JPH01321122A - ワイヤ放電加工装置 - Google Patents
ワイヤ放電加工装置Info
- Publication number
- JPH01321122A JPH01321122A JP15362588A JP15362588A JPH01321122A JP H01321122 A JPH01321122 A JP H01321122A JP 15362588 A JP15362588 A JP 15362588A JP 15362588 A JP15362588 A JP 15362588A JP H01321122 A JPH01321122 A JP H01321122A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lower arm
- bellows
- machining
- external force
- frame
- Prior art date
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- Pending
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- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ワイヤ放電加工装置に係り、更に詳しくは該
装置における下部アームの外力遮断構造に関するもので
ある。
装置における下部アームの外力遮断構造に関するもので
ある。
[従来の技術]
第4図は従来のワイヤ放電加工装置の全体構成を模式的
に示す斜視図、第5図はその平断面図である。図におい
゛て、(10)はワイヤ電極で、上部ワイヤガイド手段
(12)と下部ワイヤガイド手段(14)にガイドされ
、被加工物(1B)に対して上方又は下方へ自在に摺動
する。(18)は定盤で、加工槽(20)の上方に設置
され、被加工物(1B)を保持している。
に示す斜視図、第5図はその平断面図である。図におい
゛て、(10)はワイヤ電極で、上部ワイヤガイド手段
(12)と下部ワイヤガイド手段(14)にガイドされ
、被加工物(1B)に対して上方又は下方へ自在に摺動
する。(18)は定盤で、加工槽(20)の上方に設置
され、被加工物(1B)を保持している。
(22)は被加工物(IB)の上方にあって上部ワイヤ
ガイド手段(12)を保持する上部アームで、機械本体
コラム(24)に固定されている。(26)は下部アー
ムで、被加工物(1B)の下方にあって下部ワイヤガイ
ド手段(14)を上部ワイヤガイド手段(12)に対向
した位置に保持する。(28)は上部ワイヤガイド手段
(12)及び下部ワイヤガイド手段(14)よりそれぞ
れ噴出される加工液(一般的には水)の飛散を防止する
飛散防止手段で、下部アーム(2B)に対しシール(3
0)を介して下部アーム(2B)の長手方向に摺動自在
な枠体(32)に取付けられ、伸縮自在な薄板による巻
取方式のジャバラ(34)により構成されている。
ガイド手段(12)を保持する上部アームで、機械本体
コラム(24)に固定されている。(26)は下部アー
ムで、被加工物(1B)の下方にあって下部ワイヤガイ
ド手段(14)を上部ワイヤガイド手段(12)に対向
した位置に保持する。(28)は上部ワイヤガイド手段
(12)及び下部ワイヤガイド手段(14)よりそれぞ
れ噴出される加工液(一般的には水)の飛散を防止する
飛散防止手段で、下部アーム(2B)に対しシール(3
0)を介して下部アーム(2B)の長手方向に摺動自在
な枠体(32)に取付けられ、伸縮自在な薄板による巻
取方式のジャバラ(34)により構成されている。
次にこの作用について説明する。被加工物(16)を加
工する場合、ワイヤ電極(lO)は図示しないワイヤ送
給系によって上から下へ、又は下から上へ連続的に送給
される。一方被加工物(1B)は、それを積載保持する
加工槽(20)及び定盤(18)を介して図示されない
X−Yクロステーブルにより、ワイヤ電極(10)に対
して相対的に移動する。従って、加工を行う場合には、
テーブル(図示しない)を移動させ、ワイヤ電極(10
)と被加工物(1B)を微小間隙となるように対向させ
ると共にその間隙に上・下のワイヤガイド手段より噴出
する加工液を供給し、この加工液を介してワイヤ電極(
lO)と被加工物(1B)の間に放電爆発を発生させる
