JPH0132257Y2 - - Google Patents

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JPH0132257Y2
JPH0132257Y2 JP1982045241U JP4524182U JPH0132257Y2 JP H0132257 Y2 JPH0132257 Y2 JP H0132257Y2 JP 1982045241 U JP1982045241 U JP 1982045241U JP 4524182 U JP4524182 U JP 4524182U JP H0132257 Y2 JPH0132257 Y2 JP H0132257Y2
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light emitting
colored body
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Description

【考案の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本考案は発光体を備えてその発光によりスイツ
チ動作等の表示をするスイツチ装置に関する。
(従来の技術) 従来、この種のスイツチ装置としては、スイツ
チケースに操作子及び発光体並びにスイツチ部を
具備し、該操作子の操作に基づいて前記スイツチ
部にスイツチ動作を行なわせると共に前記発光体
を発光させて放光口から放光する構成のものが供
させている。一般に、この種のスイツチ装置で
は、光が放光されないか、光がされたかといつた
いわば光の有り・無しでもつてスイツチ動作の有
り・無しを判別するようにしている。
(考案が解決しようとする課題) ところで、最近においては、放光可能な着色体
を設けて、光の色の違いによつてスイツチ動作形
態の違いを判断できるようにすることが考えられ
ているが、単に着色体を設けただけでは、付加価
値が低く、この着色体の有効利用も要望されてい
る。
従つて本考案の目的は、スイツチ動作状態を光
の色の変化によつて判別し得、さらには、この着
色体部分を他のスイツチ部を形成するのに利用で
きるスイツチ装置を提供するにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本考案は、スイツチケースに操作子及び発光体
並びにスイツチ部を具備し該操作子の操作に基づ
いて前記スイツチ部にスイツチ動作を行なわせる
と共に前記発光体を発光させて放光口から放光す
るものにおいて、前記操作子に、移動可能に放光
可能な着色体を設け、前記スイツチケースに、前
記操作子の操作に伴い該着色体を案内移動させて
前記発光体と前記放光口との間に位置させるとこ
ろの固定接片から成る案内部を設け、この案内部
と接触する可動接片を前記着色体に設けたところ
に特徴を有する。
(作用) 上記手段によれば、操作子に、移動可能に放光
可能な着色体を設け、スイツチケースに、前記操
作子の操作に伴い該着色体を案内移動させて発光
体と前記放光口との間に位置させるところの案内
部を設けているから、操作子の操作に基づき、着
色体が案内部に案内移動されて発光体と放光口と
の間に位置されるようになる。従つて、発光体か
ら出された光は着色体を通る場合と通らない場合
とで色が変化する。これによつてスイツチ動作状
態を光の色の変化によつて判断できる。さらに
は、案内部を固定接片から構成し、この案内部を
接触する可動接片を着色体に設けたことによつ
て、他のスイツチ部を形成するのに利用できる。
(実施例) 以下本考案を自動車の所謂エアコン(エアコン
デイシヨナー)用のスイツチ装置に適用してその
一実施例につき図面を参照して説明する。まず第
1図及び第2図において、1はスイツチベース2
とスイツチカバー3とから構成されたスイツチケ
ースで、その右端部にはホルダ4が突出して設け
られている。このスイツチケース1内にはランプ
等の発光体5が配設され、又スイツチベース2の
左端部には3つの固定接片6,6及び6a(第3
図参照)が配設されている。7は操作子で、これ
はホルダ4内に左右方向に移動可能に設けられた
中空状の押釦8と、この押釦8の透孔8aに基端
部が嵌合連結された無色透明な移動体9とから構
成されており、押釦8の透孔8aにおける外側開
口が放光口10とされている。尚この放光口10
には透明なパネル体10aが装着されている。而
して移動体9においてスイツチケース1内に位置
する部位には発光体5を逃げるべく空所11が形
成され、又該移動体9の先端部(左端部)の下部
には3つの接点部12a,12a及び12b(第
3図参照)を有する可動接片12がばね13と共
に配設されている。この可動接片12と前記3つ
の固定接片6,6及び6aとでスイツチ部14を
構成している。尚15はホルダ4内に設けられた
ばねで、操作子7を右方向へ復帰させるものであ
る。16はロツク機構で、これは移動体9の先端
部の上部に配設されたロツク基盤17と、このロ
ツク基盤17上を相対的に転移するロツクレバー
18とから構成されており、ロツクレバー18は
ロツク基盤17における第1の凹部17a及び第
2の凹部17bと係合して操作子7に第1のロツ
ク位置(第5図)及び第2のロツク位置(第6
図)を与える様になつている。さて19は透光可
能な例えば緑色の着色体で、これには第4図に示
す如く切欠凹部19aが形成されている。そして
該着色体10は操作子7の移動体9における空所
11右端部に上下動可能に設けられており、常に
はばね20によつてスイツチベース2上面に押圧
付勢されている。又この着色体19の下部には第
4図に示す如く可動接片21が取着されている。
今第1図の状態においては、該着色体19は発光
体5及び放光口10より若干下方に位置する。2
2はスイツチケース1のスイツチベース2におけ
る発光体5前方部に配設された一対の案内部であ
り、これは前記着色体19の可動接片21とでス
イツチ部23を構成する固定接片から構成されて
いて、スイツチベース2上面と面一な第1の平坦
面部22a及びこれに連続して上向きに傾斜する
斜面部22b並びにこれの上端部に連続する第2
の平坦面部22cを有する。
次に作用を述べる。第1図の状態から操作子7
を左方向へ押圧操作してロツク機構16による第
1のロツク位置に保持する(第5図参照)。する
と、スイツチ部14において二つの固定接片6,
6が可動接片12により短絡されて第1のスイツ
チ動作が行なわれ、これにより、発光体5が点灯
されると共に図示しないエアコンが通常の場合よ
りも低い稼働率で運転されて所謂「エコノミー運
転」が行なわれる。又この第1のロツク位置では
