吸からその次の呼吸ま
での休止期)には凸形を保っている。しかしながら小児
の吸入時には、たとえ吸入量が少ない場合であっても、
ドームは内側にたわんで曲がり、すなわちしぼむ、した
がって小児の薬剤吸入のときに保護者は、ドームの形状
の変化を肉眼で見ることによって、小児の薬剤吸入の状
態を容易に観察できる。この吸入器の構成材料であるプ
ラスチック材料は、空泡を含まずそして−様な稠度を有
するものである。すなわち該プラスチック材料は発泡体
ではなく、したがって成形操作が比較的簡単に、かつ速
やかに実施できる。
本発明は、以下の記載および添付図面によって一層よく
理解されるである・つ。
理解されるである・つ。
本出願人が所有せる米国特許第4.470,412号明
細書に記載されているように、適当な希釈剤で希釈した
エピネフリンまたは他の適当なぜん息治療薬をキャニス
タまたはカートリッジ(別名ネプライザ)に多少の加圧
下に充填してなる吸入器は周知である。このカートリッ
ジの一端は直角マウスピースの受容端に接続され、マウ
スピースの他端はぜん息患者の口に入れ、マウスピース
の下側でカートリッジを人差し指と親指とで挟んで圧す
る。
細書に記載されているように、適当な希釈剤で希釈した
エピネフリンまたは他の適当なぜん息治療薬をキャニス
タまたはカートリッジ(別名ネプライザ)に多少の加圧
下に充填してなる吸入器は周知である。このカートリッ
ジの一端は直角マウスピースの受容端に接続され、マウ
スピースの他端はぜん息患者の口に入れ、マウスピース
の下側でカートリッジを人差し指と親指とで挟んで圧す
る。
この押圧によってカートリッジの弁棒を作用させてマウ
スピース中のリアクションベースを圧し所定量の薬剤を
マウスピース中に排出させる。この型の吸入器では薬剤
は完全にミストの形で排出されると思われるかもしれな
いが、実際には小滴がしばしば含まれている。患者はミ
ストを吸入し、ミストは口内に入り、そして気管に入り
ぜん息の症状を軽減する。患者は短時間息をつめ、次い
で、はとんど閉じた唇を通じてゆっくり息を吸うであろ
う、しかしながら既述のごとく、若干の薬剤はミストで
なく単純な小滴の形で存在し、この小滴は一般に単純に
飲み込まれて胃に入り、したがって気管支に達せず、所
望効果をあられさない。
スピース中のリアクションベースを圧し所定量の薬剤を
マウスピース中に排出させる。この型の吸入器では薬剤
は完全にミストの形で排出されると思われるかもしれな
いが、実際には小滴がしばしば含まれている。患者はミ
ストを吸入し、ミストは口内に入り、そして気管に入り
ぜん息の症状を軽減する。患者は短時間息をつめ、次い
で、はとんど閉じた唇を通じてゆっくり息を吸うであろ
う、しかしながら既述のごとく、若干の薬剤はミストで
なく単純な小滴の形で存在し、この小滴は一般に単純に
飲み込まれて胃に入り、したがって気管支に達せず、所
望効果をあられさない。
前記の米国特許第4,470,412号明細書に詳細に
開示されているように、この米国特許に係る吸入器の弁
を使用した場合には薬剤の小滴がミストに分解でき、該
吸入器の使用によって患者に多少強制的に、しかし具合
よ←薬剤吸入を行わせることができる。読者の理解を助
けるために、ここでは、小児用のアダプタであるマスク
形器具すなわちフェースマスクと組合わせて使用される
弁の一部について説明する。このような吸入器の弁(1
4)の一部は第6図および第7図に示されている。弁(
14)の筒部(16)は、適当なプラスチック材料の成
形によって作るのが好ましい、吸入器の弁(14)の一
方の末端部(図示せず)は、薬剤充填キャニスタを備え
た直角マウスピースに接続される。キャニスタおよび直
角マウスピース自体は周知であって、たとえば前記の米
国特許第4,470,412号明細書に記載されている
。筒部(16)のもう一方の末端部の近傍に、プラスチ
ック樹脂または弾性材料(エラストマー)からなるダイ
アフラム(44)を配置する。ダイアフラム(44)は
水平方向のスリン)(46)を有する。ダイアフラム(
44)の上流側にスパイダ(図示せず)を配置して、ダ
イ、アフラム(44)の作動を助ける。すなわち、これ
らの部材の配置によって、ダイアフラム〔44)は上流
側に向かう方向(図面では、右側に向かう方向)には屈
曲できず、吸入時における下流側に向かう方向にのみ屈
曲でき、逆止め弁としての機能を有する。ダイアフラム
(44)の構造の詳細は前記の米国特許第4,470.
