JPH01320516A - 操作レバー装置 - Google Patents
操作レバー装置Info
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- JPH01320516A JPH01320516A JP15379688A JP15379688A JPH01320516A JP H01320516 A JPH01320516 A JP H01320516A JP 15379688 A JP15379688 A JP 15379688A JP 15379688 A JP15379688 A JP 15379688A JP H01320516 A JPH01320516 A JP H01320516A
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- Mechanical Control Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、油圧ショベル等の建設機械に設けられ、油圧
回路中の方向切換弁を切換操作するのに用いて好適な操
作レバー装置に関し、特に、操作フィーリングを向上で
き、信頬性を高めるようにした操作レバー装置に関する
。
回路中の方向切換弁を切換操作するのに用いて好適な操
作レバー装置に関し、特に、操作フィーリングを向上で
き、信頬性を高めるようにした操作レバー装置に関する
。
一般に、油圧ショベル等の建設機械にあっては、運転室
内に走行用操作レバー、ブーム、アーム、バケット等の
フロント用操作レバー等が設けられ、これらの操作レバ
ーを操作することによって油圧回路中の方向切換弁等を
切換制御し、走行用モータやフロントの各シリンダ等、
各種油圧アクチュエータを駆動させるようにしている。
内に走行用操作レバー、ブーム、アーム、バケット等の
フロント用操作レバー等が設けられ、これらの操作レバ
ーを操作することによって油圧回路中の方向切換弁等を
切換制御し、走行用モータやフロントの各シリンダ等、
各種油圧アクチュエータを駆動させるようにしている。
そして、運転室等に設けられる操作レバー装置としては
、操作レバーの下端側にリンクやケーブル等を連結し、
このリンクやケーブル等によって方向切換弁を作動させ
るもの、操作レバーの下端側に減圧弁型油圧パイロット
弁を設け、パイロット圧によって方向切換弁を作動させ
るもの、あるいは操作レバーの下端側にボテンシ=1タ
ータ等の位置検出器を設け、該検出器からの電圧信号に
よって電磁式方向切換弁を作動させるもの等が知られて
いる。
、操作レバーの下端側にリンクやケーブル等を連結し、
このリンクやケーブル等によって方向切換弁を作動させ
るもの、操作レバーの下端側に減圧弁型油圧パイロット
弁を設け、パイロット圧によって方向切換弁を作動させ
るもの、あるいは操作レバーの下端側にボテンシ=1タ
ータ等の位置検出器を設け、該検出器からの電圧信号に
よって電磁式方向切換弁を作動させるもの等が知られて
いる。
そこで、第3図に従来技術の操作レバー装置として位置
検出器を備えた操作レバー装置を例に挙げて示す。
検出器を備えた操作レバー装置を例に挙げて示す。
図において、lはレバーケースを示し、該レバーケース
1は有底筒状のケース本体2と、該ケース本体2の上端
側を施蓋したカバー3とからなり、該カバー3には小径
の筒部3A、3Aが上向きに突出形成されている。また
、該カバー3の上面側にはブラケット4が一体的に設け
られ、該ブラケット4には後述の操作レバー5が回動可
能に取付けられている。5はレバーケース1の外側に位
置してブラケット4に支軸6を介して傾転可能に設けら
れた操作レバーを示し、該操作レバー5は、例えば油圧
シロベル等の運転者によって矢示A。
1は有底筒状のケース本体2と、該ケース本体2の上端
側を施蓋したカバー3とからなり、該カバー3には小径
の筒部3A、3Aが上向きに突出形成されている。また
、該カバー3の上面側にはブラケット4が一体的に設け
られ、該ブラケット4には後述の操作レバー5が回動可
能に取付けられている。5はレバーケース1の外側に位
置してブラケット4に支軸6を介して傾転可能に設けら
れた操作レバーを示し、該操作レバー5は、例えば油圧
シロベル等の運転者によって矢示A。
B方向に傾転操作され、該操作レバー5の基端側に一体
的に設けられたカム7を同様に矢示A、 B方向に揺
動させる。
的に設けられたカム7を同様に矢示A、 B方向に揺
