JPH01321155A - セラミック部品の孔端部加工装置 - Google Patents
セラミック部品の孔端部加工装置Info
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- JPH01321155A JPH01321155A JP15098388A JP15098388A JPH01321155A JP H01321155 A JPH01321155 A JP H01321155A JP 15098388 A JP15098388 A JP 15098388A JP 15098388 A JP15098388 A JP 15098388A JP H01321155 A JPH01321155 A JP H01321155A
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Landscapes
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、セラミック部品の孔倫部加工装置に関し、
セラミック部品に形成された微小孔の孔端部に対するア
ール付および孔周辺の研磨を同時に行う孔端部加工装置
に関するものである。
セラミック部品に形成された微小孔の孔端部に対するア
ール付および孔周辺の研磨を同時に行う孔端部加工装置
に関するものである。
微小孔を有するセラミック部品として、例えば、プリン
ター用の印字ワイヤ案内部材がある。印字ワイヤ案内部
材には、高速往復運動する細い金属製の印字ワイヤを案
内するために、ワイヤ径に相当する微小な案内孔が多数
形成される。この案内孔としては、印字ワイヤの摩耗を
起こさないとともに、案内孔自体の摩耗・欠は等も生じ
ず、印字ワイヤの動作時に摺動不良を起こさないことが
要求される。
ター用の印字ワイヤ案内部材がある。印字ワイヤ案内部
材には、高速往復運動する細い金属製の印字ワイヤを案
内するために、ワイヤ径に相当する微小な案内孔が多数
形成される。この案内孔としては、印字ワイヤの摩耗を
起こさないとともに、案内孔自体の摩耗・欠は等も生じ
ず、印字ワイヤの動作時に摺動不良を起こさないことが
要求される。
しかし、成形および焼成によって製造されるセラミック
部品に形成されたままの案内孔は、孔端部に角があるた
め、そのまま使用すると印字ワイヤが孔端部の角に接触
し、印字ワイヤの摩耗が著しいとともに、案内孔の孔端
部も摩耗したり欠は易い。
部品に形成されたままの案内孔は、孔端部に角があるた
め、そのまま使用すると印字ワイヤが孔端部の角に接触
し、印字ワイヤの摩耗が著しいとともに、案内孔の孔端
部も摩耗したり欠は易い。
上記問題を解消するには、案内孔の孔端部にアール付加
工を行うとともに周辺部を研磨加工しておけば、印字ワ
イヤの摺動がスムーズに行われるようになり、印字ワイ
ヤおよび案内孔自体の摩耗も少なくなる。そこで、従来
は、セラミック部品に案内孔を形成した後、通常のボリ
シング装置やパフ装置を用い、軟質パッドによるポリシ
ングやパフ磨きによる研削もしくは研磨加工を施すこと
によって、案内孔の孔端部に、RIO〜50μl程度の
アール付加工を施すと同時に周辺部に研磨加工を施して
いた。
工を行うとともに周辺部を研磨加工しておけば、印字ワ
イヤの摺動がスムーズに行われるようになり、印字ワイ
ヤおよび案内孔自体の摩耗も少なくなる。そこで、従来
は、セラミック部品に案内孔を形成した後、通常のボリ
シング装置やパフ装置を用い、軟質パッドによるポリシ
ングやパフ磨きによる研削もしくは研磨加工を施すこと
によって、案内孔の孔端部に、RIO〜50μl程度の
アール付加工を施すと同時に周辺部に研磨加工を施して
いた。
また、ポリシング装置やパフ装置にセラミック部品をセ
ットする際には、回転自在に取り付けられた研磨部材で
ある軟質パッドやパフと対向して設けられ、被加工物を
装着してお(回転テーブルに、松ヤニなどの熱溶融式接
着剤を用いる熱熔融接着装置を用いて、セラミック部品
を接着固定していた。
ットする際には、回転自在に取り付けられた研磨部材で
ある軟質パッドやパフと対向して設けられ、被加工物を
装着してお(回転テーブルに、松ヤニなどの熱溶融式接
着剤を用いる熱熔融接着装置を用いて、セラミック部品
を接着固定していた。
ところが、従来用いられているポリシング装置やパフ装
置は、パッドあるいはパフの回転方向が一定であるため
、案内孔の円周位置によってパッドやパフの当たる方向
が異なり、孔端部が多く研磨される所と、あまり研磨さ
れない所ができ、ひとつの案内孔で円周位置によって、
孔端部に加工されたアールの大きさにバラツキが生じて
しまい、案内孔全周を均一にアール付加工することがで
きず、片寄ったアール付の案内孔が出来てしまったり、
孔端部周辺の滑らかさ、すなわち表面粗さにもバラツキ
が生じる。案内孔のアール付が片寄ってしまったり、表
面の滑らかさにバラツキがあると、印字ワイヤの摺動が
スムーズに行われず、摩耗を太き(するので好ましくな
い。
置は、パッドあるいはパフの回転方向が一定であるため
、案内孔の円周位置によってパッドやパフの当たる方向
が異なり、孔端部が多く研磨される所と、あまり研磨さ
れない所ができ、ひとつの案内孔で円周位置によって、
孔端部に加工されたアールの大きさにバラツキが生じて
しまい、案内孔全周を均一にアール付加工することがで
