JPH01321860A - 電源回路 - Google Patents

電源回路

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JPH01321860A
JPH01321860A JP1096571A JP9657189A JPH01321860A JP H01321860 A JPH01321860 A JP H01321860A JP 1096571 A JP1096571 A JP 1096571A JP 9657189 A JP9657189 A JP 9657189A JP H01321860 A JPH01321860 A JP H01321860A
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    • G05F1/12Regulating voltage or current  wherein the variable actually regulated by the final control device is AC
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 この発明は一般的には電源に関し、より詳しくは整流さ
れたDC出力電圧を発生するために可変AC線電圧を処
理するのに適合した電圧調節(voltage reg
ulating)回路に関する。
B、従来技術 たいていの電源、特にコンピュータなどの精密電子装置
に使用される電源は、一定電流で一定電圧を与えるもの
でなくてはならない。通常、最大負荷での許容される偏
差は±5%の範囲内にある。
好適には、電源は低価格で比較的わずかの電力しか消費
しないものであるべきである。
典型的な電源はAC入力線電圧に接続された1次巻線と
、1次巻線に相開して配置された2大巻uIを有する。
そして2次巻線には整流回路が接続されている。整流回
路は2次巻線にあられれるAC電圧を処理して、キャパ
シタの両端に所望のDC電圧を供与する。
さて、設計者が直面する問題の1つに、入力AC電圧が
広い範囲に亘って変動する、ということがある。それに
対する自明な解決策は、比較的大きい電力を消費する調
節回路を設計することである。こうすれば、入力AC線
電圧が最小から最大へ変動するにつれて調節回路内でよ
り多くの電力が消費されて所与の電流で所望の電圧を与
える訳である。しかし、比較的多量のエネルギを消費す
る調節装置はそのコストも比較的大きいものになるがゆ
えに、そのような設計は許容できない。−般に信じられ
ているところによれば、そのような大きいコストは、装
置が出力する電力よりもむしろ、放散しなくてはならな
い高エネルギに整合するように、装置に使用される素子
を選択しなくてはならないという事実に由来する。また
、たいていの設計において、装置のコストと電力の定格
にはかなりの相関があるというのが常識である。このた
め、電力定格が増大するにつれて、装置のコストも増大
する。従って、回路が非効率であるがゆえの高電力に定
格する素子を有するのではなく、出力電力定格に近い放
熱を行う素子を有する装置を設計することが望ましい。
従来技術は上述の設計に開運する問題を既に認識してお
り、いくつかの代替設計回路を提示するに至っている。
米国特許第3921059号はそのような従来技術の一
例である。この特許では、電力トランスの2次巻線に接
続された複数のトライフック・タップが、ある範囲の出
力電圧を与えるためにスイッチされる。トライフックを
スイッチするためには、シフトレジスタと光アイソレー
タをもつ制御回路が使用される。
米国特許第4454466号には、スイッチされた1次
巻線が可変電圧を与え、これが、負荷に対する一定電圧
を供与するために直列調節回路によって処理される電源
について述べられている。
また、所望の出力電圧を与えるために必要な1次巻線を
選択するスイッチを駆動するためにアップ・ダウン・カ
ウンタ回路が使用される。
IBM  テクニカル・ディスクロジャ・プルティン(
Technical Disclosure Bull
etin) Vol。
13、No、6.1970年11月、pp、1516−
1517及び米国特許第4090234号には、電力ト
ランスの2次巻線の巻線比を効率的に変更するためにダ
イオードとSCRのタップが選択的に導通される電圧調
節回路が記載されている。
上述の装置はそれらめいめいが意図した目的には良好に
動作するけれども、それらは、その用途を阻害してしま
うような問題によって困窮している。すなわち、おそら
く最も主要な問題は自動タップ設定機能をラッチしなく
てはならないということである。このことは、コイルを
選択するためのスイッチングをv1間的に行うことがで
きないということを意味する。なぜなら、ラッチ機能を
