JPH0132348B2 - - Google Patents
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- JPH0132348B2 JPH0132348B2 JP56038838A JP3883881A JPH0132348B2 JP H0132348 B2 JPH0132348 B2 JP H0132348B2 JP 56038838 A JP56038838 A JP 56038838A JP 3883881 A JP3883881 A JP 3883881A JP H0132348 B2 JPH0132348 B2 JP H0132348B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- structural member
- thin plate
- side wall
- stepped portion
- recess
- Prior art date
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04H—BUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
- E04H4/00—Swimming or splash baths or pools
- E04H4/14—Parts, details or accessories not otherwise provided for
- E04H4/141—Coping elements for swimming pools
- E04H4/142—Coping elements for swimming pools with fixing means for sealing foil
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Revetment (AREA)
- On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
- Building Environments (AREA)
- Barrages (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、複数の標準寸法化された構造部材
を相互に隣接して配置することによりスイミング
プールの側壁を構成するプレハブ式スイミングプ
ールに関する。
を相互に隣接して配置することによりスイミング
プールの側壁を構成するプレハブ式スイミングプ
ールに関する。
基礎工事における根切りの中にスイミングプー
ルの為の側壁を立て、次にスイミングプール中に
水を保持する為の可撓性を有した防水用金属薄板
を設けることによりスイミングプールを構成する
ことは通常行なわれている。また、金属薄板や例
えばプラスチツクの如き他の適当は材料による薄
板により構成され標準化されている複数の構造部
材を組み合せてスイミングプールの側壁を構造す
ることも従来から行われており、例えば米国特許
第3015191号、第3059243号、そして第3094709号
により既に知られている。後者の場合には、夫々
の構造部材の薄板の上端と下端とが側壁の鋼性を
強化する為に側壁の外方に向かい水平に折り曲げ
られて水平フランジを構成している。後者のプレ
ハブ式スイミングプールにおいて曲面を有したス
イミングプールの側壁を構成しようとする時に
は、夫々の構造部材の薄板の側壁構造部分を所望
の曲率を有した曲面に構成しなければならず、こ
のような場合には薄板の上端と下端の水平フラン
ジを形成することが困難なので製造に比較的多く
の費用と時間とを必要としている。
ルの為の側壁を立て、次にスイミングプール中に
水を保持する為の可撓性を有した防水用金属薄板
を設けることによりスイミングプールを構成する
ことは通常行なわれている。また、金属薄板や例
えばプラスチツクの如き他の適当は材料による薄
板により構成され標準化されている複数の構造部
材を組み合せてスイミングプールの側壁を構造す
ることも従来から行われており、例えば米国特許
第3015191号、第3059243号、そして第3094709号
により既に知られている。後者の場合には、夫々
の構造部材の薄板の上端と下端とが側壁の鋼性を
強化する為に側壁の外方に向かい水平に折り曲げ
られて水平フランジを構成している。後者のプレ
ハブ式スイミングプールにおいて曲面を有したス
イミングプールの側壁を構成しようとする時に
は、夫々の構造部材の薄板の側壁構造部分を所望
の曲率を有した曲面に構成しなければならず、こ
のような場合には薄板の上端と下端の水平フラン
ジを形成することが困難なので製造に比較的多く
の費用と時間とを必要としている。
また標準化された複数の板によつて貯蔵タンク
を構成することも従来行なわれており、このよう
な貯蔵タンクは米国特許第1076382号に記載され
ている。ここにおいては夫々の板の縁が外方に段
付けされていることによつて補強フランジを構成
している。そして相互に隣接した板に縁の補強フ
ランジは相互に重複されることにより貯蔵タンク
の内表面中に余り突出しないようになつており、
このような構造は米国特許第2123035号にも示さ
れている。また標準化された複数のユニツトによ
りコンテナを構成することもまた行なわれてお
り、ここにおいては相互に隣接したユニツトの相
互に重複された縁に締結部材を受け入れる為の凹
所が設けられている。
を構成することも従来行なわれており、このよう
な貯蔵タンクは米国特許第1076382号に記載され
ている。ここにおいては夫々の板の縁が外方に段
付けされていることによつて補強フランジを構成
