JPH01320963A - ポップコーンの製造方法 - Google Patents
ポップコーンの製造方法Info
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- JPH01320963A JPH01320963A JP63151918A JP15191888A JPH01320963A JP H01320963 A JPH01320963 A JP H01320963A JP 63151918 A JP63151918 A JP 63151918A JP 15191888 A JP15191888 A JP 15191888A JP H01320963 A JPH01320963 A JP H01320963A
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- Japan
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- corn
- popcorn
- pressure
- heating
- seed coat
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Landscapes
- Grain Derivatives (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、とうもろこしを加熱してポツプコーンを製造
する方法の改良に関する。
する方法の改良に関する。
[従来の技術]
従来、この種のポツプコーンは、収穫したとうもろこし
を乾燥した後、その油芯の周囲から剥離した黄色い実を
、そのまま原料として圧力容器に入れ加熱爆裂させて製
造していた。第2図(a)及び(b)は、従来のポツプ
コーンの製造方法で使用する原料のコーンを示す側面斜
視図及び中央部断面図である。1は胚乳、2は胚で、胚
乳l及び胚2は薄い種皮3に被覆されている。胚2はそ
の外側端部で、いわゆるとうもろこしの軸につながって
、生育の栄養を供給されており、子葉、子葉しよう等が
らなりたっている。
を乾燥した後、その油芯の周囲から剥離した黄色い実を
、そのまま原料として圧力容器に入れ加熱爆裂させて製
造していた。第2図(a)及び(b)は、従来のポツプ
コーンの製造方法で使用する原料のコーンを示す側面斜
視図及び中央部断面図である。1は胚乳、2は胚で、胚
乳l及び胚2は薄い種皮3に被覆されている。胚2はそ
の外側端部で、いわゆるとうもろこしの軸につながって
、生育の栄養を供給されており、子葉、子葉しよう等が
らなりたっている。
第2図(C)は、ポツプコーンに加工された後の側面斜
視図で、胚2の部分が胚乳lより成分が密に成育するの
で、胚乳lが爆裂膨化する際に、多(は種皮3が胚2の
付近に焦げて集まり固まってしまう。4は従来の製造方
法によるポツプコーンの胚乳である。
視図で、胚2の部分が胚乳lより成分が密に成育するの
で、胚乳lが爆裂膨化する際に、多(は種皮3が胚2の
付近に焦げて集まり固まってしまう。4は従来の製造方
法によるポツプコーンの胚乳である。
[発明が解決しようとする課題]
従来技術に述べたポツプコーンの製造方法によれば、と
うもろこしをホップする場合、種皮のついたまま圧力容
器に入れ加熱するものであるが、圧力容器内の気圧が1
0気圧位に上昇したところで圧力容器の加熱及び回転を
−旦停止する。そして、特殊ネジを使用した圧力調整弁
等により圧力容器内の気圧を5気圧位に低下させた後再
び加熱を開始し爆裂させる。−旦加熱を停止するのは、
圧力容器内部の気圧を下げながら水蒸気を外に放出させ
るためで、これはポツプコーン加工中に種皮を剥離させ
るのに若干効果があるためであるが、加工工数及び燃費
が増加するといった問題点があった。また、原料コーン
が膨張し胚乳が爆ぜる際、種皮3が焦げて固まってしま
う。このため、ポツプコーンは外見が悪(、食しては口
中にざらついて残る。
うもろこしをホップする場合、種皮のついたまま圧力容
器に入れ加熱するものであるが、圧力容器内の気圧が1
0気圧位に上昇したところで圧力容器の加熱及び回転を
−旦停止する。そして、特殊ネジを使用した圧力調整弁
等により圧力容器内の気圧を5気圧位に低下させた後再
び加熱を開始し爆裂させる。−旦加熱を停止するのは、
圧力容器内部の気圧を下げながら水蒸気を外に放出させ
るためで、これはポツプコーン加工中に種皮を剥離させ
るのに若干効果があるためであるが、加工工数及び燃費
が増加するといった問題点があった。また、原料コーン
が膨張し胚乳が爆ぜる際、種皮3が焦げて固まってしま
う。このため、ポツプコーンは外見が悪(、食しては口
中にざらついて残る。
また、種皮が固まる際、胚乳が引張られて身割れを生じ
る。また、種皮の一部が脱落した焦げかすを、製造工程
の終段でポツプコーンから選別除去しなければならない
等の問題点があった。
る。また、種皮の一部が脱落した焦げかすを、製造工程
の終段でポツプコーンから選別除去しなければならない
等の問題点があった。
本発明の目的は、前記従来技術における問題点に照らし
て、これを解決するポツプコーンの製造方法を提供する
にある。
