JPH0132623Y2 - - Google Patents

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JPH0132623Y2
JPH0132623Y2 JP16785383U JP16785383U JPH0132623Y2 JP H0132623 Y2 JPH0132623 Y2 JP H0132623Y2 JP 16785383 U JP16785383 U JP 16785383U JP 16785383 U JP16785383 U JP 16785383U JP H0132623 Y2 JPH0132623 Y2 JP H0132623Y2
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JP
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screen
door
base
plate
adhesive member
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JP16785383U
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JPS6073685U (ja
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  • Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案はね自動車のドアの内側すなわちドア
を構成するインナパネル面に防水用のスクリーン
を貼付けるためのドアスクリーン貼付装置に関す
る。
(従来技術) 自動車のドアの内側インナパネル面には、この
面をつたつて流下する水滴が車内に入ることを防
止するために、防水用のスクリーンが貼付けられ
る。
このスクリーンの貼付けはドア内側の周縁部に
シート状接着部材を貼付け、これにスクリーン周
縁を貼付けるが、これらの作業は作業員の手作業
によつて行なわれ、ことにスクリーンを貼付ける
ときは接着部材に押圧して行なう必要があり、こ
の押圧は手作業故に均一な押圧力で行なうことが
不可であつて、押圧力が弱い個所から水漏れが生
じる問題点があつた。
(考案の目的) この考案の目的は、スクリーンを均一な押圧力
で接着部材に接着させ、かつスクリーン貼付けの
作業の省力化を図るドアスクリーン貼付装置の提
供にある。
(考案の構成) この考案は、車体のドアに対応する組立てライ
ン側方位置に、車体の移動方向と同一方向に移動
可能に並設され、該車体の移動と同期して移動す
るベースを設けて、このベースに上下動可能な治
具本体を設け、この治具本体には車体の開かれた
ドアの内側に当接すべく可動してスクリーンを接
着部材に押圧板を設けると共に、この押圧板にヒ
ータを装着したドアスクリーン貼付装置であるこ
とを特徴とする。
(考案の効果) この考案によれば、スクリーンを押圧板で機械
的に押圧するので、押圧力が均等に作用し、しか
もヒータより加熱されることで、スクリーンが接
着部材に対して均一な接着状態で確実な接着が得
られ、不均一な押圧による接着のような水漏れを
確実にすることができる。
さらに仮貼付けされたスクリーンを自動的に可
動する押圧板で貼着するので、作業員の作業はス
クリーンの仮貼付けのみとなり、作業の省力化が
図れる。
(実施例) この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳述
する。
図面はドアスクリーン貼付装置を示し、第1図
において、自動車のドア1のインナパネル2には
その両側縁および下側縁を囲繞するようにシート
状の接着部材3が接着され、さらに上述の接着部
材3には防水用のスクリーン4の対向周縁が仮貼
付けされていて、後述する貼付装置では下側縁部
分のエリア5が貼付される。
第2図において、車体6を載置して組立てライ
ン上を流れるライン台車7はライン方向Xに移動
され、また組立てライン上の車体6のドア1を加
工するエリアであつて、該組立てライン側方にド
アスクリーン貼付装置8が構成される。この貼付
装置8は組立てラインの両側に構成されるが、そ
の位置は相互に対向する位置であるも、あるいは
ライン方向Xに前後に位置ずれされた位置である
もよく、実施例では一側方に設けられる一方の貼
付装置8を示している。
第3図、第4図にも示すように、上述のドアス
クリーン貼付装置8はベース9、治具本体10、
押圧板11を備えている。
上述のベース9は、組立てラインの側方位置
に、ライン方向Xと同一方向に適当間隔を隔てて
敷設された断面三角山状の二本のレール12,1
3上を、ベース9の下面に軸支された前後左右の
4個のローラ14…で移動できるように設けら
れ、また外側のレール13の上方には補助レール
15が位置し、この補助レール15は基台16に
植設された支持部材17…に固定され、外側レー
ル13に載置されるローラ14の落輪を補助レー
ル15によつて防止し、また内側レール12の下
部基台16には凹部18が形成され、この凹部1
8に前述のベース9に一端が固定された支持部材
19に軸支の補助ローラ20が接することによつ
て、内側レール12に載置されるローラ14の落
