JPH0132657Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0132657Y2 JPH0132657Y2 JP1982129902U JP12990282U JPH0132657Y2 JP H0132657 Y2 JPH0132657 Y2 JP H0132657Y2 JP 1982129902 U JP1982129902 U JP 1982129902U JP 12990282 U JP12990282 U JP 12990282U JP H0132657 Y2 JPH0132657 Y2 JP H0132657Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operation button
- front panel
- fixed
- switch
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
本考案は電子チユーナー等に使用される操作釦
装置に関する。
装置に関する。
従来の操作釦装置の一例を第5図に示す。11
は操作釦であり、その頭部がフロントパネル12
の凹部12aに嵌合し、凹部の透孔12bに軸1
1aが貫通している。軸11aにはコイルばね1
3が嵌り込み、操作釦11はフイクサー14によ
つて図の状態で支持されている。従つて操作釦1
1はフロントパネル12とコイルばね13とをフ
イクサー14で挾む形で支持される。ばね13は
通常圧縮されている状態で、フイクサー14と後
方に配されたスイツチ15の操作片15aとが当
接している。すなわちフイクサー14はスイツチ
15に向かつて付勢された状態にある。
は操作釦であり、その頭部がフロントパネル12
の凹部12aに嵌合し、凹部の透孔12bに軸1
1aが貫通している。軸11aにはコイルばね1
3が嵌り込み、操作釦11はフイクサー14によ
つて図の状態で支持されている。従つて操作釦1
1はフロントパネル12とコイルばね13とをフ
イクサー14で挾む形で支持される。ばね13は
通常圧縮されている状態で、フイクサー14と後
方に配されたスイツチ15の操作片15aとが当
接している。すなわちフイクサー14はスイツチ
15に向かつて付勢された状態にある。
この様な構造では、フロントパネル12より操
作釦11の頭部11bの突出する量が、後方のス
イツチの取付け状態によつて変化するという欠点
がある。たとえば第5図の様にスイツチ15…が
傾いて配置されていたとすると、操作釦11の突
出量が図の如く不ぞろいとなつて見苦しい。
作釦11の頭部11bの突出する量が、後方のス
イツチの取付け状態によつて変化するという欠点
がある。たとえば第5図の様にスイツチ15…が
傾いて配置されていたとすると、操作釦11の突
出量が図の如く不ぞろいとなつて見苦しい。
本考案は上記の点に鑑みてなされたものであ
り、上記欠点の解消された操作釦装置を提供する
ものである。本考案では操作釦3を表示手段であ
る発光ダイオードの光案内手段を兼ねる固定体5
によつて支持し、後方のスイツチの状態にかかわ
らずに操作釦3の突出量が一定である様に構成し
たものである。
り、上記欠点の解消された操作釦装置を提供する
ものである。本考案では操作釦3を表示手段であ
る発光ダイオードの光案内手段を兼ねる固定体5
によつて支持し、後方のスイツチの状態にかかわ
らずに操作釦3の突出量が一定である様に構成し
たものである。
以下第1〜第4図に従つて本考案の一実施例を
説明する。第1図は操作釦装置の正面図、第2図
は分解斜視図、第3図は縦方向の断面図、第4図
は横方向の部分断面図である。
説明する。第1図は操作釦装置の正面図、第2図
は分解斜視図、第3図は縦方向の断面図、第4図
は横方向の部分断面図である。
第1図より明らかな如く、本実施例は電子チユ
ーナーの選局部分に本考案を適用したものであ
る。尚、この電子チユーナーはVTR(ビデオテー
プレコーダー)に内蔵されているものである。1
はフロントパネル、2はチヤンネル表示部、3は
操作釦である。フロントパネル1には操作釦3の
嵌合する透孔1a…と、チヤンネル表示部を形成
する表示用の透孔1b…を有する。表示用透孔1
b…の周囲には、フロントパネル裏面側に枠体4
が設けられていて、後に述べる固定体5の一部分
が嵌合する。 操作釦3は頭部3a、つば部3
b、軸部3cより成り、つば部3bには操作釦の
案内用の溝3d,3dが形成されている。フロン
トパネル1の透孔1aは図示の如く横一列に形成
されていて、この透孔1aに嵌り込む操作釦3の
溝3dに嵌合する案内片5…が設けられている。
軸部3cにはコイルばね6が嵌合する。第2図に
おいて便宜上1個の操作釦3とコイルばね6しか