動させる。
8.8はカバー3の各筒部3A内にブツシュ9゜9を介
して摺動可能に挿嵌されたプッシャを示し、該各プッシ
ャ8は、各ブツシュ9の内径に対応する外径をもって円
柱状に形成された摺動部8Aと、該摺動部8Aの上端側
に一体形成された円板状のストッパ部8Bと、該ストッ
パ部8B上に形成された半球形状の当接部8Cと、摺動
部8Aの下端側に形成された小径部8Dとからなり、摺
動部8Aはブツシュ9内を軸方向に摺動するようになっ
ている。そして、該各ブフシ)8はカム7が当接部8C
を押動することにより各筒部3A内を下向きに摺動し、
ストッパ部8Bが筒部3Aの上端面に当接することによ
り、そのストロークエンドを規制するようになっている
。ここで、該各プッシャ8は熱処理等を施した高強度の
金属材料によって一体形成され、カム7と接触する当接
部8Cおよびストロークエンドを規制するストッパ部8
B等に所定の強度を与えるようになっている。
して摺動可能に挿嵌されたプッシャを示し、該各プッシ
ャ8は、各ブツシュ9の内径に対応する外径をもって円
柱状に形成された摺動部8Aと、該摺動部8Aの上端側
に一体形成された円板状のストッパ部8Bと、該ストッ
パ部8B上に形成された半球形状の当接部8Cと、摺動
部8Aの下端側に形成された小径部8Dとからなり、摺
動部8Aはブツシュ9内を軸方向に摺動するようになっ
ている。そして、該各ブフシ)8はカム7が当接部8C
を押動することにより各筒部3A内を下向きに摺動し、
ストッパ部8Bが筒部3Aの上端面に当接することによ
り、そのストロークエンドを規制するようになっている
。ここで、該各プッシャ8は熱処理等を施した高強度の
金属材料によって一体形成され、カム7と接触する当接
部8Cおよびストロークエンドを規制するストッパ部8
B等に所定の強度を与えるようになっている。
10.10はレバーケース1内で各プッシャ8の小径部
8Dに嵌合されたスプリングシート、11.11は該各
スプリングシート10とケース本体2の底部2Aとの間
に配設されたばねを示し、該各ばね11は各スプリング
シート10を介して各プッシャ8を軸方向上向きに常時
付勢し、該各プッシャ8の当接部8Cからカム7が離間
するときに、該当接部8C等を筒部3A外へと所定寸法
突出させるようになっている。
8Dに嵌合されたスプリングシート、11.11は該各
スプリングシート10とケース本体2の底部2Aとの間
に配設されたばねを示し、該各ばね11は各スプリング
シート10を介して各プッシャ8を軸方向上向きに常時
付勢し、該各プッシャ8の当接部8Cからカム7が離間
するときに、該当接部8C等を筒部3A外へと所定寸法
突出させるようになっている。
12.13はレバーケース1の下側に位置してケース本
体2の底部2Aに螺着された信号出力手段としての位置
検出器を示し、該位置検出器12゜13にはレバーケー
ス1内へと軸方向上向きに伸縮可能に突出する検出ロッ
ド12A、13Aが設けられ、該検出ロッド12A、1
3Aは位置検出器12.13内のばね(図示せず)によ
って比較的弱い力で各プッシャ8の小径部8D下面へと
押付けられている。そして、該位置検出器12.13に
は検出ロッド12A、13Aのストローク量(変位量)
を検出するストロークセンサ(図示せず)等が内蔵され
、各プッシャ8の摺動による検出ロッド12A、13A
のストローク量を、例えば電圧信号に変換して油圧回路
中の電磁式方向切換弁(図示せず)に出力するようにな
っている。
体2の底部2Aに螺着された信号出力手段としての位置
検出器を示し、該位置検出器12゜13にはレバーケー
ス1内へと軸方向上向きに伸縮可能に突出する検出ロッ
ド12A、13Aが設けられ、該検出ロッド12A、1
3Aは位置検出器12.13内のばね(図示せず)によ
って比較的弱い力で各プッシャ8の小径部8D下面へと
押付けられている。そして、該位置検出器12.13に
は検出ロッド12A、13Aのストローク量(変位量)
を検出するストロークセンサ(図示せず)等が内蔵され
、各プッシャ8の摺動による検出ロッド12A、13A
のストローク量を、例えば電圧信号に変換して油圧回路
中の電磁式方向切換弁(図示せず)に出力するようにな
っている。
このように構成される従来技術の操作レバー装置は、例
えば油圧ショベル等の運転室に設けられ、運転者によっ
て操作レバー5を矢示A方向に傾転操作すると、第3図
中の左側のプッシャ8がカム7によって押動され、スト
