JPH03240619A - 梱包機における空梱包バンドの除去方法 - Google Patents

梱包機における空梱包バンドの除去方法

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JPH03240619A
JPH03240619A JP2029988A JP2998890A JPH03240619A JP H03240619 A JPH03240619 A JP H03240619A JP 2029988 A JP2029988 A JP 2029988A JP 2998890 A JP2998890 A JP 2998890A JP H03240619 A JPH03240619 A JP H03240619A
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slide table
roller
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reversing
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Yasunori Sakaki
榊 康則
Tsutomu Tagome
田篭 勉
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SUTORAPATSUKU KK
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B13/00Bundling articles
    • B65B13/18Details of, or auxiliary devices used in, bundling machines or bundling tools

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Basic Packing Technique (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、梱包機におけるバンド除去方法に関し、より
詳しくは、バンド掛は梱包すべき被梱包物が無い場合に
起動ボタンが誤操作され、梱包用バンドが本体内のバン
ド引き戻しを行う一対を成すローラにより引き戻され、
スライドテーブルに巻回されてしまったバンドを除去す
る方法に関する。
【従来の技術】
従来の梱包機は第6図〜第8図に示すように、図示せざ
る制御回路に接続されたカム軸モータに電磁ブレーキ9
を介して連結した減速機31の出力軸2に直結するカム
軸4を適宜間隔を介して配設した機枠34m、34bに
軸承し、前記カム軸4に複数のカム36を楔着して機枠
34m、34brRに設けた各プレス部材6及び各プレ
ス部材6上のバンドガイド7及びスライドテーブル8を
前記カム軸4の回転により所定の動作を行うよう取付け
ると共に前記減速機31の出力軸2から機枠34mの反
対方向に延設したリミットカム軸40にリミットカム4
1を、該リミットカム41の凸部を位置調整可能にネジ
14で固定して取付け、且つ複数のリミットカム41s
、41b、41cの凸部によってロッドが押入される位
置にそれぞれリミットスイッチL3.Ll、L2をブラ
ケット415を介して取り付けられ、構成されている。 そして各部材が原位置を示す第6図の状態において■図
示せざる起動スイッチのONでカム軸モータが回転を始
め、減速機31を介してカム軸4及びカム35が回転し
、プレス部材6中の右押え61が上昇し、スライドテー
ブル8との間で、バンド先端を把持し、同時にバンドガ
イド7および左バンドウェイフラップ42が完全に後退
する(同図紙面後方)。 ここでカム軸4と同期回転するリミットカム41bによ
りリミットスイッチL1がONとなり、逆転信号を発生
する。このリミットスイッチL1の逆転信号でカム軸モ
ータが停止し、■フィードローラ43に連結され、制御
回路に接続されたモータが逆転を始め、フィードローラ
43sとこれに摺接回転するタッチローラ43bとによ
りバンドが引き戻され、梱包機本体上のバンド案内アー
チからバンドが脱出し、被梱包物に巻回する。この逆転
は図示のテンシアンアーム方式のバンド引締機構では、
前記すEットスイッチL1の逆転信号により作動するタ
イマーで、任意に設定される。 タイマーの設定時間後フィードローラ43に連結したモ
ータの逆転は停止し、カム軸モータが再び回転するので
、カム軸4に連動するリミットカム軸40上のリミット
カム41bも回転し、リミットカム41bの凸部が移動
しリミットスイッチL1がOFFとなる。同時に前記タ
イマーもOFFとなる。■この間、回転を続けるカム軸
4によって一定の長さテンションアーム44によるバン
ド引締が行われる。ついで■カム35上のプレス部材6
中の大神え62がバンド供給端側を把持し、バンド重合
部にヒータクランク1B上の図示せざるヒータが挿入さ
れ、中押え63が上昇して、テンションアーム44がわ
ずかに復帰し、バンドの緊張状態を解除して、中押え6
3に設けたカッター下刃64がバンド供給端側を右押え
61のバンド通過孔65の上縁で形成されるカッター上
刃との間で直線に円滑に切断し、■バンド重合部がヒー
タと共に加圧され溶融され、中押え63が一旦下降し、
