JPH01321781A - フィルムカメラにおけるスチルビデオ機構組込み構造 - Google Patents
フィルムカメラにおけるスチルビデオ機構組込み構造Info
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- JPH01321781A JPH01321781A JP63153612A JP15361288A JPH01321781A JP H01321781 A JPH01321781 A JP H01321781A JP 63153612 A JP63153612 A JP 63153612A JP 15361288 A JP15361288 A JP 15361288A JP H01321781 A JPH01321781 A JP H01321781A
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- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 10
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- -1 silver halide Chemical class 0.000 description 7
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
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- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はフィルムカメラにおけるスチルビデオ機構組込
み構造に関し、詳しくは通常のフィルムカメラにスチル
ビデオ機構を組込むことにより共通の撮影レンズでスチ
ルビデオ撮影を可能とするものに関する。
み構造に関し、詳しくは通常のフィルムカメラにスチル
ビデオ機構を組込むことにより共通の撮影レンズでスチ
ルビデオ撮影を可能とするものに関する。
〈従来の技術〉
近年、従来の銀塩フィルムを感光させて光学画像を記録
する所謂フィルムカメラに代わって、被写体からの光学
画像を撮像素子により電気画像信号に変換し、この電気
画像信号を従来のフィルムに相当する磁気ディスク等の
メモリに記憶するよう構成したスチルビデオカメラが開
発されており、メモリに記憶された電気画像信号をモニ
タで再生して見たり、プリント装置でプリントアウトさ
せたりするようになっている(特開昭59−18358
2号公報等参照)。
する所謂フィルムカメラに代わって、被写体からの光学
画像を撮像素子により電気画像信号に変換し、この電気
画像信号を従来のフィルムに相当する磁気ディスク等の
メモリに記憶するよう構成したスチルビデオカメラが開
発されており、メモリに記憶された電気画像信号をモニ
タで再生して見たり、プリント装置でプリントアウトさ
せたりするようになっている(特開昭59−18358
2号公報等参照)。
このようなスチルビデオカメラでは、スチルビデオ専用
機、l!l;駿てのものもあるが、従来のフィルムカメ
ラの光学系(撮影レンズ)をスチルビデオに流用できる
ために、フィルムカメラのフィルム装填用の裏蓋を取り
除いて、代わりにスチルビデオ機構(スチルビデオパッ
ク)を装着できるようにしたものがある。
機、l!l;駿てのものもあるが、従来のフィルムカメ
ラの光学系(撮影レンズ)をスチルビデオに流用できる
ために、フィルムカメラのフィルム装填用の裏蓋を取り
除いて、代わりにスチルビデオ機構(スチルビデオパッ
ク)を装着できるようにしたものがある。
このようなフィルムカメラに対するスチルビデオ機構の
組込み例を、第5図に示しである。ここで、フィルムカ
メラ1は、所謂2眼レフカメラであって、撮影レンズ2
系とは独立した光学ファインダー3を備えていると共に
、シャッタ(レンズシャッタ)4が付設された撮影レン
ズ2のフィルム結像面2aにフィルムが装填されるよう
にフィルム用レール面5が設定されている。銀塩フィル
ムは、図示しないM蓋に弾性付勢されて支持される圧仮