と、これにより、ワイヤ電極(10)、被加工物(IB
)ともにその一部が飛ばされる。このときワイヤ電極(
10)は連続的に送給されるため切断することはなく、
被加工物(1B)はテーブルを任意の方向に移動させる
ことにより、所望の形状加工をすることが出来る。
工する場合、ワイヤ電極(lO)は図示しないワイヤ送
給系によって上から下へ、又は下から上へ連続的に送給
される。一方被加工物(1B)は、それを積載保持する
加工槽(20)及び定盤(18)を介して図示されない
X−Yクロステーブルにより、ワイヤ電極(10)に対
して相対的に移動する。従って、加工を行う場合には、
テーブル(図示しない)を移動させ、ワイヤ電極(10
)と被加工物(1B)を微小間隙となるように対向させ
ると共にその間隙に上・下のワイヤガイド手段より噴出
する加工液を供給し、この加工液を介してワイヤ電極(
lO)と被加工物(1B)の間に放電爆発を発生させる
と、これにより、ワイヤ電極(10)、被加工物(IB
)ともにその一部が飛ばされる。このときワイヤ電極(
10)は連続的に送給されるため切断することはなく、
被加工物(1B)はテーブルを任意の方向に移動させる
ことにより、所望の形状加工をすることが出来る。
この加工の際、噴出される加工液は、下部アームに沿っ
て流れてもシール部材(30)によって飛散防止手段(
28)の外部にもれることはなく加工槽(2o)に回収
される。
て流れてもシール部材(30)によって飛散防止手段(
28)の外部にもれることはなく加工槽(2o)に回収
される。
[発明が解決しようとする課題]
上記のような従来のワイヤ放電加工装置では、加工によ
りテーブルが横方向に移動する場合、ジ。
りテーブルが横方向に移動する場合、ジ。
ヤバラ(34)の伸縮時に生ずる外力及びジャバラ(3
4)の巻取り巻出しの外力が下部アーム(26)に直接
作用し、第6図に示すように下部アーム(2B)が横方
向に変形し、これに伴い、下部アーム(2B)に保持さ
れた下部ワイヤガイド手段(14)と上部ワイヤガイド
手段(12)との垂直方向の相対位置にeX。
4)の巻取り巻出しの外力が下部アーム(26)に直接
作用し、第6図に示すように下部アーム(2B)が横方
向に変形し、これに伴い、下部アーム(2B)に保持さ
れた下部ワイヤガイド手段(14)と上部ワイヤガイド
手段(12)との垂直方向の相対位置にeX。
eYの誤差が生じ、ワイヤ電極(lO)が傾斜して加工
精度が悪くなるという問題があった。
精度が悪くなるという問題があった。
本発明はかかる問題点を解決するためになされたもので
、飛散防止手段から下部アームに作用する外力を排除し
、外力による下部アームの変形によって生ずる加工精度
の低下を防止するワイヤ放電加工装置を得ることを目的
とする。
、飛散防止手段から下部アームに作用する外力を排除し
、外力による下部アームの変形によって生ずる加工精度
の低下を防止するワイヤ放電加工装置を得ることを目的
とする。
[課題を解決するための手段]
本発明は下部アームが貫通する枠体とこの枠体の左右を
巻取り巻出し部に巻かれたジャバラから成る加工液飛散
防止手段を備えたワイヤ放電加工装置の根元部が機体本
体に支持された保持手段を備え、巻取り巻出し部の軸上
に設けたプーリにベルトを巻回し、このベルトの両端を
保持手段の両側面と連結する動力伝達手段を有するワイ
ヤ放電加工装置を提供する。
巻取り巻出し部に巻かれたジャバラから成る加工液飛散
防止手段を備えたワイヤ放電加工装置の根元部が機体本
体に支持された保持手段を備え、巻取り巻出し部の軸上
に設けたプーリにベルトを巻回し、このベルトの両端を
保持手段の両側面と連結する動力伝達手段を有するワイ
ヤ放電加工装置を提供する。
〔作 用]
本発明においては、テーブルの移動によって生ずる外力
は、加工液飛散防止手段の枠体を介して保持手段より本
体へ伝えられる。更に枠体からジャバラに伝えられる外
力は、ベルト及びプーリを介してジャバラ巻取り巻出し
部へ伝えられて軸を回転させるようになり、下部アーム
への外力の作用を完全に遮断する。
は、加工液飛散防止手段の枠体を介して保持手段より本
体へ伝えられる。更に枠体からジャバラに伝えられる外
力は、ベルト及びプーリを介してジャバラ巻取り巻出し
部へ伝えられて軸を回転させるようになり、下部アーム
への外力の作用を完全に遮断する。