ヒータが抜かれて、再び上昇し、今度はバンドの重合部
分のみが一定時間押圧され溶融されて、スライドテーブ
ル8が後退し、被梱包物を取り出し得るようにしてから
、バンドガイド7、スライドテーブル8、左バンドウェ
イフラップ42と共に第6図の原位置に各部材が復帰す
る。このときリミットカム軸40上のリミットカム41
Cも回転しており、各部材の旧位の復帰と同時にリミッ
トカム41cによりリミットスイッチL2がONとなり
、正転信号を発生し、モータが正転してフィードローラ
43により本体外へバンドが供給される。以上で梱包の
一工程が終了する。 前記モータの正回転時間もタイマーにより制御され、ア
ーチ全長針よりやや長めに設定されている。リミットス
イッチL2は前記正転開始の信号を出力するのみで、正
転開始時にはテンシ璽ンアーム44が復帰途中でカム軸
4は回転を継続しており、テンシ璽ンアーム44が引続
き振動して第7図(B)の状態に復帰すると、リミット
カム軸40上のリミットカム41mによりリミットスイ
ッチL3がONとなり、この原位置信号で、カム軸モー
タが停止する。この間フィードローラ43の正転により
バンドが本体上のバンド案内アーチへ供給されバンド先
端がスライドテーブル8下に到達し、カム軸の1回転で
1梱包工程が終了する。
【発明が解決しようとする課l1l 一般に梱包機においてCよ、梱包機の作業テーブル上に
被梱包物を載置し、起動スイッチをONすると、梱包機
本体に付設したバンド案内アーチ内に供給されたバンド
が、梱包機本体内のバンド引戻し、引締め機構により引
き戻されてアーチから脱出し、被梱包物に巻回するまで
のバンド引戻しく一次引締め)と、この引き戻されたバ
ンドをさらに緊縛するバンド引締め(二次引締め)がな
されて被梱包物のバンド梱包が行われる。 しかし、梱包作業中、作業者がまちがって起動スイッチ
を押圧したり、被梱包物からバンドが外れてしまったり
、自動梱包ライン等の連続梱包作業中に被梱包物の移送
が遅れてしまうことなどのために、被梱包物なしの梱包
(以下「空梱包」という)を行ってしまう場合がある。 従来の梱包機にあっては、空梱包をするとバンド引戻し
、引締め機構によりバンドがスライドテーブル8を緊縛
し溶着してしまい、スライドテーブル8が後退してもバ
ンド輪はスライドテーブル8先端から外れず巻き付いた
状態であるので、次の梱包作業に支障をもたらすことと
なり、このバンド輪をハサシで切断するなどして取り除
く必要があった。 さらに、スライドテーブル8の先端の両側縁が摺接する
ようにガイドレールを設け、スライドテーブル8が後退
する時、前記バンド輪の側縁がガイドレールの端面に当
たりさらにスライドテーブル8が後退することにより、
バンド輪がスライドテーブル8の先端から抜脱すること
も考えられるが、この場合でも前記バンド輪はスライド
テーブル8に緊縛されるので瞬時にスライドテーブル8
の断面形状に添った形状に曲げぐせがついてしまうため
に、前記抜脱したバンド輪はスライドテーブル下方のプ
レス部材6上に落下してバンド把持、溶着機構内にとど
まるなどして、次の梱包作業に支障をもたらす原因にな
るという問題点があった。 前述フィードローラの逆転時間を決定するタイマーによ
り、空梱包の際、スライドテーブルを緊縛しない程度に
設定を行った場合には、大きなバンド輪が形成され、こ
のバンド輪の一端は、スライドテーブルの後退時自動に
よりプレス部材上にとどまるためスライドテーブルの復
帰によりプレス部材上でスライドテーブル等との間に挟
着され、次のバンド供給工程により送り出されたバンド
先端が、この残留したバンドに突き当たり、支障を来た
すことになる。 本発明は、空欄包に際し、引き戻されてスライドテーブ
ルに巻回されたバンドをスライドテーブル外方すなわち
、スライドテーブルを介して前記プレス部材の反対側に
除去するバンド除去方法を提供することを目的としてい
る。 【課題を解決するための手段】 上記目的を達成するために、本発明の梱包機におけるバ
ンド除去方法においては、両側縁がガイドレール24m
、24bに摺接して出没自在なスライドテーブル16の
先端とプレス部材6間で、それぞれ、弾性を有するバン
ドの先端側と供給端側の把持およびバンドの供給端の切
断、バンド重合部の溶着機構を備え、バンド供給、引戻
し、引締め機構を有し、前記バンド供給機構により送給
され周回したバンド先端を前記スライドテーブル16と
プレス部材6間に挿入し、前記先端把持機構によりバン
ド先端を把持した後、バンド供給方向反対側を前記バン
ド引戻し、引締め機構により引き戻して被梱包物に巻回
し、引締め、バンド供給方向反対側を把持、切断、溶着
すると共に、空梱包に際し、前記バンド引戻し、引締め
機構により、バンドが前記スライドテーブル16を引き
締める梱包機において、前記バンド引戻し機構−は、逆
転ローラが回転駆動手段により逆転される逆転駆動ロー
ラ20と、この逆転駆動ローラ20にバンドを介して摺
接し従動回転する逆転タッチローラ23とから成り、前
記逆転ローラがバンドの引戻しのための逆転を開始した
時点で作動するタイマーを設け、かつ前記逆転ローラの
回転数減少を検知する回転数検知手段37を設け、前記
逆転ローラにより引き戻されたバンドが前記スライドテ
ーブル16先端に巻回し、該スライドテーブル16を引
き締める前までに前記タイマーT2の設定時間が満了す
るように設定し、このタイマーチ2設定時間内に前記回
