JPH0132547B2 - - Google Patents
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- JPH0132547B2 JPH0132547B2 JP58178133A JP17813383A JPH0132547B2 JP H0132547 B2 JPH0132547 B2 JP H0132547B2 JP 58178133 A JP58178133 A JP 58178133A JP 17813383 A JP17813383 A JP 17813383A JP H0132547 B2 JPH0132547 B2 JP H0132547B2
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- label
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- label number
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T7/00—Image analysis
- G06T7/0002—Inspection of images, e.g. flaw detection
- G06T7/0004—Industrial image inspection
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T7/00—Image analysis
- G06T7/10—Segmentation; Edge detection
- G06T7/11—Region-based segmentation
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T7/00—Image analysis
- G06T7/10—Segmentation; Edge detection
- G06T7/187—Segmentation; Edge detection involving region growing; involving region merging; involving connected component labelling
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T2207/00—Indexing scheme for image analysis or image enhancement
- G06T2207/30—Subject of image; Context of image processing
- G06T2207/30108—Industrial image inspection
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は画像シーンの中から所望とする分離画
像のみを高速に抽出するための領域ラベリング回
路に関する。
像のみを高速に抽出するための領域ラベリング回
路に関する。
近年、画像処理技術が広く応用されるようにな
つてきたが、その中で細胞診やフナの動き解析な
どの例のように画像シーンの中から特定の形状の
ものだけを抽出する技術が必要となる場合が多
い。
つてきたが、その中で細胞診やフナの動き解析な
どの例のように画像シーンの中から特定の形状の
ものだけを抽出する技術が必要となる場合が多
い。
例えば視覚付きロボツトにおいて第1図のよう
なシーンからスパナ13を検出し、その位置を知
る作業がある場合、一般的には入力多値画像を適
当なしきい値で二値化し、次に領域ラベリング法
により各分離画像11,12,13に異なるラベ
ル付けをして分離し、更に各分離画像と既知のス
パナ画像とのマツチングを行ないスパナを検知し
その位置を知る方法をとる。例えば第1図のシー
ンに於て、分離画像11,12は既知のスパナ画
像とはマツチせず分離画像13はマツチするので
スパナであると判定される。しかしマツチングを
とる際の分離画像が多い程処理時間がかかり、ま
たマツチングをとる際に分離画像を既知のスパナ
画像と同じ寸法にする為に行なう拡大・縮小の正
規化の係数の範囲は分離画像の寸法の範囲による
ため、マツチングをとる分離画像をその寸法によ
つて予め制限しておかなければマツチングの処理
時間が長大となり正規化回路の規模も大きくな
る。
なシーンからスパナ13を検出し、その位置を知
る作業がある場合、一般的には入力多値画像を適
当なしきい値で二値化し、次に領域ラベリング法
により各分離画像11,12,13に異なるラベ
ル付けをして分離し、更に各分離画像と既知のス
パナ画像とのマツチングを行ないスパナを検知し
その位置を知る方法をとる。例えば第1図のシー
ンに於て、分離画像11,12は既知のスパナ画
像とはマツチせず分離画像13はマツチするので
スパナであると判定される。しかしマツチングを
とる際の分離画像が多い程処理時間がかかり、ま
たマツチングをとる際に分離画像を既知のスパナ
画像と同じ寸法にする為に行なう拡大・縮小の正
規化の係数の範囲は分離画像の寸法の範囲による
ため、マツチングをとる分離画像をその寸法によ
つて予め制限しておかなければマツチングの処理
時間が長大となり正規化回路の規模も大きくな
る。
このように従来の方法では、画像全体に対し領
域ラベリングを実行した後、各ラベル付けされた
分離画像の形状を求め、しかる後その形状を検査
し、この検査に合格したラベル画像だけを集める
ことで結果を得ているが、この方法では処理が数
段に分かれ、それらの合計の処理時間が多くかか
る。つまり現実には、この処理を高速で行なうこ
とが望まれその回路化が必要とされていた。
域ラベリングを実行した後、各ラベル付けされた
分離画像の形状を求め、しかる後その形状を検査
し、この検査に合格したラベル画像だけを集める
