JPH01321530A - 診断実行システム - Google Patents

診断実行システム

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JPH01321530A
JPH01321530A JP1095471A JP9547189A JPH01321530A JP H01321530 A JPH01321530 A JP H01321530A JP 1095471 A JP1095471 A JP 1095471A JP 9547189 A JP9547189 A JP 9547189A JP H01321530 A JPH01321530 A JP H01321530A
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JP
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optional
optional device
level
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JP1095471A
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English (en)
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Douglas M Benignus
ダグラス・マービン・ベニングネス
Luke M Browning
ルーク・マシユー・ブロウニング
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International Business Machines Corp
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Publication date
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    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
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    • G06F11/2289Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing by configuration test
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S706/00Data processing: artificial intelligence
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は、基本システム・ユニット、任意選択のハード
ウェア・アダプタ、及びそれに接続された対応する任意
選択のハードウェア装置を備えたデータ処理システムに
関し、具体的には、その現在の構成における全体として
のデータ処理システム用及び個々の任意選択の構成要素
用の診断システムの構成に関する。
B、従来技術及びその問題点 AIXオペレーティング・システムを備えたIBM  
RT  POなどの代表的なデータ処理システムの構造
を第2図に示す。代表的なデータ・システムは、プロセ
ッサ6、ランダム・アクセス・メモリ(RAM)と読取
り専用メモリ(ROM)8を含むメモリ管理ユニット7
、及び入出力チャンネル・コントローラ9を備えたシス
テム・ユニット11を含む。ディスク21、ハード・フ
ァイル3、キーボード23、デイスプレィ22、その他
の入出力装置20などの物理H置が、任意選択装置また
は製造元が供給する基本処理システムの一部として、ア
ダプタを介してシステム・ユニットに接続できる。
IBM  RT  PC及びAIXオペレーティング・
システムの詳細については、引用により本明細書に組み
込む、下記の参照文献に出ている。
rA I Xオペレーティング・システム技術解説書(
AIX Operating System Tech
nical Reference) J 1第1巻及び
第2巻、IBM社、5C23−0808及び5C23−
0809゜rIBM  RTパーソナル・コンビエータ
技術(IBM RT PersonalCompute
r  Technology)  J  N  I  
B M社、  5A23 −1057.1988年。
ユーザが処理システムの電源を入れたとき、多くのシス
テムは電源投入時自己検査(PO8T)を行なって、ハ
ードウェアの基本機能が良好に動作するかどうか検査し
、処理システムの構成を決定する。メモリのサイズ、及
びどのアダプタとデバイスを処理システムに接続するか
は、すべて構成の一部である。マシンの構成は複雑、可
変、拡張可能なことがある。電源投入時自己検査(PO
8T)は、読取り専用メモリ8または診断アプリケージ
日ン・プログラム・ディスケット10に入れることがで
き、後者の場合、ロード可能電源投入時自己検査(LP
O8T)と呼ばれる。
PO8TまたはLPO8Tは、システム中の各アダプタ
、各ハード・ファイル形式、ディスケット・タイプなど
、処理システムのそれぞれの主要領域ごとに必要である
。各PO8TまたはLPO’STが実行されるとき、致
命的でないエラーのレコードはPO8T制御ブロック1
2に記録される。
PO8T制御ブロックに記録される他の情報には、任意
選択装置名(アダプタ名またはデバイス名)、その形式
、現構成でのその任意選択装置のスロット位置などがあ
る。検査すなわちテストが終了すると、制御ブロック中
の情報を、処理システムをさらに診断する任意のソフト
ウェア・ルーチン10が使用できる。
診断ソフトウェア・パッケージ10を用いると、操作員
と保守担当員がハードウェアを診断し、故障部品を分離