により前記フィルム用レール面5に押圧されて結像面2
aに位置決めされ装着されるようになっている。
組込み例を、第5図に示しである。ここで、フィルムカ
メラ1は、所謂2眼レフカメラであって、撮影レンズ2
系とは独立した光学ファインダー3を備えていると共に
、シャッタ(レンズシャッタ)4が付設された撮影レン
ズ2のフィルム結像面2aにフィルムが装填されるよう
にフィルム用レール面5が設定されている。銀塩フィル
ムは、図示しないM蓋に弾性付勢されて支持される圧仮
により前記フィルム用レール面5に押圧されて結像面2
aに位置決めされ装着されるようになっている。
かかるフィルムカメラ1の裏蓋は着脱自在に構成され、
図では裏蓋の代わりにスチルビデオ機構6が装着されて
いる。スチルビデオ機構6は、リレーレンズ7と、この
リレーレンズ7の後側所定位置に配設された撮像素子8
とを主な構成部品としており、この他各種ドライバ回路
、A/D変換器、記録回路、磁気ディスク駆動回路等を
備える。
図では裏蓋の代わりにスチルビデオ機構6が装着されて
いる。スチルビデオ機構6は、リレーレンズ7と、この
リレーレンズ7の後側所定位置に配設された撮像素子8
とを主な構成部品としており、この他各種ドライバ回路
、A/D変換器、記録回路、磁気ディスク駆動回路等を
備える。
前記リレーレンズ7は、撮影レンズ2と同一光軸上に配
設されて、撮影レンズ2によるフィルム結像面2aと撮
像素子8の配設位置とのズレ並びにフィルム受光面積と
撮像素子8の受光面積との差を補正して撮像素子8の受
光面に光学画像を結像させるものであり、第5図に示す
例ではリレーレンズ7の前端が結像面2aよりも後側に
配設されている。
設されて、撮影レンズ2によるフィルム結像面2aと撮
像素子8の配設位置とのズレ並びにフィルム受光面積と
撮像素子8の受光面積との差を補正して撮像素子8の受
光面に光学画像を結像させるものであり、第5図に示す
例ではリレーレンズ7の前端が結像面2aよりも後側に
配設されている。
〈発明が解決しようとする課題〉
ところで、上記のようにフィルムカメラ1の裏蓋の代わ
りにスチルビデオ機構6を装着した場合には、フィルム
カメラ1として用いるときよりもスチルビデオ機構6の
厚みだけ後側に出っ張ることが避けられない。このため
、フィルムカメラ1における光学ファインダー3の接眼
レンズの位置が、スチルビデオ機構6の出っ張り分だけ
奥まる二七になって、光学ファインダー3を覗くことが
困難になるため、第5図に示すように、スチルビデオ機
構6側に光学ファインダー3系用のリレーレンズ9を設
けて、スチルビデオ機構6の後端面で光学ファインダー
3が覗けるようにアイポイントを後に移動させる必要が
ある。
りにスチルビデオ機構6を装着した場合には、フィルム
カメラ1として用いるときよりもスチルビデオ機構6の
厚みだけ後側に出っ張ることが避けられない。このため
、フィルムカメラ1における光学ファインダー3の接眼
レンズの位置が、スチルビデオ機構6の出っ張り分だけ
奥まる二七になって、光学ファインダー3を覗くことが
困難になるため、第5図に示すように、スチルビデオ機
構6側に光学ファインダー3系用のリレーレンズ9を設
けて、スチルビデオ機構6の後端面で光学ファインダー
3が覗けるようにアイポイントを後に移動させる必要が
ある。
特に、第6図に示すようなフォーカルプレーンシャッタ
10が設けられるレンズ交換式1眼レフカメラの場合、
フォーカルプレーンシャッタ10が開閉できるようにす
るためには、リレーレンズ7をフォーカルプレーンシャ
ッタ10よりも後側に配設する必要があってリレーレン
ズ7の配置が規制され、リレーレンズ7と撮像素子8と
の間隔がスチルビデオ機構6の厚みに大きく影響し、ス
チルビデオ機構6による出っ張りを小さ(することが困
難であると共に、大きな出っ張りによってアイポイント
を大きく後ろに移動させる必要があるという問題があっ
た。
10が設けられるレンズ交換式1眼レフカメラの場合、
フォーカルプレーンシャッタ10が開閉できるようにす
るためには、リレーレンズ7をフォーカルプレーンシャ
ッタ10よりも後側に配設する必要があってリレーレン
