JPH0132900Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0132900Y2 JPH0132900Y2 JP1295382U JP1295382U JPH0132900Y2 JP H0132900 Y2 JPH0132900 Y2 JP H0132900Y2 JP 1295382 U JP1295382 U JP 1295382U JP 1295382 U JP1295382 U JP 1295382U JP H0132900 Y2 JPH0132900 Y2 JP H0132900Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knob
- seat plate
- grip
- mounting
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 3
- 235000021110 pickles Nutrition 0.000 claims 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、家具あるいは建具の開閉部に取付
けられる家具用あるいは建築用の座付摘子に関す
るものである。
けられる家具用あるいは建築用の座付摘子に関す
るものである。
この種の摘子の従来の一般的な形成状態は、第
1図および第2図に示すように、短円柱形の握り
摘子1が、円板形の座板2の中心部分に立設され
ると共に、座板2の直径上の対称箇所に1対の取
付孔2a,2bが開けられていて、座板2は、同
取付孔2aに挿込まれた2本の取付ねじ3の締着
により取付面4に固定されている。
1図および第2図に示すように、短円柱形の握り
摘子1が、円板形の座板2の中心部分に立設され
ると共に、座板2の直径上の対称箇所に1対の取
付孔2a,2bが開けられていて、座板2は、同
取付孔2aに挿込まれた2本の取付ねじ3の締着
により取付面4に固定されている。
このような従来の摘子の構造によると、取付面
4への取付時において、その組付作業が面倒かつ
やりにくいという欠点があり、それは、握り摘子
1の取付位置を取付面4に直接位置決めすること
ができないために、あらかじめ大体の見当で座板
2を取付面4に当てた上で、取付ねじ3を締込む
ための対称2箇所の下孔をけがいておき、その上
で2本のねじ3を締め付けるほかなく、このよう
な操作は、一方の手で座板2を押えた上で、他方
の手で下孔を開けるという面倒な操作を2回繰返
すほか、2回目の下孔の位置ずれにより握り摘子
1の位置がそれだけ片寄つてしまうとになり、ま
た、ねじ締めを2回行うことも仲々面倒なことに
よる。
4への取付時において、その組付作業が面倒かつ
やりにくいという欠点があり、それは、握り摘子
1の取付位置を取付面4に直接位置決めすること
ができないために、あらかじめ大体の見当で座板
2を取付面4に当てた上で、取付ねじ3を締込む
ための対称2箇所の下孔をけがいておき、その上
で2本のねじ3を締め付けるほかなく、このよう
な操作は、一方の手で座板2を押えた上で、他方
の手で下孔を開けるという面倒な操作を2回繰返
すほか、2回目の下孔の位置ずれにより握り摘子
1の位置がそれだけ片寄つてしまうとになり、ま
た、ねじ締めを2回行うことも仲々面倒なことに
よる。
また上述した従来の摘子は、座板と握り摘子と
を一体としたものであるが、座板と握り摘子とを
別体として相互に互換性を持たせた摘子では、上
記握り摘子の位置合せ取り付け操作が一層面倒で
あり、且つ取り付け後も握り摘子が回転して緩み
やすいという不具合があつた。
を一体としたものであるが、座板と握り摘子とを
別体として相互に互換性を持たせた摘子では、上
記握り摘子の位置合せ取り付け操作が一層面倒で
あり、且つ取り付け後も握り摘子が回転して緩み
やすいという不具合があつた。
本考案は、上記欠点を解消するためになされた
ものであつて、すなわち、本考案の目的は、座板
と握り摘子とを別体として相互に互換性を持たせ
た摘子において、握り摘子の取付位置を直接取付
面に位置決めすることが可能であり、かつ取付位
置において握り摘子が回転して緩むことのない座
付摘子を提供することにある。
ものであつて、すなわち、本考案の目的は、座板
と握り摘子とを別体として相互に互換性を持たせ
た摘子において、握り摘子の取付位置を直接取付
面に位置決めすることが可能であり、かつ取付位
