JPH0132476B2 - - Google Patents

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JPH0132476B2
JPH0132476B2 JP55085028A JP8502880A JPH0132476B2 JP H0132476 B2 JPH0132476 B2 JP H0132476B2 JP 55085028 A JP55085028 A JP 55085028A JP 8502880 A JP8502880 A JP 8502880A JP H0132476 B2 JPH0132476 B2 JP H0132476B2
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split
distance
memory
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Jii Sumisu Kento
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    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63BAPPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
    • A63B71/00Games or sports accessories not covered in groups A63B1/00 - A63B69/00
    • A63B71/06Indicating or scoring devices for games or players, or for other sports activities
    • A63B71/0686Timers, rhythm indicators or pacing apparatus using electric or electronic means
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04FTIME-INTERVAL MEASURING
    • G04F5/00Apparatus for producing preselected time intervals for use as timing standards
    • G04F5/02Metronomes
    • G04F5/025Electronic metronomes
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04GELECTRONIC TIME-PIECES
    • G04G9/00Visual time or date indication means
    • G04G9/0064Visual time or date indication means in which functions not related to time can be displayed
    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07CTIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
    • G07C1/00Registering, indicating or recording the time of events or elapsed time, e.g. time-recorders for work people
    • G07C1/22Registering, indicating or recording the time of events or elapsed time, e.g. time-recorders for work people in connection with sports or games
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63BAPPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
    • A63B69/00Training appliances or apparatus for special sports
    • A63B69/0028Training appliances or apparatus for special sports for running, jogging or speed-walking
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S482/00Exercise devices
    • Y10S482/901Exercise devices having computer circuitry
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Physical Education & Sports Medicine (AREA)
  • Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
  • Measurement Of Unknown Time Intervals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、レース中に走者に踏み出し信号トー
ンや可視表示データの様な情報を与えるために走
者に用いられる歩調タイマに係る。
繰り返しトーンを与える装置は多数のものが公
知となつている。例えば、米国特許第3789402号、
第3893099号、第3882480号及び第3540344号を参
照されたい。これらは、繰り返しトーン信号を一
定のインターバルで発生するだけのメトロノーム
型の装置である。音楽家がメトロノームの頻度を
セツトするのと同様に、走者は走行の前にそのイ
ンターバルの長さをセツトできる。これらの公知
装置においては、走者の歩巾が走行速度によつて
変化すること、及び走者がレース中に周期的に速
度を変え従つて歩巾を変えることが考慮されてい
ない。これらの公知装置は、可聴信号トーンで定
められた一定の踏み出しを生じる様に走者を教示
するものであり、1つの走程中に走者が色々な歩
巾で走ることを意図していない。走者が走程中に
速度の変更を選択しようとすれば、走者は装置を
リセツトするために走行を停止してトーン信号の
周波数を変えねばならず、そして速度の変更に伴
つて走者の歩巾も変わることが公知装置では無視
されている。又、公知装置では距離を正確に測定
できない。又、公知装置は、レース中に速度及び
作戦を変えたり全ての目標を断念しない様にこれ
らの変更事項で作られた記録を必要とする様な策
略的な走者の色々な情報の必要性を考慮していな
い。
米国特許第3901121号、第3038120号及び第
2926347号に教示された装置は音楽の訓練用のメ
トロノームを提供し、走者の要望に関するもので
はない。
米国特許第3119610号、第4028693号、第
2457968号及び第3846704号に教示された装置はト
ラツク又は水泳のプールに隣接して装着され、レ
ース中の走者の望む変更に応じるものではない。
走者が遭偶する更に別の問題は、レース中に彼
等の走行に関連した厳密な情報が充分でないとい
うことである。距離レース(5000メータ以上)に
おいては、競技役員がマーカー即ち個人(ストツ
プウオツチを所持し、スタートの銃声が聞こえる
に充分な程近くにいる場合は全経過時間を読み上
げる)を特定の間隔でコースに配備するが、これ
では最低限の情報がこれらの離れたマーカーにお
いて走者に与えられるに過ぎない。この情報で
は、レース中に走者が彼の経過時間及び距離情報
を、以下に述べる別の更に有用な情報へと換算す
ることが非常に困難である。
(1) レースに対する自分の全平均速度に対して現
在どの程度の速さで走つているか? (2) 特定のタイムでレースを終わらせたい場合
に、残り時間が与えられると、自分の速度をど
の程度高めればよいか? (3) 最後の8マイルを、1マイル当たり6分40秒
という速度で走りたい場合、どの程度の速さで
踏み出せばよいか、即ちどの程度の速さで片方
の足を上げそして他方の足を下ろせばよいか? (4) この様な速度で走るに充分な程の速さで走行
できた場合、自分の最終タイムはどれ程になる
か? (5) もし疲労が回復しそして自分の新たな若干速
い速度を維持できるとすれば、最終タイムはど
れ程になるか? (6) 後どの位走らねばならないか? (7) レース全体を最も均一な速度で走るにはどの
様に走ればよいか? 現状の技術に伴なう主な問題は、装置自体を走
者に対して調整できるというのではなく、走者が
彼の走行の形式(彼の歩巾又は踏み出し頻度)を
特定の装置に合わせる様に強制されるということ
である。従つて、走者が所定の距離を所定のタイ
ムで走行したい場合に或る装置はメトロノーム型
の可聴トーン信号を走者に与えて、所定の歩巾で
走らねばならない踏み出し頻度を指示するが、こ
れらの装置は走者が走行の途中で装置自体を色々
に調整することができない。
疲労や、区域又は気温の相違や、隣りの走者か
ら受ける興奮や、まめや、筋肉のつつぱりや、け
いれんや、その他の不快感や、水分の要求や、そ
の他の多数の要因があるので、相当に長距離のコ
ースを始めから終りまで均一な歩巾又は踏み出し
頻度で走ることはできない。レースの始めには、
走者は、レース中に何が生じるか全く分からな
い。走者は、できるだけ時間的に等しい配分で走
れば全体的にベストのタイムが得られると分つて
いるが、これは歩巾及び踏み出し頻度をあらゆる
やり方で変えることによつて達成されるのであつ
て、始めから終りまで同じ歩巾で走つたのでは達
成されない。コースが全く平坦であり、その全て
が日なたであるか又はその全てが日陰であり、そ
してその他の変更事項が走者に全く影響を及ぼさ
ない場合にのみ……この様な状態はあり得ない…
…この様に走ることができる。この様なことは起
こり得ない。
既存の装置に伴なう別の問題は、走者がどの様
に走るかということについて誤つた考え方に基い
ている点である。例えば、Heywood氏は(米国
特許第3789402号において)次の様に述べている。
“……走者に疲れが出て来るにつれて、彼のペ
ース即ち歩巾が変わる傾向がある。例えば、疲れ
の出た走者は一様の歩巾を維持しようとすれば歩
数は少なくなる。或いは、走者は走行コースに亘
つて同じ夫数をとろうとすれば歩巾は短くなる。” 本出願人の研究結果はこれに相反するものであ
る。Heywood氏の特許では、走者が1つの好ま
しい歩巾を有すると仮定している。本出願人の実
験したところによれば、走者は無制限の好ましい
歩巾を有しており、その各々は別々の速度に関連
したものであることが分つた。又、歩巾及び踏み
出し頻度は互いに直接的に関係があり、走者が速
く走れば走る程、彼の歩巾は長くなり且つ踏み出
しも迅速になる。それとは逆に、走者がゆつくり
走れば走る程、彼の歩巾は短くなり且つ踏み出し
も更にゆつくりしたものになる。従つて、
Heywood氏が指摘する様に、メトロノーム型の
トーン信号を走者に送ることによつて1つの踏み
