JPH0132193Y2 - - Google Patents

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JPH0132193Y2
JPH0132193Y2 JP17958881U JP17958881U JPH0132193Y2 JP H0132193 Y2 JPH0132193 Y2 JP H0132193Y2 JP 17958881 U JP17958881 U JP 17958881U JP 17958881 U JP17958881 U JP 17958881U JP H0132193 Y2 JPH0132193 Y2 JP H0132193Y2
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tape cassette
section
cassette
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【考案の詳細な説明】 この考案はビユーフアインダとカメラ部と
VTR部とがケース内に収納された録画装置、特
に録画動作時において、テープカセツトの装填の
有無を検知する録画装置に関する。
一般に録画装置では、カメラ部とVTR部とが
別体に設けられ、これがコード接続されて録画動
作が行なわれていた。従来、このような録画装置
において、録画をなすために、第1の操作とし
て、テープカセツトをVTR部のカセツト装填部
に装填する。第2にVTR部に備えられている録
画ボタンを押し、VTR部を録画可能な状態にセ
ツトする。これにより、カメラ部に備えられてい
る電子ビユーフアインダが作動する。第3に、こ
の電子ビユーフアインダを覗きながら被写体をと
らえ、カメラ部のスイツチによつて録画が行なわ
れていた。ここで、カセツト装填部にテープカセ
ツトが未装填の場合、カセツトの末装填を検知部
が検知して、VTR部の録画ボタンの作動を禁止
し、録画操作がされないようにしていた。
このようなテープカセツトの末装填の場合の録
画禁止機構は、従来のVTR部とカメラ部とが別
体に設けられて、これらがコード接続によつて離
れて操作される場合には有効である。しかし、
VTR部とカメラ部とが共通のケーシング内に一
体化されている録画装置においては、録画操作は
すべて手もとの操作スイツチによつてなされる事
が操作の便宜をはかる上で望ましい。そして、こ
のような録画装置の録画動作は、カセツト装填動
作後、電子ビユーフアインダを覗きながら被写体
をとらえ、録画操作スイツチを操作して録画を開
始する事になる。しかし、テープカセツト末装填
の場合でも、電子ビユーフアインダが作動して、
ここに画像を写し、かつ従来の禁止機構を操作ス
イツチに適用するのが難しいので、テープカセツ
トの末装填に気が付かないまま電子ビユーフアイ
ンダを覗いて録画をすべき被写体をとらえた時、
録画操作スイツチを押すことができる。その結
果、テープカセツト末装填のまま録画機構が作動
して、カセツトテープに録画されていなかつたと
いう事が起る。
この考案の目的は、テープカセツトの末装填の
まま録画操作を行なう事を容易に、かつ確実に防
止する録画装置を提供する事にある。
以下図面を参照して、この考案の一実施例を詳
細に説明する。
第1図に示されるように、録画装置10はケー
シング11を有し、ケーシング11にはその前部
にレンズ12を有するカメラ部14が備えられ、
後部にはテープカセツト32が装填されるカセツ
ト装填部16と、このテープカセツトの装填を検
知する検知部18とVTRを作動するVTRの機械
部30とを有するVTR部20が備えられている。
また、ケーシング11の下方部に位置するグリツ
プ22には、録画操作スイツチ24が備えられて
いる。そして、ケーシング11と別体に、バツテ
リ26が備えられている。さらに、ケーシング1
1内には、VTR部20の機械部30と操作スイ
ツチ24と検知部18とに電気的に接続されてい
るロジツクコントロール装置28が備えられてい
る。
第3図にはカセツト装填部16にテープカセツ
トの装填前の状態が示されている。カセツト装填
部16には、凹部36が形成され、この凹部36
の一側は、録画動作時に録画ヘツド(図示せず)
が挿入される開口37を備えている。この凹部3
6に収納されるように、テープカセツト32がそ
の背部31(第2図に示す)から挿入されるよう