置において握り摘子が回転して緩むことのない座
付摘子を提供することにある。
以下、図示の実施例に基づいて本考案を説明す
る。
る。
先ず、第1の実施例の摘子は、第3図および第
4図に示すように、摘み具5と結合棒6とにより
形成されていて、摘み具5は、短柱状の握り摘子
7と長円形の座板8とによる部材であり、また結
合棒6は、ねじ棒6aと打込釘6bとが直状に一
体化された部材である。
4図に示すように、摘み具5と結合棒6とにより
形成されていて、摘み具5は、短柱状の握り摘子
7と長円形の座板8とによる部材であり、また結
合棒6は、ねじ棒6aと打込釘6bとが直状に一
体化された部材である。
しかして握り摘子7は、座板8の一方端に偏つ
て当接されると共に、握り摘子7の内部の中心線
から座板8の対向位置に穿設された挿通孔にかけ
て貫通して座板8の底面側に開口するねじ孔7a
が開けられており、また座板8の他方端寄りに
は、取付孔8aが開けられている。9は握り摘子
7の底面の偏心面に突設された位置決めピンで、
座板8の対応部にあけられたピン孔10の挿通さ
れている。
て当接されると共に、握り摘子7の内部の中心線
から座板8の対向位置に穿設された挿通孔にかけ
て貫通して座板8の底面側に開口するねじ孔7a
が開けられており、また座板8の他方端寄りに
は、取付孔8aが開けられている。9は握り摘子
7の底面の偏心面に突設された位置決めピンで、
座板8の対応部にあけられたピン孔10の挿通さ
れている。
しかして摘子が取付面4に組付けられた図示状
態では、ねじ棒6aがねじ孔7aに螺合すると共
に、打込釘6bは取付面4に打込みにより固定さ
れており、かつ取付孔8aに挿込まれた取付ねじ
3により、座板8の端部が取付面4に締着されて
いる。
態では、ねじ棒6aがねじ孔7aに螺合すると共
に、打込釘6bは取付面4に打込みにより固定さ
れており、かつ取付孔8aに挿込まれた取付ねじ
3により、座板8の端部が取付面4に締着されて
いる。
このように構成された実施例の摘子の組付時に
は、先ず、取付面4に握り摘子7の中心位置を位
置決めした後、摘み具5に螺着された結合棒6の
釘6bの先端をこれに位置合わせし、その上で、
握り摘子7の頭を叩いて打込釘6bを取付面4に
打込み、更に、取付ねじ3を締着して摘子を取付
面4に固定する。
は、先ず、取付面4に握り摘子7の中心位置を位
置決めした後、摘み具5に螺着された結合棒6の
釘6bの先端をこれに位置合わせし、その上で、
握り摘子7の頭を叩いて打込釘6bを取付面4に
打込み、更に、取付ねじ3を締着して摘子を取付
面4に固定する。
このような組付作業においては、握り摘子7に
位置ずれが生じる虞れがなく、かつ取付ねじ3の
下孔を開ける必要がないほか、1回のねじ締めで
組付が終るので、組付作業は容易かつ確実であ
る。また取付用の結合棒6により、握り摘子7を
座板8に結合させることが出来、ピン9により回
り止め作用が行なわれる。
位置ずれが生じる虞れがなく、かつ取付ねじ3の
下孔を開ける必要がないほか、1回のねじ締めで
組付が終るので、組付作業は容易かつ確実であ
る。また取付用の結合棒6により、握り摘子7を
座板8に結合させることが出来、ピン9により回
り止め作用が行なわれる。
次に、第5図に示す第2の実施例においては、
摘子は、上述同様の握り摘子12と、上述同様の
座板13と、全体がねじ棒を成す結合棒14と、
あらかじめ取付面4の所要位置に埋込まれた埋込
袋ナツト15との4つの部品により形成されてい
て、この実施例の摘子の組付けにおいては、埋込
袋ナツト15が扉等の取付部本体の製作時に正確
な位置に埋込まれているので、現場の作業として
は、袋ナツト15への握り摘子12結合棒14の
締着操作と、取付ねじ3のねじ締め操作だけとな
り、これにより、組付作業性は一層向上する。
摘子は、上述同様の握り摘子12と、上述同様の
座板13と、全体がねじ棒を成す結合棒14と、
あらかじめ取付面4の所要位置に埋込まれた埋込
袋ナツト15との4つの部品により形成されてい
て、この実施例の摘子の組付けにおいては、埋込
袋ナツト15が扉等の取付部本体の製作時に正確
な位置に埋込まれているので、現場の作業として
は、袋ナツト15への握り摘子12結合棒14の
締着操作と、取付ねじ3のねじ締め操作だけとな
り、これにより、組付作業性は一層向上する。
以上述べたように、本考案に係る座板8,13
と握り摘子7,12とが分離して相互に互換性を
