JPH0133040Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0133040Y2 JPH0133040Y2 JP1987015157U JP1515787U JPH0133040Y2 JP H0133040 Y2 JPH0133040 Y2 JP H0133040Y2 JP 1987015157 U JP1987015157 U JP 1987015157U JP 1515787 U JP1515787 U JP 1515787U JP H0133040 Y2 JPH0133040 Y2 JP H0133040Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ironing board
- height
- base
- leg members
- legs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Irons (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はアイロン掛け台の高さを調節出来るよ
うにした脚付きアイロン掛け台に関するものであ
る。
うにした脚付きアイロン掛け台に関するものであ
る。
(従来技術)
近年、アイロン掛け地には使い勝手の良い高さ
にするとともに収納時の収納スペースを小さくす
るために、アイロン掛け台の高さを変更調節可能
にしたものがある。
にするとともに収納時の収納スペースを小さくす
るために、アイロン掛け台の高さを変更調節可能
にしたものがある。
そして、アイロン掛け台の高さを調節可能にす
る構造として、実開昭52−101898号及び実公昭45
−2190号各公報に記載されているように、アイロ
ン掛け台の基台の下面に枢支用金具と高さ切換用
係合金具とを夫々取り付け、枢支用金具に交叉状
に配置された脚部材の上端部の一方を回動可能に
枢着し、脚部材の他方の上端部を高さ切換用係合
金具に択一的に係合させることにより、アイロン
掛け台の高さを変更調節可能に構成したものが知
られている。
る構造として、実開昭52−101898号及び実公昭45
−2190号各公報に記載されているように、アイロ
ン掛け台の基台の下面に枢支用金具と高さ切換用
係合金具とを夫々取り付け、枢支用金具に交叉状
に配置された脚部材の上端部の一方を回動可能に
枢着し、脚部材の他方の上端部を高さ切換用係合
金具に択一的に係合させることにより、アイロン
掛け台の高さを変更調節可能に構成したものが知
られている。
(考案が解決しようとする問題点)
上記各公報に構成されたアイロン掛け台の高さ
を高低調節可能にする構造では脚部材の交差部の
枢支ピンが基台の長手方向に直交する方向に設け
られているために、アイロン掛け台の高さを高く
すると、脚部の接地スパンが短くなり、アイロン
掛け台が不安定なものになつてしまうと言う問題
があつた。
を高低調節可能にする構造では脚部材の交差部の
枢支ピンが基台の長手方向に直交する方向に設け
られているために、アイロン掛け台の高さを高く
すると、脚部の接地スパンが短くなり、アイロン
掛け台が不安定なものになつてしまうと言う問題
があつた。
そこで、本考案は上記問題点に鑑み提案された
もので、アイロン掛け台の高さを高くした時でも
安定性にすぐれた脚付きアイロン掛け台を提供出
来るようにすることを目的とするものである。
もので、アイロン掛け台の高さを高くした時でも
安定性にすぐれた脚付きアイロン掛け台を提供出
来るようにすることを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は上記目的を達成するために、基台と基
台の上面にクツシヨン材とを備えてなるアイロン
掛け台の下面に脚部材を交叉状に配置し、脚部材
の交叉部分を枢支手段で回動可能に枢支し、脚部
材の交叉角度を変更することによりアイロン掛け
台の高さを切換調節可能に構成した脚付きアイロ
ン掛け台において、基台はループ状に形成された
枠体と、枠体の長手方向に直交する状態に設けら
れた少なくとも一対の補強用桟とを備え、補強用
桟の一側方に枢支部を、他側方に高さ切換用係合
部を夫々形成し、脚部材の一方の上端部を枢支部
に揺動可能に枢支させるとともに、他方の上端部
を高さ切換用係合部に選択的に係合可能に構成
し、脚部材の交差部を枠体の長手方向に位置させ
たことを特徴とするものである。
台の上面にクツシヨン材とを備えてなるアイロン
掛け台の下面に脚部材を交叉状に配置し、脚部材
の交叉部分を枢支手段で回動可能に枢支し、脚部
材の交叉角度を変更することによりアイロン掛け
