JPH0132871B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0132871B2 JPH0132871B2 JP57186624A JP18662482A JPH0132871B2 JP H0132871 B2 JPH0132871 B2 JP H0132871B2 JP 57186624 A JP57186624 A JP 57186624A JP 18662482 A JP18662482 A JP 18662482A JP H0132871 B2 JPH0132871 B2 JP H0132871B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- pressure
- thermal conductivity
- metal
- sensitive adhesive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09J—ADHESIVES; NON-MECHANICAL ASPECTS OF ADHESIVE PROCESSES IN GENERAL; ADHESIVE PROCESSES NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE; USE OF MATERIALS AS ADHESIVES
- C09J7/00—Adhesives in the form of films or foils
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/38—Improvement of the adhesion between the insulating substrate and the metal
- H05K3/386—Improvement of the adhesion between the insulating substrate and the metal by the use of an organic polymeric bonding layer, e.g. adhesive
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Adhesive Tapes (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は熱伝導性の良好な粘着テープに関する
ものである。 従来から紙、布、プラスチツクスフイルム、金
属箔などの片面に感圧性接着剤を塗工した粘着テ
ープ、粘着シートが包装材料、防蝕材料、電気絶
縁材料など広範囲の用途に使用されているが、こ
れは粘着テープ、粘着シートが多種類の被着材に
接触させるだけで簡単に接着し、被着材に永久的
に強固に接着するか、或は被着材に接着材を残さ
ずに剥離することが出来るという使用上の便利性
に拠るところが大きい。しかるに近年、消費者ニ
ーズの多様化、高級化、或は資源・エネルギーの
制約条件の高まりにより、粘着テープ、粘着シー
トに対しても本来の便利性に加えて様々な得性が
要求されるようになつた。その一つとして従来絶
縁体として用いられてきた粘着テープ、粘着シー
トに、熱・電気の伝導体としての用途要求が高ま
りつゝある。例えば省エネルギータイプの電気冷
蔵庫の放熱パイプの接着に用いるアルミニウム箔
粘着テープは出来る限り熱伝導性の大きなことが
必要である。元来アルミニウム箔は熱伝導度が大
きいのでこの種の粘着テープにあつては感圧性接
着剤の熱伝導度の大小がテープの熱伝導性の良否
を決定することになる。 金属箔は一般に熱伝導度が大きく、アルミニウ
ム箔の他に銅箔、鉄箔が粘着テープの基材として
使用出来る。また感圧性接着剤は天然ゴム、合成
ゴム、ポリアクリル酸エステルなどより製造され
るが、何れも高分子物質であり、高分子物質の熱
伝導度はその種類により若干ずつ異なり、或は接
着剤中の架橋結合の程度、空気泡の有無などでも
異なつてくるが、金属に比較すれば一般に数百分
の一程度といえる。 本発明者はこの金属と高分子物質の伝導性の大
きな差異に着目し、両者を複合させることを試み
た結果、特願昭56−193927号(特開昭58−96669
号公報)に開示したように感圧性接着剤中に金属
粉を一定量含有せしめることにより熱伝導性の大
きな感圧性接着剤を作り、この接着剤を金属箔の
片面或は両面に塗工することにより熱伝導性の良
好な粘着テープ、粘着シートを完成した。 本発明は感圧性接着剤に金属粉を添加する考え
方を更に種々検討した結果到達したもので、感圧
性接着剤に含金属染料或は含金属顔料を均一に含
有せしめることにより、更に優れた熱伝導性を得
ようとするものである。 本発明に於ける感圧性接着剤としては、ホツト
メルト型、エマルジヨン型、水溶液型、ゴム系、
アクリル系、オリゴマー型の何れのものを用いて
も良い。含金属染料或は顔料としては分子内錯塩
の形で金属を含んでいるものが用いられるが、結
合金属としては熱伝導度の大きい銅が良い(銅の
熱伝導度0.94cal/cm、sec、℃)。 配位体の構造は感圧性接着剤のタイプに対応し
て、水、アルコール、MEK、トルエン、酢酸エ
チルなどの溶媒への溶解性より決定する。具体的
な構造例を示すと次のようである。 金属染料或は顔料の添加量は感圧性接着剤100重
量部に対し、0.1〜5.0重量部の範囲とする。 即ち最小添加量以下では熱伝導性の向上が得ら
れず、最大添加量以上では感圧接着剤の本来具備
している接着特性が発揮出来なく、容認出来ない
価格の上昇を来たす恐れがある。 次に本発明を実施例により説明する。 実施例 感圧性接着剤としてアクリル系溶液型粘着剤
に、含金属染料として例えば日本化薬(株)の
kayaset Blue K−FLを所定量添加し、厚さ0.05
mmの軟質アルミニウム箔に、厚さ0.04mmに塗工
し、120℃で3分間乾燥し、試験片を作成した。 比較例 上記実施例の感圧性接着剤を厚さ0.05mmの軟質
アルミニウム箔に、厚さ0.04mmに塗工し、120℃
で3分間乾燥し、試験片を作成した。 次にこれ等の試験片の接着圧、及び熱伝導性を
測定した結果を表1に示した。 【表】
ものである。 従来から紙、布、プラスチツクスフイルム、金
属箔などの片面に感圧性接着剤を塗工した粘着テ
ープ、粘着シートが包装材料、防蝕材料、電気絶
縁材料など広範囲の用途に使用されているが、こ
れは粘着テープ、粘着シートが多種類の被着材に
接触させるだけで簡単に接着し、被着材に永久的
に強固に接着するか、或は被着材に接着材を残さ
ずに剥離することが出来るという使用上の便利性
に拠るところが大きい。しかるに近年、消費者ニ
ーズの多様化、高級化、或は資源・エネルギーの
制約条件の高まりにより、粘着テープ、粘着シー
トに対しても本来の便利性に加えて様々な得性が
