JPH0132084B2 - - Google Patents
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- JPH0132084B2 JPH0132084B2 JP57016184A JP1618482A JPH0132084B2 JP H0132084 B2 JPH0132084 B2 JP H0132084B2 JP 57016184 A JP57016184 A JP 57016184A JP 1618482 A JP1618482 A JP 1618482A JP H0132084 B2 JPH0132084 B2 JP H0132084B2
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- JP
- Japan
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- strap
- loop
- anvil
- guide surface
- pad
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- Expired
Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B13/00—Bundling articles
- B65B13/02—Applying and securing binding material around articles or groups of articles, e.g. using strings, wires, strips, bands or tapes
Landscapes
- Mechanical Engineering (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
- Package Frames And Binding Bands (AREA)
- Packages (AREA)
- Wire Bonding (AREA)
- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
- Adornments (AREA)
- Helmets And Other Head Coverings (AREA)
- Buckles (AREA)
- Executing Machine-Instructions (AREA)
- Sheet Holders (AREA)
- Package Closures (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は可撓性のストラツプ材料を用いてルー
プを形成し、該ループをパツケージ、物品などの
まわりに固定する方法および装置に関している。
プを形成し、該ループをパツケージ、物品などの
まわりに固定する方法および装置に関している。
(従来の技術)
可撓性ストラツプ材料からなるループでパツケ
ージを結束するための典型的な装置は米国特許第
1357883号、第3146694号、第3215064号、第
3636861号、第3691939号、第3875855号、第
3916779号及び第3946659号に記載されている。こ
れらの装置においては、ストラツプをパツケージ
のまわりにループをなして取囲むようにするた
め、種々のストラツプガイド構造が設けられてい
る。
ージを結束するための典型的な装置は米国特許第
1357883号、第3146694号、第3215064号、第
3636861号、第3691939号、第3875855号、第
3916779号及び第3946659号に記載されている。こ
れらの装置においては、ストラツプをパツケージ
のまわりにループをなして取囲むようにするた
め、種々のストラツプガイド構造が設けられてい
る。
あるいは、最初なんらかの方法で小さなループ
を形成し、次に当該ループを拡大し、パツケージ
のまわりにフイツトさせる機械もある。過去にお
いて、本発明の権利者であるシグノード社
(Signode Corporation)はストラツプループを
パツケージのまわりに形成し、当該ループを緊定
し、最後に緊定されたループの重なり合う部分を
結合するための幾つかの方法及び機械装置を開発
してきた。
を形成し、次に当該ループを拡大し、パツケージ
のまわりにフイツトさせる機械もある。過去にお
いて、本発明の権利者であるシグノード社
(Signode Corporation)はストラツプループを
パツケージのまわりに形成し、当該ループを緊定
し、最後に緊定されたループの重なり合う部分を
結合するための幾つかの方法及び機械装置を開発
してきた。
米国特許第4062278号、第4077313号及び第
4079667号に記載されている方法においては、ま
ず小さな一次ストラツプループを円形ガイドに沿
つて形成し、次に該一次ループをパツケージのま
わりにフイツトするように拡大させている。次に
ループをパツケージのまわりに緊定し、重なり合
うストラツプ部分を結合し、固定されたループを
ストラツプの後導部分から切離して作業が完了し
ている。
4079667号に記載されている方法においては、ま
ず小さな一次ストラツプループを円形ガイドに沿
つて形成し、次に該一次ループをパツケージのま
わりにフイツトするように拡大させている。次に
ループをパツケージのまわりに緊定し、重なり合
うストラツプ部分を結合し、固定されたループを
ストラツプの後導部分から切離して作業が完了し
ている。
(発明が解決しようとする問題点)
上述の従来技術において、ストラツプを物品を
取り囲むように延ばしてゆく方法では、ストラツ
プを物品まわりに案内するための大きい装置が必
要となる。また、初め小さいループを作り、つい
でこれを拡大し、物品をループの中に移動させる
方法は、装置の大きさを小さくすることは出来る
が、小さいループを形成するための装置が複雑に
なるという欠点があつた。従つて、本発明の目的
は、最初小さいループを形成する形式の装置に於
いて、小さいループを形成する機構が簡単であ
り、また小型であるようなストラツプによる物品
緊定方法および装置を提供することである。
取り囲むように延ばしてゆく方法では、ストラツ
プを物品まわりに案内するための大きい装置が必
要となる。また、初め小さいループを作り、つい
でこれを拡大し、物品をループの中に移動させる
方法は、装置の大きさを小さくすることは出来る
が、小さいループを形成するための装置が複雑に
なるという欠点があつた。従つて、本発明の目的
は、最初小さいループを形成する形式の装置に於
いて、小さいループを形成する機構が簡単であ
り、また小型であるようなストラツプによる物品
緊定方法および装置を提供することである。
(問題を解決するための手段)
本発明の方法は、ストラツプの一部をガイド表
面に押圧する操作と、押圧されたストラツプを、
ガイド表面の通路を通つて移動させループを形成
する操作とを有している。ループは、ループ形成
中または形成後さらに拡大される。次いで、拡大
されたループと物品との間に相対運動を起こさせ
ループを物品のまわりに位置決めする。要すれば
ループを物品のまわりに締め付ける。最後に、ス
トラツプループの近接した重なり合う部分を適切
な方法で結合する。ストラツプの後導部分は、ス
トラツプの重なる部分を結合する前、結合中、ま
たは結合後にループから切り離してもよい。
面に押圧する操作と、押圧されたストラツプを、
ガイド表面の通路を通つて移動させループを形成
する操作とを有している。ループは、ループ形成
中または形成後さらに拡大される。次いで、拡大
されたループと物品との間に相対運動を起こさせ
ループを物品のまわりに位置決めする。要すれば
ループを物品のまわりに締め付ける。最後に、ス
トラツプループの近接した重なり合う部分を適切
な方法で結合する。ストラツプの後導部分は、ス
トラツプの重なる部分を結合する前、結合中、ま
たは結合後にループから切り離してもよい。
本発明の物品を結束するための装置の1つの実
施例は、パツケージ支持テーブルを含んでおり、
当該テーブルは水平ガイド表面を備えており、こ
の表面にある長さの熱可塑性ストラツプの自由端
部を押圧し、同表面に沿つて移動させることによ
り小さな一次ストラツプループを形成する。
施例は、パツケージ支持テーブルを含んでおり、
当該テーブルは水平ガイド表面を備えており、こ
の表面にある長さの熱可塑性ストラツプの自由端
部を押圧し、同表面に沿つて移動させることによ
り小さな一次ストラツプループを形成する。
前記ガイド表面上には回転可能な片持ち梁式の
アンビルが設けられており、当該アンビル回転軸
線に沿つて前記ガイド表面に関して垂直方向に往
復移動可能である。前記アンビルはストラツプと
噛合うよう降下させられ、次に回転させられるこ
とにより、ストラツプ自由端部をガイド表面上で
円を描いて移動せしめ以て小さな一次ストラツプ
ループを形成する。
アンビルが設けられており、当該アンビル回転軸
線に沿つて前記ガイド表面に関して垂直方向に往
復移動可能である。前記アンビルはストラツプと
噛合うよう降下させられ、次に回転させられるこ
とにより、ストラツプ自由端部をガイド表面上で
円を描いて移動せしめ以て小さな一次ストラツプ
ループを形成する。
形成されたループを後導するストラツプの部分
はねじれないよう拘束されているので、ストラツ
プは必然的に一次ストラツプループ内でねじれ、
以て当該ループをガイド表面とほぼ垂直をなす平
面内へと強制的に起上らせる。
はねじれないよう拘束されているので、ストラツ
プは必然的に一次ストラツプループ内でねじれ、
以て当該ループをガイド表面とほぼ垂直をなす平
面内へと強制的に起上らせる。
一次ストラツプループが形成された後アンビル
の回転はストラツプ自由端部の1セグメントが、
ガイド表面に対して更に移動しないように、かつ
またストラツプ自由端部の先導セグメントがガイ
ド表面のエツジ下方に位置するストラツプの後導
部分上方にきて、当該後導部分と整合されるよう
に拘束された状態で終結される。
の回転はストラツプ自由端部の1セグメントが、
ガイド表面に対して更に移動しないように、かつ
またストラツプ自由端部の先導セグメントがガイ
ド表面のエツジ下方に位置するストラツプの後導
部分上方にきて、当該後導部分と整合されるよう
に拘束された状態で終結される。
ストラツプは次に一次ループをより大きな所定
の直径へと拡大せしめるよう送られ、パツケージ
が拡大されたループ内に挿入される。次にストラ
ツプの後導部分が引張られ、ループはパツケージ
のまわりに緊定される。
の直径へと拡大せしめるよう送られ、パツケージ
が拡大されたループ内に挿入される。次にストラ
ツプの後導部分が引張られ、ループはパツケージ
のまわりに緊定される。
ストラツプの先導セグメントはストラツプルー
プの近接し下に横たわる部分へと固定されるが、
この固定は例えばストラツプループの近接部分
を、垂直方向に往復動可能な振動溶接部材と、そ
の上方に横たわるアンビルの間で、ストラツプ先
導セグメントに対して押圧せしめ熱可塑性ストラ
ツプの摩擦−溶融溶接を行なうことが実施され
る。
プの近接し下に横たわる部分へと固定されるが、
この固定は例えばストラツプループの近接部分
を、垂直方向に往復動可能な振動溶接部材と、そ
の上方に横たわるアンビルの間で、ストラツプ先
導セグメントに対して押圧せしめ熱可塑性ストラ
ツプの摩擦−溶融溶接を行なうことが実施され
る。
前記ストラツプは、重なり合うストラツプ部分
がいつしよにアンビルと溶接部材の間に押圧され
る際、溶接工程の開始時点において溶接部材上の
カツタにより切断される。摩擦−溶融溶接が完了
し、溶接部が冷却した後、溶接部材を下降させる
ことにより結紐されたパツケージは本装置から除
去することが可能となる。
がいつしよにアンビルと溶接部材の間に押圧され
る際、溶接工程の開始時点において溶接部材上の
カツタにより切断される。摩擦−溶融溶接が完了
し、溶接部が冷却した後、溶接部材を下降させる
ことにより結紐されたパツケージは本装置から除
去することが可能となる。
(実施例)
以下付図を参照して本発明のより具体的な説明
を行なう。
を行なう。
本発明により物品乃至パツケージをストラツプ
の環で結束する基本的方法が第1から第6図に例
示されている。第1図は割溝102を有するガイ
ド表面100を示しており、該割溝を経てストラ
ツプSがガイド表面100下方から通過してい
る。ストラツプはストラツプリールのような適当
なストラツプ源から引き出すか及び/又は適当な
ストラツプ送り装置によつて送給される。
の環で結束する基本的方法が第1から第6図に例
示されている。第1図は割溝102を有するガイ
ド表面100を示しており、該割溝を経てストラ
ツプSがガイド表面100下方から通過してい
る。ストラツプはストラツプリールのような適当
なストラツプ源から引き出すか及び/又は適当な
ストラツプ送り装置によつて送給される。
ガイド表面100上方にはアンビル104が設
けられており、ストラツプSの先導部分をガイド
表面100に平らに押圧するようにされている。
アンビル104はシヤフト106のまわりに360゜
回転するのが好ましい。アンビル104はガイド
表面100に沿つて矢印108の方向に回転し、
その際ストラツプの先導部分は連続的にガイド表
面100に対して押圧されつつ、第2図に示され
る如く一次ストラツプループLPを形成する通路
を通過する。
けられており、ストラツプSの先導部分をガイド
表面100に平らに押圧するようにされている。
アンビル104はシヤフト106のまわりに360゜
回転するのが好ましい。アンビル104はガイド
表面100に沿つて矢印108の方向に回転し、
その際ストラツプの先導部分は連続的にガイド表
面100に対して押圧されつつ、第2図に示され
る如く一次ストラツプループLPを形成する通路
を通過する。
第2図よりわかるように、ストラツプSは平坦
な帯状輪郭を備えており、第1の又は頂部の表面
110と第2の又は底部の表面112とを備えて
いる。一次ストラツプループLPが形成される際
ストラツプSは領域Tにおいてねじられ、一次ル
ープLPはガイド表面100から持ち上り、ガイ
ド表面100の面とほぼ垂直な面内へと導かれ
る。この現象はとりわけストラツプSの剛性か
ら、また一次ストラツプループLPの直径が比較
的小さいことから生じている。
な帯状輪郭を備えており、第1の又は頂部の表面
110と第2の又は底部の表面112とを備えて
いる。一次ストラツプループLPが形成される際
ストラツプSは領域Tにおいてねじられ、一次ル
ープLPはガイド表面100から持ち上り、ガイ
ド表面100の面とほぼ垂直な面内へと導かれ
る。この現象はとりわけストラツプSの剛性か
ら、また一次ストラツプループLPの直径が比較
的小さいことから生じている。
好ましくは、ストラツプSがアンビル104に
よつて動かされ一次ストラツプループLPを形成
する際、ガイド表面100下方におけるストラツ
プSの後導部分はガイド表面100上方の先導ス
トラツプ部分に対してねじられないよう拘束され
ているのが良い。
よつて動かされ一次ストラツプループLPを形成
する際、ガイド表面100下方におけるストラツ
プSの後導部分はガイド表面100上方の先導ス
トラツプ部分に対してねじられないよう拘束され
ているのが良い。
好ましくは、アンビル104の回転の終了はア
ンビルの一部分が第3図に例示される如く割溝1
02上に重なるよう行なわれる。かくすれば、ス
トラツプSがアンビル104によつてガイド表面
100に押圧されている間に、ストラツプSの後
導部分を送給し、一次ループLPをして所定の大
きな寸法を備えた拡張最終ループLFにと拡大す
