JPH01320176A - プリンタの記録紙固定装置 - Google Patents
プリンタの記録紙固定装置Info
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- JPH01320176A JPH01320176A JP15230988A JP15230988A JPH01320176A JP H01320176 A JPH01320176 A JP H01320176A JP 15230988 A JP15230988 A JP 15230988A JP 15230988 A JP15230988 A JP 15230988A JP H01320176 A JPH01320176 A JP H01320176A
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- Japan
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- drum
- recording paper
- paper
- recording
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ドラムの円筒面に巻き付けられた記録紙に記
録するプリンタの記録紙固定装置に関する。
録するプリンタの記録紙固定装置に関する。
従来技術は、特開昭62−128772号公報に開示さ
れているように、ドラムの軸と平行に走る段部を円筒面
に設け、前記段部ら記録紙を当て押さえる記録紙固定部
材を設けている。この従来技術ではドラムを逆転して前
記記録紙固定部材を押し上げ、給紙口から供給した記録
紙の先端をドラムと記録紙固定部材の間に挿入し、次い
でドラムを正転させることにより記録紙の先端をドラム
と記録紙固定部材の間に挾んで固定し、正転させつつ記
録を行い、記録終了後にドラムを逆転させて給紙時と同
様の作動操作により、記録紙固定部材を押し上げて記録
紙を後端から排紙する構成であった。
れているように、ドラムの軸と平行に走る段部を円筒面
に設け、前記段部ら記録紙を当て押さえる記録紙固定部
材を設けている。この従来技術ではドラムを逆転して前
記記録紙固定部材を押し上げ、給紙口から供給した記録
紙の先端をドラムと記録紙固定部材の間に挿入し、次い
でドラムを正転させることにより記録紙の先端をドラム
と記録紙固定部材の間に挾んで固定し、正転させつつ記
録を行い、記録終了後にドラムを逆転させて給紙時と同
様の作動操作により、記録紙固定部材を押し上げて記録
紙を後端から排紙する構成であった。
上記従来技術は、記録装置へ記録紙の送填位置が給紙及
び排紙とも共通であるため、連続して記録する際は、排
紙を終了してから次の記録紙を給紙する必要があり使い
勝手が良くないという問題点があり、この対策として給
紙口と排紙口をそれぞれ別に設け、記録紙の搬送路を給
紙排紙の都度切り替えるという機構があるが、ソレノイ
ドの使用など構造が複雑になりまた記録紙固定部材がド
ラムの外周からはみ出さないようドラム円筒面を加工し
て設けた段部にドラムの外周にゴムの追加工を施すため
加工費が増すという問題点があった。
び排紙とも共通であるため、連続して記録する際は、排
紙を終了してから次の記録紙を給紙する必要があり使い
勝手が良くないという問題点があり、この対策として給
紙口と排紙口をそれぞれ別に設け、記録紙の搬送路を給
紙排紙の都度切り替えるという機構があるが、ソレノイ
ドの使用など構造が複雑になりまた記録紙固定部材がド
ラムの外周からはみ出さないようドラム円筒面を加工し
て設けた段部にドラムの外周にゴムの追加工を施すため
加工費が増すという問題点があった。
先端のみが固定されている記録紙を後方の自由端から排
紙する構成には搬送の途中で記録紙が折れるおそれがあ
り、薄い用紙の使用の不具合が生ずる等種々の問題点が
あった。本発明は、上記の課題を解決するためのもので
、構造が簡易でしかも作動が確実で使い勝手が優れたプ
リンタの記録紙固定装置を提供することを目的としてい
る。
紙する構成には搬送の途中で記録紙が折れるおそれがあ
り、薄い用紙の使用の不具合が生ずる等種々の問題点が
あった。本発明は、上記の課題を解決するためのもので
、構造が簡易でしかも作動が確実で使い勝手が優れたプ
リンタの記録紙固定装置を提供することを目的としてい
る。
上記の目的は、ドラムの両端の押し上げ部材を連結しド
ラムの円筒面に沿って軸と平行に設けた記録紙固定部材
を備え、記録時及び給排紙時の前記ドラムの回転方向と