出し頻度を維持する様に走者を仕向けるという解
決策ではだめである。というのは、走者は1つの
踏み出し頻度を快く維持することはできず、歩巾
を変えて速度を変えるからである。本出願人の解
決策は、トーン信号を走者の好ましい走行速度に
調整すると同時に、彼が速度を上げたり下げたり
する時に彼の歩巾も変化することを装置で考慮す
ることである。従つて装置は、走者がいかに速く
走るかを、即ち彼がいかに速く地上を走行するか
をそのスクリーンにおいて走者に示すことができ
る。横に並んで、即ち同じ速度で地上を走行して
いる2人の走者はおそらく別の割合で踏み出して
おり、即ち1人ゆつくりと然も長い歩巾をとりそ
してもう1人は速く然も短い歩巾をとり、そして
彼等の歩巾及び踏み出しの割合はたとえ彼等が肩
を並べて走つていてもレース中常に変化する。
現状の技術では、これらの走行の要因が考慮さ
れていないし、又現存の装置では変更事項に対し
て調整することができない。
本発明は、レース又はトレーニング距離に対す
る走者の進行状態に関する可聴及び可視の両方の
情報を走者に与える方法及び装置に係り、この情
報は走行を開始する前にメモリへ入力されたプロ
グラムされたデータに基くものであり且つ又走行
中に走者によつて入力された制御情報に基くもの
である。本発明は、レースの作戦を展開する上で
走者によつて必要とされる情報の性質に関するも
のであり、そして特定の走者に対する目標タイム
や、走者の速度に伴なう走者の歩巾の変化といつ
た予め形成されたデータを考慮に入れたものであ
る。本発明の方法の各段階を達成するため特定の
論理部品が説明され、これら部品は個別部品でも
集積部品でもよいが、大規模集積回路や、読み出
しメモリ及びランダムアクセスメモリを含むメモ
リ手段(半導体、バブルドメイン、等)を用いた
マイクロプロセツサを適当にプログラムして本発
明の方法手段を実施することができる。
距離レース(少なくとも3000メータ)の走者は
1つの走程で走るのではなく、“スプリツト
(Splits)”と称する複数個の区間で走る。例え
ば、代表的なマラソン(26マイル、385ヤード)
は走者によつて一連の5マイルスプリツトに分け
られ、走者はこれら5マイルスプリツト及び最終
マイル並びにクオータスプリツトの各々に対して
特定の作戦をたてる。この作戦はスプリツトごと
に同じであつてもよいし、走者が或るスプリツト
を別のスプリツトよりも短時間で走り終えたいと
いう点で異なつたものでもよい。というのは、走
行区域の状態(上り坂、下り坂)、風向、走者の
望む走行パターンに対する走者個人の好み、或い
はその他の要因があるためである。特定のスプリ
ツトに対する作戦には経過時間目標即ち目標タイ
ムが含まれ、これはそのスプリツトの距離が与え
られれば、走者の速度を決定する。
本発明によれば、走者は、1つ或いはそれ以上
のスプリツトに対する走者の目標タイム、スプリ
ツトの距離、及び速度に伴なう走者の歩巾の変化
に関するデータを含むデータをメモリ装置へ入力
する。本発明による歩調タイマは、走者が彼の目
標タイムを達成したい場合に進まねばならない速
度に相当する繰り返しトーンを与える。走者の踏
み出し頻度を表わしているこの繰り返しトーン信
号は目標タイム及びスプリツト距離に基いている
だけでなく、色々な速度における走者の歩巾にも
基いている。踏み出し頻度を表わす繰り返しトー
ン信号は、1つおきの踏み出しごとに1つのトー
ンが発せられる様にして走者の歩調をセツトす
る。色々な走行速度における走者の歩巾の変化を
考慮に入れることにより、本装置は、走者の速度
が変つてもあらゆる場合の走者の目標に相当する
有用な踏み出し頻度トーン信号を与える。
レースの始めに、走者はスタートボタンを押
し、歩調タイマはただちにメトロノーム型の繰り
返しトーンを発し始め、このトーンは1つおきの
踏み出しごとに1つのトーンという様にして、走
者が彼の第1スプリツトに対して確立した歩調を
セツトする。1つおきの踏み出しごとにトーンを
発する理由は次の通りである。
1 各人が走る時は、右の脚を前に踏み出す時に
左腕を前に振りそして左の脚を前に踏み出す時
に右腕を前に振る。従つて典型的な右利きの者
(歩調タイマを左手に取り付ける)は彼の左手
が音を聴き取り易い彼の前方に来るたびに彼が
トーンを聴く様に彼の踏み出しを調理する。
2 走者は、彼の腕を歩調タイマと整合すること
により彼の脚を歩調タイマと自動的に整合し、
脚は単に追従するだけであり、彼の思考を彼の
脚ではなく彼の腕に集中させることにより腕の
疲労が最小にされる。
3 1つおきの踏み出しに対してのみトーン音を
発することにより、トーンとトーンとの間隔が
長くされ、速い速度の場合でもトーンが聴き取
り易い。
トーンは、走者が所望する速度で正確に走れる
様にするだけでなく、走者が走り易い様にもし、
トーンに対して調時した走行は他の走者と歩調を
合わせた走行に類似している。歩調を合わせた走
行は物理の共振振動に似ていて走行し易いが、そ
の理由は完全に分つていない。メトロノーム型の
トーン信号はスタート時に2分間発せられそして
消され、その後制御速度ボタンを押すたびに15秒
間発せられてその時の走行速度を示し、そしてそ
の他のボタンの1つを押すたびに走行速度が変化
せしめられる。
又、本発明による方法及び装置は、或るスプリ
ツト中にも速度を変えられるようにする。疲労
や、コースの物理的な状態や、その他の幾つかの
要因により、走者はいかなる時でも彼の走行速度
を変えることを望む。本発明によれば、走者は速
度変更制御器を2つの方向のうちの1方に作動す
るだけで繰り返しトーン信号の周波数を等増分で
増加したり減少したりできる。又、快適な速度に
達するまで速度変更制御器を数回連続的に作動す
ることによつて所望の速度を大きく変えることが
できる。
本発明の別の特徴、即ち“追いつき”特徴によ
れば、走者が特定のスプリツトの間に何らかの理
由で遅れたとすれば彼をスケジユール通りに戻す
ために繰り返しトーンを更に速い調子で発生する
ことができる。前記した様に、走者は、疲労や丘
の様な物理的な障害のために彼のプログラムした
歩調を維持できないと分つた場合には繰り返しト
ーンを遅くすることができる。その後走者が体力
を回復したり或いは丘の頂を通過する場合に、走
者は彼の走行速度を高めて彼のロスタイムを取り
戻しそしてそのスプリツトを計画通りに走り終え
ることを望む。本発明によれば、歩調タイマ内の
回路は走者が特定のスプリツト中に通過したとこ
ろの速度又は踏み出し頻度の各々の変化の記録を
保持し、そして追いつき制御器を作動した際に、
歩調タイマは走者がそのスプリツトをスケジユー
ル通りに走り終えたい場合に進行しなければなら
ない踏み出し頻度を自動的に計算する。
本発明の別の観点によれば、走者は、レース全
体に対して自分で出来得る範囲で全レースタイム
を短縮する制御器を作動することができ、この時
間短縮の影響は残りの走行スプリツトへと平均化
される。走者はゆつくりし過ぎた歩調をセツトし
たと気付くことがあり、或る所与の一定量例えば
1/4mphだけ彼の歩調を高める代りに、前記した
速度制御器により、走者はレース全体に対してプ
ログラムした目標タイムの総計を一定量だけ短縮
する制御器を作動することができる。この目標タ
イム短縮制御器を繰り返し作動することにより目
標タイムを大巾に縮めることができる。別の実施
例によれば、この目標タイムの短縮は所与のスプ
リツトに対してプログラムされた目標タイムに関
して行なわれる。
本発明の更に別の観点によれば、歩調タイマは
磁気ストリツプ又はマイクロカセツトの様な取り
外し可能な記録手段が装備され、これは歩調タイ
マのメモリへ既に入力された走者の特定の走行能
力に関するデータを記録する記憶装置として用い
ることができる。例えば、非常に策略的な走者
は、特定のレースに対して準備する際に、彼に対
して適切であると判断するまで色々な作戦を用い
てその走程を走る練習をする。次いでこの走者は
速度又は踏み出し頻度の彼の好みの組み合わせを
そのコースに対して監視するため歩調タイマを用
いて練習走程を走り、歩調タイマのメモリはこれ
らの速度を自動的に記録する。次いでこの情報を
磁気ストリツプ又はマイクロカセツトに記憶し、
そしてレースの前に歩調タイマのメモリへ入力し
直す。次いで歩調タイマは、走者が彼自身に対し
て選択しそして記録手段に記録したパターンに相
当するトーンパターンを放出する。
本発明の更に別の観点によれば、歩調タイマに
は脈拍数監視入力が設けられ、且つ走者の最大許
容脈拍数を記憶する記憶位置が設けられる。この
脈拍数はデジタル表示装置を用いることにより歩
調タイマから読み出され、そしてこの脈拍数は最
大許容脈拍数と常時比較され、そして脈拍数がそ
のプログラムされた最大値を越えた時に歩調タイ
マは警報を発する。この様にして脈拍数を監視す
ることにより、走者は彼の走行速度を保安限界内
に維持することができ且つ又この最大保安限界ま
で彼自身を運動させることができる。
本発明の更に別の観点によれば、デジタル表示
装置は以下に述べる様な有用な情報の可視指示を
走者に与えることができる。即ち、全走程に対す
る計画タイムより走者がどれ程進んでいるか、又
は遅れているか;マイル/時及び分/マイルでの
走者の速度;スプリツト又は全走程において進ん
だ距離;スプリツト又は全走程の開始からの経過
時間;及び走者の脈拍数。特定のスプリツトを走
り終えた際に、装置は次のスプリツトに対する新
たな速度を自動的に計算することができ、これは
走者が最後のスプリツトにおける時間遅れを埋め
合せできる様にする。
レース中にボタンにタツチすることにより、走
者は以下に述べる事項を正確に知ることができ
る。
1 どれ程の速度で走つているか; 2 既にどれ程の距離を走つたか; 3 既にどれ程の時間がたつたか; 4 全走程に対しレース前に選択したスプリツト
ごとの時間よりどれ程進んでいるか、又は遅れ
ているか;及び 5 初めに設定したタイム又はそれ以下のタイム
でレースを完走する様に速度を調整するには何
をしなければならないか。
以下、添付図面を参照して本発明を詳細に説明
する。
1 踏み出し頻度の決定 第1図を参照すれば、走者の走行能力を監視
しそして制御するのに用いられる関連情報を記
憶するメモリユニツト1が概略的に示されてい
る。種々のデータを記憶するメモリレジスタは
大規模集積半導体メモリ又はバブルドメインメ
モリの1部を構成するのが好ましい。走行を開
始する前に、走者はキーボード(図示せず)の
様な適当な入力手段によつて種々のデータをメ
モリ1へ入力する。第5図に関して述べる様
に、磁気ストリツプ式の読み取り/書き込みユ
ニツトによつてメモリレジスタへデータを入力
することもできる。当然、一般型のタイミング
及びメモリ制御手段も設けられており、これは
制御器100に応答して適当な時間に種々のデ
ータをメモリへ入力したりこれらデータを読み
出したりする。メモリに情報を読み込んだり読
み出したりする適当なタイミング回路及び特定
の論理回路は当然公知である。第8図は第1図
に示されていない特定の制御機能に関してメモ
リから情報を読み出す特定の論理回路を示して
おり、第8図に示されたものに類似した読み出
し論理回路を第1図の実施例に用いることがで
きる。
制御器100は走者が走行中に作動する制御
器である。この制御器の各々については後で詳
細に説明するが、各々の制御器及びその機能を