ることができる。ついで、第4図に示すように、
パツケージPの如き物品を前記拡張ループLF内
へと動かす。
ンビルの一部分が第3図に例示される如く割溝1
02上に重なるよう行なわれる。かくすれば、ス
トラツプSがアンビル104によつてガイド表面
100に押圧されている間に、ストラツプSの後
導部分を送給し、一次ループLPをして所定の大
きな寸法を備えた拡張最終ループLFにと拡大す
ることができる。ついで、第4図に示すように、
パツケージPの如き物品を前記拡張ループLF内
へと動かす。
拡張ループLFが比較的大きい場合には、ルー
プLFはガイド表面100の上方でたるんだり、
変形したり、たおれたりする可能性がある。この
場合にはストラツプSは手などを用いて適当にガ
イドするか持上げることにより、パツケージPを
収納するのに適した寸法、形状にすることが出来
る。
プLFはガイド表面100の上方でたるんだり、
変形したり、たおれたりする可能性がある。この
場合にはストラツプSは手などを用いて適当にガ
イドするか持上げることにより、パツケージPを
収納するのに適した寸法、形状にすることが出来
る。
但し、ストラツプの厚さによつてはループを拡
大しても必ずしも変形したり倒れるとは限らな
い。ストラツプが比較的厚い場合には、ループが
大き過ぎない限り自立できよう。
大しても必ずしも変形したり倒れるとは限らな
い。ストラツプが比較的厚い場合には、ループが
大き過ぎない限り自立できよう。
もちろんパツケージPを拡張ループLF内に移
動させる代りに、ガイド表面及びガイド表面10
0並びにループLFを担持している関連機構を静
止したパツケージPに向つて動かしても良い。
動させる代りに、ガイド表面及びガイド表面10
0並びにループLFを担持している関連機構を静
止したパツケージPに向つて動かしても良い。
いづれの場合においても、パツケージPと拡張
ループLFの間に相対運動が行なわれて拡張ルー
プLFがパツケージPのまわりに定置された後、
ループLFはパツケージPのまわりに緊定され、
緊定状態においてシールされる。第5図におい
て、ストラツプSは点線矢印114の方向に引込
められ、パツケージPのまわりに緊定される。ア
ンビル104は割溝102上に部分的にだけ重な
つており、ストラツプSの先導端部セグメントが
ストラツプSの後導部分を強押圧し、ループをパ
ツケージPのまわりに緊定するためストラツプS
を引込むのを妨げることはしていない。
ループLFの間に相対運動が行なわれて拡張ルー
プLFがパツケージPのまわりに定置された後、
ループLFはパツケージPのまわりに緊定され、
緊定状態においてシールされる。第5図におい
て、ストラツプSは点線矢印114の方向に引込
められ、パツケージPのまわりに緊定される。ア
ンビル104は割溝102上に部分的にだけ重な
つており、ストラツプSの先導端部セグメントが
ストラツプSの後導部分を強押圧し、ループをパ
ツケージPのまわりに緊定するためストラツプS
を引込むのを妨げることはしていない。
圧縮された弾性物質を結束する場合には、ルー
プを当該物質のまわりに緊定するため、ストラツ
プSを引込める必要は必ずしもない。例えば1梱
の綿を最初適当な補助装置(例示せず)によつて
強く圧縮した後ストラツプループLF内に配置す
る。次に綿梱上の圧縮力を解放させて綿梱がルー
プLFに対して拡張するようにすればよい。もち
ろん、ストラツプSの後導部分は、ストラツプS
が綿の外向き拡張力によつて引出されることを防
止しておく必要がある。
プを当該物質のまわりに緊定するため、ストラツ
プSを引込める必要は必ずしもない。例えば1梱
の綿を最初適当な補助装置(例示せず)によつて
強く圧縮した後ストラツプループLF内に配置す
る。次に綿梱上の圧縮力を解放させて綿梱がルー
プLFに対して拡張するようにすればよい。もち
ろん、ストラツプSの後導部分は、ストラツプS
が綿の外向き拡張力によつて引出されることを防
止しておく必要がある。
ストラツプSを物品に巻き付けた後、先導スト
ラツプ部分と、それに重なつたストラツプループ
部分とを結合する。重なり合うストラツプループ
部分を結合する方法はいろいろある。金属ストラ
ツプが用いられる場合には、インタロツクスリツ
トを有するシールレスジヨイントを用いることが
出来る。スリーブタイプのシールを重なり合うセ
グメントのまわりに締付けることも可能である。
ラツプ部分と、それに重なつたストラツプループ
部分とを結合する。重なり合うストラツプループ
部分を結合する方法はいろいろある。金属ストラ
ツプが用いられる場合には、インタロツクスリツ
トを有するシールレスジヨイントを用いることが
出来る。スリーブタイプのシールを重なり合うセ
グメントのまわりに締付けることも可能である。
熱可塑性ストラツプが用いられる場合には、ス
トラツプの重なり合うセグメントを加熱すること
により「溶着」ジヨイントを実現することが出来
る。摩擦溶融溶着ジヨイントによりプラスチツク
ストラツプの重なり合うセグメントを結合させる
方法が第6図に例示されている。溶接パツド11
8が適当な機構120によつて矢印122の方向
に上向きに動かされ、ストラツプSの後導部分に
押圧される。ストラツプSの後導部分は重なり合
うストラツプ自由端部の下側へと上向きに押圧さ
れ、当該自由端部は割溝102に懸架するアンビ
ル104の部分へと押圧される。
トラツプの重なり合うセグメントを加熱すること
により「溶着」ジヨイントを実現することが出来
る。摩擦溶融溶着ジヨイントによりプラスチツク
ストラツプの重なり合うセグメントを結合させる
方法が第6図に例示されている。溶接パツド11
8が適当な機構120によつて矢印122の方向
に上向きに動かされ、ストラツプSの後導部分に
押圧される。ストラツプSの後導部分は重なり合
うストラツプ自由端部の下側へと上向きに押圧さ
れ、当該自由端部は割溝102に懸架するアンビ
ル104の部分へと押圧される。
ストラツプSの後導部分をループから切断する
切断刃124を、機構120によつて上向きに担
持することも可能である。もちろん、ストラツプ
Sの後導部分は、重なり合うストラツプセグメン
トがアンビル104と溶接パツド118との間に
しつかり押圧される迄刃物124によつて切断さ
れてはならない。この目的のために、アンビル1
04は通常は(例示しない適当な装置により)ガ
イド表面100に向けて下向きに偏倚させてお
き、かつ下向きに偏倚力に抵抗して少量だけ上向
きに移動し得るようにしておけばよい。すなわ
ち、溶接パツド118が上向きに移動すると最初
重なり合うストラツプセグメントが互いにアンビ
ル104に対してきつく押圧される。更に溶接パ
ツド118及びカツタ124が上向きに移動する
と、アンビル104上に作用する下向きに偏倚力
が克服され、アンビル104は(第6図の矢印1
26の方向に)上向きに押圧される。この上向き
移動の間にストラツプSの後導部分はカツタ12
4によつて切断されるのである。
切断刃124を、機構120によつて上向きに担
持することも可能である。もちろん、ストラツプ
Sの後導部分は、重なり合うストラツプセグメン
トがアンビル104と溶接パツド118との間に
しつかり押圧される迄刃物124によつて切断さ
れてはならない。この目的のために、アンビル1
04は通常は(例示しない適当な装置により)ガ
イド表面100に向けて下向きに偏倚させてお
き、かつ下向きに偏倚力に抵抗して少量だけ上向
きに移動し得るようにしておけばよい。すなわ
ち、溶接パツド118が上向きに移動すると最初
重なり合うストラツプセグメントが互いにアンビ
ル104に対してきつく押圧される。更に溶接パ
ツド118及びカツタ124が上向きに移動する
と、アンビル104上に作用する下向きに偏倚力
が克服され、アンビル104は(第6図の矢印1
26の方向に)上向きに押圧される。この上向き
移動の間にストラツプSの後導部分はカツタ12
4によつて切断されるのである。
わずかに上昇した位置において、ストラツプル
ープのパツケージP底部のまわりの部分はもはや
ガイド表面100とは接触しない。かくアンビル
104を(第6図の二重矢印128の方向に)急
速に振動させると、ストラツプの自由端は静止し
た重なり部分に関して前後に動かされ、摩擦によ
る熱が発生し、界面は溶融する。溶接部が冷却す
るのに十分な時間だけ重なり合うストラツプセグ
メントを保持した後、溶接パツド118及びカツ
タ124を下降させ、結紐されたパツケージPを
運び出すことが可能になる。
ープのパツケージP底部のまわりの部分はもはや
ガイド表面100とは接触しない。かくアンビル
104を(第6図の二重矢印128の方向に)急
速に振動させると、ストラツプの自由端は静止し
た重なり部分に関して前後に動かされ、摩擦によ
る熱が発生し、界面は溶融する。溶接部が冷却す
るのに十分な時間だけ重なり合うストラツプセグ
メントを保持した後、溶接パツド118及びカツ
タ124を下降させ、結紐されたパツケージPを
運び出すことが可能になる。
第1〜6図には、ガイド表面100がほぼ平面
をなして図示されているが、必ずしも平面である
必要はなく、波状や截頭円錐状などの曲面であつ
てもよい。そのような場合には、アンビル104
は曲面状の表面を適切に辿つていくように、ガイ
ド表面の形状に適合した形状、機構を備える必要
がある。
をなして図示されているが、必ずしも平面である
必要はなく、波状や截頭円錐状などの曲面であつ
てもよい。そのような場合には、アンビル104
は曲面状の表面を適切に辿つていくように、ガイ
ド表面の形状に適合した形状、機構を備える必要
がある。
さらに、摩擦溶接時、アンビル104をガイド
表面100から持ち上げることは必ずしも必要で
はない。ただ、アンビルを持ち上げれば、ストラ
ツプとガイド表面との間に摩擦加熱が生じること
がなく、ストラツプ材料の溶融がストラツプの重
なり合つた接触表面だけに確実に局限されること
になる。
表面100から持ち上げることは必ずしも必要で
はない。ただ、アンビルを持ち上げれば、ストラ
ツプとガイド表面との間に摩擦加熱が生じること
がなく、ストラツプ材料の溶融がストラツプの重
なり合つた接触表面だけに確実に局限されること
になる。
本発明に従い物品を結束するための装置の好ま
しい実施例の一つが第7A図から第29図に例示
されている。第7A図は物品を熱可塑性平坦スト
ラツプのループにより結束する装置で、比較的に
小さなカウンタトツプユニツトの形態をした装置
150を示している。
しい実施例の一つが第7A図から第29図に例示
されている。第7A図は物品を熱可塑性平坦スト
ラツプのループにより結束する装置で、比較的に
小さなカウンタトツプユニツトの形態をした装置
150を示している。
第7A図において、装置150はベース152
と、パツケージ支持テーブル154と、ストラツ
プリールハウジング156と、パツケージにより
起動されるサイクルスイツチカバー158とを含
んでいる。テーブル154は割溝160を画成し
ており、この割溝を介してストラツプSは装置の
内部からストラツプループを形成するよう通過し
ている。ストラツプSはハウジング156内のリ
ール162のようなストラツプ供給源から以下詳
細を説明する機構によつて供給されている。
と、パツケージ支持テーブル154と、ストラツ
プリールハウジング156と、パツケージにより
起動されるサイクルスイツチカバー158とを含
んでいる。テーブル154は割溝160を画成し
ており、この割溝を介してストラツプSは装置の
内部からストラツプループを形成するよう通過し
ている。ストラツプSはハウジング156内のリ
ール162のようなストラツプ供給源から以下詳
細を説明する機構によつて供給されている。
スイツチカバー158は割溝160の両側に離
れた一対のリブ159を有してもよい。リブ15
9は外方へテーブル154上へと突出し、ストラ
ツプSの拡大されたループが横倒しないようにル
ープを支持する役目を果たすことができる。
れた一対のリブ159を有してもよい。リブ15
9は外方へテーブル154上へと突出し、ストラ
ツプSの拡大されたループが横倒しないようにル
ープを支持する役目を果たすことができる。
テーブル154内においてはサイクルスイツチ
カバー158と近接してアンビル組立体164
(第7A図)が設けられている。第7B図及び第
8図に示されているように、アンビル組立体16
4は回転可能アンビル204と、垂直方向に往復
移動可能なリフト部材又はフイードパツド205
と、垂直方向に移動可能な溶接パツド218とを
含んでいる。
カバー158と近接してアンビル組立体164
(第7A図)が設けられている。第7B図及び第
8図に示されているように、アンビル組立体16
4は回転可能アンビル204と、垂直方向に往復
移動可能なリフト部材又はフイードパツド205
と、垂直方向に移動可能な溶接パツド218とを
含んでいる。
第8図において最も良く示されるように、アン
ビル204はデイスク状の形状を備えており、外
向きに延びる突起222を有している。突起22
2の底部はストラツプSの頂部表面に対する把持
作用を高めるためにセレーシヨンが加工されてい
る。アンビル204の頂部上にはカバープレート
220が装着されており、当該プレートは全体と
して円形の輪郭を備えており、直径はデイスク状
アンビル204よりも大きい。前記カバープレー
ト220は溶接又は接着の如き適当な方法でアン
ビル204に取付けられている。カバープレート
220とアンビル204の接続組立体は皿小ねじ
221を介してシヤフト400に取付けられてい
る(第21図)。
ビル204はデイスク状の形状を備えており、外
向きに延びる突起222を有している。突起22
2の底部はストラツプSの頂部表面に対する把持
作用を高めるためにセレーシヨンが加工されてい
る。アンビル204の頂部上にはカバープレート
220が装着されており、当該プレートは全体と
して円形の輪郭を備えており、直径はデイスク状
アンビル204よりも大きい。前記カバープレー
ト220は溶接又は接着の如き適当な方法でアン
ビル204に取付けられている。カバープレート
220とアンビル204の接続組立体は皿小ねじ
221を介してシヤフト400に取付けられてい
る(第21図)。
第7B図及び第9図に示される如く、アンビル
204及びカバー220はテーブル154内の傾
斜側壁226によつて画成された空洞内のガイド
表面224上に収納されている。アンビル204
及びカバープレート220がガイド表面224上
方の収納空洞内に装着された時、カバープレート
220の頂部表面はテーブル154の表面と面一
になり、その上に置かれたパツケージを支持する
役目を果す。第7B図に示すように、カバープレ
ート220の周縁とテーブル154の傾斜側壁2
26の間にはストラツプSを通すスペースが存在
する。
204及びカバー220はテーブル154内の傾
斜側壁226によつて画成された空洞内のガイド
表面224上に収納されている。アンビル204
及びカバープレート220がガイド表面224上
方の収納空洞内に装着された時、カバープレート
220の頂部表面はテーブル154の表面と面一
になり、その上に置かれたパツケージを支持する
役目を果す。第7B図に示すように、カバープレ
ート220の周縁とテーブル154の傾斜側壁2
26の間にはストラツプSを通すスペースが存在
する。
第7B図、第8図及び第9図に示す如く、スト
ラツプSはテーブル154によつてストラツプリ
ール162から適当な拘束ガイド又はチヤンネル
228内へと搬送されている。第7B図に示され
るように、チヤンネル228が溶接パツド218
近傍において垂直表面230に開口している。
ラツプSはテーブル154によつてストラツプリ
ール162から適当な拘束ガイド又はチヤンネル