示されていないが、実際には必要個数(図では12
個)設けられていることは当然である。
ーナーの選局部分に本考案を適用したものであ
る。尚、この電子チユーナーはVTR(ビデオテー
プレコーダー)に内蔵されているものである。1
はフロントパネル、2はチヤンネル表示部、3は
操作釦である。フロントパネル1には操作釦3の
嵌合する透孔1a…と、チヤンネル表示部を形成
する表示用の透孔1b…を有する。表示用透孔1
b…の周囲には、フロントパネル裏面側に枠体4
が設けられていて、後に述べる固定体5の一部分
が嵌合する。 操作釦3は頭部3a、つば部3
b、軸部3cより成り、つば部3bには操作釦の
案内用の溝3d,3dが形成されている。フロン
トパネル1の透孔1aは図示の如く横一列に形成
されていて、この透孔1aに嵌り込む操作釦3の
溝3dに嵌合する案内片5…が設けられている。
軸部3cにはコイルばね6が嵌合する。第2図に
おいて便宜上1個の操作釦3とコイルばね6しか
示されていないが、実際には必要個数(図では12
個)設けられていることは当然である。
5は固定体であつて、フロントパネル1のボス
1c,1c(1つは図示省略してある)に対応す
る位置に透孔5aがある。5bは表示用の透孔1
bへ発光ダイオードの光を案内する光案内部であ
つて、透孔5cには第3図の如く発光ダイオード
7の頭部が嵌り込む。5dは操作釦支持部であつ
て、操作釦3の軸部3cが貫通する透孔5eを備
える。固定体5は光案内部5bと操作釦支持部5
dとを一体に成形した形となつている。第3図に
示すフロントパネル1と光案内部5bとの間の空
間8には図示しなかつたがチヤンネル表示用のシ
ートが位置する。このシートはフロントパネルの
側部より挿入されるもので、その為固定体5には
傾斜を有する挿入部分5fが設けられている。
1c,1c(1つは図示省略してある)に対応す
る位置に透孔5aがある。5bは表示用の透孔1
bへ発光ダイオードの光を案内する光案内部であ
つて、透孔5cには第3図の如く発光ダイオード
7の頭部が嵌り込む。5dは操作釦支持部であつ
て、操作釦3の軸部3cが貫通する透孔5eを備
える。固定体5は光案内部5bと操作釦支持部5
dとを一体に成形した形となつている。第3図に
示すフロントパネル1と光案内部5bとの間の空
間8には図示しなかつたがチヤンネル表示用のシ
ートが位置する。このシートはフロントパネルの
側部より挿入されるもので、その為固定体5には
傾斜を有する挿入部分5fが設けられている。
操作釦3はその頭部3aがフロントパネルの透
孔1aに挿通され、溝3d,3dが同じくフロン
トパネルの案内片5に嵌合して、フロントパネル
裏側に配置される。軸部3cにはコイルばね6を
嵌め込んだ上で固定体5をフロントパネル1にね
じ止め固定すると、第3図に示す様に操作釦3は
フロントパネル1と操作釦支持部5dに挾まれ、
かつばね6によりパネル1側へ付勢されて支持さ
れることになる。
孔1aに挿通され、溝3d,3dが同じくフロン
トパネルの案内片5に嵌合して、フロントパネル
裏側に配置される。軸部3cにはコイルばね6を
嵌め込んだ上で固定体5をフロントパネル1にね
じ止め固定すると、第3図に示す様に操作釦3は
フロントパネル1と操作釦支持部5dに挾まれ、
かつばね6によりパネル1側へ付勢されて支持さ
れることになる。
発光ダイオード7及び選曲用のスイツチ9はプ
リント基板(スイツチ支持板)10に固定され
る。プリント基板10はVTR本体のシヤーシ
(図示せず)に固定されていて、フロントパネル
1も最終的には本体シヤーシに固定される。従つ
てプリント基板10は、フロントパネルが本体シ
ヤーシに固定された時にスイツチ9が操作釦3の
後方に、発光ダイオード7が光案内部5bの後方
に位置する様に設定されている。尚、発光ダイオ
ードは一方を示し、他方は省略してある。第4図
は後方のプリント基板10の取付け状態が正しく
なく傾いた場合における操作釦3の状態を示すも
のである。
リント基板(スイツチ支持板)10に固定され
る。プリント基板10はVTR本体のシヤーシ
(図示せず)に固定されていて、フロントパネル
1も最終的には本体シヤーシに固定される。従つ
てプリント基板10は、フロントパネルが本体シ
ヤーシに固定された時にスイツチ9が操作釦3の
後方に、発光ダイオード7が光案内部5bの後方
に位置する様に設定されている。尚、発光ダイオ
ードは一方を示し、他方は省略してある。第4図
は後方のプリント基板10の取付け状態が正しく
なく傾いた場合における操作釦3の状態を示すも
のである。
本考案によれば、第4図より明らかな如く、後
方のスイツチの取付状態によらずに、操作釦3の
突出量が一定となり、外観上の見苦しさが解消さ
れる。又、操作釦3を案内する案内片5を設けて