概略的に以下に列挙する。S―1制御器はスプ
リツトの目標タイムを一定量例えば0.1分即ち
6秒だけ減少し、そしてこのS―1制御器は第
8図の実施例に関して述べる別のR―6制御器
と対照さるべきものであり、然してR―6制御
器はレース全体の目標タイム(スプリツトの目
標タイムではなく)を一定量例えば0.1分だけ
減少する。S―1制御器は通常はスプリツトの
始めに作動される。
CS制御器は、これが作動される方向に基い
て正及び負の方向に走者が進む速度を一定増
分、例えば1/4マイル/時(又は1/4キロメー
タ/時、或いは0.1分/マイル又は0.1分/キロ
メータ)だけ変えるものであり、そしてCU制
御器はスプリツトの終了までに走者がロスタイ
ムを正確に埋め合わせできる様にする追いつき
機能を開始するものである。
TD制御器は、レースの開始から走者が進ん
だ合計距離を表示できる様にするだけでなく、
スプリツト内の合計距離を表示することもでき
る。TET制御器はレースの開始からの合計経
過時間を表示できる様にするだけでなく、スプ
リツトの開始からの合計経過時間も表示するこ
とができる。STA制御器は、これを作動した
瞬間の走者のタイム状態を表示し、全走程に対
してプログラムされた彼のスケジユールより進
んでいる又は遅れている時間が表示される。
又、この制御器は、スプリツトに対してプログ
ラムされた走者のスケジユールより進んでいる
又は遅れている時間も表示することができる。
STA及びTET制御器は両方向作動能力を有し
た1本のレバーによつて作動される様に意図さ
れ、1方の方向に作動するとSTA制御器が可
能化されそして他方の方向に作動するとTET
制御器が作動される。PSM制御器は走者が
各々のスプリツトマーカーを通過する時に作動
され、次のスプリツトに対する目標タイムへ遅
れ時間を組み入れる計算を行ない、PR制御器
は走者の脈拍数を表示しそしてSPD制御器は
走者の速度を表示する。
レースの始まる前に、走者はキーボードの如
き或る適当な入力を介してメモリ1へスプリツ
トの距離SD1,SD2,SD3……(そのうちの5
つが一例として図面に示されている)を入力
し、これらの距離は全走程が分割されたところ
の部分に相当するものであり、そして又走者は
彼の目標としてセツトした各スプリツトごとの
目標タイムの各々に相当する複数個の目標タイ
ムTT1,TT2……も入力する。スプリツト距
離の差や、主として上り坂であるか下り坂であ
るか風上へ向うか風下へ向うか起伏の多い区域
であるから平らな区域であるかという様な特性
を考慮に入れたり、或いはレースの始め又は終
りにスプリツトが生じることを考慮に入れたり
するために、各々のスプリツトには別々の目標
タイムTTが指定される。色々な速度S1,S2
…における歩巾に相当する走者の歩巾SL1
SL2……もメモリレジスタへ入力される。歩巾
と速度との対応は平均値に基いてメモリへプロ
グラムされる。或いは又、色々な速度における
走者の特定の歩巾に基いて各走者がこれらのデ
ータをメモリへ入力することもできる(キーボ
ードにより)。色々な速度と色々な歩巾との対
応は重要である。というのは、走者の歩巾は走
者の速度と共に変化し然も特定の走者ごとに独
特に変化することが分つたからである。速度に
伴なう歩巾の変化を考慮に入れるだけで、走者
の進行を正確に制御することができる。歩巾
SL1,SL2……はメモリの次々の各位置が特定
の速度に対応する様にメモリの一定位置へ入力
することもできるし、或いは又速度の値をそれ
に対応する歩巾と共にメモリへ入力することも
できる。走者は一定の距離例えば100ヤードを
色々な速度で走りその間に彼の踏み出し回数を
数えそして彼の走行の時間を計ることによつて
色々な速度における彼の歩巾を計算することが
できる。この様にして測定された時間から、走
者は彼の速度を計算することができ、そして彼
の踏み出し回数から彼の歩巾を計算することが
できる。1つの歩巾は各足のかかとの裏が地面
に接する地点間の距離であると考えられ、例え
ば左足のかかとの跡から右足のかかとの跡まで
の距離であると考えられる。
レースの始めに、適当なスタートボタン(図
示せず)を押すのに応答して、目標タイム
TT1がメモリ1からメモリゲート/バツフア
3を経て目標タイムレジスタ4へと読み込ま
れ、そしてスプリツト距離SD1がスプリツト距
離レジスタ5へと読み込まれる。第1スプリツ
トに対応する目標タイムTT1はリード7を経
て除算器8へと読み込まれる。除算器8はスプ
リツト距離レジスタ5からリード9を経てスプ
リツト距離SD1も受け取る。除算器8はスプリ
ツト距離SD1をそのスプリツトの目標タイム
TT1で除算し、走者がそのスプリツトを進ま
ねばならない所要速度S1が決定される(速度を
決定する手段)。この速度S1は速度レジスタ1
0へ入力されそしてその後比較器11へ印加さ
れる。又、比較器11はメモリ1からリード1
2を経て速度―歩巾の対応情報(S1―SL1,S2
―SL2,……)を逐次受け取る。これらの速度
―歩巾対応情報は、新たな速度Siがレジスタ1
0へ入力されそして比較器11へ印加されるた
びに開始される自動的な逐次の形態でメモリか
ら読み出される。第1図に示されたメモリは解
説の目的で5つの速度―歩巾対応情報しか示し
ていない。もちろん、これより多数の、又は少
数の対応情報をメモリに入れることもできる
し、或いは走者によつて入力された速度―歩巾
対応情報の間で速度―歩巾対応情報を外挿する
様にデジタルタイマを構成することもできる。
同様に、スプリツトの数も5に限定される必要
はない。
次いで比較器11は速度レジスタ10からの
目標速度Siを、メモリ1に含まれた速度S1,S2
……と逐次に比較する。メモリ1からの適当な
速度S1,S2……と目標速度Siとの間に直接的に
或いは外挿により一致があつた時には、それよ
りその目標速度Siに対応する適当な歩巾(SLi
が識別され(歩巾を識別する手段)、そして除
算回路13へ出力される。この除算回路13へ
の他方の入力は、リード14によつてこの除算
回路13に接続された速度レジスタ10からの
目標速度Sである。或いは又、比較器11から
の速度S1,S2……が目標速度に等しければ、こ
の速度が除算器13へ印加され得る。
走者の所要速度S(マイル/時又はKm/時)
及び走者の歩巾SLが分かれば、1歩当たりの
時間を決定できる。というのは、 マイル/時=歩巾/1歩当たりの時間 であり、即ち、 1歩当たりの時間=歩巾(SL)/速度(S) だからである。
かくて、1歩当たりの時間(T/Stride)が
除算回路13によつて決定されそして音波発生
回路101へ送られる。この回路101は2歩
に対して決定された時間に相当する各々の時間
の後に踏み出しトーンを発生せしめる(走者に
信号を与える手段)。
2 スプリツトの目標タイム減少(S―1)機能
(走者の1歩の時間に相当する時間を変更する
手段)―第1図 走程を走行する間に、走者が初めに意図した
ものよりも良い状態で走れることが分かつたた
めに、メモリ1に含まれた予め記録したデータ
を変更したいことが時々ある。本発明の1実施
例によれば、走者はメモリに含まれた予め計画
された目標TT1,TT2……よりも短い新たな
目標タイム内にスプリツトを走り終えることを
望むことができる。走者は、S−1制御ボタン
を作動することにより、信号S−1を発生させ
ることができ、この信号は加算器16をして
“1”を減算器6へ入力せしめ、それによりレ
ジスタ4に含まれた目標タイムTTから6秒を
減算せしめる。もちろん増分は6秒でなくても
よく、別の値でもよい。それ故、新たな目標タ
イムは予め計画された目標タイムから6秒を引
いた値となり、この新たな値は減算器6で計算
された後に除算器8へ送られる。走者が特定の
スプリツトに対してこの目標タイムを例えば30
秒だけ減少したい場合には、走者はS−1制御
器を連続的に5回作動し、それにより合計30秒
に対して値1を加算器16へ5回読み込ませ
る。30秒の値が減算器6へ転送され、目標タイ
ムレジスタ4に含まれた目標タイムTTから30
秒が減算されそしてその新たな値が除算器8へ
入力され、この除算器は走者が彼自身に対して
セツトしたこの新しい歩調に相当する新たな目
標速度値Sを計算することができる。S−1制
御器はスプリツトの始めに使用しなければなら
ない。スプリツトの途中で使用した場合には、
そのスプリツトで既に経過した時間SDT(第2
図)が先ず初めにレジスタ4の目標タイムTT
から減算され、そして加算器16が1を減算器
6へ入力する。前記した様に、新たな目標速度
Sは比較回路11へ送られ、この比較回路は更
に速い踏み出しを決定するのに用いるためメモ
リ1の適当な歩巾SLを識別する。S−1制御
器とは別に、第8図に関連して述べるR−6制
御器を用いて、スプリツトではなく全走程に対
する目標タイムを設定し直すことができるが、
歩調タイマはS−1及びR−6の両制御器を有
することができる。
3 速度変更(CS)機能―第1図 走者は、レバー制御器を作動して速度変更ラ
イン18に信号を発生させることにより正方向
又は負方向の一定の所定量だけ彼の目標速度を
変えることもできる。例えば、レバー制御器を
1方向に作動すると、所望の速度減少を指示
し、そして他方向に作動すると、速度の増加を
指示する。速度変更信号CSは一定量例えば1/4
マイル/時又は1/4Km/時を加算器/減算器1
9へ入力せしめそして速度レジスタ10の目標
速度に加算又はそれから減算せしめる。速度変
更制御器を繰り返し作動することにより、走者
は適正な速度が決定されるまでこの様な増分量
だけ彼の走行速度を変更できる。
4 表示機能SPD―第1図 第1図はデジタル液晶表示装置である表示装
置55を示しており、この表示装置には制御器
100の作動に応答して走者に種々のデータを
表示するための適当な一般型の変換回路が設け
られている。制御器PSDを作動すると、所定
時間例えば15秒間、或いは別の表示を要求する
別の制御器が作動されるまで、表示装置55は
走者の速度のデジタル可視指示を与える様にさ
れる。走者の速度をマイル/時及び分/マイル
で表示できる様に除算回路103が設けられて
いる。もちろん、適当な変換回路を設けること
により特定の単位例えばキロメータを使用でき
ることを理解されたい。
5 合計走行距離表示機能TD―第2図 第2図に示された論理回路はタイマ21を備
えており、このタイマはCS(速度変更)制御
器、S−1(スプリツトのタイム―0.1分)制御
器、CU(追いつき)制御器、又はPSM(スプリ
ツトマーカー通過)制御器が作動されるたびに
開始される。(後者の2つの制御器は以下で説
明する。) タイマ21は走者が特定の歩調を維持した時
間を記録する。例えば、走者が特定の速度S1
レースの走行を開始すると仮定する。その後、
走者は丘に出合い、速度変更CSレバーを負の
方向に作動し、それにより彼の速度を1/4マイ
ル/時だけ減速せしめる。速度変更信号CSは
第1図に示した回路に対して前記した様に作働
して走者の速度を変更し、そして更にゲート2
4をして手前の目標速度Sを乗算器22へ読み
込ませる。又、CS信号はタイマ21をしてそ
の内容をゲート105を経て乗算器22へと読
み込ませそしてその後ゲート106からのCU
信号によつてリセツトされる。乗算器22は速
度S1をタイマ21からの経過時間T1で乗算せ
しめ、その第1速度で進んだ距離D1を与える。