ッパ部8Bが筒部3Aの上端面に当接した位置でストロ
ークエンドに達し、該プッシャ8の摺動が規制される。
えば油圧ショベル等の運転室に設けられ、運転者によっ
て操作レバー5を矢示A方向に傾転操作すると、第3図
中の左側のプッシャ8がカム7によって押動され、スト
ッパ部8Bが筒部3Aの上端面に当接した位置でストロ
ークエンドに達し、該プッシャ8の摺動が規制される。
そして、該プッシャ8により位置検出器12の検出ロッ
ド12Aが押下され、該検出ロッド12Aのストローク
量に対応した電圧信号が位置検出器12から油圧回路中
の電磁式方向切換弁へと出力される。
ド12Aが押下され、該検出ロッド12Aのストローク
量に対応した電圧信号が位置検出器12から油圧回路中
の電磁式方向切換弁へと出力される。
この結果、方向切換弁は検出ロッド12Aのストローク
量に対応した量だけ切換操作され、油圧ポンプからの圧
油を走行モータ等の油圧アクチュエータへと給排させる
。また、操作レバー5を矢示B方向に傾転した場合には
第3図中の右側のプッシャ8がカム7によって押動され
、位置検出器13から検出ロッド13Aのストローク量
に対応した電圧信号が出力される。
量に対応した量だけ切換操作され、油圧ポンプからの圧
油を走行モータ等の油圧アクチュエータへと給排させる
。また、操作レバー5を矢示B方向に傾転した場合には
第3図中の右側のプッシャ8がカム7によって押動され
、位置検出器13から検出ロッド13Aのストローク量
に対応した電圧信号が出力される。
ところで、上述した従来技術では、各プッシャ8のスト
ッパ部8Bや当接部8Cが筒部3Aの上端面やカム7に
押付けられるから、これらに所定の強度を与えるべく各
プッシャ8全体を高強度の金属材料によって一体形成し
ており、重量が大となる上に、コストアップを招(とい
う欠点がある。
ッパ部8Bや当接部8Cが筒部3Aの上端面やカム7に
押付けられるから、これらに所定の強度を与えるべく各
プッシャ8全体を高強度の金属材料によって一体形成し
ており、重量が大となる上に、コストアップを招(とい
う欠点がある。
また、各プッシャ8は金属材料によって形成されている
から、摺動部8Aを筒部3A内で円滑に摺動させるため
には咳筒部3A内にブツシュ9を設ける必要があり、部
品点数が増えるという欠点がある。さらに、筒部3A内
に設けたブツシュ9はプッシャ8を長期に亘り摺動させ
ているうちにゆるみ等が発生して、第4図に示す如(筒
部3Aに対して位置ずれすることがあり、この場合には
操作レバー5を中立位置に戻してもプッシャ8が第4図
中の寸法δだけ摺動変位したままとなり、位置検出器1
2.13から誤った信号が出力されてしまう。このため
、第5図に示す如く筒部3Aの下端内周側に環状突起3
Bを設けてブツシュ9の位置決めを行う必要が生じ、カ
バ−3自体の加工が?J[1となり、コストアップを招
くという欠点がある。
から、摺動部8Aを筒部3A内で円滑に摺動させるため
には咳筒部3A内にブツシュ9を設ける必要があり、部
品点数が増えるという欠点がある。さらに、筒部3A内
に設けたブツシュ9はプッシャ8を長期に亘り摺動させ
ているうちにゆるみ等が発生して、第4図に示す如(筒
部3Aに対して位置ずれすることがあり、この場合には
操作レバー5を中立位置に戻してもプッシャ8が第4図
中の寸法δだけ摺動変位したままとなり、位置検出器1
2.13から誤った信号が出力されてしまう。このため
、第5図に示す如く筒部3Aの下端内周側に環状突起3
Bを設けてブツシュ9の位置決めを行う必要が生じ、カ
バ−3自体の加工が?J[1となり、コストアップを招
くという欠点がある。
本発明は上述した従来技術の欠点に鑑みなされたもので
、本発明はプッシャを軽量化でき、ブツシュ等を不要と
できる上に、プッシャを円滑に摺動させることができる
ようにした操作レバー装置を提供するものである。
、本発明はプッシャを軽量化でき、ブツシュ等を不要と
できる上に、プッシャを円滑に摺動させることができる
ようにした操作レバー装置を提供するものである。
上述した課題を解決するために本発明が採用する構成の
特徴は、プッシャを、レバーケースに摺動可能に挿嵌さ
れ、潤滑性を有する非強度部材からなるプッシャ本体と
、該プッシャ本体の先端側に設けられ、カムが当接され
る強度部材からなるヘッド部とによって構成したことに
ある。
特徴は、プッシャを、レバーケースに摺動可能に挿嵌さ
れ、潤滑性を有する非強度部材からなるプッシャ本体と
