JPH087720Y2 - 電気機器 - Google Patents

電気機器

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Publication number
JPH087720Y2
JPH087720Y2 JP1987160151U JP16015187U JPH087720Y2 JP H087720 Y2 JPH087720 Y2 JP H087720Y2 JP 1987160151 U JP1987160151 U JP 1987160151U JP 16015187 U JP16015187 U JP 16015187U JP H087720 Y2 JPH087720 Y2 JP H087720Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
electric
lead wire
hinge portion
electric device
printed circuit
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1987160151U
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English (en)
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JPH0165541U (ja
Inventor
健二 小野
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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  • Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
  • Telephone Set Structure (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は開閉機構を有する電気機器に関するものであ
る。
従来の技術 従来より、電気機器を小型化したり、持ち運びやすく
したりする為に、折り畳み機構が作用されてきている。
この様な電気機器では操作ボタン、表示部等の電気部品
は2つのきょう体に分配され、かつきょう体に設けられ
た電気部品を互いに接続する為のリード線をヒンジ部内
に通す事が多い。
以下、図面を参照しながら、上述した様な従来の電気
機器について説明を行なう。
第3図,第4図,第5図は従来の電気機器を示す図で
あり、本従来例として、親機と子機に分離されて使用さ
れるコードレス電話機の折り畳み自在の子機を例として
挙げる。第3図,第4図、第5図において、1は上部き
ょう体で、上部きょう体1にはスピーカ2及びダイヤル
ボタン3を設け、上部きょう体1の内部にはスピーカ2
及びダイヤルボタン3を電気的に接続し、かつ複数個の
電気・電子部品が装着されたプリント基板4を設けてい
る。5は下部きょう体であり、マイクロホン6及び各種
の動作制御ボタン7を設け、下部きょう体5の内部には
マイクロホン6及び動作制御ボタン7を電気的に接続し
複数個の電気・電子部品が装着されたプリント基板8が
設けられている。9,10,11は外筒で、外筒9,10,11を合わ
せた時に外筒11を外筒9,10が挟む様に外筒9,10は上部き
ょう体1に設けられ、外筒11は下部きょう体5に設けら
れている。12,13は内筒で、内筒12は外筒9に挿入され
て外筒9に接着固定される。又、内筒13は外筒10に挿入
されて、外筒10に接着固定される。内筒12,13の内部に
は乾電池14を挿入できる様になっていて、内筒12には第
6図に示す様に乾電池14を内筒13の方に付勢するバネ15
が設けられている。内筒13には乾電池14を内筒12,13内
に挿入する為の開口部13aが設けられており、乾電池14
が内筒12,13の中から外れないように開口部13aを蓋16で
塞ぐ。外筒9,10,11,及び内筒12,13でヒンジ部が形成さ
れ、このヒンジ部によって上部きょう体1と下部きょう
体5が回動自在に接合されている。17は第6図に示す様
にプリント基板4,8を電気的に接続するリード線で、リ
ード線17は第6図に示す様に外筒9,11及び内筒12に貫通
孔を設けて内筒12,13の内壁と乾電池14の間を通してい
た。
考案が解決しようとする問題点 しかしながら前記従来の構成では、ユーザーが第4図
に示す様に電気機器を閉じた状態から、第5図に示す様
に電気機器を開いた状態にした時に、ヒンジ部内のリー
ド線17がたわんで、リード線17がもつれてしまう事やリ
ード線17が乾電池14内筒12,13の内壁の間にジャミング
する事があり、再び電気機器を閉じようとした時にリー
ド線17のもつれが解けなかったり、又ジャミングしたリ
ード線17が元に戻らないという事が生じた場合、ユーザ
ーが無理に電気機器を閉じようとするとリード線17が強
