JPH11333709A - Cmp研磨装置のポリッシングヘッド - Google Patents
Cmp研磨装置のポリッシングヘッドInfo
- Publication number
- JPH11333709A JPH11333709A JP14766898A JP14766898A JPH11333709A JP H11333709 A JPH11333709 A JP H11333709A JP 14766898 A JP14766898 A JP 14766898A JP 14766898 A JP14766898 A JP 14766898A JP H11333709 A JPH11333709 A JP H11333709A
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- JP
- Japan
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- polishing
- polishing head
- guide ring
- wafer
- grooves
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005498 polishing Methods 0.000 title claims abstract description 76
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 10
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 5
- 239000003082 abrasive agent Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000006061 abrasive grain Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ワークを高回転数で研磨する場合にも十分な
研磨速度が得られ、且つ面内での研磨量の差を縮小する
ことができるポリッシングヘッドを提供する。 【解決手段】 ポリッシングヘッド4は、主軸5、トッ
プリング6及びガイドリング7などから構成される。加
工対象のウエハ1は、トップリング6の下面にバッキン
グパッド8を介して吸着される。ガイドリング7は、ト
ップリング6の下面の周縁部にウエハ1の外周に沿って
配置され、ウエハ1の径方向の動きを拘束する。ガイド
リング7の下端面には、内周面から外周面までに至る複
数の溝11a、b、c、d、及び12a、b、c、dが
形成される。この内、溝11a、b、c、dの各側壁面
は、ポリッシングヘッドの回転方向に対して凹面を成す
曲面によって形成され、溝12a、b、c、dの各側壁
面は、ポリッシングヘッドの回転方向に対して凸面を成
す曲面によって形成される。
研磨速度が得られ、且つ面内での研磨量の差を縮小する
ことができるポリッシングヘッドを提供する。 【解決手段】 ポリッシングヘッド4は、主軸5、トッ
プリング6及びガイドリング7などから構成される。加
工対象のウエハ1は、トップリング6の下面にバッキン
グパッド8を介して吸着される。ガイドリング7は、ト
ップリング6の下面の周縁部にウエハ1の外周に沿って
配置され、ウエハ1の径方向の動きを拘束する。ガイド
リング7の下端面には、内周面から外周面までに至る複
数の溝11a、b、c、d、及び12a、b、c、dが
形成される。この内、溝11a、b、c、dの各側壁面
は、ポリッシングヘッドの回転方向に対して凹面を成す
曲面によって形成され、溝12a、b、c、dの各側壁
面は、ポリッシングヘッドの回転方向に対して凸面を成
す曲面によって形成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CMP研磨装置
(ケミカルメカニカルポリッシング装置)において、ワ
ークが吸着されて保持されるポリッシングヘッドの構造
に係る。
(ケミカルメカニカルポリッシング装置)において、ワ
ークが吸着されて保持されるポリッシングヘッドの構造
に係る。
【0002】
【従来の技術】図2に、従来のCMP研磨装置の概略構
成を示す。図中、1はウエハ、2はターンテーブル、3
は研磨布、4はポリッシングヘッドを表す。研磨布3は
ターンテーブル2の上に装着される。ポリッシングヘッ
ド4は、主軸5、トップリング6及びガイドリング7な
どから構成される。トップリング6は、主軸5の先端に
取り付けられ、研磨布3に対向する位置に配置される。