きず、片寄ったアール付の案内孔が出来てしまったり、
孔端部周辺の滑らかさ、すなわち表面粗さにもバラツキ
が生じる。案内孔のアール付が片寄ってしまったり、表
面の滑らかさにバラツキがあると、印字ワイヤの摺動が
スムーズに行われず、摩耗を太き(するので好ましくな
い。
また、案内孔の円周位置によってアール付加工にバラツ
キがあると、案内孔全周を充分な大きさのアールにアー
ル付加工するには加工時間が長くかかることになり、加
工能率も悪い。
キがあると、案内孔全周を充分な大きさのアールにアー
ル付加工するには加工時間が長くかかることになり、加
工能率も悪い。
一定方向のみに回転するパッドやパフでは、案内部材が
表面に凹凸のある複雑な形状であると、案内孔の形成位
置によって、は、孔端部にパッドやパフを充分に当接さ
せることができず、アール付および周辺部の研磨加工が
有効に行えない場合もある。特に、ポリシング装置の場
合には、パッドを複雑な凹凸に沿わせることは困難なの
で、このような複雑な形状のセラミック部品には対応し
難いものであった。
表面に凹凸のある複雑な形状であると、案内孔の形成位
置によって、は、孔端部にパッドやパフを充分に当接さ
せることができず、アール付および周辺部の研磨加工が
有効に行えない場合もある。特に、ポリシング装置の場
合には、パッドを複雑な凹凸に沿わせることは困難なの
で、このような複雑な形状のセラミック部品には対応し
難いものであった。
また、前記のように、加工装置すなわち回転テーブルへ
のセラミック部品の取り付けを、接着固定によって行う
と、セラミック部品の取り付は取り外しが面倒であり、
取り扱いに不便で作業性が悪かった。特に、加工後に接
着剤を除去するには、大掛かりな洗浄装置を必要とする
という問題もあり、設備コストが高くつく欠点もあった
。
のセラミック部品の取り付けを、接着固定によって行う
と、セラミック部品の取り付は取り外しが面倒であり、
取り扱いに不便で作業性が悪かった。特に、加工後に接
着剤を除去するには、大掛かりな洗浄装置を必要とする
という問題もあり、設備コストが高くつく欠点もあった
。
なお、上記した問題は、印字ワイヤ用の案内部材に対す
る案内孔の加工に限らず、各種セラミック部品に形成さ
れた微小孔の孔端部にアール付および周辺部の研磨加工
を行う場合にも、同様の問題が生じていた。
る案内孔の加工に限らず、各種セラミック部品に形成さ
れた微小孔の孔端部にアール付および周辺部の研磨加工
を行う場合にも、同様の問題が生じていた。
そこで、この発明の課題は、セラミ、り部品に形成され
た微小孔に対して、片寄りのない均一なアール付および
周辺部の研磨加工を行うことのできる加工装置を提供す
ることにある。また、加工するセラミック部品のセツテ
ィングおよび取り外しが簡便にできて作業能率の優れた
加工装置を提供することにある。
た微小孔に対して、片寄りのない均一なアール付および
周辺部の研磨加工を行うことのできる加工装置を提供す
ることにある。また、加工するセラミック部品のセツテ
ィングおよび取り外しが簡便にできて作業能率の優れた
加工装置を提供することにある。
請求項1記載の発明は、孔端部を研磨するための研磨部
材として、互いに逆方向に回転する一対の研磨ブラシを
備えておくようにしている。
材として、互いに逆方向に回転する一対の研磨ブラシを
備えておくようにしている。
請求項2記載の発明は、研磨部材に対向して設けられ、
セラミック部品が装着される回転テーブルに、セラミッ
ク部品を保持する凹状の保持ポケットが設けられている
とともに、セラミック部品を保持ポケットの底部から上
方に突き上げる突き上げ機構を備えておくようにしてい
る。
セラミック部品が装着される回転テーブルに、セラミッ
ク部品を保持する凹状の保持ポケットが設けられている
とともに、セラミック部品を保持ポケットの底部から上
方に突き上げる突き上げ機構を備えておくようにしてい
る。
請求項1記載の発明によれば、互いに逆方向に回転する
研磨ブラシによって、孔端部を異なる方向から研磨する
ことができるので、加工する孔ノ全ての円周位置で平均
的に研磨作用が行われ、全周にわたって均一で良好な大
きさのアール付加工および周辺部の研磨加工を行うこと
ができる。
研磨ブラシによって、孔端部を異なる方向から研磨する
ことができるので、加工する孔ノ全ての円周位置で平均
的に研磨作用が行われ、全周にわたって均一で良好な大
きさのアール付加工および周辺部の研磨加工を行うこと
ができる。
請求項2記載の発明によれば、凹状の保持ポケットにセ
ラミック部品を嵌め込むだけで、セラミック部品を回転
テーブルに極めて簡単に装着できるとともに、セラミッ
ク部品を取り出す際には、突き上げ機構でセラミック部
品を保持ポケットの上方に突き上げることによって、セ
ラミック部品を回転テーブルから簡単に取り外すことが
できる〔実 施 例〕 ついで、この発明を実施例を示す図面を参照しながら以
下に詳しく説明する。なお、図示した実施例では、加工
するセラミック部品として、前記した印字ワイヤ用案内
部材を例にとって説明する。第3図には、このような印
字ワイヤ用案内部材Cの構造を示しており、矩形板状の
セラミックスからなる案内部材Cには、印字ワイヤの本
数に相当する多数の微小な案内孔Hが貫通形成されてい
る。そして、上記案内孔Hの孔端部に対して、アール付