転数検知手段37が前記逆転ローラの回転数減少の検知
信号が発生しないときに、前記バンド引締め機構のバン
ド引締めを省略し、次いで前記バンド切断および溶着機
構により、バンド供給端を切断、溶着してスライドテー
ブル16先端に巻回したバンド輪を形成し、該バンド輸
はスライドテーブル16の両側縁がガイドレール24m
、24bに摺接して後退することによりスライドテーブ
ル16先端から抜脱し、バンド自体の弾性力により、上
方へ跳ね返りバンド溶着機構外へ脱出するようにしたバ
ンド除去方法である。 本発明の別のバンド除去方法においては、スライドテー
ブル8又は16の先端とプレス部材6間で、それぞれ、
弾性を有するバンドの先端側と供給端側の把持およびバ
ンドの供給端の切断、バンド重合部の溶着機構を備え、
バンド供給、引戻し、引締め機構を有し、前記バンド供
給機構により送給され周回したバンド先端を前記スライ
ドテーブル16とプレス部材6間に挿入し、前記先端把
持機構によりバンド先端を把持した後、バンド供給方向
反対側を前記バンド引戻し、引締め機構により引き戻し
て被梱包物に巻回し、引締め、バンド供給方向反対側の
把持、切断、溶着すると共に、空梱包に際し、前記バン
ド引戻し、引締め機構により、バンドが前記スライドテ
ーブル16を引き締める梱包機において、前記バンド引
戻し機構は、逆転ローラが回転駆動手段により逆転され
る逆転駆動ローラ20と、この逆転駆動ローラ20にバ
ンドを介して摺接し従動回転する逆転タッチローラ23
とから成り、前記バンド引締め機構が、前記プレス部材
6を作動せしめるカム軸4に正逆回転可能な同転駆動手
段を連結すると共に、前記カム軸4にテンションカム4
7を連結し、該テンションカム47によって一定ストロ
ーク振動し且つ発条により自動復帰するテンションアー
ム44を備え、前記逆転ローラがバンドの引戻しのため
の逆転を開始した時点で作動するタイマーを設け、かつ
前記逆転ローラの回転数減少を検知する回転数検知手段
37を設け、前記逆転ローラにより引き戻されたバンド
が前記スライドテーブル16先端に巻回し、該スライド
テーブル16を引き締めない前までに前記タイマーT2
の設定時間が満了するように設定し、このタイマーT2
設定時間内に前記回転数検知手段37が前記逆転ローラ
の回転数減少の検知信号を発生しないときjζ、前記カ
ム軸4を正転せしめて前記テンションアーム44を振動
させバンド切断機構によるバンド供給端の切断後、バン
ド溶着機構によりバンドを溶着する前に前記カム軸4の
正転を停止せしめ、次いで該カム軸4を原位置まで逆転
させて、スライドテーブル16先端に巻回されバンド把
持機構により把持されている前記切断バンドが解放され
るときに生じる環状のバンドが平面上にi帰しようとす
るバンド自体の弾性力により、前記切断バンドが上方へ
跳ね返りバンド溶着機構外へ脱出するバンド除去方法で
ある。
【作用】
したがって、空梱包に際しては、逆転ローラにより引戻
されたバンドはスライドテーブル16先端に巻回して、
核部を引き締める前までにタイマー72の設定時間が満
了するので、回転数検知手段37は前記逆転ローラの回
転数減少の検知信号を発生しない。 そのために、最初のバンド除去方法では、バンド引締め
機構のバンド引締めが行われず、次のバンド供給端の切
断、溶着工程に移行し、スライドテーブル16の先端が
ガイドレール24a124bに没入すると、スライドテ
ーブル16先端に弱い力で巻き付いたバンド輪は核部か
ら抜脱する。 このバンド輪は下方のバンド溶着機構に落下するが、バ
ンド自体の弾性力はバンド輪を真円へと復元する力を発
生させ、この復元力により、上方に誂ね返りバンド溶着
機構外へ自動的に脱出する。 また、別のバンド除去方法では、バンド引締め機構でバ
ンド引締めが行われるが、バンド供給端の切断後、バン
ド溶着しない前までカム軸4が正転して停止し、その後
カム軸4が逆転して原位置まで戻ると、スライドテーブ
ル8又は16先端に巻回され緊縛されている切断バンド
は上記把持が解放されることにより、バンド自体の弾性
力および緊縛された引張力により、その反動が生じスラ
イドテーブル8又は16上方に跳ね上がり脱出する。
【実施例】
第1実施例について図面を参照して前出第6図〜第8図
に示すものと同様の部分は省略して説明すると、第4図
において16はスライドテーブルで、該スライドテーブ
ル16の両側縁は、機枠34a、34bの上面に取り付
けたガイドレール248.24bの溝部に摺接して移動
自在に設け、該スライドテーブル16の先端部がガイド
レール24a、24bの端面より出没自在に設けている
。 すなわち、スライドテーブル16の下面にピン17を突
設し、該ピン17をカム軸4に固設した図示せざるカム
の回転により転子27を介して振動自在に設けたスライ
ドテーブルアーム25の上端に係合している。 さらに、第1図〜第3図はバンド供給、引戻し、引締め
機構を示すもので、1はバンドシュータで、このバンド
シュータ1に臨み所定間隔を以って正転駆動ローラ10
及び逆転駆動ローラ20が配置してあり、正転駆動ロー
ラ10の駆動軸11に減速機付モータ15を直結し、前
記駆動軸11に設けた歯車19を逆転駆動ローラ20の
軸21に設けた前記歯車19より大径の歯車26に噛合
する。 従って、正転駆動ローラ10、逆転駆動ローラ20は常