412号明細書および米国特許出願第58.683号明
細書に記載されている。
開示されているように、この米国特許に係る吸入器の弁
を使用した場合には薬剤の小滴がミストに分解でき、該
吸入器の使用によって患者に多少強制的に、しかし具合
よ←薬剤吸入を行わせることができる。読者の理解を助
けるために、ここでは、小児用のアダプタであるマスク
形器具すなわちフェースマスクと組合わせて使用される
弁の一部について説明する。このような吸入器の弁(1
4)の一部は第6図および第7図に示されている。弁(
14)の筒部(16)は、適当なプラスチック材料の成
形によって作るのが好ましい、吸入器の弁(14)の一
方の末端部(図示せず)は、薬剤充填キャニスタを備え
た直角マウスピースに接続される。キャニスタおよび直
角マウスピース自体は周知であって、たとえば前記の米
国特許第4,470,412号明細書に記載されている
。筒部(16)のもう一方の末端部の近傍に、プラスチ
ック樹脂または弾性材料(エラストマー)からなるダイ
アフラム(44)を配置する。ダイアフラム(44)は
水平方向のスリン)(46)を有する。ダイアフラム(
44)の上流側にスパイダ(図示せず)を配置して、ダ
イ、アフラム(44)の作動を助ける。すなわち、これ
らの部材の配置によって、ダイアフラム〔44)は上流
側に向かう方向(図面では、右側に向かう方向)には屈
曲できず、吸入時における下流側に向かう方向にのみ屈
曲でき、逆止め弁としての機能を有する。ダイアフラム
(44)の構造の詳細は前記の米国特許第4,470.
412号明細書および米国特許出願第58.683号明
細書に記載されている。
本発明の小児ぜん息用吸入器は、マスク形器具すなわち
フェースマスクの形のアダプタ(36)の取付けによっ
て完成する。アダプタ(36)は、−様な稠度および密
度を有するシリコーンラバーのごとき軟質プラスチック
材料の成形によって製作できる。アダプタ(36)は軸
方向に連続的に開口しており、その人口端に短い区域(
48)がある0区域(48)は非常に浅いテーパー状の
区域であって、その内面は実質的に筒型をしており、吸
入器の弁(14)を包囲し、かつこれを把持する。さい
頭円錐状の区域(50)は、区域(48)よりもテーパ
ーの程度が少し大きい0区域(50)は、区域(48)
から外方に朝顔状に少し開いた形をしている。小児の顔
面に係合する区域(52)は、区域(50)から外方に
朝顔状に開いた形をしており、その開きの角度はかなり
大きい(すなわち、該角度はかなり浅い)、小児の顔面
(54)に係合する区域(52)は、顔面(54)に密
閉し、アダプタ(36)と顔面(54)との境界部から
の空気の流入、流出を阻止する。
フェースマスクの形のアダプタ(36)の取付けによっ
て完成する。アダプタ(36)は、−様な稠度および密
度を有するシリコーンラバーのごとき軟質プラスチック
材料の成形によって製作できる。アダプタ(36)は軸
方向に連続的に開口しており、その人口端に短い区域(
48)がある0区域(48)は非常に浅いテーパー状の
区域であって、その内面は実質的に筒型をしており、吸
入器の弁(14)を包囲し、かつこれを把持する。さい
頭円錐状の区域(50)は、区域(48)よりもテーパ
ーの程度が少し大きい0区域(50)は、区域(48)
から外方に朝顔状に少し開いた形をしている。小児の顔
面に係合する区域(52)は、区域(50)から外方に
朝顔状に開いた形をしており、その開きの角度はかなり
大きい(すなわち、該角度はかなり浅い)、小児の顔面
(54)に係合する区域(52)は、顔面(54)に密
閉し、アダプタ(36)と顔面(54)との境界部から
の空気の流入、流出を阻止する。
区域(48)と区域(50)とのテーパー度の違いは僅
かであり、この2つの区域の境界線(56)は実際には
肉眼で判別し難いが、説明の便宜上図面では、テーパー
度の差異を表わすために境界線(56)が記載されてい