加工および周辺部の研磨加工を果たすものである。
ラミック部品を嵌め込むだけで、セラミック部品を回転
テーブルに極めて簡単に装着できるとともに、セラミッ
ク部品を取り出す際には、突き上げ機構でセラミック部
品を保持ポケットの上方に突き上げることによって、セ
ラミック部品を回転テーブルから簡単に取り外すことが
できる〔実 施 例〕 ついで、この発明を実施例を示す図面を参照しながら以
下に詳しく説明する。なお、図示した実施例では、加工
するセラミック部品として、前記した印字ワイヤ用案内
部材を例にとって説明する。第3図には、このような印
字ワイヤ用案内部材Cの構造を示しており、矩形板状の
セラミックスからなる案内部材Cには、印字ワイヤの本
数に相当する多数の微小な案内孔Hが貫通形成されてい
る。そして、上記案内孔Hの孔端部に対して、アール付
加工および周辺部の研磨加工を果たすものである。
第1図は加工装置の全体構造を示している。装置本体1
0は、ベース11と架台12および回転テーブル固定板
13からなり、回転テーブル固定板13の上に、被加工
物である案内部材Cが装着される回転テーブル20が備
えられている。回転テーブル20は回転テーブル固定板
13の下部に設置された駆動モータ21によって回転自
在になっている。
0は、ベース11と架台12および回転テーブル固定板
13からなり、回転テーブル固定板13の上に、被加工
物である案内部材Cが装着される回転テーブル20が備
えられている。回転テーブル20は回転テーブル固定板
13の下部に設置された駆動モータ21によって回転自
在になっている。
回転テーブル20の側方には、装置本体10から支柱3
0が立てられていて、支柱30の上部には水平な主軸固
定板31が、主軸固定板3Iの取付高さを調整できる締
付ネジ32によって締め付は固定されている。主軸固定
板31には、一対の垂直な研磨用主軸33.33が取り
付けられ、研磨用主軸33.33は、それぞれ駆動モー
タ34.34によって回転自在になっている。研磨用主
軸33の下端にはチャック35を備えており、このチャ
ック35には研磨ブラシ36.36が着脱自在に取り付
けられている。一対の研磨用主軸33.33の回転方向
は、互いに逆方向になるように設定されていて、′@暦
ブラシ36.36も互いに逆方向に回転しながら、回転
テーブル20の上面に当接するようになっている。
0が立てられていて、支柱30の上部には水平な主軸固
定板31が、主軸固定板3Iの取付高さを調整できる締
付ネジ32によって締め付は固定されている。主軸固定
板31には、一対の垂直な研磨用主軸33.33が取り
付けられ、研磨用主軸33.33は、それぞれ駆動モー
タ34.34によって回転自在になっている。研磨用主
軸33の下端にはチャック35を備えており、このチャ
ック35には研磨ブラシ36.36が着脱自在に取り付
けられている。一対の研磨用主軸33.33の回転方向
は、互いに逆方向になるように設定されていて、′@暦
ブラシ36.36も互いに逆方向に回転しながら、回転
テーブル20の上面に当接するようになっている。
回転テーブル20の側方で、前記支柱30とは別の位置
に、本体装置10から砥粒供給装置固定板40が立設さ
れており、砥粒供給装置固定板40の上方は水平方向に
屈曲されて、ここに砥粒供給装置41が取り付けられて
いる。砥粒供給装置41の下端には砥粒供給ノズル42
が備えられていて、このノズル42の先端から回転テー
ブル20の上に、オイル等の研磨液に混合されたダイヤ
モンド砥粒などからなる研摩用の砥粒を供給できるよう
になっている。回転テーブル20の外周には、上記砥粒
や研磨粉が飛散しないように、飛散防止用カバー22が
設けられている。
に、本体装置10から砥粒供給装置固定板40が立設さ
れており、砥粒供給装置固定板40の上方は水平方向に
屈曲されて、ここに砥粒供給装置41が取り付けられて
いる。砥粒供給装置41の下端には砥粒供給ノズル42
が備えられていて、このノズル42の先端から回転テー
ブル20の上に、オイル等の研磨液に混合されたダイヤ
モンド砥粒などからなる研摩用の砥粒を供給できるよう
になっている。回転テーブル20の外周には、上記砥粒
や研磨粉が飛散しないように、飛散防止用カバー22が
設けられている。
つぎに、回転テーブル20の詳細構造を第3図および第
4図に示しており、回転テーブル20の外周近くには、
案内部材Cの外形に対応する凹状をなす保持ポケット2
3が、回転テーブル2oの円周上に沿って多数形成され
ている。この保持ポケット23には、案内部材Cが丁度
域まり込み、案内部材Cの上面が回転テーブル20の表
面に露出するようになっている。
4図に示しており、回転テーブル20の外周近くには、
案内部材Cの外形に対応する凹状をなす保持ポケット2
3が、回転テーブル2oの円周上に沿って多数形成され
ている。この保持ポケット23には、案内部材Cが丁度
域まり込み、案内部材Cの上面が回転テーブル20の表
面に露出するようになっている。
保持、ポケット23の底部中央には、回転テーブル20
を貫通して、突き上げ孔24が設けられている。突き上
げ孔24には、回転テーブル20の下部に設けられた突
き上げピン25が、突き上げ孔24を通過して、上方に
進出可能に設けられている。突き上げピン25は、装置
本体10の一部に取り付けてあって、図示しないが、エ
アシリンダ機構等の適宜移動機構によって、上下動自在