時それぞれ反対方向へ回転している。 13.23は、遊動ローラたる正逆転タッチローラで、
略同様の構成から成り、逆転タッチローラ23の作動機
構を示す第3図により、両正逆転タッチローラに関連す
る構成について説明すると、両正逆転タッチローラは、
偏心軸86.86に軸承され該軸86.85の先端には
作動杆90,95の上端を回動自在に取付けると共に、
作動杆90.95の下端を1字状連動杆91,96の屈
曲片に設けた孔部92 (92)に遊嵌し、スプリング
93.(93)を介して、作動杆90.96に連結する
。作動杆90の下端は、転子94.97を有する腕杆9
8,99の先端に取付ける。腕杆98.99の一端は機
台により突設した軸100に回動自在に軸承し、他端に
スプリング101゜(1011を係止して、バンドシュ
ータ1方向に付勢する(第1図及び第3図)。 102及び103はカムで既知のバンドグリッパ−1図
示せざろヒータ及び、センタープレス等を動作せしめる
カム軸4を延設した軸上に取付け、前記腕杆98,99
の転子94,97と当接せしめて連動杆91,96、従
って作動杆90.95と関連動作するよう構成する。 尚、上記カム102.(102)により連動杆91.9
6を介して作動杆90,96が正逆転タッチローラ13
,23を正転駆動ローラ10.逆転駆動ローラ20へ圧
接する圧接力は、作動杆90.96の下端に外装したス
プリング93 (93)の下部のナツト89 (89)
を回転させることによってスプリング93 (93)の
抗力を調整することによっである程度可変であるが、走
行するあるいは引き戻されるバンドに対して所定の抵抗
が加わると、正逆転タッチローラ13.23の回転数が
低下し、ついには正転駆動ローラ10.逆転駆動ローラ
20がバンドに対してスリップし、正逆転タッチローラ
13.23が停止する。 前記抵抗とは、実際には、正転駆動ローラ10及び正転
タッチローラ13に対しては送り出されたバンドの先端
がアーチ内でひっかかりあるL)lよ、スライドテーブ
ルスイッチに当接した抵抗であり、逆転駆動ローラ20
.逆転タッチローラ23に対しては、この逆転により、
バンドが被梱包物に巻回されたときの抵抗である。 さらに、起動スイッチがONL、た後、カム軸モータの
回転によりカム軸4及びカム35が回転し、バンド先端
がスライドテーブル16と右押え61間で把持固定され
ると同時に前記カム103で腕杆99ば転子97を介し
て連動杆96を押し下げ、該連動杆96を介して作動杆
96が逆転タッチローラ23を逆転駆動ローラ20へ圧
接して、バンドの引戻しが開始される。この時に作動す
るタイマーT2を、例えば前述の従来技術におけるリミ
ットスイッチL1に接続しておく。 第1図〜第3図において正転タッチローラ13及び逆転
タッチローラ23には、これと一体に切欠円弧状のパル
ス発生板たる回転盤28.29を設け、この回転盤28
,29の切欠部32,33の回転軌跡に臨みパルス発生
器たる回転数検知手段36.37が取付けられている。 この回転数検知手段36.37は近接センサーの一種で
、前記切欠部32,33が回転数検知手段36.37の
高周波発信部及び受信部間を通過するとONでパルスを
発生し、これにそれぞれ接続したコンデンサから放電さ
れ、回転盤28,29の切欠部32゜33以外の部分が
前記発信部及び受信部間を通過するとOFFで前記各コ
ンデンサに充電される。 前記回転数検知手段36.37の各パルスの発生間隔が
長くなると、回転数検知手段36.37のOFFにより
コンデンサの充電量が容量を超過し、信号を発生するよ
うに電子回路が構成され、前記回転数検知手段37の信
号により、後述バンド引締用の駆動ローラにタッチロー
ラを接離させるソレノイド55をONとする。そして、
上記信号の発生時期はコンデンサの容量を変化させ任意
に調整される。 さらに、前記逆転タッチローラ23がバンドの引戻しの
ための逆転を開始した時点に作動する前記タイマーT2
の設定時間内に、前記回転数検知手段37による逆転タ
ッチローラ23の回転数減少の検知信号が発生しない場
合は、タイマー下2設定時間満了時、前記ソレノイド5
5をONせずに引締め工程を解除する解除信号を発生す
るように構成されている。すなわち、タイマー下2設定
時間経過後に引締め工程を省略し直ちにカム軸4を回転
せしめて次工程のバンド供給端の切断、溶着に移行せし
めるものである。 51はバンド引締用のテンションローラで、バンドシュ
ータ1の後端部に円周の一部を臨まされ、前記正転駆動
ローラ10よりも低速高トルクで回転するよう構成され
、テンションローラ51の駆動軸22は基板5の裏面に
取付けたブレーキ付ギャードモータから成る引締モータ
52に直結されている。このテンションローラ51は金
属製ローラの外周にウレタン等の摩擦抵抗の大きい弾性
体53を貼設した大径のローラで、この弾性体53から
成る外周面の輻方向中央に、切り込みを入れ、ここに前
記弾性体よりも摩擦抵抗が少なく、且つ硬度の高い材料
、例えばテフロン(:2−ティング)系のスラストワッ
シャを流用して成る環状部材60を埋設し、この環状部
材60を前記弾性体63の外周から黴かに例えば0.2
〜0.3m突出させる。 又、54はタッチローラで、偏心軸58に軸承され、タ
イマーT1を接続したソレノイド55のロッド56に一
端を連結したクランク57の他端を傷心軸58の先端に
連結し、ロッド56の伸縮により、タッチローラ54外