る。中央の区域(50)とその外側の区域すなわちフラ
ンジ(52)との間の境界線(56)は、実際には決し
て明瞭な画定線ではなく、換言すればこの境界部は、鋭
く曲面状に曲がった境界部ではない。
かであり、この2つの区域の境界線(56)は実際には
肉眼で判別し難いが、説明の便宜上図面では、テーパー
度の差異を表わすために境界線(56)が記載されてい
る。中央の区域(50)とその外側の区域すなわちフラ
ンジ(52)との間の境界線(56)は、実際には決し
て明瞭な画定線ではなく、換言すればこの境界部は、鋭
く曲面状に曲がった境界部ではない。
アダプタ(36)から外方に半径方向に直立ドーム(5
日)がのびている、ドーム(58)はアダプタ(36)
と一体的に形成され、その末端は丸形の鼻端部(rou
nded nose)(60)となっており、該鼻端部
は実質的に境界線(56)の場所で終わっている。丸形
の鼻端部(60)を除いて、ドーム(58)は半円形に
少し満たない形の断面を有する筒状のものであり、その
もう1つの末端部は短筒状区域(62)に接している。
日)がのびている、ドーム(58)はアダプタ(36)
と一体的に形成され、その末端は丸形の鼻端部(rou
nded nose)(60)となっており、該鼻端部
は実質的に境界線(56)の場所で終わっている。丸形
の鼻端部(60)を除いて、ドーム(58)は半円形に
少し満たない形の断面を有する筒状のものであり、その
もう1つの末端部は短筒状区域(62)に接している。
短筒状区域(62)は厚みのある材料から形成され、そ
して区域(62)の形は、ドーム(58)の後端部に成
程度の安定性を与え得るような形にされる。
して区域(62)の形は、ドーム(58)の後端部に成
程度の安定性を与え得るような形にされる。
フランジ(52)の外方延伸部には、区域(62)から
一般に半径方向に上方にのびていて小児(54)の鼻の
隆線上を覆い、そして顔面内の隣接各部の形に適合し得
る形状を有する。
一般に半径方向に上方にのびていて小児(54)の鼻の
隆線上を覆い、そして顔面内の隣接各部の形に適合し得
る形状を有する。
アダプタ(36)の第二部分(別名:第二区域)および
第三部分(別名:第三区域)は、ドーム以外は−様な厚
みを有し、一方、第一部分(別名:第一区域)の1¥み
は一層大きい。アダプタ(36)の−具体例の寸法につ
いて述べれば、吸入器の弁の筒部(16)をはめ込む区
域(48)の内径は約1.420インチである。該区域
および他の区域の断面は実質的に円形である。該区域の
内側は円筒状であるが、外面は2度テーパーしており、
成形の際の金型離脱操作が行い易くなっている。筒部(
16)と−緒に組立てる操作を行い易くするために、該
区域の入口端の内側に、外方に朝顔状に開いた構造の小
区域を設けてもよい、この部分の厚みは0.122イン
チである。この区域の長さ(軸方向に沿った長さ)は0
.375インチである。
第三部分(別名:第三区域)は、ドーム以外は−様な厚
みを有し、一方、第一部分(別名:第一区域)の1¥み
は一層大きい。アダプタ(36)の−具体例の寸法につ
いて述べれば、吸入器の弁の筒部(16)をはめ込む区
域(48)の内径は約1.420インチである。該区域
および他の区域の断面は実質的に円形である。該区域の
内側は円筒状であるが、外面は2度テーパーしており、
成形の際の金型離脱操作が行い易くなっている。筒部(
16)と−緒に組立てる操作を行い易くするために、該
区域の入口端の内側に、外方に朝顔状に開いた構造の小
区域を設けてもよい、この部分の厚みは0.122イン
チである。この区域の長さ(軸方向に沿った長さ)は0
.375インチである。
中間区域(50)の長さ(軸方向の長さ)は0.618
インチであり、これは外方に10度の角度で朝顔状に開
いている。厚みは0.090インチである。境界線(5
6)の場所における内径は1.753インチである。