228内へと搬送されている。第7B図に示され
るように、チヤンネル228が溶接パツド218
近傍において垂直表面230に開口している。
溶接パツド218及び送りパツド205は垂直
表面230と垂直表面232との間に配置されて
いる。送りパツド218及び溶接パツド205は
第7A図から第19図においては見えていない機
構を介して垂直方向に往復動可能である。
表面230と垂直表面232との間に配置されて
いる。送りパツド218及び溶接パツド205は
第7A図から第19図においては見えていない機
構を介して垂直方向に往復動可能である。
第8図から第19図は図番の順に、パツケージ
PをストラツプSのループにより結束する際のア
ンビル、送りパツド及び溶接パツドの作動の順序
を詳細に例示している。作動順序を説明した後、
アンビル、送りパツド及び溶接パツドの作動機構
について第20図から第29図を参照して詳細に
説明する。
PをストラツプSのループにより結束する際のア
ンビル、送りパツド及び溶接パツドの作動の順序
を詳細に例示している。作動順序を説明した後、
アンビル、送りパツド及び溶接パツドの作動機構
について第20図から第29図を参照して詳細に
説明する。
パツケージが装置150上に定置される前に、
ストラツプSは比較的小さな一次ストラツプルー
プに形成され、次に結束すべきパツケージを収納
するのに適した所定の寸法のより大きな最終ルー
プへと拡大される。小さな一次ストラツプループ
を形成するために、ストラツプSは最初チヤンネ
ル228を経て第8図及び第9図に例示するよう
に溶接パツド218及び送りパツド205上に送
給される。作動順序のこの段階において、溶接パ
ツド218及び送りパツド205の各々はチヤン
ネル228及びガイド表面224のレベル以下の
下降位置に維持される。
ストラツプSは比較的小さな一次ストラツプルー
プに形成され、次に結束すべきパツケージを収納
するのに適した所定の寸法のより大きな最終ルー
プへと拡大される。小さな一次ストラツプループ
を形成するために、ストラツプSは最初チヤンネ
ル228を経て第8図及び第9図に例示するよう
に溶接パツド218及び送りパツド205上に送
給される。作動順序のこの段階において、溶接パ
ツド218及び送りパツド205の各々はチヤン
ネル228及びガイド表面224のレベル以下の
下降位置に維持される。
所定の長さのストラツプSが送りパツド205
上に送給された後、送りパツド205は第10図
に示す如く矢印234の方向に上昇させられ、ス
トラツプの先導セグメントをガイド表面224の
レベルへと上向きに押圧せしめる。同時に、第1
1図に例示する如く、アンビル204は矢印23
6の方向に下降し、最初は矢印238の方向に所
定の弧を描いて回転させられ、かくてストラツプ
を送りパツド205上に噛合わせ、ストラツプの
噛合い部分を送りパツドから離してガイド表面2
24上へと移動せしめる。かくて、第12図に示
すように、送りパツド205は矢印240によつ
て示される如く降下させられる。
上に送給された後、送りパツド205は第10図
に示す如く矢印234の方向に上昇させられ、ス
トラツプの先導セグメントをガイド表面224の
レベルへと上向きに押圧せしめる。同時に、第1
1図に例示する如く、アンビル204は矢印23
6の方向に下降し、最初は矢印238の方向に所
定の弧を描いて回転させられ、かくてストラツプ
を送りパツド205上に噛合わせ、ストラツプの
噛合い部分を送りパツドから離してガイド表面2
24上へと移動せしめる。かくて、第12図に示
すように、送りパツド205は矢印240によつ
て示される如く降下させられる。
アンビル204は第13図から第15図に示す
如くガイド表面224上を回転し続け、ストラツ
プをTにおいてねじるとともにストラツプSを一
次ループに形成する。一次ループの形成の間スト
ラツプSはストラツプ供給源から(第15図の矢
印242の方向に)アンビル204によつて引出
される。第15図に示すように、ストラツプSが
アンビル204によつてループに形成されると、
ストラツプループはガイド表面224から離れて
上向きに屈曲する。
如くガイド表面224上を回転し続け、ストラツ
プをTにおいてねじるとともにストラツプSを一
次ループに形成する。一次ループの形成の間スト
ラツプSはストラツプ供給源から(第15図の矢
印242の方向に)アンビル204によつて引出
される。第15図に示すように、ストラツプSが
アンビル204によつてループに形成されると、
ストラツプループはガイド表面224から離れて
上向きに屈曲する。
一次ループは、アンビル204によりストラツ
プSを、自由に回る供給ドラムからまたは緩めら
れたストラツプから引き出すことにより形成する
ことができるが、また同時に、ストラツプSを或
る供給装置(例えば、第20,21図を参照して
後述する送りホイール274,276のようなも
の)を用いて積極的に前方に押し出してもよい。
プSを、自由に回る供給ドラムからまたは緩めら
れたストラツプから引き出すことにより形成する
ことができるが、また同時に、ストラツプSを或
る供給装置(例えば、第20,21図を参照して
後述する送りホイール274,276のようなも
の)を用いて積極的に前方に押し出してもよい。
アンビル204の回転は、第7B図及び第16
図に示す如く、アンビル突起222の一部がガイ
ド表面224上に横たわり、かつ表面230から
溶接ヘツド218を越えて横たわつた状態で終結
する。このようにしてストラツプSの先導セグメ
ントはガイド表面224に対して押圧されること
により移動が拘束され、一方ストラツプSの後導
部分はアンビル204下方及び下降状態の溶接パ
ツド218の上方において非拘束状態に保持され
る。
図に示す如く、アンビル突起222の一部がガイ
ド表面224上に横たわり、かつ表面230から
溶接ヘツド218を越えて横たわつた状態で終結
する。このようにしてストラツプSの先導セグメ
ントはガイド表面224に対して押圧されること
により移動が拘束され、一方ストラツプSの後導
部分はアンビル204下方及び下降状態の溶接パ
ツド218の上方において非拘束状態に保持され
る。
ストラツプ自由端部がアンビル204により移
動しないように拘束された状態において、ストラ
ツプSの後導部分は第16図に示す如く矢印24
3の方向に送給される。ストラツプSのこの送給
作用により一次ストラツプループはより大きな寸
法へと拡張される。ストラツプループが所望の寸
法へと拡張された時にパツケージPは第17図に
示す如くループ内に挿入することが出来る。
動しないように拘束された状態において、ストラ
ツプSの後導部分は第16図に示す如く矢印24
3の方向に送給される。ストラツプSのこの送給
作用により一次ストラツプループはより大きな寸
法へと拡張される。ストラツプループが所望の寸
法へと拡張された時にパツケージPは第17図に
示す如くループ内に挿入することが出来る。
拡大されたループの一部は、スイツチカバー1
58に設けたリブ159の間に狭まれる(第7A
図)。もしループが横倒しようとすると、ストラ
ツプの一部がリブのいずれかに当たる。ストラツ
プの厚さと拡大されたループの直径とに左右され
はするが、ループに当たつたリブは、ループが横
倒してテーブル154上に水平形態になつてしま
うことを防いでいる。ループは、垂直面から多少
傾くかも知れないが、物品を挿入するのを妨げな
い程度の垂直度を保つだろう。もしループが非常
に大きくてリブ159を越えて水平に倒れた場合
には、手でループを起こし物品を挿入することが
できる。
58に設けたリブ159の間に狭まれる(第7A
図)。もしループが横倒しようとすると、ストラ
ツプの一部がリブのいずれかに当たる。ストラツ
プの厚さと拡大されたループの直径とに左右され
はするが、ループに当たつたリブは、ループが横
倒してテーブル154上に水平形態になつてしま
うことを防いでいる。ループは、垂直面から多少
傾くかも知れないが、物品を挿入するのを妨げな
い程度の垂直度を保つだろう。もしループが非常
に大きくてリブ159を越えて水平に倒れた場合
には、手でループを起こし物品を挿入することが
できる。
パツケージPはこれをループ内に押し入れ次に
後方に少量移動可能なサイクルスイツチカバー1
58(第7A図)に向つて後方に押圧することで
ループ内に適正に配置される。サイクルスイツチ
SWはスイツチカバー158(第18図において
スイツチカバーは除去されている)の後に配置さ
れており、カバー158の後向き移動によつて起
動される。サイクルスイツチSWが起動される
と、(以下に詳細を説明する)ストラツプ緊定機
構を付勢し、ストラツプSの後導部分を第18図
に例示する如く矢印244の方向に引込め、ルー
プをパツケージPのまわりにきつく緊定せしめ
る。
後方に少量移動可能なサイクルスイツチカバー1
58(第7A図)に向つて後方に押圧することで
ループ内に適正に配置される。サイクルスイツチ
SWはスイツチカバー158(第18図において
スイツチカバーは除去されている)の後に配置さ
れており、カバー158の後向き移動によつて起
動される。サイクルスイツチSWが起動される
と、(以下に詳細を説明する)ストラツプ緊定機
構を付勢し、ストラツプSの後導部分を第18図
に例示する如く矢印244の方向に引込め、ルー
プをパツケージPのまわりにきつく緊定せしめ
る。
ストラツプSがパツケージPのまわりにきつく
引張られた後、溶接パツド218は矢印246
(第19図)の方向に上向きに動かされ、重なり
合うストラツプセグメントは溶接パツド218と
アンビル204の間に押圧される。アンビル20
4はガイド表面に向けて下向きにばね偏倚され、
溶接パツド218の上向き移動に応じて上向きに
移動するのが好ましい。アンビル204が上向き
に押圧された時、アンビル204は少量だけパツ
ケージを上向きに上昇させることが可能である。
重なり合うストラツプセグメントを間に挟んで溶
接パツド及びアンビルが上向きに移動すると、カ
ツタ刃物248(第7B図及び第19図)がスト
ラツプの後導部分をストラツプループから切り離
す。
引張られた後、溶接パツド218は矢印246
(第19図)の方向に上向きに動かされ、重なり
合うストラツプセグメントは溶接パツド218と
アンビル204の間に押圧される。アンビル20
4はガイド表面に向けて下向きにばね偏倚され、
溶接パツド218の上向き移動に応じて上向きに
移動するのが好ましい。アンビル204が上向き
に押圧された時、アンビル204は少量だけパツ
ケージを上向きに上昇させることが可能である。
重なり合うストラツプセグメントを間に挟んで溶
接パツド及びアンビルが上向きに移動すると、カ
ツタ刃物248(第7B図及び第19図)がスト
ラツプの後導部分をストラツプループから切り離
す。
溶接パツド218はストラツプガイド表面22
4の上方へ比較的少ない量、即ちストラツプSの
後導部分がカツタ刃物248によつて切断され、
かつストラツプSのパツケージPがストラツプガ
イド表面から離れるに十分な高さ上昇させられ
る。次に、アンビル204は以下詳細に説明する
機構によつて振動させられ、ストラツプの摩擦溶
融溶接を行なう。本装置の特定の実施例において
は、送りパツド205もまた溶接パツドの上昇に
ともなつて上昇させられる。しかしながら、溶接
パツド218は送りパツド205よりも多くの量
上向きに移動するので、溶接パツド218とアン
ビル204の間に押圧された重なり合うストラツ
プセグメントは上昇した送りパツド205の頂部
のみならずガイド表面224からも離れている。
送りパツド205及び溶接パツド218の両者は
摩擦溶融溶接が終了し、十分冷却された後降下さ
せられる。
4の上方へ比較的少ない量、即ちストラツプSの
後導部分がカツタ刃物248によつて切断され、
かつストラツプSのパツケージPがストラツプガ
イド表面から離れるに十分な高さ上昇させられ
る。次に、アンビル204は以下詳細に説明する
機構によつて振動させられ、ストラツプの摩擦溶
融溶接を行なう。本装置の特定の実施例において
は、送りパツド205もまた溶接パツドの上昇に
ともなつて上昇させられる。しかしながら、溶接
パツド218は送りパツド205よりも多くの量
上向きに移動するので、溶接パツド218とアン
ビル204の間に押圧された重なり合うストラツ
プセグメントは上昇した送りパツド205の頂部
のみならずガイド表面224からも離れている。
送りパツド205及び溶接パツド218の両者は
摩擦溶融溶接が終了し、十分冷却された後降下さ
せられる。
アンビル204は次に適当な装置(以下詳細を
説明する)を介してわずかに上昇した位置へと上
昇させられ、一方溶接パツド218は結紐された
パツケージを本装置から除去するのに十分な間隙
を提供するべく降下させられる。アンビル204
がこのように更に移動するとパツケージはわずか
な付加的量だけ上向きに上昇させられる。
説明する)を介してわずかに上昇した位置へと上
昇させられ、一方溶接パツド218は結紐された
パツケージを本装置から除去するのに十分な間隙
を提供するべく降下させられる。アンビル204
がこのように更に移動するとパツケージはわずか
な付加的量だけ上向きに上昇させられる。
次にストラツプSを送り、緊定し、アンビル2
04を作動させ、送りパツド205及び溶接パツ
ド218を作動させるための新規な機構を第20
図から第29図を参照して説明する。
04を作動させ、送りパツド205及び溶接パツ
ド218を作動させるための新規な機構を第20
図から第29図を参照して説明する。
第20図は装置150を示しているがベースプ
レート249に装着された内部の部品を良好に示
すためにベース152、テーブル154及びリー
ルハウジング156は除去して示してある。3つ
の別個のモータ即ちストラツプ送り及び緊定モー
タ250と、アンビル回転及び振動モータ252
とカム駆動モータ254とが設けられている。
レート249に装着された内部の部品を良好に示
すためにベース152、テーブル154及びリー
ルハウジング156は除去して示してある。3つ
の別個のモータ即ちストラツプ送り及び緊定モー
タ250と、アンビル回転及び振動モータ252
とカム駆動モータ254とが設けられている。
第20図及び第22図に示されているように、
ストラツプ送り及び緊定モータ250はプレート
256上に装着されており、垂直方向支持プレー
ト260内に軸支された出力シヤフト258を備
えている。シヤフト258はスプロケツト262
(第20図)を担持しており、そのまわりには駆
動チエーン264が走行している。駆動チエーン
264はまた被駆動スプロケツト266(第21
図及び第22図)のまわりに張られており、スプ
ロケツト266は支持プレート270(第20図
及び第21図)内に軸支されたシヤフト268に
装着されている。
ストラツプ送り及び緊定モータ250はプレート
256上に装着されており、垂直方向支持プレー
ト260内に軸支された出力シヤフト258を備
えている。シヤフト258はスプロケツト262
(第20図)を担持しており、そのまわりには駆
動チエーン264が走行している。駆動チエーン
264はまた被駆動スプロケツト266(第21
図及び第22図)のまわりに張られており、スプ
ロケツト266は支持プレート270(第20図
及び第21図)内に軸支されたシヤフト268に
装着されている。
支持プレート270のスプロケツト266と反
対側においてシヤフト268は別の歯車272
と、シヤフト268とともに回転する回転可能な
固定軸線引出しまたは送りホイール274(第2
0図)を担持している。固定軸線送りホイール2
74近傍には移動可能な送り引出しまたは送りホ
イール276が設けられており、該ホイールは枢
