JPH01320322A - 非接触型密封装置及び電動機 - Google Patents

非接触型密封装置及び電動機

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Publication number
JPH01320322A
JPH01320322A JP63150729A JP15072988A JPH01320322A JP H01320322 A JPH01320322 A JP H01320322A JP 63150729 A JP63150729 A JP 63150729A JP 15072988 A JP15072988 A JP 15072988A JP H01320322 A JPH01320322 A JP H01320322A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotating shaft
absorbent material
oil
outer periphery
grease
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63150729A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyuki Takushima
宅島 義之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP63150729A priority Critical patent/JPH01320322A/ja
Publication of JPH01320322A publication Critical patent/JPH01320322A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は飛散グリースなどの流出を防止する非接触型密
封装置及び、この非接触型密封装置を使用した電動機に
関するものである。
従来の技術 従来、軸受の飛散グリースを封止する場合、−般にオイ
ルシール、■リング、メカニカルシール等を使用する接
触型密封装置と、ラビリンスシールや油溜まりを使用す
る非接触型密封装置の2つがある。また接触型密封装置
の方が非接触型密封装置に比べてシール性能は良好であ
るが、接触部の摺動抵抗によりかなりの摩擦熱が発生す
るため、この熱が問題となるものでは非接触型密封装置
を用いることが多い。
油溜まりを使用した非接触型密封装置の例を第4図に示
す。以下、その図面を参照して説明する。
第4図において1は回転軸、2はこの回転軸の外周に配
置された固定体、3は回転軸1を前記固定休2に対して
回転可能となす軸受であり、その内部にはグリースが封
入されている。4は回転軸1に固定された軸受押えであ
り、その外周には油溜まり5が2個設けられている。6
は第二の軸受理えであり、その内周には油溜まり7が2
個設けられている。また前記軸受押え4,6にて前記軸
受:3が固定されている。
以」二のように構成された従来の非接触型密封装置にお
いては回転軸1の回転中に飛散したグリースが図の油溜
まりよりも右側の領域へ漏れることを防止することがで
きる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、第4図のものでは回転軸1の停市中には
飛散したグリースが油溜まり5,7の表面を伝って漏れ
出るという問題が発生してしまう。また、上記油溜まり
構造の代りにラビリンスシールを用いたものにおいても
同様の問題点がある。
課題を解決するための手段 −h、記問題を解決するため、本発明の非接触型密封装
置は、吸収材を回転軸外周とこの回転軸の回りに配置さ
れた固定体とに夫々配置すると共に、固定体の吸収材は
回転軸外周の吸収材に対して、油の流出禁止区域側寄り
に配置してなる。
作  用 油溜まりの表面を伝って(る油は吸収材により吸収され
ると共に、回転軸の回転に伴い回転軸の外周に配置され
た吸収材より油が飛散しても、その油は固定体に配置さ
れた吸収材に吸収されることとなる。
実施例 以下、本発明の非接触型密封装置の一実施例を第1図を
参照して説明する。
第1図は本発明の非接触型密封装置を用いた電動機の断
面図であり、図において11は回転子の一部を構成する
回転軸であり、この回転軸11の外周には永久磁石12
が装着されている。またこの回転軸ILの一端部には回
転検出器の一部を構成する回転円板13がディスクハブ
14を介して固定されており、この回転円板には多数の
スリットが形成されており、そのスリット内にはガラス
が充填されている。15は固定スリット、16は発光素
子、17は受光素子である。18は固定子鉄心でありコ
イル19が巻回されている。20はモータフレーム、2
1はブラケット、22は検出器)lバーである。23.
24は回転軸11を支持する軸受であり、図においては
左側の軸受23には単列深溝玉軸受を用いており、右側
の軸受24には組合せアンギュラ玉軸受を用いている。
そして両軸受は共にグリースが封入されている。25.
26は組合せアンギュラ玉軸受24を強固に固定する軸
受理えであり、軸受押え25は前記回転軸11の外周に
、また軸受押え26はモータフレーlい20の内周に固
定されている。
47 + 28は油溜まりであり、軸受押え25の外周
面と、軸受押え26の内周面に夫々設けられている。2
9.30はフェルトより形成された吸収材であり、吸収
材30は吸収材29よりも回転円板13側に近付いた位
置に埋めこまれている。
面、第2図は第1図の要部拡大図であり、非接触型密封
装置を示している。
上記したように構成された本実施例の電動機並びに非接
触型密封装置の動作について次に説明する。
まず、図示していない制御装置によりモータドライバを
介してコイル18に通電がなされると、回転子が回転す
る。この回転は回転軸11の一端部に固定され、回転軸
11と共に回転する回転円板13を含む回転検出器によ
り検出され、その検出出力は前記制御装置にフィードバ
ックされ、制御装置によってきめの細かな回転制御が行
なわれるのである。ところで、回転軸11の回転中は組
合せアンギュラ玉軸受24内に封入されたグリース並び
にその近傍に封入されているグリースが飛散するが、こ
の飛散したグリースは油溜まり27.28に溜まるため
、油の流出禁止区域(本実施例においては回転検出器が
配置された空間が油の流出禁止区域にあたる。つまり、
回転円板13の多数のスリットにはガラスが充填されて
いるため、飛散した油がこの空間に流出して前記回転円
板のスリット内のガラスに付着すると光の透過率が低下
し検出制度の劣化につながるからである。)31への油
の流出は防止される。
また、回転軸11の停止中にはグリースが油溜まり27
.28の表面を伝って流れるが、その流れ出たグリース
は吸収材29.30により吸収されるため、流出禁止区
域31へのグリースの流れ出しは防止される。
更に、油溜まり27の表面を伝って吸収材29に吸収さ
れたグリースは、回転軸11の回転に伴いその遠心力に
