JPH01320803A - 演算増幅器のオフセット電圧調整回路 - Google Patents
演算増幅器のオフセット電圧調整回路Info
- Publication number
- JPH01320803A JPH01320803A JP63155834A JP15583488A JPH01320803A JP H01320803 A JPH01320803 A JP H01320803A JP 63155834 A JP63155834 A JP 63155834A JP 15583488 A JP15583488 A JP 15583488A JP H01320803 A JPH01320803 A JP H01320803A
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- JP
- Japan
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- circuit
- voltage
- operational amplifier
- offset voltage
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、演算増幅器を用いた電子回路一般において
その演算増幅器のオフセット電圧誤差を調整するための
回路に関するものである。
その演算増幅器のオフセット電圧誤差を調整するための
回路に関するものである。
[従来の技術]
第2図は例えば日本電気株式会社発行「産業用リニアI
Cデータブック1987年」第31頁図4(b)に示さ
れた従来の演算増幅器のオフセット電圧調整回路を示す
回路図であり、図において、21は演算増幅器22を有
する演算回路、23は演算増幅器22の非反転入力(+
)に接続された可調整電圧回路で、可変抵抗器24と抵
抗分圧回路とにより構成されている。なお、Ri、Rf
は演算回路21における抵抗、Vi、Voはそれぞれ演
算回路21の入力電圧、出力電圧である。
Cデータブック1987年」第31頁図4(b)に示さ
れた従来の演算増幅器のオフセット電圧調整回路を示す
回路図であり、図において、21は演算増幅器22を有
する演算回路、23は演算増幅器22の非反転入力(+
)に接続された可調整電圧回路で、可変抵抗器24と抵
抗分圧回路とにより構成されている。なお、Ri、Rf
は演算回路21における抵抗、Vi、Voはそれぞれ演
算回路21の入力電圧、出力電圧である。
次に動作について説明する。演算増幅器22の入力オフ
セット電圧をV工。とすると、演算回路7の出力電圧V
oには、(Rf/Ri)・V工。なる誤差が発生する。
セット電圧をV工。とすると、演算回路7の出力電圧V
oには、(Rf/Ri)・V工。なる誤差が発生する。
この誤差は、演算増幅器22の非反転入力(+)に、−
V工。なる電圧を印加することに°よって打ち消すこと
ができる。そこで、従来、可調整電圧回路23の可変抵
抗器24を調整することにより、−V工。を設定しこれ
を演算増幅器22の非反転入力(+)へ加え、入力オフ
セット電圧VIoを打ち消している。
V工。なる電圧を印加することに°よって打ち消すこと
ができる。そこで、従来、可調整電圧回路23の可変抵
抗器24を調整することにより、−V工。を設定しこれ
を演算増幅器22の非反転入力(+)へ加え、入力オフ
セット電圧VIoを打ち消している。
[発明が解決しようとする課題]
一般に個々の演算増幅器には、入力オフセット電圧にバ
ラツキがあるため、複数の演算増幅器を用いた演算回路
では、各演算増幅器ごとに前述したような可調整電圧回
路23をそなえる必要があるため、部品点数が増加して
回路の小形化の障害となるほか、各可調整電圧回路23
ごとに電圧調整を行なわなければならず調整時間が増大
し、さらには可変抵抗器24等の可動部品の増加により
信頼性の低下を招くなどの課題があった。
ラツキがあるため、複数の演算増幅器を用いた演算回路
では、各演算増幅器ごとに前述したような可調整電圧回
路23をそなえる必要があるため、部品点数が増加して
回路の小形化の障害となるほか、各可調整電圧回路23
ごとに電圧調整を行なわなければならず調整時間が増大
し、さらには可変抵抗器24等の可動部品の増加により
信頼性の低下を招くなどの課題があった。
この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、複数の演算増幅器をそなえた演算回路に対して
も回路の簡素化・小形化を実現し調整時間の短縮および
信頼性の向上をはかりながら、各演算増幅器の入力オフ
セラ1へ電圧を調整できるようにした演算増幅器のオフ
セラ1〜電圧調整回路を得ることを目的とする。
もので、複数の演算増幅器をそなえた演算回路に対して
も回路の簡素化・小形化を実現し調整時間の短縮および
信頼性の向上をはかりながら、各演算増幅器の入力オフ