、該プッシャ本体の先端側に設けられ、カムが当接され
る強度部材からなるヘッド部とによって構成したことに
ある。
プッシャ本体を潤滑性を有する非強度部材によって形成
したから、プッシャ全体を軽量化することができる上に
、円滑に摺動させることができ、ブツシュ等を不要にで
きる。また、ヘッド部は強度部材によって形成したから
、所定の強度を確保でき、カムによって押付けられたと
きにヘッド部が損傷される等の問題をな(すことができ
る。
したから、プッシャ全体を軽量化することができる上に
、円滑に摺動させることができ、ブツシュ等を不要にで
きる。また、ヘッド部は強度部材によって形成したから
、所定の強度を確保でき、カムによって押付けられたと
きにヘッド部が損傷される等の問題をな(すことができ
る。
以下、本発明の実施例を第1図および第2図に基づいて
説明する。なお、実施例では前述した第3図に示す従来
技術と同一の構成要素に同一の符号を付し、その説明を
省略するものどする。
説明する。なお、実施例では前述した第3図に示す従来
技術と同一の構成要素に同一の符号を付し、その説明を
省略するものどする。
図中、21.21はカバー3の各筒部3A内に摺動可能
に挿嵌されたプッシャを示し、該各ブ・ノシャ21は、
例えばフェノール樹脂等の自己潤滑性を有する樹脂材料
によって非強度部材として段付円柱状に形成されたプッ
シャ本体22と、該プッシャ本体22の」二端側(先端
側)に一体的に設けられ、例えば熱処理を施した高強度
の金属材料からなる強度部材としてのヘッド部23とか
ら構成されている。ここで、プッシャ本体22はヘッド
部23と一体成形され、筒部3Δ内を摺動する長尺の摺
動部22Aと、該摺動部22Aの下端側に設けられ、ス
プリングシート10が嵌合される小径部22Bとからな
っている(第2図参照)。
に挿嵌されたプッシャを示し、該各ブ・ノシャ21は、
例えばフェノール樹脂等の自己潤滑性を有する樹脂材料
によって非強度部材として段付円柱状に形成されたプッ
シャ本体22と、該プッシャ本体22の」二端側(先端
側)に一体的に設けられ、例えば熱処理を施した高強度
の金属材料からなる強度部材としてのヘッド部23とか
ら構成されている。ここで、プッシャ本体22はヘッド
部23と一体成形され、筒部3Δ内を摺動する長尺の摺
動部22Aと、該摺動部22Aの下端側に設けられ、ス
プリングシート10が嵌合される小径部22Bとからな
っている(第2図参照)。
また、ヘッド部23は、円板状のストッパ部23Aと、
該ストッパ部23A上に形成された半球形状の当接部2
3Bと、ストッパ部23Aの下面側に一体形成された段
付円柱状の抜止め部23Cとからなり、該抜止め部23
Cはプッシャ本体22の成型時に摺動部22Aの上端部
に埋設されてヘッド部23の抜止めを行うようになって
いる。
該ストッパ部23A上に形成された半球形状の当接部2
3Bと、ストッパ部23Aの下面側に一体形成された段
付円柱状の抜止め部23Cとからなり、該抜止め部23
Cはプッシャ本体22の成型時に摺動部22Aの上端部
に埋設されてヘッド部23の抜止めを行うようになって
いる。
そして、該ヘッド部23の当接部23Bはカム7に接触
して押下され、ストッパ部23Aは筒部3Aの上面に押
付けられることにより、プッシャ21のストロークエン
ドを規制するようになっている。なお、プッシャ本体2
2の摺動部22Aが摺動する筒部3Aの内周面は所定の
面精度をもって内面仕上げしておくのが好ましい。
して押下され、ストッパ部23Aは筒部3Aの上面に押
付けられることにより、プッシャ21のストロークエン
ドを規制するようになっている。なお、プッシャ本体2
2の摺動部22Aが摺動する筒部3Aの内周面は所定の
面精度をもって内面仕上げしておくのが好ましい。
本実施例による操作レバー装置は上述の如き構成を有す
るもので、その基本的作動については従来技術によるも
のと格別差異はない。
るもので、その基本的作動については従来技術によるも
のと格別差異はない。
然るに本実施例では、各プッシャ2丁を、自己潤滑性を
有する樹脂材料からなるプッシャ本体22と、高強度の
金属材料からなるヘッド部23とによって構成したから
、プッシャ本体22の成型時にヘッド部23の抜止め部
23Cを摺動部。
有する樹脂材料からなるプッシャ本体22と、高強度の
金属材料からなるヘッド部23とによって構成したから
、プッシャ本体22の成型時にヘッド部23の抜止め部
23Cを摺動部。
22Aの上端側に埋設するようにしてプッシャ本体22