し、それらの部品を新しい部品に交換することができる
。代表的な診断ソフトウェア・パッケージは′、構成部
品が故障している疑いがあるマシンで実行され、それ自
体で実行されるハードウェア検査の結果を制御し分析す
る。、マシンを完成し診断を実行するのに必要なすべて
のものがディスケットに入っている。
通常、診断ソフトウェア・パッケージが故障部品を診断
するとき、故障部品を参照する保守要求番号がユーザに
表示される。1組のハードウェア問題を認識し分離して
、最小数の保守要求番号にまとめることが問題である。
コンピュータ構成の複雑さと柔軟性が増すにつれて、ハ
ードウェア任意選択装置間の相互依存性がたえず変化し
ており、そのためにこの問題が一層複雑になる。
通常、当技術分野で周知の処理システムでは、アダプタ
をシステム・ボードに差し込む。診断でアダプタが出な
かったり不合格になったりしたとき、最も可能性の高い
現場交換可能(fieldreplaceable) 
ユニットはアダプタ、システム・ボードあるいはその両
方であった。元の処理システムに対する拡張ユニットの
使用が広がっている。
拡張ユニットを用いると、システムの元の設計よりも多
数のアダプタがシステムに接続できる。アダプタは拡張
ユニットに差し込めるので、拡張ユニットと関連する現
場交換可能ユニットが、診断でアダプタを出なくしたり
不合格にさせることがあった。たとえば、拡張ユニット
中の任意選択装置は、拡張ユニットの動作に依存し、拡
張ユニットは拡張アダプタの動作に依存する。拡張アダ
プタが出ない場合、拡張ユニットと拡張ユニット中のす
べての任意選択装置も出なくなる。しかし、問題をさら
に分離しないと、その保守要求番号で、拡張アダプタだ
けでなくすべての従属任意選択装置が現場交換可能ユニ
ットとしてリストされることになる。
当技術分野で周知の診断システムのアーキテクチャは、
規則としてコード化された知識を取り出し、それらの規
則に基づいて結論を出す、エキスパート・システムを利
用したものである。エキスパート・システムが、特定の
構成要素が存在し検査の必要があるという結論を下すと
、マシンの故障を診断する際にその構成要素の診断に必
要な規則を読み取って使用することができる。
当技術分野で周知のエキスパート・システムでは、オプ
シ日ン・コードを使って、構成が任意選択装置の構成単
位として表示されるように構成を定義していた。各任意
選択装置には、それ自体の領域規則ベースが関連づけら
れていた。システム・チェックアウト構成要素が、選択
された任意選択装置のための領域規則ベースのみを呼び
出すことにより、任意選択装置チエツクアウトを扱って
いた。任意選択装置が他の任意選択装置に従属している
場合、他の任意選択装置の規則ベースを、選択された任
意選択装置の規則ベースに含めなければならなかった。
このようにして、各規則ベースは、任意選択装置が構成
にどのようにはめ込まれるかに基づいて、追加の規則を
提供しなければならなかった。その結果、任意選択装置
が異なる方法で異なる構成にはめ込まれる場合、これら
の規則を変更しなければならなくなる。
たとえば、任意選択装置をシステム・ユニットに加えて
拡張ユニットにも接続できるようにするためにシステム
構成に拡張ユニットを追加した場合、その任意選択装置
の機能が拡張ユニット中にあったかどうかを示すように
各任意選択装置の規則ベースを変更しなければならなく
なる。その場合、問題の原因をその任意選択装置、拡張
ユニットのいずれかの現場交換可能ユニツ) (FRU
)、または拡張ユニット自体に特定するための検査を追
加できるように、領域規則ベースを変更しなければなら
なくなる。いくつかのアダプタを拡張ボックスに差し込
むことができるので、この方法では、拡張ユニットに取
り付けられる任意選択装置用のすべての領域規則ベース
が、追加の現場交換可能ユニットを扱えるように変更さ
れることになる。
また、この方法では、新しい拡張ボックスが追加される
度に領域規則ベースを変更することが必要になる。
C0問題点を解決するための手段 したがって、本発明の目的は、任意選択装置が所定のシ
ステム構成内のどこに位置するかにかかわらず、個々の
任意選択装置用に診断を書き込むことができるようにし
て、診断開発の資源要件を減らすことにある。
本発明の目的には、個々の任意選択装置を診断するとき
、改良された診断分離技術を実施することも含まれる。
本発明の目的には、保守要求番号に不正確に含まれてい
る現場交換可能ユニットの数を減らし、それによって、
修理時間を減らし、保守コストを節約することである。
本発明のシステム及び方法は、構成レコードにリストさ
れた各任意選択装置ごとに記録される情報の量を拡張す
るものである。構成レコードにリストされた各任意選択
装置ごとに、各任意選択装置の検査レベルすなわちテス
ト・レベルと前提規則ベースが与えられる。システム・
チェックアウト構成要素は、自動的にこの情報を処理す
るが、任意選択装置が検査される順序を決定して、障害
のある現場交換可能ユニットを分離するのに必要な論理
を含んでいる。任意選択装置の検査の順序は、その任意
選択装置用の前提規則ベース、ある任意選択装置の検査
レベル、及び実行されるのがシステム・チェックアウト
かそれとも任意選択装置チエツクアウトかによって決ま
る。
その結果、任意選択装置を検査するための論理が、その
任意選択装置用の領域規則ベースから取り除かれて、診
断の最も外側のレベルに置かれる。
システム構成内の位置とは無関係に任意選択装置を検査
するのに必要な規則のみが、領域規則ベースに含まれる
。特定の構成に従属する任意選択装置を検査するのに必
要な前提規則は、その任意選択装置用の領域規則ベース
を介してではなく、その構成レコードを介してその任意
選択装置にリンクされる。このため、システム構成の変
更において診断はより柔軟になる。そうしないと、ハー
ドウェアの新しいリリースの度に、その任意選択装置が
システム内で利用できる最新の1組の可能な構成のすべ