セラ1へ電圧を調整できるようにした演算増幅器のオフ
セラ1〜電圧調整回路を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る演算増幅器のオフセラ1へ電圧調整回路
は、同一のICチップ上に集積された複数の演算増幅器
の各非反転入力に、共通の可調整電圧回路を接続し、こ
の可調整電圧回路により上記の各非反転入力に所定のオ
フセット調整電圧を印加するものである。
は、同一のICチップ上に集積された複数の演算増幅器
の各非反転入力に、共通の可調整電圧回路を接続し、こ
の可調整電圧回路により上記の各非反転入力に所定のオ
フセット調整電圧を印加するものである。
[作 用コ
この発明における演算増幅器のオフセット電圧調整回路
では、同一のICチップ上に集積された複数の演算増幅
器は、個別のICチップに集積されている演算増幅器に
比べて、入力オフセット電圧にバラツキが少なく特性が
そろっている。この特性を利用し、各演算増幅器に可調
整電圧回路を接続することで、1つの可調整電圧回路に
より、複数の演算増幅器の入力オフセット電圧が共通に
調整される。
では、同一のICチップ上に集積された複数の演算増幅
器は、個別のICチップに集積されている演算増幅器に
比べて、入力オフセット電圧にバラツキが少なく特性が
そろっている。この特性を利用し、各演算増幅器に可調
整電圧回路を接続することで、1つの可調整電圧回路に
より、複数の演算増幅器の入力オフセット電圧が共通に
調整される。
[発明の実施例コ
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、1〜4はそれぞれ後述する演算増幅器11
〜14を構成要素とする独立した演算回路で、各演算増
幅器11〜14は、1つの同−ICチップ10の中に集
積されたものである。
図において、1〜4はそれぞれ後述する演算増幅器11
〜14を構成要素とする独立した演算回路で、各演算増
幅器11〜14は、1つの同−ICチップ10の中に集
積されたものである。
そして、5は可調整電圧回路で、この回路5は、各演算
増幅器]1〜14の非反転入力(+)に接続され所定の
オフセット調整電圧(V工。)を印加するものである。
増幅器]1〜14の非反転入力(+)に接続され所定の
オフセット調整電圧(V工。)を印加するものである。
また、可調整電圧回路5は、電圧調整用の可変抵抗器6
を有するとともに、固定抵抗器7による抵抗分圧回路と
定電圧源(図示せず)とをそなえて構成されている。
を有するとともに、固定抵抗器7による抵抗分圧回路と
定電圧源(図示せず)とをそなえて構成されている。
次に動作について説明する。前述したように、一般に、
同一のICチップ10上に集積された演算増幅器11〜
14は、個別のICチップに集積されている演算増幅器
に比べて入力オフセット電圧(V工。)にバラツキが少
なく個々の特性がそろっている。
同一のICチップ10上に集積された演算増幅器11〜
14は、個別のICチップに集積されている演算増幅器
に比べて入力オフセット電圧(V工。)にバラツキが少
なく個々の特性がそろっている。
本発明はこの特性を利用したものであり、各演算増幅器
11〜14の入力オフセット電圧の調整を1つの可調整
電圧回路5により一括して行なう。
11〜14の入力オフセット電圧の調整を1つの可調整
電圧回路5により一括して行なう。
即ち、各演算増幅器11〜14の入力オフセット電圧V
工。はほとんど同じであるので、可調整電圧回路5の可
変抵抗器6を調整することにより、−V工。を設定しこ
れを各演算増幅器11〜14の非反転入力(+)へ加え
、入力オフセット電圧VIoを一括的に打ち消している
。なお、実際には、演算回路1〜4のうちで最も増幅度
の大きい回路についてオフセット電圧誤差がOになるよ
うに、可変抵抗器6を調整する。
工。はほとんど同じであるので、可調整電圧回路5の可
変抵抗器6を調整することにより、−V工。を設定しこ
れを各演算増幅器11〜14の非反転入力(+)へ加え
、入力オフセット電圧VIoを一括的に打ち消している
。なお、実際には、演算回路1〜4のうちで最も増幅度
の大きい回路についてオフセット電圧誤差がOになるよ
うに、可変抵抗器6を調整する。
このように、本実施例の回路によれば、複数の演算増幅
器11〜14をそなえた回路°に対しても、1つの可調
整電圧回路5により各演算増幅器11〜14の入力オフ
セラ1電圧を調整できるので、回路が簡素化・小形化さ
れ、調整時間が大幅に短縮されるとともに、可動部品が
少なく回路の信頼性が向上するなどの利点が得られる。
器11〜14をそなえた回路°に対しても、1つの可調
整電圧回路5により各演算増幅器11〜14の入力オフ
セラ1電圧を調整できるので、回路が簡素化・小形化さ
れ、調整時間が大幅に短縮されるとともに、可動部品が
少なく回路の信頼性が向上するなどの利点が得られる。