局をテンレシンローラ51外周に圧接離自在に構成され
ている。 尚、69はガイドシュータで、テンションローラ51の
外周の一部をバンド通過間隙を介して被蓋し一端をバン
ドシュータ1の後端部に他端を前記タッチローラ54の
外周の一部に臨ませて取付けられている。 前記タイマーT1の設定時間は被梱包物に巻回されたバ
ンドをさらに、強く引締めるに必要な時間として設定さ
れる。 今、バンドが図示せざる梱包機本体上のバンド案内アー
チを介して、あるいは人手により被梱包物周囲に配置さ
れ、バンド先端がスライドテーブル16の下方に到達し
ている。正転駆動ローラ10及び正転タッチローラ13
間には、カム102の凸部が転子94を押下げる位置で
ないため、少なくともバンド−紋針の厚みを越える間隙
を有しており、バンドシュータ1内のバンドには影響を
与えない。逆転駆動ローラ20及び逆転タッチローラ2
3の関係も同様である。ここで、起動スイッチによりカ
ム軸4が回動し、バンド溶着機構50のバンド先端把持
機構によりバンド先端が把持される。同時にカムも回転
しているため、転子97、腕杆99、連動杆96を介し
て作動杆95が押し下げられ、偏心軸が弧状に回動しこ
の偏心軸に軸承された逆転タッチローラ23が押し下げ
られ逆転駆動ローラ20に圧接される。従って、バンド
シュータ1内のバンド供給端側は回転駆動する一対のロ
ーラによって高速で引戻されろ(−次引締め)と同時に
、カム軸4と同期回転するりミツトカム41bによりリ
ミットスイッチL1もONとなり、このリミットスイッ
チL1に接続されているタイマーT2が作動開始する。 このタイマー72の設定時間はバンドがアーチから脱出
してスライドテーブル16に巻回し、該スライドテーブ
ル16を引き締めない前までに満了するように設定して
いる。 また、逆転駆動ローラ20、逆転タッチローラ23によ
るバンド引戻しと同時に引締モータ52によってテンシ
璽ンローラ51がすでに回転を始めており、引き戻され
るバンドはガイドシュータ59内でテンションローラ5
1の[11体63外周に突出した摩擦係数の低い環状部
材60上を円滑に摺りながら走行する。 正常な梱包作業すなわち被梱包物にバンドが巻回される
場合は、バンドがアーチから脱出し、被梱包物へ巻回さ
れると、逆転タッチローラ23は、この逆転運動に対し
てバンドに抵抗が加わるため、除々に回転速度が遅くな
り、回転盤31の回転速度も減少し、回転数検知手段3
7によるパルス発生間隔が長くなりコンデンサへの充電
量が、任意に調整された容量を超過すると、信号を発し
、この信号でタイマーT1を介して、ソレノイド65が
励磁され、クランク57を介して偏心軸58上のタッチ
ローラ54がテンシ璽ンローラ51へ圧接される。この
時、弾性体53上の環状部材60は、タッチローラ64
の圧接により両ローラ、タッチローラ54とテンション
ローラ61の弾性体53が圧接する部位およびこの弾性
体63にバンドが巻き付いた周面において、弾性体53
内にバンドを介して圧入される状態となり、摩擦抵抗の
大きい弾性体53の局面によってタイマー11の設定時
間内バンドが引き締められる。また前記信号で、カム軸
4が回転し腕杆99が振動して逆転タッチローラ23と
逆転駆動ローラ20との圧接が解除されカム軸4が停止
する。 そして、前記タイマーT1の設定時間満了で被梱包物に
対してバンドが強く巻回され、同時に引締終了信号を発
し、この信号で引締モータ52が停止し、又、カム軸4
が再び回転しバンド供給端側が把持され、ソレノイド5
6の励磁が解除され、さらに回転を続けるカム軸4によ
ってバンド溶着機構50によるバンド重合部の溶着、供
給端側の切断が行われる。さらに既知のバンド切断溶着
の各工程が終了する。 しかし、空欄包を行ってしまった場合は、バンドがアー
チから脱出し、スライドテーブル16に巻回するまで逆
転タッチローラ23の回転速度は遅くならず、すなわち
減速機31の回転速度も減少しないため、コンデンサへ
の充電量は任意に調整された容量を通過することなく、
回転数減少検知信号は発生しない。この状態でタイマー
T2の設定時間が満了すると、引締めを省略する信号を
発生し、前記タイマーT1の設定時間満了で発生する引
締め終了信号と同様の作用をする。すなわち、この信号
で引締モータ52が停止し、次工程のバンド供給端の把
持、切断、溶着工程に移行し、スライドテーブル16先
端の周囲に巻き付けられ、しかも引締め機構で引き締め
られていないバンド輪が形成される。そしてカム軸4が
回転してカム軸4に固設した図示せざるカムが回転する
とスライドテーブルアーム25は転子27を介して振動
し、該スライドテーブルアーム25の上端に係合してい
るピン17を介してスライドテーブル16の両側縁がガ
イドレール24m、24b間の溝部を摺接して後退する
。そしてこのスライドテーブル16の先端部は前記ガイ
ドレール24a、24bの溝部内に完全に没入してしま
うので、スライドテーブル16の先端に巻き付いた前記
バンド輪はガイドレール24m、24bの端面で規制さ
れてスライドテーブル16の先端から抜脱される。 すると、このバンド輪は引締め機構で引締められておら
ず弱い力でスライドテーブル16に巻き付いたものであ
るので、スライドテーブル16から抜脱すると同時にバ
ンド自体の弾性力により真円状態へと復元しようとする
。この復元力により、バンド輪は直下の溶着機構のプレ