着色体19が案内部22の第1の平坦面部22a
に位置され、この結果スイツチ部23において一
対の案内部22が可動接片21により短絡され、
即ちスイツチ動作されて発光体5とは別の図示し
ないインストルメントパネルの照明ランプを点灯
させる。ここで着色体19はスイツチベース2と
面一な第1の平坦面部22aに位置されているの
で、高さに変化はなく、よつて発光体5からの橙
色(発光体5の発光色)の光は、着色体19の切
欠凹部19aを通過し、そして無色透明の移動体
9を通し放光口10からその橙色のまま放出さ
れ、以てエアコンが「エコノミー運転」状態にあ
ることを表示する。次に、操作子7をさらに押圧
操作してロツク機構16による第2のロツク位置
に保持する(第6図参照)。すると、スイツチ部
14において3つの固定接片6,6及び6aが可
動接片12により短絡されて第2のスイツチ動作
が行なわれ、これにより、発光体5は点灯された
ままでエアコンが通常の稼働率で運転されて所謂
「標準運転」が行なわれる。一方着色体19は操
作子7の操作によつて案内部22の第1の平坦面
部22aから斜面部22bを通つて第2の平坦面
部22cに移動され、これにて該着色体19が第
1のロツク位置の場合よりも高くなり、発光体5
と放光口10との間に位置するようになる。従つ
て発光体5からの光は該着色体19を通過するよ
うになり、この結果、緑色の光が放光口10から
放出され、以てエアコンが「標準運転」状態にあ
ることを表示する。この場合、着色体19の可動
接片21は案内部22と接触したまま摺動するの
で、スイツチ部23にスイツチ動作の変化はな
い。尚、この後さらに操作子7を押圧操作すると
ロツク機構16によるロツクが解除されるので操
作子7は第1図の位置に復帰され、そしてスイツ
チ部14及びスイツチ部23は夫々オフ状態とさ
れる。
又上述の場合、案内部22を固定接片から構成
し、この案内部22と接触する可動接片21を着
色体19に設けているので、この着色体19及び
案内部22をスイツチ部14とは別のスイツチ部
23の形成に利用できる。
尚、上記実施例ではスイツチ部23のスイツチ
動作によつて図示しないインストルメントパネル
の照明ランプを点灯させる様にしたが、例えば発
光体5を点灯させる様にしてもよい。
その他本考案は上記し且つ図面に示す実施例に
限定されず、例えば自動車のエアコンのみならず
各種機器のスイツチ装置として適用し得る等、要
旨を逸脱しない範囲内で適宜変更して実施でき
る。
[考案の効果] 本考案は以上の記述から明らかな様に、スイツ
チケースに操作子及び発光体並びにスイツチ部を
具備し該操作子の操作に基づいて前記スイツチ部
にスイツチ動作を行なわせると共に前記発光体を
発光させて放光口から放光するものにおいて、前
記操作子に、移動可能に放光可能な着色体を設
け、前記スイツチケースに、前記操作子の操作に
伴い該着色体を案内移動させて前記発光体と前記
放光口との間に位置させる案内部を設けたところ
に第1の特徴を有し、これにてスイツチ動作状態
を光の色の変化によつて判別することができると
いつた効果を奏し、さらに、案内部を固定接片か
ら構成し、且つ着色体に案内部と接触する可動接
片を設けたところに第2の特徴を有し、これに
て、案内部及び着色体を別のスイツチ部を形成す
るのに利用でき、よつて多目的使用を図ることが
できるという優れた効果も奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は縦断
側面図、第2図は横断平面図、第3図はスイツチ
部の平面図、第4図は着色体の斜視図、第5図及
び第6図は作用説明のための縦断側面図である。 図中、1はスイツチケース、5は発光体、7は
操作子、10は放光口、14はスイツチ部、16
はロツク機構、19は着色体、21は可動接片、
22は案内部である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. スイツチケースに操作子及び発光体並びにスイ
    ツチ部を具備し該操作子の操作に基づいて前記ス
    イツチ部にスイツチ動作を行なわせると共に前記
    発光体を発光させて放光口から放光するものにお
    いて、前記操作子に、移動可能に放光可能な着色
    体を設け、前記スイツチケースに、前記操作子の
    操作に伴い該着色体を案内移動させて前記発光体
    と前記放光口との間に位置させるところの固定接
    片から成る案内部を設け、この案内部と接触する
    可動接片を前記着色体に設けたことを特徴とする
    スイツチ装置。
JP4524182U 1982-03-30 1982-03-30 スイツチ装置 Granted JPS58147122U (ja)

Priority Applications (1)

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JP4524182U JPS58147122U (ja) 1982-03-30 1982-03-30 スイツチ装置

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JP4524182U JPS58147122U (ja) 1982-03-30 1982-03-30 スイツチ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58147122U JPS58147122U (ja) 1983-10-03
JPH0132257Y2 true JPH0132257Y2 (ja) 1989-10-03

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ID=30056269

Family Applications (1)

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JP4524182U Granted JPS58147122U (ja) 1982-03-30 1982-03-30 スイツチ装置

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS543321Y2 (ja) * 1972-04-28 1979-02-15
JPS6119466Y2 (ja) * 1978-12-20 1986-06-12

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58147122U (ja) 1983-10-03

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