ことで結果を得ているが、この方法では処理が数
段に分かれ、それらの合計の処理時間が多くかか
る。つまり現実には、この処理を高速で行なうこ
とが望まれその回路化が必要とされていた。
本発明の目的は、所望とする分離画像のみを高
速に抽出することが可能な領域ラベリング回路を
提供することにある。
速に抽出することが可能な領域ラベリング回路を
提供することにある。
本発明は二値画像が走査により連結検査部へ入
力されるとこの入力点の連結モードが一点ずつ検
査されラベル付けされるとともにこの連結性を加
味した基底ラベル番号が連結検査部内の連結表へ
書き込まれる。そして、連結検査部より出力され
たラベル付けされた画像データはラインブロツク
バツフアへ入力されて格納される。一方この画像
データは形状計測部へも入力され、ここではラベ
ル付けされた各分離画像毎の形状データが求めら
れる。この形状データは形状検査部に入力され、
ここでは予め定められた値の範囲内であるか否か
を検査し範囲内である場合はラベル出力表の該当
欄に1を書き込み、範囲外である場合は0を書き
込む。ラベル出力部ではラインブロツクバツフア
より出力された画像データのラベル番号を用いて
連結表の基底ラベル番号を取り出し、この基底ラ
ベル番号に対応するラベル出力表の欄が1か0か
を調べる。そして1に対応するラベル番号の画像
データのみ有効とし、このラベル番号に対応して
連結表より取り出した基底ラベル番号を出力す
る。又、0に対応するラベル番号の画像データは
無効として信号0を出力する。こうすることによ
りラベル出力部からは所望の分離画像のみが基底
ラベル番号付けされて得られるものである。
力されるとこの入力点の連結モードが一点ずつ検
査されラベル付けされるとともにこの連結性を加
味した基底ラベル番号が連結検査部内の連結表へ
書き込まれる。そして、連結検査部より出力され
たラベル付けされた画像データはラインブロツク
バツフアへ入力されて格納される。一方この画像
データは形状計測部へも入力され、ここではラベ
ル付けされた各分離画像毎の形状データが求めら
れる。この形状データは形状検査部に入力され、
ここでは予め定められた値の範囲内であるか否か
を検査し範囲内である場合はラベル出力表の該当
欄に1を書き込み、範囲外である場合は0を書き
込む。ラベル出力部ではラインブロツクバツフア
より出力された画像データのラベル番号を用いて
連結表の基底ラベル番号を取り出し、この基底ラ
ベル番号に対応するラベル出力表の欄が1か0か
を調べる。そして1に対応するラベル番号の画像
データのみ有効とし、このラベル番号に対応して
連結表より取り出した基底ラベル番号を出力す
る。又、0に対応するラベル番号の画像データは
無効として信号0を出力する。こうすることによ
りラベル出力部からは所望の分離画像のみが基底
ラベル番号付けされて得られるものである。
本発明によれば比較的小規模な回路構成で、分
離画像のラベリングを行なうと同時に形状制限・
形状検査が行なえるので従来の装置に比べて処理
時間が短くなり実用上都合が良い。
離画像のラベリングを行なうと同時に形状制限・
形状検査が行なえるので従来の装置に比べて処理
時間が短くなり実用上都合が良い。
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明
する。第2図は本発明の実施例の回路構成を示す
ブロツク図である。
する。第2図は本発明の実施例の回路構成を示す
ブロツク図である。
第3図は形状制限の領域ラベリングのシーンを
示す図である。先ず、第2図・第3図を用いて全
体の動作の流れを簡単に説明する。第2図の点線
で囲まれた大ブロツク22は連結検査部、25は
形状計測部、27は形状検査部、又、24はライ
ンブロツクバツフア、30はラベル出力部であ
る。第3図aは線21より入力される入力二値画
像の例で“1”の点の集まりが分離画像を表わ
し、その他の背景は“0”となつているとする。
この入力二値画像21は走査により左上から1ド
ツトずつ順次連結検査部22へ入力されると、そ
こで走査入力点の連結モードが一点ずつ検査さ
れ、その結果の中間ラベルデータ23がラインブ
ロツクバツフア24(RAM)に入力される。こ
の中間ラベルデータは第3図bに示す画像であ
り、バツフア24の出力線29にはラインブロツ
クバツフア24のバツフアライン数分だけの時間
差をもつて出力される。中間ラベルデータ23は
形状計測部25にも入力されるが、ここでは各分
離画像毎にその上下左右の広がり位置を調べ、各
分離画像の形状データを示す形状データ表を作成
し、その更新を行なつている。この形状データ2
6は一ライン毎に形状検査部27で指定された形
状制限値と比較され、その分離画像が合格か不合
格かを判定し、この判定結果をラベル出力表とし
て作成している。
示す図である。先ず、第2図・第3図を用いて全
体の動作の流れを簡単に説明する。第2図の点線
で囲まれた大ブロツク22は連結検査部、25は
形状計測部、27は形状検査部、又、24はライ
ンブロツクバツフア、30はラベル出力部であ
る。第3図aは線21より入力される入力二値画
像の例で“1”の点の集まりが分離画像を表わ
し、その他の背景は“0”となつているとする。
この入力二値画像21は走査により左上から1ド
ツトずつ順次連結検査部22へ入力されると、そ
こで走査入力点の連結モードが一点ずつ検査さ
れ、その結果の中間ラベルデータ23がラインブ
ロツクバツフア24(RAM)に入力される。こ
の中間ラベルデータは第3図bに示す画像であ
り、バツフア24の出力線29にはラインブロツ
クバツフア24のバツフアライン数分だけの時間
差をもつて出力される。中間ラベルデータ23は
形状計測部25にも入力されるが、ここでは各分
離画像毎にその上下左右の広がり位置を調べ、各
分離画像の形状データを示す形状データ表を作成