になっている。そして、回転テーブル20の回転に合わ
せて、保持ポケット23の突き上げ孔24と突き上げピ
ン25の位置が合ったときに、突き上げピン25が上方
に進出するようになっている。
を貫通して、突き上げ孔24が設けられている。突き上
げ孔24には、回転テーブル20の下部に設けられた突
き上げピン25が、突き上げ孔24を通過して、上方に
進出可能に設けられている。突き上げピン25は、装置
本体10の一部に取り付けてあって、図示しないが、エ
アシリンダ機構等の適宜移動機構によって、上下動自在
になっている。そして、回転テーブル20の回転に合わ
せて、保持ポケット23の突き上げ孔24と突き上げピ
ン25の位置が合ったときに、突き上げピン25が上方
に進出するようになっている。
突き上げ孔24の下端は、突き上げビン25が通過し易
いように、テーパ状の誘い込み部26となっている。
いように、テーパ状の誘い込み部26となっている。
つぎに、第2図には、上記のような加工装置の作動を制
御するための制御装置を示しており、前記各駆動モータ
21.34等の作動を、電気的に制御するものである。
御するための制御装置を示しており、前記各駆動モータ
21.34等の作動を、電気的に制御するものである。
制御装置は、砥粒供給装置用の砥粒制御装置50と、回
転テーブル20、突き上げ機構および研磨ブラシ36部
分を制御する本体制御装置60とからなっている。砥粒
制御装置50には、作動スイッチ51、作動タイマ52
、砥粒の供給圧力すなわち供給量を調整する圧力調整ツ
マミ53、供給圧力を表示する圧力ゲージ54、および
制御装置50内部で上記各部に接続された電子回路とを
備えている。本体制御装置60には、突き上げビン25
等の突き上げ機構の作動を制御する突き上げ機構コント
ローラ61、回転テーブル20の作動、回転数等を制御
する回転テーブルコントローラ62、研磨ブラシ36の
作動、すなわち駆動モータ34の作動や回転数を制御す
る研磨ブラシコントローラ63、これらの各部の作動時
間を設定する作動タイマ64、作動スイッチG5および
、制御装置60内部で各部に接続された電子回路とを備
えている。
転テーブル20、突き上げ機構および研磨ブラシ36部
分を制御する本体制御装置60とからなっている。砥粒
制御装置50には、作動スイッチ51、作動タイマ52
、砥粒の供給圧力すなわち供給量を調整する圧力調整ツ
マミ53、供給圧力を表示する圧力ゲージ54、および
制御装置50内部で上記各部に接続された電子回路とを
備えている。本体制御装置60には、突き上げビン25
等の突き上げ機構の作動を制御する突き上げ機構コント
ローラ61、回転テーブル20の作動、回転数等を制御
する回転テーブルコントローラ62、研磨ブラシ36の
作動、すなわち駆動モータ34の作動や回転数を制御す
る研磨ブラシコントローラ63、これらの各部の作動時
間を設定する作動タイマ64、作動スイッチG5および
、制御装置60内部で各部に接続された電子回路とを備
えている。
以上に説明した加工装置の作動について説明する。案内
部材Cは、回転テーブル20の各保持ポケット23に嵌
め込んで装着しておく。このとき、従来のように接着固
定しておかなくても、案内部材Cがずれたり移動するこ
とはない。
部材Cは、回転テーブル20の各保持ポケット23に嵌
め込んで装着しておく。このとき、従来のように接着固
定しておかなくても、案内部材Cがずれたり移動するこ
とはない。
回転テーブル20を回転させるとともに、一対の主軸3
3.33に取り付けた研磨ブラシ36゜36を互いに逆
方向に回転させながら、研磨ブラシ36.36を回転テ
ーブル20上の案内部材Cの表面に押し付ける。このと
き、砥粒供給装置41から回転テーブル20の上に研磨
用の砥粒を供給することによって、研磨ブラシ36と案
内部材Cの間に砥粒を介して研磨する。
3.33に取り付けた研磨ブラシ36゜36を互いに逆
方向に回転させながら、研磨ブラシ36.36を回転テ
ーブル20上の案内部材Cの表面に押し付ける。このと
き、砥粒供給装置41から回転テーブル20の上に研磨
用の砥粒を供給することによって、研磨ブラシ36と案
内部材Cの間に砥粒を介して研磨する。
第5図には、加工前後の案内部材Cの案内孔Hの断面構
造を示しており、加工前の状態(a)では、図中上側の
孔端部rには角がついている。この孔端部r側を回転テ
ーブル20の表面に露出するようにして加工すると、互
いに逆方向に回転する一対の研磨ブラシ36.36が孔
端部rおよびその周辺の孔内面に当接して、その部分を
研磨する。
造を示しており、加工前の状態(a)では、図中上側の
孔端部rには角がついている。この孔端部r側を回転テ
ーブル20の表面に露出するようにして加工すると、互
いに逆方向に回転する一対の研磨ブラシ36.36が孔
端部rおよびその周辺の孔内面に当接して、その部分を
研磨する。
そうすると、加工後の状態山)では、前記孔端部rにア
ール付加工されるとともに、研磨ブラシ36が当接した
範囲の孔端部rの周辺部が滑らかに研磨加工される。こ
のとき、互いに逆回転する研磨ブラシ36.36が、孔
端部rに対して、逆方向から当接するので、案内孔Hの
全周にわたって、均等に研磨ブラシ36が当接して研磨
することになり、案内孔Hの全周に均一な大きさのアー
ル付加工が施されるとともに、孔端部rの周辺部の研磨