インチであり、これは外方に10度の角度で朝顔状に開
いている。厚みは0.090インチである。境界線(5
6)の場所における内径は1.753インチである。
最後の区域であるフランジ(52)の厚みは0.090
インチ、長さ(軸方向の長さ)は1.016インチ、出
口の直径は約2.926インチ、外方へのテーパー度は
30度である。ドーム(58)および朝顔状に開いた鼻
当て部(nosepiece) (64)の厚みは0.
006インチである。中間に存在する補強用区域(62
)の厚みは、その前側の肩部(62)において0.07
8インチであり、そして、朝顔状に開いてのびる鼻当て
部(64)との接合部(70)までテーパーし、該接合
部(70)において鼻当て部(64)の厚みと同じ厚み
になっている。丸形の鼻端部(60)を有するドーム(
58)の長さ〔アダプタ(36)の軸方向に沿った肩部
(68)までの長さ]は約0.973インチである。
インチ、長さ(軸方向の長さ)は1.016インチ、出
口の直径は約2.926インチ、外方へのテーパー度は
30度である。ドーム(58)および朝顔状に開いた鼻
当て部(nosepiece) (64)の厚みは0.
006インチである。中間に存在する補強用区域(62
)の厚みは、その前側の肩部(62)において0.07
8インチであり、そして、朝顔状に開いてのびる鼻当て
部(64)との接合部(70)までテーパーし、該接合
部(70)において鼻当て部(64)の厚みと同じ厚み
になっている。丸形の鼻端部(60)を有するドーム(
58)の長さ〔アダプタ(36)の軸方向に沿った肩部
(68)までの長さ]は約0.973インチである。
ドーム(5日)の幅は0.762インチであり、該ドー
ムの丸形の鼻端部(60)の丸形の輪郭の半径は0.3
75インチである。
ムの丸形の鼻端部(60)の丸形の輪郭の半径は0.3
75インチである。
シリコーンラバーは不活性であって人の皮膚を刺戟しな
い。しかもシリコーンラバーは、品質が劣化することな
く加熱消毒できる。該物質は半透明であるので、これを
通じて小児の鼻および口を見ることができる。形態保持
性および小児の顔面における快適性を最高に保つために
、5O−65D(ここにDは直径である)の範囲内の硬
度および壁厚が好ましい。
い。しかもシリコーンラバーは、品質が劣化することな
く加熱消毒できる。該物質は半透明であるので、これを
通じて小児の鼻および口を見ることができる。形態保持
性および小児の顔面における快適性を最高に保つために
、5O−65D(ここにDは直径である)の範囲内の硬
度および壁厚が好ましい。
第6図および第7図に示されているように、フランジ(
52)の後部はたわみ性を有し、小児(54)の顔面に
具合よく適合できるようになっている。したがってアダ
プタ(36)は実質的に種々の大きさの小児に使用でき
る。フランジ(52)は顔面を気密状態で覆う。患者が
呼気状態の゛とき、または1つの呼吸と次の呼吸との間
の休止期間にあるときにはドーム(58)は第7図に記
載のごとく外方にふくらむ、患者が吸入しているときに
は、第6図に記載のごとくドーム(58)内の圧力が低
下し、そして、矢印(74)の方向にかかる外部の空気
の圧力のためにドーム(58)が場所(72)において
内側にかたよってしぼむ、したがって、薬剤吸入中の患
者の呼吸状態が、雑音の多い環境のもとでも容易に観察
できる。前記のプラスチック材料は光沢のある外観を有
し、したがってそのたわみ運動は薄暗い光線のもとでも
充分に観察できる。
52)の後部はたわみ性を有し、小児(54)の顔面に
具合よく適合できるようになっている。したがってアダ
プタ(36)は実質的に種々の大きさの小児に使用でき
る。フランジ(52)は顔面を気密状態で覆う。患者が
呼気状態の゛とき、または1つの呼吸と次の呼吸との間
の休止期間にあるときにはドーム(58)は第7図に記
載のごとく外方にふくらむ、患者が吸入しているときに