している。そして相互に隣接した板に縁の補強フ
ランジは相互に重複されることにより貯蔵タンク
の内表面中に余り突出しないようになつており、
このような構造は米国特許第2123035号にも示さ
れている。また標準化された複数のユニツトによ
りコンテナを構成することもまた行なわれてお
り、ここにおいては相互に隣接したユニツトの相
互に重複された縁に締結部材を受け入れる為の凹
所が設けられている。
以上述べて来た如き種々の従来例は特殊な用途
の為だけに設計されており、プレハブ式スイミン
グプールにそのまま適用することは困難である。
の為だけに設計されており、プレハブ式スイミン
グプールにそのまま適用することは困難である。
この発明は上記事情に基づいてなされ、この発
明の目的は、標準化された構造部材の全てが同一
の構造をしており、上記構造部材の全てを任意の
平面形状のスイミングプールの側壁を創出する為
に容易に変形させることが出来、側壁の内表面よ
りも内方に突出した部分を創出せずに実質的に平
滑な内表面を有したスイミングプールの側壁を構
成することが出来、しかも組立てが容易でありな
がら高い強度を有しているプレハブ式スイミング
プールを提供することである。
明の目的は、標準化された構造部材の全てが同一
の構造をしており、上記構造部材の全てを任意の
平面形状のスイミングプールの側壁を創出する為
に容易に変形させることが出来、側壁の内表面よ
りも内方に突出した部分を創出せずに実質的に平
滑な内表面を有したスイミングプールの側壁を構
成することが出来、しかも組立てが容易でありな
がら高い強度を有しているプレハブ式スイミング
プールを提供することである。
上記の目的を達成する為に、この発明に従つた
プレハブ式スイミングプールにおいては:夫々の
構造部材が、略垂直方向に延出し側壁の外方に向
かい張り出した一体的な垂直フランジを水平方向
における一端に有している可撓性の薄板により構
成されており;夫々の構造部材は薄板の一端に薄
板の厚さと略等しい深さまで上記外方に段付けさ
れ略垂直方向に延出した段付き部を有していると
ともに、水平方向における薄板の他端部が隣接し
た構造部材の薄板の一端の段付き部の内表面上に
重複されており;夫々の構造部材の薄板の一端の
段付き部と他端部の重複領域との両者には、上記
外方にさらに凹んだ凹所が設けられており;夫々
の構造部材の薄板の一端の段付き部と他端部の重
複領域の夫々の凹所は、上記一端の段付き部上に
重複した隣接する構造部材の薄板の他端部の凹所
と上記他端部の重複領域が重複しているもう1つ
の隣接する構造部材の薄板の一端の段付き部の凹
所とに上記水平方向において係合しており;夫々
の構造部材の薄板の他端部の重複領域の凹所とこ
れに係合した隣接する構造部材の薄板の一端の段
付き部の凹所とには、頭付きの締結部材が頭部を
上記側壁における内表面側に位置している上記他
端部の重複領域の凹所内に配置した状態で上記外
方に向かい挿通されて夫々の構造部材の薄板の他
端部の重複領域とこれに重複した隣接する構造部
材の薄板の一端の段付き部の凹所とを相互に結合
し、これにより夫々の構造部材と隣接する構造部
材とが相互に結合されており;頭付きの締結部材
の頭部が上記側壁における内表面側に位置してい
る上記他端部の重複領域の凹所内に配置されるこ
とにより、相互に結合された複数の構造部材が構
成している側壁の内表面が同一の平面内に配置さ
れて平滑な連続した表面を構成している;ことを
特徴としている。
プレハブ式スイミングプールにおいては:夫々の
構造部材が、略垂直方向に延出し側壁の外方に向
かい張り出した一体的な垂直フランジを水平方向
における一端に有している可撓性の薄板により構
成されており;夫々の構造部材は薄板の一端に薄
板の厚さと略等しい深さまで上記外方に段付けさ
れ略垂直方向に延出した段付き部を有していると
ともに、水平方向における薄板の他端部が隣接し
た構造部材の薄板の一端の段付き部の内表面上に
重複されており;夫々の構造部材の薄板の一端の
段付き部と他端部の重複領域との両者には、上記
外方にさらに凹んだ凹所が設けられており;夫々
の構造部材の薄板の一端の段付き部と他端部の重
複領域の夫々の凹所は、上記一端の段付き部上に
重複した隣接する構造部材の薄板の他端部の凹所
と上記他端部の重複領域が重複しているもう1つ
の隣接する構造部材の薄板の一端の段付き部の凹
所とに上記水平方向において係合しており;夫々
の構造部材の薄板の他端部の重複領域の凹所とこ
れに係合した隣接する構造部材の薄板の一端の段
付き部の凹所とには、頭付きの締結部材が頭部を
上記側壁における内表面側に位置している上記他
端部の重複領域の凹所内に配置した状態で上記外
方に向かい挿通されて夫々の構造部材の薄板の他
端部の重複領域とこれに重複した隣接する構造部
材の薄板の一端の段付き部の凹所とを相互に結合
し、これにより夫々の構造部材と隣接する構造部
材とが相互に結合されており;頭付きの締結部材
の頭部が上記側壁における内表面側に位置してい
る上記他端部の重複領域の凹所内に配置されるこ
とにより、相互に結合された複数の構造部材が構
成している側壁の内表面が同一の平面内に配置さ
れて平滑な連続した表面を構成している;ことを
特徴としている。
ここにおいては夫々の構造部材が可撓性の薄板
により構成されており、しかも薄板の側壁構成部
分を補強する為のフランジが略垂直方向に延出し
側壁の外方に向かい張り出しているので、薄板を
所望の平面形状を有したスイミングプールの側壁
を構成するよう所望の曲率に容易に曲げることが
出来る。
により構成されており、しかも薄板の側壁構成部
分を補強する為のフランジが略垂直方向に延出し
側壁の外方に向かい張り出しているので、薄板を
所望の平面形状を有したスイミングプールの側壁