動可能な支持プレート280内に軸支されたシヤ
フト278にキー止めされ装着されている。支持
プレート280は穴282を経てピン288(第
20図及び第23図)により固定プレート286
に枢着されている。
対側においてシヤフト268は別の歯車272
と、シヤフト268とともに回転する回転可能な
固定軸線引出しまたは送りホイール274(第2
0図)を担持している。固定軸線送りホイール2
74近傍には移動可能な送り引出しまたは送りホ
イール276が設けられており、該ホイールは枢
動可能な支持プレート280内に軸支されたシヤ
フト278にキー止めされ装着されている。支持
プレート280は穴282を経てピン288(第
20図及び第23図)により固定プレート286
に枢着されている。
送りホイール276のシヤフト278はこれと
ともにまわる歯車284を担持している(第20
図)。第23図を参照すると、プレート280は
通常は第1の位置へと(図示せぬ適当なばねによ
り右方に)、偏倚されており、この位置において
歯車284は送りホイール274と関連するスプ
ロケツト272と噛み合つている。
ともにまわる歯車284を担持している(第20
図)。第23図を参照すると、プレート280は
通常は第1の位置へと(図示せぬ適当なばねによ
り右方に)、偏倚されており、この位置において
歯車284は送りホイール274と関連するスプ
ロケツト272と噛み合つている。
かくて、歯車284が歯車272と噛合う時、
シヤフト268が回転すると歯車272が回転
し、従つてシヤフト278が回転する。送りホイ
ール274及び送りホイール276の両者はそれ
ぞれシヤフト268及び278といつしよにまわ
るよう装着されており、かくて送りホイールは反
対方向に回転して2つの送りホイール間に引き込
まれたストラツプSと摩擦係合しこれを引張る。
モータ250が一方向に回転するとストラツプS
は前方に送給され装置内に進入し、一方モータ2
50が反対方向に回転するとストラツプSは装置
から引き出される。
シヤフト268が回転すると歯車272が回転
し、従つてシヤフト278が回転する。送りホイ
ール274及び送りホイール276の両者はそれ
ぞれシヤフト268及び278といつしよにまわ
るよう装着されており、かくて送りホイールは反
対方向に回転して2つの送りホイール間に引き込
まれたストラツプSと摩擦係合しこれを引張る。
モータ250が一方向に回転するとストラツプS
は前方に送給され装置内に進入し、一方モータ2
50が反対方向に回転するとストラツプSは装置
から引き出される。
プレート280は(第23図の左方における)
第2の位置へと枢動可能であり、この位置におい
ては歯車284は歯車272から噛合いが外され
る。プレート280はアーム290によつて左方
に枢動させられており、アーム290はねじ29
2及び294によつてプレート280に取付けら
れている。アーム290は反対側端部においてね
じ298のまわりを回転するように装着されたロ
ーラ296を備えている。
第2の位置へと枢動可能であり、この位置におい
ては歯車284は歯車272から噛合いが外され
る。プレート280はアーム290によつて左方
に枢動させられており、アーム290はねじ29
2及び294によつてプレート280に取付けら
れている。アーム290は反対側端部においてね
じ298のまわりを回転するように装着されたロ
ーラ296を備えている。
第20図及び第23図において示されているよ
うに、ローラ296はコントロールカムドラム3
02上に形成されたカム300と噛合うようにさ
れており、ドラム302はカムシヤフト304上
に回転装着されている。シヤフト304は一対の
直立支持プレート306及び308内に適当に軸
支されている。カムドラム302が(以下詳細を
述べる機構によつて)カム300を回転させ、ア
ーム290上のローラ296と係合させると、プ
レート280は(第23図で眺めて)左方へ枢動
させられ、送りホイール274と276とは互い
に離される。かくて、送りホイール274がモー
タ250によつて回転され続けたとしても、スト
ラツプSはこれを連続して引張るだけ十分な摩擦
係合を送りホイールと行なうことはない。回転す
る送りホイール274は単にストラツプS上を滑
動するだけである。
うに、ローラ296はコントロールカムドラム3
02上に形成されたカム300と噛合うようにさ
れており、ドラム302はカムシヤフト304上
に回転装着されている。シヤフト304は一対の
直立支持プレート306及び308内に適当に軸
支されている。カムドラム302が(以下詳細を
述べる機構によつて)カム300を回転させ、ア
ーム290上のローラ296と係合させると、プ
レート280は(第23図で眺めて)左方へ枢動
させられ、送りホイール274と276とは互い
に離される。かくて、送りホイール274がモー
タ250によつて回転され続けたとしても、スト
ラツプSはこれを連続して引張るだけ十分な摩擦
係合を送りホイールと行なうことはない。回転す
る送りホイール274は単にストラツプS上を滑
動するだけである。
カム300がローラ296を通り過ぎるまで回
転すると、プレート280は第23図で眺めて右
方へと戻しばね(図示せず)によつて押圧され
る。かくてストラツプSは送りホイール間に摩擦
噛合いをして押圧され、歯車284は再び歯車2
72と噛合うので、両送りホイールはいつしよに
回転してストラツプを引張る。
転すると、プレート280は第23図で眺めて右
方へと戻しばね(図示せず)によつて押圧され
る。かくてストラツプSは送りホイール間に摩擦
噛合いをして押圧され、歯車284は再び歯車2
72と噛合うので、両送りホイールはいつしよに
回転してストラツプを引張る。
第20図及び第21図に示されているように、
コントロールカムドラム302はカム駆動モータ
254によつて回転させられる。具体的にはモー
タ254は外側スプロケツト316を備えてお
り、当該スプロケツトのまわりには駆動チエーン
318が張られている。プレート308の外側で
スプロケツト320がカムシヤフト304に装着
されており、スプロケツト320のまわりにもチ
エーン318が張られている。かくてシヤフト3
04はチエーン318を介してモータ254によ
り駆動されている。
コントロールカムドラム302はカム駆動モータ
254によつて回転させられる。具体的にはモー
タ254は外側スプロケツト316を備えてお
り、当該スプロケツトのまわりには駆動チエーン
318が張られている。プレート308の外側で
スプロケツト320がカムシヤフト304に装着
されており、スプロケツト320のまわりにもチ
エーン318が張られている。かくてシヤフト3
04はチエーン318を介してモータ254によ
り駆動されている。
2つのプレート306及び308の間でスイツ
チカムドラム322がシヤフト304上に装着さ
れており、当該ドラムはカムシヤフト304上の
コントロールドラム302とともに回転するスイ
ツチカムドラム322は第1のスイツチカム33
1と第2のスイツチカム332と第3のスイツチ
カム333とを含んでいる。ベースプレート33
6にはスイツチ341,342及び343が装着
されており、これらのスイツチはそれぞれスイツ
チカム331,332及び333と整合対置さ
れ、これらによつて起動される。これらのスイツ
チが起動されると3つのモータが適切な順序で作
動する。
チカムドラム322がシヤフト304上に装着さ
れており、当該ドラムはカムシヤフト304上の
コントロールドラム302とともに回転するスイ
ツチカムドラム322は第1のスイツチカム33
1と第2のスイツチカム332と第3のスイツチ
カム333とを含んでいる。ベースプレート33
6にはスイツチ341,342及び343が装着
されており、これらのスイツチはそれぞれスイツ
チカム331,332及び333と整合対置さ
れ、これらによつて起動される。これらのスイツ
チが起動されると3つのモータが適切な順序で作
動する。
第1のスイツチ341はアンビル回転及び振動
モータ252と接続されており、第2のスイツチ
342はカム駆動モータ254を作動しており、
第3のスイツチ343はストラツプ送り及び緊定
モータ250を作動せしめている。スイツチカム
ドラム322によるこれらのスイツチの起動並び
に得られる個々のモータの作動については以下詳
細に説明する。
モータ252と接続されており、第2のスイツチ
342はカム駆動モータ254を作動しており、
第3のスイツチ343はストラツプ送り及び緊定
モータ250を作動せしめている。スイツチカム
ドラム322によるこれらのスイツチの起動並び
に得られる個々のモータの作動については以下詳
細に説明する。
次に第7B図、第21図及び第28図を参照し
て溶接パツド218及び送りパツド205を上昇
及び降下させるための機構を説明する。第28図
において最も良く示されるように、溶接パツド2
18及び送りパツド205はプレート286の後
部において保持されており、当該プレートは溶接
パツド218と関連した細長い割溝351と、送
りパツド205に関連する細長い割溝353とを
備えている。
て溶接パツド218及び送りパツド205を上昇
及び降下させるための機構を説明する。第28図
において最も良く示されるように、溶接パツド2
18及び送りパツド205はプレート286の後
部において保持されており、当該プレートは溶接
パツド218と関連した細長い割溝351と、送
りパツド205に関連する細長い割溝353とを
備えている。
第21図に示されているように、ピン355が
割溝351中を通過しており、溶接パツド218
内に収納されている。同様に、ピン357が割溝
353中を通過しており、送りパツド205内に
収納されている。第28図に示されるように、ピ
ン355は溶接パツド起動アーム359の端部に
担持されており、アーム上に回転装着されたロー
ラ361を担持するのに十分な量だけアーム35
9を越えて延びている。同様に、ピン357はL
字形状の送りパツド起動アーム363の端部に担
持されている。L字形状のアーム363の他方の
端部はピン365を担持しており、当該ピンには
ローラ367が回転装着されている。
割溝351中を通過しており、溶接パツド218
内に収納されている。同様に、ピン357が割溝
353中を通過しており、送りパツド205内に
収納されている。第28図に示されるように、ピ
ン355は溶接パツド起動アーム359の端部に
担持されており、アーム上に回転装着されたロー
ラ361を担持するのに十分な量だけアーム35
9を越えて延びている。同様に、ピン357はL
字形状の送りパツド起動アーム363の端部に担
持されている。L字形状のアーム363の他方の
端部はピン365を担持しており、当該ピンには
ローラ367が回転装着されている。
溶接パツド起動アーム359はピン369によ
つて第20図に示す如く垂直側方プレート286
に枢着されており、らせん圧縮ばね371によつ
てカムドラム302に対し下方にばね偏倚されて
いる。
つて第20図に示す如く垂直側方プレート286
に枢着されており、らせん圧縮ばね371によつ
てカムドラム302に対し下方にばね偏倚されて
いる。
送りパツド起動アーム363はピン373によ
つて垂直プレート286に枢着されている。アー
ム363は第20図に示されているようにばね支
持ブロツク377内に装着されたばね375によ
つて、カムドラム302に対してローラ367を
内向きに偏倚させられている。ばね支持ブロツク
377はねじ379によつて垂直支持プレート2
86に取付けられている。
つて垂直プレート286に枢着されている。アー
ム363は第20図に示されているようにばね支
持ブロツク377内に装着されたばね375によ
つて、カムドラム302に対してローラ367を
内向きに偏倚させられている。ばね支持ブロツク
377はねじ379によつて垂直支持プレート2
86に取付けられている。
第20図及び第21図に示されているように、
カムドラム302は送りパツド起動アーム363
のローラ367と噛合うカム380を備えてい
る。同様にして、カムドラム302は溶接パツド
起動アーム359上のローラ361と噛合うカム
382を備えている。かくてカムドラム302が
カム駆動モータ254によつて回転させられると
結紐サイクル中必要に応じて溶接パツド218及
び送りパツド205の上昇及び降下が行なわれ
る。
カムドラム302は送りパツド起動アーム363
のローラ367と噛合うカム380を備えてい
る。同様にして、カムドラム302は溶接パツド
起動アーム359上のローラ361と噛合うカム
382を備えている。かくてカムドラム302が
カム駆動モータ254によつて回転させられると
結紐サイクル中必要に応じて溶接パツド218及
び送りパツド205の上昇及び降下が行なわれ
る。
次に特に第21図及び第24図から第28図ま
でを参照して、アンビル204を作動させるため
の新規な機構を説明する。
でを参照して、アンビル204を作動させるため
の新規な機構を説明する。
第21図に示されているように、アンビル20
4はカバー220とともにねじ221によりシヤ
フト400に装着され、これとともに回転する。
シヤフト400は軸受ブロツク404の穴402
内において垂直方向に配向している。シヤフト4
00はその長手方向軸線のまわりを回転し、以下
述べる機構により軸線に沿つて垂直方向に往復移
動するようにされている。
4はカバー220とともにねじ221によりシヤ
フト400に装着され、これとともに回転する。
シヤフト400は軸受ブロツク404の穴402
内において垂直方向に配向している。シヤフト4
00はその長手方向軸線のまわりを回転し、以下
述べる機構により軸線に沿つて垂直方向に往復移
動するようにされている。
シヤフト400及びアンビル204の垂直運動
はシヤフト400の底部に作用するリンケージシ
ステムを介してコントロールカムドラム302に
よつて行なわれている。具体的にはアンビルリフ
トカム406がシヤフト400の底部下方に配置
されている。カム406はピン410とともに固
定ブロツク412(第29図)に枢着されてい
る。第28図において最も良く示されているよう
に、カム406の上側端部はピン414を担持し
ており、このピンにはローラ216が回転装着さ
れている。ローラ416はコントロールカムドラ
ム302と噛合つており、ドラム302上のカム
418によつて外方にカム駆動されるようにされ
ている。ローラ416がカム418によつて外向
きに動かされた時、アンビルリフトカム406は
ピン410のまわりを(第28図で眺めて反時計
方向に)枢動し、アンビルシヤフト400及びア
ンビル204を上向きに上昇させる。
はシヤフト400の底部に作用するリンケージシ
ステムを介してコントロールカムドラム302に
よつて行なわれている。具体的にはアンビルリフ
トカム406がシヤフト400の底部下方に配置
されている。カム406はピン410とともに固
定ブロツク412(第29図)に枢着されてい
る。第28図において最も良く示されているよう
に、カム406の上側端部はピン414を担持し
ており、このピンにはローラ216が回転装着さ
れている。ローラ416はコントロールカムドラ
ム302と噛合つており、ドラム302上のカム
418によつて外方にカム駆動されるようにされ
ている。ローラ416がカム418によつて外向
きに動かされた時、アンビルリフトカム406は
ピン410のまわりを(第28図で眺めて反時計
方向に)枢動し、アンビルシヤフト400及びア
ンビル204を上向きに上昇させる。
第21図に示されるように、らせんコイル圧縮
ばね420はシヤフト400の下側端部のまわり
に装着されている。ばね420の上側端部は軸受