この距離は加算器25へ入力される。その後、
走者が例えば速度変更レバー即ちS−1制御器
を作動することによつて再び彼の速度を変更す
るとすれば、その手前の速度S2が乗算器22へ
読み込まれそしてタイマ21は走者が速度S2
走つた時間を入力する。その積S2×T2は値D2
として加算器25へ入力され、これはその手前
の距離の値D1に対して自動的に加算され、速
度1及び速度2の両方で走者がそのスプリツト
を進行した合計距離に相当する距離の値SDT
与える。従つて、加算器25は走者が特定スプ
リツトにおいて走行したこの合計距離の記録を
保持する。スプリツトの開始から進んだ合計距
離ではなくて、レースの開始から進んだ合計距
離DTの読み出しは、既に走り終えたスプリツ
トに相当するスプリツト距離SD1,SD2……に
対して距離SDTが加算器25a(第2図)で自
動的に加算されそして表示される様に回路を変
更することによつて得ることができる。スプリ
ツトマーカー通過制御器PSMが作動された回
数を記録することにより走り終えたスプリツト
の足跡を保持できる。PSM制御器については
以下で説明する。
合計距離制御器TDを作動すると、加算器2
5aから距離が読み出されそしてゲーート26
を経て表示装置55へと送られる。
6 状態表示(STA)機能―第2図 説明すべき次の特徴は状態制御器STAであ
り、状態制御スイツチを1方向に作動すると、
走者がそのスプリツトに対して予めセツトした
タイムより進んでいるか又は遅れているところ
の時間が表示せしめられる。状態スイツチを他
方向に作動すると、そのスプリツトに対する又
はレースの開始以来の合計経過時間(TET)
が後述する様に表示される。走者が予めセツト
した目標タイムより進んでいるか又は遅れてい
るところの時間は次式によつて決定できる。
目標タイム/スプリツトの距離=計画タイム/実際に走
つた距離 及び 実際の経過時間−計画タイム=計画からのズ
レ時間 即ち、全スプリツト距離SDiを進むために走
者によつてメモリへセツトされた目標タイム
TTiはスプリツト距離に対するものであり、そ
してスプリツト距離の部分を走るための計画タ
イムはこの実際に走つた距離に対するものであ
る。従つて或るスプリツト内の特定の部分距離
に対する計画タイムは、目標タイムTTと実際
に走つた距離との積を全スプリツト距離で除算
したものに等しい。全経過時間から計画タイム
を減算したものは、走者が予めセツトしたスケ
ジユールから遅れている時間に等しく、その読
み出しが負であればその負の量だけ走者がスケ
ジユールよりも進んでいることを示している。
スプリツトごとのベースで且つ又レース全体
としてこの状態表示機能(制御手段)を達成す
る論理回路が第2図に示されている。状態制御
スイツチSTAを作動することにより、この作
動時にスプリツト内で進んだ(又はレースに対
してその点まで進んだ)合計距離が加算器25
(25a)からゲート27(34a)を経て乗
算器/除算器28(28a)へと読み込まれ
る。予めセツトされたスプリツト距離、及び走
つている特定スプリツト(又はレース全体)に
対する目標タイムは、スプリツト距離レジスタ
5及び目標タイムレジスタ4(第1図)から読
み出される。スプリツト距離SD及び目標タイ
ムTTはゲート29及び30(29a及び30
a)を経て乗算器/除算器28(28a)へと
読み込まれ、この乗算器/除算器は目標タイム
を、走行した合計スプリツト距離SDT(又はレ
ース距離RD)で乗算しそしてその積をスプリ
ツト距離で除算し、計画タイムOSTS(OSTR
の読み出しを与える(計画タイムを決定する手
段)。これは、走者が実際の合計距離SDT(RD)
進むのに使用されるべきものである。所与のス
プリツトの開始以来の合計経過時間はタイマ3
1に記録され(レースの開始以来の合計経過時
間はタイマ31aに記録され、これはスタート
制御器を作動した際に時間の記録を開始する)、
タイマ31はスタート信号又はスプリツトマー
カー通過信号(後述する)に応答して特定のス
プリツトの開始に時間の記録を開始する。状態
スイツチを作動することにより、スプリツトに
対する経過時間ET―S(及びレースに対する経
過時間ET―R)がゲート32(34a)を経
て減算器33(33a)へ読み込まれ、この減
算器はスプリツトの経過時間ET―Sから計画
タイムを減算し(合計経過時間ET―Rからレ
ースの計画タイムを減算し)、タイム状態の+
又は−の指示を与える。+の指示は走者が彼の
プログラムされたスケジユールより遅れている
時間を示し、そして−の読み出しは走者が彼の
プログラムされたスケジユールより進んでいる
程度を示している。+又は−のタイム状態は表
示装置55によつて走者に表示される。
7 経過時間(TET)表示―第2図 本発明の更に別の特徴は経過時間TET表示
であり、これによればレースの開始又はスプリ
ツトの開始以来の合計経過時間が表示される。
上記した状態表示機能を制御するスイツチは経
過時間の表示も制御し、このスイツチレバーを
1方向に作動すると走者の状態が表示されそし
てこのスイツチを他方向に作動するとレースの
開始以来の合計経過時間ET―Rが読み出され
る。この経過時間表示機能を行なう論理回路が
第2図に示されており、ゲート34は信号
TETに応答してタイマ31aから合計経過時
間ET―Rを読み出しそしてこの時間読み出し
を表示装置55へ送る。タイマ31aはスター
ト制御器によつてスタートされ、このスタート
制御器は第1図に示されていないが、レースの
開始に作動される。特定スプリツトの開始以来
の経過時間TETを読み取りたい場合には、当
然ゲート34はスプリツトの経過時間を記録す
るタイマ31へ接続される。
8 追いつき機能CU―第3図 説明すべき本発明の次の点は追いつき踏み出
し信号を発生する追いつき(CU)制御器であ
る。走者は走行中に疲労や、丘の様な物理的な
障害のために何回も彼の速度を変えることがあ
り、これは特定スプリツトに対してプログラム
した目標タイムTTiよりも走者を遅らせてしま
う。その後走者は例えば疲労が回復したり、或
いは彼のレース計画をずらしてしまつた物理的
な障害を乗り越えたために彼のプログラムされ
たスケジユールに戻りたいことがある。この追
つき機能は、そのスプリツトの終りまでに走者
が彼のプログラムされた目標タイムに追いつけ
る様に正確に調時される新たな踏み出し信号音
波出力を発生せしめる。
第3図は追いつき機能(手段)を実施するた
めの論理回路を示している。加算器25(第2
図に関連して説明した)は特定の読み出し時間
までスプリツトにおいて進んで合計距離SDT
指示を含んでいる。追いつき制御器が作動され
た時は、タイマ21及び乗算器22を含む第2
図の回路は最新のセツト速度で進んだ距離を加
算器25へ読み込み、この距離は加算器25に
おいてそれ以前の距離に自動的に加算されて総
計され、合計走行距離機能について述べた様
に、そのスプリツトにおいて走行した合計距離
の最新は第2の読みを与える。追いつき信号
CUはゲート35(第3図)を開き、そのスプ
リツトにおいて進んだ合計距離SDTを減算器3
6へ送る。それと同時にゲート37はスプリツ
トレジスタ5(第1図)からスプリツト距離
SDを読み取り、そしてこの値を減算器36へ
入力する。減算器36は追いつき制御器が作動
された瞬時にスプリツト距離SDと、進んだ合
計距離SDTとの差を計算する。追いつき信号は
ゲート38も同時に開け、予めセツトされた目
標タイムTTを目標タイムレジスタ4(第1
図)から減算器39へと通過させ、この減算器
はタイマ31(第2図)からの経過時間
(TET)の読みを外部入力として受け取る。目
標タイムから経過時間を減算すると、新たな追
いつき時間CUTが与えられ、これは予めセツ
トされた目標タイムTTに従つてそのスプリツ
トを走り終えるために走者に残された時間に相
当する。同様に、スプリツト距離SDから、追
いつき信号が作働されるまでに実際に進んだ距
離DTを減算すると、そのスプリツトの残りの
合計距離である追いつき距離CUDの読みが与
えられる。この新たな追いつき距離CUD及び
追いつき時間CUTは第1図について述べた除
算器8へ送られ、この除算器は追いつき速度
CUSを計算し、これは第1図について述べた
手順に従つて処理される。新たな目標速度であ
る追いつき速度CUSは、予めセツトされた目
標タイムTTでそのスプリツトを走り終えるた
めにそのスプリツトの残りの距離を走者が進ま
ねばならない速度である。
9 スプリツトマーカー通過(PSM)―第4図 説明すべき次の機能はスプリツトマーカー通
過作動(制御手段)であり、これによれば走者
は特定のスプリツトでの遅れ時間をその次のス
プリツトで埋め合わせすることができる。走者
はスプリツトマーカーを通過する時にスプリツ
トマーカー通過制御器を作動し、それにより信
号PSMがゲート40を開成させ、経過時間
TETをタイマ31から読み取る(このタイマ
は第2図及び第3図に関連して説明した)。タ
イマ31から読み取られた合計経過時間は減算
器41へ1方の入力として入力される。減算器
41への他方の入力は丁度走行し終えたスプリ
ツトに対してプログラムされた目標タイムTTi
であり、これは合計時間レジスタ4(第1図)
からゲート42を経て減算器41へ読み込まれ
る。減算器41は実際の経過時間TETから、
プログラムされた目標タイムTTiを減算し、こ
れは合計遅れ時間DFTを与える。この遅れ時
間DFTが正の値であれば、走者は丁度走行し
終えたスプリツトに対する彼の目標タイムに合
致しておらず且つ走者はDFTに相当する時間
だけスケジユールより後れているということを
示している。又、スプリツトマーカー通過信号
PSMは、メモリ1に記憶された次の目標タイ
ム例えばTTi+1をゲート43を経て減算器43
へ読み込ませる。減算器43は次のスプリツト
に対してプログラムされた目標タイムTTi+1
ら遅れ時間DFTを減算し、調整された目標タ
イムの値(TTi+1)′を与える。これは走者が
初めのスプリツトで遅れた時間だけ、次のスプ
リツトに対してプログラムされた目標タイムを
短縮したものに相当する。従つて、第1図の論
理回路によつて発生される踏み出し信号は走者
がメモリ1へ入力したプログラムされた目標タ
イムTTi+1に相当するのではなく、走者が手前
のスプリツトで遅れた分だけ短縮された値に相
当する。それ故、実際に発生されるトーンはそ
の次のスプリツトの終わりまでに走者をスケジ
ユマル通りに戻す様なトーンである。走者が手
前のスプリツトを時間通りにTTiで走り終える
か、或いは彼のプログラムされた目標タイム
TTiより速く走り終えた場合には、タイム31
から読み出されるスプリツトの経過時間がその
プログラムされた目標タイムTTiより小さく、
従つて減算器41の出力を負の数値にせしめ
る。減算器41の出力回路は正の値の遅れ時間
DFTのみが減算器43へ送られる様にされて
いる。従つて、走者がスケジユール通りである
か或いはスケジユールより早目である場合に
は、減算器41の出力が負となつてそれ以上処
理されず、従つて次のスプリツトの目標タイム
TTi+1をそのまま目標タイムレジスタ4に保持
せしめる。
走者が次のスプリツトでロスタイムを埋め合
わせできないと感じた場合は新たな目標タイム
からその遅れ時間を減少しない様に任意選択的
な不能化DISA制御器(図示せず)を減算器4
3に設けることができる。次々のスプリツトに