トップリング6の下面の周縁部には、ガイドリング7が
設けられている。
成を示す。図中、1はウエハ、2はターンテーブル、3
は研磨布、4はポリッシングヘッドを表す。研磨布3は
ターンテーブル2の上に装着される。ポリッシングヘッ
ド4は、主軸5、トップリング6及びガイドリング7な
どから構成される。トップリング6は、主軸5の先端に
取り付けられ、研磨布3に対向する位置に配置される。
トップリング6の下面の周縁部には、ガイドリング7が
設けられている。
【0003】加工対象のウエハ1は、トップリング6の
下面にバッキングパッド8を介して吸着される。ガイド
リング7は、ウエハ1の外周に沿って配置されており、
このガイドリング7によってウエハ1の径方向の動きが
拘束される。
下面にバッキングパッド8を介して吸着される。ガイド
リング7は、ウエハ1の外周に沿って配置されており、
このガイドリング7によってウエハ1の径方向の動きが
拘束される。
【0004】研磨材供給ノズル9から研磨布3上に研磨
材(砥粒を懸濁させたスラリ)を供給するとともに、ポ
リッシングヘッド4によって、ウエハ1を回転させなが
ら研磨布3に対して押し付けることによって、ウエハ1
の研磨が行われる。
材(砥粒を懸濁させたスラリ)を供給するとともに、ポ
リッシングヘッド4によって、ウエハ1を回転させなが
ら研磨布3に対して押し付けることによって、ウエハ1
の研磨が行われる。
【0005】(従来のポリッシングヘッドの問題点)従
来のポリッシングヘッドにおいて、ガイドリング7は、
加工対象のウエハ1がポリッシングヘッド4から飛び出
すことを単に防止するためのものであった。このため、
ウエハ1の外周が全てガイドリング7によって取り囲ま
れた状態で、ガイドリング7の下端面が、ターンテーブ
ル2上の研磨布3に接触していた。この結果、ウエハ1
が、ガイドリング7によって外部から隔離された状態と
なり、研磨布3の上に供給された研磨材が、ウエハ1の
下面に入り込みにくくなっていた。
来のポリッシングヘッドにおいて、ガイドリング7は、
加工対象のウエハ1がポリッシングヘッド4から飛び出
すことを単に防止するためのものであった。このため、
ウエハ1の外周が全てガイドリング7によって取り囲ま
れた状態で、ガイドリング7の下端面が、ターンテーブ
ル2上の研磨布3に接触していた。この結果、ウエハ1
が、ガイドリング7によって外部から隔離された状態と
なり、研磨布3の上に供給された研磨材が、ウエハ1の
下面に入り込みにくくなっていた。
【0006】この様な現象は、ポリッシングヘッド4の
回転数の増加に従って次第に顕著になる。このため、ポ
リッシングヘッド4の回転数を高くしても、それに見合
う程、研磨速度が増加しないという問題があった。更
に、大口径のウエハを研磨する場合、回転数を高く設定
すると、ウエハの中心部の研磨量が相対的に減少して、
周縁部との差が大きくなることが問題となっていた。
回転数の増加に従って次第に顕著になる。このため、ポ
リッシングヘッド4の回転数を高くしても、それに見合
う程、研磨速度が増加しないという問題があった。更
に、大口径のウエハを研磨する場合、回転数を高く設定
すると、ウエハの中心部の研磨量が相対的に減少して、
周縁部との差が大きくなることが問題となっていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の様な
従来のCMP研磨装置の問題点に鑑み成されたもので、
本発明の目的は、ウエハなどの円板状のワークを高回転
数で研磨する場合にも、十分な研磨速度が得られ、且
つ、ワークの中心部と周縁部との間の研磨量の差が拡大
しないポリッシングヘッドを提供することにある。
従来のCMP研磨装置の問題点に鑑み成されたもので、
本発明の目的は、ウエハなどの円板状のワークを高回転
数で研磨する場合にも、十分な研磨速度が得られ、且
つ、ワークの中心部と周縁部との間の研磨量の差が拡大
しないポリッシングヘッドを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のCMP研磨装置
のポリッシングヘッドは、円板状のワークをバッキング
パッドを介して吸着するとともに、ワークの外周に沿っ
て設けられたガイドリングによって、径方向の動きを拘
束した状態でワークを保持するCMP研磨装置のポリッ
シングヘッドにおいて、前記ガイドリングは、その下端
面に、内周面から外周面までに至る複数の溝が形成され
ていることを特徴とする。
のポリッシングヘッドは、円板状のワークをバッキング
パッドを介して吸着するとともに、ワークの外周に沿っ
て設けられたガイドリングによって、径方向の動きを拘