く引っ張られ、リード線17とプリント基板の接合部が外
れる事がある。またリード線17が度々ジャミングしてい
るとリード線17の内部の線が断線したり、リード線17の
表面を覆っている被覆が強く擦れるので被覆がはがれた
りするという問題点を有してた。
本考案は前記従来の問題点を解決するもので、リード
線が内筒の内壁と乾電池の間でジャミングを起こしたり
又もつれたりせず、プリント基板とリード線の結合部が
外れたり、リード線が断線したりするのを防止できる電
気機器を提供する事を目的としている。
問題点を解決するための手段 この目的を達成するために本考案の電気機器は、電気
部品を装着したプリント基板を有する2つのきょう体
と、この2つのきょう体を回動自在に結合し電池を挿入
可能な中空のヒンジ部と、ヒンジ部の内壁と電池の間を
通り、2つのきょう体のプリント基板を電気的に接合す
る電気接合部材とを備え、電気接合部材ときょう体のプ
リント基板との接合部分に略一定の方向から張力を与え
るように電気接合部材を展張させる弾性部材を前記ヒン
ジ部に設けた構成とした。
作用 この構成により、2つのきょう体を閉じた状態から開
いた状態にした際に、ヒンジ部及びきょう体における電
気接合部材をたるませず、この電気接合部材とプリント
基板との接合部に、常に略一定の方向から張力がかか
る。
実施例 第1図,第2図は本考案の一実施例における電気機器
を示す部分断面図である。第1図,第2図において、18
は内筒13に取り付けられる蓋で、蓋18には孔18aが設け
られている。19はバネで、バネ19の一端は孔18aの底面
に接続され、他の一端はリード線17に接続されている。
他は従来の構成と同じである。
以上の様に構成された本考案の一実施例における電気
機器の動作を説明する。
電気機器を第4図に示す様に閉じた状態では、リード
線17は第1図に示す様にバネ19を引き伸ばす。そして次
第に電気機器を開いていくと、内筒12,13内のリード線1
7がたわんでくるが、リード線17がたわむにつれてバネ1
9が次第に縮んでいくので、リード線17は、バネ19によ
って常に展張された状態となっており、きょう体1,2内
部においては、リード線17は常に略一定の方向に張られ
ているため、リード線17とプリント基板8との接合部に
は常に略一定の方向から、しかも略一定の大きさの張力
がかかった状態になっている。
以上の様に本実施例によれば、蓋18とリード線17にバ
ネ19を設けた事により、常にリード線17を張った状態に
しておく事ができる。
考案の効果 本考案は、電気接合部材を展張させる弾性部材をヒン
ジ部に設けたにより、ヒンジ部内の電気接合部材をたる
ませない様にする事が出来るので、ヒンジ部内のリード
線のもつれやジャミングを防止する事ができ、リード線
の断線やリード線とプリント基板の接合部が外れるとい
う事を防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例における電気機器のヒンジ部
を示す部分拡大断面図、第2図は同拡大断面図、第3図
は従来の電気機器を示す斜視図、第4図は従来の電気機
器が開いた状態を示す断面図、第5図は従来の電気機器
が閉じた断面図、第6図は従来の電気機器のヒンジ部を
示す拡大断面図である。 1……上部きょう体 5……下部きょう体 9,10,11……外筒 12,13……内筒 17……リード線 19……バネ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】電気部品を装着したプリント基板を有する
    2つのきょう体と、前記2つのきょう体を回動自在に結
    合し電池を挿入可能な中空のヒンジ部と、前記ヒンジ部
    の内壁と電池の間を通り、前記2つのきょう体のプリン
    ト基板を電気的に接合する電気接合部材とを備え、前記
    電気接合部材と前記きょう体のプリント基板との接合部
    分に略一定の方向から張力を与えるように前記電気接合
    部材を展張させる弾性部材を前記ヒンジ部に設けた事を
    特徴とする電気機器。
JP1987160151U 1987-10-20 1987-10-20 電気機器 Expired - Lifetime JPH087720Y2 (ja)

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JPH0165541U JPH0165541U (ja) 1989-04-26
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JPH0756525Y2 (ja) * 1990-12-12 1995-12-25 株式会社大興電機製作所 折り畳み式電話機
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JPH0165541U (ja) 1989-04-26

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