対する遅れは累積されるので、この様な制御器
は、複数個のスプリツトが合まれそして走者が
終始彼の目標タイムより遅れる場合に使用でき
る。
10 外部メモリ―第5図 本発明の更に別の点は外部メモリ機能にあ
り、これによれば走者は特定のレース中又はト
レーニング期間中に彼の歩調の記録(走行能力
情報)を保持しそして後でその結果の写しを作
るのに用いることができる。例えば、特定のレ
ースに対して準備する場合には、走者は走行区
域に適した走行速度と彼自身の長所又は欠点と
の最も有効な組み合わせを決定するために前以
つてコースを何回も走ることによつて訓練す
る。走者は彼の訓練走行の間に特定の走行段階
における走者の所望の歩調に相当するトーン信
号を発生する様にデジタル歩調タイマを調整し
そしてこれら種々の歩調の記録を保持すること
ができ、この記録は歩調タイマの内部メモリユ
ニツト1に記憶されそして後で使用するため磁
気ストリツプの様な適当な記録媒体に読み出さ
れる。
メモリ機能を達成する論理回路が第5図に示
されている。第1図乃至第4図について前記し
た様に、本発明による歩調タイマは多数の色々
な瞬間における走者の速度の変化を受け入れ
る。S−1(スプリツト―0.1分)制御器、CS
(速度変更)制御器、CU(追いつき)制御器、
又はPSM(スプリツトマーカー通過)制御器を
作動した場合に走者の速度を変えることができ
る。前記した様に、これら制御器の1つが作動
されるたびに、走者の速度が計算し直され、こ
れは可聴踏み出し信号によつて走者に連絡され
る。走者が後で以前の結果の写しを作りたい場
合には、各々の速度変更と、各特定速度で走者
が進んだ時間とを記録して保持しなければなら
ない。
第2図に関して述べた様に、タイマ21は走
者が特定スプリツトにおいて進行した合計距離
の足跡を保持するため乗算器22及び加算器2
5に関連して使用される。第2図より明らかな
様に、タイマ21はCS、S−1、PSM、CU、
TD(合計距離)又はSTA(状態)制御器が作動
された時にその出力を乗算器22へ送る。更
に、タイマ21はCS、S−1、PSM又はCU
制御器が作動されるたびにリセツトする。とい
うのは、これら制御器は走者の速度変更に関連
した制御器だからである。一方、TD及びSTA
は速度変更を意図したものでない。制御器(ス
タート制御器、CS、S−1、PSM又はCU)
の1つが作動されると、タイマ21の状態がゲ
ート44を経、バツフア3を経て、メモリ1へ
と通過される。又、これら制御器のいずれかを
作動すると、ゲート45が開き、走者が進む特
定の速度が速度レジスタ10(第1図)からメ
モリ1へと読み込まれる。従つてメモリ1は時
間T1,T2,T3及びそれに対応する速度S1
S2,S3のリストを含み、この情報はレース又は
トレーニング中の走者の走行能力の記録を構成
する。時間及び速度のこのリストは後でメモリ
1から一般の読み取り―書き込み回路46を経
て磁気スプリツプ47の様な或る適当な記録媒
体に読み出すことができる。走者は、彼が過去
に走つた色々なレースのルートに相当する記録
ストリツプ47の収集体をこの様な形態で編集
することができる。
走者が後日に彼の結果の写しを作りたい場合
には、適当なストリツプ47を選択し、それを
読み取り―書き込み装置46へ入れそして時間
T1,T2,T3及びそれに対応する速度S1,S2
S3のリストをメモリ1へ読み込む様にせしめ
る。時間/速度情報が読み取り―書き込み装置
46を経てメモリ1へ入力された後、この情報
は走者の踏み出し信号を制御するためメモリか
ら読み出すことができる。この作動モードを使
用する場合にはスプリツト距離が含まれず、速
度S1,S2……を直接速度レジスタ10へ送るこ
とができる。時間のリストT1,T2,T3は比較
回路50へ送られそしてこの比較回路は各々の
時間をタイマ49の出力と比較する。タイマ4
9の出力が、比較器50へ送られた特定の時間
T1,T2に一致する時は、比較器からの出力信
号がタイマ49をリセツトしそしてバツフア3
をして次の時間及び速度(T2,S2)を読み出
させる。この様にして、適当な速度S1,S2,S3
が直接速度レジスタ10へ送られそして走者の
前の走行能力に相当する時間T1,T2,T3中そ
こに保持される。速度レジスタは第1図に関し
て述べた様に働き続け、走者が彼の前の走行能
力に合致すべき場合に走行すべき速度を走者に
指示する出力トーンを発生する。
11 脈拍数監視器PR―第6図 本発明によつて構成された歩調タイマは外部
の脈拍数監視器に組み合わせて使用するのに特
に適している。第6図は一般の脈拍数監視器5
1を示しており、その出力は比較器53に接続
され、この比較器は歩調タイマ内に配置され
る。脈拍数監視器の出力はデジタル歩調タイマ
のフオーマツトに匹敵する2進フオーマツトに
することもできるし、或いは監視器の出力を適
当なフオーマツトに変換する様に適当な変換回
路53′を設けることもできる。走者は彼の最
大脈拍数をキーボードによつて脈拍数レジスタ
52へ入力する様に意図されている。この最大
脈拍数はメモリ1(第1図)とは別のレジスタ
に記憶することもできるし、或いはメモリ1の
レジスタに記憶することもできる。最大脈拍数
の記憶位置52は比較回路53へ接続され、こ
の比較回路は脈拍数監視器51から走者の実際
の脈拍数も受け取る。走者の脈拍数が最大プリ
セツト脈拍数を越えたとすれば、比較回路53
は音波発生回路101を作動し、走者に走行速
度を落として彼の脈拍数を許容値以下にもつて
いく様に警告する。本発明の歩調タイマは脈拍
数表示制御器PRを含む様にも意図され、この
制御器は作動されると、回路51によつて監視
されている脈拍数を歩調タイマの表示装置55
に表示せしめる。
12 スプリツト終了警報―第7図 第7図は、各々スプリツトの終了15秒前と各
スプリツトの終了時とに歩調タイマをして別の
トーンを放出せしめる回路を示しており、それ
により走者は彼の実際の物理的な位置を時間信
号と比較して特定スプリツトの終了位置との対
応をとることができる。第1図に関連して述べ
た目標タイムレジスタ4は、走者が特定スプリ
ツトに対して彼自身でセツトした予めプログラ
ムされた目標タイムを有している。レースの始
め及び各次々のスプリツトの始めに、タイマ3
1はリセツトされそして経過時間の指示を増幅
器62へ与える様に作動され、この増補器62
は経過時間の値に15秒を加算する様に働く。増
補器62からのT+15信号は比較器63へ送ら
れる。スプリツトの開始以来の経過時間が目標
タイムTTマイナス15秒に等しい時は、増補器
62の出力と目標タイムレジスタ4の出力との
間に一致があり、これは比較器63をして別の
トーン信号を作働せしめ、走者がスプリツトマ
ーカーに達するまでに15秒あることを指示す
る。タイマ31からの合計経過時間が、レジス
タ4に入力された予めプログラムされた目標タ
イムに厳密に等しい時は、比較器63に一致が
生じそしてトーンが発せられて、この特定の時
間に走者がスプリツトマーカーを通過せねばな
らないことを走者に指示する。これら2つのト
ーンは、走者が物理的な距離に関してスケジユ
ールからどれ程後れているかの指示を与え、そ
れにより走者は目で判断することができる。走
者はスプリツトマーカーを通過する時にスプリ
ツトマーカー通過制御器を作動し、これは信号
PSMをタイマ31へ連絡せしめ、それにより
次のスプリツトのスタートに対してタイマをリ
セツトせしめる。
13 レースタイムマイナス6(R―6)機能 第8図は、レースタイムマイナス6(R―6)
と称する付加的な機能を達成するのに用いる回
路を示している。このR―6機能は、走者が彼
の全目標レースタイムを6秒だけ縮めることに
よつてこの目標レースタイムを設定し直したい
時に使用される。第1図に関して述べた様に、
このR−6機能は通常はS―1機能に代るもの
として使用され、この後者のS―1機能は特定
のスプリツトタイムを調整し直す際に作働され
る。走者はレースの始めに彼の目標スプリツト
タイムを設定する際にレース当日の彼の体力状
態を過小に判断することがあり、レース中にレ
ース終了に対する全目標タイムを新たにセツト
したいことが時々ある。レースタイムマイナス
6機能は、まだこれから走る全スプリツトに対
するスプリツトタイムと、現在走つているスプ
リツトの残りの時間との和を縮める様にして、
走者が予め設定した全目標レースタイムより6
秒早くレースを終わる様にせしめる。第8図に
示されたR―6論理回路は全目標レースタイム
を全体的に6秒短縮する様に残りのスプリツト
タイムを比例的に減少させる。
第8図の論理回路の作動は次の通りである。
全目標レースタイム(RTT)はレジスタ80
1へ入力される。全目標レースタイムは、レー
スの始めに走者がレジスタ801へ入力するこ
ともできるし、或いはR―6信号に応答して、
メモリに含まれた全スプリツトタイムを単に加
算しそしてこれらスプリツトタイムの和を
RTTレジスタ801へ入れるという適当な論
理回路によつて自動的に計算することもでき
る。レースの開始以来の合計経過時間はET―
Rタイマ31a(第2図)から全レースタイム
RTTと共に減算器802へ送られる。全レー
スタイムと、レースの開始からの合計経過時間
との差は、レースに残された合計時間(TTR)
を与える。この残りの合計時間TTRは、減算
器803で計算された残りの合計時間マイナス
6秒に相当する値と共に、乗算除算回路804
へ送られる。この乗算除算回路804によつて
行なわれる計算は簡単な割合に基くものであ
り、残りの合計時間マイナス6秒は残りの実際
の合計時間(TTR)に対するものであり、一
方新たな目標スプリツトタイム(NTT)は予
め設定された目標スプリツトタイム(TT)に
対するものである。
TTR−6/TTR=NTT/TT TT×(TTR−6)/TTR=NTT 従つて、新たな目標スプリツトタイムNTT
は回路804により上記式に基いて計算され、
そしてこれらの予め設定されたスプリツトタイ
ムは、レース全体に対する新たな全目標タイム
に相当する様に、新たな計算された目標スプリ
ツトタイムNTTと次々に残り替えられる。ス
プリツトタイムは次の様にして回路804へ送
られる。R―6制御器を作動すると、簡単なタ
イマ805が逐次にタイミングパルスT1乃至
T5を発生せしめる。第1のタイミングパルス
T1は、R―6制御器が作動された時走者が走
行中である特定のスプリツトに対して作働す
る。走者が現在のスプリツトを走行している特
定の速度は、走行しているスプリツトの残り部
分に対して走者に彼の速度を高める様にさせる
要因によつて変えられ、従つて走者は予め設定
された全目標レースタイムより6秒早くレース
を完走するという全体的な目標に一致するタイ
ムでこの現在スプリツトを走り通す。速度は時
間に対して逆比例するので、新たな速度は簡単
な割合をベースとして計算することができ、予
めセツトされた速度(S)は新たな速度(NS)
に対するものであり、一方残りの新たなタイム
(TTR―6)は予め設定された残りの合計時間
(TTR)に対するものである。
S/NS=TTR―6/TTR S×TTR/TTR―6=NS 乗算除算回路806は上記式に基いて新たな
速度を確立する。第1図の回路で計算された予
め設定された速度は速度レジスタ10に入れら
れており、そしてT1タイミングパルスによつ
てこの速度レジスタから乗算除算回路806へ
