JPH0132638B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0132638B2
JPH0132638B2 JP56131116A JP13111681A JPH0132638B2 JP H0132638 B2 JPH0132638 B2 JP H0132638B2 JP 56131116 A JP56131116 A JP 56131116A JP 13111681 A JP13111681 A JP 13111681A JP H0132638 B2 JPH0132638 B2 JP H0132638B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
periodic structure
heating chamber
hinge
groove
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP56131116A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5832390A (ja
Inventor
Yozo Ishimura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP56131116A priority Critical patent/JPS5832390A/ja
Publication of JPS5832390A publication Critical patent/JPS5832390A/ja
Publication of JPH0132638B2 publication Critical patent/JPH0132638B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は本体に扉を取付けるヒンジ部の取付け
方法に関するもので、電波漏洩を確実に防止する
高周波加熱装置を提供するものである。
高周波加熱装置の扉周辺からの電波漏防止構造
についてはチヨーク減衰器を用いたものや、電波
吸収体を用いたものなどが種々発明、考案され実
用化されている。
例えば第4図に示す如く本体1の前面左端上、
下から突出したヒンジ5,6部の支点をヒンジ金
具31にかしめ、このヒンジ金具31を扉3に設
けた穴10,11に挿入して扉3が開閉する構成
となつている。しかしこのような構成にすると本
体1の上部に設けられた上サツシユ32及び下部
に設けられた下サツシユ33に切欠き34部を設
けなければならず、外観上好ましくないばかり
か、切欠き34部から加熱室2内の照明灯の光が
漏れたり、あるいは電波漏洩したりするため電波
遮断特性が悪く好ましい扉3の取付け構造ではな
かつた。
本発明は上記従来の高周波加熱装置の欠点を解
消するもので、加熱室を有する本体と、この本体
に設けられたヒンジ部を介して前記加熱室の開口
部に開閉自在に設けられた扉とを備え、前記扉の
内側外周にチヨーク溝を形成し、このチヨーク溝
に一定の間隔で切欠き部を有する周期構造体を設
けるとともに、前記扉の外周側壁と周期構造体間
にあつて扉の外側壁に扉の支点を設けるとともに
支点に接してヒンジ部をを設ける構成としたこと
により、チヨーク減衰器と周期構造体とを併用し
てヒンジ部やチヨーク溝部からの電波漏洩を確実
に防止するとともに安価で信頼性の高い高周波加
熱装置を提供するものである。
以下本発明の一実施例を第1図から第3図にも
とづいて説明する。
なお従来例と同じ部材のものについては同一符
号を付して説明する。
第1図は本発明の高周波加熱装置の扉を開いた
状態を示す斜視図である。
第1図において1は高周波加熱装置の本体で、
この本体1内に加熱室2が設けられている。3は
扉で、加熱室2の開口周縁部4上、下に設けられ
た上ヒンジ5部と下ヒンジ6部に取付けられ、開
閉自在に構成されている。7は扉3に設けられた
内板で加熱室2の開口周縁部4に面接触して高周
波が加熱室2内から漏洩するのを防止するもので
ある。8は第2図、第3図に示すように扉3の内
側外周のチヨーク溝9部に設けられたカーバーで
ある。
第2図において10,11は扉3の上、下に設
けられた穴で、この穴10,11に上ヒンジ5と
下ヒンジ6の支点12が取付けられ扉3が横方向
へ開閉するようになつている。13は加熱室2内
へ高周波を供給する高周波発生装置である。
第3図は第1図及び第2図に示す扉3のチヨー
ク溝9部に設けられたカバー8を取り外した状態
を表す斜視図で、14はチヨーク溝9部に設けら
れた周期構造体で、金属板で構成されている。1
5は周期構造体14に一定(等)の間隔で設けら
れた切欠き部であり、周期構造体14によつてチ
ヨーク溝9部が二分割9a,9bされている。こ
の二分割されたチヨーク溝9bすなわち扉3の外
周側壁16と周期構造体14間にヒンジ5,6部
が位置し、扉3の穴にヒンジ5,6部の支点12
をかしめ、扉3が開閉する構成となつている。
このように構成された高周波加熱装置において
高周波で被加熱物を加熱調理するときは、加熱室
2内に被加熱物を収めて扉3を閉じ高周波発生装
置13を動作させると、加熱室2内に高周波が供
給されるが、加熱室2の開口周縁部4と扉3の内
板7とが面接触しているので、外部に対する電波
漏洩が減衰される。
更に内板7を通過した電波(例えば扉3が半開
きの場合)はチヨーク溝9a,9bへ進むことに
なるが、周期構造体14の形状、寸法を使用する
電波の周波数に応じて適宜設定し、ヒンジ5,6
部を扉3の外周側壁16と周期構造体14間に取
付けることにより、第3図に示すように周期構造
体14と扉3の外周側壁16との間隔Aや周期構
造体14間の寸法Bを適切に設けることができ
