JPH0132515Y2 - - Google Patents

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JPH0132515Y2
JPH0132515Y2 JP1983043838U JP4383883U JPH0132515Y2 JP H0132515 Y2 JPH0132515 Y2 JP H0132515Y2 JP 1983043838 U JP1983043838 U JP 1983043838U JP 4383883 U JP4383883 U JP 4383883U JP H0132515 Y2 JPH0132515 Y2 JP H0132515Y2
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JP
Japan
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bag
handle
cutter blade
grass
lawn mower
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JP1983043838U
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JPS59150220U (ja
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Priority to JP4383883U priority Critical patent/JPS59150220U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は動力式芝刈機の改良に関するものであ
る。
(従来の技術) カツタブレードをエンジンで回転駆動し、芝を
刈り取る自走、或は手押しの動力芝刈機は特開昭
57−105106号、実公昭38−6637号で知られてい
る。
かかる芝刈機は芝刈取用カツタブレードの周り
をハウジングで覆い、これの一部に刈り取つた芝
の排出口を設け、排出口に刈り取つて芝を収納す
るバツグを備える。
(考案が解決しようとする課題) 従来の芝収納バツグの配設は、特開昭57−
105106号の如くバツグが機体の外側方に大きく張
り出しており、バツグの張り出し側に立木やフエ
ンスがあつた場合、バツグがこれに干渉し、従つ
て芝刈作業ができない部分が残り、作業上好まし
くないこと、バツグが機体の外側方に大きく張り
出しているため芝収納時に機体の片側が重くな
り、機体がアンバランスとなり、操作性の点で好
ましくないこと等の不利がある。
一方、実公昭38−6637号ではバツグを操作ハン
ドルの下方に臨むように一側から他側へ膨出する
ような形状に設定して設置しており、これによれ
ば機体幅内にバツグは略に収まるが、バツグの容
積を稼ぐためハンドルの真下にこれの全幅且つ全
長に亘りバツグが懸架されることとなつて操作性
が悪くなり、又ハンドル真下のためバツグの脱着
がしにくく、更に刈り取つた芝はバツグが幅広の
ため後方且つ反対側に排出収納する必要があり、
排出口側に偏寄して刈芝が堆積し、実用上は刈芝
の収納性の点で難点がある。
本考案は以上の如き問題点を解決すべくなされ
たもので、その目的とする処は、収納バツグの着
脱操作性が良く、機体バランスへの収納バツグ重
量による影響を可及的に小さくし、バランスが良
く、機体操作性の点で好ましく、且つ芝刈作業上
刈り残し部分等の発生を防止し、且つ芝刈収納性
にも優れ、機能性の点で優れる芝刈機を提供する
にある。
(課題を解決するための手段) 以上の技術課題を解決するための手段は、芝収
納バツグをハウジング一側部の排出口後方に真つ
すぐに延出し、且つハウジングの幅内に収納し、
ハンドルのステム部をハウジングの幅方向の中心
よりも他側へオフセツトするようにした。
(上記手段による作用) 上記手段によれば、芝収納バツグは機体幅内に
収まり、該バツグは後方に真つすぐに延設され、
又ハンドル操作の邪魔にならず、バツグ側からも
ハンドルに干渉することがない。
(実施例) 次に本考案の好適一実施例を添付図面を参照し
つつ詳述する。
第1図、第2図は本考案の第1実施例を示し、
芝刈機1はフレーム2の四隅に車輪3…を備え、
車輪3…で囲まれる中間部に下向き開放された平
面円形のハウジング4を設け、ハウジング4内に
水平面内で回転するカツターブレード5を収納す
る。ハウジング4上にはパワーユニツト6が設け
られ、パワーユニツト6の後方には燃料タンク7
が、又前下方側方にはマフラ8が設けられ、図で
はパワーユニツト6の要部をなすエンジンはカバ
ー9で覆われ、図中10はリコイルスタータ用ノ
ブである。以上のカツターブレード5はエンジン
で回転駆動され、又車輪3…の一部はエンジンで
駆動される駆動輪を構成し、自走せしめ、実施例
ではハウジング4の外周の左右の側部4a,4b
は前後の車輪の外側を結んだ線N1,N2上に略々
臨む如くその外径が定められている。
フレーム2の後部でハウジング4の後方には後
上傾する如く平面U型のハンドルステム11を延
設し、ステム11は前後方向に延びる平行な二本
の左右メンバ11a,11bと、これの先端を繋
ぐ横メンバ11cとで構成され、左右のメンバ1
1a,11bの基端部がフレーム2の後部上に取
付支持されている。かかるハンドルステム11は
ハウジング4を含んだ芝刈機1の幅方向の中心線
Nに対して後述する芝排出ダクト14とは反対側
に偏寄するようにオフセツトされて設けられる。
ハンドルステム11の左右のメンバ11a,11
bの内一方のもの11bは機体中心線N1に対し
て近接し、他方のもの11aは離間して平行する
ように設けられ、メンバ11aはハウジングの幅
内に設けられている。以上のハンドルステム11
の先部にハンドル12を設け、ハンドル12は左
右のメンバ11a,11bの各先部から各外方に
拡開する左右のメンバ12a,12bと、これの
先端から起立し、且つ起立部間を繋ぐ横メンバ1
2cとからなり、一方のメンバの先端部にクラツ
チレバー等の操作レバー13を備える。
カツターブレード5のハウジング4上面4cの