に開口35を一側に有するケース38がケーシン
グ11に回動自在に備えられている。即ち、ケー
ス38は、これの他側部とケーシングとの間にヒ
ンジ33を介して、テープカセツトの装填のため
に凹部36からケース38の開口35が凹部の外
に出るように回動する。このケース38と凹部3
6とには、テープカセツト32が挿入された時、
テープカセツトの背面に備えられている消去防止
用のツメ34(第2図に示す)に対面するよう
に、開孔40及び56が夫々設けられている。そ
して、ケース38内の上板の下面には、テープカ
セツトを下方向に付勢してケース内に弾性的に保
持するばね板39が備えられている。一方、凹部
36の他側に面して検知部18が配設されてい
る。この検知部18内には2連式のマイクロスイ
ツチ50が備えられている。この2連式のマイク
ロスイツチ50にはバツテリ26と電子ビユーフ
アインダ21とロジツクコントロール装置28が
電気的に導入されている。即ちこの2連式のマイ
クロスイツチは、電子ビユーフアインダ21とバ
ツテリ26とが接続されスイツチがON状態とな
り、切り離されてスイツチがOFF状態にされる
ような第1のスイツチ部58と、同時に、ロジツ
クコントロール装置28へ信号を送るようにアー
スと接続されスイツチがON状態になり、アース
からの切り離しを行つてOFF状態にされる第2
のスイツチ部60とを備えている。さらにロジツ
クコントロール装置は操作スイツチ24とVTR
部の機械部30へ接続されて、各々の作動を制御
している。この2連式のマイクロスイツチ50と
凹部36との間にはアーム46が備えられてい
る。このアーム46は、その一端が、凹部の底面
から下方に伸びている突起42にピン44によつ
て回動可能に枢支されて、凹部の側面と2連式の
マイクロスイツチ50との間を回動自在である。
アーム46の他端には、ケース38に形成されて
いる開孔40及び凹部を形成する壁に形成されて
いる開孔56に貫通するように、突起48を備え
られている。アーム46の背後には、アーム46
を凹部36方向に押圧するようにばね板52が配
設されており、このばね板52は2連式のマイク
ロスイツチ50に取り付けられている。マイクロ
スイツチ50には、突起54が備えられ、ばね板
52を介してアーム46の背部がこの突起54と
対面している。
従つて、第3図に示されるように、カセツト装
填ケース38にテープカセツトが装填されないま
ま、このケース38が凹部36に嵌入するように
押し下げられると、テープカセツト末装填のまま
カセツト装填部がセツトされる。この時、アーム
46の突起48はケース38の孔40を貫通し、
アーム46はばね板52に押圧されて凹部の壁面
に当接したまま回動せず、スイツチ50の突起5
4は押圧されないので2連式マイクロスイツチ5
0はOFFの状態を保つ。そして、この状態では、
2連式のマイクロスイツチ50の第1のスイツチ
部58はバツテリ26と電子ビユーテインダ21
との電気的接続を切り離されたままである。同時
に第2のスイツチ部60はロジツクコントロール
装置28のアース61を接続し、ロジツクコント
ロール装置へテープカセツト末装填の信号を送
る。
テープカセツトがカセツト装填ケース38にそ
の背部31から挿入され、このケース38が凹部
36に嵌入するように押し下げられると、カセツ
ト装填部にテープカセツトが装填された状態とな
る。
この時、第4図に示されるように、テープカセ
ツトに消去防止用のツメ34がある場合(消去防
止がされていない場合)、アーム46の突起48
は、このツメ34によつて2連式のマイクロスイ
ツチ50の方向に押される。するとアーム46は
ばね板52に抗して回動し、2連式のマイクロス
イツチ50の突起54を押圧して、2連式のマイ
クロスイツチ50はON状態にされる。この時、
第1のスイツチ部58はバツテリ26と電子ビユ
ーフアインダ21とを電気的に接続して電子ビユ
ーフアインダが作動する。同時に、第2の接片6
0はロジツクコントロール装置28のアース61
の接続をはずし、ロジツクコントロール装置28
へテープカセツト装填完了を示す信号を送る。
一方第5図に示されるように、テープカセツト
に消去防止用のツメが取り外されている場合、ア
ーム46の突起48は、このツメ34が取り外さ
れて形成された孔に嵌入する。従つて、アーム4
6にはばね板52に抗する力が作用せず、2連式
のマイクロスイツチ50は第3図と同様にOFF
状態を保つ。
