JPH0132967Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0132967Y2 JPH0132967Y2 JP1982086267U JP8626782U JPH0132967Y2 JP H0132967 Y2 JPH0132967 Y2 JP H0132967Y2 JP 1982086267 U JP1982086267 U JP 1982086267U JP 8626782 U JP8626782 U JP 8626782U JP H0132967 Y2 JPH0132967 Y2 JP H0132967Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- heat
- board
- operating section
- outer frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cookers (AREA)
- Resistance Heating (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はヒータを有する電気調理器に関するも
のである。
のである。
近年、電気製品に限らず省エネルギー、省スペ
ースのため商品は小型化する傾向にある。特に電
熱応用製品においては熱の効率利用の観点からも
製品の小型化は進められている。このため、制御
装置等熱に弱い電子部品よりなる装置の装着場所
がヒータに近くなり、また限定されるので、これ
ら装置が熱的悪影響を受け易い環境にある。
ースのため商品は小型化する傾向にある。特に電
熱応用製品においては熱の効率利用の観点からも
製品の小型化は進められている。このため、制御
装置等熱に弱い電子部品よりなる装置の装着場所
がヒータに近くなり、また限定されるので、これ
ら装置が熱的悪影響を受け易い環境にある。
従来、上記したように熱に弱い電子部品等より
なる装置が受ける熱を少なくするため、ヒータか
ら最も熱を受けにくい場所にこれらの装置を設け
たため、使い勝手を悪くすることがあつた。ま
た、他の方法として熱に弱い電子部品等よりなる
装置に外気を当てるための通風孔を設けたりした
が、防水処理の問題および空間的制限があり、任
意の位置に通風孔を設けることは難しく、熱的問
題を完全に解決するには至らなかつた。
なる装置が受ける熱を少なくするため、ヒータか
ら最も熱を受けにくい場所にこれらの装置を設け
たため、使い勝手を悪くすることがあつた。ま
た、他の方法として熱に弱い電子部品等よりなる
装置に外気を当てるための通風孔を設けたりした
が、防水処理の問題および空間的制限があり、任
意の位置に通風孔を設けることは難しく、熱的問
題を完全に解決するには至らなかつた。
本考案は上記従来の問題を解決するためになさ
れたもので、外枠の内部にヒータを設け、かつ外
枠の側面に設けた操作部内に電子部品を配設した
基板を設け、この基板を前記操作部の内側より覆
うカバーを熱及び電気絶縁性の高い樹脂により構
成するとともに、このカバーの外側表面に、熱反
射の良い光沢性の高いメツキを施すか、あるいは
熱反射率の高い金属箔を貼り付けることにより、
ヒータからの熱を効果的に遮断してカバー内の温
度上昇を抑制し、基板に配設した熱に弱い電子部
品を保護することを目的とするものである。
れたもので、外枠の内部にヒータを設け、かつ外
枠の側面に設けた操作部内に電子部品を配設した
基板を設け、この基板を前記操作部の内側より覆
うカバーを熱及び電気絶縁性の高い樹脂により構
成するとともに、このカバーの外側表面に、熱反
射の良い光沢性の高いメツキを施すか、あるいは
熱反射率の高い金属箔を貼り付けることにより、
ヒータからの熱を効果的に遮断してカバー内の温
度上昇を抑制し、基板に配設した熱に弱い電子部
品を保護することを目的とするものである。
以下、本考案の実施例について図面を参照して
説明する。第1図において、1は筒状の外枠、2
は外枠1に断熱材3を介して内装された有底筒状
の保護枠で、保護枠2の底部にはヒータ4を配し
てある。5は保護枠2に装着する鍋、6はヒータ
4の略中央部に設けた温度検知装置で、鍋5の底
部と接触的に配してある。7は操作レバーで、外
枠1の底部に設けたマイクロスイツチ8を動作さ
せる。9は保護枠2の外周に巻き付けたヒータ、
10は保護枠2の外側面に設けた感温素子であ
る。11は外枠1の側面にねじにより固定した長
円形状の操作部、12は操作レバー7の端部に設
けたつまみで操作部11の下部に位置する。13
は操作部11に設けた通電表示ランプ、14は操
作部11の裏面に設けた基板である。
説明する。第1図において、1は筒状の外枠、2
は外枠1に断熱材3を介して内装された有底筒状
の保護枠で、保護枠2の底部にはヒータ4を配し
てある。5は保護枠2に装着する鍋、6はヒータ
4の略中央部に設けた温度検知装置で、鍋5の底
部と接触的に配してある。7は操作レバーで、外
枠1の底部に設けたマイクロスイツチ8を動作さ
せる。9は保護枠2の外周に巻き付けたヒータ、
10は保護枠2の外側面に設けた感温素子であ
る。11は外枠1の側面にねじにより固定した長
円形状の操作部、12は操作レバー7の端部に設
けたつまみで操作部11の下部に位置する。13
は操作部11に設けた通電表示ランプ、14は操
作部11の裏面に設けた基板である。
次に操作部11の上部付近の構成について第2
図を参照して詳細に説明する。15は操作部11
の上部裏側に設けた爪で、操作部11の上部を外
枠1の側面に設けた取付穴に係止するためのもの
である。16は操作部11の略中央に設けた爪
で、基板14の下端を支えるためのものである。
17および18はそれぞれ基板14上に設けたト
ライアツクおよび抵抗である。19は基板14を
覆う熱及び電気絶縁性の高い材料、例えば樹脂よ
りなるカバーで、基板14とともに操作部11に
裏側からねじ20で固定してある。またこのカバ
ー19の外側表面には熱反射の良い光沢性の高い
メツキ21を施してある。
図を参照して詳細に説明する。15は操作部11
の上部裏側に設けた爪で、操作部11の上部を外
枠1の側面に設けた取付穴に係止するためのもの
である。16は操作部11の略中央に設けた爪
で、基板14の下端を支えるためのものである。
17および18はそれぞれ基板14上に設けたト
