JPH01320148A - 断熱ボード - Google Patents
断熱ボードInfo
- Publication number
- JPH01320148A JPH01320148A JP63151119A JP15111988A JPH01320148A JP H01320148 A JPH01320148 A JP H01320148A JP 63151119 A JP63151119 A JP 63151119A JP 15111988 A JP15111988 A JP 15111988A JP H01320148 A JPH01320148 A JP H01320148A
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- JP
- Japan
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- resistant paper
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- board
- paper
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、建物の壁面、天井面、床面等に使用する断熱
ボードに関し、特に、鉄筋コンクリート造等のコンクリ
ート建物の断熱施工において、コンクリート打設時の型
枠パネルとして用い、コンクリート打設硬化後はそのま
まコンクリートと一体化して断熱コンクリート壁の一部
として使用することの可能な型枠兼用の断熱ボードに関
する。
ボードに関し、特に、鉄筋コンクリート造等のコンクリ
ート建物の断熱施工において、コンクリート打設時の型
枠パネルとして用い、コンクリート打設硬化後はそのま
まコンクリートと一体化して断熱コンクリート壁の一部
として使用することの可能な型枠兼用の断熱ボードに関
する。
型枠兼用の断熱ボードとしては、現在、芯材層として断
熱材である硬質ウレタンフオームを用い1表面層にはク
ラフト紙に炭カル紙を貼着したものが一般に用いられて
いる。表面層は芯材層の補強(特に曲げ剛性の向上)の
ために用いており、硬質ウレタンフオームの自己接着性
の良いクラフト紙を用い5防水性を付与するため、それ
にポリエチレンフィルムをコーティングし、更にその上
にコンクリートとの接着性を良くするため、耐水性を有
する炭カル紙を積層している。
熱材である硬質ウレタンフオームを用い1表面層にはク
ラフト紙に炭カル紙を貼着したものが一般に用いられて
いる。表面層は芯材層の補強(特に曲げ剛性の向上)の
ために用いており、硬質ウレタンフオームの自己接着性
の良いクラフト紙を用い5防水性を付与するため、それ
にポリエチレンフィルムをコーティングし、更にその上
にコンクリートとの接着性を良くするため、耐水性を有
する炭カル紙を積層している。
しかしながら、上記構成の断熱ボードでは次のような問
題点があった。すなわち。
題点があった。すなわち。
■ ポリエチレンコーティングクラフト紙の防水性は完
全ではな(、施工時の吸水による強度低下をもたらし〔
例えば、クラフト紙の常態引張強度(タテ)19kg
/ csiが、吸水引張強度(タテ)4.5kg/cm
に低下する〕、コンクリート打設時に生コンの側圧によ
りボードのたわみが大となり、場合によっては破断して
しまう。また、ボード端部よりの吸水が激しく5表面層
が端部から?JI離する。吸水の原因としては、生コン
水の外、型枠組み立て後の水洗、工事中の降雨等が挙げ
られる。
全ではな(、施工時の吸水による強度低下をもたらし〔
例えば、クラフト紙の常態引張強度(タテ)19kg
/ csiが、吸水引張強度(タテ)4.5kg/cm
に低下する〕、コンクリート打設時に生コンの側圧によ
りボードのたわみが大となり、場合によっては破断して
しまう。また、ボード端部よりの吸水が激しく5表面層
が端部から?JI離する。吸水の原因としては、生コン
水の外、型枠組み立て後の水洗、工事中の降雨等が挙げ
られる。