ブロツク404の下側と噛合つており、ばね42
0の底部端部は調節可能保持ナツト424を介し
てシヤフト400の底部上に保持されたリング4
22に係合している。かくてシヤフトは通常ばね
420によりアンビルカム406に対して下向き
に偏倚され、ローラ416をコントロールカムド
ラム302に対して保持している。この降下位置
において、アンビル204は(第10図に例示す
る如く)下方のストラツプに衝接している。しか
しながら、以下説明するコントロールシステムに
応じてコントロールカムドラム302が回転する
と、カム418はカムローラ416と噛合つてア
ンビルシヤフト400及びアンビル204を上昇
位置へと上昇させる。シヤフト400上のばね4
20の力はナツト424によつて調節することが
可能である。
ばね420はシヤフト400の下側端部のまわり
に装着されている。ばね420の上側端部は軸受
ブロツク404の下側と噛合つており、ばね42
0の底部端部は調節可能保持ナツト424を介し
てシヤフト400の底部上に保持されたリング4
22に係合している。かくてシヤフトは通常ばね
420によりアンビルカム406に対して下向き
に偏倚され、ローラ416をコントロールカムド
ラム302に対して保持している。この降下位置
において、アンビル204は(第10図に例示す
る如く)下方のストラツプに衝接している。しか
しながら、以下説明するコントロールシステムに
応じてコントロールカムドラム302が回転する
と、カム418はカムローラ416と噛合つてア
ンビルシヤフト400及びアンビル204を上昇
位置へと上昇させる。シヤフト400上のばね4
20の力はナツト424によつて調節することが
可能である。
アンビルはシヤフト400とともに回転し、一
次ストラツプループを形成するとともに、新規な
機構により作動するモータ252によつて振動に
よる摩擦溶融溶接を行なう。具体的には、第21
図と第24図を参照すると、モータ252はシヤ
フト430を備えており、当該シヤフトにはこれ
とともに回転するプーリ432が装着されてい
る。プーリ432とプーリ436のまわりに歯付
駆動ベルト434が張られている。プーリ436
にはこれとともに回転するシヤフト438が装着
されている。シヤフト438は一対の軸受支持ブ
ロツク440及び442(第24図には例示され
ているが簡明のため第21図においては省略され
ている)内で回転している。
次ストラツプループを形成するとともに、新規な
機構により作動するモータ252によつて振動に
よる摩擦溶融溶接を行なう。具体的には、第21
図と第24図を参照すると、モータ252はシヤ
フト430を備えており、当該シヤフトにはこれ
とともに回転するプーリ432が装着されてい
る。プーリ432とプーリ436のまわりに歯付
駆動ベルト434が張られている。プーリ436
にはこれとともに回転するシヤフト438が装着
されている。シヤフト438は一対の軸受支持ブ
ロツク440及び442(第24図には例示され
ているが簡明のため第21図においては省略され
ている)内で回転している。
シヤフト438の端部から突出してオフセツト
乃至偏心円筒シヤフト444が設けられている。
偏心シヤフト444はローラ446を担持してお
り、当該ローラは偏心シヤフト444上で自由に
回転する。偏心シヤフト444及びローラ446
はロツカ部材450の開口448内に収納されて
いる。
乃至偏心円筒シヤフト444が設けられている。
偏心シヤフト444はローラ446を担持してお
り、当該ローラは偏心シヤフト444上で自由に
回転する。偏心シヤフト444及びローラ446
はロツカ部材450の開口448内に収納されて
いる。
ロツカ部材450はアンビルシヤフト400上
に装着されており、シヤフト400と噛合う一方
向クラツチを含んでいる。第26図に示される如
く、クラツチは複数個の内向きクラツチ歯452
を備えたタイプのものとすることが可能であり、
当該歯452はそれらの間に円筒形状のローラ4
54を閉込めており、歯452はロツカ部材45
0がシヤフト400のまわりを一方向(第26図
の時計方向)には自由に回転することを許容する
も、ロツカ部材450が反対方向(第26図の反
時計方向)に回転する時にはローラ454をシヤ
フト400に対して結合乃至拘束させロツカ部材
450とシヤフト400を1体になつて回転せし
めるような形状にされている。そのようなクラツ
チ機構は良く知られた構造であり、説明する必要
はない。
に装着されており、シヤフト400と噛合う一方
向クラツチを含んでいる。第26図に示される如
く、クラツチは複数個の内向きクラツチ歯452
を備えたタイプのものとすることが可能であり、
当該歯452はそれらの間に円筒形状のローラ4
54を閉込めており、歯452はロツカ部材45
0がシヤフト400のまわりを一方向(第26図
の時計方向)には自由に回転することを許容する
も、ロツカ部材450が反対方向(第26図の反
時計方向)に回転する時にはローラ454をシヤ
フト400に対して結合乃至拘束させロツカ部材
450とシヤフト400を1体になつて回転せし
めるような形状にされている。そのようなクラツ
チ機構は良く知られた構造であり、説明する必要
はない。
前記ロツカ部材クラツチはストラツプループ形
成のためのアンビルの回転中並びに以降のアンビ
ルの摩擦溶融溶接振動中に必要に応じて断接を行
なう。この作動については、ロツカ部材450及
びコントロールカムドラム302と協働してアン
ビルを所定の円弧分回転させるロツカガイド及び
爪機構を説明した後詳細に説明する。
成のためのアンビルの回転中並びに以降のアンビ
ルの摩擦溶融溶接振動中に必要に応じて断接を行
なう。この作動については、ロツカ部材450及
びコントロールカムドラム302と協働してアン
ビルを所定の円弧分回転させるロツカガイド及び
爪機構を説明した後詳細に説明する。
第21図、第24図及び第25図に示されるよ
うに、頂部ロツカガイド456はピン458を介
してシヤフト400に取付けられており、コント
ロールカムドラム302上のカム462と噛合う
外向き突出突起460を備えている。カム462
はコントロールカムドラム302の端面上に担持
されており、アンビルシヤフト400の長手方向
軸線に平行な垂直平面内において円形を描いて回
転する。カム462が回転して突起460と噛合
うと、シヤフト400及びアンビル204はカム
462が突起460を通過する際所定の角度だけ
ともに回転する。これによりストラツプは第11
図に示される如く送りパツド205からガイド表
面224上へと移動する。
うに、頂部ロツカガイド456はピン458を介
してシヤフト400に取付けられており、コント
ロールカムドラム302上のカム462と噛合う
外向き突出突起460を備えている。カム462
はコントロールカムドラム302の端面上に担持
されており、アンビルシヤフト400の長手方向
軸線に平行な垂直平面内において円形を描いて回
転する。カム462が回転して突起460と噛合
うと、シヤフト400及びアンビル204はカム
462が突起460を通過する際所定の角度だけ
ともに回転する。これによりストラツプは第11
図に示される如く送りパツド205からガイド表
面224上へと移動する。
底部ロツカガイド464はロツカ部材450の
下方においてピン466によつてシヤフト400
に取付けられている。第27図に示されるよう
に、底部ロツカガイド464はその外側周縁に沿
つて爪470を収納し、これと噛合う切欠き乃至
デイテント部468を画成している。第24図に
示されているように、爪470は底部ロツカガイ
ド464付近においてピン472により突起47
4の底部に装着されている。突起474はロツカ
部材450から外向きに突出している。
下方においてピン466によつてシヤフト400
に取付けられている。第27図に示されるよう
に、底部ロツカガイド464はその外側周縁に沿
つて爪470を収納し、これと噛合う切欠き乃至
デイテント部468を画成している。第24図に
示されているように、爪470は底部ロツカガイ
ド464付近においてピン472により突起47
4の底部に装着されている。突起474はロツカ
部材450から外向きに突出している。
爪470の底部ロツカガイド切欠き468と反
対側の端部は穴476を画成しており、当該穴内
にはらせん圧縮ばね478が収納されている。ば
ね478は穴476から外に突出しておりロツカ
部材450の側面に係合して爪470を(第24
図及び第27図で時計方向に)偏倚させることに
より底部ロツカガイド464の切欠き468と噛
合わせしめている。
対側の端部は穴476を画成しており、当該穴内
にはらせん圧縮ばね478が収納されている。ば
ね478は穴476から外に突出しておりロツカ
部材450の側面に係合して爪470を(第24
図及び第27図で時計方向に)偏倚させることに
より底部ロツカガイド464の切欠き468と噛
合わせしめている。
第21図、第24図及び第27図を続けて参照
すると、コントロールカムドラム302はその端
部表面において爪470の遠隔端部と噛合う付加
的カム480を含んでいる。カム480はカム4
62と同様にアンビルシヤフト400の長手方向
軸線に平行な垂直平面内で円を描いて回転する。
かくて、コントロールカムドラム302が回転す
るとカム480は爪470と噛合い、爪470は
底部ロツカガイド464の切欠き468から離さ
れる。
すると、コントロールカムドラム302はその端
部表面において爪470の遠隔端部と噛合う付加
的カム480を含んでいる。カム480はカム4
62と同様にアンビルシヤフト400の長手方向
軸線に平行な垂直平面内で円を描いて回転する。
かくて、コントロールカムドラム302が回転す
るとカム480は爪470と噛合い、爪470は
底部ロツカガイド464の切欠き468から離さ
れる。
爪470がコントロールカム突起480によつ
て動かされ底部ロツカガイド464の切欠き46
8から離されると、ロツカ部材450は第24図
でみて時計方向においてアンビルシヤフト400
上で自由に回転できる。この場合偏心シヤフト4
44がロツカ部材開口448内で回転すると、ア
ンビルシヤフト400はその長手方向軸線のまわ
りで増分的にかつ一方向に回転する。即ち、偏心
シヤフト444が第24図に示される位置へと回
転すると、偏心シヤフト444上に担持されたロ
ーラ446はロツカ部材450の開口448の左
手側に噛合う。このためロツカ部材450は(第
24図でみて反時計方向に)回転させられる。し
かしながら、クラツチローラ454はロツカ部材
450とアンビルシヤフト400の間に拘束され
ているので、シヤフト400は必然的にロツカ部
材450の初期増分回転とともに反時計方向に回
転する。
て動かされ底部ロツカガイド464の切欠き46
8から離されると、ロツカ部材450は第24図
でみて時計方向においてアンビルシヤフト400
上で自由に回転できる。この場合偏心シヤフト4
44がロツカ部材開口448内で回転すると、ア
ンビルシヤフト400はその長手方向軸線のまわ
りで増分的にかつ一方向に回転する。即ち、偏心
シヤフト444が第24図に示される位置へと回
転すると、偏心シヤフト444上に担持されたロ
ーラ446はロツカ部材450の開口448の左
手側に噛合う。このためロツカ部材450は(第
24図でみて反時計方向に)回転させられる。し
かしながら、クラツチローラ454はロツカ部材
450とアンビルシヤフト400の間に拘束され
ているので、シヤフト400は必然的にロツカ部
材450の初期増分回転とともに反時計方向に回
転する。
偏心シヤフト444がロツカ部材450の開口
448内で回転し続けると、偏心シヤフト444
上のローラ446はロツカ部材450の反対側と
噛合い始め、かくてロツカ部材を反対方向に回転
させる。この回転方向において、クラツチローラ
454は解放され、アンビルシヤフト400はロ
ツカ部材450によつてその方向に駆動されるこ
とはない。従つて、アンビルシヤフト400は偏
心シヤフト444の回転サイクルの半分において
静止している。かくてアンビルシヤフト400は
半サイクルだけ第24図でみて反時計方向に増分
駆動され、アンビルは回転させられる。これは第
12図から第16図に例示されるアンビル移動に
対応している。
448内で回転し続けると、偏心シヤフト444
上のローラ446はロツカ部材450の反対側と
噛合い始め、かくてロツカ部材を反対方向に回転
させる。この回転方向において、クラツチローラ
454は解放され、アンビルシヤフト400はロ
ツカ部材450によつてその方向に駆動されるこ
とはない。従つて、アンビルシヤフト400は偏
心シヤフト444の回転サイクルの半分において
静止している。かくてアンビルシヤフト400は
半サイクルだけ第24図でみて反時計方向に増分
駆動され、アンビルは回転させられる。これは第
12図から第16図に例示されるアンビル移動に
対応している。
コントロール302が回転して突起480が完
全に爪470を通り過ぎると、爪470は偏倚ば
ね478によつて底部ロツカガイド464の周縁
上へと戻される。しかしながら、底部ロツカガイ
ド464はアンビルシヤフト400とともに回転
するので、爪470はアンビルが完全に一回転す
る迄切欠き468とは噛合わない。アンビルがそ
のもとの位置へと回転させられた後爪470は再
び底部ロツカガイド464の切欠き468と噛合
う。
全に爪470を通り過ぎると、爪470は偏倚ば
ね478によつて底部ロツカガイド464の周縁
上へと戻される。しかしながら、底部ロツカガイ
ド464はアンビルシヤフト400とともに回転
するので、爪470はアンビルが完全に一回転す
る迄切欠き468とは噛合わない。アンビルがそ
のもとの位置へと回転させられた後爪470は再
び底部ロツカガイド464の切欠き468と噛合
う。
爪470が底部ロツカガイド464上の切欠き
468と再び噛合うと、ロツカ部材450が第2
4図でみて時計方向に偏心シヤフト444により
半サイクル回転させられた時、爪470はアンビ
ルシヤフト400を時計方向にわずかに回転せし
める。他方、ロツカ部材450の反時計方向にお
ける半サイクル回転はアンビルシヤフト400を
してクラツチ噛合いの故に反時計方向に回転せし
める。すなわち、ロツカ部材450はシヤフト4
00に対する運動をロツクされる。かくて、爪4
70が噛合つた時には、偏心シヤフト444がロ
ツカ部材開口448内で回転するとロツカ部材4
50及びアンビルシヤフト400はアンビルシヤ
フトの長手方向軸線のまわりを振動させられる。
この運動は重なり合うストラツプセグメントを結
合させるための摩擦溶融溶接工程の際利用され
る。
468と再び噛合うと、ロツカ部材450が第2
4図でみて時計方向に偏心シヤフト444により
半サイクル回転させられた時、爪470はアンビ
ルシヤフト400を時計方向にわずかに回転せし
める。他方、ロツカ部材450の反時計方向にお
ける半サイクル回転はアンビルシヤフト400を
してクラツチ噛合いの故に反時計方向に回転せし
める。すなわち、ロツカ部材450はシヤフト4
00に対する運動をロツクされる。かくて、爪4
70が噛合つた時には、偏心シヤフト444がロ
ツカ部材開口448内で回転するとロツカ部材4
50及びアンビルシヤフト400はアンビルシヤ
フトの長手方向軸線のまわりを振動させられる。
この運動は重なり合うストラツプセグメントを結
合させるための摩擦溶融溶接工程の際利用され
る。
次に1つの完全な結紐サイクルの作動順序につ
いて説明を行なう。結紐順序は、前のサイクルの
端末が終了する直前において、拡大ストラツプル
ープが形成され終るとともに開始される。拡張さ
れたストラツプループはほぼ第7A図に示される
姿勢を備えている。
