JPH01321703A - 誘電体基板および該基板を用いた平面アンテナ - Google Patents

誘電体基板および該基板を用いた平面アンテナ

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JPH01321703A
JPH01321703A JP15560088A JP15560088A JPH01321703A JP H01321703 A JPH01321703 A JP H01321703A JP 15560088 A JP15560088 A JP 15560088A JP 15560088 A JP15560088 A JP 15560088A JP H01321703 A JPH01321703 A JP H01321703A
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JP
Japan
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porous
substrate
dielectric substrate
porous body
dielectric
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Application number
JP15560088A
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English (en)
Inventor
Kazuyoshi Shibagaki
柴垣 和芳
Akio Yamaguchi
山口 章夫
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Nitto Denko Corp
Original Assignee
Nitto Denko Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は誘電体基板および該基板を用いたマイクロ波受
信用平面アンテナに関する。
(従来の技術) マイクロ波受信用平面アンテナは衛星放送、移動体通1
d等の受信アンテナとして用いられており。
例えばシート状誘電体基材の片面に伝送回路としての金
属M パターンが、他面に地導体としての金属板が積ノ
ーされた構造のものがある。そして、特開昭62−15
1333号公報に訃いて、誘電体基材として超高分子量
ポリエチレン(以T:、U)fPgと称す)便用いるこ
とが提案されている。
(発明が解決しようとする課0題) マイクロ波受傷アンテナに対しては、動作利得向とへの
強い要求がある。この利得向上のためには、アンテナの
誘電率を小さくすること、ひよび便用環境の変化によっ
ても誘電率が変動しないものにすることが必要である。
而して、 UHPE t−基材として用いる1記R電体
基板は、誘電率が約2.3と比較的小さく、この点では
好ましいものであるが、誘電率の温度依存性が大きく、
この点の改良が望まれていた。
アンテナに2ける誘tiE率の温度依存性は重要事項で
めり、温度依存性が大きいと1便用環境の温度変化に伴
って受信周波数のズレを生じ1画像の鮮明度が低下する
本出願人は誘電体基板における誘電率の温IgL衣存性
改良のため、誘電体基材としてのUHPElr、多孔質
化することを先に提案した。
一万、マイクロ波受信アンテナは主として屋外に設置さ
れるので、湿度変化に伴なう誘電率変動が小さいことも
期待される。
従って1本発明は多孔質基材を用いたs成体基板あるい
はマイクロ波受信アンテナにおける誘電率の湿度依存性
の改良を目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明者は一ヒ記目的達成のためには、櫨々検討の結果
、多孔質基材の露出面を特定材料により被覆することが
有効であることケ見出し1本発明を完成するに至った。
即ち1本発明に係る誘電体基板は、プラスチック多孔質
体の両面に金属層が積層されて2す、且つ該多孔質体の
露出面に撓水性プラスチックFl!ilが設けら几て成
るものである。
また1本発明の他の態様である平面アンテナは。
上記誘電体基板における金属層の一方が受信用パターン
とされたものである。
以下1図mws照しながら本発明の詳細な説明する。第
1図において、1は誘電体基板の基材としての多孔質体
であり、その両面には金属ff129よび3が接着剤ノ
ー42よび5を介して積ノ浦されている。
上記多孔質体としてはUf(PE 、フッ素樹脂(ポリ
テトラフルオロエチレン等)、ボIJ 塩化ヒニル。
超高分子量ポリプロピレン、ポリスチレン等の熱可塑性
プラスチックから成るものが使用でき、厚さ、気孔率訃
よび気孔径は1通常、約0.1−10in 。
約10〜95%pよび約0.01〜300μ鴬である。
このように基板としての多孔質体は種々のプラスチック
から形成されたものが用いらnるが、耐候性、低誘電率
および価格等の点から、平均分子量が約50万以上(粘
度法による測定1[[I )のUHPE製のものが好適
であることが判明している。
このシート状乃至板状のUHP E多孔質体は1例えば
、金型内にUHPE粉宋を所定量入れ、室温下で5〜3
00Kg/c4の圧力を1〜60分程度加えた後常圧に
戻す(予備成形)1次に常圧にて、150〜230℃の
温度で4〜24時間加熱することによりU)IPEの焼
成されたブロック状物を得、その後室温筐で除冷して金
型から取り出し1次いで旋盤により所定厚みのシート状
に切削する方法等により得ることができる。
上記方法によって得られるU)(PE多孔質体の気孔率
は予備成形時の圧力、加圧時間等によって調整でき、圧
力を高く且つ加圧時間を長くすれば気孔率は小さくなり
、圧力を低く、且つ加圧時間を短くすれば気孔率は大と
なる。
上記多孔質体lの上面に設けられた金属層2は伝送回路
としてのパターンを形成するタメ(Di1層でめり0通
常は厚さが約10〜100μ漢 のアルミニウム消−?
銅箔等が用いられる。
また、多孔質体lのド面に設けられた金属層3は地導体