ズ7の配置が規制され、リレーレンズ7と撮像素子8と
の間隔がスチルビデオ機構6の厚みに大きく影響し、ス
チルビデオ機構6による出っ張りを小さ(することが困
難であると共に、大きな出っ張りによってアイポイント
を大きく後ろに移動させる必要があるという問題があっ
た。
尚、第6図において、11はファインダ用のペンタプリ
ズム、12は撮影レンズ2の光軸上に配設されてペンタ
プリズム11に向けて光学画像を屈折させるクイックリ
ターンミラーである。
ズム、12は撮影レンズ2の光軸上に配設されてペンタ
プリズム11に向けて光学画像を屈折させるクイックリ
ターンミラーである。
本発明は上記問題点に鑑みなされたものであり、フィム
カメラに対してスチルビデオ機構を組込んだときのスチ
ルビデオ機構の出っ張りを極力少なくして、カメラのコ
ンパクト化を果たすことができると共に、アイポイント
の移動を回避し得るスチルビデオ機構の組込み構造を提
供することを目的とする。
カメラに対してスチルビデオ機構を組込んだときのスチ
ルビデオ機構の出っ張りを極力少なくして、カメラのコ
ンパクト化を果たすことができると共に、アイポイント
の移動を回避し得るスチルビデオ機構の組込み構造を提
供することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉
そのため本発明では、撮影レンズの結像面に撮影フィル
ムが装着されるよう構成されたフィルムカメラに対して
スチルビデオ機構を着脱自在に組込む構造であって、リ
レーレンズと、該リレーレンズと一体に設けられた撮像
素子とを含んで構成されるスチルビデオ機構が、前記リ
レーレンズが前記結像面よりも撮影レンズ側に突出して
配設されるようフィルムカメラに組込まれ、前記撮影し
ンズからの光学画像が前記リレーレンズを介して前記撮
像素子に結像するよう構成した。
ムが装着されるよう構成されたフィルムカメラに対して
スチルビデオ機構を着脱自在に組込む構造であって、リ
レーレンズと、該リレーレンズと一体に設けられた撮像
素子とを含んで構成されるスチルビデオ機構が、前記リ
レーレンズが前記結像面よりも撮影レンズ側に突出して
配設されるようフィルムカメラに組込まれ、前記撮影し
ンズからの光学画像が前記リレーレンズを介して前記撮
像素子に結像するよう構成した。
また、前記フィルムカメラに設けられたフォーカルプレ
ーンシャッタが前記スチルビデオ機構の組込み時に開放
状態を維持するよう構成した。
ーンシャッタが前記スチルビデオ機構の組込み時に開放
状態を維持するよう構成した。
く作用〉
かかる構成によれば、スチルビデオ機構のリレーレンズ
がフィルム装着面である撮影レンズの結像面(フィルム
結像面)よりも撮影レンズ側に突出するように組込まれ
るために、リレーレンズの後側に備えられた撮像素子も
撮影レンズに近い側に配設されることになり、結果、結
像面からのリレーレンズの突出量に応じてスチルビデオ
機構によるカメラ後側の出っ張りを少なくすることが可
能である。
がフィルム装着面である撮影レンズの結像面(フィルム
結像面)よりも撮影レンズ側に突出するように組込まれ
るために、リレーレンズの後側に備えられた撮像素子も
撮影レンズに近い側に配設されることになり、結果、結
像面からのリレーレンズの突出量に応じてスチルビデオ
機構によるカメラ後側の出っ張りを少なくすることが可
能である。
また、フォーカルプレーンシャッタが設けられたフィル
ムカメラでは、スチルビデオ機構の組込み時に前記フォ
ーカルプレーンシャッタを開放状態に維持すれば、フォ
ーカルプレーンシャッタよりも撮影レンズに近い側にリ
レーレンズを突出させることか可能であり、たとえフォ
ーカルプレーンシャッタが設けられるものであっても、
これによってリレーレンズの配設位置が規制されること
を回避でき、より撮影レンズに近い位置にリレーレンズ
を配設できる。
ムカメラでは、スチルビデオ機構の組込み時に前記フォ
ーカルプレーンシャッタを開放状態に維持すれば、フォ
ーカルプレーンシャッタよりも撮影レンズに近い側にリ
レーレンズを突出させることか可能であり、たとえフォ
ーカルプレーンシャッタが設けられるものであっても、