いて説明を行なう。結紐順序は、前のサイクルの
端末が終了する直前において、拡大ストラツプル
ープが形成され終るとともに開始される。拡張さ
れたストラツプループはほぼ第7A図に示される
姿勢を備えている。
結紐サイクルを開始するために、パツケージが
装置150(第7A図)の拡張ストラツプループ
内にかつサイクルスイツチカバー158に対向し
て配置される。サイクルスイツチ(第18図のス
イツチSW)はサイクルスイツチカバー158の
内向き移動によつて起動される。
装置150(第7A図)の拡張ストラツプループ
内にかつサイクルスイツチカバー158に対向し
て配置される。サイクルスイツチ(第18図のス
イツチSW)はサイクルスイツチカバー158の
内向き移動によつて起動される。
サイクルスイツチはストラツプ送り及び緊定モ
ータ250を付勢し、互いに押圧されたストラツ
プ送りホイール274及び276を、ループをパ
ツケージのまわりに緊定せしめる。ストラツプが
所定の張力へと引張られると、ストラツプ送り及
び緊定モータ250が停止する。
ータ250を付勢し、互いに押圧されたストラツ
プ送りホイール274及び276を、ループをパ
ツケージのまわりに緊定せしめる。ストラツプが
所定の張力へと引張られると、ストラツプ送り及
び緊定モータ250が停止する。
適当な慣用の電気コントロール回路がモータ2
50の停止を検出し、カム駆動モータ254を付
勢すると、スイツチカムドラム322及びコント
ロールカムドラム302はカムシヤフト304と
ともに回転を始める。同様にして、ストラツプ送
り及び緊定モータ250が脱勢され、モータ25
0と関連する(図示せぬ)電気ブレーキが作動し
てストラツプ張力がパツケージのまわりに保持さ
れる。
50の停止を検出し、カム駆動モータ254を付
勢すると、スイツチカムドラム322及びコント
ロールカムドラム302はカムシヤフト304と
ともに回転を始める。同様にして、ストラツプ送
り及び緊定モータ250が脱勢され、モータ25
0と関連する(図示せぬ)電気ブレーキが作動し
てストラツプ張力がパツケージのまわりに保持さ
れる。
カム駆動モータ254が回転してカムシヤフト
304を第28図で眺めて時計方向に回転させ
る。本装置作動の順序は以下詳細に説明するよう
にカムシヤフト3041回転する範囲内で行なわ
れる。
304を第28図で眺めて時計方向に回転させ
る。本装置作動の順序は以下詳細に説明するよう
にカムシヤフト3041回転する範囲内で行なわ
れる。
説明の便宜上、カムシヤフト304の回転は、
以前の結紐サイクルの最後の半分の開始時点を0
度の基準回転位置としているものとする。以前の
結紐サイクルの最後の半分において、カムシヤフ
ト304は第7A図に例示する新しい拡張ストラ
ツプループの形成における0度の基準位置から
150度の位置へと回転し終つている。
以前の結紐サイクルの最後の半分の開始時点を0
度の基準回転位置としているものとする。以前の
結紐サイクルの最後の半分において、カムシヤフ
ト304は第7A図に例示する新しい拡張ストラ
ツプループの形成における0度の基準位置から
150度の位置へと回転し終つている。
カムシヤフト304が150度回転して、拡張ル
ープにパツケージを収納する用意が出来た状態
が、カムシヤフト304が「ホーム位置」にある
と称され、新しい包装サイクルを開始する状態に
ある。新しいパツケージがループ内に配置されカ
ム駆動モータ254が起動されると、カムシヤフ
ト304は150度の「ホーム位置」から回転をし
始める。
ープにパツケージを収納する用意が出来た状態
が、カムシヤフト304が「ホーム位置」にある
と称され、新しい包装サイクルを開始する状態に
ある。新しいパツケージがループ内に配置されカ
ム駆動モータ254が起動されると、カムシヤフ
ト304は150度の「ホーム位置」から回転をし
始める。
シヤフト304が「ホーム位置」から回転を始
めるにつれて、コントロールカムドラム302及
びスイツチカムドラム322の両者がシヤフトと
ともに回転する。コントロールカムドラム302
が160度の回転角(即ち基準位置から160度の回転
角)を進み終ると、カム380の下向きにカーブ
した端部(第21図及び第28図)が送りパツド
起動アーム363上のローラ367を通り過ぎる
よう移動を開始する。次に作動アームばね375
がアーム363をその枢動ピン373のまわりに
回転させ、送りパツド205を上昇位置へと上昇
せしめる。カムシヤフトが基準位置から174度回
転した位置で、送りパツド205は完全に上昇さ
せられる。また174度のカムシヤフト回転位置に
おいて、カム382がローラ361と噛合い始め
溶パツド218を上昇させる。カムシヤフトの基
準位置からの195度の回転角度位置において、溶
接パツド218は最大の高さへと上昇させられて
いる。この最大高さ位置において、溶接パツド2
18の頂部は送りパツド205の頂部よりも高
く、第19図に示す如く重なり合うストラツプセ
グメントをアンビル204の下側に対して上向き
に押圧せしめている。
めるにつれて、コントロールカムドラム302及
びスイツチカムドラム322の両者がシヤフトと
ともに回転する。コントロールカムドラム302
が160度の回転角(即ち基準位置から160度の回転
角)を進み終ると、カム380の下向きにカーブ
した端部(第21図及び第28図)が送りパツド
起動アーム363上のローラ367を通り過ぎる
よう移動を開始する。次に作動アームばね375
がアーム363をその枢動ピン373のまわりに
回転させ、送りパツド205を上昇位置へと上昇
せしめる。カムシヤフトが基準位置から174度回
転した位置で、送りパツド205は完全に上昇さ
せられる。また174度のカムシヤフト回転位置に
おいて、カム382がローラ361と噛合い始め
溶パツド218を上昇させる。カムシヤフトの基
準位置からの195度の回転角度位置において、溶
接パツド218は最大の高さへと上昇させられて
いる。この最大高さ位置において、溶接パツド2
18の頂部は送りパツド205の頂部よりも高
く、第19図に示す如く重なり合うストラツプセ
グメントをアンビル204の下側に対して上向き
に押圧せしめている。
加えるに、溶接パツド218が上向きに運動す
るとアンビル204は(アンビルシヤフト400
の底部に設けた圧縮ばね420の偏倚力に対抗し
て)わずかな量だけ上昇させられる。アンビル2
04が上向きに移動することにより、重なり合う
ストラツプセグメントはストラツプ空洞ガイド表
面224を離れて上昇することが可能となる。溶
接パツド218及びアンビル204がともに上向
き移動する際、カツタ刃物248がストラツプの
後導部分を切断する。
るとアンビル204は(アンビルシヤフト400
の底部に設けた圧縮ばね420の偏倚力に対抗し
て)わずかな量だけ上昇させられる。アンビル2
04が上向きに移動することにより、重なり合う
ストラツプセグメントはストラツプ空洞ガイド表
面224を離れて上昇することが可能となる。溶
接パツド218及びアンビル204がともに上向
き移動する際、カツタ刃物248がストラツプの
後導部分を切断する。
カムシヤフトが195度回転した位置において、
スイツチ341がその関連するカム331(第2
0図)によつて作動させられ、アンビル回転及び
振動モータ252を付勢せしめ、ループ状の重な
り合うストラツプセグメントを互いに溶接する。
この溶接位置において、爪470は底部ロツカガ
イド切欠き468(第24図及び第27図)と噛
合うので、ロツカ部材450は爪及びロツカ部材
の組合せ拘束効果によりアンビルシヤフト400
にロツクされている。かくて、上記に詳述したよ
うに、偏心シヤフト444がモータ252によつ
てロツカ部材450内で回転させられると、シヤ
フト400並びにこれに接続されたアンビル20
4は振動させられ摩擦溶融溶接が行なわれる。溶
接部が形成されている際アンビル204及び溶接
パツド218はほぼ第19図に例示された位置に
ある。
スイツチ341がその関連するカム331(第2
0図)によつて作動させられ、アンビル回転及び
振動モータ252を付勢せしめ、ループ状の重な
り合うストラツプセグメントを互いに溶接する。
この溶接位置において、爪470は底部ロツカガ
イド切欠き468(第24図及び第27図)と噛
合うので、ロツカ部材450は爪及びロツカ部材
の組合せ拘束効果によりアンビルシヤフト400
にロツクされている。かくて、上記に詳述したよ
うに、偏心シヤフト444がモータ252によつ
てロツカ部材450内で回転させられると、シヤ
フト400並びにこれに接続されたアンビル20
4は振動させられ摩擦溶融溶接が行なわれる。溶
接部が形成されている際アンビル204及び溶接
パツド218はほぼ第19図に例示された位置に
ある。
アンビル振動の振幅は好ましくは約1/8インチ
(3.2mm)であり、振動の周波数は好ましくは5000
〜6000ヘルツである。これらの条件のもとでシヤ
フト及びアンビルは約0.25秒の間振動させられ重
なり合うストラツプセグメントの摩擦溶融溶接を
行なうのが好ましい。
(3.2mm)であり、振動の周波数は好ましくは5000
〜6000ヘルツである。これらの条件のもとでシヤ
フト及びアンビルは約0.25秒の間振動させられ重
なり合うストラツプセグメントの摩擦溶融溶接を
行なうのが好ましい。
カムシヤフトの295度回転位置においてスイツ
チカム331がスイツチ341を通過するとスイ
ツチ341は解放され(即ちリセツトされ)アン
ビル回転及び振動モータ252を脱勢する。アン
ビル204はもはや振動していないが、溶接パツ
ド218及びアンビル204はそれらの上昇位置
に保持されており、重なり合うストラツプセグメ
ントは溶接部が冷却する間それらの間に押圧され
た状態にある。この保持時間は約0.1秒であるの
が好ましい。
チカム331がスイツチ341を通過するとスイ
ツチ341は解放され(即ちリセツトされ)アン
ビル回転及び振動モータ252を脱勢する。アン
ビル204はもはや振動していないが、溶接パツ
ド218及びアンビル204はそれらの上昇位置
に保持されており、重なり合うストラツプセグメ
ントは溶接部が冷却する間それらの間に押圧され
た状態にある。この保持時間は約0.1秒であるの
が好ましい。
カムシヤフトの315度の回転位置において、溶
接パツド218は溶接されたストラツプから離れ
るよう下向きに押圧される。具体的には、カム3
82がローラ361を通り過ぎるよう搬送される
と、ローラ361はばね371によりカムドラム
302に対抗して内向きに押圧されることが可能
である(第20図)。これにより溶接パツド21
8は降下位置に向けて下向きに引張られる。溶接
パツドはコントロールカムドラム302が基準位
置から330度だけ回転した後最下側の位置に到達
する。
接パツド218は溶接されたストラツプから離れ
るよう下向きに押圧される。具体的には、カム3
82がローラ361を通り過ぎるよう搬送される
と、ローラ361はばね371によりカムドラム
302に対抗して内向きに押圧されることが可能
である(第20図)。これにより溶接パツド21
8は降下位置に向けて下向きに引張られる。溶接
パツドはコントロールカムドラム302が基準位
置から330度だけ回転した後最下側の位置に到達
する。
溶接パツド218が最下側位置へと移動し始め
る時、即ち全カムシヤフト回転の315度位置にお
いて、アンビル204は更にストラツプガイド表
面224上方へと移動する。具体的には、カム4
18がローラ416に噛合い始めこれを外向き押
圧せしめる。このためアンビルリフトカム406
は上向きに枢動し、アンビルシヤフト400を上
向きに押圧する。これはアンビル204を上向き
に動かし(更にシヤフトばね420を圧縮し)結
紐されたパツケージの除去のための間隙をより多
く提供する。アンビルはカムシヤフト304が基
準位置から330度回転した時にその最大高さに到
達する。
る時、即ち全カムシヤフト回転の315度位置にお
いて、アンビル204は更にストラツプガイド表
面224上方へと移動する。具体的には、カム4
18がローラ416に噛合い始めこれを外向き押
圧せしめる。このためアンビルリフトカム406
は上向きに枢動し、アンビルシヤフト400を上
向きに押圧する。これはアンビル204を上向き
に動かし(更にシヤフトばね420を圧縮し)結
紐されたパツケージの除去のための間隙をより多
く提供する。アンビルはカムシヤフト304が基
準位置から330度回転した時にその最大高さに到
達する。
カムシヤフトの330度の回転位置において、送
りパツド205は降下を開始する。この目的のた
めカム380は送りパツド起動アーム363上の
ローラ367と噛合い、アームを(第28図で見
て反時計方向に)枢動せしめ送りパツド205を
下向きに移動せしめる。カムシヤフトの350度の
回転位置において送りパツド205はその最下側
位置へと移動させられている。
りパツド205は降下を開始する。この目的のた
めカム380は送りパツド起動アーム363上の
ローラ367と噛合い、アームを(第28図で見
て反時計方向に)枢動せしめ送りパツド205を
下向きに移動せしめる。カムシヤフトの350度の
回転位置において送りパツド205はその最下側
位置へと移動させられている。
カムシヤフトが345度回転すると、スイツチ3
42がスイツチカム332(第20図及び第21
図)によつて起動された駆動モータ254は脱勢
される。カムシヤフト304が360度の完全回転
するまで、モータ254は惰行し、減速しつつ停
止する(即ち最初の基準位置が得られる)。しか
しながら、パツケージはアンビルがその最大高さ
位置に上昇したならば(カムシヤフトが330度回
転したならば)いつでも除去することが出来る。
42がスイツチカム332(第20図及び第21
図)によつて起動された駆動モータ254は脱勢
される。カムシヤフト304が360度の完全回転
するまで、モータ254は惰行し、減速しつつ停
止する(即ち最初の基準位置が得られる)。しか
しながら、パツケージはアンビルがその最大高さ
位置に上昇したならば(カムシヤフトが330度回
転したならば)いつでも除去することが出来る。
結紐されたパツケージが結紐装置150のテー
ブルから除去されると、サイクルスイツチカバー
158(第7A図)が押圧され解放されて元の位
置に復帰し、サイクルスイツチがリセツトされ
る。
ブルから除去されると、サイクルスイツチカバー
158(第7A図)が押圧され解放されて元の位
置に復帰し、サイクルスイツチがリセツトされ
る。
サイクルスイツチがリセツトされることにより
カム駆動モータ254は再び始動する。これはカ
ムシヤフトが基準位置(完全なカムシヤフト回転
における0度位置)にある状態で発生する。カム
シヤフトの15度回転位置においてスイツチ343
はスイツチカム333(第20図)によつて起動
され、ストラツプ送り及び緊定モータ250をス
トラツプ送り方向へと付勢せしめる。ストラツプ
送り及び緊定モータ250は(図示せぬ)通常の
オフ遅延タイマ内の接点を介して付勢される。尚
前記接点はスイツチ343がカム333によつて
起動された時に適当なリレーを介して閉じられ
る。以後詳細に説明する如く、前記タイマはあと
で所望の時点においてモータ250を脱勢するよ
う作動する。
カム駆動モータ254は再び始動する。これはカ
ムシヤフトが基準位置(完全なカムシヤフト回転
における0度位置)にある状態で発生する。カム
シヤフトの15度回転位置においてスイツチ343
はスイツチカム333(第20図)によつて起動
され、ストラツプ送り及び緊定モータ250をス
トラツプ送り方向へと付勢せしめる。ストラツプ
送り及び緊定モータ250は(図示せぬ)通常の