逆方向に所定量の回転を与えることにより、前記記録紙
固定部材が開閉される構成の記録紙の着脱手段を備える
ことによって達成される。
ラムの円筒面に沿って軸と平行に設けた記録紙固定部材
を備え、記録時及び給排紙時の前記ドラムの回転方向と
逆方向に所定量の回転を与えることにより、前記記録紙
固定部材が開閉される構成の記録紙の着脱手段を備える
ことによって達成される。
上記の構成により、記録時にはドラムを正回転し、給紙
位置及び排紙位置においてのみ所定量だけ逆回転し前記
押し上げ部材を開放して記録紙を着脱することができ、
給排紙のための搬送時は記録時と同様に正回転する構成
であるから、構造が簡易で誤動作が生じない。
位置及び排紙位置においてのみ所定量だけ逆回転し前記
押し上げ部材を開放して記録紙を着脱することができ、
給排紙のための搬送時は記録時と同様に正回転する構成
であるから、構造が簡易で誤動作が生じない。
本発明の一実施例を図面と共に説明する。第1図は本発
明に係るプリンタの記録紙固定装置の構造の概要を示す
配置説明図、第2図は第1図の要部斜視図である。記録
紙3は案内板21に導かれ、給紙ローラ22により矢印
P方向に搬送され、ドラム軸2と一体に回転するゴム等
の弾性体で被覆したドラム1と記録紙固定部材4との間
に先端部を固定されて矢印a方向(以下正転方向と記す
)に回転する。インクカセット17から繰り出されたイ
ンク紙16とドラム1との接触部分を通過する際に記録
がなされる。次いで記録紙3は矢印Q方向に沿って進み
、排紙ローラ27に送られ排紙案内板30に導かれて排
出される。18はインク紙に塗布したインクを溶融させ
るサーマルヘッドでアーム軸29を中心として回動する
ヘッドアーム19の端部に固定され記録指令により、図
示位置のようにインク紙16を記録紙3に圧接させる。
明に係るプリンタの記録紙固定装置の構造の概要を示す
配置説明図、第2図は第1図の要部斜視図である。記録
紙3は案内板21に導かれ、給紙ローラ22により矢印
P方向に搬送され、ドラム軸2と一体に回転するゴム等
の弾性体で被覆したドラム1と記録紙固定部材4との間
に先端部を固定されて矢印a方向(以下正転方向と記す
)に回転する。インクカセット17から繰り出されたイ
ンク紙16とドラム1との接触部分を通過する際に記録
がなされる。次いで記録紙3は矢印Q方向に沿って進み
、排紙ローラ27に送られ排紙案内板30に導かれて排
出される。18はインク紙に塗布したインクを溶融させ
るサーマルヘッドでアーム軸29を中心として回動する
ヘッドアーム19の端部に固定され記録指令により、図
示位置のようにインク紙16を記録紙3に圧接させる。
次に本発明の主要構成部分について説明する。
ドラム1の両端面にドラム軸2に嵌合支持される1対の
押し上げ部材14があり、これと一体でかつドラムの軸
線に平行に設けた記録紙固定部材4が設けられている。
押し上げ部材14があり、これと一体でかつドラムの軸
線に平行に設けた記録紙固定部材4が設けられている。
前記嵌合穴は記録紙固定部材14とドラム軸2の中心を
通る直径A−A方向に長穴を形成しており、ドラム1の
端面に植設した案内ピン6.8と係合する案内溝7,9
を備えている。また別に設けた案内ピン10は案内壁1
1と係合する。押し上げ部材14と接する外側には1対
の回動部材13がドラム軸2に嵌合され、−端は押し上
げ部材14とヒンジ15で連結され、ドラム軸2に関し
てヒンジ15と反対端には回動ピン12が固定されてい
る。16は捩りばねでドラム軸2ら嵌装され、記録紙固
定部材4をドラム1円筒面に密着させる方向に付勢して
固定されている。給紙アーム25、排紙アーム28はそ
れぞれ付勢ばねを偏えて回動可能に機枠に固定され、か
つドラム1の回動に伴い回動ピン12と係合可能のよう
に配設されている。
通る直径A−A方向に長穴を形成しており、ドラム1の
端面に植設した案内ピン6.8と係合する案内溝7,9
を備えている。また別に設けた案内ピン10は案内壁1
1と係合する。押し上げ部材14と接する外側には1対
の回動部材13がドラム軸2に嵌合され、−端は押し上
げ部材14とヒンジ15で連結され、ドラム軸2に関し
てヒンジ15と反対端には回動ピン12が固定されてい
る。16は捩りばねでドラム軸2ら嵌装され、記録紙固
定部材4をドラム1円筒面に密着させる方向に付勢して
固定されている。給紙アーム25、排紙アーム28はそ
れぞれ付勢ばねを偏えて回動可能に機枠に固定され、か
つドラム1の回動に伴い回動ピン12と係合可能のよう
に配設されている。
上記構成における本発明の給紙動作を第3図によって説