し、その更新を行なつている。この形状データ2
6は一ライン毎に形状検査部27で指定された形
状制限値と比較され、その分離画像が合格か不合
格かを判定し、この判定結果をラベル出力表とし
て作成している。
ラベル出力部30はラインブロツクバツフア2
4から出力された中間ラベルデータ毎にこのラベ
ル出力表を参照して、合格した分離画像のデータ
のみを出力線31に出力する。尚、ラインブロツ
クバツフア24のバツフアリング行数は合格と判
定されるべき分離画像のY方向長さの上限値以上
になつているものとする。このラインブロツクバ
ツフア24は数ライン分の中間ラベルデータを蓄
えることによりラベリングと形状制限の時間を調
整しパイプライン的に結果ラベル画像31を出力
させる。この最終的な結果ラベル画像は1ドツト
ずつ第3図cのように出力されるが、この第3図
cの例ではXL=2〜4、YL=3〜5、S=6〜
10の全てを満足したものを合格としている。(但
し、XL:X方向のドツト数、YL:Y方向のドツ
ト数、S:全てのドツト数) 更に詳しく各部の説明を行なう。
4から出力された中間ラベルデータ毎にこのラベ
ル出力表を参照して、合格した分離画像のデータ
のみを出力線31に出力する。尚、ラインブロツ
クバツフア24のバツフアリング行数は合格と判
定されるべき分離画像のY方向長さの上限値以上
になつているものとする。このラインブロツクバ
ツフア24は数ライン分の中間ラベルデータを蓄
えることによりラベリングと形状制限の時間を調
整しパイプライン的に結果ラベル画像31を出力
させる。この最終的な結果ラベル画像は1ドツト
ずつ第3図cのように出力されるが、この第3図
cの例ではXL=2〜4、YL=3〜5、S=6〜
10の全てを満足したものを合格としている。(但
し、XL:X方向のドツト数、YL:Y方向のドツ
ト数、S:全てのドツト数) 更に詳しく各部の説明を行なう。
第2図に於て、32は制御回路(コントロー
ラ)であり、例えば連結検査部22へ入力される
ドツト数を計数することによつて入力ドツトの位
置座標(X、Y)を求めるとともに、1ライン分
のドツト数が入力されたことを検出して座標デー
タX、Y及びライン単位入力信号LFを後述する
回路に出力する。又、この制御回路32は全体の
回路の動作をタイミング良く制御する機能も持つ
ている。
ラ)であり、例えば連結検査部22へ入力される
ドツト数を計数することによつて入力ドツトの位
置座標(X、Y)を求めるとともに、1ライン分
のドツト数が入力されたことを検出して座標デー
タX、Y及びライン単位入力信号LFを後述する
回路に出力する。又、この制御回路32は全体の
回路の動作をタイミング良く制御する機能も持つ
ている。
連結検査部22は連結モード判定部33、ラベ
ル決定部34,レジスタ35、修正回路36、基
底探索部37、連結表38から構成される。先
ず、連結モード判定部33は入力された現在点の
連結モードを求めるがこの連結検査について以下
説明する。第4図aは4連結の連結モードを求め
るためのマスクである。4連結は上下左右に隣接
した“1”の集まりを1つの分離画像とするもの
であるが走査は順次左上から右下へと行なわれて
いるので各点について連結検査は上と左の2連結
を調べれば充分である。第4図aの中のCは現在
点の求めたいラベル値で、Aは1ライン前の上接
点のラベル値、Bは直前の左接点のラベル値、
INは線21から供給された現在点の値である。
このA、Bはラインブロツクバツフア24から読
み出されるものである。このA、B、INの値に
よつて第4図bのように5つの連結モードに分類
されるが、この連結モード判定部33で決定され
たモードMがラベル決定部34へ送られる。この
ラベル決定部34はモードMと連結表38の値と
から現在点のラベル値Cを決定する。このラベル
決定部34には連結モード判定部33の場合と同
様に、現在点の上接点(A)及び左接点(B)のラベル値
がラインブロツクバツフア24より入力される。
モード0は入力二値画像の現在点INの値が“0”
であつた場合でその時のCのラベル値はA、Bの
値によらず“0”とする。モード1はA、Bが
“0”でINが“1”の場合で新しい分離画像が出
現したものとしてレジスタ35により新しいラベ
ル番号NをCにつける。このレジスタ35は現在
までに付けられたラベル番号を覚えておくもので
新しい分離画像が出現する毎に更新されている。
モード2と3は各々上接点(A)又は左接点(B)にラベ
ル値“a”又は“b”が表われた場合で、その時
は基底探索部37がそのラベル値で連結表38を
引く。この連結表は各ラベル値lに対応する基底
ラベル番号を収容するテーブルであり、例えば第
3図dに示すもので、初期状態としてl=L(l)と
書かれているが、後に述べるモード4の場合に
は、連結性を加味した基底ラベル番号L(l)が書き
込まれるので、必ずしもl=L(l)とはなつていな
い。基底ラベル番号とは同一分離画像に対して複
数のラベル値が付された場合にこれらを代表する
ラベル値であり、通常最も値が小さいラベル値を
用いる。例えば第3図bにおいてラベル値3と4
は同一の分離画像に対して付されているので、こ
れを検知した時点(モード4)で連結表38のラ
ベル値4の内容は基底ラベル番号3に変更されて
いる。基底探索部37は、A又はBのラベル値
a、bを用いて連結表38を引き、このa又はb
に対応する基底ラベル番号L(a)又はL(b)を取り出
す。この時もしラベル値lに対する基底ラベル番
号L(l)がl≠L(l)となつている場合はl′←L(l)
l′=L(l)となるようにラベル値と基底ラベル番号
が一致するまで探索を繰り返し同一分離画像の基
底ラベル番号を確認する。モード4はA、Bとも
にラベル値a、bが表れた場合で、異なるラベル
値が付された分離画像が実は同一の分離画像の部
分であつたことが判明する。この場合は各々A、
Bともに基底探索部37により連結表38から基