とヘッド部23とを確実に一体化でき、製造コスト等を
削減できる上に、樹脂材料からなるプッシャ本体22に
よってプッシャ21の重量を軽減でき、軽量化を図るこ
とができる。また、プッシャ本体22の摺動部22A等
は自己潤滑性を有しているから、筒部3A内を円滑に摺
動でき、操作レバー5の操作フィーリングを向上させる
ことができる上に、従来技術で用いているブツシュ9を
不要とすることができ、信頼性を大幅に向上できる。
とヘッド部23とを確実に一体化でき、製造コスト等を
削減できる上に、樹脂材料からなるプッシャ本体22に
よってプッシャ21の重量を軽減でき、軽量化を図るこ
とができる。また、プッシャ本体22の摺動部22A等
は自己潤滑性を有しているから、筒部3A内を円滑に摺
動でき、操作レバー5の操作フィーリングを向上させる
ことができる上に、従来技術で用いているブツシュ9を
不要とすることができ、信頼性を大幅に向上できる。
さらに、ヘッド部23は高強度の金属材料によって形成
しているから、該ヘッド部23の当接部23Bにカム7
が繰返し接触(衝突)したり、ストッパ部23Aが筒部
3A上面に強く押付けられたりしても、該ストッパ部2
3Aや当接部23Bが早期に摩耗、損傷されるのを確実
に防止でき、ヘッド部23に所定の強度を与えること力
(できる等、種々の効果を奏する。
しているから、該ヘッド部23の当接部23Bにカム7
が繰返し接触(衝突)したり、ストッパ部23Aが筒部
3A上面に強く押付けられたりしても、該ストッパ部2
3Aや当接部23Bが早期に摩耗、損傷されるのを確実
に防止でき、ヘッド部23に所定の強度を与えること力
(できる等、種々の効果を奏する。
なお、前記実施例では、レバーケース1の下側に位置検
出器12.13を設け、該検出器12゜13から電圧信
号等を出力するものとして述べたが、本発明による操作
レバー装置はこれに限定されるものではなく、例えばレ
バーケース1の下側に油圧バイロフト弁を信号出力手段
として設け、操作レバー装置を減圧弁型油圧バイロフト
弁として構成してもよく、この場合には、油圧パイロッ
ト信号を方向切換弁に出力させるようにすればよい。
出器12.13を設け、該検出器12゜13から電圧信
号等を出力するものとして述べたが、本発明による操作
レバー装置はこれに限定されるものではなく、例えばレ
バーケース1の下側に油圧バイロフト弁を信号出力手段
として設け、操作レバー装置を減圧弁型油圧バイロフト
弁として構成してもよく、この場合には、油圧パイロッ
ト信号を方向切換弁に出力させるようにすればよい。
以上詳述した通り、本発明によれば、プッシャを、潤滑
性を有する非強度部材からなるプッシャ本体と、強度部
材からなるヘッド部とによって構成したから、ヘッド部
に所定の強度を与えることができ、カムによって押付け
られたときにヘッド部が破損するのを防止できる上に、
プッシャ本体を円滑に摺動させることができ操作フィー
リングを向上できる。そして、従来技術で用いているブ
ツシュを不要にでき、信頼性を向上させることができる
。また、プッシャ全体を軽量化でき、製造時の作業性を
向上でき、コストダウンを図りうる等、種々の効果を奏
する。
性を有する非強度部材からなるプッシャ本体と、強度部
材からなるヘッド部とによって構成したから、ヘッド部
に所定の強度を与えることができ、カムによって押付け
られたときにヘッド部が破損するのを防止できる上に、
プッシャ本体を円滑に摺動させることができ操作フィー
リングを向上できる。そして、従来技術で用いているブ
ツシュを不要にでき、信頼性を向上させることができる
。また、プッシャ全体を軽量化でき、製造時の作業性を
向上でき、コストダウンを図りうる等、種々の効果を奏
する。
第1図および第2図は本発明の第1の実施例を示し、第
1図は操作レバー装置の縦断面図、第2図は第1図中の
要部拡大図、第3図および第4図は従来技術を示し、第
3図は操作レバー装置の縦断面図、第4図は第3図の要
部拡大図、第5図は他の従来技術を示す第4図と同様の
拡大図である。 l・・・レバーケース、2・・・ケース本体、3・・・
カバー、3A・・・筒部、4・・・ブラケット、5・・
・操作レバー、6・・・支軸、7・・・カム、10・・
・スプリングシート、11・・・ばね、12.13・・
・位置検出器(信号出力手段)、12A、13A・・・
検出ロンド、21・・・プッシャ、22・・・プッシャ
本体、22A・・・摺動部、22B・・・小径部、23