その結果、テープカセツト末装填のまま、ある
いは消去防止のため消去防止用のツメ34を欠い
たテープカセツトを装填した時の録画操作は、電
子ビユーフアインダの画像の有無によつて容易に
わかり、かつロジツクコントロール装置によつて
操作スイツチの作動が制御されて確実に防止する
事ができる。
上記一実施例に記載した操作スイツチ及びロジ
ツクコントロール装置はケーシング内に備えられ
る事に限定されず、ケーシングに取り付けられた
り、又はケーシングと別体に設けられても同様の
効果が得られる。また、ビユーフアインダ及びバ
ツテリはケーシングに取り付けられたり、又はケ
ーシングと別体に設けられる事に限定されず、ケ
ーシング内に収納されても同様の効果が得られ
る。
また、上述した一実施例では、検知部はカセツ
ト装填部に形成された凹部の外側に位置したが、
これに限らず、カセツト装填部に形成された凹部
の内側に位置しても充分な効果が得られる。この
場合、例えば光電スイツチや感圧スイツチが用い
られる。また、この検知部は、テープカセツトの
装填を検知するために、上述した一実施例に示さ
れるようなテープカセツトの背部のツメを検知す
る位置に設置される事に限らず、例えば、テープ
カセツトの他の側面あるいは上面や下面、あるい
はテープカセツトの角部を検知するように位置し
て設置されても充分な効果が得られる。
従つて、この考案は、カメラ部とVTR部とフ
アインダとがケース内に収納された録画装置を使
用する際、テープカセツト末装填のまま録画操作
を行なう事を確実に防止できるものである。
なお、この考案は上述した一実施例に限定され
る事なく、この考案の目的及び添付の実用新案登
録請求の範囲の記載の如くに、この考案の範囲を
限定するものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図はカメラ部とVTR部と電子ビユーフア
インダとがケーシングに収納されている本考案に
係る録画装置の概略図、第2図はテープカセツト
の斜視図、第3図はテープカセツト未装填のカセ
ツト装填部と検知部とを示した図、第4図はツメ
を有するテープカセツトが装填されたカセツト装
填部と検知部とを示した図、第5図はツメのない
テープカセツトが装填されたカセツト装填部と検
知部とを示した図である。 11……ケーシング、14……カメラ部、16
……カセツト装填部、18……検知部、20……
VTR部、21……電子ビユーフアインダ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 ケーシングと、このケーシング内に収納さ
    れ、テープカセツトへの録画機能を有する
    VTR部及び被写体を撮影するカメラ部と、被
    写体を撮影する時に上記VTR部に録画する被
    写体の画像を表示するビユーフアインダと、前
    記VTR部へのテープカセツトの装填の有無を
    検知し、カセツトの装填がされた場合には、フ
    アインダに映像が写し出される事を許容し、カ
    セツトが末装填の場合には、フアインダに映像
    が写し出される事を禁止する検知部とを備える
    事を特徴とする録画装置。 2 上記検知部は、テープカセツトに備えられて
    いる消去防止用のツメの有無を検知し、テープ
    カセツトのツメがある場合には、ビユーフアイ
    ンダに映像が写し出される事を許容し、テープ
    カセツトのツメがない場合には、ビユーフアイ
    ンダに映像が写し出される事を禁止する事を特
    徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の
    録画装置。
JP17958881U 1981-12-02 1981-12-02 録画装置 Granted JPS5884686U (ja)

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JP17958881U JPS5884686U (ja) 1981-12-02 1981-12-02 録画装置

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JPS5884686U JPS5884686U (ja) 1983-06-08
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