与えるカウンタまたはラッチを瞬間的に変化させること
ができないからである。言いかえると、ラッチ素子が変
化される速度は、コイルをスイッチすることができる速
度である。また、カウンタやその他のラッチ素子は、各
クロック・サイクル毎に変化させることができるにすぎ
ない。このため、コイルはクロック・サイクルに基づい
て1がスイッチすることができない。そして、クロック
・サイクルの間にコイルをスイッチさせようとするいか
なる試みも禁止される。しかし、コイルを瞬間的にスイ
ッチさせなくてはならないような調節回mを必要とする
いくつかの高感度の装置(コンピュータなど)が存在す
る。これらの装置については、従来技術の調節回路や電
源を使用することができない。
ここで、上述のテクニカル・ディスクロジャ・プルティ
ンや米国特許第4090234号が、ラッチでなく5c
rtを使用していることに留意されたい。しかしSCR
の本質的な特性の1つに、SCRを変化させ得るように
なる前にSCRは所望の状態(導通または非導通)にと
どまっていなくてはならない、ということがある。この
点ではSCRはラッチとして動作する。また、米国特許
第4090234号は、SCRを駆動するための個別の
電源を必要とする。このことは回路をより複雑にしコス
トを上昇させる。前述の米国特許第4454466号も
またコストの上昇からまぬがれない。なぜなら、スイッ
チングはトランスの1次側で行なわれ、その結果、1次
巻線で高電流高電圧を処理するために素子の定格が大き
いものになる。また、いくつかの従来技術はスイッチン
グ回路に光アイソレーション謙たはトライフックを使用
しているが、これらの素子は高価であって電源の全体の
コストを増大させる。
C0発明が解決しようとする問題点 この発明の目的は、従来可能であったよりも効率的な電
源及び調節回路を提供することにある。
D0問題点を解決するための手段 本発明の電源は、大型キャパシタにより接続された線型
調節回路(レギュレータ)を有し、その大型キャパシタ
は、電力トランスの2次巻線の割当てられたタップ上の
電圧レベルをモニタする複数のスイッチ回路によってチ
ャージされる。そして、めいめいの巻線上で電圧レベル
が変化するにつれて、異なる巻線比の2次巻線によって
大型キャパシタがチャージされるように、複数のスイッ
チング回路のうちの1つが自動的に選択される。
線型レギュレータの出力端子に亘って出力キャパシタが
接続されている。大型キャパシタの両端の電圧範囲は、
2次巻線上のタップの数と、スイッチ回路の数によって
制御される。このようにタップとスイッチ回路の数が増
大するにつれて、大型キャパシタ両端の電圧の窓が減少
し、線型レギュレータ中で発散される電力もまた減少す
る。
タップは、2次巻線の選択された点に接続された複数の
ダイオードから形成される。中心タップ導体が2次巻線
の中心タップをアース電位へと接続する。各ダイオード
は、ダイオードと直列に接続されたスイッチ・トランジ
スタを有するスイッチ回路に接続されている。スイッチ
・トランジスタには差動増幅器が接続され、差動増幅器
には基準電圧発生手段が接続される。
E、実施例 第1図は、本発明の教示に従う電源回路の回路図である
。その構成と動作原理は次のとおりである。すなわち、
電力トランスの2次巻線には複数のダイオード・タップ
(CRIないしCR6)が配置されている。これらのダ
イオードは、複数のタップ選択回路に接続され、タップ
選択回路は、AC線電圧が電力トランスの1次巻線で変
動するにつれて、キャパシタC1をチャージするために
異なるグループの2次コイルを選択する。線形回路LR
Iは、キャパシタC1に発生された電圧を処理して、キ
ャパシタC2における所望の電流での一定電圧Vout
を与える。
第1図を参照すると、この電源回路の主要な構成部分は
、出力キャパシタC2と、線形レギュレータ回!、L 
R1と、窓キャパシタC1と、1次巻線1−2及び2次
巻線3−4.4−5.5−6.6−7.7−8.8−9
.9−Nを有する電力トランスと、複数のダイオード・
タップ(CR1ないしCR6)と、複数のタップ選択回
路10.12.14 ・・・ Nからなる。
出力キャパシタC2は出力電圧の濾過を行う。
本発明の好適な実施例では、一定出力電圧は5■±5%
であり、電流は最大負荷で0,5アンペアである。
尚、本発明の教示から逸脱することなく他の出力電力定
格を与えることが当業者の能力の範囲内であることは勿
論である。線形レギュレータ回路はキャパシタC1の両
端の電圧を入力してそれを調節して所望の電圧を発生す
る。この縁形レギュレータは、入力電圧を調節するため
の必要な回路を有する慣用的な常備モジュールである。
この発明の好適な実施例では、SGSコーポレーション
によって製造された線形レギュレータ・モジュールL7