ス部材に当たって跳ね上がり、スライドテーブル外方の
溶着機構外へ飛び出し、自動的に除去される。 さらに、カム軸4の回転は、カムを回転するため、正転
駆動ローラ10及び正転タッチローラ13が第3図に示
す状態になり、カム軸4が一旦停止し、両ローラ間でバ
ンドを圧接し、バンドを本体上面へと供出する。そして
、バンド先端がスライドテーブル16下方のスライドテ
ーブルスイッチに当接するとこのスイッチ信号で、再び
カム軸4が回転し、各部材が旧位にuI帰したところで
停止する。 次に第2実施例について第1図、第3図、第5図を参照
して第1実施例と同様の部分は省略し、第1実施例の引
締め機構を下記の構成に代えて説明する。 正転駆動ローラ10の駆動軸11には電磁クラッチ70
を介して駆動軸たるプーリ73を設け、該プーリ73を
Vベルト74で図示せざるモータに連結する。又、前記
駆動軸11上の駆動軸たるブー!J736[に歯車75
を設け、この歯車75と逆転駆動ローラ20の駆動軸2
2に設けた歯車76を噛合せしめ両ローラが相互に反対
方向へ回転するよう設けると共に、逆転駆動ローラ20
は、ワンウェイクラッチを介して軸承され引締作用方向
のみ@転自在に構成する。図示の実施例において、逆転
ローラの歯車76が大径であるのは、引締時の低速高ト
ルクを得ようとするものである。 第5図において電磁クラッチ70は正転ローラ10の駆
動軸11に該軸11の軸端に設けた止め1llF71に
より取り付けられ、止め環にはマグネット72を埋設す
る。37゜77はそれぞれ回転数検知手段で、前記マグ
ネット72により軸11の回転数を検出し、所定回転数
を下回ると出力信号が得られる回転検出回路に接続する
。 回転数検知手段37では一次引締めのすなわち引き戻さ
れたバンドが被梱包物に巻回した時点での僅かな回転数
減少を検知するものであり、この回転数検知手段37で
の回転数減少をタイマー12時間内に検知した場合は通
常の二次引締め工程に移行し、タイマー72時間内に検
知しない場合は、電磁クラッチ70のコイルへの通電を
遮断して二次引締めを省略するように構成している。回
転数検知手段77では二次引締め、すなわち前記−次引
締め後バンドをさらに強い引締め力で被梱包物を緊縛し
た時の回転数減少を検知するものである。 従って、バンドが回転駆動する一対のローラ20.23
によってバンドの引戻しが開始するとタイマーT2が作
動し、バンドがタイマ−12設定時間内で被梱包物に巻
回すると、バンドに抵抗が加わるので電磁クラッチ70
には駆動軸11を介して負荷がかかり、僅かに止め環7
1の回転数が減少する。この回転数減少を回転数検知手
段37が検知して信号を発し、通常の梱包工程に移行す
る。すなわち、すぐに電磁クラッチ70の引締設定電圧
による設定引締トルクまで被梱包物に対してバンドが引
き締められる。すると、逆転駆動ローラ20の歯車76
と噛合する軸11上の歯車75を介して電磁クラッチ7
0内の図示せざるアーマチュアはロータに対してスリッ
プする。 すなわち、逆転駆動ローラ20の回転数が減少しついに
は静止しようとするため軸22、従って軸11も静止し
ようとするので、設定電圧下で一定の磁力によりロータ
に吸着されていたアーマチュアが前記磁力に抗して滑り
原動軸たるプーリ73の回転を軸11に伝動しなくなる
。 この時駆動軸11の軸端に設けた止め環71内のマグネ
ット72の回転数も減少し、ついには停止するに至る。 従って前記マグネット72の回転軌跡の近傍に設けた回
転数検知手段77は、前記駆動軸11すなわち逆転駆動
ローラ20の回転数が減少したこと(停止を含む減少)
を検知する検知信号を発し、該信号で、電磁クラッチ7
0のコイルへの通電が断たれ駆動軸11への動力伝達を
停止する。この時、既に引き締められなバンドにかかる
張力により、バンドに逆転駆動ローラ20側へ引き戻す
力が働くが、逆転駆動ローラ20の軸21は引き締め作
用方向へのみ回転するようワンウェイクラッチを介して
軸承されており、引き締められたバンドは両ローラ23
.20間に固定される。同時に前記検知信号でカム軸4
は回転し、第1実施例と同様のバンド供給端の把持、切
断、溶着工程が行われる。 空梱包の場合は、タイマーT2の設定時間内に回転数検
知手段37で回転数減少を検知しないにで、電磁クラッ
チ70のコイルへの通電が遮断され、バンド引締工程は
バンドがスライドテーブル16に弱い力で巻き付けられ
た状態で終了し、以後は上記通常の梱包工程と同様であ
る。さらにバンドのバンド溶着機構からの脱出は第1実
施例と同様に作用する。 次に第3実施例について前出第6図〜第8図および上記
第1実施例に示すものと同様の部分は省略して説明する
。 この実施例はバンド引締め機構が前テンシコンアーム方
式であり、またスライドテーブル16に関わる機構は第
4図に示すものと同様であり、さらに以下に示す点を除
き他は前出第6〜第8図に示すものと同様の構成である
。 前記プレス部材を動作せしめるカム軸4に連結するカム
軸モータば正逆@転可能であり、例えば正逆回転自在の
ブレーキ付きギャードモータで構成され出力軸2はカム
軸4と一体又は直結されてもよい。そして、バンド引戻
し機構においてはフィードローラ43mの逆転タッチロ
ーラ43bに第1実施例と同様の回転盤29および回転
数検知手段37を設け、さらに第1実施例と同様にバン
ド引戻しが開始される時点で作動するタイマーT2をリ