底ラベル番号L(a)、L(b)を求め、ラベル決定部3
4はこれらの大小を比較し両分離画像を統合する
ため小さい方の基底ラベル番号を新しい基底ラベ
ル番号としてCにつける。又、大きい方の基底ラ
ベル番号を小さい方の基底ラベル番号に統合する
ために修正回路36により連結表38のa、bの
大きい方の基底ラベル番号を小さい方の基底ラベ
ル番号に書き換える。第4図cはこのモード4の
例であり、a=4、b=3であるが図示しない初
期の連結表ではL(4)=4、L(3)=3と書かれてお
り、Cのラベル値としては3が当てはまり第3図
dに示されるように連結表のL(4)=4をL(4)=3
と書き換える。
ル決定部34,レジスタ35、修正回路36、基
底探索部37、連結表38から構成される。先
ず、連結モード判定部33は入力された現在点の
連結モードを求めるがこの連結検査について以下
説明する。第4図aは4連結の連結モードを求め
るためのマスクである。4連結は上下左右に隣接
した“1”の集まりを1つの分離画像とするもの
であるが走査は順次左上から右下へと行なわれて
いるので各点について連結検査は上と左の2連結
を調べれば充分である。第4図aの中のCは現在
点の求めたいラベル値で、Aは1ライン前の上接
点のラベル値、Bは直前の左接点のラベル値、
INは線21から供給された現在点の値である。
このA、Bはラインブロツクバツフア24から読
み出されるものである。このA、B、INの値に
よつて第4図bのように5つの連結モードに分類
されるが、この連結モード判定部33で決定され
たモードMがラベル決定部34へ送られる。この
ラベル決定部34はモードMと連結表38の値と
から現在点のラベル値Cを決定する。このラベル
決定部34には連結モード判定部33の場合と同
様に、現在点の上接点(A)及び左接点(B)のラベル値
がラインブロツクバツフア24より入力される。
モード0は入力二値画像の現在点INの値が“0”
であつた場合でその時のCのラベル値はA、Bの
値によらず“0”とする。モード1はA、Bが
“0”でINが“1”の場合で新しい分離画像が出
現したものとしてレジスタ35により新しいラベ
ル番号NをCにつける。このレジスタ35は現在
までに付けられたラベル番号を覚えておくもので
新しい分離画像が出現する毎に更新されている。
モード2と3は各々上接点(A)又は左接点(B)にラベ
ル値“a”又は“b”が表われた場合で、その時
は基底探索部37がそのラベル値で連結表38を
引く。この連結表は各ラベル値lに対応する基底
ラベル番号を収容するテーブルであり、例えば第
3図dに示すもので、初期状態としてl=L(l)と
書かれているが、後に述べるモード4の場合に
は、連結性を加味した基底ラベル番号L(l)が書き
込まれるので、必ずしもl=L(l)とはなつていな
い。基底ラベル番号とは同一分離画像に対して複
数のラベル値が付された場合にこれらを代表する
ラベル値であり、通常最も値が小さいラベル値を
用いる。例えば第3図bにおいてラベル値3と4
は同一の分離画像に対して付されているので、こ
れを検知した時点(モード4)で連結表38のラ
ベル値4の内容は基底ラベル番号3に変更されて
いる。基底探索部37は、A又はBのラベル値
a、bを用いて連結表38を引き、このa又はb
に対応する基底ラベル番号L(a)又はL(b)を取り出
す。この時もしラベル値lに対する基底ラベル番
号L(l)がl≠L(l)となつている場合はl′←L(l)
l′=L(l)となるようにラベル値と基底ラベル番号
が一致するまで探索を繰り返し同一分離画像の基
底ラベル番号を確認する。モード4はA、Bとも
にラベル値a、bが表れた場合で、異なるラベル
値が付された分離画像が実は同一の分離画像の部
分であつたことが判明する。この場合は各々A、
Bともに基底探索部37により連結表38から基
底ラベル番号L(a)、L(b)を求め、ラベル決定部3
4はこれらの大小を比較し両分離画像を統合する
ため小さい方の基底ラベル番号を新しい基底ラベ
ル番号としてCにつける。又、大きい方の基底ラ
ベル番号を小さい方の基底ラベル番号に統合する
ために修正回路36により連結表38のa、bの
大きい方の基底ラベル番号を小さい方の基底ラベ
ル番号に書き換える。第4図cはこのモード4の
例であり、a=4、b=3であるが図示しない初
期の連結表ではL(4)=4、L(3)=3と書かれてお
り、Cのラベル値としては3が当てはまり第3図
dに示されるように連結表のL(4)=4をL(4)=3
と書き換える。
以上、4連結について説明したが8連結の場合
は第4図dのように左斜め上と右斜め上の二点を
加え、A、B、C、D、INの値によつて連結モ
ードを求め、各モード毎にEを決めることにより
4連結と同様にラベル番号を求めることができ
る。
は第4図dのように左斜め上と右斜め上の二点を
加え、A、B、C、D、INの値によつて連結モ
ードを求め、各モード毎にEを決めることにより
4連結と同様にラベル番号を求めることができ
る。
次に形状計測部25の処理について説明する。
形状計測部25は更新回路1−39、更新回路2
−40、形状データ表41から構成される。先
ず、ラベル決定部34により決定された現在点の
ラベル値C(中間ラベルデータ)は信号線23に
よりラインブロツクバツフア24へ入力されると
ともに更新回路1−39にも入力される。このと
き、この現在点CのモードMが連結モード判定部
33より入力され、又モード4の場合には現在点
のラベル値Cが決定される際に基底探索部37に
より連結表38から引き出されたA、Bの基底ラ
ベル番号L(a)、L(b)が更新回路1−39へ入力さ
れる。この更新回路1−39には上述した制御回
路32より現在点Cのドツト位置(X、Y)も入
力される。又、更新回路2−40には制御回路3
2よりライン単位入力信号LFが入力される。形
状データ表41において各分離画像の形状データ