よって第2図において実線の矢印で示した方向へ飛散す
るが、軸受押え26に設けた吸収材30は吸収材29よ
りも油の流出禁止区域31側に位置するため、その飛散
したグリースを受は止め、これ以上グリースが油の流出
禁止区域側へ流れることを防止するのである。
以上説明したように、本実施例によれば、回転円板が配
置された領域には飛散グリースが侵入することがなくな
るため検出精度に劣化のない回転検出器を備えた電動機
が提供できる。
尚、第3図は本発明の電動機のその他の実施例であり、
先の実施例と異なる部分は次の通りである。
即ち、軸受押え32.33の形状を変更し、しかも夫々
の軸受押えへの油溜まり34.35の形成位置、並びに
吸収材36.37の配置位置を変更した点である。但し
、本実施例においても軸受押え33に埋めこまれた吸収
材37は、回転軸に固定された軸受押え32に埋めこま
れた吸収材36に対して油の流出禁止区域31(III
Iに位置するため、これ以上グリースが油の流出禁止区
域側へ流れることを防止することができる効果について
は前記第一の実施例と同じである。
また、上記2つの実施例においては油溜まり構造をHす
る非接触型密封装置について説明したが、この油溜まり
構造の代りにラビリンスシールを用いても本実施例と同
様に吸収材を配置すれば第一実施例と同様の効果を得る
事ができる。
発明の効果 本発明は、吸収材を回転軸外周とこの回転軸の回りに配
置された固定体とに夫々配置すると共に、固定体の吸収
材は回転軸外周の吸収材に対して、油の流出禁止区域側
寄りに配置したことにより、油の流出禁止区域への油の
流出はほぼ完全に防止することができる。従って回転検
出器を有した電動機に本構成の非接触型密封装置を採用
すれば、飛散グリースによる回転検出精度の劣化のない
良好な電動機が得られることとなり、実用上大変有効で
ある。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例の電動機の断面図、第2図は
本発明の非接触型密封装置の断面図、第3図はその他の
実施例の電動機の断面図、第4図は従来の非接触型密封
装置の断面図である。 11・・・・・・回転軸、12・・・・・・永久磁石、
13・・・・・・回転円板、14・・・・・・ディスク
ハブ、15・・・・・・固定スリット、16・・・・・
・発光素子、17・・・・・・受光素子、18・・・・
・・固定子鉄心、19・・・・・・コイル、20・・・
・・・モータフレーム、21・・・・・・ブラケット、
22・・・・・・検出器カバー、23.24・・・・・
・軸受、25.26・・・・・・軸受押え、27.28
・・・・・・油溜まり、 29.30・・・・・・吸収材、 31・・・・・・油の流出禁止区域、 32.33・・・・・・軸受押え、 34.35・・・・・・油溜まり、36.37・・・・
・・吸収材代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はが1名
び目図 第2図 第3図 第4図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ラビリンスシール或は油溜まりと、軸封用液体を
    吸収する吸収材を有し、この吸収材は回転軸外周とこの
    回転軸の回りに配置された固定体とに夫々配置されると
    共に固定体に配置された吸収材は回転軸外周に配置され
    た吸収材に対して、油の流出禁止区域側寄りに位置する
    ことを特徴とする非接触型密封装置。
  2. (2)回転子の回転軸外周とモータフレームとの間にラ
    ビリンスシール或は油溜まりを設け、前記回転軸に回転
    検出器を固定し、軸封用液体を吸収する吸収材を前記回
    転軸の外周と前記モータフレームの内周のラビリンスシ
    ール或いは油溜まりの近傍に夫々設けると共に、モータ
    フレーム内周に配置された吸収材は回転軸外周に配置さ
    れた吸収材より、前記回転検出器寄りに位置することを
    特徴とする電動機。
JP63150729A 1988-06-17 1988-06-17 非接触型密封装置及び電動機 Pending JPH01320322A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63150729A JPH01320322A (ja) 1988-06-17 1988-06-17 非接触型密封装置及び電動機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63150729A JPH01320322A (ja) 1988-06-17 1988-06-17 非接触型密封装置及び電動機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01320322A true JPH01320322A (ja) 1989-12-26

Family

ID=15503136

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63150729A Pending JPH01320322A (ja) 1988-06-17 1988-06-17 非接触型密封装置及び電動機

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JP (1) JPH01320322A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011515022A (ja) * 2008-02-28 2011-05-12 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 回転フォイルトラップ及び駆動装置を持つデブリ低減装置
JP2018169391A (ja) * 2017-03-29 2018-11-01 ドクトル・ヨハネス・ハイデンハイン・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツングDr. Johannes Heidenhain Gesellschaft Mit Beschrankter Haftung 角度測定システム
WO2025249267A1 (ja) * 2024-05-31 2025-12-04 日本精工株式会社 主軸装置

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JP2018169391A (ja) * 2017-03-29 2018-11-01 ドクトル・ヨハネス・ハイデンハイン・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツングDr. Johannes Heidenhain Gesellschaft Mit Beschrankter Haftung 角度測定システム
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