800が使用された。尚勿論、本発明の範囲から逸脱す
ることなく他のタイプのレギュレータ回路を使用するこ
とができる。
タップ選択回路10.12.14−Nは同一である。そ
の機能は、2次巻線上の割当てられたタップまたは点を
モニタして、端子ACH及びACN間の入力AC4gl
電圧が予め割当てられた電圧範囲内で変動するにつれて
、キャパシタC1lチャージする異なる2次コイルの組
を選択するものである。
予め割当てられた電圧範囲は、複数のグループに分割さ
れ、そのおのおののグループが割当てられた電圧範囲を
カバーする。同様に、2次巻線も複数の異なる巻線ある
いはコイルに分割される。
好適には、入力電圧範囲のグループ分けの数と2次コイ
ルのグループ分けの数は同一であるべきである。すなわ
ち、もし可変入力端子範囲がn個のグループに分けられ
るなら、2次巻線もn個のグループに分けられるべきで
ある。さらに、巻線の異なるグループは、入力AC線電
圧がその割当てられた範囲内で変動するにつれてキャパ
シタC1をチャージするように選択すべきである。
この発明の好適な実施例では、入力A CNjA電圧は
交流70Vと交流259■の間で変動する。入力AC線
電圧は等しい3つの電圧範囲、すなわち70〜107■
、107〜163■及び163〜259Vに分けられる
。同様に2次コイルは、アルファベット文字LL%MM
及びHHで識別されるグループとして配列されている。
この実施例では、AC線電圧と巻線は同一のグループ分
けとなっている。また、中心タップ導体16が2次巻線
の中心タップをアース電位に接続する。尚、ここでは入
力AC電圧を処理するために3つのタップ巻線が使用さ
れているけれども、このことは本発明の技術的範囲を限
定するものとして解釈されるへきでない。なぜなら、本
発明の範囲を逸脱することなく2次巻線タップの数ある
いは入力線電圧の分割数を当業者なら容易に増減できる
からである。また後で説明するが、タップの数が増加す
るにつれて、キャパシタC1上の電圧の窓が小さくなり
従って出力に一定電圧を与えるために線形レギュレータ
でよりわずかのエネルギを放散するだけでよくなる。ま
た、第1図のNという文字は、ダイオード・タップをも
つ2次コイルと選択回路をさらに多く使用してもよいこ
とを意味していることに注意されたい。
第1図をさらに参照すると、各コイルのグループの両端
の電圧は整流され、キャパシタC1をチャージするため
にタップ選択回路のうちの1つによってスイッチされる
。すなわち、L6(第1図において「L」で示される点
と「6」で示される点を併せてこのように記すことにす
る)にあられれる電圧は、素子CRI、CR6、及びC
3によって整流される。同様に、端子M6にあられれる
電圧は、ダイオードCR2、CR5とキャパシタC4に
よって整流される。最後に、端子H6にあられれる電圧
は、ダイオードCR3、CR4及びC1によって整流さ
れる。尚、入力AC電圧が低い範囲にあるとき(すなわ
ち交流の70ないし107V)、端子L6の電圧がキャ
パシタC1をチャージするように選択される。同様に、
入力電圧が中間範囲、すなわち交流の107ないし16
3■であるとき、M6の電圧がキャパシタC1をチャー
ジするために選択される。
上述のように、キャパシタC1をチャージするために使
用されるコイルの組を選択する選択回路は同一である。
このため、番号10で識別される回路の1つの回路のみ
しか詳細に図示されていない。しかし、番号12で識別
されるようなほかの回路も構成と機能が統一である事を
理解されたい。
第1図をさらに参照すると、めいめいのタップ選択回路
は、トランジスタQ3及びQ4によって形成される作動
増幅器に接続されるQlなどのスイッチング・トランジ
スタを有している。簡単のために、回路12内の素子を
識別するために、回路10の素子と同一の参照符号Q2
、Q5などが使用されている。作動増幅器トランジスタ
のエミッタ端子は、抵抗R4を介してアースに接続され
ている。回路18によって形成された定?′!流源には
ツェナー・ダイオードCRI 1が接続されている。こ
のツェナー・ダイオードとそれに接続された定電流源は
、C3のベースと、ノード20に接続された作動増幅器
の対応するトランジスタのベースに約5Vの基準電圧を
与える。
第1図をさらに参照して、本発明の電源回路のより詳し
い説明を行う。素子CRIIは、ノード20上に基準信
号を与える5■ツエナー・ダイオードである。素子CR
9、CrtIOlRl、R2及びC7は、ツェナー・ダ
イオードCRI 1の電力散逸を限定する6ミリアンペ
アの定電流源を構成する。端子L6に与えられた高いト
ランス出力電圧は、素子CRI、CR6、及びC3によ
って整流される。R5及びR6は、電圧分割器を形成し
、VO2が11.5Vに達した時にC4のベースが5.