輪を防止している。
上述のようにして移動可能に構成されたベース
9はライン台車の7の移動と同期して移動させる
必要があるためベース9の前部には同期機構21
が設けられる。
第2図、第3図、第5図に示すように、同期機
構21はベース9の前部位置で幅方向に向う基板
22が垂直に固定され、この基板22の組立てラ
イン側はベース9より外方に延出する延出部23
を有し、この延出部23には略L字形の係止板2
4の中間部がピン25を介して回動するべく枢着
され、かつ係止板24の上縁側に連設された突片
26と、基板22側に固定された突片27間に張
設されたスプリング28によつて、常時係止板2
4の上縁側が上方に回動すべく設けられている。
一方、前述の基板22の前面にはスライドガイ
ド29によつてベース9の幅方向に摺動可能に支
持されたスライド杆30が設けられ、このスライ
ド杆30の組立てライン側は連結杆31を介して
係止板24の下縁側と連結され、このスライド杆
30が幅方向に往復摺動することに連動して、係
止板24の上縁側は水平姿勢と垂直姿勢とに回動
する。
上述のスライド杆30の外側には、ピン32が
前方に向けて植設され、このピン32には板バネ
材により形成された位置規制板33が、係止板2
4の上縁側が水平姿勢にあるとき係止して、係止
板24をスプリング28に抗して、その上縁側が
水平姿勢を保つようにスライド杆30を位置規制
する。
上述のスライド杆30の組立てライン側の下面
には操作片34が連設され、この操作片34は第
5図に示すように、ベース9の移動始端側に配設
された第1カム35と、このベース9が移動始端
側に移動したとき当接して、スライド杆30を外
側に移動させ、この移動で係止板24の上縁側は
水平姿勢に移行され、またベース9の移動始端側
に配設された第2カム36と、このベース9が移
動終端側に移動したとき当接して、スライド杆3
0を組立てライン側に移動させ、この移動で係止
板24の上縁側は垂直姿勢に移動される。
前述の係止板24はベース9が移動始端部にあ
るとき第1カム35の作用によつて、その上縁側
は前述のように水平姿勢にあり、この上縁側の先
端部を移動係止部37に設定され、またライン台
車7には上述の移動係止部37が水平姿勢にある
とき、これと係合する係合面38をその前面に形
成している。
そため上述のライン台車7の係合面38と係止
板24の移動係止部37とが係合することによつ
て、ライン台車7は係止板24を介してベース9
をその移動に同期して牽引する。
またベース9が移動終端部に移動されると、第
2カム36の作用によつて係止板24の移動係止
部37が強制的に上方の垂直姿勢の位置に回動さ
れるため、ライン台車7の係合面38と係止板2
4の移動係止部37との係合が解れるため、ベー
ス9の牽引はなくなる。
なおベース9の移動始端部への復帰は長尺物の
スプリング39の作用力によつて行なわれると同
時にレール12,13は移動終端部側程高くなる
ように傾斜状に予め敷設され、この傾斜によつて
ベース9は元の位置に復帰される。
第2図、第4図において、治具本体10は上述
のベース9の上面に載置されており、下部の下台
40はベース9の上面の幅方向の両側部分に立設
されたガイドポスト41,41によつて上下方向
に移動可能に支持され、かつ第1シリンダ42に
よつて上下方向に可動制御される。
上述の下台40の上面には左右一対の支持板4
3,43が固定され、この支持板43,43の上
端に上台44が固定されている。
上述の上台44の上面の前部側には、ライン方
向Xに対して前後摺動するべくスライドガイド4
5,45で支持された可動板46が載置され、こ
の可動板46はその後端側が、上台44の後部に
搭載された第2シリンダ47に連結されて、この
第2シリンダ47によつて前後摺動制御される。
上述の可動板46の前部上面には支持杆48が
立設され、この支持杆48に前述の押圧板11の
取付け部材49が固定されている。
第6図に示すように、押圧板11は第1図に示
したドア1のエリア5の形状に対応させて両側部
に立上り部50,50と水平部51とを有し、ま
た一方の立上り部50の内側には内立上り部50
aを備え、立上り部50,50の長さL1は2ド
ア用であり、また立上り部50,50aの長さL
2は4ドア用に対応させられている。
第7図に示すように押圧板11は上下に配置さ
れた丸棒材52,52の両外側を銅板53,53
で挟持する状態に固定することにより形成され、
内部の空間部にはヒータ54,54が収納され、
ヒータ5,54は温度センサ55によつて所定の
一定温度に制御される。
なお、第2図。第4図において上台44の後部
には、圧縮気を装填した環状のゴム材からなる安
全チユーブ56が支持杆57に支持されて設けら
れ、この安全チユーブ56は車体6が4ドアの場
合後部ドアを保護する。
上述のように構成されたドアスクリーン貼付装
置8の動作を説明する。
上述の貼付装置8に供給される車体6はドア1
を開放し、さらにスクリーン4を接着部材3に仮
貼付した状態にしている。
一方、貼付装置8はベース9を移動始端部で待
機させ、かつベース9上の治具本体10は最下部
の位置に置いて、押圧板11や安全チユーブ56
の上部を開設されたドア1が通過し得るように第
1シリンダ42を操作し、さらに係止板24はそ
の移動係止部37を水平姿勢にし、押圧板11は