台の高さを切換調節可能に構成した脚付きアイロ
ン掛け台において、基台はループ状に形成された
枠体と、枠体の長手方向に直交する状態に設けら
れた少なくとも一対の補強用桟とを備え、補強用
桟の一側方に枢支部を、他側方に高さ切換用係合
部を夫々形成し、脚部材の一方の上端部を枢支部
に揺動可能に枢支させるとともに、他方の上端部
を高さ切換用係合部に選択的に係合可能に構成
し、脚部材の交差部を枠体の長手方向に位置させ
たことを特徴とするものである。
(作用)
先ず、アイロン掛け台の高さを高くする場合、
高さ切り換え用係合部に脚部材の上端を係合させ
ると、脚部材は高さ切り換え用係合部と枢支部と
で確りと固定され、接地スパンも広く安定した状
態で接地されるのである。
高さ切り換え用係合部に脚部材の上端を係合させ
ると、脚部材は高さ切り換え用係合部と枢支部と
で確りと固定され、接地スパンも広く安定した状
態で接地されるのである。
また、折り畳んで収納する場合には、高さ切り
換え用係合部と脚部材の上端との係合を解除して
脚部材を折り畳むとアイロン掛け台は嵩の低いも
のにすることが出来るのである。
換え用係合部と脚部材の上端との係合を解除して
脚部材を折り畳むとアイロン掛け台は嵩の低いも
のにすることが出来るのである。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基づき説明す
る。
る。
第1図及び第2図に示すようにこのアイロン掛
け台1は、ループ状に形成された枠体2と、アイ
ロン掛け台1の縦横に夫々一対づつ設けられた断
面“L”の字形の補強用桟3A,3Bと、その上
面に張設されたエキスパンドメタル4とで基台5
が形成され、基台5の上面に耐熱性クツシヨン材
(図示せず)が載置されるとともに、クツシヨン
材及び基台5の外周が綿布6で覆われて構成され
ている。
け台1は、ループ状に形成された枠体2と、アイ
ロン掛け台1の縦横に夫々一対づつ設けられた断
面“L”の字形の補強用桟3A,3Bと、その上
面に張設されたエキスパンドメタル4とで基台5
が形成され、基台5の上面に耐熱性クツシヨン材
(図示せず)が載置されるとともに、クツシヨン
材及び基台5の外周が綿布6で覆われて構成され
ている。
上記補強用桟3A,3Bのうち基台5の長さ方
向に直交する縦方向に設けられた補強用桟3Aに
はその左側寄り部に枢支孔(枢支部)7が形成さ
れるとともに、右側寄り下端面の2箇所に鍵状凹
入部(高さ切換用係合部)8が夫々形成されてい
る。
向に直交する縦方向に設けられた補強用桟3Aに
はその左側寄り部に枢支孔(枢支部)7が形成さ
れるとともに、右側寄り下端面の2箇所に鍵状凹
入部(高さ切換用係合部)8が夫々形成されてい
る。
このように、形成された補強用桟3Aが上記枠
体2に取付けられると、後述する交叉状の脚部材
9A,9Bの上端中央部9a,9bを枢支する枢
支部7と高さ切換用係合部8とが正確に形成され
るのである(第3図参照)。
体2に取付けられると、後述する交叉状の脚部材
9A,9Bの上端中央部9a,9bを枢支する枢
支部7と高さ切換用係合部8とが正確に形成され
るのである(第3図参照)。
アイロン掛け台1の下方に交叉状に配置される
上記脚部材9A,9Bは夫々平面視で略“〓”形
に形成され、交叉する両端寄り部分を通しピン
(交差部分)10で相対回動自在に枢支されてい
る。
上記脚部材9A,9Bは夫々平面視で略“〓”形
に形成され、交叉する両端寄り部分を通しピン
(交差部分)10で相対回動自在に枢支されてい
る。
尚、上記通しピン10は蝶番に代えることも出
来る。
来る。
脚部材9A,9Bのうち一方の脚部材9Aの上
端中央部9aは補強用桟3Aの枢支孔7に回動自
在に枢着され、他方の脚部材9Bの上端中央寄り
部9bは補強用桟3Aの鍵状凹入部8に択一的に
選択嵌合可能にされ、この鍵状凹入部8への選択
嵌合によりアイロン掛け台1の高さが座つてアイ
ロン掛けが行える高い位置とアイロン掛け台1を
収納する脚部材9A,9Bを折畳んだ位置に切換
えられるようになつている。
端中央部9aは補強用桟3Aの枢支孔7に回動自
在に枢着され、他方の脚部材9Bの上端中央寄り
部9bは補強用桟3Aの鍵状凹入部8に択一的に
選択嵌合可能にされ、この鍵状凹入部8への選択
嵌合によりアイロン掛け台1の高さが座つてアイ
ロン掛けが行える高い位置とアイロン掛け台1を
収納する脚部材9A,9Bを折畳んだ位置に切換
えられるようになつている。
尚、上記実施例では交叉状の脚部材を基台5の
縦方向に開閉するようにしてあるが、これを基台
5の長さ方向に走る補強用桟3Bに設けるように