読み込まれ、新たな速度が計算されそしてメモ
リ1及び速度レジスタ10へ自動的に入れられ
る。現在走行しているスプリツトの残り部分に
対しては、この新たな速度NSによつて走者の
歩調をとり、そして走者の速度を上げる様にせ
しめ、従つて予め設定された全目標レースタイ
ムを6秒だけ短縮する所望の全目標タイムに一
致する若干短いタイムでそのスプリツトを走り
終える。
その他のタイミングパルスT2乃至T5(も
ちろん、メモリに記憶されるスプリツトの数に
基いてタイミングパルスは更に多くてもよいし
更に少なくてもよい)はこれから走るスプリツ
トに対するスプリツトタイムの計算し直しを調
時する様に動く。この計算し直しはスプリツト
カウンタ807の助けによつて行なわれ、この
カウンタは走行したスプリツトの数の足跡を有
効に保持する。スプリツトカウンタ807はい
かなる段数を有することもできるが第8図には
そのうちの5個が示されている。このスプリツ
トカウンタ807はスタート制御器STR及び
スプリツトマーカー通過制御器PSMに応答す
る。ゲート808に接続されたカウンタ807
の出力は、カウンタ807の数値により示され
た特定のスプリツトの走行が開始されるまでは
可能化出力である。例えば、走者が第4スプリ
ツトを走行中であると仮定しよう。レースの始
めに、スタート制御器STRが作動され、これ
はカウンタの段1を不能化する。走者が第1ス
プリツトマーカーを通過した時、スプリツトマ
ーカー通過制御器PSMが作動されて段2を不
能化せしめ、そして同様に第3及び第4スプリ
ツトの走行が開始された時にPSM制御器が作
動され、カウンタ807の段3及び4からの出
力を不能化する。R−6制御器が作動された時
は、T1タイミングパルスが速度レジスタ10
から速度を読み出しそして第4スプリツトに対
する新たな速度が前記した様に計算され直され
る。タイミングパルスT2において、スプリツ
トカウンタ807の段2に接続されたスプリツ
トゲートは可能化されない。というのは、前記
した様に、段2は不能化出力を与えるからであ
る。同様に、タイミングパルスT3及びT4に
おいて、スプリツトカウンタ807の段3及び
4に接続されたゲートも不能化される。という
のは、スプリツトカウンタ807の第3及び第
4段からの信号が不能化信号だからである。然
し乍ら、タイミングパルス5においては、スプ
リツトカウンタ807の第5段からの信号及び
T5タイミングパルスの両方が可能化信号とな
る。これはメモリ809の目標スプリツトタイ
ムTT―7をこのメモリから読み出して乗算除
算回路804へ通過せしめる。次いで、新たに
計算された目標スプリツトタイムNTTがメモ
リ809へ送り戻され、そしてゲート810に
対して作動するT5タイミングパルスによつて
適当なメモリレジスタへ入力される。
14 マイクコプロセツサの実施例 最初に述べた様に、上記した機能は、コンピ
ユータの小型化の現在の発展状態を反映する大
規模集積技術によつて構成された中央演算及び
論理ユニツトを有する市販のマイクロコンピユ
ータの助けによつて達成できる。本発明の特定
技術を実施する様に適当にプログラムされたマ
イクロプロセツサを経済的に使用できると考え
られる。なぜならば、今やマイクロプロセツサ
は安価であり、最低限の個数の電子部品でタス
クを実行する特殊なユニツトの設計に投資する
よりも現存のマイクロプロセツサの計算能力を
利用した方が通常は10%ないし5%安くなるか
らである。本発明の技術を実施する様にマイク
ロプロセツサを利用する際には、当然、装置に
対する制御プログラムを含んだ適当にプログラ
ムされたリードオンリメモリ、及び目標タイム
やスプリツト距離の様な固定されない情報を記
憶する読み取り―書き込みランダムアクセスメ
モリチツプを必要とする。本発明の技術を実施
する命令の組はリードオンリメモリ又はランダ
ムアクセスメモリチツプに保持される。もちろ
ん、標準のマイクロプロセツサチツプを使用す
る代りに、本発明の技術を実施するための特殊
なユニツトを設計することができる。
第1図乃至第8図に関して前記した機能を実
行するためのプログラミングステツプは、第1
図乃至第8図に関して述べた作動を考案した当
業者にとつて明らかとなろう。例えば、1歩当
たりの時間をマイクロプロセツサシステムで決
定する場合は、メモリから目標タイム及びスプ
リツト距離を読み出し、スプリツト距離を目標
タイムで除算して速度を得、走者が速度の変更
を望んでいるかどうかを決定するためCS制御
器をテストし、もし望んでいれば、CS制御器
の作動に基いて、予め決定された速度に一定の
増分を加算又は減算し、それにより生じた速度
をメモリからの速度S1,S2、のリストと比較
し、前者の速度と後者の記憶された又は外挿さ
れた速度S1,S2、との間に一致が見つかつた際
に、メモリからのその識別された速度S1,S2
に相当する歩巾を読み取り、そしてその歩巾を
速度で除算して、1歩当たりの時間を得るとい
う段階が含まれる。更に、SPD制御器をテス
トし、それが作動されていれば、計算された速
度値を表示する。R―15制御器もテストし、そ
れが作動されていれば、第1図に関して述べた
様に目標タイムを一定量だけ修正する。
第2図について述べた様に、合計走行距離の
記録は、TD、STA、CU、PSM、S―1及び
CS制御器をテストするサブプログラムによつ
て保持される。これら制御器のいずれかが作動
された場合には、経過時間が、予め決定された
速度で乗算されて距離の値を与え、これは予め
決定された距離の値に加算されて合計距離TD
を与える。又、TDサブルーチンはTD制御器
をテストし、これが作動されていればこのTD
の値を読み出すことも含む。
STAサブルーチンは、目標タイムTTを合計
スプリツト距離SDTで乗算しそしてその積をス
プリツト距離で除算して計画タイムを得るとい
うステツプを含む。経過時間からこの計画タイ
ムを引きたものがタイム状態を与える。又別
に、STAサブルーチンは次のステツプを含む。
(1)DTを計算し(節2で述べた様に)、(2)目標
タイムをDTで乗算し、(3)その積をスプリツト
距離で除算して計画タイムを得、(4)タイマから
経過時間を読み取り、(5)この経過時間から計画
タイムを減算してタイム状態を得、(6)そのタイ
ム状態を表示する。
同様に、本発明により教示された機能を実行
するに必要なその他のプログラムステツプは第
1図乃至第8図の論理を検討するだけで容易に
導き出すことができ、これらのプログラミング
ステツプは第1図乃至第8図の論理によつて実
行される所望の機能に基いている。
15 パツケージング、ユニツト、表示/トーンに
対する制限、変型 本発明によつて構成された装置は、できるだ
け小さなスペースへとパツケージされるのが好
ましく、“歩調タイマ取り付け構成体”と称す
る本出願人の特許出願に開示された様に走者の
手で支持できるユニツトへとパツケージされる
のが好ましい。もちろん、大きさ及びコストを
考慮すれば、回路の部分は例えば走者の腰に支
持された別のユニツトに配置されそして手のユ
ニツトと腰のユニツトとをワイヤで接続すると
いう様にされよう。又、キーボード及び磁気ス
トリツプといつたユニツトの部分は走者が走行
中携帯しない取り外し式のユニツトに収容する
ことができる。
本発明による歩調装置の入出力回路にキロメ
ータ/マイル換算ユニツトを配置することも意
図され、従つて走者は彼にとつて便利な或いは
彼になじんだ単位を利用できる。本発明の教示
を実施するためにマイクロプロセツサを使用す
る場合は、もちろんこの換算がリードオンリメ
モリの特定プログラムによつて実行される。
走者の踏み出しトーン信号はデジタル歩調タ
イマ装置に配置されたスピーカから発せられて
もよいし、或いは適当なイヤホーンを経て走者
に送られてもよい。踏み出し信号トーンは常時
発せられてもよいが、好ましくは、特定スプリ
ツトの開始後約1分間だけ発せられそして現在
の走行速度を示すボタンを押すたびに且つ走行
速度を変えるその他の制御器の1つを作動する
たびに約15秒間発せられる。この様な周期での
踏み出し信号の発生は走者が一定の等み出しに
到達できるに充分なものであり、走者はそれ以
上の踏み出し信号なしでもその踏み出しを維持
できる。同様の時間制限を表示ユニツトに含ま
せることができ、表示された特定の情報は例え
ば15秒という様な適当な時間の後に自動的に終
わらせることもできるし、或いは別の表示を要
求する別の制御器が作動されるまでに終わらせ
ることもできる。
速度表示制御器SPDを2秒間押した場合に
は、この制御器又は別の制御器を作動するまで
トーンが連続的に発生される様にすることも意
図される。前記した様に、特定の2つの機能に
対して1つの制御レバーを与えることが意図さ
れる。例えば、速度変更制御レバーCSは1方
向に作動すれば速度を増しそして他方向に作動
すれば速度を遅くする様にできる。同様に、経
過時間制御器ET及び状態制御器STAも1つの
レバーで分担できる。スプリツトマーカー通過
制御器を用いる時は、スケジユールより進んで
いるか又は遅れている時間が表示装置に示され
且つ又信号トーンが15秒間発せられることが意
図される。その他色々な変型をなすことがで
き、且つ前記した機能は相互に関連したもので
ないから回路を簡略化してコストの経済性を計
るために種々の機能を除去することもできる。
最初に述べた様に、速度と歩巾との表は平均値
を用いて装置のメモリの永久的な部分にするこ
とができる。
本発明の範囲から逸脱せずに前記した歩調タ
イマには或る種の変型がなされ得るので、以上
の説明及び添付図面に含まれた事柄は全て解説
のためのものであつて本発明はそれに限定する
ものでないことを述べておく。
【図面の簡単な説明】
第1図は目標タイム、スプリツト距離及び色々
な歩巾に基いて踏み出し頻度を計算する論理回路
を示した図、第2図は経過時間(ET)、合計距離
(TD)及び状態(STA)を表示する論理回路を
示した図、第3図は追いつき(CU)論理回路を
示した図、第4図はスプリツトマーカー通過
(PSM)論理回路を示した図、第5図は過去の走
行能力をメモリストリツプに記録する論理回路を
示した図、第6図は脈拍数警報及び表示回路を示
した図、第7図は目標タイムの接近を示す警報信
号手段を示した図、そして第8図は走者が全目標
レースタイムを変更できる別の実施例を示す図で
ある。 1……メモリユニツト、3……メモリゲート/
バツフア、4……目標タイムレジスタ、5……ス
プリツト距離レジスタ、6……減算器、8……除
算器、10……速度レジスタ、11……比較器、
13……除算回路、16……加算器、21……タ
イマ、22……乗算器、24……ゲート、25…
…加算器、28……乗算器/除算器、29,30
……ゲート、31……タイマ、32……ゲート、
33……減算器、34……ゲート、55……表示
装置、100……制御器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 走者の歩調タイマにおいて、 (a) 色々な走行速度に対応する複数個の歩巾、走
    行すべき少なくとも1つのスプリツト距離、及
    び走者が上記スプリツト距離を走り通すべき少
    なくとも1つの目標タイムとに相当する情報を
    記憶する手段を含むメモリと、 (b) 上記スプリツト距離を走行すべき速度を、上
    記メモリに記憶された上記スプリツト距離及び