て、これを解決するポツプコーンの製造方法を提供する
にある。
口課題を解決するための手段]
前記本発明の目的は、原料のとうもろこしを圧力容器の
中に入れて、密閉状態で加熱することにより、前記とう
もろこしを加熱、加圧し、次いで前記圧力容器を瞬間的
に大気圧に戻して、ポツプコーンを製造する方法におい
て、前記とうもろこしの種皮を、予め除去することを特
徴とするポツプコーンの製造方法により達成される。
中に入れて、密閉状態で加熱することにより、前記とう
もろこしを加熱、加圧し、次いで前記圧力容器を瞬間的
に大気圧に戻して、ポツプコーンを製造する方法におい
て、前記とうもろこしの種皮を、予め除去することを特
徴とするポツプコーンの製造方法により達成される。
[作 用コ
上記のようなポツプコーンの製造方法を採れば、コーン
の種皮を予め取り除いて原料に用い、これを圧力加熱容
器に入れてポツプするので、製品には種皮の焦げ固りが
無く、種皮の焦げかすも生じない。また、低い火力で加
工することが可能となり、加工中に圧力容器の加熱及び
回転を一時停止させ圧力容器内の気圧を低下させる操作
を不必要にできる。
の種皮を予め取り除いて原料に用い、これを圧力加熱容
器に入れてポツプするので、製品には種皮の焦げ固りが
無く、種皮の焦げかすも生じない。また、低い火力で加
工することが可能となり、加工中に圧力容器の加熱及び
回転を一時停止させ圧力容器内の気圧を低下させる操作
を不必要にできる。
[実 施 例コ
以下、本発明の実施例について、第1図(a)及び(C
)を参照して詳述する。第1図(a)は本発明のポツプ
コーン製造に使用する原料コーンの側面斜視図である。
)を参照して詳述する。第1図(a)は本発明のポツプ
コーン製造に使用する原料コーンの側面斜視図である。
成熟したとうもろこしを乾燥させ、軸芯から剥離した種
子、すなわちコーンの種皮3を図示されていない摩擦式
あるいは研削式等の精製機により取り除いた胚乳1を示
す。前記精製機は、摩擦、擦離、切削及び衝撃の一部ま
たは数種の組合せにより、穀物の表皮を取り除く一般的
なものを用いるので、説明は省略するが、精製の際、胚
2と胚乳1の成分密度が異なり、胚2の方が脆いので分
離細粉化されることが多い。従って、胚2と種皮3は粉
状となり、胚乳1と選別される。この際、精製機の1竹
撃により胚乳lが分割されるものもある。
子、すなわちコーンの種皮3を図示されていない摩擦式
あるいは研削式等の精製機により取り除いた胚乳1を示
す。前記精製機は、摩擦、擦離、切削及び衝撃の一部ま
たは数種の組合せにより、穀物の表皮を取り除く一般的
なものを用いるので、説明は省略するが、精製の際、胚
2と胚乳1の成分密度が異なり、胚2の方が脆いので分
離細粉化されることが多い。従って、胚2と種皮3は粉
状となり、胚乳1と選別される。この際、精製機の1竹
撃により胚乳lが分割されるものもある。
前記種皮3を剥離した胚乳1(胚2の一部が残っている
場合もあり得る)を、図示されていないポツプコーン製
造機の圧力容器の底部受皿に入れる。製造機は市販され
ている一般的なものを使用する。■産する商用の製造機
、自動販売用の製造機、家庭用の電子レンジ利用の手軽
なもの等その種類を問わない。
場合もあり得る)を、図示されていないポツプコーン製
造機の圧力容器の底部受皿に入れる。製造機は市販され
ている一般的なものを使用する。■産する商用の製造機
、自動販売用の製造機、家庭用の電子レンジ利用の手軽
なもの等その種類を問わない。
前記原料コーン1を入れた圧力容器を密閉状態で約20
0°Cに加熱すると、加熱に連れて圧力容器内の気圧は
およそ15気圧前後となる。
0°Cに加熱すると、加熱に連れて圧力容器内の気圧は
およそ15気圧前後となる。
この状態で圧力容器を瞬間的に開放して大気圧に戻すと
、原料コーン1は膨張して、第1図(C)に示すような
ポツプコーン4となる。原料コーンlを冷凍しておき、
必要に応じて解凍して使用してもよい。加熱時間を短縮
するため、オイルを圧力容器に魚船して加熱する方式、
あるいは予め加圧した空気を供給する方式等を採用して
もよい。胚乳1が爆裂し白く膨張した直後、バター、塩
、砂糖、若色料等で味あるいは凶日けをする。蒸気で蒸
すことも可能である。
、原料コーン1は膨張して、第1図(C)に示すような
ポツプコーン4となる。原料コーンlを冷凍しておき、
必要に応じて解凍して使用してもよい。加熱時間を短縮
するため、オイルを圧力容器に魚船して加熱する方式、
あるいは予め加圧した空気を供給する方式等を採用して
もよい。胚乳1が爆裂し白く膨張した直後、バター、塩
、砂糖、若色料等で味あるいは凶日けをする。蒸気で蒸
すことも可能である。
普通オイルを加えると、加熱時間は短縮できるが、種皮
3がある場合、オイルと焦げ落ちた種皮3が固まって、
圧力容器に何首するので、−回毎にこれを掃除しなけれ
ならず、製造効率が落ちるが、本発明の方法ではそれが
無い。我国においては、戦後食糧の少なかった時期に、
ポツプコーンの人気があった。しかし、食べ物の種類も
、量も多く出回るようになると人気を失った。それが、
最近低カロリー食として見方され、歯に負担をかけず、
必要な繊維質も含有しているところから、貫用されてい