てを反映するように、各任意選択装置の各領域規則ベー
スを変更しなければならなくなる。
前提規則ベースとは、選択された任意選択装置用の規則
ベースが実行される前に実行される規則ベースである。
前提規則ベースを使用すると、各領域規則ベースの内容
がより機能的になる。領域規則ベースは、任意選択装置
を検査するのに必要な知識だけを含む。それらのベース
は、障害のある任意選択装置を分離するのに必要な論理
を含まず、ある任意選択装置がどのようにシステムには
め込まれるかを理解する必要もない。
システム・チェックアウト構成要素は、現在の構成レコ
ードに記憶された情報に応じて、選択された任意選択装
置チエツクアウトに対してどの前提規則ベースを実行す
べきかを決定する。選択された任意選択装置が他の任意
選択装置に従属している場合、システム・チェックアウ
ト構成要素は、他の任意選択装置用の前提規則ベースが
あるかどうかも判定する。このため、無数の前提規則ベ
ースを構成テーブル中のある任意選択装置に連鎖し、他
の任意選択装置用の他の規則ベースとは無関係に正しい
順序で検査することができる。したがって、個々の任意
選択装置用の診断規則ベースを、それらの任意選択装置
がシステムのどこに位置するかにかかわらず、またそれ
らの任意選択装置に従属する他の任意選択装置と無関係
に、書くことができる。
本発明のシステム及び方法は、システム・コードを各任
意選択装置と関連付けることによって、構成単位の表示
の代わりに、システム全体の表示をもたらす。システム
全体の知識が、個々の任意選択装置を診断する際に使用
される。このシステム分類体系は検査レベルに基づいて
いる。本発明では4つの検査レベルを定義するが、他の
どんな数の検査レベルでも定義できる。この構成分類体
系は柔軟であり、任意のタイプの構成を表わすのに利用
できる。
第1の検査レベルは、システム・ユニット中のシステム
資源の機能を拡大する任意選択装置に割り当てられる。
第2の検査レベルは、システム・ユニット中の第ルベル
の任意選択装置に直接従属する任意選択装置に割り当て
られる。次の検査レベルは、以前の検査レベルの任意選
択装置に直接従属する任意選択装置に割り当てられる。
上記の各検査レベルは、異なる構成に異なる方式で適用
される。検査レベルは、診断が欠陥のあるハードウェア
を分離できるように構成を層化する。
検査レベルは、最低レベルから順に検査される。
他の任意選択装置に従属する任意選択装置は、より高い
レベルに置かれる。たとえば、任意選択装置AとBを考
えると、任意選択装置Aが任意選択装置Bを出ないよう
にさせることができる場合、すなわち、任意選択装置B
の検査に任意選択装置Aが必要な場合、任意選択装置B
を任意選択装置Aより高レベルに配置する。このため、
システムをシステムの内側から外側の任意選択装置へと
層順に検査することができる。診断は、任意選択装置が
システム中のどこに位置するかにかかわらず、個々の任
意選択装置ごとに書くことができる。
検査レベ)Lt−は、構成決定モジュールによって現構
成レコードに入力され、任意選択装置の位置に基づいて
指定される。検査レベルはある任意選択装置が他の任意
選択装置に従属するかどうかも示す。検査レベルは、次
いで、システム・チェックアウト構成要素によって旧構
成レコードにセーブされる。
システム・チェックアウト中に、システム・チェックア
ウト構成要素は、最低レベルのすべての任意選択装置を
検査してから次のレベルに進む。
問題が見つかると、その検査レベルで不合格になったす
べての任意選択装置を反映する保守要求番号が作成され
る。最低レベルの障害のある任意選択装置に従属しない
次のレベルの任意選択装置がある場合のみ、それが次に
検査される。好ましい実施例では、システム・チェック
アウト処理は、障害のある任意選択装置に出会った検査
レベルで終了する。
任意選択装置チエツクアウト中に、システム・チェック
アウト構成要素は、構成レコード中の前提規則ベースを
介して選択された任意選択装置にリンクされた規則ベー
スをもつすべての任意選択装置を検査する。障害のある
任意選択装置に出会うまで、各前提任意選択装置が、順
番に検査される。
システム・チェックアウト構成要素は、任意選択装置が
出なくなったのを解決するとき、検査レベル指定と前提
規則ベースの両方を利用する。2つの分類体系は互いに
補い合う。その基礎になっている仮定は、前提規則ベー
スが、ある任意選択装置が従属するより低いレベルのす
べての任意選択装置を識別するということである。
不在の任意選択装置の解決は、各層中の構成を確認しな
がら検査レベルに沿って進行する。各層が確認されたと
き、それが検査できる。より高レベルの装置が出なくな
った場合、すでにそれより低いしづルについては構成が
確認されているので、前提ハードウェアが検査できる。
ユーザがその装置が不在だと指摘した場合、システムは
、それより低レベルのハードウェアを自動的に検査して
から、不在の装置をコール・アウトする。より低いレベ
ルの先行するハードウェア装置の1つに欠陥がある場合
、それが構成中に現われ、それに従属する他の任意選択
装置がうまく機能しないようにみえることがある。その
装置の保守要求番号ではなく、先行する任意選択装置の
保守要求番号がコールアウトされる。
D、実施例 好ましい実施例の構成要素を第1図に示す。診断アプリ
ケージロン10は、それ自体のオペレーティング・シス
テムである診断制御プログラム4を含む。診断制御プロ
グラムは、AIXオペレーティング・システム5フアイ
ル・システム及びハードウェア装置ドライバ2への直接
インターフェースをもたらす仮想マシンである。
PO8T及びLPO8Tが完了した後、規則ベースがエ
キスパート・システムで実行される前に、構成決定モジ
ュール(CDM)14が実行される。
構成決定モジュール14は、PO8T制御ブロック12
に基づいて、現構成レコード15を作成する。現構成レ
コード15に組み込まれる情報には取り付けた任意選択