    目標タイム情報から決定する手段と、 (c) 上記メモリに記憶された上記複数個の歩巾か
    ら、上記決定手段で決定された速度に対応する
    歩巾を識別する手段と、 (d) 走者の1歩の時間に相当する時間を定める手
    段であつて、この手段は上記決定手段及び上記
    識別手段に作動的に応答し、上記1歩の時間は
    上記スプリツト距離、上記目標タイム、及び上
    記識別手段で識別された歩巾に基づくものであ
    る様な手段と、そして (e) 上記時間を定める手段に作動的に応答して、
    上記1歩の時間に対応する様に走者に信号を与
    える手段とを具備することを特徴とする歩調タ
    イマ。 2 上記メモリは複数個のスプリツト距離を記憶
    する手段を備え、これらスプリツト距離の和は走
    行すべき全距離に相当し、そして更に上記メモリ
    は複数個の目標タイムを記憶する手段を備え、こ
    れら目標タイムの和は上記全距離を走行すべき全
    目標タイムに相当する特許請求の範囲第1項に記
    載の歩調タイマ。 3 上記走者の1歩の時間に相当する時間を変更
    する手段を更に備え、この変更手段は上記スプリ
    ツト距離の走行中に走者によつて作動される制御
    器に作動的に応答する特許請求の範囲第1項又は
    第2項に記載の歩調タイマ。 4 上記変更手段は上記スプリツト距離を走行す
    べき速度を一定増分だけ正方向及び負方向に変え
    る手段を備えた特許請求の範囲第3項に記載の歩
    調タイマ。 5 上記変更手段は、これが作動されるたびに目
    標タイムを一定時間増分だけ縮める手段を備えた
    特許請求の範囲第3項に記載の歩調タイマ。 6 走者の歩調タイマにおいて、 (a) 色々な走行速度に対応する複数個の歩巾、走
    行すべき少なくとも1つのスプリツト距離、及
    び走者が上記スプリツト距離を走り通すべき少
    なくとも1つの目標タイムとに相当する情報を
    記憶する手段を含むメモリと、 (b) 上記スプリツト距離を走行すべき速度を、上
    記メモリに記憶された上記スプリツト距離及び
    目標タイム情報から決定する手段と、 (c) 上記メモリに記憶された上記複数個の歩巾か
    ら、上記決定手段で決定された速度に対応する
    歩巾を識別する手段と、 (d) 走者の1歩の時間に相当する時間を定める手
    段であつて、この手段は上記決定手段及び上記
    識別手段に作動的に応答し、上記1歩の時間は
    上記スプリツト距離、上記目標タイム、及び上
    記識別手段で識別された歩巾に基づくものであ
    る様な手段と、 (e) 上記時間を定める手段に作動的に応答して、
    上記1歩の時間に対応する様に走者に信号を与
    える手段と、 (f) 上記走者の1歩の時間に相当する時間を変更
    する手段を更に備え、この変更手段は上記スプ
    リツト距離の走行中に走者によつて作動される
    制御器に作動的に応答し、そして (g) 上記1歩の時間に相当する時間を定め直す追
    いつき手段を更に備え、この手段は目標タイム
    及びこの追いつき手段を作動する時までに走者
    が進んだ距離に基づいて上記時間を定め直すこ
    とを特徴とする歩調タイマ。 7 走者の歩調タイマにおいて、 (a) 色々な走行速度に対応する複数個の歩巾、走
    行すべき複数個のスプリツト距離、これらスプ
    リツト距離の和は走行すべき全距離に相当し、
    そして走者が上記スプリツト距離を走り通すべ
    き複数個の目標タイム、これら目標タイムの和
    は上記全距離を走行すべき全目標タイムに相当
    する情報を記憶する手段を含むメモリと、 (b) 上記スプリツト距離を走行すべき速度を、上
    記メモリに記憶された上記スプリツト距離及び
    目標タイム情報から決定する手段と、 (c) 上記メモリに記憶された上記複数個の歩巾か
    ら、上記決定手段で決定された速度に対応する
    歩巾を識別する手段と、 (d) 走者の1歩の時間に相当する時間を定める手
    段であつて、この手段は上記決定手段及び上記
    識別手段に作動的に応答し、上記1歩の時間は
    上記スプリツト距離、上記目標タイム、及び上
    記識別手段で識別された歩巾に基づくものであ
    る様な手段と、 (e) 上記時間を定める手段に作動的に応答して、
    上記1歩の時間に対応する様に走者に信号を与
    える手段と、そして (f) 走者が走り終えた少なくとも1つのスプリツ
    トに相当する目標タイムを走者が達成し得なか
    つた時間に相当する量だけ、走者すべきその後
    のスプリツト距離に相当するその後の目標タイ
    ムを変更するためのスプリツトマーカー通過制
    御手段を具備したことを特徴とする歩調タイ
    マ。 8 走者の歩調タイマにおいて、 (a) 色々な走行速度に対応する複数個の歩巾、走
    行すべき複数個のスプリツト距離、これらスプ
    リツト距離の和は走行すべき全距離に相当し、
    そして走者が上記スプリツト距離を走り通すべ
    き複数個の目標タイム、これら目標タイムの和
    は上記全距離を走行すべき全目標タイムに相当
    する情報を記憶する手段を含むメモリと、 (b) 上記スプリツト距離を走行すべき速度を、上
    記メモリに記憶された上記スプリツト距離及び
    目標タイム情報から決定する手段と、 (c) 上記メモリに記憶された上記複数個の歩巾か
    ら、上記決定手段で決定された速度に対応する
    歩巾を識別する手段と、 (d) 走者の1歩の時間に相当する時間を定める手
    段であつて、この手段は上記決定手段及び上記
    識別手段に作動的に応答し、上記1歩の時間は
    上記スプリツト距離、上記目標タイム、及び上
    記識別手段で識別された歩巾に基づくものであ
    る様な手段と、 (e) 上記時間を定める手段に作動的に応答して、
    上記1歩の時間に対応する様に走者に信号を与
    える手段と、そして (f) 走行中の走者の実際の走行能力に相当する走
    行能力情報を上記メモリへ入力する手段と、こ
    の走行能力情報を上記メモリから記録部材に読
    み出す出力手段と、後で上記記録部材を読み取
    つてそこに記録された走行能力情報を上記メモ
    リへ再び入力する手段と、上記再び入力された
    走行能力情報に応答して上記時間を定める手段
    を制御する手段とを具備したことを特徴とする
    歩調タイマ。 9 走者の歩調タイマにおいて、 (a) 色々な走行速度に対応する複数個の歩巾、走
    行すべき複数個のスプリツト距離、これらスプ
    リツト距離の和は走行すべき全距離に相当し、
    そして走者が上記スプリツト距離を走り通すべ
    き複数個の目標タイム、これら目標タイムの和
    は上記全距離を走行すべき全目標タイムに相当
    する情報を記憶する手段を含むメモリと、 (b) 上記スプリツト距離を走行すべき速度を、上
    記メモリに記憶された上記スプリツト距離及び
    目標タイム情報から決定する手段と、 (c) 上記メモリに記憶された上記複数個の歩巾か
    ら、上記決定手段で決定された速度に対応する
    歩巾を識別する手段と、 (d) 走者の1歩の時間に相当する時間を定める手
    段であつて、この手段は上記決定手段及び上記
    識別手段に作動的に応答し、上記1歩の時間は
    上記スプリツト距離、上記目標タイム、及び上
    記識別手段で識別された歩巾に基づくものであ
    る様な手段と、 (e) 上記時間を定める手段に作動的に応答して、
    上記1歩の時間に対応する様に走者に信号を与
    える手段と、そして (f) 走者の最大脈拍数に相当する情報を記憶する
    手段と、走者の実際の脈拍数を入力する手段と
    上記最大脈拍数を上記入力された実際の脈拍数
    と比較する手段とを具備したことを特徴とする
    歩調タイマ。 10 走者の歩調タイマにおいて、 (a) 色々な走行速度に対応する複数個の歩巾、走
    行すべき少なくとも1つもスプリツト距離、及
    び走者が上記スプリツト距離を走り通すべき少
    なくとも1つの目標タイムとに相当する情報を
    記憶する手段を含むメモリと、 (b) 上記スプリツト距離を走行すべき速度を、上
    記メモリに記憶された上記スプリツト距離及び
    目標タイム情報から決定する手段と、 (c) 上記メモリに記憶された上記複数個の歩巾か
    ら、上記決定手段で決定された速度に対応する
    歩巾を識別する手段と、 (d) 走者の1歩の時間に相当する時間を定める手
    段であつて、この手段は上記決定手段及び上記
    識別手段に作動的に応答し、上記1歩の時間は
    上記スプリツト距離、上記目標タイム、及び上
    記識別手段で識別された歩巾に基づくものであ
    る様な手段と、 (e) 上記時間を定める手段に作動的に応答して、
    上記1歩の時間に対応する様に走者に信号を与
    える手段と、そして (f) 情報を走者に可視的に連絡するための光学表
    示手段とを具備したことを特徴とする歩調タイ
    マ。 11 走者の歩調タイマにおいて、 (a) 色々な走行速度に対応する複数個の歩巾、走
    行すべき少なくとも1つもスプリツト距離、及
    び走者が上記スプリツト距離を走り通すべき少
    なくとも1つの目標タイムとに相当する情報を
    記憶する手段を含むメモリと、 (b) 上記スプリツト距離を走行すべき速度を、上
    記メモリに記憶された上記スプリツト距離及び
    目標タイム情報から決定する手段と、 (c) 上記メモリに記憶された上記複数個の歩巾か
    ら、上記決定手段で決定された速度に対応する
    歩巾を識別する手段と、 (d) 走者の1歩の時間に相当する時間を定める手
    段であつて、この手段は上記決定手段及び上記
    識別手段に作動的に応答し、上記1歩の時間は
    上記スプリツト距離、上記目標タイム、及び上
    記識別手段で識別された歩巾に基づくものであ
    る様な手段と、 (e) 上記時間を定める手段に作動的に応答して、
    上記1歩の時間に対応する様に走者に信号を与
    える手段と、 (f) 情報を走者に可視的に連絡するための光学表
    示手段と、そして (g) 計画タイムを決定する手段と、走者がこの計
    画タイムより進んでいるか又は遅れているとこ
    ろの時間を表示手段に表示する手段とを含んだ
    状態制御手段とを具備していることを特徴とす
    る歩調タイマ。 12 走者の歩調タイマにおいて、 (a) 色々な走行速度に対応する複数個の歩巾、走
    行すべき少なくとも1つもスプリツト距離、及
    び走者が上記スプリツト距離を走り通すべき少
    なくとも1つの目標タイムとに相当する情報を
    記憶する手段を含むメモリと、 (b) 上記スプリツト距離を走行すべき速度を、上
    記メモリに記憶された上記スプリツト距離及び
    目標タイム情報から決定する手段と、 (c) 上記メモリに記憶された上記複数個の歩巾か