を構成するよう所望の曲率に容易に曲げることが
出来る。
本願発明に従つたプレハブ式スイミングプール
においてはまた、夫々の構造部材の薄板の垂直フ
ランジが設けられていない他端部が隣接した構造
部材の薄板の垂直フランジが設けられている一端
において薄板の厚さと略等しい深さまで上記外方
に段付けされ略垂直方向に延出している段付き部
の内表面上に重複されているので、隣接した構造
部材の薄板の一端の内表面上に重複されている
夫々の構造部材の薄板の他端部は相互に結合され
た複数の構造部材により構成されるスイミングプ
ールの側壁の内表面上に内方への出張りを創出し
ない。
においてはまた、夫々の構造部材の薄板の垂直フ
ランジが設けられていない他端部が隣接した構造
部材の薄板の垂直フランジが設けられている一端
において薄板の厚さと略等しい深さまで上記外方
に段付けされ略垂直方向に延出している段付き部
の内表面上に重複されているので、隣接した構造
部材の薄板の一端の内表面上に重複されている
夫々の構造部材の薄板の他端部は相互に結合され
た複数の構造部材により構成されるスイミングプ
ールの側壁の内表面上に内方への出張りを創出し
ない。
しかも夫々の構造部材の薄板の一端の段付き部
と他端部の重複領域との両者に上記外方にさらに
凹んだ凹所を設け、夫々の構造部材の薄板の一端
の段付き部と他端部の重複領域の夫々の凹所を上
記一端の段付き部上に重複した隣接する構造部材
の薄板の他端部の凹所と前記他端部の重複領域が
重複しているもう1つの隣接する構造部材の薄板
の一端の段付き部の凹所とに上記水平方向におい
て係合させ、夫々の構造部材と隣接する構造部材
とを相互に結合させる為に夫々の構造部材の薄板
の他端部の重複領域と隣接する構造部材の薄板の
一端の段付き部とを相互に結合させる頭付きの締
結部材を頭部が上記側壁における内表面側に位置
している上記他端部の重複領域の凹所内に配置さ
せた状態で上記外方に向かい挿通させている。
と他端部の重複領域との両者に上記外方にさらに
凹んだ凹所を設け、夫々の構造部材の薄板の一端
の段付き部と他端部の重複領域の夫々の凹所を上
記一端の段付き部上に重複した隣接する構造部材
の薄板の他端部の凹所と前記他端部の重複領域が
重複しているもう1つの隣接する構造部材の薄板
の一端の段付き部の凹所とに上記水平方向におい
て係合させ、夫々の構造部材と隣接する構造部材
とを相互に結合させる為に夫々の構造部材の薄板
の他端部の重複領域と隣接する構造部材の薄板の
一端の段付き部とを相互に結合させる頭付きの締
結部材を頭部が上記側壁における内表面側に位置
している上記他端部の重複領域の凹所内に配置さ
せた状態で上記外方に向かい挿通させている。
相互に係合させている夫々の構造部材の薄板の
他端部の重複領域の凹所と隣接する構造部材の薄
板の一端の段付き部の凹所とはまた組み立てられ
た後のスイミングプールの側壁の内表面上に内方
への出張りを創出しないし、頭部を上記側壁にお
ける内表面側に位置している上記他端部の重複領
域の凹所内に配置された頭付きの締結部材もまた
組み立てられた後のスイミングプールの側壁の内
表面上に内方への出張りを創出しない。
他端部の重複領域の凹所と隣接する構造部材の薄
板の一端の段付き部の凹所とはまた組み立てられ
た後のスイミングプールの側壁の内表面上に内方
への出張りを創出しないし、頭部を上記側壁にお
ける内表面側に位置している上記他端部の重複領
域の凹所内に配置された頭付きの締結部材もまた
組み立てられた後のスイミングプールの側壁の内
表面上に内方への出張りを創出しない。
即ち、上記段付き部と上記凹所とは実質的に平
滑な内表面を有したスイミングプールの側壁を構
成することを可能としている。
滑な内表面を有したスイミングプールの側壁を構
成することを可能としている。
相互に係合される夫々の構造部材の薄板の他端
部の重複領域の凹所と隣接する構造部材の薄板の
一端の段付き部の凹所とは、締結部材により複数
の構造部材を相互に結合するよりも前に複数の構
造部材を所望の平面形状を有したスイミングプー
ルの側壁を構成するよう配置することを可能とし
ていてプレハブ式スイミングプールの組み立てを
容易としているし、また複数の構造部材の相互間
の力の伝達にも寄与して締結部材に過度な応力が
負荷されることを防止することによりプレハブ式
スイミングプールの強度を向上させてもいる。
部の重複領域の凹所と隣接する構造部材の薄板の
一端の段付き部の凹所とは、締結部材により複数
の構造部材を相互に結合するよりも前に複数の構
造部材を所望の平面形状を有したスイミングプー
ルの側壁を構成するよう配置することを可能とし
ていてプレハブ式スイミングプールの組み立てを
容易としているし、また複数の構造部材の相互間
の力の伝達にも寄与して締結部材に過度な応力が
負荷されることを防止することによりプレハブ式
スイミングプールの強度を向上させてもいる。
この発明はさらに前述した目的に加えて、前述
した目的を達成する上述した如き構成のプレハブ
式スイミングプールにおいて簡単な構成のコンク
リート製のエプロン支持構造を提供することを目
的としている。
した目的を達成する上述した如き構成のプレハブ
式スイミングプールにおいて簡単な構成のコンク
リート製のエプロン支持構造を提供することを目
的としている。
前述した目的に加えてこのさらなる目的を達成
する為のプレハブ式スイミングプールは、前述し
た目的を達成する為のプレハブ式スイミングプー
ルの前述した如き構成に加えて、夫々の構造部材
の垂直フランジの上端部にコンクリート補強棒が
挿通されており、上記側壁の上端に上記外方に向
かい水平に張り出したコンクリート製のエプロン
を設けていて、夫々の構造部材の垂直フランジの
上端部とこれに挿通されているコンクリート補強