は、第6図に記載のごとくドーム(58)内の圧力が低
下し、そして、矢印(74)の方向にかかる外部の空気
の圧力のためにドーム(58)が場所(72)において
内側にかたよってしぼむ、したがって、薬剤吸入中の患
者の呼吸状態が、雑音の多い環境のもとでも容易に観察
できる。前記のプラスチック材料は光沢のある外観を有
し、したがってそのたわみ運動は薄暗い光線のもとでも
充分に観察できる。
本明細書にはぜん息薬の吸入について詳細に記載されて
いるけれど、他の薬剤の吸入の際にも本発明が有利に利
用できる。
いるけれど、他の薬剤の吸入の際にも本発明が有利に利
用できる。
本明wi書には本発明の若干の具体例が詳細に記載され
ているが、これらは単に例示にすぎない。
ているが、これらは単に例示にすぎない。
当業者には明らかなように、本発明は種々多様の態様で
実施でき、これらの態様は、特許請求の範囲に記載の技
術的範囲から逸脱しない限り本発明の一部を構成するも
のであることが理解されるべきである。
実施でき、これらの態様は、特許請求の範囲に記載の技
術的範囲から逸脱しない限り本発明の一部を構成するも
のであることが理解されるべきである。
第1図は、本発明の一具体例に従って作られた小児用ぜ
ん息薬吸入器の斜視図である。 第2図は、第1図の吸入器の側面図である。 第3図は、第1図の吸入器の右側の端面図である− 第4図は、第1図の吸入器の左側の端面図である。 第5図は、第3図中の線5−5に沿った部分の縦断面図
である。 第6図は、吸入器を使用しその部材の一部を小児の顔面
に装着した場合において、小児の吸入時の状態を示す側
面図である。 第7図は、第6図と類似の、ただし小児の呼気時の状態
を示す側面図である。 14・・・吸入器の弁; 16・・・筒部;3
6・・・マスク形器具すなわちアダプタ;44・・・弾
性ダイアフラム; 4G・・・水平方向のスリット; 48・・・短い区域
;50・・・多少さい頭円錐状の区域; 52・・・顔面に係合する区域であるフランジ;54・
・・小児; 56・・・境界線; 58・・・ドーム;
60・・・丸形の鼻端部; 62・・・短筒状区域;
64・・・朝顔状に開いた鼻当て部; 68・・・肩部; 70・・・接合部;
72・・・内側にたわむ場所; 74・・・矢印。
ん息薬吸入器の斜視図である。 第2図は、第1図の吸入器の側面図である。 第3図は、第1図の吸入器の右側の端面図である− 第4図は、第1図の吸入器の左側の端面図である。 第5図は、第3図中の線5−5に沿った部分の縦断面図
である。 第6図は、吸入器を使用しその部材の一部を小児の顔面
に装着した場合において、小児の吸入時の状態を示す側
面図である。 第7図は、第6図と類似の、ただし小児の呼気時の状態
を示す側面図である。 14・・・吸入器の弁; 16・・・筒部;3
6・・・マスク形器具すなわちアダプタ;44・・・弾
性ダイアフラム; 4G・・・水平方向のスリット; 48・・・短い区域
;50・・・多少さい頭円錐状の区域; 52・・・顔面に係合する区域であるフランジ;54・
・・小児; 56・・・境界線; 58・・・ドーム;
60・・・丸形の鼻端部; 62・・・短筒状区域;
64・・・朝顔状に開いた鼻当て部; 68・・・肩部; 70・・・接合部;
72・・・内側にたわむ場所; 74・・・矢印。
Claims (7)
- (1)可とう性プラスチック材料またはその類似物から
成形操作によって作られた一体化されたマスク形器具を
有し、このマスク形器具はその中央を通る孔を有し、該
マスク形器具は第一部分と、第二部分と、さい頭円錐状
の第三部分とを有し、第一部分は筒部を把持するに適し
た形状を有し、該筒部内で薬剤の分散が行われ、第二部
分は第一部分からのびている浅いテーパー状のものであ
り、さい頭円錐状の第三部分は第二部分からのびていて
実質的に一層大きくテーパーして、小児の顔面に具合よ
く係合して小児の口および鼻を覆うことができ、しかし
