JPH0132400Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0132400Y2 JPH0132400Y2 JP6004383U JP6004383U JPH0132400Y2 JP H0132400 Y2 JPH0132400 Y2 JP H0132400Y2 JP 6004383 U JP6004383 U JP 6004383U JP 6004383 U JP6004383 U JP 6004383U JP H0132400 Y2 JPH0132400 Y2 JP H0132400Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power cord
- stopper
- housing
- elastic means
- casing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910001369 Brass Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010951 brass Substances 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、丁番等を介して開閉可能に連設さ
れる各筐体内にそれぞれ独立した機能を有する例
えばラジオ受信機やゲームウオツチ等を内蔵し、
かつ、一方の筐体内に共通の電池を内蔵してなる
電気機器に関するものである。
れる各筐体内にそれぞれ独立した機能を有する例
えばラジオ受信機やゲームウオツチ等を内蔵し、
かつ、一方の筐体内に共通の電池を内蔵してなる
電気機器に関するものである。
機種の異なる二種類の電気機器を折畳み可能に
組合わせた電気機器において、駆動電源である電
池を共用する場合には、両電気機器を電源コード
で連結する必要がある。この場合、両機器の開閉
に伴つて電源コードに無理な張力がかからないよ
うにするため、単に遊びを持たせて電源コードを
配線しただけでは、開いたとき電源コードが弛ん
だ状態となり、その部分が何かに引掛けられる虞
れがあるとともに、外観的にも好ましくない。ま
た、折畳んだときに電源コードが両電気機器の筐
体に挟まれて切断するという虞れもある。
組合わせた電気機器において、駆動電源である電
池を共用する場合には、両電気機器を電源コード
で連結する必要がある。この場合、両機器の開閉
に伴つて電源コードに無理な張力がかからないよ
うにするため、単に遊びを持たせて電源コードを
配線しただけでは、開いたとき電源コードが弛ん
だ状態となり、その部分が何かに引掛けられる虞
れがあるとともに、外観的にも好ましくない。ま
た、折畳んだときに電源コードが両電気機器の筐
体に挟まれて切断するという虞れもある。
この考案は、上記問題を解決することを目的と
してなされたもので、その要旨とするところは、
一方の電気機器の筐体から他方の電気機器の筐体
に導かれる電源コードを多少の遊びを持たせて両
筐体間に跨設させ、いずれか一方の筐体内におけ
る電源コードにストツパを固設するとともに、こ
のストツパを介して電源コードを常時筐体内へ引
込むように付勢する弾性手段を設けてなるもの
で、両筐体の開閉動作に伴つて跨設部における電
源コードの弛みを防止して、外観上の体裁を良好
にするとともに、電源コードの不意の切断等を防
止できるようにしたことを特徴とする電気機器を
提供しようとするものである。
してなされたもので、その要旨とするところは、
一方の電気機器の筐体から他方の電気機器の筐体
に導かれる電源コードを多少の遊びを持たせて両
筐体間に跨設させ、いずれか一方の筐体内におけ
る電源コードにストツパを固設するとともに、こ
のストツパを介して電源コードを常時筐体内へ引
込むように付勢する弾性手段を設けてなるもの
で、両筐体の開閉動作に伴つて跨設部における電
源コードの弛みを防止して、外観上の体裁を良好
にするとともに、電源コードの不意の切断等を防
止できるようにしたことを特徴とする電気機器を
提供しようとするものである。
以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図はこの考案の電気機器の一例を示す斜視
図で、ラジオ受信機とゲームウオツチとを開閉可
能に組合わせたものである。すなわち、ラジオ部
を構成する第1の筐体1と、ゲームウオツチ部を
構成する第2の筐体2とを、例えば丁番3,3を
もつて開閉可能に連結し、かつ、第1の筐体1内
に内蔵される共通の電池4側から延びる電源コー