■ 補強材としてのクラフト紙は、′#1方向と横方向
の強度差が大きく 〔例えば、引張強度(タテ)19k
r/口に対し、引張強度(ヨコ)5kg/cm)、その
ため。
の強度差が大きく 〔例えば、引張強度(タテ)19k
r/口に対し、引張強度(ヨコ)5kg/cm)、その
ため。
型枠支持用の端太の間隔と方向が、クラフト紙の強度の
小さい横方向に合うように施工しなければならず面倒で
ある。
小さい横方向に合うように施工しなければならず面倒で
ある。
■ 硬質ウレタンフオーム、クラフト紙等が可燃性であ
るため、建築中に火災が発生し易く、特に主事現場の状
況によっては、ウレタンフオームが爆燃を起こしたり、
有害ガスを発生して多数の死者を出した事例があり、建
設業界ではそうした災害の防止に苦慮している。現場火
災の原因としては、鉄筋鉄骨の加工、インサート取付、
窓枠取付等の溶接溶断作業による引火がほとんどである
。
るため、建築中に火災が発生し易く、特に主事現場の状
況によっては、ウレタンフオームが爆燃を起こしたり、
有害ガスを発生して多数の死者を出した事例があり、建
設業界ではそうした災害の防止に苦慮している。現場火
災の原因としては、鉄筋鉄骨の加工、インサート取付、
窓枠取付等の溶接溶断作業による引火がほとんどである
。
本発明はかかる問題点に迄みてなされたもので、耐水性
、難燃性で、且つ強度に方向性のあまりない断熱ボード
を提供することを目的とする。
、難燃性で、且つ強度に方向性のあまりない断熱ボード
を提供することを目的とする。
上記問題点を解決すべ(為された本発明は、フェノール
樹脂発泡体からなる断熱芯材層の両面に難燃表面層を一
体に積層してなる断熱ボードであって、前記表面層が、
接着層を介して一体とされたガラス繊維織組布と難燃紙
とを有し、咳難燃祇を表面側にして前記芯材層に積層さ
れていることを特徴とする断熱ボードを要旨とする。
樹脂発泡体からなる断熱芯材層の両面に難燃表面層を一
体に積層してなる断熱ボードであって、前記表面層が、
接着層を介して一体とされたガラス繊維織組布と難燃紙
とを有し、咳難燃祇を表面側にして前記芯材層に積層さ
れていることを特徴とする断熱ボードを要旨とする。
本発明では、断熱芯材層としてフェノール樹脂発泡体を
用いる。このフェノール樹脂発泡体は、従来のウレタン
フオームに比べはるかに難燃性であり、ボード全体とし
ての難燃性を高める。なお1 フェノール樹脂発泡体は
ウレタンフオームに比べて強度面では劣るが。
用いる。このフェノール樹脂発泡体は、従来のウレタン
フオームに比べはるかに難燃性であり、ボード全体とし
ての難燃性を高める。なお1 フェノール樹脂発泡体は
ウレタンフオームに比べて強度面では劣るが。
ガラス繊維織組布を有する表面層によって補強されるの
で2断熱ボ一ド全体としての必要な強度を確保できる。
で2断熱ボ一ド全体としての必要な強度を確保できる。
本発明の断熱ボードの表面層には、上述のように補強材
としてガラス繊維l!組布を用いる。ここで、ガラス繊
維m組布とは、ガラス繊維織布及びガラス繊維組布を意
味している。ガラス繊維組布は連続糸をタテ・ヨコ、或
いは斜めに組んで接着材で固定した布状のものである。
としてガラス繊維l!組布を用いる。ここで、ガラス繊
維m組布とは、ガラス繊維織布及びガラス繊維組布を意
味している。ガラス繊維組布は連続糸をタテ・ヨコ、或
いは斜めに組んで接着材で固定した布状のものである。
このようなガラス繊維織組布は3強度の大きいガラス連
続糸により構成したものであるので、従来のボードに使
用していたクラフト紙等のバルブ質祇に比べて著しく強
度が大きく、且つタテ、ヨコの強度差が無い、従って、
断熱ボード全体としてのタテ、ヨコの強度差がほとんど
無くなる。
続糸により構成したものであるので、従来のボードに使
用していたクラフト紙等のバルブ質祇に比べて著しく強
度が大きく、且つタテ、ヨコの強度差が無い、従って、
断熱ボード全体としてのタテ、ヨコの強度差がほとんど
無くなる。
更に5ガラス繊維織組布は、耐水性の優れたガラス連続