が更新される(書き換えられる)際には、更新回
路1−39はドツト単位で更新し、更新回路2−
40はライン単位で更新する機能を有する。形状
データ表41は第5図aに示すように各分離画像
のラベル番号Lごとにこの画像の形状データXI、
YI、XE、YE、Sが書き込まれているものであ
る。XI、YI、XE、YE、Sは各々第5図bの例
に示すように分離画像の左端、上端、右端、下端
のドツト位置と面積(総ドツト数)を表わす。こ
こでは4連結の場合について説明する。
形状計測部25は更新回路1−39、更新回路2
−40、形状データ表41から構成される。先
ず、ラベル決定部34により決定された現在点の
ラベル値C(中間ラベルデータ)は信号線23に
よりラインブロツクバツフア24へ入力されると
ともに更新回路1−39にも入力される。このと
き、この現在点CのモードMが連結モード判定部
33より入力され、又モード4の場合には現在点
のラベル値Cが決定される際に基底探索部37に
より連結表38から引き出されたA、Bの基底ラ
ベル番号L(a)、L(b)が更新回路1−39へ入力さ
れる。この更新回路1−39には上述した制御回
路32より現在点Cのドツト位置(X、Y)も入
力される。又、更新回路2−40には制御回路3
2よりライン単位入力信号LFが入力される。形
状データ表41において各分離画像の形状データ
が更新される(書き換えられる)際には、更新回
路1−39はドツト単位で更新し、更新回路2−
40はライン単位で更新する機能を有する。形状
データ表41は第5図aに示すように各分離画像
のラベル番号Lごとにこの画像の形状データXI、
YI、XE、YE、Sが書き込まれているものであ
る。XI、YI、XE、YE、Sは各々第5図bの例
に示すように分離画像の左端、上端、右端、下端
のドツト位置と面積(総ドツト数)を表わす。こ
こでは4連結の場合について説明する。
先ず、連結モード判定部33より入力されたモ
ード番号が“0”の時はラベル決定部34より入
力される現在点のラベル値Cも0であり、この場
合は現在点Cは分離画像のデータではないので、
更新回路1−39は形状データ表41には何も書
き入れない。次にモード番号が“1”の時は、現
在点のラベル値C=Nが入力されて新しい分離画
像が発生したことになる。この時更新回路1−3
9には現在点Cの位置データ(X、Y)が入力さ
れるが、更新回路1−39は形状データ表41の
新しいラベル番号Nを記入しその欄に初期値とし
て(X、Y)を各々書き込む。つまりXI←X、
YI←Y、XE←X、YE←Y、S←1の処理を行
なう。モード2の時には現在点Cのラベル値とし
て上接点Aの基底ラベル番号L(a)が入力される
が、更新回路1−39は形状データ表41のラベ
ル番号L(a)の欄のSを+1する。そして更新回路
2−40にLF信号が入力された時、つまり現在
点Cのドツトラインが信号線21から全て入力さ
れ終つた時に更新回路2−40は後述するラベル
出現表43の基底ラベル番号L(a)のQ欄に“1”
が記されていれば形状データ表41のL(a)欄の
YEを+1する。
ード番号が“0”の時はラベル決定部34より入
力される現在点のラベル値Cも0であり、この場
合は現在点Cは分離画像のデータではないので、
更新回路1−39は形状データ表41には何も書
き入れない。次にモード番号が“1”の時は、現
在点のラベル値C=Nが入力されて新しい分離画
像が発生したことになる。この時更新回路1−3
9には現在点Cの位置データ(X、Y)が入力さ
れるが、更新回路1−39は形状データ表41の
新しいラベル番号Nを記入しその欄に初期値とし
て(X、Y)を各々書き込む。つまりXI←X、
YI←Y、XE←X、YE←Y、S←1の処理を行
なう。モード2の時には現在点Cのラベル値とし
て上接点Aの基底ラベル番号L(a)が入力される
が、更新回路1−39は形状データ表41のラベ
ル番号L(a)の欄のSを+1する。そして更新回路
2−40にLF信号が入力された時、つまり現在
点Cのドツトラインが信号線21から全て入力さ
れ終つた時に更新回路2−40は後述するラベル
出現表43の基底ラベル番号L(a)のQ欄に“1”
が記されていれば形状データ表41のL(a)欄の
YEを+1する。
モード3の時には現在点Cのラベル値として左
接点Bの基底ラベル番号L(b)が入力されるが、先
ず更新回路1−39は形状データ表41のラベル
番号L(b)の欄のSを+1する。又、更新回路1−
39は入力された現在点の位置(X、Y)のX
(ドツト)と形状データ表41のラベル番号L(b)
の欄に記されているXE(ドツト)とを比較し、
XE<XであればXEをXに書き換える(XE←
X)。XE>Xであれば形状データ表41をそのま
まにしておく。
接点Bの基底ラベル番号L(b)が入力されるが、先
ず更新回路1−39は形状データ表41のラベル
番号L(b)の欄のSを+1する。又、更新回路1−
39は入力された現在点の位置(X、Y)のX
(ドツト)と形状データ表41のラベル番号L(b)
の欄に記されているXE(ドツト)とを比較し、
XE<XであればXEをXに書き換える(XE←
X)。XE>Xであれば形状データ表41をそのま
まにしておく。
モード4の場合には、現在点のラベル値Cとと
もに上接点A及び左接点Bの基底ラベル番号L
(a)、L(b)が更新回路1−39に入力される。(C
=MIN(L(a)、L(b)))この時、更新回路1−3
9は形状データ表41のラベル番号L(a)、L(b)の
欄のXI、XE、Sの値を各々取り出す。(これら
を各々XIA、XEA、XIB、XEB、SA、SBとする)
そして比較を行なつてXIAとXIBの内で小さい方、
XEAとXEBの内で大きい方を有効として取り出
す。今、例えばMIN(XIA、XIB)=XIA、MAX
(XEA、XEB)=XEBとする。更新回路1−39は
形状データ表41の現在点のラベル値Cの欄の