ド5を丁番部を介して第2の筐体2内へ跨設し
て、電源コード5の他端を図示しないゲームウオ
ツチの電子部品に接続してある。この場合、前記
電源コード5は丁番部において多少の遊びを持つ
て跨設されて、両筐体1,2の開閉に伴つて伸び
縮みしうるようになつている。すなわち、前記第
1の筐体1内において、第2図および第3図に示
すように、前記電源コード5の一部に例えば真鍮
製リングで形成されるストツパ6が圧潰等にて固
設されており、一方、筐体1の底部から起立する
支持柱7の頂面には、先端が前記ストツパ6の上
面に係合してそれを常時下方に付勢する板ばね9
がねじ8により固定されている。したがつて、前
記ストツパ6と板ばね9とが共働して常時電源コ
ード5を第1の筐体1内に引込むように付勢し、
両筐体1,2の開閉に伴つて跨設部における電源
コード5の弛みを防止している。なおこの場合、
他方の筐体2内における電源コード5の一部に補
助ストツパ6aが固設されており、前記板ばね9
の弾性力によつて電源コード5が第1の筐体1内
に引込まれる際に、電源コード5が必要以上に移
動しないようになつている。
図で、ラジオ受信機とゲームウオツチとを開閉可
能に組合わせたものである。すなわち、ラジオ部
を構成する第1の筐体1と、ゲームウオツチ部を
構成する第2の筐体2とを、例えば丁番3,3を
もつて開閉可能に連結し、かつ、第1の筐体1内
に内蔵される共通の電池4側から延びる電源コー
ド5を丁番部を介して第2の筐体2内へ跨設し
て、電源コード5の他端を図示しないゲームウオ
ツチの電子部品に接続してある。この場合、前記
電源コード5は丁番部において多少の遊びを持つ
て跨設されて、両筐体1,2の開閉に伴つて伸び
縮みしうるようになつている。すなわち、前記第
1の筐体1内において、第2図および第3図に示
すように、前記電源コード5の一部に例えば真鍮
製リングで形成されるストツパ6が圧潰等にて固
設されており、一方、筐体1の底部から起立する
支持柱7の頂面には、先端が前記ストツパ6の上
面に係合してそれを常時下方に付勢する板ばね9
がねじ8により固定されている。したがつて、前
記ストツパ6と板ばね9とが共働して常時電源コ
ード5を第1の筐体1内に引込むように付勢し、
両筐体1,2の開閉に伴つて跨設部における電源
コード5の弛みを防止している。なおこの場合、
他方の筐体2内における電源コード5の一部に補
助ストツパ6aが固設されており、前記板ばね9
の弾性力によつて電源コード5が第1の筐体1内
に引込まれる際に、電源コード5が必要以上に移
動しないようになつている。
なお、上記実施例では、弾性手段に板ばね9を
用いた場合を説明したが、必ずしも板ばね9であ
る必要はなく、例えば第4図に示すように、前記
ストツパ6と筐体1の上面パネル10との間に圧
縮ばね9aを縮設してもよく、あるいは、第5図
に示すように、前記ストツパ6の下部と筐体1の
底部との間に引張りばね9bを張設しても、同様
の効果が得られる。
用いた場合を説明したが、必ずしも板ばね9であ
る必要はなく、例えば第4図に示すように、前記
ストツパ6と筐体1の上面パネル10との間に圧
縮ばね9aを縮設してもよく、あるいは、第5図
に示すように、前記ストツパ6の下部と筐体1の
底部との間に引張りばね9bを張設しても、同様
の効果が得られる。
また、上記実施例では第1の筐体1すなわちラ
ジオ受信機側にストツパ6と弾性手段である板ば
ね9を配設した場合について説明したが、第2の
筐体2内に同様に配設してもよいことは勿論であ
る。
ジオ受信機側にストツパ6と弾性手段である板ば
ね9を配設した場合について説明したが、第2の
筐体2内に同様に配設してもよいことは勿論であ
る。
以上説明したように、この考案の電気機器によ
れば、互いに開閉可能に連結される電気機器の筐
体から他方の電気機器の筐体に導びかれる電源コ
ードを、遊びを持たせて両筐体間に跨設させ、い
ずれか一方の筐体内における電源コードにストツ
パを固設するとともに、このストツパを介して電
源コードを常時筐体内へ引込むように付勢する弾
性手段を設けてあるため、両筐体の開閉動作に伴
つて跨設部における電源コードの弛みを防止する
ことができ、開放状態すなわち使用状態における
外観の体裁を良好にすることができるとともに、
開閉時における電源コードの不意の切断等を防止
することができるなどの優れた効果が得られ、そ
の利用価値は顕著である。
れば、互いに開閉可能に連結される電気機器の筐
体から他方の電気機器の筐体に導びかれる電源コ
ードを、遊びを持たせて両筐体間に跨設させ、い