糸で構成されるので、吸水による強度低下がない。
糸で構成されるので、吸水による強度低下がない。
このため、断熱ボードを型枠として使用し生コンを打設
したり、水洗したり、或いは工事中の降雨等によって断
熱ボードが水に濡れても、ボードの強度低下がほとんど
生しない。
したり、水洗したり、或いは工事中の降雨等によって断
熱ボードが水に濡れても、ボードの強度低下がほとんど
生しない。
表面層に使用するガラス繊維織組布としては、前記した
ようにガラス繊維織布及びガラス繊維組布のいずれかを
使用できるが、中でもガラス繊維の三輪絹布が好適であ
る。この三輪絹布はタテ方向と斜め二方向の三方向(三
輪)にガラス繊維糸を組んだもので、それぞれの糸が6
0度方向に配列され、正三角形の格子目を構成したもの
である。このため、三輪絹布は1通常の二軸の絹布や平
織り織布(45度方向の強度が弱い)に比べて軸が1本
多くなる事により、より等方向性になり、各種の強度が
向上し、これで補強したボードは、破裂抵抗、引き裂き
抵抗、剪断抵抗、衝撃強さが大きい。
ようにガラス繊維織布及びガラス繊維組布のいずれかを
使用できるが、中でもガラス繊維の三輪絹布が好適であ
る。この三輪絹布はタテ方向と斜め二方向の三方向(三
輪)にガラス繊維糸を組んだもので、それぞれの糸が6
0度方向に配列され、正三角形の格子目を構成したもの
である。このため、三輪絹布は1通常の二軸の絹布や平
織り織布(45度方向の強度が弱い)に比べて軸が1本
多くなる事により、より等方向性になり、各種の強度が
向上し、これで補強したボードは、破裂抵抗、引き裂き
抵抗、剪断抵抗、衝撃強さが大きい。
本発明において8表面層はガラス繊維織組布と難燃紙と
の積層構造としており、且つ難燃紙が断熱ボードの表面
側となるように構成している。このため、ボード表面に
は難燃紙が位置している。しかも補強に使用するガラス
繊維は不燃性であり、芯材層であるフェノール樹脂発泡
体も難燃性である。これにより、ボード全体がきわめて
難燃性が高い。本発明に使用する難燃紙としては、硅カ
ル紙、炭カル紙、アスベスト祇。
の積層構造としており、且つ難燃紙が断熱ボードの表面
側となるように構成している。このため、ボード表面に
は難燃紙が位置している。しかも補強に使用するガラス
繊維は不燃性であり、芯材層であるフェノール樹脂発泡
体も難燃性である。これにより、ボード全体がきわめて
難燃性が高い。本発明に使用する難燃紙としては、硅カ
ル紙、炭カル紙、アスベスト祇。
ガラスペーパー等が使用できるが、耐燃焼性9作業性等
の点から、硅カル紙が最適である。
の点から、硅カル紙が最適である。
難燃紙とガラス繊維織組布との接着は、メラミン。
フェノール等の熱硬化性樹脂系、ゴム系等の耐水性接着
剤或いはポリオレフィン等の熱可塑性樹脂系の接着剤を
用いて一体とすることが好ましい。
剤或いはポリオレフィン等の熱可塑性樹脂系の接着剤を
用いて一体とすることが好ましい。
なお、ボードの積層成形時に、フェノール樹脂発泡体の
自己接着性により、ガラス繊維織組布とフェノール樹脂
発泡体とを接着させることは可能であるが、目の粗いガ
ラス織布又は粗布を用いる場合には、塩ビ不織布等の耐
水性不織布を接着補助層としてガラス繊維織組布に貼着
し、フェノール樹脂発泡体との接着力を増すことが好ま
しい。
自己接着性により、ガラス繊維織組布とフェノール樹脂
発泡体とを接着させることは可能であるが、目の粗いガ
ラス織布又は粗布を用いる場合には、塩ビ不織布等の耐
水性不織布を接着補助層としてガラス繊維織組布に貼着
し、フェノール樹脂発泡体との接着力を増すことが好ま
しい。
以下1本発明の詳細な説明する。
実施例I
第1図は本発明の実施例Iの断熱ボードlの一部の断面
を示すものである。この断熱ボードlは、中心の芯材+
! 2とその両面に一体に積層された表面層3とからな
り、各表面層3は難燃紙4と補強層5とを接着層6で接
合したものである。この断熱ボードを下記の仕様にて作
成した。
を示すものである。この断熱ボードlは、中心の芯材+
! 2とその両面に一体に積層された表面層3とからな