要求されるようになつた。その一つとして従来絶
縁体として用いられてきた粘着テープ、粘着シー
トに、熱・電気の伝導体としての用途要求が高ま
りつゝある。例えば省エネルギータイプの電気冷
蔵庫の放熱パイプの接着に用いるアルミニウム箔
粘着テープは出来る限り熱伝導性の大きなことが
必要である。元来アルミニウム箔は熱伝導度が大
きいのでこの種の粘着テープにあつては感圧性接
着剤の熱伝導度の大小がテープの熱伝導性の良否
を決定することになる。 金属箔は一般に熱伝導度が大きく、アルミニウ
ム箔の他に銅箔、鉄箔が粘着テープの基材として
使用出来る。また感圧性接着剤は天然ゴム、合成
ゴム、ポリアクリル酸エステルなどより製造され
るが、何れも高分子物質であり、高分子物質の熱
伝導度はその種類により若干ずつ異なり、或は接
着剤中の架橋結合の程度、空気泡の有無などでも
異なつてくるが、金属に比較すれば一般に数百分
の一程度といえる。 本発明者はこの金属と高分子物質の伝導性の大
きな差異に着目し、両者を複合させることを試み
た結果、特願昭56−193927号(特開昭58−96669
号公報)に開示したように感圧性接着剤中に金属
粉を一定量含有せしめることにより熱伝導性の大
きな感圧性接着剤を作り、この接着剤を金属箔の
片面或は両面に塗工することにより熱伝導性の良
好な粘着テープ、粘着シートを完成した。 本発明は感圧性接着剤に金属粉を添加する考え
方を更に種々検討した結果到達したもので、感圧
性接着剤に含金属染料或は含金属顔料を均一に含
有せしめることにより、更に優れた熱伝導性を得
ようとするものである。 本発明に於ける感圧性接着剤としては、ホツト
メルト型、エマルジヨン型、水溶液型、ゴム系、
アクリル系、オリゴマー型の何れのものを用いて
も良い。含金属染料或は顔料としては分子内錯塩
の形で金属を含んでいるものが用いられるが、結
合金属としては熱伝導度の大きい銅が良い(銅の
熱伝導度0.94cal/cm、sec、℃)。 配位体の構造は感圧性接着剤のタイプに対応し
て、水、アルコール、MEK、トルエン、酢酸エ
チルなどの溶媒への溶解性より決定する。具体的
な構造例を示すと次のようである。 金属染料或は顔料の添加量は感圧性接着剤100重
量部に対し、0.1〜5.0重量部の範囲とする。 即ち最小添加量以下では熱伝導性の向上が得ら
れず、最大添加量以上では感圧接着剤の本来具備
している接着特性が発揮出来なく、容認出来ない
価格の上昇を来たす恐れがある。 次に本発明を実施例により説明する。 実施例 感圧性接着剤としてアクリル系溶液型粘着剤
に、含金属染料として例えば日本化薬(株)の
kayaset Blue K−FLを所定量添加し、厚さ0.05
mmの軟質アルミニウム箔に、厚さ0.04mmに塗工
し、120℃で3分間乾燥し、試験片を作成した。 比較例 上記実施例の感圧性接着剤を厚さ0.05mmの軟質
アルミニウム箔に、厚さ0.04mmに塗工し、120℃
で3分間乾燥し、試験片を作成した。 次にこれ等の試験片の接着圧、及び熱伝導性を
測定した結果を表1に示した。 【表】
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 金属箔の片面に、含金属染料或は顔料を均一
に含有した感圧性接着剤の塗工層を形成したこと
を特徴とする熱伝導性の良好な粘着テープ。 2 100重量部の感圧性接着剤に対し、含金属染
料或は顔料を0.1〜5.0重量部とした特許請求の範
囲第1項記載の熱伝導性の良好な粘着テープ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57186624A JPS5975973A (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | 熱伝導性の良好な粘着テ−プ |
| KR1019830004543A KR860001340B1 (ko) | 1982-10-22 | 1983-09-28 | 열전도성이 양호한 점착테프 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57186624A JPS5975973A (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | 熱伝導性の良好な粘着テ−プ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5975973A JPS5975973A (ja) | 1984-04-28 |
| JPH0132871B2 true JPH0132871B2 (ja) | 1989-07-10 |
Family
ID=16191832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57186624A Granted JPS5975973A (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | 熱伝導性の良好な粘着テ−プ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5975973A (ja) |
| KR (1) | KR860001340B1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61155345U (ja) * | 1985-03-15 | 1986-09-26 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50143836A (ja) * | 1974-05-10 | 1975-11-19 | ||
| JPS5213635A (en) * | 1975-07-22 | 1977-02-02 | Matsushita Electric Works Ltd | Charger |
| JPS6028320B2 (ja) * | 1979-09-07 | 1985-07-04 | 積水化学工業株式会社 | 導電性感圧性接着剤組成物 |
-
1982
- 1982-10-22 JP JP57186624A patent/JPS5975973A/ja active Granted
-
1983
- 1983-09-28 KR KR1019830004543A patent/KR860001340B1/ko not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR840006819A (ko) | 1984-12-03 |
| KR860001340B1 (ko) | 1986-09-15 |
| JPS5975973A (ja) | 1984-04-28 |
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