・・・ヘッド部、23A・・・ストッパ部、23B・・
・当接部、23G・・・抜止め部。
1図は操作レバー装置の縦断面図、第2図は第1図中の
要部拡大図、第3図および第4図は従来技術を示し、第
3図は操作レバー装置の縦断面図、第4図は第3図の要
部拡大図、第5図は他の従来技術を示す第4図と同様の
拡大図である。 l・・・レバーケース、2・・・ケース本体、3・・・
カバー、3A・・・筒部、4・・・ブラケット、5・・
・操作レバー、6・・・支軸、7・・・カム、10・・
・スプリングシート、11・・・ばね、12.13・・
・位置検出器(信号出力手段)、12A、13A・・・
検出ロンド、21・・・プッシャ、22・・・プッシャ
本体、22A・・・摺動部、22B・・・小径部、23
・・・ヘッド部、23A・・・ストッパ部、23B・・
・当接部、23G・・・抜止め部。
Claims (1)
- レバーケースと、該レバーケースの外側に傾転可能に取
付けられた操作レバーと、該操作レバーに一体的に設け
られ、該操作レバーの傾転により揺動されるカムと、前
記レバーケースに摺動可能に設けられ、レバーケース外
に突出した先端部を該カムによって押動することにより
軸方向に摺動するプッシャと、該プッシャの摺動位置に
応じた信号を出力する信号出力手段とからなる操作レバ
ー装置において、前記プッシャを、レバーケースに摺動
可能に挿嵌され、潤滑性を有する非強度部材からなるプ
ッシャ本体と、該プッシャ本体の先端側に設けられ、前
記カムが当接される強度部材からなるヘッド部とによっ
て構成したことを特徴とする操作レバー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15379688A JPH01320516A (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | 操作レバー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15379688A JPH01320516A (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | 操作レバー装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01320516A true JPH01320516A (ja) | 1989-12-26 |
Family
ID=15570316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15379688A Pending JPH01320516A (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | 操作レバー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01320516A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017204068A1 (ja) * | 2016-05-27 | 2017-11-30 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | ガススプリング装置 |
| WO2024202464A1 (ja) * | 2023-03-24 | 2024-10-03 | 川崎重工業株式会社 | 電気操作装置 |
-
1988
- 1988-06-22 JP JP15379688A patent/JPH01320516A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017204068A1 (ja) * | 2016-05-27 | 2017-11-30 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | ガススプリング装置 |
| WO2024202464A1 (ja) * | 2023-03-24 | 2024-10-03 | 川崎重工業株式会社 | 電気操作装置 |
| JP2024136867A (ja) * | 2023-03-24 | 2024-10-04 | 川崎重工業株式会社 | 電気操作装置 |
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