束した状態でワークを保持するCMP研磨装置のポリッ
シングヘッドにおいて、前記ガイドリングは、その下端
面に、内周面から外周面までに至る複数の溝が形成され
ていることを特徴とする。
【0009】好ましくは、前記複数の溝の各側壁面を、
ポリッシングヘッドの回転方向に対して凹面を成す曲面
によって形成する。本発明のCMP研磨装置のポリッシ
ングヘッドによれば、ガイドリングの下端面に上記の様
な溝が形成されているので、研磨材がワークの下面(被
研磨面)に入り込み易くなり、ポリッシングヘッドの回
転数を高く設定した場合にも、十分な研磨速度を実現す
ることができる。
ポリッシングヘッドの回転方向に対して凹面を成す曲面
によって形成する。本発明のCMP研磨装置のポリッシ
ングヘッドによれば、ガイドリングの下端面に上記の様
な溝が形成されているので、研磨材がワークの下面(被
研磨面)に入り込み易くなり、ポリッシングヘッドの回
転数を高く設定した場合にも、十分な研磨速度を実現す
ることができる。
【0010】また、好ましくは、前記溝の側壁面の一部
を、ポリッシングヘッドの回転方向に対して凹面を成す
曲面によって形成し、他の一部を、ポリッシングヘッド
の回転方向に対して凸面を成す曲面によって形成する。
溝の形状をこの様に形成した場合、前者の側壁面を有す
る溝は、主として、研磨材をワークの下面に送り込む役
目を担い、後者の側壁面を有する溝は、主として、研磨
材をワークの下面から外部へ排除する役目を担う。この
ため、ワークの下面への研磨材の供給及び入替えが円滑
に行われ、十分な研磨速度を実現することができる。
を、ポリッシングヘッドの回転方向に対して凹面を成す
曲面によって形成し、他の一部を、ポリッシングヘッド
の回転方向に対して凸面を成す曲面によって形成する。
溝の形状をこの様に形成した場合、前者の側壁面を有す
る溝は、主として、研磨材をワークの下面に送り込む役
目を担い、後者の側壁面を有する溝は、主として、研磨
材をワークの下面から外部へ排除する役目を担う。この
ため、ワークの下面への研磨材の供給及び入替えが円滑
に行われ、十分な研磨速度を実現することができる。
【0011】
【発明の実施例の形態】図1に、本発明に基づくCMP
研磨装置のポリッシングヘッドにおいて使用されるガイ
ドリングの形状の一例を示す。この図は、ウエハ1(円
板状のワーク)を保持したポリッシングヘッドを、その
下面側から見た図であり、中央にウエハ1が保持され、
その外周に沿ってガイドリング7が設けられている。な
お、CMP研磨装置及びポリッシングヘッドの全体的な
構成は、先に図2を用いて説明したものと同様なので、
その説明は省略する。
研磨装置のポリッシングヘッドにおいて使用されるガイ
ドリングの形状の一例を示す。この図は、ウエハ1(円
板状のワーク)を保持したポリッシングヘッドを、その
下面側から見た図であり、中央にウエハ1が保持され、
その外周に沿ってガイドリング7が設けられている。な
お、CMP研磨装置及びポリッシングヘッドの全体的な
構成は、先に図2を用いて説明したものと同様なので、
その説明は省略する。
【0012】図1に示したポリッシングヘッドでは、ガ
イドリング7の下端面に、内周面から外周面までに至る
複数の溝11a、b、c、d、及び12a、b、c、d
が形成されている。これらの溝の内、溝11a、b、
c、dの各側壁面は、ポリッシングヘッドの回転方向
(矢印)に対して凹面を成す曲面によって形成されてい
る。これに対して、溝12a、b、c、dの各側壁面
は、ポリッシングヘッドの回転方向に対して凸面を成す
曲面によって形成されている。
イドリング7の下端面に、内周面から外周面までに至る
複数の溝11a、b、c、d、及び12a、b、c、d
が形成されている。これらの溝の内、溝11a、b、
c、dの各側壁面は、ポリッシングヘッドの回転方向
(矢印)に対して凹面を成す曲面によって形成されてい
る。これに対して、溝12a、b、c、dの各側壁面
は、ポリッシングヘッドの回転方向に対して凸面を成す
曲面によって形成されている。
【0013】これによって、溝11a、b、c、dは、
主として、研磨材をガイドリング7の外側からウエハ1
の下面に送り込む役目を担い、溝12a、b、c、d
は、主として、研磨材をウエハ1の下面からガイドリン
グ7の外側へ送り返す役目を担う。この結果、ウエハ1
の下面への研磨材の供給及び入替えが円滑に行われ、十
分な研磨速度を確保することができる。
主として、研磨材をガイドリング7の外側からウエハ1
の下面に送り込む役目を担い、溝12a、b、c、d
は、主として、研磨材をウエハ1の下面からガイドリン