XI、XEにXIA、XEBを書き込む。(XI←XIA、
XE←XEB)又、Sの欄にSA+SB+1を書き込む。
もに上接点A及び左接点Bの基底ラベル番号L
(a)、L(b)が更新回路1−39に入力される。(C
=MIN(L(a)、L(b)))この時、更新回路1−3
9は形状データ表41のラベル番号L(a)、L(b)の
欄のXI、XE、Sの値を各々取り出す。(これら
を各々XIA、XEA、XIB、XEB、SA、SBとする)
そして比較を行なつてXIAとXIBの内で小さい方、
XEAとXEBの内で大きい方を有効として取り出
す。今、例えばMIN(XIA、XIB)=XIA、MAX
(XEA、XEB)=XEBとする。更新回路1−39は
形状データ表41の現在点のラベル値Cの欄の
XI、XEにXIA、XEBを書き込む。(XI←XIA、
XE←XEB)又、Sの欄にSA+SB+1を書き込む。
(S←SA+SB+1)。更にモード2の時と同様
に更新回路2−40はLF信号が入力されてラベ
ル出現表43のラベル値CのQ欄に“1”が記さ
れていれば形状データ表41のラベル値Cの欄の
YEを+1する。こうすることにより基底ラベル
番号L(a)とL(b)の各分離画像は現在点Cにより統
合されたものとして以後の処理が行なわれる。
に更新回路2−40はLF信号が入力されてラベ
ル出現表43のラベル値CのQ欄に“1”が記さ
れていれば形状データ表41のラベル値Cの欄の
YEを+1する。こうすることにより基底ラベル
番号L(a)とL(b)の各分離画像は現在点Cにより統
合されたものとして以後の処理が行なわれる。
次に形状検査部27の処理について説明する。
形状検査部27としては、更新回路3−42、ラ
ベル出現表43、MAX形状判定部44、MIN形
状判定部45、ラベル出力表46から構成され
る。以下述べる形状検査はドツトライン一行分の
連結検査が終了する毎に実行されるため、制御回
路32より出力されたLF信号はMAX形状判定部
44、MIN形状判定部45へ入力されてタイミ
ングが計られる。先ず、上述した中間ラベルデー
タが信号線23により更新回路3−42へ1ドツ
トずつ入力される。更新回路3−42は順次1ド
ツトずつ送られてくるラベル番号Lに対し、ラベ
ル出現表43中の同一ラベル番号LのQ欄に
“1”を記入する。ラベル出現表43は第6図a
に示されるものであり、Lはラベル番号、Qは現
在入力されているラベル番号のライン、Pはその
前のラインを表している。つまりこのラベル出現
表43は現在行及びその前の行にどのラベル番号
の分離画像が表われているか否かを二値データで
示したものである。同図は第3図bの矢印で示す
ラインの処理終了時のラベル出現表の状態を示し
ている。
形状検査部27としては、更新回路3−42、ラ
ベル出現表43、MAX形状判定部44、MIN形
状判定部45、ラベル出力表46から構成され
る。以下述べる形状検査はドツトライン一行分の
連結検査が終了する毎に実行されるため、制御回
路32より出力されたLF信号はMAX形状判定部
44、MIN形状判定部45へ入力されてタイミ
ングが計られる。先ず、上述した中間ラベルデー
タが信号線23により更新回路3−42へ1ドツ
トずつ入力される。更新回路3−42は順次1ド
ツトずつ送られてくるラベル番号Lに対し、ラベ
ル出現表43中の同一ラベル番号LのQ欄に
“1”を記入する。ラベル出現表43は第6図a
に示されるものであり、Lはラベル番号、Qは現
在入力されているラベル番号のライン、Pはその
前のラインを表している。つまりこのラベル出現
表43は現在行及びその前の行にどのラベル番号
の分離画像が表われているか否かを二値データで
示したものである。同図は第3図bの矢印で示す
ラインの処理終了時のラベル出現表の状態を示し
ている。
このラベル出現表43中のP、Q行のデータは
MAX形状判定部44、MIN形状判定部45へ入
力されると共に、上述した様に更新回路2−40
にも送られるが、ここでは現在終了行(Q行)に
当該ラベル番号の分離画像が存在するか否かの判
断基準とされる。
MAX形状判定部44、MIN形状判定部45へ入
力されると共に、上述した様に更新回路2−40
にも送られるが、ここでは現在終了行(Q行)に
当該ラベル番号の分離画像が存在するか否かの判
断基準とされる。
第6図aのラベル出現表のQ欄の値が“1”の
ラベル番号の分離画像は現在(終了)行に出現し
たものであるが、この場合MAX形状判定部44
は形状データ表41から当該ラベル番号のXI、
XE、YI、YE、Sを信号線26により取り出し、
XL=XE−XI、YL=YE−YIを計算し、これが
予め指定された上限値に対し XL≦XLMAX YL≦YLMAX S≦SMAX に全て入つているかどうかをチエツクする。そし
て1つでも満足していないものがある場合にはそ
のラベル番号の分離画像は不合格であり、無効に
すべきなのでラベル出力表46の当該ラベル番号
のOUT欄に“0”を記入する。このラベル出力
表46は第6図bに示されるものでありラベル番
号に対応するOUT欄は初期状態として全て“1”
に設定しておく。このMAX形状判定はLF信号が
供給される毎に行なわれる。
ラベル番号の分離画像は現在(終了)行に出現し
たものであるが、この場合MAX形状判定部44
は形状データ表41から当該ラベル番号のXI、
XE、YI、YE、Sを信号線26により取り出し、
XL=XE−XI、YL=YE−YIを計算し、これが
予め指定された上限値に対し XL≦XLMAX YL≦YLMAX S≦SMAX に全て入つているかどうかをチエツクする。そし
て1つでも満足していないものがある場合にはそ
のラベル番号の分離画像は不合格であり、無効に
すべきなのでラベル出力表46の当該ラベル番号
のOUT欄に“0”を記入する。このラベル出力
表46は第6図bに示されるものでありラベル番
号に対応するOUT欄は初期状態として全て“1”