り、各表面層3は難燃紙4と補強層5とを接着層6で接
合したものである。この断熱ボードを下記の仕様にて作
成した。
芯材層2:フェノール樹脂発泡体
60kg/rI?、 厚さ25餞
表面層3
難燃紙4:硅カル紙 130 g/rd(珪酸カルシウ
ム、水酸化アルミニウム。
ム、水酸化アルミニウム。
パルブのl昆抄)
接j4N6:ポリオレフイン樹脂
補強層5ニガラス繊維織布(グラス寒冷紗)54g/m
、織密度20本/251禦 実施例■ 第2図は本発明の実施例■の断熱ボードIfの一部の断
面を示すものである。この断熱ボードtiは、中心の芯
材層12とその両面に一体に積層された表面層13とか
らなり、各表面層13は難燃紙14と補強層15とを接
着層16で接合し、更に接着補助層17を接着層18で
接合したものである。この1tJi熱ボードを下記の仕
様にて作成した。
、織密度20本/251禦 実施例■ 第2図は本発明の実施例■の断熱ボードIfの一部の断
面を示すものである。この断熱ボードtiは、中心の芯
材層12とその両面に一体に積層された表面層13とか
らなり、各表面層13は難燃紙14と補強層15とを接
着層16で接合し、更に接着補助層17を接着層18で
接合したものである。この1tJi熱ボードを下記の仕
様にて作成した。
芯材層12;フェノール樹脂発泡体
(実施例Iと同しもの)
表面層13
j1燃祇14:硅カル紙 (実施例1と同しもの)接着
層16:ポリオレフィン樹脂(・)補強層15ニガラス
繊維組布(グラス三輪粗布)53 g/rd、 タテ密
度5.6本/251鳳接着補助層17:塩化ビニール繊
維不織布接着層18:ポリオレフィン樹脂 比較例1 比較のため、第1図の構造で下記仕様の断熱ボードを作
成した。
層16:ポリオレフィン樹脂(・)補強層15ニガラス
繊維組布(グラス三輪粗布)53 g/rd、 タテ密
度5.6本/251鳳接着補助層17:塩化ビニール繊
維不織布接着層18:ポリオレフィン樹脂 比較例1 比較のため、第1図の構造で下記仕様の断熱ボードを作
成した。
芯材層2:フェノール樹脂発泡体
(実施例Iと同しもの)
表面層3
難燃紙4:炭カル紙 160 g/ld(炭酸カルシウ
ムとパルプ、ガラス繊維の混抄) 接着層6:ポリエチレンフィルム 補強層5:クラフト紙(耐水ライナー)200g/rr
r 比較例■ 第1図の構造で下記仕様の断熱ボードを作成した。
ムとパルプ、ガラス繊維の混抄) 接着層6:ポリエチレンフィルム 補強層5:クラフト紙(耐水ライナー)200g/rr
r 比較例■ 第1図の構造で下記仕様の断熱ボードを作成した。
芯材層2:硬質ウレタン発泡体
(40kg/rr+、厚さ30謹叢)
表面層3:比較例■と同じもの
上記の実施例1.実施例■及び比較例■の断熱ボードに
ついて1曲げ強度及び剛性試験を行った。その結果を第
1表に示す。また、実施例■及び比較例■の断熱ボード
について、燃焼試験を行った。その結果を第2表に示す
。
ついて1曲げ強度及び剛性試験を行った。その結果を第
1表に示す。また、実施例■及び比較例■の断熱ボード
について、燃焼試験を行った。その結果を第2表に示す
。
第1表:断熱ボードの曲げ強度及び剛性試験結果吸水試
験−−−−一一一−3号試験体を24時間水水浸後直ち
に曲げ試験実施 コンクリート打込み試験−丸端太使用、ピッチ125鳩
打込み速度10m/H,打ち込み高さ1.5m第2表二
断熱ボードの燃焼試験結果 試験法:JISK7201.A−1号試験体(試験体は
、ボードの一方の表面層を含むように切り取る) 第1表から判るように1本発明の実施剥し ■は。
験−−−−一一一−3号試験体を24時間水水浸後直ち
に曲げ試験実施 コンクリート打込み試験−丸端太使用、ピッチ125鳩
打込み速度10m/H,打ち込み高さ1.5m第2表二
断熱ボードの燃焼試験結果 試験法:JISK7201.A−1号試験体(試験体は
、ボードの一方の表面層を含むように切り取る) 第1表から判るように1本発明の実施剥し ■は。
曲げ強度及び弾性率においてボードのタテ、ヨコによる
方向差が殆ど無く、また、吸水による低下もゎずがであ