してもよいことは勿論のことである。
縦方向に開閉するようにしてあるが、これを基台
5の長さ方向に走る補強用桟3Bに設けるように
してもよいことは勿論のことである。
また、高さ切換用係合部の構造も鍵状凹入部8
に代えて透孔することもできる。この場合、この
透孔に係合する側の脚部材の上端部は出退可能な
ピンを設けるようにする。
に代えて透孔することもできる。この場合、この
透孔に係合する側の脚部材の上端部は出退可能な
ピンを設けるようにする。
(考案の効果)
以上に述べたように本考案によれば、脚部材を
交差角度を変更してアイロン掛け台の高さを高く
した時にでも、脚部の接地スパンが変わらないこ
とから、アイロン掛け台が不安定になるのが防止
され、安全に寄与することが出来るという利点が
ある。
交差角度を変更してアイロン掛け台の高さを高く
した時にでも、脚部の接地スパンが変わらないこ
とから、アイロン掛け台が不安定になるのが防止
され、安全に寄与することが出来るという利点が
ある。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
脚付きアイロン掛け台の全体斜視図、第2図は脚
付きアイロン掛け台の縦断側面図、第3図は要部
の一部切り欠き斜視図である。 1……アイロン掛け台、2……枠体、3A,3
B……補強用桟、5……基台、7……枢支部(枢
支孔)、8……高さ切換用係合部(鍵状凹入部)、
9A,9B……脚部材、10……交差部分(通し
ピン)。
脚付きアイロン掛け台の全体斜視図、第2図は脚
付きアイロン掛け台の縦断側面図、第3図は要部
の一部切り欠き斜視図である。 1……アイロン掛け台、2……枠体、3A,3
B……補強用桟、5……基台、7……枢支部(枢
支孔)、8……高さ切換用係合部(鍵状凹入部)、
9A,9B……脚部材、10……交差部分(通し
ピン)。
Claims (1)
- 基台と基台の上面にクツシヨン材とを備えてな
るアイロン掛け台の下面に脚部材を交叉状に配置
し、脚部材の交叉部分を枢支手段で回動可能に枢
支し、脚部材の交叉角度を変更することによりア
イロン掛け台の高さを切換調節可能に構成した脚
付きアイロン掛け台において、基台はループ状に
形成された枠体と、枠体の長手方向に直交する状
態に設けられた少なくとも一対の補強用桟とを備
え、補強用桟の一側方に枢支部を、他側方に高さ
切換用係合部を夫々形成し、脚部材の一方の上端
部を枢支部に揺動可能に枢支させるとともに、他
方の上端部を高さ切換用係合部に選択的に係合可
能に構成し、脚部材の交差部を枠体の長手方向に
位置させたことを特徴とする脚付きアイロン掛け
台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987015157U JPH0133040Y2 (ja) | 1987-02-04 | 1987-02-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987015157U JPH0133040Y2 (ja) | 1987-02-04 | 1987-02-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63123299U JPS63123299U (ja) | 1988-08-10 |
| JPH0133040Y2 true JPH0133040Y2 (ja) | 1989-10-06 |
Family
ID=30805829
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987015157U Expired JPH0133040Y2 (ja) | 1987-02-04 | 1987-02-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0133040Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS452190Y1 (ja) * | 1965-05-29 | 1970-01-29 | ||
| JPS52101898U (ja) * | 1976-01-30 | 1977-08-02 |
-
1987
- 1987-02-04 JP JP1987015157U patent/JPH0133040Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63123299U (ja) | 1988-08-10 |
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