加工も均一になる。このようにして加工された、孔端部
rおよびその周辺部の表面粗さは、例えば、Ro、01
〜0.05m+m程度の滑らかさになる。
ール付加工されるとともに、研磨ブラシ36が当接した
範囲の孔端部rの周辺部が滑らかに研磨加工される。こ
のとき、互いに逆回転する研磨ブラシ36.36が、孔
端部rに対して、逆方向から当接するので、案内孔Hの
全周にわたって、均等に研磨ブラシ36が当接して研磨
することになり、案内孔Hの全周に均一な大きさのアー
ル付加工が施されるとともに、孔端部rの周辺部の研磨
加工も均一になる。このようにして加工された、孔端部
rおよびその周辺部の表面粗さは、例えば、Ro、01
〜0.05m+m程度の滑らかさになる。
なお、研磨加工する孔端部rのアールの大きさやvr潜
面の表面粗さ等と案内部材Cの材質等の加工条件によっ
て、前記した制御装置50.60を適当に設定しておく
。
面の表面粗さ等と案内部材Cの材質等の加工条件によっ
て、前記した制御装置50.60を適当に設定しておく
。
以上のようにして、案内部材Cの孔端部rの加工が終了
すると、突き上げピン25を、回転テーブル20の下面
から突き上げ孔24を通過させて、案内部材Cの底面を
突き上げ、案内部材Cを保持ポケット23の上方に突き
出す。保持ポケット23の上方に取り出された案内部材
Cは、適宜手段で回収すればよい。なお、案内部材Cの
うち、前記孔端部rと反対側の孔端部r′についても加
工が必要であれば、案内部材Cを裏返して、再び保持ポ
ケット23に嵌め込んで、前記同様の加工を施せばよい
。
すると、突き上げピン25を、回転テーブル20の下面
から突き上げ孔24を通過させて、案内部材Cの底面を
突き上げ、案内部材Cを保持ポケット23の上方に突き
出す。保持ポケット23の上方に取り出された案内部材
Cは、適宜手段で回収すればよい。なお、案内部材Cの
うち、前記孔端部rと反対側の孔端部r′についても加
工が必要であれば、案内部材Cを裏返して、再び保持ポ
ケット23に嵌め込んで、前記同様の加工を施せばよい
。
上記のような孔端部の加工が施された、印字ワイヤ用の
案内部材Cの案内孔Hには、孔端部rの全周にわたって
、片寄りのない均一なアール付加工と周辺部の滑らかな
研磨加工が施されているので、使用時に、ワイヤの摩耗
が少なく、ワイヤの摺動が良好になるため、印字精度も
向上する。
案内部材Cの案内孔Hには、孔端部rの全周にわたって
、片寄りのない均一なアール付加工と周辺部の滑らかな
研磨加工が施されているので、使用時に、ワイヤの摩耗
が少なく、ワイヤの摺動が良好になるため、印字精度も
向上する。
以上に説明した加工装置のうち、研磨ブラシ36は、ブ
タ毛などの動物性の柔らかいタッチでしかもある程度の
コシのあるものが好ましいが、その他、各種の研磨ブラ
シ材料も使用できる。研磨ブラシ36の植毛方向は、加
工する案内部材C等のセラミック部品の、案内孔H等の
加工孔の軸方向に対して、はぼ同じ方向に沿って配置し
ておくのが、孔端部rに対する研磨効率等が良好になる
。研磨ブラシ36の設置数は、少なくとも正逆両方向の
1対の研磨ブラシ36を設けておけばよいが、複数対の
研磨ブラシ36を設置することもできる。
タ毛などの動物性の柔らかいタッチでしかもある程度の
コシのあるものが好ましいが、その他、各種の研磨ブラ
シ材料も使用できる。研磨ブラシ36の植毛方向は、加
工する案内部材C等のセラミック部品の、案内孔H等の
加工孔の軸方向に対して、はぼ同じ方向に沿って配置し
ておくのが、孔端部rに対する研磨効率等が良好になる
。研磨ブラシ36の設置数は、少なくとも正逆両方向の
1対の研磨ブラシ36を設けておけばよいが、複数対の
研磨ブラシ36を設置することもできる。
研磨ブラシ36は、図示したようシこ、主軸33に対し
てチャック35で着膜自在に取り付は可能になったもの
が、研磨ブラシ36の取り替え等に便利であり、チャッ
ク35の構造は、通常の各種機械装置における工具の着
脱機構に自由に変更することができる。
てチャック35で着膜自在に取り付は可能になったもの
が、研磨ブラシ36の取り替え等に便利であり、チャッ
ク35の構造は、通常の各種機械装置における工具の着
脱機構に自由に変更することができる。
一対の研磨ブラシ36は、図示したように、別々の駆動
モータ34で駆動する構造のほか、同じ駆動モータから
、適宜変速機構等を介して、一対の研磨ブラシ36に正
逆両方向の回転を伝達するようにしてもよい。研磨ブラ
シ36の回転速度、すなわち回転数は、一定の回転数に
固定されたものでもよいが、加工するセラミック部品の
材質等に対応して、前記制御装置60等で調整制御すれ
ば、より効率的かつ高品質な加工が可能になって、好ま
しい。
モータ34で駆動する構造のほか、同じ駆動モータから
、適宜変速機構等を介して、一対の研磨ブラシ36に正
逆両方向の回転を伝達するようにしてもよい。研磨ブラ
シ36の回転速度、すなわち回転数は、一定の回転数に
固定されたものでもよいが、加工するセラミック部品の
材質等に対応して、前記制御装置60等で調整制御すれ
ば、より効率的かつ高品質な加工が可能になって、好ま
しい。
回転テーブル20の保持ポケット23は、加工するセラ
ミック部品の外形に対応する形状に設けられ、保持ポケ
ット23にセラミック部品を嵌め込んだときに、セラミ
ック部品の外周との間に0゜1〜0.2mm程度以下の