オフ遅延タイマ内の接点を介して付勢される。尚
前記接点はスイツチ343がカム333によつて
起動された時に適当なリレーを介して閉じられ
る。以後詳細に説明する如く、前記タイマはあと
で所望の時点においてモータ250を脱勢するよ
う作動する。
モータ250が前述の如く付勢された時送りホ
イール274及び276はストラツプSを第9図
に示す如く本装置内に前進せしめる方向に回転す
る。具体的には、第21図を参照すると、送りホ
イール274は矢印490によつて示される如く
時計方向に回転され、一方送りホイール276は
矢印492で示される如く反時計方向に回転させ
られる。工程のこの段階において送りホイール2
76及びその歯車284を担持している枢着プレ
ート280はストラツプS及び近接するホイール
274に対抗して(図示せぬ)適当なばねによつ
て(第21図及び第23図でみて右方に)偏倚さ
せられているということに注目されたい。
イール274及び276はストラツプSを第9図
に示す如く本装置内に前進せしめる方向に回転す
る。具体的には、第21図を参照すると、送りホ
イール274は矢印490によつて示される如く
時計方向に回転され、一方送りホイール276は
矢印492で示される如く反時計方向に回転させ
られる。工程のこの段階において送りホイール2
76及びその歯車284を担持している枢着プレ
ート280はストラツプS及び近接するホイール
274に対抗して(図示せぬ)適当なばねによつ
て(第21図及び第23図でみて右方に)偏倚さ
せられているということに注目されたい。
カムシヤフトの32度の回転位置において、コン
トロールカム380は送りパツド起動アーム36
3上のローラ367を通過しているので、ばね3
75はアーム363を第28図でみて時計方向に
回転させ、送りパツド205を上昇させることが
出来る。同様にしてコントロールカム300は枢
着された送りホイール支持プレート280に取付
けられたアーム290上のローラ296と噛合
う。このためプレート280は(第23図でみて
左方へと)枢動させられ送りホイール276は送
りホイール274から分離させられ、ストラツプ
の送りは終結する。しかしながら、モータ250
は回転を続ける。
トロールカム380は送りパツド起動アーム36
3上のローラ367を通過しているので、ばね3
75はアーム363を第28図でみて時計方向に
回転させ、送りパツド205を上昇させることが
出来る。同様にしてコントロールカム300は枢
着された送りホイール支持プレート280に取付
けられたアーム290上のローラ296と噛合
う。このためプレート280は(第23図でみて
左方へと)枢動させられ送りホイール276は送
りホイール274から分離させられ、ストラツプ
の送りは終結する。しかしながら、モータ250
は回転を続ける。
カムシヤフトの32度の回転位置においてアンビ
ル204の下向き移動も開始される。具体的には
コントロールカム418はアンビルリフトカム4
06上のローラ416を通過する。このためアン
ビルシヤフト400はばね420の作用のもとで
下向きに移動することが可能となる。アンビルリ
フトカム406上のローラ416はばね420に
よるコントロールカムドラム302に対抗して内
向きに押圧される。カムシヤフトが34度回転した
時点においてアンビル204は最下側位置へと戻
されている。
ル204の下向き移動も開始される。具体的には
コントロールカム418はアンビルリフトカム4
06上のローラ416を通過する。このためアン
ビルシヤフト400はばね420の作用のもとで
下向きに移動することが可能となる。アンビルリ
フトカム406上のローラ416はばね420に
よるコントロールカムドラム302に対抗して内
向きに押圧される。カムシヤフトが34度回転した
時点においてアンビル204は最下側位置へと戻
されている。
カムシヤフトの35度回転位置において送りホイ
ール276は送りホイール274からも最も遠い
位置へと動かされている。
ール276は送りホイール274からも最も遠い
位置へと動かされている。
44度のカムシヤフト回転位置において送りパツ
ド205は第10図に例示される如く最大高さ位
置へと上昇させられている。
ド205は第10図に例示される如く最大高さ位
置へと上昇させられている。
コントロールカムドラム302が基準位置から
44度回転した位置において、コントロールカムド
ラム302の端面上のカム480(第24図及び
第27図)は爪470と噛合う。79度のカムシヤ
フト回転位置において爪470は極辺の切離し位
置へと動かされており(第27図において点線で
示されている)、かくてアンビルシヤフト400
はロツカ部材450に関して反時計方向に回転す
ることが出来る。
44度回転した位置において、コントロールカムド
ラム302の端面上のカム480(第24図及び
第27図)は爪470と噛合う。79度のカムシヤ
フト回転位置において爪470は極辺の切離し位
置へと動かされており(第27図において点線で
示されている)、かくてアンビルシヤフト400
はロツカ部材450に関して反時計方向に回転す
ることが出来る。
カムシヤフトの79度回転位置においてはまたコ
ントロールカムドラム302の端面上のカム46
2が頂部ロツカガイド456上の突起460と噛
合いアンビルシヤフト400及びその上に装着さ
れたアンビル204をしてストラツプ自由端部が
上昇した送りパツド205から離れるよう移動
し、かつ第10図及び第11図に例示する如く空
洞ガイド表面224上へと移動するよう回転せし
める。第10図はアンビル及び送りパツドの初期
位置を示しており、この位置においてはアンビル
204はその最下側位置にあり、送りパツド28
5は上昇位置にあり、ストラツプの自由端部は送
りパツト205上に横たわつている。第11図に
おいて、アンビル204は(底部ロツクガイド4
64上に作用してアンビルシヤフト及びアンビル
を回転せしめるコントロールカム462によつ
て)ストラツプ自由端部を空洞ガイド表面224
上にもたらせるよう回転させられている。
ントロールカムドラム302の端面上のカム46
2が頂部ロツカガイド456上の突起460と噛
合いアンビルシヤフト400及びその上に装着さ
れたアンビル204をしてストラツプ自由端部が
上昇した送りパツド205から離れるよう移動
し、かつ第10図及び第11図に例示する如く空
洞ガイド表面224上へと移動するよう回転せし
める。第10図はアンビル及び送りパツドの初期
位置を示しており、この位置においてはアンビル
204はその最下側位置にあり、送りパツド28
5は上昇位置にあり、ストラツプの自由端部は送
りパツト205上に横たわつている。第11図に
おいて、アンビル204は(底部ロツクガイド4
64上に作用してアンビルシヤフト及びアンビル
を回転せしめるコントロールカム462によつ
て)ストラツプ自由端部を空洞ガイド表面224
上にもたらせるよう回転させられている。
加えるに、カムシヤフトの79度の回転位置にお
いてスイツチカム331はスイツチ341(第2
0図)を起動し、アンビル回転及び振動モータ2
52を付勢せしめる。かくて偏心シヤフト444
(第24図)はロツカ部材450内で回転させら
れる。上記に詳述したように、偏心シヤフト44
4によつてロツカ部材450が振動すると、シヤ
フト400はロツカ部材クラツチを介して(第2
4図でみて時計方向に)間欠的に駆動され、第1
2図から第16図に例示する如くアンビル204
を空洞ガイド表面224のまわりに回転せしめ
る。ストラツプ送りホイール276は送りホイー
ル274から隔置されるよう保持されているの
で、ストラツプは第16図に示す如く一次ストラ
ツプループを形成する間必要に応じて本装置を介
してアンビル204によつてストラツプリール1
62から引張られることが可能である。
いてスイツチカム331はスイツチ341(第2
0図)を起動し、アンビル回転及び振動モータ2
52を付勢せしめる。かくて偏心シヤフト444
(第24図)はロツカ部材450内で回転させら
れる。上記に詳述したように、偏心シヤフト44
4によつてロツカ部材450が振動すると、シヤ
フト400はロツカ部材クラツチを介して(第2
4図でみて時計方向に)間欠的に駆動され、第1
2図から第16図に例示する如くアンビル204
を空洞ガイド表面224のまわりに回転せしめ
る。ストラツプ送りホイール276は送りホイー
ル274から隔置されるよう保持されているの
で、ストラツプは第16図に示す如く一次ストラ
ツプループを形成する間必要に応じて本装置を介
してアンビル204によつてストラツプリール1
62から引張られることが可能である。
カムシヤフトの95度回転位置において、スイツ
チカム331はスイツチ341を通り過ぎてお
り、当該スイツチはかくてリセツトされアンビル
回転モータ252は脱勢される。ストラツプは正
面230(第7B図)に部分的に懸架しているア
ンビル204によつて拘束されている。
チカム331はスイツチ341を通り過ぎてお
り、当該スイツチはかくてリセツトされアンビル
回転モータ252は脱勢される。ストラツプは正
面230(第7B図)に部分的に懸架しているア
ンビル204によつて拘束されている。
カムシヤフトの95度の回転位置において、コン
トロールカムドラム302上のカム380は送り
パツド起動アーム367と噛合い始め、アーム3
63をして送りパツド205が降下位置に向けて
動かされるよう(第28図でみて反時計方向に)
枢動せしめる。
トロールカムドラム302上のカム380は送り
パツド起動アーム367と噛合い始め、アーム3
63をして送りパツド205が降下位置に向けて
動かされるよう(第28図でみて反時計方向に)
枢動せしめる。
カムシヤフトの79度と95度の間の回転位置にお
いて、コントロールカムドラム302の端部上の
コントロールカム480は爪470を通り過ぎこ
とれから離れる(第27図)ので、爪戻しば47
8は爪470を底部ロツクガイド464の周縁に
対抗して押圧することが出来る。しかしながら、
アンビルシヤフト及び底部ロツカガイドは切欠き
468をして爪470を通り過ぎるよう搬送せし
めるよう回転させられているので、爪470はア
ンビル204がカムシヤフトの95度の回転位置に
応答する第16図の位置迄回転される迄底部ロツ
カガイド切欠き468とは噛合わない。
いて、コントロールカムドラム302の端部上の
コントロールカム480は爪470を通り過ぎこ
とれから離れる(第27図)ので、爪戻しば47
8は爪470を底部ロツクガイド464の周縁に
対抗して押圧することが出来る。しかしながら、
アンビルシヤフト及び底部ロツカガイドは切欠き
468をして爪470を通り過ぎるよう搬送せし
めるよう回転させられているので、爪470はア
ンビル204がカムシヤフトの95度の回転位置に
応答する第16図の位置迄回転される迄底部ロツ
カガイド切欠き468とは噛合わない。
カムシヤフトの104度の回転位置において、コ
ントロールカム300はアーム290上のローラ
296がコントロールカムドラム302に向けて
内向きに移動し始めるよう配置されており、かく
て送りホイール276は(図示せぬ適当なばねの
作用のもとで)送りホイール274に向けて内向
きに移動しそれらの間にストラツプSを押圧せし
めることが可能である。カムシヤフトの112度の
回転位置において、送りホイール276は送りホ
イール274に対する移動を完了しており、これ
らがストラツプSを摩擦的に把持して当該ストラ
ツプをしてループを拡張するべく前進させる用意
が出来ている。
ントロールカム300はアーム290上のローラ
296がコントロールカムドラム302に向けて
内向きに移動し始めるよう配置されており、かく
て送りホイール276は(図示せぬ適当なばねの
作用のもとで)送りホイール274に向けて内向
きに移動しそれらの間にストラツプSを押圧せし
めることが可能である。カムシヤフトの112度の
回転位置において、送りホイール276は送りホ
イール274に対する移動を完了しており、これ
らがストラツプSを摩擦的に把持して当該ストラ
ツプをしてループを拡張するべく前進させる用意
が出来ている。
また、カムシヤフトの112度の回転位置におい
て、コントロールカム380は完全にローラ36
7と噛合いアーム363をして送りパツド205
を最下側位置へと移動せしめるよう回転せしめて
いる。
て、コントロールカム380は完全にローラ36
7と噛合いアーム363をして送りパツド205
を最下側位置へと移動せしめるよう回転せしめて
いる。
モータ250はまだ付勢されており、送りホイ
ール204をストラツプ送り方向に回転させてい
る。従つて、送りホイール276が送りホイール
274に対抗してこれらの間にストラツプSをは
さんで戻り移動を行なうと、ストラツプSは直ち
に本装置中を前進させられループを拡散させる。
この時点において、アンビル204は第16図に
例示されるようにまだ重なり合うストラツプ端部
をガイド表面224上に保持するよう配置されて
いる。
ール204をストラツプ送り方向に回転させてい
る。従つて、送りホイール276が送りホイール
274に対抗してこれらの間にストラツプSをは
さんで戻り移動を行なうと、ストラツプSは直ち
に本装置中を前進させられループを拡散させる。
この時点において、アンビル204は第16図に
例示されるようにまだ重なり合うストラツプ端部
をガイド表面224上に保持するよう配置されて
いる。
ストラツプ送りモータ250は回転し続けスト
ラツプは所定の時間間隔だけループを拡大するよ
う送られ、かくて所望の寸法を備えたループが提
供される。この寸法はモータ250のコントロー
ル回路内に適当に接続された(図示せぬ)前述の
オフ−遅延タイマによつて決定される。
ラツプは所定の時間間隔だけループを拡大するよ
う送られ、かくて所望の寸法を備えたループが提
供される。この寸法はモータ250のコントロー
ル回路内に適当に接続された(図示せぬ)前述の
オフ−遅延タイマによつて決定される。
前記オフ−遅延タイマの接点は最初モータ25
0を付勢するよう閉じられる。前記タイマ接点の
閉鎖はカムシヤフトの15度の回転位置においてカ
ム333によりスイツチ343の起動に対応して
適当なリレイを介して行なわれた。かくて、新し
い一次ストラツプループが形成された後、モータ
250は回転し続けカムシヤフトが回転し続ける
状態でストラツプループを拡大させる。
0を付勢するよう閉じられる。前記タイマ接点の
閉鎖はカムシヤフトの15度の回転位置においてカ
ム333によりスイツチ343の起動に対応して
適当なリレイを介して行なわれた。かくて、新し
い一次ストラツプループが形成された後、モータ
250は回転し続けカムシヤフトが回転し続ける
状態でストラツプループを拡大させる。
カムシヤフトの134度の回転位置において、カ
ム333はスイツチ343を通過しこれをリセツ
トせしめる。スイツチ343のリセツトはまたオ
フ−遅延タイマのタイミング順序を開始せしめ
る。このタイミング順序はモータ回路内のタイマ
接点を所定の時間間隔だけ維持せしめる。かくて
モータ250の付勢が続行し、ストラツプループ
は更に拡張される。予め設定した時間間隔の端末
においてオフ−遅延タイマの接点が開口しモータ
250は脱勢され、所望の寸法にあるストラツプ
ループの拡張は終結する。
ム333はスイツチ343を通過しこれをリセツ
トせしめる。スイツチ343のリセツトはまたオ
フ−遅延タイマのタイミング順序を開始せしめ
る。このタイミング順序はモータ回路内のタイマ
接点を所定の時間間隔だけ維持せしめる。かくて
モータ250の付勢が続行し、ストラツプループ
は更に拡張される。予め設定した時間間隔の端末
においてオフ−遅延タイマの接点が開口しモータ
250は脱勢され、所望の寸法にあるストラツプ