これによってリレーレンズの配設位置が規制されること
を回避でき、より撮影レンズに近い位置にリレーレンズ
を配設できる。
〈実施例〉
以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。尚、
第5図及び第6図に示した従来例と同一要素には同一符
号を付しである。
第5図及び第6図に示した従来例と同一要素には同一符
号を付しである。
第1図に示すフィルムカメラlは、その裏蓋部にスチル
ビデオ機構6が組込まれたものであり、この状態では撮
影レンズ2を通過した光学画像がリレーレンズ7を介し
て撮像素子8の受光面に結像して、撮像素子8がこの光
学画像を電気画像信号に変換し、この電気画像信号を磁
気ディスク等のメモリに記憶させるスチルビデオとして
機能するようになっている。 。
ビデオ機構6が組込まれたものであり、この状態では撮
影レンズ2を通過した光学画像がリレーレンズ7を介し
て撮像素子8の受光面に結像して、撮像素子8がこの光
学画像を電気画像信号に変換し、この電気画像信号を磁
気ディスク等のメモリに記憶させるスチルビデオとして
機能するようになっている。 。
スチルビデオ機構6が組込まれない状態のフィルムカメ
ラlは、第2図に示すように、撮影レンズ2とは独立し
た光学ファインダー3を備えた所謂レンズシャッターカ
メラであり、撮影レンズ2及びシャッタ(レンズシャッ
タ)4を通過した光学画像が、フィルム用レール面5に
設定される結像面2aで結像し、前記レール面5に圧板
13によって押圧されて位置決めされる図示しない銀塩
フィルムに前記光学画像が結像し、これにより銀塩フィ
ルムが感光して撮影されるものであり、前記圧板13が
支持される裏蓋が着脱自在に構成されている。
ラlは、第2図に示すように、撮影レンズ2とは独立し
た光学ファインダー3を備えた所謂レンズシャッターカ
メラであり、撮影レンズ2及びシャッタ(レンズシャッ
タ)4を通過した光学画像が、フィルム用レール面5に
設定される結像面2aで結像し、前記レール面5に圧板
13によって押圧されて位置決めされる図示しない銀塩
フィルムに前記光学画像が結像し、これにより銀塩フィ
ルムが感光して撮影されるものであり、前記圧板13が
支持される裏蓋が着脱自在に構成されている。
また、かかるフィルムカメラ1に組込まれるスチルビデ
オ機構6は、第3図に示すように、フィルムカメラ1の
裏蓋の代わりに装着される本体部14に、リレーレンズ
7とこのリレーレンズ7の後側所定位置に配設された撮
像素子8とを備えており、この他各種ドライバ回路、A
/D変換器、記録回路、磁気ディスク駆動回路等を備え
る。
オ機構6は、第3図に示すように、フィルムカメラ1の
裏蓋の代わりに装着される本体部14に、リレーレンズ
7とこのリレーレンズ7の後側所定位置に配設された撮
像素子8とを備えており、この他各種ドライバ回路、A
/D変換器、記録回路、磁気ディスク駆動回路等を備え
る。
ここで、前記リレーレンズ7は、スチルビデオ機構6の
本体14(フィルムカメラ1の裏蓋の代わりに装着され
る部分)のフィルムカメラ1に対する装着基準面よりも
突出して配設きれており、これにより、フィルムカメラ
1にスチルビデオ機構6を組込んだときには、リレーレ
ンズ7が第1図に示すように、結像面2aよりも撮影レ
ンズ2に近づく方向に突出して配設される。
本体14(フィルムカメラ1の裏蓋の代わりに装着され
る部分)のフィルムカメラ1に対する装着基準面よりも
突出して配設きれており、これにより、フィルムカメラ
1にスチルビデオ機構6を組込んだときには、リレーレ
ンズ7が第1図に示すように、結像面2aよりも撮影レ
ンズ2に近づく方向に突出して配設される。
即ち、スチルビデオ機構6を組込んで銀塩フィルムへ撮
影する場合でないときには、結像面2aと撮影レンズ2
の第1面(後端面)との間は空き空間であり、この空き
空間を有効利用すべくリレーレンズ7を結像面2aから
極力突出させて配設させたものであり、リレーレンズ7
及び撮像素子8を撮影レンズ2に近づけるようにすれば
、その分カメラ後側への出っ張りを小さくできる。また
、カメラの後方出っ張り量が少なくなれば、フィルムカ