有する座付摘子によれば、座板に形成された挿通
孔を通つて握り摘子内に螺挿される結合棒6,1
4の先端突出部が家具等の取付面4内に埋設され
て固定されるため、握り摘子7,12と座板8,
13の正確な位置決め固定が可能となることはも
ちろん、握り摘子7,12底面のピン9が座板
8,13のピン孔10に挿入されているため、使
用中握り摘子7,12が螺回して緩むということ
がなく、また座板8,13も上記結合棒6,14
と取付孔8aの部分で固定されるため回動してず
れるということがなく、この種座付摘子の組付作
業性が向上すると共に使用上の信頼性が増すとい
う効果がある。
と握り摘子7,12とが分離して相互に互換性を
有する座付摘子によれば、座板に形成された挿通
孔を通つて握り摘子内に螺挿される結合棒6,1
4の先端突出部が家具等の取付面4内に埋設され
て固定されるため、握り摘子7,12と座板8,
13の正確な位置決め固定が可能となることはも
ちろん、握り摘子7,12底面のピン9が座板
8,13のピン孔10に挿入されているため、使
用中握り摘子7,12が螺回して緩むということ
がなく、また座板8,13も上記結合棒6,14
と取付孔8aの部分で固定されるため回動してず
れるということがなく、この種座付摘子の組付作
業性が向上すると共に使用上の信頼性が増すとい
う効果がある。
第1図は、従来の摘子の正面図、第2図は、同
側断面図、第3図は、本考案の一実施例を示す摘
子の正面図、第4図は、同側断面図、第5図は、
別の実施例を示す摘子の側断面図である。 4……取付面、6,14……結合棒、7,12
……握り摘子、7a……ねじ孔、8,13……座
板、9……ピン、10……ピン孔、8a……取付
孔。
側断面図、第3図は、本考案の一実施例を示す摘
子の正面図、第4図は、同側断面図、第5図は、
別の実施例を示す摘子の側断面図である。 4……取付面、6,14……結合棒、7,12
……握り摘子、7a……ねじ孔、8,13……座
板、9……ピン、10……ピン孔、8a……取付
孔。
Claims (1)
- 摘子座板の表面に該摘子座板と分離自在の握り
摘子が設けられた摘子において、上記握り摘子の
裏面に開口されたねじ孔には上記摘子座板の対応
位置に形成された挿通孔を通つて結合棒の基端ね
じ棒部が螺挿されると共に上記握り摘子の裏面の
偏心位置に突設されたピンが上記摘子座板の対応
位置に形成されたピン孔に挿入され、上記結合棒
の先端部は上記摘子座板の裏面から突出されると
共に上記摘子座板の他の部分には摘子取付用の取
付孔が穿設されていることを特徴とする摘子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1295382U JPS58117141U (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | 摘子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1295382U JPS58117141U (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | 摘子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58117141U JPS58117141U (ja) | 1983-08-10 |
| JPH0132900Y2 true JPH0132900Y2 (ja) | 1989-10-06 |
Family
ID=30025492
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1295382U Granted JPS58117141U (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | 摘子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58117141U (ja) |
-
1982
- 1982-02-03 JP JP1295382U patent/JPS58117141U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58117141U (ja) | 1983-08-10 |
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