ミットスイッチL1に接続しておく。そしてタイマーT
2の設定時間満了後、フィードローラ43に連結したモ
ータの逆転が停止し、カム軸4が正転するように構成し
ている。 さらに、出力軸2に延設したリミットカム軸40にリミ
ットカム41cを取付け、該リミットカム41cの凸部
によってロッドが押入される位置にリミットスイッチL
4をブラケット45を介して取付け、カム軸4が回転し
てプレス部材6の中プレス63を上昇させてバンド供給
端を切断後、バンド重合部を圧着しない前に前記リミッ
トカム41cの凸部がリミットスイッチL4をONさせ
るように構成している。 また、回転盤29の回転数が減少すると、回転数検知手
段37から発生する信号により、後述するリミットスイ
ッチL4とカム軸4を回転駆動するためのカム軸モータ
を淫転せしめる回路とを不導通にすると同時にカム軸4
を正転させるように構成している。そして前記タイマー
チ2設定時間内に回転数検知手段37から回転数減少の
検知信号が発生しない場合1.f1リミットスイッチL
4がONt、た時に、前記カム軸4の逆転回路が電源に
導通される予備状態になる。すなわちタイマー下2設定
時間経過後カム軸4が正転して+J =ットスイッチL
4がONになるとカム軸4の正転回路は遮断され、カム
軸4の逆転回路が導通されろように構成している。 次に第3実施例の動作について第1実施例および前出の
従来技術での説明と同様の部分は省略して説明する。 バンドがアーチから引き戻され、被梱包物に巻回すると
、逆転タッチローラに取り付けた回転盤29の回転数が
減少するので回転数検知手段37から発生する検知信号
によりフィードローラ43に連結したモータの逆転が停
止し、カム軸4は正転してテンションアーム44による
バンド引締めが行われ、次いで前出の従来技術と同様の
梱包工程が行われる。 一方、空梱包を行ってしまった
場合は、第1実施例と同様にタイマーT2の設定時間満
了までの間に回転数検知手段37から回転数減少の検知
信号が発生しないので、タイマーT2の設定時間満了で
フィードローラ43s、bを回転駆動するモータの逆転
が停止し、カム軸4に連結するカム軸モータが正転する
。カム軸モータの正転に伴ってテンシ璽ンカム47より
テンションアーム44が振動し、該テンションアーム4
4の上部の把持機構によりバンドが引き締められスライ
ドテーブル16を緊縛することになる。そしてプレス部
材6の合邦え61が上昇してバンド供給端側を把持し、
バンド重合部間にヒータが挿入され、中プレス63が上
昇して、合邦え61のカッター上刃と中押え63に設け
たカッター下刃64でバンド供給端側のバンドを切断し
た後、中プレス63は前記重合部間の溶離されたバンド
を圧着するためにさらに上昇しようとするが、この圧着
をする前に前記リミットカム41dの凸部がリミットス
イッチL4のロッドを押圧してONとなる。この信号に
よりカム軸4の正転回路は遮断され、カム軸4の逆転回
路が導通されるために、カム軸4は停止して逆転され原
位置まで回転する。 すると、スライドテーブル16を緊縛している切断バン
ドは、合邦え61、大神え62が下方に下がりスライド
テーブルの断面形状の緊縛状態が解放されるので、平面
状に戻ろうとするバンド自体の弾性力により、スライド
テーブル16の上方へ跳ね返りバンド溶着機構外へ脱出
する。
【発明の効果】
本発明は、以上に説明したように構成されているので、
以下に記載されるような効果を奏する。 前記逆転ローラにより引き戻されたバンドが前記スライ
ドテーブル先端に巻回し、該スライドテーブルを引き締
めない前までに前記タイマーの設定時間が満了するよう
に設定し、このタイマー設定時間内に前記逆転ローラの
回転数減少の検知信号を発生しないときに、前記バンド
引締め機構のバンド引締めを省略せしめ、次いで前記バ
ンド切断および溶着機構により、バンド供給端を切断、
溶着してスライドテーブル先端に巻回したバンド輪を形
成し、該バンド輪はスライドテーブルの両側縁がガイド
レールに摺接して後退することによりスライドテーブル
先端から抜脱し、バンド自体の弾性力により、バンド溶
着機構外へ脱出するので、通常梱包においてたとえ誤っ
て空欄色をしても、スライドテーブルに巻き付いたバン
ドが溶着機橋上に落下するなどして次工程の梱包作業に
対して支障をもたらす原因を除去することができた。 また、バンド引締め機構がテンションアーム方式である
梱包機においては、前記逆転ローラにより引き戻された
バンドが前記スライドテーブル先端に巻回し、該スライ
ドテーブルを引き締めない前までに前記タイマーの設定
時間が満了するように設定し、このタイマー設定時間内
に前記逆転ローラの回転数減少の検知信号を発生しない
ときに、前記カム軸を正転せしめて前記テンションアー
ムを振動させ、バンド切断機構によりバンド供給端の切
断後、バンド溶着機構によりバンド溶着しない前に前記
カム軸の正転を停止せしめ、次いで該カム軸を原位置ま
で逆転させて、スライドテーブル先端に巻回されバンド
把持機構により把持されている前記切断バンドが解放さ
れるときに生じるバンド自体の弾性力により、前記切断
バンドが上方へ跳ね返りバンド溶着機構外へ脱出するの
で、上述の効果と同様たとえ空欄色をしても、スライド
テーブルにバンド輪が形成されることなく除去されるた
め、次工程の梱包作業に対して悪影響を及ぼす原因をな