0■に達するように選択される。Qlのエミッタ・コレ
クタ電圧は、1ボルトである。VO2が11.5Vより
小さい場合、C4はオフでありC3はオンである。VO
2が11.5Vよりも大きい きい場合、C4はオンでC3はオフである。尚、C3が
オンのときはQlは必ずオンであり、その結果C1がチ
ャージされることに留意されたい。
CRTは7.4vのツェナー・ダイオードであり、これ
は、C3のエミッタからベースへの降伏7I!ニー防止
するために必要である。また、CRTがないと、VIN
が交流で約259■に達した時にVQ4のベースが約1
7Vまで上昇することに注意されたい。
端子M6の中間トランス電圧は、素子CR2、CR5及
びC4によって整流される。作動増幅器は、素子Q5、
C6、及びR3によって形成される。R7およびR8は
、電圧分割器を形成する。
これらの抵抗の値は、VO2(C4の両端の電圧)が1
1.5Vに達したときC6のベース上の電圧が5■に達
するように選択される。そのとき、C2のベース・エミ
ッタ電圧も、1■である。もしVO4が11.5Vより
もイ氏いなら、C6はオフでC5はオンである。もしV
O2が11.5Vよりも高いなら、C6はオンでC5は
オフである。
C5がオンのとき、C2もまたオンであってC1をチャ
ージする。CR8は、C5のエミッタからベースへの降
伏を防止するためのツェナー・ダイオードである。この
ツェナー・ダイオードがないと、VINが交流で約25
9Vに達した時にVQ5のベースが約10.5Vまで上
昇することに注意されたい。
AC入力電圧が163V(交流)よりも大きいとき、V
O3とVO4がともに11.5Vよりも高くなる。こう
して、QlとC2がともにオフになり、C1がダイオー
ドCR3及びCR4を介してチャージされる。換言する
と、端子H6の電圧がC1をチャージする。
F1作用 作用においては、ツェナー・ダイオードCR11及びそ
れに接続された電流源18が、素子Q5とC3のベース
の電圧をそれぞれ約5■に設定する。これにより、素子
Q5とC3は同時に導通する。その結果、QlとC2も
導通する。1次巻線の電圧が低範囲、すなわち70Vと
10TV(交流)の間にあるとき、端子L6のコイルの
両端に高電圧が得られる。そして、選択回路10のスイ
ッチング・トランジスタQ1が導通し、C1をチャージ
する。ダイオードCTt2乃至CFL5は逆バイアスさ
れ、その結果、M6とH6の電圧がC1をチャージしな
い。C4のベース上の電圧が5Vを超えるとき、Qlと
C3がターンオフされ、C4が導通する。同様に、入力
電圧VINが107乃至163V(交流)の範囲にある
とき、M6の両端に発生された電圧が、C2に電流を流
れさせ、C1をチャージする。最後に、入力電圧がその
最大範囲、すなわち163乃至259V(交流)にある
なら、H6の電流がCI、f−=チャージする。
ここで、出力コイルを、電子的にスイッチされる複数の
中心タップ出力に配列し、AC入力線電圧が変動するに
つれて適当なタップとコイルのグループを選択するタッ
プ選択回路を与えることにより、線形レギュレータ回路
LRIに亙って最小量の電力しか消費しない電流が提供
される、ということに留意されたい。また、好適な実施
例では、入力のAC線電圧が、高、中、低の3つの電圧
範囲に分割されることに注意されたい。しかし、このこ
とは飽く迄も説明の便宜上のことであって、いかなる意
味でも本発明を限定するものではない。
また、本発明は、全波整流と半波整流回路のどちらで実
施してもよい。
図示されている特定の実施例では、キャパシタC1の両
端の電圧は、各AC入力線電圧範囲に対して、5.7■
と10.5Vの間にある。C1の両端の電圧は、トラン
スの巻線を適切に選択することによって達成される。す
なわち、AC70Vと259Vの間の範囲にある入力端
子に対しては、その入力電圧がAC70V乃至107V
であるとき、C1の両端の電圧が5.7■と10.5V
の間で変動する。同様に、その入力端子がAC107■
と163■の間にあるとき、C1の両端の電圧が5.7
■と10.5Vの間で変動し、その入力端子がAC16
3Vと259■の間にあるとき、C1の両端の電圧が5
.7■と10.5Vの間にある。このように、C1の両
端の電圧振幅は比較的小さい(5,7Vから10.5V
)ので、線形レギュレータ回路LR1中で消費される最
大電力もまた比較的小さい。このことは、数式では次の
ようにあられすことができる。
P=VI、このときVlは電力、 ■=電圧、 ■=電流、 第1図を参照して、 PLR1=io (V(1:1−Vo)、 、 、式1
ここで、PLRIは、線形レギュレータによって消費さ