メラ1に備えられている光学ファインダー3をそのまま
覗き込んで撮影することが容易であり、スチルビデオ機
構6に光学ファインダー3用のリレーレンズを設ける必
要もなく、アイポイントが移動することもない。第1図
中の2点鎖線は、リレーレンズ7を結像面2aよりも後
ろに配設したときの後方出っ張りとアイポイントの移動
位置を示す。
影する場合でないときには、結像面2aと撮影レンズ2
の第1面(後端面)との間は空き空間であり、この空き
空間を有効利用すべくリレーレンズ7を結像面2aから
極力突出させて配設させたものであり、リレーレンズ7
及び撮像素子8を撮影レンズ2に近づけるようにすれば
、その分カメラ後側への出っ張りを小さくできる。また
、カメラの後方出っ張り量が少なくなれば、フィルムカ
メラ1に備えられている光学ファインダー3をそのまま
覗き込んで撮影することが容易であり、スチルビデオ機
構6に光学ファインダー3用のリレーレンズを設ける必
要もなく、アイポイントが移動することもない。第1図
中の2点鎖線は、リレーレンズ7を結像面2aよりも後
ろに配設したときの後方出っ張りとアイポイントの移動
位置を示す。
尚、第1図に示すように、リレーレンズ7と撮像素子8
とが一体に支持された函体のリレーレンズ7収納部から
拡径したフランジ部14aをフィルム用レール面5に当
接させて位置決めするようにしである。また、前記リレ
ーレンズ7は画角を銀塩フィルムと路間−にする機能を
有したものであり、これにより、銀塩フィルムへの盪影
時とスチルビデオ盪影時とにおける画角を揃えることが
できる。
とが一体に支持された函体のリレーレンズ7収納部から
拡径したフランジ部14aをフィルム用レール面5に当
接させて位置決めするようにしである。また、前記リレ
ーレンズ7は画角を銀塩フィルムと路間−にする機能を
有したものであり、これにより、銀塩フィルムへの盪影
時とスチルビデオ盪影時とにおける画角を揃えることが
できる。
以上のように、第2図のフィルムカメラ1のもつ露出機
構9合焦機構を生かしたままでスチルビデオに画像を記
録できるものである。また、ファインダー3の内部には
、通常露出情報や合焦状況の情報を表示するファインダ
ー内表示が設けられており、この表示にスチルビデオ使
用状況の情報も、この合体時に付は加えて表示するよう
構成することで更に使い勝手が向上する。
構9合焦機構を生かしたままでスチルビデオに画像を記
録できるものである。また、ファインダー3の内部には
、通常露出情報や合焦状況の情報を表示するファインダ
ー内表示が設けられており、この表示にスチルビデオ使
用状況の情報も、この合体時に付は加えて表示するよう
構成することで更に使い勝手が向上する。
第4図に示す第2実施例は、レンズ交換式1眼レフであ
るフィルムカメラ1に、スチルビデオ機構6を組込んだ
実施例を示す。
るフィルムカメラ1に、スチルビデオ機構6を組込んだ
実施例を示す。
この場合、フィルムカメラ1はレンズ交換時のフィルム
感光を回避すべく、カメラ本体側の結像面2a前側近傍
にフォーカルプレーンシャッタ10を備えると共に、ペ
ンタプリズム11に向けて光学画像を屈折させるクイッ
クリターンミラー12が備えられている。前記フォーカ
ルプレーンシャッタ10及びクイックリターンミラー1
2は、レリーズボタンをトリガーとする逼影時にのみフ
ィルム結像面2aへの光学画像の通過を許容するもので
ある。
感光を回避すべく、カメラ本体側の結像面2a前側近傍
にフォーカルプレーンシャッタ10を備えると共に、ペ
ンタプリズム11に向けて光学画像を屈折させるクイッ
クリターンミラー12が備えられている。前記フォーカ
ルプレーンシャッタ10及びクイックリターンミラー1
2は、レリーズボタンをトリガーとする逼影時にのみフ
ィルム結像面2aへの光学画像の通過を許容するもので
ある。
従って、通常はフォーカルプレーンシャッタ10よりも
盪影レンズ2に近い側にスチルビデオ機構6のリレーレ
ンズ7を配設することはできないが、本実施例では、ス
チルビデオ機構6の組込み時には、前記フォーカルプレ
ーンシャッタ10を開放状態に維持するよう構成されて
いると共に、クイックリターンミラー12がリレーレン