棒がコンクリート製のエプロン内に埋設されてい
ることを特徴としている。
する為のプレハブ式スイミングプールは、前述し
た目的を達成する為のプレハブ式スイミングプー
ルの前述した如き構成に加えて、夫々の構造部材
の垂直フランジの上端部にコンクリート補強棒が
挿通されており、上記側壁の上端に上記外方に向
かい水平に張り出したコンクリート製のエプロン
を設けていて、夫々の構造部材の垂直フランジの
上端部とこれに挿通されているコンクリート補強
棒がコンクリート製のエプロン内に埋設されてい
ることを特徴としている。
ここにおいて、垂直フランジがコンクリート製
のエプロンの為のコンクリート補強棒を支持する
為の支持部材として利用されているばかりでな
く、エプロン支持部材としても利用されている。
のエプロンの為のコンクリート補強棒を支持する
為の支持部材として利用されているばかりでな
く、エプロン支持部材としても利用されている。
この発明の上述した如きさらなる目的を達成す
る為に上述した如く構成されているプレハブ式ス
イミングプールにおいては、コンクリート製のエ
プロンの上表面に夫々の構造部材の垂直フランジ
を含む垂直面内を延出する溝が形成されているこ
とが好ましい。
る為に上述した如く構成されているプレハブ式ス
イミングプールにおいては、コンクリート製のエ
プロンの上表面に夫々の構造部材の垂直フランジ
を含む垂直面内を延出する溝が形成されているこ
とが好ましい。
このような溝が延出しているコンクリート製の
エプロン中で垂直フランジを含む垂直面内はコン
クリート製のエプロン中の強度が弱い部分となつ
ているので、もしもコンクリート製のエプロン中
に亀裂が発生した場合でも上記の亀裂は上記亀裂
に対して一番近い上記の強度が弱い部分(即ち、
溝とこれが対応している垂直フランジとを含む垂
直面)に沿つて進行し、溝によつて仕切られたエ
プロン中の他の領域まで進行することが防止され
る。
エプロン中で垂直フランジを含む垂直面内はコン
クリート製のエプロン中の強度が弱い部分となつ
ているので、もしもコンクリート製のエプロン中
に亀裂が発生した場合でも上記の亀裂は上記亀裂
に対して一番近い上記の強度が弱い部分(即ち、
溝とこれが対応している垂直フランジとを含む垂
直面)に沿つて進行し、溝によつて仕切られたエ
プロン中の他の領域まで進行することが防止され
る。
以下この発明の実施例を添附の図面を参照して
説明する。
説明する。
第1図の平面図には、組み立てられた後のプレ
ハブ式スイミングプールの側壁2と側壁2の上縁
から外方に向かつて水平に張り出しているコンク
リート製のエプロン4とが示されている。第1図
に示す如く、側壁2は直線形状部と種々の曲率を
有した複数の湾曲形状部6とが連続することによ
り構成されている。この実施例においてはスイミ
ングプールの側壁2は第1図に示す如き平面形状
しているが、この発明によれば側壁2は任意の平
面形状とすることが出来る。
ハブ式スイミングプールの側壁2と側壁2の上縁
から外方に向かつて水平に張り出しているコンク
リート製のエプロン4とが示されている。第1図
に示す如く、側壁2は直線形状部と種々の曲率を
有した複数の湾曲形状部6とが連続することによ
り構成されている。この実施例においてはスイミ
ングプールの側壁2は第1図に示す如き平面形状
しているが、この発明によれば側壁2は任意の平
面形状とすることが出来る。
第2図及び第3図に示す如く、側壁2を構成し
ている複数の標準寸法化された構造部材の夫々
は、金属あるいは他の適当な可撓性を有した材料
によつて形成されている略垂直に立ち上がつてい
る平板状の薄板8を備えている。薄板8の水平方
向における一端は薄板8の側壁構成部分に対して
略直角に外方に向かい折曲され略垂直方向に延出
した垂直フランジ10を構成している。垂直フラ
ンジ10の略垂直方向に延出している外縁部は側
壁2と略平行に折曲されて幅の狭い補強フランジ
12を構成している。
ている複数の標準寸法化された構造部材の夫々
は、金属あるいは他の適当な可撓性を有した材料
によつて形成されている略垂直に立ち上がつてい
る平板状の薄板8を備えている。薄板8の水平方
向における一端は薄板8の側壁構成部分に対して
略直角に外方に向かい折曲され略垂直方向に延出
した垂直フランジ10を構成している。垂直フラ
ンジ10の略垂直方向に延出している外縁部は側
壁2と略平行に折曲されて幅の狭い補強フランジ
12を構成している。
夫々の構造部材の薄板8には、第5図に示す如
く、垂直フランジ10の近傍において外方に段付
けされた段付き部14が形成されている。段付き
部14は薄板8の上端から下端まで連続してお
り、薄板8の厚さと略等しい深さを備えている。
1つの構造部材の段付き部14の内表面上には1
つの構造部材に隣接しているもう1つの構造部材
の薄板8の段付き部14が形成されていない水平
方向における他端部が重複されている。夫々の構
造部材の薄板8の段付き部14と、この段付き部
14に重複している隣接した構造部材の薄板8の
他端部とには、相互に重複した領域においてさら
に外方に凹んだ凹所16と18とが形成されてい
る。これらの凹所16と18とは鍛造により形成
され、相互に隣接した構造部材の一方の一端の段
付き部14の凹所16中に他方の他端部の凹所1
8をきつくはめ合わせることが出来るので、後述
する締結部材20により複数の構造部材を相互に
強固に結合する以前でも複数の構造部材を所望の
平面形状の側壁2を構成するよう予め組み合せる
ことが出来る。
く、垂直フランジ10の近傍において外方に段付
けされた段付き部14が形成されている。段付き
部14は薄板8の上端から下端まで連続してお
り、薄板8の厚さと略等しい深さを備えている。