る。
またこの周期構造体14をチヨーク溝9部に設
けたことにより、周期構造体14に添うX方向の
電波を周期構造体14で規制し減衰することがで
きる。
またチヨーク溝9へ向う電波が2方向成分X、
Zの合成電波として進むとすれば、X方向への電
波を周期構造体14で規制し、Z方向への電波を
チヨーク溝9部で規制することができるので、こ
のチヨーク溝9の寸法cを最適な寸法に設定する
ことにより電波漏洩の減衰効果を極めて高くする
ことができる。従つて扉3閉時はもちろんのこと
扉3半開きの状態においても、電波漏洩の許容値
に対して十分低い値に抑えることができる。
更に加熱室2の開口周縁部4上、下左端に設け
られた上ヒンジ5及び下ヒンジ6に扉3を取付け
るに際しても、扉の外側壁に支点12を設けてい
るので、扉3に切欠き部を設ける必要もなく、従
来にも増して扉3を容易に取付けることができ、
しかも電波漏洩の心配がなく扉3の開閉を軽い力
でスムーズに開閉することができる。
また電波漏洩防止に電波吸収体を用いるより
も、金属板で構成した周期構造体14を用いた方
が耐熱性、加工性に富み、しかも安価で信頼性の
高い高周波加熱装置を実現することができる。
以上の説明から明らかなように本発明の高周波
加熱装置は、加熱室を有する本体と、この本体に
設けられたヒンジ部を介して加熱室の開口部に開
閉自在に設けられた扉の内側外周にチヨーク溝を
形成し、このチヨーク溝に一定の間隔で切欠き部
を有する周期構造体を設け、この周期構造体と前
記扉の外周側壁間に扉を支持するヒンジ部を設け
る構成としたことにより、チヨーク減衰器と周期
構造体とを併用してヒンジ部やチヨーク溝部から
の電波漏洩を確実に防止するとともに、ヒンジ部
における加熱室の照明灯の光が漏れたりすること
を防止できるのであり、かつ扉の開閉がスムーズ
で、しかも安価に信頼性の高い高周波加熱装置を
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す高周波加熱装
置の斜視図、第2図は同側断面図、第3図は第1
図、第2図に示すカバーを取り外した状態を示す
扉要部の拡大斜視図、第4図は本発明の従来例を
示す高周波加熱装置の正面図である。 1……本体、3……扉、5,6……ヒンジ部、
9,9a,9b……チヨーク部、12……支点、
14……周期構体、16……外周側壁。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 加熱室を有する本体と、この本体に設けられ
    たヒンジ部を介して前記加熱室の開口部に開閉自
    在に設けられた扉とからなり、前記扉の内側外周
    部にチヨーク溝を形成し、このチヨーク溝に一定
    の間隔で切欠き部を有する周期構造体を設けると
    共に、前記扉の外周側壁と周期構造体間にあつ
    て、扉の外側壁に支点部が接するように前記ヒン
    ジ部を設けた高周波加熱装置。
JP56131116A 1981-08-20 1981-08-20 高周波加熱装置 Granted JPS5832390A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56131116A JPS5832390A (ja) 1981-08-20 1981-08-20 高周波加熱装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56131116A JPS5832390A (ja) 1981-08-20 1981-08-20 高周波加熱装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5832390A JPS5832390A (ja) 1983-02-25
JPH0132638B2 true JPH0132638B2 (ja) 1989-07-07

Family

ID=15050355

Family Applications (1)

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JP56131116A Granted JPS5832390A (ja) 1981-08-20 1981-08-20 高周波加熱装置

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JP (1) JPS5832390A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003109745A (ja) * 2001-09-28 2003-04-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd 高周波加熱装置

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5410450A (en) * 1977-06-24 1979-01-26 Hitachi Heating Appliance Co Ltd Door sealing device for high-frequency heating apparatus
JPS55160091A (en) * 1979-05-30 1980-12-12 Osaka Gas Co Ltd Purification of gas and treatment of waste water

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5832390A (ja) 1983-02-25

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