明する。給紙ローラに記録紙3を挿入すると給紙案内板
12の下部に設けた光検知素子を使用したセンサ24が
ドラム1を矢印す方向に回動する(第1逆転)と給紙ア
ーム25に回動ピン12が係合し、押し上げ部材14は
ヒンジ15を支点として矢印す方向に回動しつつ図中下
方に移動する力を受け、案内ピン6は案内壁7の直径方
向、また案内ピン8は案内壁9の直径方向に、さらに案
内ピン1oは案内壁11に沿って摺動し、記録紙固定部
材4はドラム1の円筒面から離脱する。このとき給紙位
置センサ24は上記記録紙固定部材4の移動を検知し、
図示しない制御部によってドラム1の回転が停止する。
明する。給紙ローラに記録紙3を挿入すると給紙案内板
12の下部に設けた光検知素子を使用したセンサ24が
ドラム1を矢印す方向に回動する(第1逆転)と給紙ア
ーム25に回動ピン12が係合し、押し上げ部材14は
ヒンジ15を支点として矢印す方向に回動しつつ図中下
方に移動する力を受け、案内ピン6は案内壁7の直径方
向、また案内ピン8は案内壁9の直径方向に、さらに案
内ピン1oは案内壁11に沿って摺動し、記録紙固定部
材4はドラム1の円筒面から離脱する。このとき給紙位
置センサ24は上記記録紙固定部材4の移動を検知し、
図示しない制御部によってドラム1の回転が停止する。
上記作動は給紙アーム25の位置による所定位置でなさ
れるため、ドラム1の回転停止にも拘らず有効に作用す
る。
れるため、ドラム1の回転停止にも拘らず有効に作用す
る。
次いでドラム1と記録紙固定部材4の間に記録紙3の端
部を挿入し、ドラム1を矢印a方向に前記第1逆転と同
量だけ正回転すると、捩りばね16の付勢力により案内
ピン6.8.10が案内溝7゜9及び案内壁11に沿っ
て押し上げ部材14を図中上方に移動させ、記録紙固定
部材4をドラム1の円筒面に押付は記録紙3を固定しさ
らにドラム1の正回転により給紙動作がなされる。この
とき案内板21に記録紙3を挿入し給紙ローラ22によ
り記録紙3を送り、給紙位置センサ24で検知し記録紙
3が記録紙固定部材4とドラム1の間に届くまで搬送し
てから図示しない制御部によりドラム1を正回転するこ
とにより確実な給紙がなされる。
部を挿入し、ドラム1を矢印a方向に前記第1逆転と同
量だけ正回転すると、捩りばね16の付勢力により案内
ピン6.8.10が案内溝7゜9及び案内壁11に沿っ
て押し上げ部材14を図中上方に移動させ、記録紙固定
部材4をドラム1の円筒面に押付は記録紙3を固定しさ
らにドラム1の正回転により給紙動作がなされる。この
とき案内板21に記録紙3を挿入し給紙ローラ22によ
り記録紙3を送り、給紙位置センサ24で検知し記録紙
3が記録紙固定部材4とドラム1の間に届くまで搬送し
てから図示しない制御部によりドラム1を正回転するこ
とにより確実な給紙がなされる。
次に第4,5図によって排紙動作を説明する。
第4図は記録紙固定部材4がドラム1がら離脱を開始す
る時の側面図であって、第3図の状態からドラム1は概
ね半回転しており、インク紙16による記録紙3に対す
る記録が終了した後、サーマルヘッド18が記録紙固定
部材4と当接しないようにヘッドアーム19を回動し、
回動ピン12が排紙アーム28に係合する位置で停止す
るが、上記のドラム1の停止位置は給紙位置センサ24
による検知位置を基準として図示しないドラム駆動装置
を前記制御部によって検出制御することによってなされ
る。ドラム1にドラム回転位置検出手段を設けて制御し
てもよい。第4図の状態から矢印す方向へ回動すると第
5図に示すように、回動ピン12が排紙アーム28と係
合し、第3図の給紙時におけると同様に記録紙固定部材
4をドラム1円筒面から離脱させる。さらに同方向への
回動を続けると案内ピン6.8は案内溝7,9の円周方
向に沿い、案内ピン10は案内溝11に沿って摺動する
。ドラム1の回動量は第3図に示す第1逆転量よりも若
干大きく設定される(第2逆転)。
る時の側面図であって、第3図の状態からドラム1は概
ね半回転しており、インク紙16による記録紙3に対す
る記録が終了した後、サーマルヘッド18が記録紙固定
部材4と当接しないようにヘッドアーム19を回動し、
回動ピン12が排紙アーム28に係合する位置で停止す
るが、上記のドラム1の停止位置は給紙位置センサ24
による検知位置を基準として図示しないドラム駆動装置
を前記制御部によって検出制御することによってなされ
る。ドラム1にドラム回転位置検出手段を設けて制御し
てもよい。第4図の状態から矢印す方向へ回動すると第
5図に示すように、回動ピン12が排紙アーム28と係