隙間があくものが、セラミック部品の着脱が容易で、し
かも加工中のガタッキを生じず好ましい。また、保持ポ
ケット23は、セラミック部品の外形全周にぴったりと
対応する形状に形成する必要はなく、セラミック部品の
外形の数個所でガタが出ない程度に嵌め合わせることが
できればよい。保持ポケット23の深さは、セラミック
部品の厚み程度とするが、セラミック部品を保持ポケッ
ト23に装着したときに、セラミック部品の孔端部rが
回転テーブル20の表面から少し浮き上がる程度になる
ほうが、研磨ブラシ36に適度に当接して、良好に加工
することができる。
ミック部品の外形に対応する形状に設けられ、保持ポケ
ット23にセラミック部品を嵌め込んだときに、セラミ
ック部品の外周との間に0゜1〜0.2mm程度以下の
隙間があくものが、セラミック部品の着脱が容易で、し
かも加工中のガタッキを生じず好ましい。また、保持ポ
ケット23は、セラミック部品の外形全周にぴったりと
対応する形状に形成する必要はなく、セラミック部品の
外形の数個所でガタが出ない程度に嵌め合わせることが
できればよい。保持ポケット23の深さは、セラミック
部品の厚み程度とするが、セラミック部品を保持ポケッ
ト23に装着したときに、セラミック部品の孔端部rが
回転テーブル20の表面から少し浮き上がる程度になる
ほうが、研磨ブラシ36に適度に当接して、良好に加工
することができる。
上記のように、保持ポケット23の形状は、加工するセ
ラミック部品の形状によって変える必要があるので、保
持ポケット23を形成した回転テーブル20を、装置本
体10から取り替え可能にしておけば、セラミック部品
の形状を変更する度 ゛に、それに応じた保持ポケット
23を備えた回転テーブル20に取り替えることができ
る。但し、回転テーブル20のうち、保持ポケット23
部分のみを取り替えるようにしてもよい。保持ポケット
23は、回転テーブル20の円周上に1列に配置してい
るが、複数列の保持ポケット23を配置しておいてもよ
い。
ラミック部品の形状によって変える必要があるので、保
持ポケット23を形成した回転テーブル20を、装置本
体10から取り替え可能にしておけば、セラミック部品
の形状を変更する度 ゛に、それに応じた保持ポケット
23を備えた回転テーブル20に取り替えることができ
る。但し、回転テーブル20のうち、保持ポケット23
部分のみを取り替えるようにしてもよい。保持ポケット
23は、回転テーブル20の円周上に1列に配置してい
るが、複数列の保持ポケット23を配置しておいてもよ
い。
砥粒供給装置41は、通常の各種研磨装置に装備されて
いるのと同様の構造のもので実施されるが、砥粒として
は、ダイヤモンド砥粒がセラミックス等の高硬度材料の
研磨のために好ましく、砥粒の粒径は0.5〜20μ程
度の大きさのものが好ましい。砥粒は、前記したように
、オイル等の研磨液に混合された状態のものやペースト
状に調製されたもの等、通常の研磨剤が、用途に合わせ
て自由に使用できる。砥粒の材料は、前記ダイヤモンド
のほか、ボラゾン(CB N)砥粒やSiC砥粒、アル
ミナ砥粒等も使用できる。砥粒の供給量は、セラミック
部品の材質や加工する孔の形状やアールの大きさ等の条
件に対応して自由に決定され、その供給量あるいは供給
時間等を、前記制御装置5・Oに設定しておいて、研磨
ブラシ36や回転テーブル20の作動に合わせて、自動
的に供給されるようにするのが好ましい。
いるのと同様の構造のもので実施されるが、砥粒として
は、ダイヤモンド砥粒がセラミックス等の高硬度材料の
研磨のために好ましく、砥粒の粒径は0.5〜20μ程
度の大きさのものが好ましい。砥粒は、前記したように
、オイル等の研磨液に混合された状態のものやペースト
状に調製されたもの等、通常の研磨剤が、用途に合わせ
て自由に使用できる。砥粒の材料は、前記ダイヤモンド
のほか、ボラゾン(CB N)砥粒やSiC砥粒、アル
ミナ砥粒等も使用できる。砥粒の供給量は、セラミック
部品の材質や加工する孔の形状やアールの大きさ等の条
件に対応して自由に決定され、その供給量あるいは供給
時間等を、前記制御装置5・Oに設定しておいて、研磨
ブラシ36や回転テーブル20の作動に合わせて、自動
的に供給されるようにするのが好ましい。
突き上げ機構としては、図示したように、回転移動する
回転テーブル20とは別個に、装置本体10側に取り付
けた突き上げピン25を、セラミック部品の取り出しの
際のみ、突き上げ孔24から上方に突き出すようにする
と、装置本体10に固定された1個所の突き上げ機構す
なわち突き上げピン25を、回転テーブル20の回転に
合わせて、周期的に進退させることによって、各保持ポ
ケット23内のセラミック部品を次々に突き上げて取り
出すことができ、突き上げ機構の簡略化を図ることがで
きる。また、回転テーブル20側に複雑な突き上げ機構
を設置する必要がなく、回転テーブル20の駆動あるい
は取り替えが容易である。但し、装置本体10の複数個
所もしくは、保持ポケット23の全数に対応する個所に
突き上げ機構を設けたり、回転テーブル20自体に突き
上げ機構を設けたものでも実施可能である。
回転テーブル20とは別個に、装置本体10側に取り付
けた突き上げピン25を、セラミック部品の取り出しの
際のみ、突き上げ孔24から上方に突き出すようにする
と、装置本体10に固定された1個所の突き上げ機構す