[実施例]
第1図は杏発明の一実施例の全体構成を示す斜視図、第
2図は第1図の下部アームと加工液飛散防止手段の断面
平面図、第3図は本発明の要部を示す斜視図である。な
お、前述の従来装置と同一符号は全く同一のものを示す
。(40)は加工液飛散防止手段(28)の枠体(32
)を左右から保持する保持手段であり、ガイド(42)
に沿って下部アーム(2B)の長手方向には摺動自在で
あるが、下部アーム(2B)の横方向の変位を拘束して
いる。次に第3図において、(50)はジャバラ(34
)の巻取り巻出しを行う巻軸部、(51)は巻軸部(5
0)の同一軸心上に設けたプーリ、(52)はブー9(
51)に巻回されその両端が保持手段(40)の両側面
に連結されたベルトである。
2図は第1図の下部アームと加工液飛散防止手段の断面
平面図、第3図は本発明の要部を示す斜視図である。な
お、前述の従来装置と同一符号は全く同一のものを示す
。(40)は加工液飛散防止手段(28)の枠体(32
)を左右から保持する保持手段であり、ガイド(42)
に沿って下部アーム(2B)の長手方向には摺動自在で
あるが、下部アーム(2B)の横方向の変位を拘束して
いる。次に第3図において、(50)はジャバラ(34
)の巻取り巻出しを行う巻軸部、(51)は巻軸部(5
0)の同一軸心上に設けたプーリ、(52)はブー9(
51)に巻回されその両端が保持手段(40)の両側面
に連結されたベルトである。
次にこの作用を説明する。加工が下部アーム(2B)の
横方向に進行する場合、テーブル(図示せず)の移動と
ともに飛散防止手段(28)のジャバラ(34)の一方
は伸び、他方は縮むようになる。このとき、この外力は
枠体(32)を介して保持手段(4o)に作用し、下部
アーム(26)に伝わることはない。
横方向に進行する場合、テーブル(図示せず)の移動と
ともに飛散防止手段(28)のジャバラ(34)の一方
は伸び、他方は縮むようになる。このとき、この外力は
枠体(32)を介して保持手段(4o)に作用し、下部
アーム(26)に伝わることはない。
また、同時にこの外力はベルト(52)を介してプーリ
(51)を強制的に回転させ、これにより巻軸部(50
)の軸が回転しジャバラ(34)を伸縮させる。
(51)を強制的に回転させ、これにより巻軸部(50
)の軸が回転しジャバラ(34)を伸縮させる。
このようにベルト(52)が回動することによりプーリ
(5■)を強制的に回転させ、これによって巻軸部(5
0)にあろうず巻バネの巻取り巻出し力を助ける作用を
するため、バネの耐力を長く保持させることが出来る。
(5■)を強制的に回転させ、これによって巻軸部(5
0)にあろうず巻バネの巻取り巻出し力を助ける作用を
するため、バネの耐力を長く保持させることが出来る。
又加工が下部アーム(2B)の長手方向に進退する場合
は、保持手段(40)はガイド(42)により導びかれ
ながら伸縮し、これによって加工液飛散防止手段(28
)の枠体(32)を保持することが出来る。
は、保持手段(40)はガイド(42)により導びかれ
ながら伸縮し、これによって加工液飛散防止手段(28
)の枠体(32)を保持することが出来る。
なお上記実施例では、加工液を噴出供給する場合につい
て説明したが、加工液を加工槽に貯え被加工物を加工液
中に浸漬するタイプのものに適用しても同様の効果があ
る。
て説明したが、加工液を加工槽に貯え被加工物を加工液
中に浸漬するタイプのものに適用しても同様の効果があ
る。
また上記実施例では下部アームを、一端で固定する片持
方式の場合について説明したが、例えば門型構造として
下部アームを両端で固定する両持方式の場合にも本発明
を実施することができる。
方式の場合について説明したが、例えば門型構造として
下部アームを両端で固定する両持方式の場合にも本発明
を実施することができる。
[発明の効果]
以上のように本発明によれば、下部アームが貫通する加
工液飛散防止手段の枠体を保持手段に固定し、加工液飛
散防止手段の移動をベルト及びプーリを介してジャバラ
の巻取り巻出し部に伝えるようにしたので加工液飛散防
止手段が下部アームに外力を加えて変形させるおそれが
なく、このため上部ワイヤガイド手段と、下部ワイヤガ
イド手段の垂直方向の相対位置がずれることがなくなり
、精度の高いワイヤ放電加工ができる効果が得られた。
工液飛散防止手段の枠体を保持手段に固定し、加工液飛