装置に対して、どの領域の規則ベースを実行するか、そ
の任意選択装置名を診断選択メニューに表示するかどう
か、後で第5図を参照して詳しく説明する検査レベル及
び前提規則ベース情報などがある。構成決定モジュール
14は、システム中の各アダプタ・タイプ、ハード・フ
ァイル・タイプ、ディスケット・タイプなど各主要領域
ごとに必要である。
システム・チェックアウト・シェル10は、ユーザにメ
ニューを提示し、実行する検査のタイプについての情報
を獲得する。そのシェルは、サブルーチンとして推論機
構18を呼び出し、推論プロセスを制御するのに使用さ
れる値のリストをそれに渡す。推論機構18は規則ベー
ス17の内容を読み取り、処理手順を照会したり実行す
ることによって証拠を集める。各主要領域ごとに構成決
定モジュールがあるのと同様に、アダプタ・タイプ、ハ
ード・ファイル・タイプ、ディスケット・タイプなど各
主要領域ごとに規則ベース・ファイル17中に領域規則
ベースがある。適切な領域規則ベースを実行した結果に
基づいて、システム・チェックアウト・シェルは、どの
部品が故障しているかを示す目標を含み、結論が下され
た目標のリストをシステム・チェックアウト・プログラ
ム10に戻す。診断システム中の目標テキストは、保守
要求番号の形である。この番号を使って、保守組織に問
題が報告され、故障部品が交換される。
システム・チェックアウト構成要素10は、不在の任意
選択装置を処理する。それは、領域規則ベースの制御プ
ログラムである。システム・チェックアウト構成要素1
0はまず、現構成レコード15を旧構成レコード16と
比較して、変化があるかどうか判定する。不在の任意選
択装置がある場合、システム・チェックアウト構成要素
10は、その任意選択装置が取り除かれたかどうか尋ね
る。
その任意選択装置が取り除かれていない場合、システム
・チェックアウト構成要素10は、保守要求番号を介し
てその任意選択装置を欠陥品とじてコールアウトする。
その任意選択装置が取り除かれていた場合、システム・
チェックアウト構成要素は、旧構成レコード16からそ
の任意選択装置を削除する。旧構成レコード16と現構
成レコード15が一致すると、システム・チェックアウ
ト構成要素は、次に診断を実行するときに使うために、
旧構成レコード16をファイル3(第2図)にセーブす
る。
システム・チェックアウト構成要素10は、次に現構成
しコードエ5の情報に基づいて、診断選択メニューを作
成し表示する。診断選択メニューを介して2つのタイプ
の診断が実行できる。システム・チェックアウトと任意
選択装置チエツクアウトである。システム・チェックア
ウトは、システム中のすべての任意選択装置用のすべて
の領域規則ベースを実行することによって、システム中
のすべての任意選択装置を検査する。任意選択装置チエ
ツクアウトは、選択された任意選択装置用の領域規則ベ
ースを実行することによって、選択された任意選択装置
だけを検査する。選択が行なわれると、システム・チェ
ックアウト構成要素は、適切な領域規則ベースを呼び出
す。領域規則ベースが完了すると、システム・チェック
アウト構成要素はその結果を解釈し、必要なら保守要求
番号を表示する。
領域規則ベースは、任意選択装置診断の実行を制御する
。それらは、ユーザとのインターフェースを取り、装置
ドライバ及びAPI検査ユニットを呼び出し、H置ドラ
イバとAPI検査ユニットの結果などを解釈する。装置
ドライバは直接ハードウェアとのインターフェースを取
り、領域規則ベース及びAPI検査ユニットによって制
御される。API検査ユニットは、実行される検査のタ
イプをアプリケ−シロン・レベル・モジュールとして含
める方が適切なとき、領域規則ベース及び装置ドライバ
との間のインターフェースを取るのに使用される。領域
規則ベースは、アダプタ・タイプ、ハード・ファイル・
タイプ、ディスケット・タイプなど各主要領域ごとに必
要である。新しい任意選択装置がシステムに設けられる
とき、新しい規則ベースが追加される。
現構成レコード15はシステム・チェックアウト構成要
素10が選択メニューを作成するのに必要なすべての情
報を含み、どの領域規則ベースを呼び出すか、どのパラ
メータを領域規則ベースに渡すか、どのような順序で任
意選択装置を検査するかを決定する。現構成レコード1
5は、構成決定モジュール14によってPO8T制御ブ
ロック12及び他の資源中の情報から作成される。現構
成レコード15中の項目は、システムの各主要任意選択
装置ごとに必要である。
旧構成レコード16は、診断が最後に実行されたとき、
どの任意選択装置がマシンにあったかをシステム・チェ
ックアウト構成要素10が決定するのに必要な情報をす
べて含んでいる。旧構成レコード16はシステム・チェ
ックアウト構成要素10によって作成される。ある任意
選択装置が除去または追加されたとユーザが指摘したと
き、このレコードがセーブされる。旧構成レコード16
中の項目は、システムの各主要任意選択装置ごとに必要
である。
本発明のシステム及び方法の好ましい実施例では、処理
システム構成に対して4つの検査レベルが定義され、シ
ステム・チェックアウト構成要素が使用できるように構
成レコード15に記録される。しかし、構成が異なると
、検査レベルも異なる。さらに、他の実施例では、異な
る数の検査レベルが定義できる。
好ましい実施例では、4つの検査レベルは以下に示すよ
うに定義される。最低レベルである、レベルOは、拡張
カードなどシステム・ユニット中の任意選択装置に使用
される。たとえば、システム・ユニットに直接接続され
たアダプタや装置はレベルOに指定される。レベル1と
レベル2は、システム・ユニット外部の任意選択装置に
使用される。たとえば、レベル1は、システム資源、た
とえば、平面ボードの機能を拡張するシステム・ユニッ
ト外部の任意選択装置に使用される。システム・ユニッ
トに接続された格納装置もレベルエに指定される。レベ
ル2は拡張ユニット中の任意選択装置に使用される。さ