ズ7の先端外周部で押し退けられるようにしである。
盪影レンズ2に近い側にスチルビデオ機構6のリレーレ
ンズ7を配設することはできないが、本実施例では、ス
チルビデオ機構6の組込み時には、前記フォーカルプレ
ーンシャッタ10を開放状態に維持するよう構成されて
いると共に、クイックリターンミラー12がリレーレン
ズ7の先端外周部で押し退けられるようにしである。
即ち、フィルムカメラ1に対するスチルビデオ機構6の
組込み時に、フィルムカメラ1側に設けたスイッチ15
をスチルビデオ機構6側に設けた突起部16が押圧する
ようにしてあり、これによりスチルビデオ機構6の組込
みを途中で検出し、リレーレンズ7の先端がフォーカル
プレーンシャッタ10に至る前にフォーカルプレーンシ
ャッタ10が退避して、リレーレンズ7の挿入が許容さ
れるようにしである。そして、開放状態に維持されたフ
ォーカルプレーンシャッタ10を通過してリレーレンズ
7の先端外周部がクイックリターンミラー12に当接す
ると、リレーレンズ7によってクイックリターンミラー
12が押し上げられて、クイックリターンミラー12は
盪影レンズ2の光軸に対して平行な状態を維持する。
組込み時に、フィルムカメラ1側に設けたスイッチ15
をスチルビデオ機構6側に設けた突起部16が押圧する
ようにしてあり、これによりスチルビデオ機構6の組込
みを途中で検出し、リレーレンズ7の先端がフォーカル
プレーンシャッタ10に至る前にフォーカルプレーンシ
ャッタ10が退避して、リレーレンズ7の挿入が許容さ
れるようにしである。そして、開放状態に維持されたフ
ォーカルプレーンシャッタ10を通過してリレーレンズ
7の先端外周部がクイックリターンミラー12に当接す
ると、リレーレンズ7によってクイックリターンミラー
12が押し上げられて、クイックリターンミラー12は
盪影レンズ2の光軸に対して平行な状態を維持する。
尚、スチルビデオ機構6の組込みによるフォーカルプレ
ーンシャッタlOの退避は、電気的制御でも良いし、ス
チルビデオ機構6の組込みに連動した機械的なものであ
っても良い、また、フィルムカメラ1の裏蓋が取り除か
れると、自動的にフォーカルプレーンシャッタ10が開
放状態に維持されるようにしても良い。更に、フォーカ
ルプレーンシャッタ10の退避(開放)を指示するスイ
ッチをフィルムカメラ1側に設けて、逼影者がこれを操
作するようにしても良いが、上記のようにスチルビデオ
機構6の組込みに伴って自動的に行われるようにするこ
とが望ましい。
ーンシャッタlOの退避は、電気的制御でも良いし、ス
チルビデオ機構6の組込みに連動した機械的なものであ
っても良い、また、フィルムカメラ1の裏蓋が取り除か
れると、自動的にフォーカルプレーンシャッタ10が開
放状態に維持されるようにしても良い。更に、フォーカ
ルプレーンシャッタ10の退避(開放)を指示するスイ
ッチをフィルムカメラ1側に設けて、逼影者がこれを操
作するようにしても良いが、上記のようにスチルビデオ
機構6の組込みに伴って自動的に行われるようにするこ
とが望ましい。
このようにして、リレーレンズ7をフォーカルプレーン
シャッタ10及びクイックリターンミラー12を退避さ
せて盪影レンズ2に近い位置まで挿入させれば、このリ
レーレンズ7と一体に設けられる撮像素子8の位置も盪
影レンズ2に近くなり、結果、カメラの後方出っ張りを
少なくできるものである。従って、第1図に示すような
レンズシャタ式のものばかりでなく、フォーカルプレー
ンシャッタ10を備えたフィルムカメラ1においても、
スチルビデオ機構6の組込みによるカメラ後刃出っ張り
を小さくして、カメラのコンパクト化を図ることができ
ると共に、アイポイントの移動も回避できる。
シャッタ10及びクイックリターンミラー12を退避さ
せて盪影レンズ2に近い位置まで挿入させれば、このリ
レーレンズ7と一体に設けられる撮像素子8の位置も盪
影レンズ2に近くなり、結果、カメラの後方出っ張りを
少なくできるものである。従って、第1図に示すような
レンズシャタ式のものばかりでなく、フォーカルプレー
ンシャッタ10を備えたフィルムカメラ1においても、
スチルビデオ機構6の組込みによるカメラ後刃出っ張り