るのに対し8表面層が従来技術の比較例■は1強度の方
向差が著しく、また、吸水による強度及び弾性率の低下
が著しい。
方向差が殆ど無く、また、吸水による低下もゎずがであ
るのに対し8表面層が従来技術の比較例■は1強度の方
向差が著しく、また、吸水による強度及び弾性率の低下
が著しい。
実際の施工試験としてのコンクリート打ち込み試験にお
いても、実施例!、■は、たわみが41會以下であり、
外観上も何等異常が無いのに対し、比較例1はたわみが
大きく、特にヨコ方向において顕著であり、亀裂が多数
見られた。一般に型枠兼用断熱ボードの施工においては
、fi大ピッチが125n以上、仕上がりのたわみ量で
4 ms以下が要求されることから、ボードの曲げ破断
強度は30 kg r以上9曲げ弾性率は450 kg
/cd(25am厚)以上が必要となる。従って1本条
件を満足させるには、断熱ボードの吸水曲げ試験によっ
て評価する必要があり5本実施例!、■のボードは共に
この条件を満足するものであり、特に実施例■は優れて
いる。これは2表面層として用いたグラス三輪粗布の特
性によるものである。
いても、実施例!、■は、たわみが41會以下であり、
外観上も何等異常が無いのに対し、比較例1はたわみが
大きく、特にヨコ方向において顕著であり、亀裂が多数
見られた。一般に型枠兼用断熱ボードの施工においては
、fi大ピッチが125n以上、仕上がりのたわみ量で
4 ms以下が要求されることから、ボードの曲げ破断
強度は30 kg r以上9曲げ弾性率は450 kg
/cd(25am厚)以上が必要となる。従って1本条
件を満足させるには、断熱ボードの吸水曲げ試験によっ
て評価する必要があり5本実施例!、■のボードは共に
この条件を満足するものであり、特に実施例■は優れて
いる。これは2表面層として用いたグラス三輪粗布の特
性によるものである。
一方、第2表から判るように、従来の断熱ボードである
比較例■は、酸素指数が空気中の酸素濃度(21%)と
ほぼ同等であり5空気中で速やかに燃えることを示して
いるが1本実施例■は、ボードが燃え続けるには空気の
約2倍の酸素濃度を必要とすることを示し、j1燃性で
あると言える。
比較例■は、酸素指数が空気中の酸素濃度(21%)と
ほぼ同等であり5空気中で速やかに燃えることを示して
いるが1本実施例■は、ボードが燃え続けるには空気の
約2倍の酸素濃度を必要とすることを示し、j1燃性で
あると言える。
以上に説明したように2本発明の断熱ボードは、耐水性
に優れており1強度の方向性が無いため、コンクリート
打設時の型枠パネルとして使用する際に水ぬれの心配が
無く、また端太の方向を合わせる必要もないので、施工
能率が著しく向上し、また、ji[燃性であるため、ン
容接溶断作業を安全にでき、型枠兼用断熱ボードとして
極めて好適に使用できるという著しい効果を奏する。
に優れており1強度の方向性が無いため、コンクリート
打設時の型枠パネルとして使用する際に水ぬれの心配が
無く、また端太の方向を合わせる必要もないので、施工
能率が著しく向上し、また、ji[燃性であるため、ン
容接溶断作業を安全にでき、型枠兼用断熱ボードとして
極めて好適に使用できるという著しい効果を奏する。
第1図は本発明の実施例■の断熱ボードの一部を示す断
面図5第2図は実施例■の断熱ボードの一部を示す断面
図である。 1.11−断熱ボード、2,12−芯材層、3,13−
表面層、4.14−難燃紙、5.15−補強層。 6.16−接着層、17・−接着補助層、18−接着層
。 代理人 弁理士 乗 松 恭 三
面図5第2図は実施例■の断熱ボードの一部を示す断面
図である。 1.11−断熱ボード、2,12−芯材層、3,13−
表面層、4.14−難燃紙、5.15−補強層。 6.16−接着層、17・−接着補助層、18−接着層
。 代理人 弁理士 乗 松 恭 三
Claims (1)
- フェノール樹脂発泡体からなる断熱芯材層の両面に難燃
表面層を一体に積層してなる断熱ボードであって、前記
表面層が、接着層を介して一体とされたガラス繊維織組