らに、格納装置内のアダプタと装置もレベル2に指定さ
れる。レベル3は、携帯用ファイルなどの携帯用任意選
択装置に指定される。一般に、他の任意選択装置に従属
する任意選択装置は、より高いレベルにくる。さらに、
検査レベル処理を受けない任意選択装置を表わすのに使
用される省略時レベルがある。それらの任意選択装置に
は、システムに追加したりそれから除去するように設計
されている携帯用任意選択装置などがある。
好ましい実施例の4つの検査レベルは、どの任意選択装
置がシステム構成に存在するかを検査するか、及びシス
テム・チェックアウト中に任意選択装置を検査する順序
を決定する。各レベルの任意選択装置は、最低レベルか
ら順に検査される。
第3A図と第3B図及び第3C図と第3D図は、検査レ
ベルが異なる構成にどのように適用されるかを示す。検
査レベルは、診断で欠陥ハードウェアが分離できるよう
に構成を層化する。
たとえば、第3A図と第3B図を参照して、任意選択装
置Aがメガ画素表示アダプタ40であり、任意選択装置
Bがメガ画素表示装置20である構成を考える。任意選
択装置Aのアダプタ40が任意選択装置Bの表示装置2
0を出さないようにすることができる場合、あるいは任
意選択装置Bを検査するために必要な場合、任意選択装
置Bのメガ画素表示装置20が任意選択装置Aより高い
レベルにくる。こうすると、処理システムを内側から外
側に向けて各層で検査することができ、それらがシステ
ムの構成内のどこに位置するかにかかわらず個々の任意
選択装置ごとに診断を書くことができる。
第3C図に示したシステム構成用の検査レベル177を
第3D図に示す。たとえば、処理システムの構成が、受
信機150とアダプタ140を含む拡張ユニット100
及び外部装置120用のエクステンダ50を備えたシス
テム・ユニット11を含む場合、検査レベル177は図
示のように定義される。受信機カード150はそれがア
ダプタ140用の追加スロットを備えた拡張ユニット1
00とのインターフェースを取るので、レベル1に含ま
れる。レベル2は、拡張ユニット100中の任意選択装
置130,140に使用される。それらのレベルは、シ
ステム構成内の任意選択装置の位置に基づいて指定され
る。レベルは、システム構成中のある任意選択装置の他
の任意選択装置に対する従属関係も示す。
検査レベル177は、構成決定モジエール14 ”(第
1図)によって、第5図に示すように、現構成レコード
15中に入れられている。現構成レコード15は、シス
テム構成中の各任意選択装置用の項目181−184を
含む。各項目に含まれる情報には、その任意選択装置の
名前171、タイプ番号172、その任意選択装置と関
連する保守要求番号173、及びその任意選択装置が取
り付けられるスロット位置番号174がある。その任意
選択装置がシステム・ユニット中にある場合、このスロ
ット位置番号の値はゼロである。システム・ユニット中
であれ、拡張ユニット中であれ、アダプタがどこにある
かを識別するスロット番号175も、各項目161−1
64に対する情報に含まれる。装置は、アダプタに接続
されたものとして表わされ、格納装置はアダプタに取り
付けられたものとして表わされ、アダプタと装置は、シ
ステム・ユニットまたは格納装置中にあるものとして表
わされる。検査レベル177は、現構成レコード15に
も各項目181−184ごとに記憶される。
システム・チェックアウト構成要素は、現構成レコード
15中の各任意選択装置に対する検査レベル情報177
を利用して、システム・チェックアウトを実行し、不在
の任意選択装置があるかどうか検査する。
次に第6B図を参照して、システム・チェックアウト構
成要素が検査レベル情報177をどのように使って、シ
ステム・チェックアウト中に任意選択装置を検査する順
序を決定するかについて考察する。ステップ64でシス
テム・チェックアウトが選択されると、ステップ65で
システム・チェックアウト構成要素はレベルOの任意選
択装置をすべて検査する。レベルOのすべての任意選択
装置が検査された後、ステップ66でシステム・チェッ
クアウト構成要素は問題が見つかったかどうか検査する
。問題が見つかった場合、ステップ67でシステム・チ
ェックアウト構成要素は任意選択装置の検査を停止し、
現データに基づいて保守要求番号を作成する。問題が見
つからなかった場合、ステップ88でシステム・チェッ
クアウト構成要素は次のレベルに進み、ステップ65で
そのレベルのすべての任意選択装置を検査する。システ
ム・チェックアウト構成要素は、すべてのレベルが検査
済みになるか、またはあるレベル内で問題が見つかるま
で各レベルを順に進む。
第3C図に戻って、システム・チェックアウト中に受信
機任意選択装置150に欠陥のあることがわかった場合
、第6B図に関して上述したように、受信機任意選択装
置150がそれらの検査に必要であるとしても、本発明
では拡張ユニット100中のアダプタ140と装置13
0のすべてが欠陥品として現われることはない。受信機
任意選択装置150はレベル1にあるので、拡張ユニッ
ト100中のレベル2アダプタ140と装置130より
前に検査される。受信機任意選択装置160の検査が不
合格の場合、システム・チェックアウト構成要素はレベ
ル2の任意選択装置14o。
130を検査しない。しかし、システム・チェックアウ
ト構成要素は、受信機カード150及び受信機カード1
50に欠陥があるために検査が不合格になる可能性が高
いすべての任意選択装置工40.130を表示する代わ
りに、受信機カード150のみを含む保守要求番号を表
示する。
第8A図に示すように、ステップ61でシステム・チェ
ックアウト構成要素は、不在の任意選択装置があるかど
うかをレベル0から順に検査する。
あるレベルで不在の任意選択装置が見つかると、ステッ
プ62でシステム・チェックアウト構成要素は、不在の
任意選択装置があるかどうが他のレベルを検査しなくな
る。その代わりに、ステップ63でシステム・チェック