として機能するものでtbす1通常は厚さが約0.5〜
311+の銅板、耐食メツキ鋼板、アルミニウム板等が
用いられる。この金属j−3としてアルミニウム板を用
いる場合は、多孔質体との接着強度同上のため、アルマ
イト処理、クロメート処理、陽極酸化処理、化学エツチ
ング処理、ff1面化処理等の処理を施すこともできる
本発明の誘電体基板はこのように多孔質体の両面に金属
層が積層されたものであり、この積ノーは。
通常1図示した如く接着剤によって行なわれる。
接着剤は何ら限定さ几ることなく種々のものが使用でき
るが、三井石油化学工業社からアトマーフィルム(商品
名)として市販さ几ている変性ポリオレフィンフィルム
(ホットメルト接着剤)が作業性の点で好筐しい。
本発明の誘電体基板は、更に、多孔質体1(Dji!出
面Ki水性プラスチックm 6が設けられ、多孔質体1
の露出面(側面)が外気と退所されている。
なお、このプラスチック層6はエポキシ樹脂、不飽和ポ
リエステル樹脂等の熱硬性樹脂の塗布硬化。
熱OT塑性樹脂の融着等の手段により、第2図に示す如
く、多孔質体1の側面全周にわたって設けられている。
本発明Vこおいて、多孔質体の露出面に攬水注グラスチ
ック層を設ける手段としては、上記第1図および第2図
に示す方法以外にも種々あり1例えば第3図に示すよう
に、プラスチックシート7を両面接着テープ8(接着剤
でもよい)によって。
多孔質体lの露出面に貼着してもよい。また、第4図に
示す如く、ポリエチレン等から成るプラスチックシート
(袋状物)7t−用い、多孔質体lの露出面と該フィル
ム7の間に外気と遮断された空気層9が存在するように
して撓水層6t−設けてもよく、この場合、空気層9に
より、環境の温度変化による誘電率の変動が小さくなる
効果もある。
このような誘電体基板を平面アンテナとして用いるvc
は、第5図に示す如く、一方の金属ttJをエツチング
等により所定の受信用パターンlOとして用いる。
(実施?lJ ) 以下、実施例により本発明を更に詳細に説明する。
実施例1 分子t600万、比重0.93のUHP E粉末(ヘキ
スト社製、d品名ホスタレンGUR) t−金型に入れ
25℃で圧力30kg/c4で1分間加圧して常圧に戻
す。
次に、常圧下に2いて温度160℃で24時間力口熱し
、UHPEを醪PIlig8成して外径120mm、内
径40鳳凰の円筒状ブロックとする。その後、18時間
かけて室温まで除冷しブロック状物を金型から取り出し
、950μ鴨の厚みになるよう旋盤でシート状に切削し
、気孔率40%の多孔質シート金得る。
このUl(P g多孔質シートの片面に厚さ50μ溝の
アトマーフィルムおよび厚さ35μ翼の圧延@箔ヲ。
他面にアトマーフィルムと厚さl Illのアルミニウ
ム板を配置し、ラミネーションプレス機を用いて温匿り
10℃、圧力3ゆ/−の条件で20分間加熱加圧する。
次に、多孔質体の露出面(外周面全周)に約14L1℃
に加熱したヒータを接触せしめ、該露出面において多孔
質体を溶融し、露出面上にUHP Elm (非多孔質
)t−形成し、第1および第2図に示すのと同構造の誘
電体基板を得た。
実施例2 UHPE多孔質シートの厚みi8Bとする以外は全て実
施例1と同様に加熱加圧作業を行なう。
次に、多孔質体の露出面(外周面全周)に4さ100μ
嘱のポリエチレンフィルムを用いてプラスチック層を設
け、第4図に示すのと同構造の誘電体基板を得た、 実施例3 実施例2と同様にして加熱加圧作栗金行なう。
次に、多孔質体の露出面(外周面全周)に両面接着テー
プを介して厚さ1xlのUHP Eシート(非多孔質)
を接層し、第3図に示すのと同構造の誘電体基板を得た
疹考例 多孔置体露出面にUHPE層の形成しないこと以外は実
施例1と同様に作業して誘電体基板を得た。
比較例 厚さ1000μ漢のU)IP E非多孔質シートの片面
に圧延鋼箔(厚さ35μm)’i、他面にアルミニウム
板(厚さ1m31)’にいず几もアトマーフィルムを介
さずに配置し、ラミネーションプレス機を用いて、 1
60−C1lOKliJ/ejの条件で30分間加熱加
圧して、誘電体基板(試料4)を得た。
上記実施例、夢考例2よび比較例で得られ*Es電体基
板の1f11IL率は、第1表に示すとおりでめった(
測定周波数は1OGHz、温度25℃)。
また、これら誘電体基板’e、25’cのイオン交換水
中に48時間浸漬して引き上げ1表面に付着している水
を軽く拭き取り、その誘X率を測定し。
誘電率の変化率を下記式により算出した。
(発明の効果) 本発明ri誘電体基板の基材として用いる多孔質体の露
出面に撓水性グラスチックNAft設け、多孔質体を外
気と311断し、湿気の付着を阻止する構成としたので
、外気中の湿度が変化しても誘電率の変動を生じ易い誘
電体基板を提供でき、・また動作利得の高いアンテナも
提供できる特徴がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る誘電体基板の実例を示す断面図、
第2図は第1図に示す基板の平面図、第3図および第4
図は他の実例を示す一部切欠断面図、第5図は本発明に
係る平面アンテナの実例を示す平面図である。 ■・・・多孔質体  2.3・・・金g4層6・・・撓
水陸プラスチック11  10・・・受1す用パターン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)プラスチック多孔質体の両面に金属層が積層され
    ており、且つ該多孔質体の露出面に■水性プラスチック
    層が設けられて成る誘電体基板。
  2. (2)プラスチック多孔質体の両面に金属層が積層され
    ると共に該多孔質体の露出面に■水性プラスチック層が
    設けられ、更に前記金属層の一方が受信用パターンとさ
    れて成る平面アンテナ。
JP15560088A 1988-06-23 1988-06-23 誘電体基板および該基板を用いた平面アンテナ Pending JPH01321703A (ja)

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