ループの拡張は終結する。
またカムシヤフトの134度の回転位置において、
スイツチカム332はスイツチ342を通り過
ぎ、かくてスイツチ342をリセツトさせるとと
もに駆動モータ254を脱勢せしめる。カム駆動
モータ254はカムシヤフトの150度の回転位置
において減速停止する。この時点において、カム
シヤフト304と、スイツチカムドラム322
と、その上に担持されたコントロールカムドラム
302はホーム位置にある。拡大されたストラツ
プループは新しいパツケージを収納する用意が出
来ており、本装置は第7A図に例示したような様
相を呈している。この状態において、本装置は次
のパツケージをループ内に挿入し、かつサイクル
スイツチに対抗して挿入することで次の結紐サイ
クルを開始する用意が出来ている(第17図及び
第18図参照)。
スイツチカム332はスイツチ342を通り過
ぎ、かくてスイツチ342をリセツトさせるとと
もに駆動モータ254を脱勢せしめる。カム駆動
モータ254はカムシヤフトの150度の回転位置
において減速停止する。この時点において、カム
シヤフト304と、スイツチカムドラム322
と、その上に担持されたコントロールカムドラム
302はホーム位置にある。拡大されたストラツ
プループは新しいパツケージを収納する用意が出
来ており、本装置は第7A図に例示したような様
相を呈している。この状態において、本装置は次
のパツケージをループ内に挿入し、かつサイクル
スイツチに対抗して挿入することで次の結紐サイ
クルを開始する用意が出来ている(第17図及び
第18図参照)。
(発明の効果)
以上の説明から理解できるであろうように、本
発明においては、ストラツプの自由端をガイド表
面に押し付けながら一周させることにより、ガイ
ド表面にほぼ垂直な面内に小さいループを形成さ
せている。その機構は独創的であり、簡単であ
り、小型である。
発明においては、ストラツプの自由端をガイド表
面に押し付けながら一周させることにより、ガイ
ド表面にほぼ垂直な面内に小さいループを形成さ
せている。その機構は独創的であり、簡単であ
り、小型である。
図において、類似の部品には類似の番号が付さ
れている。第1図から第6図はその番号順に、本
発明の方法の工程を図式的に例示している。第7
A図は本発明の装置の好ましい実施例の斜視図で
あり、ストラツプによつて結束される物品を収納
するべく形成された拡大ストラツプループを示し
ている。第7B図は第7A図の装置の一部分の拡
大された断片的横断面図であり、アンビル組立体
を例示している。第8図から第19図は第7A図
の装置のアンビル組立体の拡大された、断片的図
であり、装置の一部分は内部の詳細を良好に例示
するため除去されている。これらの図はまたスト
ラツプループを形成し、パツケージを当該ストラ
ツププールで結束する工程の順序をも示してい
る。第20図は第7A図の装置の大きく拡大した
斜視図であり、外側ハウジングは内部の機構を例
示するため除去されている。第21図は第20図
に例示された機構の幾つかの更に拡大して示せる
斜視展開図であり、当該機構部品の幾つかは簡明
のため図示を省略してある。第22図は第20図
に例示された装置の内部機構の縮小して描ける断
片的平面図、第23図は第22図の面23−23
に沿つて眺めた大いに拡大して示せる断片的横断
面図、第24図は第21図のほぼ面24−24に
沿つて眺めた大いに拡大して示せる断片的横断面
図、第25図は第24図の頂部ロツカガイド及び
コントロールカムの拡大された断片図、第26図
は第24図のアンビルシヤフト及びロツカ部材の
拡大された横断面図、第27図は第21図の面2
7−27に沿つて眺めた、底部ロツカガイド、爪
及びコントロールカムの拡大された断片的横断面
図、第28図は第22図の面28−28に沿つて
眺めた大いに拡大して示せる、断片的横断面図、
第29図は第28図の面29−29に沿つて眺め
た断片的横断面図である。 124……カツタ刃物、154……テーブル、
164……アンビル組立体、204……アンビ
ル、205……送りパツド、218……溶接パツ
ド、224……ガイド表面、250……ストラツ
プ送りモータ、252……アンビル回転モータ、
254……カム駆動モータ、274,276……
送りホイール、300……カム、302……カム
ドラム、359……溶接パツド起動アーム、36
1……ローラ、363……起動アーム、367…
…ローラ、400……シヤフト、406……カ
ム、416……ローラ、418……カム、420
……ばね、444……偏心シヤフト、446……
ローラ、450……ロツカ部材、460……突
起、462……カム、470……爪。
れている。第1図から第6図はその番号順に、本
発明の方法の工程を図式的に例示している。第7
A図は本発明の装置の好ましい実施例の斜視図で
あり、ストラツプによつて結束される物品を収納
するべく形成された拡大ストラツプループを示し
ている。第7B図は第7A図の装置の一部分の拡
大された断片的横断面図であり、アンビル組立体
を例示している。第8図から第19図は第7A図
の装置のアンビル組立体の拡大された、断片的図
であり、装置の一部分は内部の詳細を良好に例示
するため除去されている。これらの図はまたスト
ラツプループを形成し、パツケージを当該ストラ
ツププールで結束する工程の順序をも示してい
る。第20図は第7A図の装置の大きく拡大した
斜視図であり、外側ハウジングは内部の機構を例
示するため除去されている。第21図は第20図
に例示された機構の幾つかの更に拡大して示せる
斜視展開図であり、当該機構部品の幾つかは簡明
のため図示を省略してある。第22図は第20図
に例示された装置の内部機構の縮小して描ける断
片的平面図、第23図は第22図の面23−23
に沿つて眺めた大いに拡大して示せる断片的横断
面図、第24図は第21図のほぼ面24−24に
沿つて眺めた大いに拡大して示せる断片的横断面
図、第25図は第24図の頂部ロツカガイド及び
コントロールカムの拡大された断片図、第26図
は第24図のアンビルシヤフト及びロツカ部材の
拡大された横断面図、第27図は第21図の面2
7−27に沿つて眺めた、底部ロツカガイド、爪
及びコントロールカムの拡大された断片的横断面
図、第28図は第22図の面28−28に沿つて
眺めた大いに拡大して示せる、断片的横断面図、
第29図は第28図の面29−29に沿つて眺め
た断片的横断面図である。 124……カツタ刃物、154……テーブル、
164……アンビル組立体、204……アンビ
ル、205……送りパツド、218……溶接パツ
ド、224……ガイド表面、250……ストラツ
プ送りモータ、252……アンビル回転モータ、
254……カム駆動モータ、274,276……
送りホイール、300……カム、302……カム
ドラム、359……溶接パツド起動アーム、36
1……ローラ、363……起動アーム、367…
…ローラ、400……シヤフト、406……カ
ム、416……ローラ、418……カム、420
……ばね、444……偏心シヤフト、446……
ローラ、450……ロツカ部材、460……突
起、462……カム、470……爪。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 物品PのまわりにストラツプSループを形成
し固定する方法にして、ストラツプSを一次スト
ラツプループLPを形成するために供給し、該一
次ストラツプループLPを、所定の大きさの拡張
ループLFに拡大し、該拡張ループLFを物品Pの
まわりに位置させるように物品と拡張ループとの
間に相対移動を行わせ、拡張ループの重なり合つ
た両端を結合してループを物品まわりに固定する
方法において、 (a) ストラツプSの第1表面110が可動押圧部
材すなわちアンビル104,204によつて押
圧されて、ストラツプの第2表面112をガイ
ド表面110,224,225に押し付け、 (b) アンビルがストラツプをガイド表面に押圧し
ながら動き、ストラツプの先導部分を最初の位
置から出発し閉ループを描いて再び元の位置に
復帰するように動かし、 (c) 前記(b)操作が行われている間、ストラツプの
後導部分は、その一部が前記最初の位置の近傍
に位置し続けるようにガイドされていて、スト
ラツプが前記ループLPを形成し、前記先導部
分と後導部分の一部とが重ね合わされるように
なつている方法。 2 特許請求の範囲第1項に記載の方法におい
て、前記操作(a)が、持ち上げられて、その頂面が
ガイド表面の一部として機能する送りパツド20
5に対し、ストラツプを押圧する操作を含んでい
る方法。 3 特許請求の範囲第1項に記載の方法におい
て、前記操作(c)がガイド表面に隣接した割溝10
2,228を通してストラツプを供給することに
より行われる方法。 4 特許請求の範囲第1項に記載の方法におい
て、前記先導部分がガイド表面上の円弧に沿つ
て、アンビルにより動かされる方法。 5 特許請求の範囲第1項に記載の方法におい
て、前記操作(a)、(b)、(c)が、前記先導部分の第2
表面を前記後導部分の先導部分に隣接する部分の
第1表面に対向して位置させるように行われる方
法。 6 特許請求の範囲第1項に記載の方法におい
て、前記操作(b)、(c)が行なわれるとき、一次スト
ラツプループが、ストラツプの寸法、ストラツプ
の弾性、一次ループの大きさなどが互いに干渉し
て一次ストラツプループに対し充分な力を及ぼす
ようになつた場合、一次ストラツプループがガイ
ド表面から離れて捻じれ起き上がるようになつて
いる方法。 7 特許請求の範囲第1項に記載の方法におい
て、一次ストラツプループが形成され、所定の大
きさの拡張ループに拡大され、該拡張ループが物
品のまわりに位置された後、ストラツプを引込ん
でループを縮小し、ループを物品まわりに締め付
けている方法。 8 特許請求の範囲第1項に記載の方法におい
て、前記操作(a)が、ストラツプの自由端に隣接し
たストラツプの一部を、パツド205をストラツ
プの第2表面に接触させて上方に押上げ、アンビ
ルをストラツプの第1表面に対して下方に力を加
えストラツプの一部をパツドに押圧しており、さ
らに、アンビルを前記押圧されたストラツプ部分
と接触させたまま回転させ、押圧されたストラツ
プ部分をパツドからガイド表面上へと移動させ、
一次ストラツプループを形成させる操作を含んで
いる方法。 9 特許請求の範囲第1項に記載の方法におい
て、操作(c)の後、操作(a)を続け、一次ストラツプ
ループLPを所定の大きさの拡張ループLFに拡大
させる操作を含んでいる方法。 10 ストラツプループSを形成し該ループを物
品Pのまわりに固定する装置にして、一次ストラ
ツプループLPを形成するためストラツプを供給
し、該一次ストラツプループを拡大して所定の大
きさの拡張ループLFを形成し、該拡張ループと
物品との間にループが物品のまわりに位置するよ
うに相対移動を行わせ、拡張ループの重なり合つ
た部分を互いに結合し、ループを物品のまわりに
固定する装置において、 (a) ストラツプSが押圧されるガイド表面10
0,224,205と、 (b) ストラツプの第1表面110を押圧し、スト
ラツプの第2表面112をガイド表面に押し付
けるアンビル104,204と、 (c) ストラツプをガイド表面に押圧しながらアン
ビルを移動させ、ストラツプの先導部分を閉ル
ープ経路に沿つて動かし、最初の位置から出発
し再び元の位置に復帰させるモータ252と、 (d) ストラツプの後導部分の一部を前記最初の位
置の近傍に維持し、ストラツプの先導部分が前
記後導部分の一部と重なり合うようにストラツ
プを案内する割溝102,228と、 が設けられている装置。 11 特許請求の範囲第10項に記載の装置にお
いて、前記ガイド表面がストラツプを押圧しなが
ら移動させる円弧状の経路である装置。 12 特許請求の範囲第10項に記載の装置にお
いて、垂直方向に往復動する送りパツドが設けら
れていて、該パツドが持ち上げられたときにはパ
ツドの頂面がガイド表面の一部として機能し、パ
ツドが降ろされたときにはパツドの上方において
ストラツプを通すことが可能であり、さらに、該
パツドが起動アーム363に連結され、該腕アー
ムに取り付けたローラ367がカムドラム302
のカム380と係合し、ストラツプ下方のパツド
を持ち上げ、ストラツプの一部を少なくともガイ
ド表面の高さにまで動かすようになつており、前
記アンビルがシヤフト400を備え、カム406
が該シヤフトと係合し、該カムのローラ416が
カムドラム302のカム418と係合しアンビル
をガイド表面の上方まで持ち上げており、さらに
アンビルはパツドに支持されたストラツプに向か
つてアンビルを下方に押圧するばね420を有し
ており、アンビル軸400は前記モータ252に
よりプーリ432、ベルト434、プーリ436
を介して駆動される偏心シヤフト444により、
ロツカ部材450内の一方クラツチを介して駆動
されて回転し、ストラツプを前記持ち上げられた
送りパツド上からガイド表面上へと移動させ一次
ストラツプループを形成し、アンビルの一部がガ
イド表面の残りの部分の一部に重なつている状態
でアンビルの回転を停止させるスイツチ341が
設けられており、ストラツプ送り装置を制御して
一次ストラツプループを拡大するためさらにスト
ラツプを供給させるカム300が設けられてお
り、垂直方向に往復動する溶接パツド218が前
記ガイド表面の残りの部分に隣接して高位置と低
位置との間で動きうるように設けられており、該
溶接パツドに連結された起動アーム359に取り
付けたローラ361がカムドラム302のカム3
82と係合し、溶接パツドを前記高位置に移動さ
せ、前記先導部分と後導部分の一部とを溶接パツ
ドとアンビルの前記重なつた部分との間に押さえ
込んでおり、さらに拡張ループを残りのストラツ
プから切り離すカツタ刃物248が設けられてお
り、ばね負荷された爪470がロツカ部材に枢動
可能に取り付けられていて、シヤフト400に固
定されたロツクガイド464の切欠き468と係
合し、前記一方クラツチと協同してロツカ部材4
50をアンビルシヤフト400にロツクし、前記
先導部分とそれに隣接する後導部分とをアンビル
と溶接パツドとの間に挟んでアンビルを振動さ
せ、拡張ループの摩擦溶接を行わせている装置。 13 特許請求の範囲第10項に記載の装置にお
いて、前記ストラツプ送り装置が、拡張ループが
物品のまわりに配置されて後、ストラツプの後導
部分を引き込みループを物品まわりに締め付ける
ようになつている装置。 14 特許請求の範囲第10項に記載の装置にお
いて、前記ガイド表面がほぼ平面であり、さらに
前記ガイド表面、アンビル、アンビルを駆動する
モータ、およびストラツプ送り装置が、ストラツ
プの寸法および弾性、一次ストラツプループの大
きさなどが干渉して一次ストラツプループに作用
した場合、一次ストラツプループや拡張ループを
ガイド表面にたいしある角度をなす平面内に起き
上がらせるようになており、さらに、拡張ループ
がガイド表面上に横倒れしそうになつた時、拡張
ループのストラツプの一部と係合するリブ159
が設けられている装置。 15 特許請求の範囲第14項に記載の装置にお
いて、前記2本のリブは互いに離隔しその間に拡
張ループのストラツプの一部を収容するようにな
つている装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US23128181A | 1981-02-04 | 1981-02-04 |
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|---|---|
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