アウト構成要素は、そのレベルの不在の任意選択装置の
すべてを含む保守要求番号を表示する。しかし、携帯用
任意選択装置があることもないこともあるので、システ
ム・チェックアウト構成要素は、携帯用任意選択装置に
指定された検査レベルをもつ任意選択装置を検査しない
。このようにして、携帯用任意選択装置が現構成中にあ
るかどうかにかかわらず、診断は携帯用任意選択装置の
存在についてユーザに絶えず照会する必要なしに、いつ
でも実行できる。
たとえば、第3C図を参照すると、受信機150に欠陥
があり、不在として示される場合、受信機任意選択装置
150が拡張二ニー/ ) 100中のアダプタ140
及び装置130とインターフェースを取るために必要な
ので、アダプタ140及び装置130もすべて不在とし
て示される。受信機任意選択装置150はレベル1なの
で、拡張ユニット100中のレベル2のアダプタ140
及び装置130より前に、それが不在かどうかを検査さ
れる。受信機任意選択装置150が不在であるとユーザ
が指摘した場合、システム・チェックアウト構成要素1
0はレベル2の任意選択装置を検査しない。しかし、シ
ステム・チェックアウト構成要素10は、受信機カード
及びやはり不在と診断される拡張ユニット100中のす
べての任意選択装置140.130の代わりに、その受
信機カード150のみを含む保守要求番号を表示する。
本発明のシステム及び方法は、検査レベルを定義するこ
とに加えて、構成レコード15(m5図)を介して前提
規則ベースを定義する手段を含む。
前提規則ベースは、選択された任意選択装置用規則ベー
スを実行する前に実行される規則ベースである。た七え
ば、第3C図を参照すると、装置120はアダプタ14
0に従属するので、アダプタ140に欠陥がある場合、
装置120を検査する必要はない。
システム・チェックアウト構成要素10(m1図)は、
現構成レコード15(第5図)の情報に応じて、どの前
提規則ベースを実行させるかを決定する。第5図に示す
ように、領域規則ベース176は、構成レコード15の
項目181−164としてリストされた各任意選択装置
に対して識別される。この領域規則ベース識別子176
は、規則ファイル17(第1図)に記憶されている関連
任意選択装置を診断する際に使用される領域規則ベース
を識別する。さらに、前提情報1si−t84が、各任
意選択装置ごとにリストされる。前提情報181−18
4には、前提任意選択装置がそこから接続されるシステ
ム・ユニットのスロッ)181、前提任意選択装置が接
続されるスロット182、前提任意選択装置のタイプ1
83、及び前提任意選択装置を表わす保守要求番号18
4などがある。
たとえば、R8188アダプタ140は、その項目の前
提情報181−184で示されるように、受信機カード
150に従属する。アダプタ140の前提情報181−
184は、受信機カード150の識別情報172−17
5に一致する。同様に、受信機カード150の前提情報
181−184は、拡張カード50の識別情報172−
175に一致する。第3C図に示すように、受信機カー
ド任意選択装置150は、拡張カード任意選択装置50
に従属する。
したがって、アダプタ140任意選択装置がチエツクア
ウトされるものとして選択された場合、システム・チェ
ックアウト構成要素は、現構成レコード150の前提情
報181−184から、どの前提規則ベースを実行する
か決定することができる。任意選択装置チエツクアウト
が選択されるときは、システム・チェックアウト構成要
素はまずその任意選択装置に対して実行すべき前提規則
ベースがあるかどうか検査する。それがある場合、シス
テム・チェックアウト構成要素は、その前提任意選択装
置が前提規則ベースをもつかどうか検査する。こうする
と無数の任意選択装置を連鎖して、互いに独立に正しい
順序で検査することができる。
これは第5図と第3C図に関連する上記の例に示されて
いる。この例から、規則ベースDR6400が、拡張カ
ード任意選択装置50に対して実行され、次いで、受信
機カード任意選択袋e150用のDR6800によって
識別される規則ベース、アダプタ任意選択装置140用
のDR3800によって識別される規則ベースと、リス
トされたこの順序で実行される。
前提規則ベースは現構成しコードエ5を介して連鎖され
、システム・チェックアウト構成要素によってアクセス
されるので、各個別任意選択装置用の個々の領域規則ベ
ースは、任意の所定のシステム構成内での任意選択装置
の従属関係に基づいて、追加規則を含む必要はない。し
たがって、各領域規則ベースは、構成内での任意選択装
置の位置にかかわらずある任意選択装置を検査するのに
必要な規則だけを含むことにより、より簡単に作成する
ことができる。
たとえば、第7図の流れ図は、アダプタ140としてリ
ストされたサンプル・カードなど位置とは独立した規則
ベース176の論理の例である。
この規則ベースは、割込み検査実行71やDMAテスト
73などの検査を含む。これらの検査のどれかで不合格
になった場合、ステップ78でアダプタの状況が障害の
ある任意選択装置として戻される。これらの位置とは独
立な検査に合格した場合、ステップ75でユーザに、次
に8ポートのうちのどのポートを検査したいのか尋ねる
。ステップ76でユーザは、ユーザが識別したポートか
らケーブルを取り外し、以後の検査のためにラップ(w
rap)・プラグを差し込むように指示される。
次に、ステップ77でデータ・ラップ検査が実行される
。ステップ78で状況が戻り、ステップ79でユーザは
、ラップ・プラグを取り外して、ケーブルを再挿入する
よう指示される。規則ベース176の論理は、アダプタ
140が従属する受信機カード150に関しては不要で
ある。
上記の前提規則ベース情報は、構成決定モジュール14
(第1図)によって、現構成レコード15に入力される
。構成決定モジュール14は、選択された任意選択装置
の位置を調べることによって前提規則ベースが必要かど
うかを判定する。