を小さくして、カメラのコンパクト化を図ることができ
ると共に、アイポイントの移動も回避できる。
尚、前述のようにスチルビデオ機構6の組込み時にフォ
ーカルプレーンシャッタ10及びクイックリターンミラ
ー12を退避させるようにすると、光学画像が常時撮像
素子8に露光することになってしまうので、第4図に示
すようにリレーレンズ7と撮像素子8との間にメカニカ
ルシャッタ17を設けるか、撮像素子8に電子シャッタ
機能を持たせるようにする。
ーカルプレーンシャッタ10及びクイックリターンミラ
ー12を退避させるようにすると、光学画像が常時撮像
素子8に露光することになってしまうので、第4図に示
すようにリレーレンズ7と撮像素子8との間にメカニカ
ルシャッタ17を設けるか、撮像素子8に電子シャッタ
機能を持たせるようにする。
また、このときクイックリターンミラー12が跳ね上が
ってしまうため、ファインダー3は見えなくなる。この
ため、スチルビデオ機構6に、撮像素子8からの信号を
モニタ表示する表示装置を備えるようにすることが望ま
しい。
ってしまうため、ファインダー3は見えなくなる。この
ため、スチルビデオ機構6に、撮像素子8からの信号を
モニタ表示する表示装置を備えるようにすることが望ま
しい。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明によると、フィムカメラに
対してスチルビデオ機構を組込んだときに、リレーレン
ズがフィルム結像面よりも撮影レンズ側に突出して配設
されるように構成したので、スチルビデオ機構の後方出
っ張りを極力少なくでき、カメラのコンパクト化を果た
すことができると共に、アイポイントの後方移動を回避
し得るという効果がある。
対してスチルビデオ機構を組込んだときに、リレーレン
ズがフィルム結像面よりも撮影レンズ側に突出して配設
されるように構成したので、スチルビデオ機構の後方出
っ張りを極力少なくでき、カメラのコンパクト化を果た
すことができると共に、アイポイントの後方移動を回避
し得るという効果がある。
また、フォーカルプレーンシャッタが備えられたフィル
ムカメラにおいては、スチルビデオ機構の組込み時に前
記フォーカルプレーンシャッタを開放状態に維持するよ
うにしたので、前記フォーカルプレーンシャッタよりも
撮影レンズに近い位置にリレーレンズを配役でき、やは
りスチルビデオ機構の後方出っ張りを極力少なくできる
ものである。
ムカメラにおいては、スチルビデオ機構の組込み時に前
記フォーカルプレーンシャッタを開放状態に維持するよ
うにしたので、前記フォーカルプレーンシャッタよりも
撮影レンズに近い位置にリレーレンズを配役でき、やは
りスチルビデオ機構の後方出っ張りを極力少なくできる
ものである。
第1図は本発明の第1実施例を示すスチルビデオ機構が
組込まれたフィルムカメラの側面断面図、第2図は同上
実施例におけるフィルムカメラの構成を示す側面断面図
、第3図は同上実施例におけるスチルビデオ機構を示す
側面断面図、第4図は本発明の第2実施例を示すスチル
ビデオ機構が組込まれたフィルムカメラの側面断面図、
第5図及び第6図はそれぞれ従来例を示すカメラ側面断
面図である。 1・・・フィルムカメラ 2・・・撮影レンズ2a・
・・結像面 3・・・光学ファインダー5・・・レー
ル面 6・・・スチルビデオ機構7・・・リレーレン
ズ 8・・・撮像素子 10・・・フォーカルプレ
ーンシャッタ
組込まれたフィルムカメラの側面断面図、第2図は同上
実施例におけるフィルムカメラの構成を示す側面断面図
、第3図は同上実施例におけるスチルビデオ機構を示す
側面断面図、第4図は本発明の第2実施例を示すスチル
ビデオ機構が組込まれたフィルムカメラの側面断面図、
第5図及び第6図はそれぞれ従来例を示すカメラ側面断
面図である。 1・・・フィルムカメラ 2・・・撮影レンズ2a・
・・結像面 3・・・光学ファインダー5・・・レー
ル面 6・・・スチルビデオ機構7・・・リレーレン
ズ 8・・・撮像素子 10・・・フォーカルプレ
ーンシャッタ
Claims (2)
- (1)撮影レンズの結像面に撮影フィルムが装着される