合し、第3図の給紙時におけると同様に記録紙固定部材
4をドラム1円筒面から離脱させる。さらに同方向への
回動を続けると案内ピン6.8は案内溝7,9の円周方
向に沿い、案内ピン10は案内溝11に沿って摺動する
。ドラム1の回動量は第3図に示す第1逆転量よりも若
干大きく設定される(第2逆転)。
これにより、押し上げ部材14はドラム1に対して矢印
a方向に回動する結果、ドラム1と記録紙固定部材4に
よって固定されていた記録紙3の端末は解放され、記録
紙3は補助ローラ31に他端部を拘束され記録紙3自身
の剛性によりドラム1円筒面から分離して浮き上がる。
a方向に回動する結果、ドラム1と記録紙固定部材4に
よって固定されていた記録紙3の端末は解放され、記録
紙3は補助ローラ31に他端部を拘束され記録紙3自身
の剛性によりドラム1円筒面から分離して浮き上がる。
次いでドラム1を正回転すると記録紙3は補助ローラ3
1とドラム1の回転によって搬送され、排紙案内板3o
を経て排紙ローラ27に達する。記録紙3を排紙センサ
26により検知し図示しない制御部により排紙ローラ2
7に送り出されて外部へ排出される。
1とドラム1の回転によって搬送され、排紙案内板3o
を経て排紙ローラ27に達する。記録紙3を排紙センサ
26により検知し図示しない制御部により排紙ローラ2
7に送り出されて外部へ排出される。
一方、回動ピン12は前記第2逆転の量と同量だけ矢印
a方向へ回動する間、捻りばね16により排紙アーム2
8に拘束され、記録紙固定部材4はドラム1の回転に伴
い再度ドラム1面に圧着される。上記の通り本発明は、
記録装置に記録紙3を給紙する給紙口と記録装置から記
録紙3を排出する排紙口とを別個に設けることができる
から、連続して記録を行う場合に、先に記録した記録紙
3が排紙される以前に次の記録紙3を給紙口にセットす
ることができ、また記録面を下向きにして給紙し上向き
で排紙されるから、記録面の汚れ防止と、使用者が排紙
動作の途中で記録画像を確認することができる点で使い
勝手が優れている。さらにドラム1の正回転に対しては
回動ピン12は給紙アーム25及び排紙アーム28に拘
束されずに回転して通常の記録動作がなされ、記録紙固
定部材4の開閉はドラム1の逆回転によって行うため、
記録紙固定部材4の開閉専用の手段を必要とせずしかも
誤動作がない。
a方向へ回動する間、捻りばね16により排紙アーム2
8に拘束され、記録紙固定部材4はドラム1の回転に伴
い再度ドラム1面に圧着される。上記の通り本発明は、
記録装置に記録紙3を給紙する給紙口と記録装置から記
録紙3を排出する排紙口とを別個に設けることができる
から、連続して記録を行う場合に、先に記録した記録紙
3が排紙される以前に次の記録紙3を給紙口にセットす
ることができ、また記録面を下向きにして給紙し上向き
で排紙されるから、記録面の汚れ防止と、使用者が排紙
動作の途中で記録画像を確認することができる点で使い
勝手が優れている。さらにドラム1の正回転に対しては
回動ピン12は給紙アーム25及び排紙アーム28に拘
束されずに回転して通常の記録動作がなされ、記録紙固
定部材4の開閉はドラム1の逆回転によって行うため、
記録紙固定部材4の開閉専用の手段を必要とせずしかも
誤動作がない。
第6,7図は本発明の他の実施例を示す説明図である。
第6図は断面がコ状に形成された記録紙固定部材4′を
示し、記録紙固定部材4′がドラム1′に圧着されてい
るときには、ドラム1′の゛長手方向に沿って設けた溝
部1’a内にコ状断面の下部が埋没し、押さえ部4’a
と爪4’bとの間に備えた1〜2Iff11の隙間に記
録紙3を挾持し、要すればコ状を形成する押さえ部4’
aの内面はゴム等の材料で内張りを施し、記録紙3を確
実に固定するようにし、排紙時には爪4’bはドラム1
′円筒表面から0.5〜1mm外側に飛び出るように構
成されている。従って第4,5図に示す排紙動作を行う
場合に、記録紙固定部材4′がドラム1′の直径方向に
移動するとき、爪4’bは記録紙3を下面側から押し上
げて確実に記録紙3の先端をドラム1′円筒表面から剥
離するに好適である。また静電気等により記録紙3とド
ラム1′の円筒面とが貼り付いた状態においても確実な
排紙が可能になる。
示し、記録紙固定部材4′がドラム1′に圧着されてい
るときには、ドラム1′の゛長手方向に沿って設けた溝
部1’a内にコ状断面の下部が埋没し、押さえ部4’a
と爪4’bとの間に備えた1〜2Iff11の隙間に記
録紙3を挾持し、要すればコ状を形成する押さえ部4’
aの内面はゴム等の材料で内張りを施し、記録紙3を確