なわち突き上げピン25を、回転テーブル20の回転に
合わせて、周期的に進退させることによって、各保持ポ
ケット23内のセラミック部品を次々に突き上げて取り
出すことができ、突き上げ機構の簡略化を図ることがで
きる。また、回転テーブル20側に複雑な突き上げ機構
を設置する必要がなく、回転テーブル20の駆動あるい
は取り替えが容易である。但し、装置本体10の複数個
所もしくは、保持ポケット23の全数に対応する個所に
突き上げ機構を設けたり、回転テーブル20自体に突き
上げ機構を設けたものでも実施可能である。
上記のような突き上げ機構において、突き上げピン25
の作動タイミングを回転テーブル20の回転に正確に同
期させるためには、機械的な同期手段を設けておいても
よいが、前記した制御装置60等によって、電気的に突
き上げピン25の作動を制御するのが好ましい。
の作動タイミングを回転テーブル20の回転に正確に同
期させるためには、機械的な同期手段を設けておいても
よいが、前記した制御装置60等によって、電気的に突
き上げピン25の作動を制御するのが好ましい。
突き上げピン25の形状や突き上げ孔24の形成位置は
、セラミック部品の形状や構造に合わせて適宜変更する
ことができ、図示したように、ひとつの保持ポケット2
3にひとつの突き上げ孔24を設けて、1本の突き上げ
ピン25でセラミック部品を突き上げるもののほか、複
数本の突き上げピン25で同時にひとつのセラミック部
品を突き上げるようにしてもよい。突き上げピン25の
形状は、図示した丸棒状のもののほか、角形その他の任
意の棒状をなすもの等で実施できる。
、セラミック部品の形状や構造に合わせて適宜変更する
ことができ、図示したように、ひとつの保持ポケット2
3にひとつの突き上げ孔24を設けて、1本の突き上げ
ピン25でセラミック部品を突き上げるもののほか、複
数本の突き上げピン25で同時にひとつのセラミック部
品を突き上げるようにしてもよい。突き上げピン25の
形状は、図示した丸棒状のもののほか、角形その他の任
意の棒状をなすもの等で実施できる。
以上に説明した構造のほか、この発明にかかる加工装置
としては、通常の各種研摩装置と同様の各種機構や構造
を付加することもできる。
としては、通常の各種研摩装置と同様の各種機構や構造
を付加することもできる。
この発明にかかる加工装置で加工するセラミック部品と
しては、前記した印字ワイヤ用案内部材Cのほか、微小
な孔の孔端部に対するアール付および研磨加工を必要と
する、各種形状および構造を有するセラミック部品にも
、良好に通用することができる。
しては、前記した印字ワイヤ用案内部材Cのほか、微小
な孔の孔端部に対するアール付および研磨加工を必要と
する、各種形状および構造を有するセラミック部品にも
、良好に通用することができる。
以上に述べた、この発明にかかるセラミック部品の孔端
部加工装置のうち、請求項1記載の発明によれば、互い
に逆方向に回転する研磨ブラシによって、加工する微小
孔の全周にわたって均一で良好な大きさのアール付加工
および周辺部の研磨加工を能率的に行うことができるこ
とになり、従来加工が困難であった、セラミック部品の
微小孔の孔端部に対するアール付および周辺部の研磨加
工を、橿めて高品質かつ高能率に実施することが可能に
なる。しかも、セラミック部品の表面が複雑な形状を有
するものの場合、■方向のみに回転する研摩ブラシでは
研磨できない部分があっても、互いに逆方向に回転する
研磨ブラシの何れかで研磨することができるので、複雑
な形状のセラミック部品に対しても、何ら問題なく対応
することができる。
部加工装置のうち、請求項1記載の発明によれば、互い
に逆方向に回転する研磨ブラシによって、加工する微小
孔の全周にわたって均一で良好な大きさのアール付加工
および周辺部の研磨加工を能率的に行うことができるこ
とになり、従来加工が困難であった、セラミック部品の
微小孔の孔端部に対するアール付および周辺部の研磨加
工を、橿めて高品質かつ高能率に実施することが可能に
なる。しかも、セラミック部品の表面が複雑な形状を有
するものの場合、■方向のみに回転する研摩ブラシでは
研磨できない部分があっても、互いに逆方向に回転する
研磨ブラシの何れかで研磨することができるので、複雑
な形状のセラミック部品に対しても、何ら問題なく対応
することができる。
請求項2記載の発明によれば、回転テーブルに凹状の保
持ポケットを設けておくことによって、セラミック部品
を保持ポケットに嵌め込むだけでセラミック部品の装着
が行え、従来のような接着固定作業が不要になる。した
がって、セラミック部品の装着作業が極めて簡単になり
、作業能率が上がる。しかも、セラミック部品を取り出
す際には、突き上げ機構でセラミック部品を保持ポケッ
トの上方に突き上げることによって、セラミック部品を
簡単に保持ポケットから取り外すことができる。
持ポケットを設けておくことによって、セラミック部品
を保持ポケットに嵌め込むだけでセラミック部品の装着
が行え、従来のような接着固定作業が不要になる。した
がって、セラミック部品の装着作業が極めて簡単になり
、作業能率が上がる。しかも、セラミック部品を取り出
す際には、突き上げ機構でセラミック部品を保持ポケッ
トの上方に突き上げることによって、セラミック部品を
簡単に保持ポケットから取り外すことができる。
したがって、従来のセラミック部品を接着固定する方法