に設定しておく。このMAX形状判定はLF信号が
供給される毎に行なわれる。
次にラベル出現表のP=1、Q=0のラベル番
号の分離画像は前行までに分離画像が終了した
(途切れた)ものである。この場合MIN形状判定
部45は形状データ表41から当該ラベル番号の
XI、XE、YI、YE、Sを取り出し、MAX形状
判定部44と同様にXL、YLを計算しこれらが予
め指定された下限値に対し XLMIN≦XL YLMIN≦YL SMIN≦S の1つでも満たさないものがあるかどうか検査
し、ある場合には上限値の場合と同様にラベル出
力表46中の当該ラベル番号のOUT欄に“0”
を記入してそのラベル番号の分離画像を無効とす
る。このMIN形状判定は分離画像が終了する
(途切れる)毎に行なわれるが、MIN形状判定部
45はLF信号が入力されるとラベル出現表43
にP=1、Q=0なるラベル番号があるか否か調
べ、ある場合にのみ上述した動作を行なう。尚、
以上の動作が終了した後ラベル出現表43が一行
毎にシフトされてPにはQが、Qには新しい行の
データを入力するためクリアされる。
号の分離画像は前行までに分離画像が終了した
(途切れた)ものである。この場合MIN形状判定
部45は形状データ表41から当該ラベル番号の
XI、XE、YI、YE、Sを取り出し、MAX形状
判定部44と同様にXL、YLを計算しこれらが予
め指定された下限値に対し XLMIN≦XL YLMIN≦YL SMIN≦S の1つでも満たさないものがあるかどうか検査
し、ある場合には上限値の場合と同様にラベル出
力表46中の当該ラベル番号のOUT欄に“0”
を記入してそのラベル番号の分離画像を無効とす
る。このMIN形状判定は分離画像が終了する
(途切れる)毎に行なわれるが、MIN形状判定部
45はLF信号が入力されるとラベル出現表43
にP=1、Q=0なるラベル番号があるか否か調
べ、ある場合にのみ上述した動作を行なう。尚、
以上の動作が終了した後ラベル出現表43が一行
毎にシフトされてPにはQが、Qには新しい行の
データを入力するためクリアされる。
次にラベル出力部30について説明する。ライ
ンブロツクバツフア24から信号線29により1
ドツトずつ出力される中間ラベルデータのラベル
番号を基にして、ラベル出力部30は基底探索部
37により連結表38を引く。つまり中間ラベル
データ(ラベル番号)に対する基底ラベル番号を
調べ、ラベル出力部30はこの基底ラベル番号に
よりラベル出力表46を引く。そして、ラベル出
力表46中の該当する基底ラベル番号のOUT欄
が“0”であれば無効ラベル番号として信号線3
1により“0”を出力する。又、OUT欄が“1”
であれば有効ラベル番号として該当する基底ラベ
ル番号を出力する。なお、ラインブロツクバツフ
ア24からの出力が“0”の場合は画像点ではな
いのでそのまま“0”を出力する。
ンブロツクバツフア24から信号線29により1
ドツトずつ出力される中間ラベルデータのラベル
番号を基にして、ラベル出力部30は基底探索部
37により連結表38を引く。つまり中間ラベル
データ(ラベル番号)に対する基底ラベル番号を
調べ、ラベル出力部30はこの基底ラベル番号に
よりラベル出力表46を引く。そして、ラベル出
力表46中の該当する基底ラベル番号のOUT欄
が“0”であれば無効ラベル番号として信号線3
1により“0”を出力する。又、OUT欄が“1”
であれば有効ラベル番号として該当する基底ラベ
ル番号を出力する。なお、ラインブロツクバツフ
ア24からの出力が“0”の場合は画像点ではな
いのでそのまま“0”を出力する。
以上述べたように本発明によれば1ドツトずつ
入力された二値画像データの分離画像のラベリン
グを行なうと同時に分離画像の形状制限、形状検
査を行なうことが可能となる。よつて従来の、処
理が数段に分かれた領域ラベリング回路に比較し
て高速に形状制限の施されたラベル画像を得るこ
とが出来、実用上大変に都合が良い。また後段の
認識処理の際も形状制限の施された少数のラベル
画像についてのみマツチングをとればよいので、
むだな計算を省略し高速化を計れる。
入力された二値画像データの分離画像のラベリン
グを行なうと同時に分離画像の形状制限、形状検
査を行なうことが可能となる。よつて従来の、処
理が数段に分かれた領域ラベリング回路に比較し
て高速に形状制限の施されたラベル画像を得るこ
とが出来、実用上大変に都合が良い。また後段の
認識処理の際も形状制限の施された少数のラベル
画像についてのみマツチングをとればよいので、
むだな計算を省略し高速化を計れる。
尚、本実施例では形状検査をXLMAX、
YLMAX、SMAX、XLMIN、YLMIN、SMIN
の6個について行なうものを示したが、この中の
一部に限つて行なうことも可能であり、他のパラ
メータを用いることも出来る。
YLMAX、SMAX、XLMIN、YLMIN、SMIN
の6個について行なうものを示したが、この中の
一部に限つて行なうことも可能であり、他のパラ
メータを用いることも出来る。
形状データ表はラベル番号で引くように実施例
を示したが、二つの分離画像が統合した場合統合
されて不要となつた方のラベル番号の形状データ
表の欄が不要になるので、形状データ表のアドレ
スを管理し、統合により不要になつた欄は再利用
できるようにすれば欄の無駄がなくなる。
を示したが、二つの分離画像が統合した場合統合
されて不要となつた方のラベル番号の形状データ
表の欄が不要になるので、形状データ表のアドレ
スを管理し、統合により不要になつた欄は再利用
できるようにすれば欄の無駄がなくなる。
又、実施例では出力ラベル番号を合格して残つ
た番号としているが合格して出力される順に1か
らの通し番号に整理することも出来るし、合格画
像部分だけを“1”出力した二値出力画像を得る
ことも簡単に出来る。
た番号としているが合格して出力される順に1か
らの通し番号に整理することも出来るし、合格画