システム・チェックアウト構成要素は、不在の任意選択
装置を解決する際に検査レベル指示と前提規則ベースの
両方を利用する。この2つの分類体系は互いに補い合う
。その基礎となる仮定は、前提規則ベース情報が、ある
任意選択装置が従属するより低レベルの任意選択装置を
すべて識別することである。不在の任意選択装置の解決
は、各層中の構成を確認しながら検査レベルに沿って進
行する。各層が確認されたとき、それが検査できる。
たとえば、レベル2の装置130(第3C図)が出なく
なった場合、その構成がすでにレベル0とレベル1につ
いて確認されているので、その前提ハードウェアが検査
できる。装置130が不在だと指摘した場合、システム
は、ユーザが拡張カード501受信機カード150及び
最後にアダプタ140を自動的に検査してから、不在の
装置130をコールアウトする。これら先行する任意選
択装置50.150.140の1つに欠陥がある場合、
それが構成中に現われ、その先行する任意選択装置50
.150.140の1つに従属する他の任意選択装置が
誤動作するように見えることがある。したがって、装置
130の保守要求番号ではなく、欠陥のある先行する任
意選択装置の要求番号がコールアウトされる。ハードウ
ェア任意選択装置が出なくなったのを解決する際に、ハ
ードウェアの故障を分離するため、最小の保守要求番号
がユーザに戻される。
不在の任意選択装置の解決を実施する際に、ハード・フ
ァイルの予約部分などの非揮発性メモリが必要になる。
旧構成レコードがこの予約領域に記憶される。電源投入
時自己検査(PO8T)とロード可能PO8T (LP
O8T)を使って、その構成でサポートされる各アダプ
タ及び装置の有無の検査を実行する。次に構成決定モジ
ュールが現構成情報を作成する。
多機能カードは、複数のアダプタを含むカードである。
各アダプタは、現構成情報に個別にリストされる。各ア
ダプタごとに、それ自体の有無の検査が行なわれる。
その構成中の各任意選択装置に指定された検査レベルを
使って、不在の任意選択装置の解決の順序が決められる
次に第4図を参照して、不在の任意選択装置を解決する
ための本発明のシステム及び方法について説明する。
この手順の実行前に有無の検査から生成された情報に基
づいて作成され、システム・メモリに記憶された、現構
成が読み取られる。ステップ4゜1で内部ハード・ファ
イルがなく、シたがって旧構成リストもない場合、ステ
ップ403で特殊アプリケージジンが呼び出される。こ
の特殊アプリケーシゴンは、システムに固定ディスクが
導入されているかどうかユーザに尋ねる。ユーザが導入
されているはずだと答えた場合、固定ディスクの保守要
求番号をもつ問題報告が生成される。ユーザが固定ディ
スクが接続されていないと答えた場合、この処理は打ち
切られる。本発明の好ましい実施例では、固定ディスク
は旧構成レコードを獲得するのに必要である。
外部ハード・ファイルは携帯用であり、システムには接
続できないので、ステップ405で、構成リストは内部
ハード・ファイルにだけ書き込まれる。さらに、携帯用
ハード・ファイルが、異なるシステム構成に接続されて
いることがあり得るが、それらのファイルに記録された
構成は現システムにとって重要ではない。
旧構成リストが読み取られ、現構成リストと比較される
。ステップ407で旧構成リストと現構成リストが、検
査レベルに応じて分類される。すべてのアダプタは、対
応する接続装置より前に置かれる。ステップ409で現
構成リストにない旧構成リストからの任意選択装置が識
別される。これらの任意選択装置は、不在任意選択装置
セット全体を構成する。
ステップ411でリスト中の最初の不在任意選択装置が
見つけられ、現検査レベルがその不在任意選択装置の検
査レベルに設定される。ステップ413で現検査レベル
が不在任意選択装置の検査レベルと同じである場合、以
下に示すステップが実行される。ステップ415で新し
いアダプタがそのシステムの以前に不在任意選択装置を
保持していたのと同じ位置に追加されたかどうか、現構
成が検査される。新しいアダプタが追加された場合、構
成リストの前提情報からその任意選択装置に従属してい
たと判定された、以前に導入された任意選択装置があれ
ば、それが不在任意選択装置リストから除去される。す
なわち、ユーザがシステムを再構成し直した結果その任
意選択装置がもはやシステムの一部ではなくなった場合
、システム・チェックアウト構成要素は、各従属任意選
択装置が除去されたかどうかをユーザに尋ねない。
不在任意選択装置リストから従属任意選択装置を除去し
た後、ステップ417で旧構成リストにあり現構成リス
トにはない次の不在任意選択装置が見つけられ、ステッ
プ413で現検査レベルを不在任意選択装置の検査レベ
ルと対比して検査する過程が繰り返される。
ステップ418で不在の任意選択装置が多機能カードで
あった場合、ステップ419で構成を検査して、そのカ
ードの他の機能が存在するかどうかが判定される。カー
ドの他の機能が存在する場合、ステップ421でその多
機能カードが、FRUコールアウト・リストに現場交換
可能ユニットとしてリストされる。コールアウト・リス
ト上に追加される多機能カードには、この処理の残りの
部分は適用されない。
ステップ417で次の不在任意選択装置が見つけられ、
ステップ413で現検査レベルを不在任意選択装置の検
査レベルと比較するステップが繰り返される。
不在任意選択装置が多機能カードでない場合、またはカ
ードの他の機能がない場合、あるいはその両方の場合、
ステップ423で、その任意選択装置がシステムから除
去されているかどうかユーザに尋ねる。その任意選択装
置がシステムから除去されている場合、ステップ425
でその任意選択装置と旧構成リストにあるそれに従属す
る任意選択装置が取り除かれる。たとえば、゛ユーザが
アダプタを除去した場合、アダプタとそれに接続可能な
装置が構成リストから除去される。他の不在任意選択装
置の前提規則ベース・リストは、従属任意選択装置を識