実に固定するようにし、排紙時には爪4’bはドラム1
′円筒表面から0.5〜1mm外側に飛び出るように構
成されている。従って第4,5図に示す排紙動作を行う
場合に、記録紙固定部材4′がドラム1′の直径方向に
移動するとき、爪4’bは記録紙3を下面側から押し上
げて確実に記録紙3の先端をドラム1′円筒表面から剥
離するに好適である。また静電気等により記録紙3とド
ラム1′の円筒面とが貼り付いた状態においても確実な
排紙が可能になる。
第7図は結排紙兼用口33を設けた実施例の説明図で、
記録紙3を図中矢印C方向から結排紙兼用口33に挿入
し、ドラム1と記録紙固定部材4とにより先端を固定し
、矢印a方向にドラム1を回転し第1図と同様の手段で
記録を行った後、矢印す方向に逆転し記録紙固定部材4
をドラム1から外した後記録紙3の先端を解放し、再度
矢印a方向にドラム1を回転し、記録紙3を搬送して矢
印d方向に排紙する。本実施例は、給排紙を1カ所に集
約した結排紙兼用口33を設けることにより、構成部品
点数が少なく形状も小型化することができる。
記録紙3を図中矢印C方向から結排紙兼用口33に挿入
し、ドラム1と記録紙固定部材4とにより先端を固定し
、矢印a方向にドラム1を回転し第1図と同様の手段で
記録を行った後、矢印す方向に逆転し記録紙固定部材4
をドラム1から外した後記録紙3の先端を解放し、再度
矢印a方向にドラム1を回転し、記録紙3を搬送して矢
印d方向に排紙する。本実施例は、給排紙を1カ所に集
約した結排紙兼用口33を設けることにより、構成部品
点数が少なく形状も小型化することができる。
本発明の実施により、給排紙の動作は記録と同様にドラ
ムの矢印a方向の正回転のみによって行い、給紙口と排
紙口とを別個に配設することにより連続的な給紙が可能
であり、排紙時には記録紙の先端部から排紙ローラによ
り引き出すからジャムによる排紙ミスが防止され、給排
紙に必要な記録紙固定部材の開閉動作はドラムの矢印す
方向の逆回動によって行うから、構造が簡易で誤動作に
よる記録紙の着脱ミス等の事故もなく、信頼性の優れた
プリンタの記録紙固定装置を提供することができる。
ムの矢印a方向の正回転のみによって行い、給紙口と排
紙口とを別個に配設することにより連続的な給紙が可能
であり、排紙時には記録紙の先端部から排紙ローラによ
り引き出すからジャムによる排紙ミスが防止され、給排
紙に必要な記録紙固定部材の開閉動作はドラムの矢印す
方向の逆回動によって行うから、構造が簡易で誤動作に
よる記録紙の着脱ミス等の事故もなく、信頼性の優れた
プリンタの記録紙固定装置を提供することができる。
第1図は本発明に係るプリンタの記録紙固定装置の構造
の概要を示す配置説明図、第2図は第1図の要部斜視図
、第3図は第2図の給紙動作の説明図、第4図は記録紙
固定部材がドラムとの密着状態から離脱する直前の説明
図、第5図は記録紙固定部材がドラムから離脱した時の
説明図、第6゜7図は本発明の他の実施例の説明図であ
る。 1.1′・・・ドラム4、4′・・・記録紙固定部材、
6.8.10・・・案内ピン、 7.9・・・案内溝、 11・・案内壁、12・・
・回動ビン、 14・・・押し上げ部材、1’a・
・・溝部、 4′a・・・押さえ部。 4’b・・・爪、 21・・・給紙案内板、
第 1 口 葛 2 図 第 3 図 第 4 図 箒 5 図 第 6 図 4′ f −一一一ドラム l′久−−−一溝や 4′−−〜−詫麿お獣固郷 4及−一一一理ζえ郡 4’b−一一一夙 第 7辺 33−−−−#誹紙末用
の概要を示す配置説明図、第2図は第1図の要部斜視図
、第3図は第2図の給紙動作の説明図、第4図は記録紙
固定部材がドラムとの密着状態から離脱する直前の説明
図、第5図は記録紙固定部材がドラムから離脱した時の
説明図、第6゜7図は本発明の他の実施例の説明図であ
る。 1.1′・・・ドラム4、4′・・・記録紙固定部材、
6.8.10・・・案内ピン、 7.9・・・案内溝、 11・・案内壁、12・・
・回動ビン、 14・・・押し上げ部材、1’a・
・・溝部、 4′a・・・押さえ部。 4’b・・・爪、 21・・・給紙案内板、
第 1 口 葛 2 図 第 3 図 第 4 図 箒 5 図 第 6 図 4′ f −一一一ドラム l′久−−−一溝や 4′−−〜−詫麿お獣固郷 4及−一一一理ζえ郡 4’b−一一一夙 第 7辺 33−−−−#誹紙末用
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、円筒状ドラムの回転により記録と給紙及び排紙を行