1つの構造部材の段付き部14の内表面上には1
つの構造部材に隣接しているもう1つの構造部材
の薄板8の段付き部14が形成されていない水平
方向における他端部が重複されている。夫々の構
造部材の薄板8の段付き部14と、この段付き部
14に重複している隣接した構造部材の薄板8の
他端部とには、相互に重複した領域においてさら
に外方に凹んだ凹所16と18とが形成されてい
る。これらの凹所16と18とは鍛造により形成
され、相互に隣接した構造部材の一方の一端の段
付き部14の凹所16中に他方の他端部の凹所1
8をきつくはめ合わせることが出来るので、後述
する締結部材20により複数の構造部材を相互に
強固に結合する以前でも複数の構造部材を所望の
平面形状の側壁2を構成するよう予め組み合せる
ことが出来る。
この実施例において締結部材20は頭付きのボ
ルトとこれに螺合されるナツトとによつて構成さ
れており、頭付きのボルトは第5図に詳細に示す
如く頭部を側壁2の内表面側の凹所18中に配置
させた状態で相互に隣接している2つの構成部材
の一方の段付き部14とこれに重複した他方の他
端部とに挿通され、突出端にナツトが螺合される
ことにより一方の構成部材の一端の段付き部14
とこれに重複した他方の構成部材の他端部とを強
固に結合している。即ち、相互に隣接した複数の
構成部材を相互に強固に結合している。
ルトとこれに螺合されるナツトとによつて構成さ
れており、頭付きのボルトは第5図に詳細に示す
如く頭部を側壁2の内表面側の凹所18中に配置
させた状態で相互に隣接している2つの構成部材
の一方の段付き部14とこれに重複した他方の他
端部とに挿通され、突出端にナツトが螺合される
ことにより一方の構成部材の一端の段付き部14
とこれに重複した他方の構成部材の他端部とを強
固に結合している。即ち、相互に隣接した複数の
構成部材を相互に強固に結合している。
相互に隣接した構造部材において相互にはめ合
わされた2つの凹所16,18は、複数の構造部
材を上述した如く所望の平面形状の側壁2を構成
するよう予め組合わせるのに役立つばかりでな
く、1つの構造部材からこれに隣接しているもう
1つの構造部材へと締結部材20に過度な応力を
加えることなく力を伝達するのに役立つ。従つ
て、締結部材20に過度な剪断応力が作用してス
イミングプールの側壁2が破損することを確実に
防止することが出来る。
わされた2つの凹所16,18は、複数の構造部
材を上述した如く所望の平面形状の側壁2を構成
するよう予め組合わせるのに役立つばかりでな
く、1つの構造部材からこれに隣接しているもう
1つの構造部材へと締結部材20に過度な応力を
加えることなく力を伝達するのに役立つ。従つ
て、締結部材20に過度な剪断応力が作用してス
イミングプールの側壁2が破損することを確実に
防止することが出来る。
垂直フランジ10の上端近傍には開口22が形
成されていて、この開口22を貫いてコンクリー
ト補強棒24が薄板8の側壁構成部分と略平行に
延出している。
成されていて、この開口22を貫いてコンクリー
ト補強棒24が薄板8の側壁構成部分と略平行に
延出している。
この発明の実施例によるプレハブ式スイミング
プールを設置する時には、所望の平面形状の側壁
2を得る為に必要な種類と数の構造部材がスイミ
ングプール建設用の根切りの中で上述した如くし
て相互に結合される。ここにおいては夫々の構造
部材の垂直フランジ10が垂直方向における側壁
2の剛性を強化し、かつコンクリート補強棒24
を支持する。第2図に特に詳細に示す如く、基礎
の為の図示しないコンクリートが注入されスイミ
ングプールの設置の為に今まで取り除かれていた
土砂を所定の位置に戻した後にはエプロン4を形
成する為のコンクリートが注がれる。そして弾性
を有した縁取り部材28が複数の構造部材の上
縁、特に薄板8の上縁、に係合される。縁取り部
材28は上縁に、縁取り部材28を第4図に示す
如くコンクリート製のエプロン4に固定させる為
の係合フランジ30を有している。なお縁取り部
材28は図示したのとは別の形状であつても良い
し、図示したのとは別の方法で設けられていても
良い。
プールを設置する時には、所望の平面形状の側壁
2を得る為に必要な種類と数の構造部材がスイミ
ングプール建設用の根切りの中で上述した如くし
て相互に結合される。ここにおいては夫々の構造
部材の垂直フランジ10が垂直方向における側壁
2の剛性を強化し、かつコンクリート補強棒24
を支持する。第2図に特に詳細に示す如く、基礎
の為の図示しないコンクリートが注入されスイミ
ングプールの設置の為に今まで取り除かれていた
土砂を所定の位置に戻した後にはエプロン4を形
成する為のコンクリートが注がれる。そして弾性
を有した縁取り部材28が複数の構造部材の上
縁、特に薄板8の上縁、に係合される。縁取り部
材28は上縁に、縁取り部材28を第4図に示す
如くコンクリート製のエプロン4に固定させる為
の係合フランジ30を有している。なお縁取り部
材28は図示したのとは別の形状であつても良い
し、図示したのとは別の方法で設けられていても
良い。
第2図に特に詳細に示す如く、夫々の構造部材
の垂直フランジ10の上端部はコンクリート補強
棒24とともにコンクリート製のエプロン4中に
埋設されている。
の垂直フランジ10の上端部はコンクリート補強
棒24とともにコンクリート製のエプロン4中に
埋設されている。
エプロン4の上表面には、夫々の構成部材の垂
直フランジ10とを含む垂直な平面内を延出する
複数の溝32が形成されている。複数の溝32と
複数の垂直フランジ10を含む複数の垂直な平面
はエプロン4中における強度の弱い部分を構成し
ており、2つの隣り合つた溝32の間でエプロン
4中に発生した割れ目は溝32に到達するとエプ