散防止手段の移動をベルト及びプーリを介してジャバラ
の巻取り巻出し部に伝えるようにしたので加工液飛散防
止手段が下部アームに外力を加えて変形させるおそれが
なく、このため上部ワイヤガイド手段と、下部ワイヤガ
イド手段の垂直方向の相対位置がずれることがなくなり
、精度の高いワイヤ放電加工ができる効果が得られた。
第1図は本発明の一実施例の全体構成を示す斜視図、第
2図は第1図の下部アームと加工液飛散防止手段の断面
平面図、第3図は加工液飛散防止手段の斜視図、第4図
は従来例の全体構成の斜視図、第5図は第4図の断面平
面図、第6図は稼動時の一状態を示す断面平面図である
。 図において、(10)はワイヤ電極、(12)は上部ワ
イヤガイド手段、(14)は下部ワイヤガイド手段、(
16)は被加工物、(26)は下部ア“−ム、(28)
は加工液飛散防止手段、(30)はシール、(82)は
枠体、(34)はジャバラ、(52)はベルトである。 なお各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
2図は第1図の下部アームと加工液飛散防止手段の断面
平面図、第3図は加工液飛散防止手段の斜視図、第4図
は従来例の全体構成の斜視図、第5図は第4図の断面平
面図、第6図は稼動時の一状態を示す断面平面図である
。 図において、(10)はワイヤ電極、(12)は上部ワ
イヤガイド手段、(14)は下部ワイヤガイド手段、(
16)は被加工物、(26)は下部ア“−ム、(28)
は加工液飛散防止手段、(30)はシール、(82)は
枠体、(34)はジャバラ、(52)はベルトである。 なお各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 下部アームが摺動自在に貫通された枠体と、一端がそ
れぞれこの枠体に連結され他端が前記枠体の両側に配設
された巻取り巻出し部に巻かれた一対のジャバラとから
成る加工液飛散防止手段、先端部が前記枠体を保持し根
元部が本体に支持された保持手段、前記枠体の両側の巻
取り巻出し部の軸に設けたプーリに巻回され、両端部が
前記保持手段に連結された動力伝達手段を備えたことを
特徴とするワイヤ放電加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15362588A JPH01321122A (ja) | 1988-06-23 | 1988-06-23 | ワイヤ放電加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15362588A JPH01321122A (ja) | 1988-06-23 | 1988-06-23 | ワイヤ放電加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01321122A true JPH01321122A (ja) | 1989-12-27 |
Family
ID=15566587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15362588A Pending JPH01321122A (ja) | 1988-06-23 | 1988-06-23 | ワイヤ放電加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01321122A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5196666A (en) * | 1990-10-03 | 1993-03-23 | Sodick Co., Ltd. | Arm sealing device for an edm machine |
-
1988
- 1988-06-23 JP JP15362588A patent/JPH01321122A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5196666A (en) * | 1990-10-03 | 1993-03-23 | Sodick Co., Ltd. | Arm sealing device for an edm machine |
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