グ7の外側へ送り返す役目を担う。この結果、ウエハ1
の下面への研磨材の供給及び入替えが円滑に行われ、十
分な研磨速度を確保することができる。
【0014】
【発明の効果】本発明のCMP研磨装置のポリッシング
ヘッドによれば、ポリッシングヘッドの回転数を高速に
した場合にも、ワークの被研磨面に研磨材を効率良く供
給することができる。従って、回転数の高速化に見合う
十分な研磨速度を実現することができる。
ヘッドによれば、ポリッシングヘッドの回転数を高速に
した場合にも、ワークの被研磨面に研磨材を効率良く供
給することができる。従って、回転数の高速化に見合う
十分な研磨速度を実現することができる。
【0015】また、本発明のポリッシングヘッドを使用
すれば、大口径のワークを研磨する際に、ワークの中心
部と周縁部との間で生ずる研磨量の差を小さく抑えるこ
とができる。
すれば、大口径のワークを研磨する際に、ワークの中心
部と周縁部との間で生ずる研磨量の差を小さく抑えるこ
とができる。
【図1】本発明に基づくポリッシングヘッドにおいて使
用されるガイドリングの形状の一例を示す図。
用されるガイドリングの形状の一例を示す図。
【図2】従来のCMP研磨装置の概略構成を示す図。
1・・・ウエハ(円板状のワーク)、 2・・・ターンテーブル、 3・・・研磨布、 4・・・ポリッシングヘッド、 5・・・主軸、 6・・・トップリング、 7・・・ガイドリング、 8・・・バッキングパッド、 9・・・研磨材供給ノズル、 11a、b、c、d・・・溝、 12a、b、c、d・・・溝。
Claims (3)
- 【請求項1】 円板状のワークをバッキングパッドを介
して吸着するとともに、ワークの外周に沿って設けられ
たガイドリングによって、径方向の動きを拘束した状態
でワークを保持するCMP研磨装置のポリッシングヘッ
ドにおいて、 前記ガイドリングは、その下端面に、内周面から外周面
までに至る複数の溝が形成されていることを特徴とする
CMP研磨装置のポリッシングヘッド。 - 【請求項2】 前記複数の溝の側壁面は、ポリッシング
ヘッドの回転方向に対して凹面を成す曲面によって形成
されていることを特徴とする請求項1に記載のCMP研
磨装置のポリッシングヘッド。 - 【請求項3】 前記複数の溝の側壁面の一部は、ポリッ
シングヘッドの回転方向に対して凹面を成す曲面によっ
て形成され、他の一部は、ポリッシングヘッドの回転方
向に対して凸面を成す曲面によって形成されていること
を特徴とする請求項1に記載のCMP研磨装置のポリッ
シングヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14766898A JPH11333709A (ja) | 1998-05-28 | 1998-05-28 | Cmp研磨装置のポリッシングヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14766898A JPH11333709A (ja) | 1998-05-28 | 1998-05-28 | Cmp研磨装置のポリッシングヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11333709A true JPH11333709A (ja) | 1999-12-07 |
Family
ID=15435580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14766898A Pending JPH11333709A (ja) | 1998-05-28 | 1998-05-28 | Cmp研磨装置のポリッシングヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11333709A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115946040A (zh) * | 2023-02-06 | 2023-04-11 | 上海积塔半导体有限公司 | 固定环及研磨设备 |
-
1998
- 1998-05-28 JP JP14766898A patent/JPH11333709A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115946040A (zh) * | 2023-02-06 | 2023-04-11 | 上海积塔半导体有限公司 | 固定环及研磨设备 |
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