ずれか一方の筐体内における電源コードにストツ
パを固設するとともに、このストツパを介して電
源コードを常時筐体内へ引込むように付勢する弾
性手段を設けてあるため、両筐体の開閉動作に伴
つて跨設部における電源コードの弛みを防止する
ことができ、開放状態すなわち使用状態における
外観の体裁を良好にすることができるとともに、
開閉時における電源コードの不意の切断等を防止
することができるなどの優れた効果が得られ、そ
の利用価値は顕著である。
第1図はこの考案の電気機器の一例を示す使用
状態の斜視図、第2図は第1図の−線に沿う
断面図、第3図は第2図の−線に沿う断面
図、第4図および第5図はそれぞれこの考案の第
2および第3実施例を示す断面図である。 図中、1は第1の筐体、2は第2の筐体、3は
丁番、4は電池、5は電源コード、6はストツ
パ、9,9a,9bは弾性手段である。
状態の斜視図、第2図は第1図の−線に沿う
断面図、第3図は第2図の−線に沿う断面
図、第4図および第5図はそれぞれこの考案の第
2および第3実施例を示す断面図である。 図中、1は第1の筐体、2は第2の筐体、3は
丁番、4は電池、5は電源コード、6はストツ
パ、9,9a,9bは弾性手段である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 丁番等を介して開閉可能に連結される筐体内
にそれぞれ独立した機能を有する電子部品を内
蔵し、かつ、一方の筐体内に共通の電池を内蔵
してなる電気機器において、前記電池を有する
一方の筐体から他方の筐体内へ導びかれる電源
コードを、多少の遊びを持たせて前記丁番部に
跨設させ、いずれか一方の筐体内における前記
電源コードにストツパを固設するとともに、こ
のストツパを介して前記電源コードを常時筐体
内へ引込むように付勢する弾性手段を設け、前
記両筐体の開閉動作に伴つて前記跨設部におけ
る電源コードの弛みを防止するようにしたこと
を特徴とする電気機器。 (2) 実用新案登録請求の範囲(1)において、前記弾
性手段は、板バネもしくはコイルバネであるこ
とを特徴とする電気機器。 (3) 実用新案登録請求の範囲(1)において、前記い
ずれか他方の筐体内における前記電源コードに
は、該電源コードの必要以上の移動を防止する
補助ストツパが設けられていることを特徴とす
る電気機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6004383U JPS59166494U (ja) | 1983-04-20 | 1983-04-20 | 電気機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6004383U JPS59166494U (ja) | 1983-04-20 | 1983-04-20 | 電気機器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59166494U JPS59166494U (ja) | 1984-11-08 |
| JPH0132400Y2 true JPH0132400Y2 (ja) | 1989-10-03 |
Family
ID=30190286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6004383U Granted JPS59166494U (ja) | 1983-04-20 | 1983-04-20 | 電気機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59166494U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH087720Y2 (ja) * | 1987-10-20 | 1996-03-04 | 松下電器産業株式会社 | 電気機器 |
| JP6153012B2 (ja) * | 2015-12-24 | 2017-06-28 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | エアーマッサージ装置 |
-
1983
- 1983-04-20 JP JP6004383U patent/JPS59166494U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59166494U (ja) | 1984-11-08 |
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