なお、上記実施例では、演算増幅器が4つある場合につ
いて説明したが、本発明はこれに限定されるものではな
い。
いて説明したが、本発明はこれに限定されるものではな
い。
[発明の効果コ
以上のように、この発明によれば、同一のICチップ上
に集積された複数の演算増幅器の各非反転入力に共通の
可調整電圧回路を接続し、各演算増幅器の入力オフセッ
ト電圧を一括的に調整できるように構成したので、回路
を簡素化・小形化でき、調整時間を大幅に短縮できると
ともに、可動部品が少なくなって回路の信頼性の向上を
実現できる効果がある。
に集積された複数の演算増幅器の各非反転入力に共通の
可調整電圧回路を接続し、各演算増幅器の入力オフセッ
ト電圧を一括的に調整できるように構成したので、回路
を簡素化・小形化でき、調整時間を大幅に短縮できると
ともに、可動部品が少なくなって回路の信頼性の向上を
実現できる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による演算増幅器のオフセ
ット電圧調整回路を示す回路図、第2図は従来の演算増
幅器のオフセラI・電圧調整回路を示す回路図である。 図において、1〜4−演算回路、5・・−可調整電圧回
路、10・・−ICチップ、11〜14・・・演算増幅
器。 なお、図中、同一の符号は同一、又は相当部分を示して
いる。
ット電圧調整回路を示す回路図、第2図は従来の演算増
幅器のオフセラI・電圧調整回路を示す回路図である。 図において、1〜4−演算回路、5・・−可調整電圧回
路、10・・−ICチップ、11〜14・・・演算増幅
器。 なお、図中、同一の符号は同一、又は相当部分を示して
いる。
Claims (1)
- 同一のICチップ上に集積された複数の演算増幅器の
各非反転入力に共通の可調整電圧回路が接続され、上記
可調整電圧回路により上記の各非反転入力に所定のオフ
セット調整電圧が印加されることを特徴とする演算増幅
器のオフセット電圧調整回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63155834A JPH01320803A (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | 演算増幅器のオフセット電圧調整回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63155834A JPH01320803A (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | 演算増幅器のオフセット電圧調整回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01320803A true JPH01320803A (ja) | 1989-12-26 |
Family
ID=15614519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63155834A Pending JPH01320803A (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | 演算増幅器のオフセット電圧調整回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01320803A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005210202A (ja) * | 2004-01-20 | 2005-08-04 | Matsushita Electric Works Ltd | 電力計測用オペアンプのオフセット調整方法 |
| CN112272013A (zh) * | 2020-11-02 | 2021-01-26 | 富芯微电子有限公司 | 一种具有降噪功能的运放芯片 |
-
1988
- 1988-06-22 JP JP63155834A patent/JPH01320803A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005210202A (ja) * | 2004-01-20 | 2005-08-04 | Matsushita Electric Works Ltd | 電力計測用オペアンプのオフセット調整方法 |
| CN112272013A (zh) * | 2020-11-02 | 2021-01-26 | 富芯微电子有限公司 | 一种具有降噪功能的运放芯片 |
| CN112272013B (zh) * | 2020-11-02 | 2022-11-15 | 富芯微电子有限公司 | 一种具有降噪功能的运放芯片 |
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