布と難燃紙とを有し、該難燃紙を表面側にして前記芯材
層に積層されていることを特徴とする断熱ボード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63151119A JPH01320148A (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 | 断熱ボード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63151119A JPH01320148A (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 | 断熱ボード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01320148A true JPH01320148A (ja) | 1989-12-26 |
Family
ID=15511781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63151119A Pending JPH01320148A (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 | 断熱ボード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01320148A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04128447A (ja) * | 1990-09-19 | 1992-04-28 | Sekisui Plastics Co Ltd | 型枠兼用断熱ボードならびに該ボードを用いるコンクリート打込み型枠パネル構造 |
| JPH0466215U (ja) * | 1990-10-22 | 1992-06-10 | ||
| JPH07259226A (ja) * | 1994-03-25 | 1995-10-09 | Achilles Corp | 型枠兼用断熱パネル |
| JP2009035915A (ja) * | 2007-08-01 | 2009-02-19 | Nagoya Oil Chem Co Ltd | 断熱材、及び該断熱材を型枠として使用した床構造 |
| CN109135172A (zh) * | 2018-09-07 | 2019-01-04 | 镇江朝阳机电科技有限公司 | 一种耐火线槽 |
| JP2021196167A (ja) * | 2020-06-09 | 2021-12-27 | 株式会社神戸製鋼所 | 断熱ボードの検査方法 |
-
1988
- 1988-06-21 JP JP63151119A patent/JPH01320148A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04128447A (ja) * | 1990-09-19 | 1992-04-28 | Sekisui Plastics Co Ltd | 型枠兼用断熱ボードならびに該ボードを用いるコンクリート打込み型枠パネル構造 |
| JPH0466215U (ja) * | 1990-10-22 | 1992-06-10 | ||
| JPH07259226A (ja) * | 1994-03-25 | 1995-10-09 | Achilles Corp | 型枠兼用断熱パネル |
| JP2009035915A (ja) * | 2007-08-01 | 2009-02-19 | Nagoya Oil Chem Co Ltd | 断熱材、及び該断熱材を型枠として使用した床構造 |
| CN109135172A (zh) * | 2018-09-07 | 2019-01-04 | 镇江朝阳机电科技有限公司 | 一种耐火线槽 |
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