像部分だけを“1”出力した二値出力画像を得る
ことも簡単に出来る。
更に、実施例では出力として結果ラベル画像だ
けを示しているが、形状制限の為にもとめた各分
離画像の形状データを外に出力し、以後の処理に
役立てることも出来る。
けを示しているが、形状制限の為にもとめた各分
離画像の形状データを外に出力し、以後の処理に
役立てることも出来る。
第1図は形状制限のシーンを示す図、第2図は
本発明の実施例の回路構成図、第3図は形状制限
の領域ラベリングの例を示す図、第4図は連結モ
ードを説明するための図、第5図は形状データを
説明するための図、第6図は形状検査を説明する
ための図である。 21……入力二値画像、22……連結検査部、
23,29……中間ラベルデータ、24……ライ
ンブロツクバツフア、25……形状計測部、26
……形状データ、27……形状検査部、28……
ラベル出力データ、30……ラベル出力部、31
……結果ラベル画像、32……制御回路、33…
…連結モード判定部、34……ラベル決定部、3
5……レジスタ、36……修正回路、37……基
底探索部、38……連結表、39……更新回路
1、40……更新回路2、41……形状データ
表、42……更新回路3、43……ラベル出現
表、44……MAX形状判定部、45……MIN形
状判定部、46……ラベル出力表。
本発明の実施例の回路構成図、第3図は形状制限
の領域ラベリングの例を示す図、第4図は連結モ
ードを説明するための図、第5図は形状データを
説明するための図、第6図は形状検査を説明する
ための図である。 21……入力二値画像、22……連結検査部、
23,29……中間ラベルデータ、24……ライ
ンブロツクバツフア、25……形状計測部、26
……形状データ、27……形状検査部、28……
ラベル出力データ、30……ラベル出力部、31
……結果ラベル画像、32……制御回路、33…
…連結モード判定部、34……ラベル決定部、3
5……レジスタ、36……修正回路、37……基
底探索部、38……連結表、39……更新回路
1、40……更新回路2、41……形状データ
表、42……更新回路3、43……ラベル出現
表、44……MAX形状判定部、45……MIN形
状判定部、46……ラベル出力表。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 二値画像を走査して各点のデータを順次入力
し、前記二値画像中で各入力点の属する分離画像
を示すためのラベル番号を前記入力点の周囲点と
の連結状態から順次決定して出力する連結検査部
と、 この連結検査部より出力されたラベル番号を順
次収容し所定時間後に順次出力するラインブロツ
クバツフアと、ラベル番号とこのラベル番号に対
応する前記分離画像の形状に関する形状データと
を対応させて収容する形状データ表と、前記連結
検査部より出力されたラベル番号が新しいラベル
番号である場合には前記形状データ表にこの新し
いラベル番号及びその形状データの初期値を設定
し、前記連結検査部より出力されたラベル番号が
既存のラベル番号である場合には前記形状データ
表の当該ラベル番号の形状データを更新する形状
計測部と、少なくとも前記形状計測部によりデー
タの更新が施されたラベル番号毎に前記形状デー
タ表の形状データと予め定められた値とを比較
し、この値を満たさないラベル番号についてはこ
のラベル番号に対応する前記分離画像の出力を阻
止する情報を格納する形状検査部と、前記ライン
ブロツクバツフアより順次出力されたラベル番号
を入力し前記形状検査部にこのラベル番号に対応
する前記分離画像の出力を阻止する情報が格納さ
れていない場合のみこのラベル番号を出力するラ
ベル出力部とを具備したことを特徴とする領域ラ
ベリング回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58178133A JPS6072075A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 領域ラベリング回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58178133A JPS6072075A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 領域ラベリング回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6072075A JPS6072075A (ja) | 1985-04-24 |
| JPH0132547B2 true JPH0132547B2 (ja) | 1989-07-05 |
Family
ID=16043222
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58178133A Granted JPS6072075A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 領域ラベリング回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6072075A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01295377A (ja) * | 1988-05-24 | 1989-11-29 | Kowa Co | ラベリング処理装置 |
-
1983
- 1983-09-28 JP JP58178133A patent/JPS6072075A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6072075A (ja) | 1985-04-24 |
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