に比べて、接着剤の除去作業が不要になるため、セラミ
ック部品の取り外し作業が極めて簡単かつ能率的に行え
、接着剤除去のだめの大掛かりな装置も不要になり、設
備コストが大幅に削減できる。
に比べて、接着剤の除去作業が不要になるため、セラミ
ック部品の取り外し作業が極めて簡単かつ能率的に行え
、接着剤除去のだめの大掛かりな装置も不要になり、設
備コストが大幅に削減できる。
第1図はこの発明の実施例を示す加工装置全体の斜視図
、第2図は制御装置の斜視図、第3図は保持ポケット部
分の要部拡大図、第4図は突き上げ機構の作動を示す概
略断面図、第5図は加工前後のセラミック部品を示す断
面図である。 20・・・回転テーブル 23・・・保持ポケット 2
4・・・突き上げ孔 25・・・突き上げピン 36・
・・研磨ブラシ C・・・セラミック部品 H・・・孔
r・・・孔端部 代理人 弁理士 松 本 武 彦 第5
、第2図は制御装置の斜視図、第3図は保持ポケット部
分の要部拡大図、第4図は突き上げ機構の作動を示す概
略断面図、第5図は加工前後のセラミック部品を示す断
面図である。 20・・・回転テーブル 23・・・保持ポケット 2
4・・・突き上げ孔 25・・・突き上げピン 36・
・・研磨ブラシ C・・・セラミック部品 H・・・孔
r・・・孔端部 代理人 弁理士 松 本 武 彦 第5
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 セラミック部品に形成された微小孔の孔端部に、回
転する研磨部材を当接して、孔端部のアール付加工と同
時に孔周辺の研磨加工を行う孔端部加工装置において、
前記研磨部材として、互いに逆方向に回転する一対の研
磨ブラシを備えていることを特徴とするセラミック部品
の孔端部加工装置。 2 セラミック部品に形成された微小孔の孔端部に、回
転する研磨部材を当接して、孔端部のアール付加工と同
時に孔周辺の研磨加工を行う孔端部加工装置において、
研磨部材に対向して設けられ、セラミック部品が装着さ
れる回転テーブルに、セラミック部品を保持する凹状の
保持ポケットが設けられているとともに、セラミック部
品を保持ポケットの底部から上方に突き上げる突き上げ
機構が備えられていることを特徴とするセラミック部品
の孔端部加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15098388A JPH01321155A (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | セラミック部品の孔端部加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15098388A JPH01321155A (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | セラミック部品の孔端部加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01321155A true JPH01321155A (ja) | 1989-12-27 |
Family
ID=15508723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15098388A Pending JPH01321155A (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | セラミック部品の孔端部加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01321155A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0588864U (ja) * | 1992-05-14 | 1993-12-03 | 富士電気化学株式会社 | 内径加工装置 |
| JP2007021599A (ja) * | 2005-07-12 | 2007-02-01 | Toyo Advanced Technologies Co Ltd | 回転ブラシを用いた研磨方法 |
| CN104526564A (zh) * | 2015-01-05 | 2015-04-22 | 福建省万旗科技陶瓷有限公司 | 一种可去除灰尘陶瓷自动抹平机 |
-
1988
- 1988-06-17 JP JP15098388A patent/JPH01321155A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0588864U (ja) * | 1992-05-14 | 1993-12-03 | 富士電気化学株式会社 | 内径加工装置 |
| JP2007021599A (ja) * | 2005-07-12 | 2007-02-01 | Toyo Advanced Technologies Co Ltd | 回転ブラシを用いた研磨方法 |
| CN104526564A (zh) * | 2015-01-05 | 2015-04-22 | 福建省万旗科技陶瓷有限公司 | 一种可去除灰尘陶瓷自动抹平机 |
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