ロン4中の強度の弱い部分に沿つた溝32上を進
行するようになり、2つの隣り合つた溝32の間
を超えてエプロン4中を進行することが無い。
直フランジ10とを含む垂直な平面内を延出する
複数の溝32が形成されている。複数の溝32と
複数の垂直フランジ10を含む複数の垂直な平面
はエプロン4中における強度の弱い部分を構成し
ており、2つの隣り合つた溝32の間でエプロン
4中に発生した割れ目は溝32に到達するとエプ
ロン4中の強度の弱い部分に沿つた溝32上を進
行するようになり、2つの隣り合つた溝32の間
を超えてエプロン4中を進行することが無い。
図に示す如く、スイミングプールの側壁2の内
表面には可撓性のライナ34が重複され、このラ
イナ34はスイミングプールのコンクリート製の
底壁もまた覆つている。ライナ34はスイミング
プールに水を保持する為の水保持部材を構成して
いる。ライナ34は、第4図に示す如く、玉縁3
6を備えており、玉縁36は縁取り部材28に形
成されている凹所と、係合している。また第4図
に示す如く、縁取り部材28には玉縁36に隣接
して鋼製の補強板38が設けられているが、補強
板38は本願の発明の要旨とは無関係である。
表面には可撓性のライナ34が重複され、このラ
イナ34はスイミングプールのコンクリート製の
底壁もまた覆つている。ライナ34はスイミング
プールに水を保持する為の水保持部材を構成して
いる。ライナ34は、第4図に示す如く、玉縁3
6を備えており、玉縁36は縁取り部材28に形
成されている凹所と、係合している。また第4図
に示す如く、縁取り部材28には玉縁36に隣接
して鋼製の補強板38が設けられているが、補強
板38は本願の発明の要旨とは無関係である。
第2図に示す如く、複数の筋かい40の下端部
が夫々の垂直フランジ10の下端部に固定されて
いる。筋かい40は側壁2から外方に傾むいた状
態で斜め上方に向かい延出しており、その上端部
がエプロン4中に埋設されている。図に示す如
く、夫々の筋かい40の上端部もまたエプロン4
中でコンクリート補強棒24を支持している。側
壁2から最も遠い位置に配置されている筋かい4
0はエプロン4の外縁を規定する型板42を支持
している。なおこれらの筋かい40や筋かい40
に支持されているコンクリート補強棒24は、本
願の発明の要旨とは無関係である。
が夫々の垂直フランジ10の下端部に固定されて
いる。筋かい40は側壁2から外方に傾むいた状
態で斜め上方に向かい延出しており、その上端部
がエプロン4中に埋設されている。図に示す如
く、夫々の筋かい40の上端部もまたエプロン4
中でコンクリート補強棒24を支持している。側
壁2から最も遠い位置に配置されている筋かい4
0はエプロン4の外縁を規定する型板42を支持
している。なおこれらの筋かい40や筋かい40
に支持されているコンクリート補強棒24は、本
願の発明の要旨とは無関係である。
第3図に示す如く、所望の平面形状の側壁2を
得る為に組し立てられた後の複数の構造部材の
夫々の垂直フランジ10の下縁部には薄板8の側
壁構成部材の下端部との間で水平面内を斜めに延
出する筋かい44が設けられる。この筋かい44
もまた本願の発明の要旨とは無関係である。
得る為に組し立てられた後の複数の構造部材の
夫々の垂直フランジ10の下縁部には薄板8の側
壁構成部材の下端部との間で水平面内を斜めに延
出する筋かい44が設けられる。この筋かい44
もまた本願の発明の要旨とは無関係である。
上述した実施例はこの発明を説明する為のもの
であり、この発明を限定するものでなく、この発
明の技術範囲内で変形、改造等の施されたものも
全てこの発明に包含されることはいうまでも無
い。
であり、この発明を限定するものでなく、この発
明の技術範囲内で変形、改造等の施されたものも
全てこの発明に包含されることはいうまでも無
い。
第1図は、この発明の実施例によるプレハブ式
スイミングプールの一部を概略的に示す平面図;
第2図は、第1図の2−2線に沿つた断面を拡大
して概略的に示す断面図;第3図は、第2図の3
−3線に沿つた断面からコンクリート製のエプロ
ンと埋め戻し用の土砂とを取り除き拡大して概略
的に示す断面図;第4図は、第3図の4−4線に
沿つたコンクリート製のエプロンの一部の近傍を
拡大し概略的に示す断面図;そして第5図は、相
互に隣接した構造部材における一方の薄板の段付
き部に重複している他方の薄板と他端部とが頭付
きの締結部材であるボルトとナツトとの組み合わ
せにより相互に強固に結合された状態を概略的に
示す断面図である。 2……側壁、4……エプロン、6……湾曲形状
部、8……薄板、10……垂直フランジ、12…
…補強フランジ、14……段付き部、16,18
……凹所、20……締結部材(ボルトとナツト)
22……開口、24……コンクリート補強棒、2
8……縁取り部材、30……係合フランジ、33
……溝、34……ライナ、36……玉縁、38…
…補強板、40……筋かい、42……型板、44
……筋かい。
スイミングプールの一部を概略的に示す平面図;
第2図は、第1図の2−2線に沿つた断面を拡大
して概略的に示す断面図;第3図は、第2図の3
−3線に沿つた断面からコンクリート製のエプロ
ンと埋め戻し用の土砂とを取り除き拡大して概略
的に示す断面図;第4図は、第3図の4−4線に
沿つたコンクリート製のエプロンの一部の近傍を
拡大し概略的に示す断面図;そして第5図は、相
互に隣接した構造部材における一方の薄板の段付
き部に重複している他方の薄板と他端部とが頭付
きの締結部材であるボルトとナツトとの組み合わ
せにより相互に強固に結合された状態を概略的に
示す断面図である。 2……側壁、4……エプロン、6……湾曲形状
部、8……薄板、10……垂直フランジ、12…
…補強フランジ、14……段付き部、16,18