い、前記ドラムの両端面に設けた1対の押し上げ部材と
一体に結合し、前記ドラムの円筒面に沿ってドラム軸と
平行な記録紙固定部材を有するプランタの記録紙固定装
置において、記録時及び給排紙時の前記ドラムの回転方
向と逆方向に所定量の回転を与えることにより、前記記
録紙固定部材を開閉するように構成した記録紙の着脱手
段を備えることを特徴とするプリンタの記録紙固定装置
。 2、前記着脱手段は、前記ドラムの端面に植設した案内
ピンと、前記押し上げ部材に設けられ前記案内ピンと係
合する案内溝と、前記案内溝が前記ドラムの直径方向及
び円周方向に前記ドラムの前記所定量の回転が可能な遊
動寸法を備えていることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載のプリンタの記録紙固定装置。 3、前記記録紙固定部材はコ状横断面を備え、前記ドラ
ムの円筒表面に前記コ状断面の概ね半分が埋没する長手
溝部を備えていることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載のプリンタの記録紙固定装置。 4、前記給紙と排紙を行う部位を1ヵ所に集中した結排
紙兼用口を設けていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載のプリンタの記録紙固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15230988A JPH01320176A (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | プリンタの記録紙固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15230988A JPH01320176A (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | プリンタの記録紙固定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01320176A true JPH01320176A (ja) | 1989-12-26 |
Family
ID=15537711
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15230988A Pending JPH01320176A (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | プリンタの記録紙固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01320176A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5431503A (en) * | 1989-05-08 | 1995-07-11 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Sheet guiding in thermal printer |
-
1988
- 1988-06-22 JP JP15230988A patent/JPH01320176A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5431503A (en) * | 1989-05-08 | 1995-07-11 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Sheet guiding in thermal printer |
| US5547297A (en) * | 1989-05-08 | 1996-08-20 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Printer having a speed reduction mechanism with integral and non-integral gear ratios |
| US5562354A (en) * | 1989-05-08 | 1996-10-08 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Printer discharge apparatus |
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