て第三部分は一体化されたくさび形の外方延伸部を有し
、この外方延伸部は小児の鼻の部分を覆うためのもので
あり、このマスク形器具は、第二部分と一体化された外
方張出ドームを有し、第二部分の壁部は所定の厚みを有
し、ドームの壁部は、該ドームの可とう性を高めるため
に第二部分の壁部の所定の厚みよりも実質的に一層薄く
なっており、したがって小児の吸入のときに該ドームが
内側にたわみ、このたわみの観察によって、小児の吸入
を保護者が視覚によって確認できるように構成したこと
を特徴とする、小児用の医療用吸入器。 - (2)ドームが第三部分上へとのびている請求項1に記
載の小児用の医療用吸入器。 - (3)第三部分の壁部が所定の厚みを有し、ドームと第
三部分との接合部においてドームの縁部に隣接してリム
が設けられ、該リムの厚みは第三部分の厚みより大であ
って、これによって、この場所の剛性を高めるように構
成された請求項2に記載の小児用の医療用吸入器。 - (4)吸入器は軸方向にのびたものであり、ドームは軸
方向にのびていて、第二部分上の該ドームの末端に丸形
の鼻端部を有する請求項2に記載の小児用の医療用吸入
器。 - (5)第三部分の壁部は所定の厚みを有し、第三部分は
小児の顔面に適合したものであり、くさび状にのびた部
分の厚みは第三部分の壁部の厚みよりも小さく、これに
よって可とう性を一層高めて、小児の顔面の鼻の部分お
よびその近傍の部分への整合性を一層良好にするように
構成された請求項1に記載の小児用の医療用吸入器。 - (6)第一部分の壁部の厚みが既述の各部分の厚みより
も一層大きく、これによって、薬剤分散用の筒部を把持
するための用具としての寸法安定性を一層高めるように
構成された請求項1に記載の小児用の医療用吸入器。 - (7)シリコーンラバーの一体型成形体を含有してなる
請求項1に記載の小児用の医療用吸入器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/164,230 US4832015A (en) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | Pediatric asthmatic inhaler |
| US164,230 | 1993-12-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01320067A true JPH01320067A (ja) | 1989-12-26 |
| JPH0548708B2 JPH0548708B2 (ja) | 1993-07-22 |
Family
ID=22593549
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1033905A Granted JPH01320067A (ja) | 1988-05-19 | 1989-02-15 | 改善された小児ぜん息用の吸入器 |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4832015A (ja) |
| EP (1) | EP0344879A1 (ja) |
| JP (1) | JPH01320067A (ja) |
| KR (1) | KR910005214B1 (ja) |
| AU (1) | AU618789B2 (ja) |
| BR (1) | BR8901027A (ja) |
| CA (1) | CA1301001C (ja) |
| FI (1) | FI891690L (ja) |
| NZ (1) | NZ227875A (ja) |
| PH (1) | PH24829A (ja) |
| PT (1) | PT90600A (ja) |
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