……凹所、20……締結部材(ボルトとナツト)
22……開口、24……コンクリート補強棒、2
8……縁取り部材、30……係合フランジ、33
……溝、34……ライナ、36……玉縁、38…
…補強板、40……筋かい、42……型板、44
……筋かい。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の標準寸法化された構造部材を相互に隣
接して配置することによりスイミングプールの側
壁を構成するものであり: 夫々の構造部材が、略垂直方向に延出し側壁の
外方に向かい張り出した一体的な垂直フランジを
水平方向における一端に有している可撓性の薄板
により構成されており; 夫々の構造部材は薄板の一端に薄板の厚さと略
等しい深さまで上記外方に段付けされ略垂直方向
に延出した段付き部を有しているとともに、水平
方向における薄板の他端部が隣接した構造部材の
薄板の一端の段付き部の内表面上に重複されてお
り; 夫々の構造部材の薄板の一端の段付き部と他端
部の重複領域との両者には、上記外方にさらに凹
んだ凹所が設けられており; 夫々の構造部材の薄板の一端の段付き部と他端
部の重複領域の夫々の凹所は、上記一端の段付き
部上に重複した隣接する構造部材の薄板の他端部
の凹所と上記他端部の重複領域が重複しているも
う1つの隣接する構造部材の薄板の一端の段付き
部の凹所とに上記水平方向において係合してお
り; 夫々の構造部材の薄板の他端部の重複領域の凹
所とこれに係合した隣接する構造部材の薄板の一
端の段付き部の凹所とには、頭付きの締結部材が
頭部を上記側壁における内表面側に位置している
上記他端部の重複領域の凹所内に配置した状態で
上記外方に向かい挿通されて夫々の構造部材の薄
板の他端部の重複領域とこれに重複した隣接する
構造部材の薄板の一端の段付き部とを相互に結合
し、これにより夫々の構造部材と隣接する構造部
材とが相互に結合されており; 頭付きの締結部材の頭部が上記側壁における内
表面側に位置している上記他端部の重複領域の凹
所内に配置されることにより、相互に結合された
複数の構造部材が構成している側壁の内表面が同
一の平面内に配置されて平滑な連続した表面を構
成している; ことを特徴とするプレハブ式スイミングプー
ル。 2 夫々の構造部材の垂直フランジの外端には側
壁と略平行に向き略垂直方向に延出した比較的幅
の狭い補強フランジが設けられている、ことを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載のプレハブ
式スイミングプール。 3 複数の標準寸法化された構造部材を相互に隣
接して配置することによりスイミングプールの側
壁を構成するものであり: 夫々の構造部材が、略垂直方向に延出し側壁の
外方に向かい張り出した一体的な垂直フランジを
水平方向における一端に有している可撓性の薄板
により構成されており; 夫々の構造部材は薄板の一端に薄板の厚さと略
等しい深さまで上記外方に段付けされ略垂直方向
に延出した段付き部を有しているとともに、水平
方向における薄板の他端部が隣接した構造部材の
薄板の一端の段付き部の内表面上に重複されてお
り; 夫々の構造部材の薄板の一端の段付き部と他端
部の重複領域との両者には、上記外方にさらに凹
んだ凹所が設けられており; 夫々の構造部材の薄板の一端の段付き部と他端
部の重複領域の夫々の凹所は、上記一端の段付き
部上に重複した隣接する構造部材の薄板の他端部
の凹所と上記他端部の重複領域が重複しているも
う1つの隣接する構造部材の薄板の一端の段付き
部の凹所とに上記水平方向において係合してお
り; 夫々の構造部材の薄板の他端部の重複領域の凹
所とこれに係合した隣接する構造部材の薄板の一
端の段付き部の凹所とには、頭付きの締結部材が
頭部を上記側壁における内表面側に位置している
上記他端部の重複領域の凹所内に配置した状態で
上記外方に向かい挿通されて夫々の構造部材の薄
板の他端部の重複領域とこれに重複した隣接する
構造部材の薄板の一端の段付き部とを相互に結合
し、これにより夫々の構造部材と隣接する構造部
材とが相互に結合されており; 頭付きの締結部材の頭部が上記側壁における内
表面側に位置している上記他端部の重複領域の凹
所内に配置されることにより、相互に結合された
複数の構造部材が構成している側壁の内表面が同
一の平面内に配置されて平滑な連続した表面を構
成しており; 夫々の構造部材の垂直フランジの上端部にはコ
ンクリート補強棒が挿通され、上記側壁の上端に
は上記外方に向かい水平に張り出したコンクリー
ト製のエプロンが設けられていて、夫々の構造部
材の垂直フランジの上端部とこれに挿通されてい
るコンクリート補強棒がコンクリート製のエプロ
ン内に埋設されている; ことを特徴とするプレハブ式スイミングプー
ル。 4 コンクリート製のエプロンの上表面には、
夫々の構造部材の垂直フランジを含む垂直面内を
延出する溝が形成されていることを特徴とする特
許請求の範囲第3項に記載のプレハブ式スイミン
グプール。 5 夫々の構造部材の垂直フランジの外端には側
壁と略平行に向き略垂直方向に延出した比較的幅
の狭い補強フランジが設けられている、ことを特
徴とする特許請求の範囲第3項に記載のプレハブ
式スイミングプール。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US13180080A | 1980-03-19 | 1980-03-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57280A JPS57280A (en) | 1982-01-05 |
| JPH0132348B2 true JPH0132348B2 (ja) | 1989-06-30 |