いる為に操作釦装置の操作性が良くなる。さらに
光案内部と操作釦支持部を一体に成形しているの
で構造が簡単である。さらに、操作釦3等の部分
と、スイツチ9等の部分とは、それぞれ独立した
組み立て、調整等を行つた後、両者を組み合わせ
る構成となつており、組み立て時の作業性、組み
立て後の保守性が良好となる。
方のスイツチの取付状態によらずに、操作釦3の
突出量が一定となり、外観上の見苦しさが解消さ
れる。又、操作釦3を案内する案内片5を設けて
いる為に操作釦装置の操作性が良くなる。さらに
光案内部と操作釦支持部を一体に成形しているの
で構造が簡単である。さらに、操作釦3等の部分
と、スイツチ9等の部分とは、それぞれ独立した
組み立て、調整等を行つた後、両者を組み合わせ
る構成となつており、組み立て時の作業性、組み
立て後の保守性が良好となる。
第1〜第4図は本考案の一実施例に係り、第1
図は操作釦装置の正面図、第2図は分解斜視図、
第3図は側断面図、第4図は横方向の断面図であ
る。第5図は従来の操作釦装置を示す断面図であ
る。 主な図番の説明、1……フロントパネル、1a
……透孔、3……操作釦、3c……軸部、6……
コイルばね、5……固定体、5d……操作釦支持
部、5e……透孔。
図は操作釦装置の正面図、第2図は分解斜視図、
第3図は側断面図、第4図は横方向の断面図であ
る。第5図は従来の操作釦装置を示す断面図であ
る。 主な図番の説明、1……フロントパネル、1a
……透孔、3……操作釦、3c……軸部、6……
コイルばね、5……固定体、5d……操作釦支持
部、5e……透孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 複数の独立した透孔1aを備えるフロントパネ
ル1と、 頭部3aとつば部3bと軸部3cとが一体形成
されており、前記頭部3aが前記透孔1aに前記
フロントパネル1裏面より嵌合し、前記つば部3
bが、前記フロントパネル1裏面に当接すること
により位置規制が為される複数の操作釦3と、 前記フロントパネル1裏面に固定され、前記各
操作釦3の軸部3cが挿通する複数の透孔5eを
備える固定体5と、 前記軸部3cと嵌合すると共に、前記つば部3
bと前記固定体5とにより挟持されるコイルばね
6と、 シヤーシに固定され、前記各操作釦3の軸部3
cの先端と対向する複数のスイツチ9が配されて
いるスイツチ支持板10とを備える操作釦装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12990282U JPS5933635U (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | 操作釦装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12990282U JPS5933635U (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | 操作釦装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5933635U JPS5933635U (ja) | 1984-03-01 |
| JPH0132657Y2 true JPH0132657Y2 (ja) | 1989-10-05 |
Family
ID=30294184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12990282U Granted JPS5933635U (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | 操作釦装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5933635U (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53104967U (ja) * | 1977-01-31 | 1978-08-23 | ||
| JPS56138426U (ja) * | 1980-03-21 | 1981-10-20 | ||
| JPS573101U (ja) * | 1980-06-05 | 1982-01-08 |
-
1982
- 1982-08-27 JP JP12990282U patent/JPS5933635U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5933635U (ja) | 1984-03-01 |
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