所定の温度に加熱されている。
車体6を載置したライン台車7が貼付エリアに
浸入してその係合面38が係止板24の移動係止
部37と係合すると、ベース9はライン台車7に
牽引されて移動を開始する。
なお係止板24はスライド杆30が位置規制板
33によつて水平姿勢を規制している。
ベース9が移動を開始した時点では、すでにド
ア1は押圧板11の位置より前方に位置している
ので第1シリンダ42は押圧板11の高さがスク
リーン4を貼付ける所定の高さになるように治具
本体10を上昇させる。
ついで第2シリンダ47は押圧板11を前方に
所定量押出して、その前面をドア1の内面に仮貼
付けされたスクリーン4を接着部材3に押圧する
と共に、接着部材3を所定時間加熱してスクリー
ン4を貼付ける。
その後第2シリンダ47は押圧板11を後退す
べく操作し、さらに第1シリンダ42も治具本体
10を最下位置に下降させるべく操作する。
ベース9が移動終端部まで移動されると、第2
カム36がスライド杆30の操作片34に作用す
ることで係止板24の移動係止部37はライン台
車7の係合面38より外れて上方の垂直姿勢位置
に回動する。
そしてベース9はスプリング39の作用力やレ
ール12,13の傾斜に作用されて移動始端部に
復帰され、さらに係止板24は第1カム35によ
つてその移動係止部37が水平姿勢に復帰されて
1回の貼付作業の工程を終了する。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図はド
ア内面の正面図。第2図はドアスクリーン貼付装
置の側面図。第3図は第2図中のA−A線視断面
図。第4図は第2図中のB−B線視断面図。第5
図は同期機構の平面図。第6図は押圧板の正面
図。第7図は第6図中のC−C線視断面図であ
る。 1……ドア、2……インナパネル、3……接着
部材、4……スクリーン、6……車体、7……ラ
イン台車、8……ドアスクリーン貼着装置、9…
…ベース、10……治具本体、11……押圧板、
12,13……レール、14……ローラ、21…
…同期機構、24……係止板、37……移動係止
部、38……係合面、42……第1シリンダ、4
7……第2シリンダ、54……ヒータ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 組立てライン上を流れる車体のドア内側に接着
    部材によつて仮貼付されたスクリーンを押圧して
    貼付けるようにしたドアスクリーン貼付装置であ
    つて、 前記車体のドアに対応する組立てライン側方位
    置に、車体の移動方向と同一方向に移動可能に並
    設され、該車体の移動と同期して移動されるベー
    スが設けられ、 上記ベースには、ベースに対して上下動可能に
    治具本体が設けられ、 上記治具本体には、車体の移動方向と同一方向
    に前後動可能に設けられて車体の開かれたドアの
    内側に当接して前記スクリーンを接着部材に押圧
    する押圧板が設けられ、上記押圧板には、スクリ
    ーンを介して前記接着部材を加熱するヒータが装
    着されていることを特徴とする ドアスクリーン貼付装置。
JP16785383U 1983-10-27 1983-10-27 ドアスクリ−ン貼付装置 Granted JPS6073685U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16785383U JPS6073685U (ja) 1983-10-27 1983-10-27 ドアスクリ−ン貼付装置

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JP16785383U JPS6073685U (ja) 1983-10-27 1983-10-27 ドアスクリ−ン貼付装置

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Publication Number Publication Date
JPS6073685U JPS6073685U (ja) 1985-05-23
JPH0132623Y2 true JPH0132623Y2 (ja) 1989-10-04

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ID=30367120

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JP16785383U Granted JPS6073685U (ja) 1983-10-27 1983-10-27 ドアスクリ−ン貼付装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012018000A (ja) * 2010-07-06 2012-01-26 Ihi Inspection & Instrumentation Co Ltd X線検査用車両搬送装置

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JPS6073685U (ja) 1985-05-23

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