よう構成されたフィルムカメラに対してスチルビデオ機
構を着脱自在に組込む構造であって、リレーレンズと、
該リレーレンズと一体に設けられた撮像素子とを含んで
構成されるスチルビデオ機構が、前記リレーレンズが前
記結像面よりも撮影レンズ側に突出して配設されるよう
フィルムカメラに組込まれ、前記撮影レンズからの光学
画像が前記リレーレンズを介して前記撮像素子に結像す
るよう構成されたことを特徴とするフィルムカメラにお
けるスチルビデオ機構組込み構造。 - (2)請求項1記載のフィルムカメラにおけるスチルビ
デオ機構組込み構造において、前記フィルムカメラに設
けられたフォーカルプレーンシャッタが前記スチルビデ
オ機構の組込み時に開放状態を維持するよう構成したこ
とを特徴とするフィルムカメラにおけるスチルビデオ機
構組込み構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63153612A JP2622583B2 (ja) | 1988-06-23 | 1988-06-23 | フィルムカメラにおけるスチルビデオ機構組込み構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63153612A JP2622583B2 (ja) | 1988-06-23 | 1988-06-23 | フィルムカメラにおけるスチルビデオ機構組込み構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01321781A true JPH01321781A (ja) | 1989-12-27 |
| JP2622583B2 JP2622583B2 (ja) | 1997-06-18 |
Family
ID=15566292
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63153612A Expired - Lifetime JP2622583B2 (ja) | 1988-06-23 | 1988-06-23 | フィルムカメラにおけるスチルビデオ機構組込み構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2622583B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1992020007A1 (en) * | 1991-05-07 | 1992-11-12 | Inframetrics, Inc. | Apparatus for operating a conventional film camera in an electronic mode operation |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6028749U (ja) * | 1983-08-01 | 1985-02-26 | キヤノン株式会社 | 撮像装置 |
-
1988
- 1988-06-23 JP JP63153612A patent/JP2622583B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6028749U (ja) * | 1983-08-01 | 1985-02-26 | キヤノン株式会社 | 撮像装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1992020007A1 (en) * | 1991-05-07 | 1992-11-12 | Inframetrics, Inc. | Apparatus for operating a conventional film camera in an electronic mode operation |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2622583B2 (ja) | 1997-06-18 |
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