ライアツクおよび抵抗である。19は基板14を
覆う熱及び電気絶縁性の高い材料、例えば樹脂よ
りなるカバーで、基板14とともに操作部11に
裏側からねじ20で固定してある。またこのカバ
ー19の外側表面には熱反射の良い光沢性の高い
メツキ21を施してある。
上記構成において、調理中にヒータ9から断熱
材3に伝わつた伝導熱はカバー19に放射および
伝導により伝わるが、カバー19の表面のメツキ
21によりカバー19が受ける放射熱が反射され
る。またカバー19は熱及び電気絶縁性の高い材
料でできているのでカバー19が受ける伝導熱は
少なくなる。このようにカバー19内の温度上昇
は抑制されるので基板14に配した熱に弱い電子
部品を保護することができる。
材3に伝わつた伝導熱はカバー19に放射および
伝導により伝わるが、カバー19の表面のメツキ
21によりカバー19が受ける放射熱が反射され
る。またカバー19は熱及び電気絶縁性の高い材
料でできているのでカバー19が受ける伝導熱は
少なくなる。このようにカバー19内の温度上昇
は抑制されるので基板14に配した熱に弱い電子
部品を保護することができる。
なお、実施例ではカバー19の表面にメツキを
施したが、カバー19の表面に熱反射率の高い金
属箔等を貼つても良い。
施したが、カバー19の表面に熱反射率の高い金
属箔等を貼つても良い。
上記実施例の説明から明らかなように本考案に
よれば、外枠の内部にヒータを設け、外枠の側面
に操作部を設け、この操作部内に電子部品を配設
した基板を設け、この基板を前記操作部の内側よ
り覆うカバーを熱及び電気絶縁性の高い樹脂によ
り構成するとともに、このカバーの外側表面に、
熱反射の良い光沢性の高いメツキを施すか、ある
いは熱反射率の高い金属箔を貼り付けたもので、
この構成により、ヒータからの熱を効果的に遮断
してカバー内の温度上昇を抑制することができる
ため、基板に配設した熱に弱い電子部品を確実に
保護することができて信頼性を高めることができ
る。
よれば、外枠の内部にヒータを設け、外枠の側面
に操作部を設け、この操作部内に電子部品を配設
した基板を設け、この基板を前記操作部の内側よ
り覆うカバーを熱及び電気絶縁性の高い樹脂によ
り構成するとともに、このカバーの外側表面に、
熱反射の良い光沢性の高いメツキを施すか、ある
いは熱反射率の高い金属箔を貼り付けたもので、
この構成により、ヒータからの熱を効果的に遮断
してカバー内の温度上昇を抑制することができる
ため、基板に配設した熱に弱い電子部品を確実に
保護することができて信頼性を高めることができ
る。
また前記カバーは、基板に配設した電子部品及
び基板におけるパターン等の充電部を覆つている
ため、周辺の断熱材や金属部等の非充電部からの
保護も確実に行なうことができ、これにより、安
全性を確保することができるとともに、絶縁距離
の確保等、余分なスペースを必要としないため、
省スペース化も実現できるものである。
び基板におけるパターン等の充電部を覆つている
ため、周辺の断熱材や金属部等の非充電部からの
保護も確実に行なうことができ、これにより、安
全性を確保することができるとともに、絶縁距離
の確保等、余分なスペースを必要としないため、
省スペース化も実現できるものである。
第1図は本考案の実施例による電気調理器の一
部欠載正面図、第2図は同電気調理器の操作部の
分解斜視図である。 1……外枠、9……ヒータ、11……操作部、
14……基板、19……カバー。
部欠載正面図、第2図は同電気調理器の操作部の
分解斜視図である。 1……外枠、9……ヒータ、11……操作部、
14……基板、19……カバー。
Claims (1)
- 外枠の内部にヒータを設け、外枠の側面に操作
部を設け、この操作部内に電子部品を配送した基
板を設け、この基板を前記操作部の内側より覆う
カバーを熱及び電気絶縁性の高い樹脂により構成
するとともに、このカバーの外側表面に、熱反射
の良い光沢性の高いメツキを施すか、あるいは熱
反射率の高い金属箔を貼り付けた電気調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8626782U JPS58188719U (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | 電気調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8626782U JPS58188719U (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | 電気調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58188719U JPS58188719U (ja) | 1983-12-15 |
| JPH0132967Y2 true JPH0132967Y2 (ja) | 1989-10-06 |
Family
ID=30095089
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8626782U Granted JPS58188719U (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | 電気調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58188719U (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5120839U (ja) * | 1974-08-02 | 1976-02-16 | ||
| JPS5746074Y2 (ja) * | 1975-06-24 | 1982-10-09 | ||
| JPS5856582Y2 (ja) * | 1979-08-20 | 1983-12-27 | 松下電器産業株式会社 | 電気調理器 |
-
1982
- 1982-06-09 JP JP8626782U patent/JPS58188719U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58188719U (ja) | 1983-12-15 |
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