れる電力をあられし、VCIは、C1上の電圧をあられ
し、■0は、v outをあられし、10は、出力電流
をあられす。すると、VC1=5゜7ボルト、■0=5
ボルト、■0=1アンペアを代入すると、線形レギュレ
ータ中で0.7ワツトしか消費されないことがわかる。
同様に、C1上で10.5ボルトが発生されるなら、線
形レギュレータ中で5.5ワツトしか消費されない。
尚、第1図の回路にコイルと選択回路がさらに追加され
るなら、線形レギュレータ中で消費される電力はさらに
小さくなることに留意されたい。
ところで、トランスのタップで切換を行わないなら、C
1の両端の電圧は、5.7■と20.1■の間で変動す
る。もしC1の両端の電圧が20゜1■なら、線形レギ
ュレータ中で15.1ワツトが消費される。このワット
値は、式1でVCIに20.1を代入することにより得
られる。同様に、電力消費をタップ切換ありとタップ切
換なしのそれぞれの場合で比較してみると、タップ切換
ありは、9.6ワツトの節約をもたらすことが見て取れ
る。換言するなら、ここで開示されているタップ切換方
式を採用することにより、相当量のエネルギが節約でき
るのである。
G6発明の効果 本発明の効果を列挙すると、次のとおりである。
(1)電力消費が小さい。
(2)素子の電力定格が比較的小さいので、素子のコス
トが低い。
(3)高周波スイッチングを必要としないので、遮蔽が
不要である。
(4)タップ選択のためのラッチがなく、従ってスイッ
チング回路が、AC入力線電圧に発生する瞬間的な変化
に応答可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例の回路図である。 出願人  インターナショナル・ビジネス・マシーンズ
・コーポレーション 代理人  弁理士  山  本  仁  朗(外1名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (a)線形レギュレータ回路と、 (b)上記線形レギュレータ回路に電圧の窓を与えるた
    めのキャパシタと、 (c)可変入力電源に接続された1次巻線と、該1次巻
    線の作用を受けるように配置された、直列接続された複
    数の2次巻線とをもつ電力トランスと、(d)上記複数
    の2次巻線に接続された複数のコイル選択回路であつて
    、そのおのおのが、 (d1)第1の電極を上記複数の2次巻線の選択された
    巻線の組上の電圧を検出するように接続され、第2の電
    極を上記キャパシタに接続されたスイッチング・トラン
    ジスタと、 (d2)もし上記選択された巻線の組上の電圧が選択さ
    れた電圧範囲内に収まるなら上記キャパシタをチャージ
    すべく上記選択された巻線から電流を上記スイッチング
    ・トランジスタに輸送させ、もし上記選択された巻線の
    組上の電圧が選択された電圧範囲から外れるなら現在上
    記キャパシタをチャージしている上記スイッチング・ト
    ランジスタをオフし、以て上記キャパシタをチャージす
    るために別のコイル選択回路が活動化されるように上記
    スイッチング・トランジスタに接続された差動増幅器を
    有する、 複数のコイル選択回路とを具備する、 電源回路。
JP1096571A 1988-06-01 1989-04-18 電源回路 Expired - Lifetime JPH0827659B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US201003 1988-06-01
US07/201,003 US4888545A (en) 1988-06-01 1988-06-01 Improved tap switching power supply

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01321860A true JPH01321860A (ja) 1989-12-27
JPH0827659B2 JPH0827659B2 (ja) 1996-03-21

Family

ID=22744078

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1096571A Expired - Lifetime JPH0827659B2 (ja) 1988-06-01 1989-04-18 電源回路

Country Status (4)

Country Link
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