一側部には後上方に開口する刈り取つた芝の排出
ダクト部14を設け、ダクト部14の外側部14
aはハウジング4のこの側の最外側部4bよりも
内側、最大限略同一面とし、外側方に張り出すこ
とがないように設定する。かかるダクト部14の
先端部に芝収納バツグ15の基部15aをこれの
排出口部を囲む如く連結し、バツグ15は第2図
に示す如く平面から見て基部15aが幅広で、先
部15bに行くに従つてその幅を順次狭くなるよ
うにしてこの側のハンドル構成メンバ11b,1
2bに干渉しないようにし、又幅方向においてこ
の側の車輪3a,3bの外側面を結ぶ線N2上、
或はこれの内側にバツグ15のこの側の側面15
cが臨むようにする。本実施例では基部15aが
線N2に近く、先部15bに行くに従つて内側と
なるように構成した。バツグ15は側面から見て
第1図に示すように基部15aの高さ方向が小さ
く、先部15bに次第に大きくなるようにし、バ
ツグ15の先部15bの上部にはフツク16を設
け、これをハンドル12のこの側のメンバ12b
の先部外側方に突設したホルダ17に引つ掛けて
係止し、バツグ15の先部をハンドル側に支持す
る。かかるバツグは後方にこれの幅方向の軸線が
曲がることのないように真つすぐに延出されてい
る。
第3図は本考案の第3実施例を示し、本実施例
はハンドル112のステム111を一本として、
機体中心線Nに対してバツグ115を有しない側
に偏寄させるようにオフセツトしたもので、他の
部分は前記と同一であるため同一部分に同一符号
を付し、説明を省略した。
(考案の効果) 以上の如き本考案によれば、芝刈機は車輪で走
行しつつカツターブレードの回転で芝を刈り取
り、刈り取られた芝はダクト部から上後方に排出
され、これに連設されたバツグに収納、貯溜され
るが、バツグは芝刈機の機体外側面をなす車輪と
ハウジングのこの側の側部を結ぶ線の延長線と同
等、或はこれの内側にその側面が臨み、バツグは
機体幅内でこれの外側面に突出しない。従つて従
来の如くバツグが機体側方に張り出すことがな
く、立木やフエンス等のバツグが干渉することが
なく、機体幅内の立木間の芝刈作業やフエンス一
杯に機体を寄せて芝刈作業が行え、機体幅、即ち
ハウジングの径にカツターブレードの回転径が略
近いことからフエンスや立木があつてもこれに妨
害されることなく幅寄せせしめ目一杯に芝を刈る
ことができる。そしてハンドルステム部を機体の
幅内で一方に偏寄させたのでバツグをハンドル側
方に配設し、ハンドルと干渉しないように配設し
つつ幅が大きくとれ、バツグの芝刈収納容積を大
きくとることができる。
又比較的高い位置にあり、芝を収納貯溜するバ
ツグは芝の貯溜とともにその重量が大きくなる
が、機体幅内にバツグを配設したため重量バラン
スを従来に比し向上させることができ、又これに
より操作上のバランスを向上させ、バツグがハン
ドル下側に位置しないこと、ハンドルと干渉しな
いこと等と併せ操作し易い芝刈機を得ることがで
きる。
更にバツグがハンドル下方ではなく側方にある
ため、バツグの係脱操作が容易であり、バツグの
取り付け、取り外し作業は簡易、迅速に行うこと
ができる。そして刈芝は排出口から後方に真つす
ぐにバツグが延びているのでスムースにバツグ内
後方に送られ、刈芝の収納性が良い。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は芝刈機の側面図、第2図は同平面図、第3図は
ハンドルを変更した第2実施例の平面図である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. エンジンで回転駆動されるカツターブレードを
    備え、車輪で走行する芝刈機において、前記カツ
    ターブレードを覆うハウジングの上面一側寄り部
    に刈り取つた芝の排出口を設け、該排出口に連結
    される芝収納バツグをハンドルの外側方に配設
    し、該バツグの外側面が機体外側に突出しないよ
    う且つ真つすぐに後方に延びるように構成すると
    ともに、ハンドルのステム部を機体の幅方向中心
    線よりも芝収納バツグがない側に機体幅内で偏寄
    せるようにしたことを特徴とする芝刈機。
JP4383883U 1983-03-25 1983-03-25 芝刈機 Granted JPS59150220U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4383883U JPS59150220U (ja) 1983-03-25 1983-03-25 芝刈機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4383883U JPS59150220U (ja) 1983-03-25 1983-03-25 芝刈機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59150220U JPS59150220U (ja) 1984-10-08
JPH0132515Y2 true JPH0132515Y2 (ja) 1989-10-04

Family

ID=30174376

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4383883U Granted JPS59150220U (ja) 1983-03-25 1983-03-25 芝刈機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59150220U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4344274A (en) * 1980-10-16 1982-08-17 Outboard Marine Corporation Grass catcher bag

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59150220U (ja) 1984-10-08

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