Family
ID=22451079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3883881A Granted JPS57280A (en) | 1980-03-19 | 1981-03-19 | Swimming pool |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57280A (ja) |
| AU (1) | AU542231B2 (ja) |
| BR (1) | BR8101522A (ja) |
| CA (1) | CA1118552A (ja) |
| DE (1) | DE3110779A1 (ja) |
| ES (1) | ES265893Y (ja) |
| FR (1) | FR2478713B1 (ja) |
| GB (1) | GB2074854B (ja) |
| MX (1) | MX152202A (ja) |
| ZA (1) | ZA811176B (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB9200456D0 (en) * | 1992-01-10 | 1992-02-26 | Ward Building Systems Ltd | Structural connection |
| CN103174298A (zh) * | 2011-12-21 | 2013-06-26 | 刘贤其 | 一种集成模块式建造池体的建造方法及其工艺 |
| GB2560761B (en) * | 2017-03-24 | 2020-03-04 | Al Ko Kober Ltd | Assembly |
| US11299897B1 (en) * | 2019-01-17 | 2022-04-12 | Shane L. Saia | Apparatus, system, and method for assembling, aligning, leveling, and squaring in-ground pool walls |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2123035A (en) * | 1935-07-01 | 1938-07-05 | Arthur W Ashley | Tank construction |
| US3511002A (en) * | 1968-05-13 | 1970-05-12 | George C Fox | Lined swimming pool |
| US3798857A (en) * | 1972-02-25 | 1974-03-26 | Wilkes Pool Corp | Swimming pool |
| US4413453A (en) * | 1980-03-17 | 1983-11-08 | Carl R. Meyer | Swimming pool construction |
-
1980
- 1980-07-16 CA CA000356364A patent/CA1118552A/en not_active Expired
-
1981
- 1981-02-23 ZA ZA00811176A patent/ZA811176B/xx unknown
- 1981-03-11 GB GB8107597A patent/GB2074854B/en not_active Expired
- 1981-03-16 AU AU68382/81A patent/AU542231B2/en not_active Ceased
- 1981-03-16 BR BR8101522A patent/BR8101522A/pt unknown
- 1981-03-18 MX MX186428A patent/MX152202A/es unknown
- 1981-03-18 ES ES1981265893U patent/ES265893Y/es not_active Expired
- 1981-03-19 FR FR8105501A patent/FR2478713B1/fr not_active Expired
- 1981-03-19 DE DE19813110779 patent/DE3110779A1/de not_active Withdrawn
- 1981-03-19 JP JP3883881A patent/JPS57280A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2074854B (en) | 1984-01-18 |
| ES265893U (es) | 1983-02-01 |
| JPS57280A (en) | 1982-01-05 |
| ZA811176B (en) | 1982-03-31 |
| FR2478713B1 (fr) | 1986-04-18 |
| FR2478713A1 (fr) | 1981-09-25 |
| ES265893Y (es) | 1983-07-16 |
| CA1118552A (en) | 1982-02-23 |
| AU542231B2 (en) | 1985-02-14 |
| MX152202A (es) | 1985-06-07 |
| DE3110779A1 (de) | 1982-01-07 |
| GB2074854A (en) | 1981-11-11 |
| BR8101522A (pt) | 1981-09-22 |
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