別するはずである。
その任意選択装置がシステムから除去されていない場合
、ステップ427でその不在任意選択装置の前提規則ベ
ースが実行される。ステップ429で以前の任意選択装
置に問題が見つからなかった場合、ステップ431でそ
の不在任意選択装置が現場交換可能コールアウト・リス
トに追加される。そうでない場合、ステップ433でそ
の現場交換可能ユニットがより低い検査レベルの以前の
任意選択装置と関連付けられる。次に、ステップ435
で、収集されたすべてのFRUがコールアウトされる。
好ましい実施例に関して上述したように、本発明の診断
システムは、システム構成内でのある任意選択装置の他
の任意選択装置に対する従属関係に基づいてその任意選
択装置に検査レベルを指定して、現構成リストに各任意
選択装置の検査レベル情報を記憶する。どの前提規則ベ
ースも、その任意選択装置に関連する領域規則ベースを
介してではなく、現構成リストを介しである任意選択装
置にリンクされる。このため、各任意選択装置の規則ベ
ースが、システム構成内のその任意選択装置の位置とは
無関係となり単純化される。
本発明の診断システムは、不在任意選択装置を解決する
際に検査レベル情報と前提規則ベース情報を利用する。
旧構成リストにリストされているが現構成リストにはリ
ストされてないすべての任意選択装置は、不在任意選択
装置セットを構成する。最低の検査レベルの最初の不在
任意選択装置が最初に検査される。新しいアダプタがシ
ステム構成のその不在任意選択装置と同じ位置に追加さ
れている場合、構成リストに記憶された前提情報から決
定された、不在任意選択装置とそれに従属するすべての
任意選択装置が、不在任意選択装置セットから除去され
、その後は検査されない。新しい任意選択装置が、不在
任意選択装置の代わりに追加されていない場合、まず各
任意選択装置に対して記憶された前提規則ベース情報に
よって決定されるその不在任意選択装置に先行する任意
選択装置が順番に検査される。先行任意選択装置がうま
く動作しない、または不在任意選択装置を出なくさせる
ことがわかった場合、その任意選択装置の保守要求番号
を使って、故障ハードウェアが識別され分離される。先
行する任意選択装置に故障が見つからない場合、その不
在任意選択装置の保守要求番号を使って、故障した任意
選択装置が識別され分離される。
システム・チェックアウト中に、現構成レコードに記憶
された検査レベル情報だけを使って、任意選択装置を検
証する順序が決定される。より低レベルの任意選択装置
がすべて検証された後、次に高いレベルの任意選択装置
が検証される。あるレベルのある任意選択装置に障害が
あると、レベル検証は終了する。次にこの故障した任意
選択装置の保守要求番号を使って、故障した任意選択装
置が識別され分離される。
任意選択装置チエツクアウト中に、現構成レコード中の
前提規則ベース情報だけにアクセスしそれを使って、他
のどの任意選択装置を検査するか、及び他の任意選択装
置を検査する順序が決定され、選択された任意選択装置
が検査される。選択された任意選択装置チエツクアウト
中に前提任意選択装置に障害があった場合、前提任意選
択装置の保守要求番号を使って故障した任意選択装置が
識別され分離される。
E0発明の効果 本発明により、任意選択装置が所定のシステム構成内の
どこに位置するかにかかわらず、個々の任意選択装置用
に診断を書き込むことができるようになり、それゆえに
診断開発の資源要件を減らすことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の診断システムのアーキテクチャを示す
構成図である。 第2図は、当技術分野で周知の処理システムの物理構造
を示す構成図である。 第3A図と第3B図は、図示のような構成をもつシステ
ム用の1つの検査レベル分類体系を示す構成図である。 第3C図と第3D図は、図示のような異なる構成をもつ
システム用の別の検査レベル分類体系を示す構成図であ
る。 第4図は、不在任意選択装置を解決する際に利用される
ステップを図示する流れ図である。 第5図は、本発明のシステム及び方法で利用される現構
成レコードを示す構成図である。 第6A図は、不在任意選択装置の有無を検査する際の検
査レベルの使い方を示す流れ図である。 第6B図は、システム・チェックアウト中の検査レベル
の使い方を示す流れ図である。 第7図は、位置とは独立な規則ベースの流れ図である。 2・・・・ハードウェア装置ドライバ、4・・・・診断
制御プログラム、5・・・・AIXオペレーティング・
システム、10・・・・システム・チェックアウト・シ
ェル、12・・・・PO8T制御ブロック、14・・・
・構成決定モジュール(CDM)、15・・・・現構成
レコード、16・・・・旧構成レコード、17・・・・
規則ベース・ファイル、18・・・・推論機構。 第3A図 、、、′+ 77 し勺しOレヘ1し イ 第3B図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数の任意選択装置を有する処理システムにおいて診断
    を実行するシステムであって、 前記処理システムの構成について複数の検査レベルを定
    める手段と、 前記複数の任意選択装置のうちの各任意選択装置に対し
    て、前記構成における前記各任意選択装置についての他
    の任意選択装置に対する従属性に基づいて前記検査レベ
    ルのうちの1つを割り当てる手段と、 前記処理システムのシステム・チェックアウトの間に前
    記各任意選択装置についての検査レベルの割当てによっ
    て決まる順番に前記複数の任意選択装置を検査する手段
    と、 を備えた診断実行システム。
JP1095471A 1988-06-23 1989-04-17 診断実行システム Pending JPH01321530A (ja)

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