    ら、上記決定手段で決定された速度に対応する
    歩巾を識別する手段と、 (d) 走者の1歩の時間に相当する時間を定める手
    段であつて、この手段は上記決定手段及び上記
    識別手段に作動的に応答し、上記1歩の時間は
    上記スプリツト距離、上記目標タイム、及び上
    記識別手段で識別された歩巾に基づくものであ
    る様な手段と、 (e) 上記時間を定める手段に作動的に応答して、
    上記1歩の時間に対応する様に走者に信号を与
    える手段と、 (f) 情報を走者に可視的に連絡するための光学表
    示手段と、 (g) 計画タイムを決定する手段と、走者がこの計
    画タイムより進んでいるか又は遅れているとこ
    ろの時間を表示する手段とを含んだ状態制御手
    段と、そして (h) 走者が進んだ合計距離を光学表示装置に表示
    する合計距離制御手段を備え、この合計距離手
    段は上記光学表示装置に接続されることを特徴
    とする歩調タイマ。 13 電子的に発声される踏み出し信号によつて
    走者の歩調を整える方法において、 (a) 色々な走行速度に対応する複数個の歩巾、走
    行すべき少なくとも1つのスプリツト距離、及
    び走者がこのスプリツト距離を走り通すべき少
    なくとも1つの目標タイムとに相当するデータ
    をメモリに記憶するステツプと、 (b) 上記記憶されたスプリツト距離、目標タイム
    及び少なくとも1つの歩巾に基づいて、走者の
    1歩の時間に相当する時間を定めるステツプ
    と、そして (c) 上記1歩の時間に対応する様に走者に信号を
    与えるステツプとから成ることを特徴とする歩
    調を整える方法。 14 走行すべき複数個のスプリツト距離に相当
    するデータと走者がこれらスプリツト距離を走り
    通すべき複数個の目標タイムに相当するデータを
    上記メモリに記憶するステツプと、 上記スプリツト距離を走行すべき速度を、上記
    メモリに記憶されたスプリツト距離及び目標タイ
    ム情報から決定するステツプと、 上記メモリに記憶された複数個の歩巾から、上
    記決定された速度に対応する歩巾を識別するステ
    ツプから成ることを特徴とする特許請求の範囲第
    13項に記載の歩調を整える方法。 15 上記スプリツト距離の走行中に走者によつ
    て作動された制御器に応答して走者の1歩の時間
    に相当する時間を変更するステツプから成る特許
    請求の範囲第14項に記載の歩調を整える方法。 16 上記スプリツト距離の走行中に走者によつ
    て作動される制御器に応答して、上記スプリツト
    距離を走行すべき速度を一定増分だけ正方向及び
    負方向に変えるステツプから成る特許請求の範囲
    第15項に記載の歩調を整える方法。 17 上記スプリツト距離の走行中に走者によつ
    て作動される制御器に応答して上記目標タイムを
    一定時間増分だけ縮めるステツプから成る特許請
    求の範囲第15項に記載の歩調を整える方法。 18 電子的に発声される踏み出し信号によつて
    走者の歩調を整える方法において、 (a) 色々な走行速度に対応する複数個の歩巾、走
    行すべき複数個のスプリツト距離、及び走者が
    これらスプリツト距離を走り通すべき複数個の
    目標タイムとに相当するデータをメモリに記憶
    するステツプと、 (b) 上記スプリツト距離を走行すべき速度を、上
    記メモリに記憶されたスプリツト距離及び目標
    タイム情報から決定するステツプと、 (c) 上記メモリに記憶された複数個の歩巾から、
    上記決定された速度に対応する歩巾を識別する
    ステツプと、 (d) 上記スプリツト距離、上記目標タイム、及び
    上記識別された歩巾に基づいて、走者の1歩の
    時間に相当する時間を定めるステツプと、 (e) 上記1歩の時間に対応するように走者に可聴
    信号を与えるステツプと、そして (f) 上記1歩の時間に相当する時間を定め直すス
    テツプ、然してこれは目標タイム、この定め直
    しを行う時までに経過した時間、及びこの定め
    直しを行う時までに走者が運んだ距離とに基づ
    いて行われるステツプとから成ることを特徴と
    する歩調を整える方法。 19 電子的に発声される踏み出し信号によつて
    走者の歩調を整える方法において、 (a) 色々な走行速度に対応する複数個の歩巾、走
    行すべき複数個のスプリツト距離、及び走者が
    これらスプリツト距離を走り通すべき複数個の
    目標タイムとに相当するデータをメモリに記憶
    するステツプと、 (b) 上記スプリツト距離を走行すべき速度を、上
    記メモリに記憶されたスプリツト距離及び目標
    タイム情報から決定するステツプと、 (c) 上記メモリに記憶された複数個の歩巾から、
    上記決定された速度に対応する歩巾を識別する
    ステツプと、 (d) 上記スプリツト距離、上記目標タイム、及び
    上記識別された歩巾に基づいて、走者の1歩の
    時間に相当する時間を定めるステツプと、 (e) 上記1歩の時間に対応するように走者に可聴
    信号を与えるステツプと、そして (f) 走者が走り終えたスプリツト距離に相当する
    目標タイムを走者が達成し得なかつた時間に相
    当する量だけ、走行すべきスプリツト距離に相
    当するその後の目標タイムを変更するステツ
    プ、然してこの変更は走者がスプリツト距離を
    走り終えた時に彼によつて作動される制御器に
    応答して行われるステツプとから成ることを特
    徴とする歩調を整える方法。 20 電子的に発声される踏み出し信号によつて
    走者の歩調を整える方法において、 (a) 色々な走行速度に対応する複数個の歩巾、走
    行すべき複数個のスプリツト距離、及び走者が
    これらスプリツト距離を走り通すべき複数個の
    目標タイムとに相当するデータをメモリに記憶
    するステツプと、 (b) 上記スプリツト距離を走行すべき速度を、上
    記メモリに記憶されたスプリツト距離及び目標
    タイム情報から決定するステツプと、 (c) 上記メモリに記憶された複数個の歩巾から、
    上記決定された速度に対応する歩巾を識別する
    ステツプと、 (d) 上記スプリツト距離、上記目標タイム、及び
    上記識別された歩巾に基づいて、走者の1歩の
    時間に相当する時間を定めるステツプと、 (e) 上記1歩の時間に対応するように走者に可聴
    信号を与えるステツプと、そして (f) 走行中の走者の走行能力に相当する走行能力
    情報をメモリへ入力し、上記走行能力情報を上
    記メモリから記録部材に読み出し、そして後で
    この記録部材を読み取つてそこに記憶された走
    行能力情報をメモリへ再び入力するステツプと
    から成ることを特徴とする歩調を整える方法。 21 電子的に発声される踏み出し信号によつて
    走者の歩調を整える方法において、 (a) 色々な走行速度に対応する複数個の歩巾、走
    行すべき複数個のスプリツト距離、及び走者が
    これらスプリツト距離を走り通すべき複数個の
    目標タイムとに相当するデータをメモリに記憶
    するステツプと、 (b) 上記スプリツト距離を走行すべき速度を、上
    記メモリに記憶されたスプリツト距離及び目標
    タイム情報から決定するステツプと、 (c) 上記メモリに記憶された複数個の歩巾から、
    上記決定された速度に対応する歩巾を識別する
    ステツプと、 (d) 上記スプリツト距離、上記目標タイム、及び
    上記識別された歩巾に基づいて、走者の1歩の
    時間に相当する時間を定めるステツプと、 (e) 上記1歩の時間に対応するように走者に可聴
    信号を与えるステツプと、そして (f) 走者の最大脈拍数に相当する情報を記憶し、
    そしてこの最大脈拍数を走者の実際の脈拍数と
    比較するステツプとから成ることを特徴とする
    歩調を整える方法。 22 電子的に発声される踏み出し信号によつて
    走者の歩調を整える方法において、 (a) 色々な走行速度に対応する複数個の歩巾、走
    行すべき少なくとも1つのスプリツト距離、及
    び走者がこのスプリツト距離を走り通すべき少
    なくとも1つの目標タイムとに相当するデータ
    をメモリに記憶するステツプと、 (b) 上記記憶されたスプリツト距離、目標タイム
    及び少なくとも1つの歩巾に基づいて、走者の
    1歩の時間に相当する時間を定めるステツプ
    と、 (c) 上記1歩の時間に対応する様に走者に信号を
    与えるステツプと、そして (d) 光学表示装置によつて走者に情報を可視的に
    連絡するステツプとから成ることを特徴とする
    歩調を整える方法。 23 電子的に発声される踏み出し信号によつて
    走者の歩調を整える方法において、 (a) 色々な走行速度に対応する複数個の歩巾、走
    行すべき少なくとも1つのスプリツト距離、及
    び走者がこのスプリツト距離を走り通すべき少
    なくとも1つの目標タイムとに相当するデータ
    をメモリに記憶するステツプと、 (b) 上記記憶されたスプリツト距離、目標タイム
    及び少なくとも1つの歩巾に基づいて、走者の
    1歩の時間に相当する時間を定めるステツプ
    と、 (c) 上記1歩の時間に対応する様に走者に信号を
    与えるステツプと、 (d) 光学表示装置によつて走者に情報を可視的に
    連絡するステツプと、そして (e) 計画タイムを決定し、そしてスプリツト距離
    の走行中に走者によつて作動される制御器に応
    答して走者がこの計画タイムからずれていると
    ころの時間を表示するステツプとから成ること
    を特徴とする歩調を整える方法。 24 電子的に発声される踏み出し信号によつて
    走者の歩調を整える方法において、 (a) 色々な走行速度に対応する複数個の歩巾、走
    行すべき少なくとも1つのスプリツト距離、及
    び走者がこのスプリツト距離を走り通すべき少
    なくとも1つの目標タイムとに相当するデータ
    をメモリに記憶するステツプと、 (b) 上記記憶されたスプリツト距離、目標タイム
    及び少なくとも1つの歩巾に基づいて、走者の
    1歩の時間に相当する時間を定めるステツプ
    と、 (c) 上記1歩の時間に対応する様に走者に信号を
    与えるステツプと、 (d) 光学表示装置によつて走者に情報を可視的に
    連絡するステツプと、そして (e) 走行中に走者によつて作動された制御器に応
    答して、走者が運んだ距離を上記光学表示装置
    に表示するステツプとから成ることを特徴とす
    る歩調を整える方法。
JP8502880A 1979-06-22 1980-06-23 Digital pace timer Granted JPS5612581A (en)

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