る。本発明のポツプコーンの製造方法によれば、種皮3
が無いので、第1図(C)と、第2図(C)の比較で分
かるように、種皮3の焦げ固まりがなく、種皮3の残り
の汚点が少な(、見た目が開開で、口当りが一層良くな
る。また、固い胚2部分と種皮3が無く、胚乳lが大部
分となるので、火力を2〜3割低(して加工できるとい
った効果がある。
3がある場合、オイルと焦げ落ちた種皮3が固まって、
圧力容器に何首するので、−回毎にこれを掃除しなけれ
ならず、製造効率が落ちるが、本発明の方法ではそれが
無い。我国においては、戦後食糧の少なかった時期に、
ポツプコーンの人気があった。しかし、食べ物の種類も
、量も多く出回るようになると人気を失った。それが、
最近低カロリー食として見方され、歯に負担をかけず、
必要な繊維質も含有しているところから、貫用されてい
る。本発明のポツプコーンの製造方法によれば、種皮3
が無いので、第1図(C)と、第2図(C)の比較で分
かるように、種皮3の焦げ固まりがなく、種皮3の残り
の汚点が少な(、見た目が開開で、口当りが一層良くな
る。また、固い胚2部分と種皮3が無く、胚乳lが大部
分となるので、火力を2〜3割低(して加工できるとい
った効果がある。
[発明の効果コ
前記説明から分かるように、本発明によれば原料のコー
ンの種皮を予め取り除いて、圧力容器に入れ加熱、膨張
、爆裂させてポツプコーンを作るので、植皮の焦げ固ま
りが無(、種皮の焦げかすも生じないので、身割れが無
(、焦げかすの選別除去作業も必要が無くなる。また、
低い火力で加工することが可能となるので、省火力が図
れる等優れたポツプコーンの製造方法を提供できる。
ンの種皮を予め取り除いて、圧力容器に入れ加熱、膨張
、爆裂させてポツプコーンを作るので、植皮の焦げ固ま
りが無(、種皮の焦げかすも生じないので、身割れが無
(、焦げかすの選別除去作業も必要が無くなる。また、
低い火力で加工することが可能となるので、省火力が図
れる等優れたポツプコーンの製造方法を提供できる。
第1図(a)は、本発明の実施例を示す、原料コーンの
側面斜視図、第1図(c)は加工後のポツプコーン側面
斜視図、第2図(a)及び(b)は従来例を示す原料コ
ーンの側面斜視図及び中央部断面図、第2図(C)は加
工された従来のポツプコーン側面斜視図である。 l・・・胚乳 2・・・胚 3・・・種皮 4・・・加
工後の胚乳
側面斜視図、第1図(c)は加工後のポツプコーン側面
斜視図、第2図(a)及び(b)は従来例を示す原料コ
ーンの側面斜視図及び中央部断面図、第2図(C)は加
工された従来のポツプコーン側面斜視図である。 l・・・胚乳 2・・・胚 3・・・種皮 4・・・加
工後の胚乳
Claims (1)
- 原料のとうもろこしを圧力容器の中に入れて、密閉状態
で加熱することにより、前記とうもろこしを加熱、加圧
し、次いで前記圧力容器を瞬間的に大気圧に戻して、ポ
ップコーンを製造する方法において、前記原料のとうも
ろこしの種皮を、予め除去することを特徴とするポップ
コーンの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63151918A JPH01320963A (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | ポップコーンの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63151918A JPH01320963A (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | ポップコーンの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01320963A true JPH01320963A (ja) | 1989-12-27 |
Family
ID=15529044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63151918A Pending JPH01320963A (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | ポップコーンの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01320963A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01165350A (ja) * | 1987-12-22 | 1989-06-29 | Yoshio Nakamura | ポップコーンの製造方法 |
-
1988
- 1988-06-20 JP JP63151918A patent/JPH01320963A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01165350A (ja) * | 1987-12-22 | 1989-06-29 | Yoshio Nakamura | ポップコーンの製造方法 |
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