くすことができた。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本発明の実施例を示すもので、第1図
は要部正面図、第2図【よ第1図のA−A@矢視の概略
図、第3図は部分断面図、第4図はスライドテーブルに
関連する斜視図、第5図は第2実施例の平面図、第6図
は各部材の原位置を示す斜視図、第7図(A)は分解斜
視図、同図(B)は斜視図、第8図は#押装置の要部斜
視図である。 1・・・バンドシュータ、  4・・・カム軸10・・
・正転駆動ローラ、13・・・正転タッチローラ、15
・・・モータ、20・・・逆転駆動ローラ、23・・・
逆転タッチローラ、 24m、24b・・・ガイドレール、 28.29・・・回転盤、32,33・・・切欠部、3
6.37・・・回転数検知手段、 44・・・テンションアーム、 61・・・テンションローラ、 52・・引締モータ、54・・・タッチローラ、55°
゛ソレノイド、57・・・クランク、58・・偏心軸、
59・ ガイドシュータ、 86.86・・・偏心軸、

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)弾性を有する梱包用のバンド供給、引戻し、引締
    め機構を有し、前記バンド供給機構により送給され本体
    上に周回したバンドの先端を両側縁がガイドレールに摺
    接して出没自在なスライドテーブルの先端とプレス部材
    間に挿入し、バンド先端把持機構によりバンド先端を把
    持した後、バンド供給端側から前記バンドを引戻し、引
    締めて被梱包物に巻回して引締め、バンド供給端側を把
    持した後バンド供給端を切断し、バンド重合部を溶着す
    る工程から成る梱包機において、 前記バンド引戻し工程は、逆転ローラが回転駆動手段に
    より逆転される逆転駆動ローラと、この逆転駆動ローラ
    にバンドを介して摺接し従動回転する逆転タッチローラ
    により行われ、前記逆転ローラがバンドの引戻しのため
    の逆転を開始した時点で作動するタイマーを設け、かつ
    前記逆転ローラの回転数減少を検知する回転数検知手段
    を設けると共に、前記タイマーの設定時間を空梱包の際
    前記逆転ローラにより引き戻されたバンドが前記スライ
    ドテーブル先端に巻回した後、該スライドテーブルを引
    き締める前までの時間に設定し、このタイマー設定時間
    内に前記逆転ローラの回転数減少の検知信号が発生しな
    いときに、前記バンド引締め機構のバンド引締め工程を
    省略、バンド供給端の切断、及びバンド重合部溶着工程
    を行いスライドテーブル先端に巻回したバンド輪を形成
    し、ついでスライドテーブルの両側縁をガイドレールに
    摺接して後退することにより前記バンド輪をスライドテ
    ーブル先端から抜脱し、バンド自体の弾性力により、ス
    ライドテーブル外方へ脱出させることを特徴とする梱包
    機における空梱包バンドの除去方法。
  2. (2)弾性を有する梱包用のバンド供給、引戻し、引締
    め機構を有し、前記バンド供給機構により送給され本体
    上に周回したバンドの先端をスライドテーブルとプレス
    部材間に挿入し、バンド先端把持機構によりバンド先端
    を把持した後、バンド供給端側からバンドを前記バンド
    引戻し、引締め機構により引き戻して被梱包物に巻回し
    、引締め、バンド供給端側を把持した後、バンド供給端
    を切断し、バンド重合部を溶着する工程から成る梱包機
    において、 前記バンド引戻し工程は、逆転ローラが回転駆動手段に
    より逆転される逆転駆動ローラと、この逆転駆動ローラ
    にバンドを介して摺接し従動回転する逆転タッチローラ
    により行われ、前記バンド引締め工程は、正逆回転駆動
    手段を連結した前記プレス部材を作動せしめるカム軸に
    テンションカムを連結し、該テンションカムによって一
    定ストローク振動し且つ発条により自動復帰するテンシ
    ョンアームにより行うと共に、前記逆転ローラがバンド
    の引戻しのための逆転を開始した時点で作動するタイマ
    ーを設け、かつ前記逆転ローラの回転数減少を検知する
    回転数検知手段を設け、前記タイマーの設定時間を空梱
    包の際前記逆転ローラにより引き戻されたバンドが前記
    スライドテーブル先端に巻回した後、スライドテーブル
    を引き締める前までに設定し、このタイマー設定時間内
    に前記逆転ローラの回転数減少の検知信号が発生しない
    ときに、前記カム軸を正転せしめて前記テンションアー
    ムの振動による引締工程後バンド供給端側の把持及びバ
    ンド供給端の切断工程を行い次いで、バンド溶着機構に
    よりバンドを溶着する前に前記カム軸の正転を停止せし
    め、次いで該カム軸を原位置に逆転させて、スライドテ
    ーブル先端に巻回されバンド把持機構により把持されて
    いる前記バンドをバンド自体の弾性力により、スライド
    テーブル外方へ脱出させることを特徴とする梱包機にお
    ける空梱包バンドの除去方法。
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